JP2001183388A - 加速度センサモジュールの実装構造 - Google Patents

加速度センサモジュールの実装構造

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JP2001183388A
JP2001183388A JP36556499A JP36556499A JP2001183388A JP 2001183388 A JP2001183388 A JP 2001183388A JP 36556499 A JP36556499 A JP 36556499A JP 36556499 A JP36556499 A JP 36556499A JP 2001183388 A JP2001183388 A JP 2001183388A
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acceleration sensor
substrate
detection signal
control
wiring
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Kazunari Kuzuhara
一功 葛原
Yasushi Tanaka
恭史 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小型化の可能な加速度センサモジュールの実装
構造を提供する。 【解決手段】加速度センサ1の上面には加速度センサ1
の検出信号を制御する制御用IC15が配置され、下面
にはガラス基板9が配置され、加速度センサ1、制御用
IC15、ガラス基板9は、樹脂基板25上に実装され
る。制御IC15により制御された加速度センサ1の検
出信号は、加速度センサ1に設けられた貫通配線4およ
びガラス基板9に設けられた貫通配線10を介して樹脂
基板25へ伝達される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加速度センサモジ
ュールの実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加速度センサとして特開平10−
177034号等に示されるものがあった。また、加速
度センサを基板上に実装した加速度センサモジュールの
実装構造として図2に示すものがあった。図2に示す加
速度センサは片持ち梁構造であり、半導体基板を加工し
て重り部51および撓み部(ビーム部)52を形成した
加速度センサ50に加速度が印加されると重り部51が
変位して撓み部52が撓み、撓み部52に形成された検
出素子53より検出される信号を加速度の検出信号とし
て得るものである。この加速度センサ50は、その上下
を上側ストッパガラス61と下側ストッパガラス62で
挟み、その挟まれた空間と外部との間にわずかに隙間を
設け、エアダンパー効果により、加速度の過入力による
重り部51の過変位に起因する撓み部52の折れを防止
する構造である。
【0003】この上側ストッパガラス61、下側ストッ
パガラス62、加速度センサ50からなる加速度センサ
部70と、上記検出素子53より検出される検出信号を
例えば増幅制御する制御用IC56をセラミック基板5
5上にCOB(chip on bord)実装する場
合、それぞれをセラミック基板55上に並列に配置して
シリコンペースト54を介してダイボンドする。そし
て、加速度センサ50の電極57とセラミック基板55
上の電極58をワイヤボンドし、また制御用IC56の
電極59,63とセラミック基板55上の電極60,6
4をワイヤボンドする。このようにして、加速度センサ
50と制御用IC56とが接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな実装方式では加速度センサ部70と制御用IC56
とが並列に接続されているため、セラミック基板55上
への実装面積が大きく、小型化できないという問題があ
る。
【0005】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は小型化の可能な加速度センサモジュー
ルの実装構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、半導体基板から形成され基板面
両面を貫通し接続する第1の貫通配線を有するととも
に、加速度を検出して所定の検出信号を出力する検出部
を一面側に備えた加速度センサと、前記加速度センサの
前記一面側に接続部を介して接続されるとともに配置さ
れ、前記検出信号を制御する制御用半導体素子と、基板
面両面を貫通し接続する第2の貫通配線を有するととも
に、前記第1および第2の貫通配線が電気的接続される
ように前記加速度センサの他面側に陽極接合されるガラ
ス基板とが基板上に実装され、前記第2の貫通配線が前
記基板に接続され、前記制御用半導体素子により制御さ
れた前記検出信号が前記第1および第2の貫通配線を介
して前記基板上に伝達されることを特徴とする。
【0007】請求項1の発明によれば、制御用半導体素
子が加速度センサの一面側に配置されて基板上に実装さ
れるため、制御用半導体素子の基板上での実装面積が不
要となり、実装構造の小型化が図れ、低コスト化が実現
できる。また、制御用半導体素子で制御された加速度セ
ンサの検出信号が第1および第2の貫通配線を介して基
板上に伝達されるため、加速度センサと基板を接続する
ワイヤボンドが不要となり、低コスト化が図れる。
【0008】また請求項2の発明は、請求項1記載の発
明において、前記加速度センサは、重り部および前記重
り部の変位により撓む撓み部を備え、前記撓み部の撓み
に応じて前記検出信号を出力するよう構成され、前記重
り部を前記制御用半導体素子と前記ガラス基板とで囲
み、その空間のエアにより前記重り部の過度の変位を抑
えるエアダンパー効果を持たせ、前記接続部の距離を変
更することにより、前記エアダンパー効果を調整可能と
したことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明によれば、エアダンパー効
果が最適になるように調整することにより、加速度セン
サに加速度が過入力することによる重り部の急激な変形
を抑え、撓み部の破損を防止することが可能となる。ま
た、加速度センサの検出信号を制御する制御用半導体素
子をエアダンパー効果を持たせるために使用しており、
部品点数の削減が図れる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の加速度センサモ
ジュールの実装構造を示す断面図である。半導体基板を
加工して重り部2と撓み部3とを形成した加速度センサ
1には、その上下両面を貫通し接続する第1の貫通配線
4が形成されている。上記撓み部3は、半導体基板に凹
部を設けることにより、加速度センサ1の一面側(図1
中上面側)に形成されている。また、貫通配線4は、例
えばレーザーやエッチングにより加速度センサ1に穴部
を形成し、そこに導電性樹脂5を埋めこむことにより形
成される。加速度センサ1の上面には、二酸化珪素膜6
aを介して窒化珪素膜7が形成されており、加速度セン
サ1の間部には二酸化珪素膜6bが形成されている。加
速度センサ1は、加速度を受けたときの重り部2の変位
により撓み部3が撓み、撓み部3に設けられた検出部で
ある検出素子12より上記加速度に対応する検出信号が
得られる。
【0011】この加速度センサ1の他面側(図1中下
面)には、電極8を介してガラス基板9が陽極接合され
ている。このガラス基板9には上下両面を貫通し電気的
に接続する第2の貫通配線10が形成されている。この
貫通配線10は、例えば金属ワイヤを溶融ガラス中に入
れ冷却硬化させた後スライスすることにより得ることが
でき、例えばMo(モリブデン)配線やW(タングステ
ン)配線により構成される。このとき、加速度センサ1
の貫通配線4とガラス基板9の貫通配線10が電極8を
介して電気的に接続される。
【0012】一方、加速度センサ1の上面には、上記検
出素子12より得られる検出信号を例えば増幅制御する
制御用半導体素子である制御用IC15が配置される。
この制御用IC15はその下面に設けられた電極16
(突起電極)に金バンプ17を形成し、これを加速度セ
ンサ1の上面に形成された電極18に加圧加熱接合する
ことで加速度センサ1の上面に配置される。尚、電極1
6,18および金バンプ17により接続部30が構成さ
れる。
【0013】ガラス基板9下面の電極20(突起電極)
に形成した半田バンプ21を樹脂基板25の電極26上
に載置して加圧加熱接合して、貫通配線10と樹脂基板
25とを電気的に接続し、制御用IC15、加速度セン
サ1、ガラス基板9を樹脂基板25上に実装する。そし
て、ガラス基板9と樹脂基板25との間部にアンダーフ
ィル樹脂27を流し込み硬化させる。
【0014】この実装構造において、加速度センサ1の
検出素子12より得られる検出信号が制御用IC15に
入力されて増幅されるなど制御されて、その制御信号が
例えば上記接続部30を介して加速度センサ1に伝達さ
れ、加速度センサ1に設けられた図示せぬ配線により加
速度センサ1上面の電極11に伝達され、さらに貫通配
線4および貫通配線10を介して、電極部26より樹脂
基板25上に伝達され、例えば外部に出力される。この
とき、制御用IC15、加速度センサ1間の検出信号や
制御信号は接続部30により伝達されてもよいし、また
図示しない接続部により伝達されてもよい。
【0015】また、加速度センサ1は、重り部2が制御
用IC15とガラス基板9とで囲まれ、その囲まれた空
間のエアにより重り部2の過度の変位を抑えるエアダン
パー効果を有している。このエアダンパー効果は、制御
用IC15と加速度センサ1の隙間、すなわち接続部3
0の高さHを変更することで調整可能となり、エアダン
パー効果が最適になるよう調整して、加速度センサ1に
加速度が過入力することによる重り部2の急激な変形を
抑え、撓み部3の破損を防止することが可能となる。こ
のとき、金バンプ17や電極16,18の高さを変更す
ることで接続部30の高さHを変更できる。
【0016】本実施形態によれば、制御用IC15が加
速度センサ1の上面側に配置されて樹脂基板25上に実
装されるため、制御用IC15の樹脂基板25上での実
装面積が不要となり、実装構造の小型化が図れ、低コス
ト化が実現できる。また、制御用IC15により制御さ
れた加速度センサ1の検出信号が、貫通配線4,10を
介して樹脂基板25上に伝達されるため、加速度センサ
1と樹脂基板25を接続するワイヤボンドが不要とな
り、低コスト化が図れる。また、加速度センサ1の検出
信号を制御する制御用IC15をエアダンパー効果を持
たせるために使用しており、部品点数の削減が図れる。
【0017】
【発明の効果】上記したように、請求項1の発明は、半
導体基板から形成され基板面両面を貫通し接続する第1
の貫通配線を有するとともに、加速度を検出して所定の
検出信号を出力する検出部を一面側に備えた加速度セン
サと、前記加速度センサの前記一面側に接続部を介して
接続されるとともに配置され、前記検出信号を制御する
制御用半導体素子と、基板面両面を貫通し接続する第2
の貫通配線を有するとともに、前記第1および第2の貫
通配線が電気的接続されるように前記加速度センサの他
面側に陽極接合されるガラス基板とが基板上に実装さ
れ、前記第2の貫通配線が前記基板に接続され、前記制
御用半導体素子により制御された前記検出信号が前記第
1および第2の貫通配線を介して前記基板上に伝達され
るため、制御用半導体素子が加速度センサの一面側に配
置されて基板上に実装されるので、制御用半導体素子の
基板上での実装面積が不要となり、実装構造の小型化が
図れ、低コスト化が実現できる。また、制御用半導体素
子で制御された加速度センサの検出信号が第1および第
2の貫通配線を介して基板上に伝達されるので、加速度
センサと基板を接続するワイヤボンドが不要となり、低
コスト化が図れる。
【0018】また請求項2の発明は、請求項1記載の発
明において、前記加速度センサは、重り部および前記重
り部の変位により撓む撓み部を備え、前記撓み部の撓み
に応じて前記検出信号を出力するよう構成され、前記重
り部を前記制御用半導体素子と前記ガラス基板とで囲
み、その空間のエアにより前記重り部の過度の変位を抑
えるエアダンパー効果を持たせ、前記接続部の距離を変
更することにより、前記エアダンパー効果を調整可能と
したため、エアダンパー効果が最適になるように調整す
ることにより、加速度センサに加速度が過入力すること
による重り部の急激な変形を抑え、撓み部の破損を防止
することが可能となる。また、加速度センサの検出信号
を制御する制御用半導体素子をエアダンパー効果を持た
せるために使用しており、部品点数の削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加速度センサモジュールの実装構造を
示す断面図である。
【図2】従来の加速度センサモジュールの実装構造を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 加速度センサ 2 重り部 3 撓み部 4 貫通配線 9 ガラス基板 10 貫通配線 15 制御用IC 25 樹脂基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板から形成され基板面両面を貫
    通し接続する第1の貫通配線を有するとともに、加速度
    を検出して所定の検出信号を出力する検出部を一面側に
    備えた加速度センサと、前記加速度センサの前記一面側
    に接続部を介して接続されるとともに配置され、前記検
    出信号を制御する制御用半導体素子と、基板面両面を貫
    通し接続する第2の貫通配線を有するとともに、前記第
    1および第2の貫通配線が電気的接続されるように前記
    加速度センサの他面側に陽極接合されるガラス基板とが
    基板上に実装され、前記第2の貫通配線が前記基板に接
    続され、前記制御用半導体素子により制御された前記検
    出信号が前記第1および第2の貫通配線を介して前記基
    板上に伝達されることを特徴とする加速度センサモジュ
    ールの実装構造。
  2. 【請求項2】 前記加速度センサは、重り部および前記
    重り部の変位により撓む撓み部を備え、前記撓み部の撓
    みに応じて前記検出信号を出力するよう構成され、前記
    重り部を前記制御用半導体素子と前記ガラス基板とで囲
    み、その空間のエアにより前記重り部の過度の変位を抑
    えるエアダンパー効果を持たせ、前記接続部の距離を変
    更することにより、前記エアダンパー効果を調整可能と
    したことを特徴とする請求項1記載の加速度センサモジ
    ュールの実装構造。
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