JP2001182970A - 空気調和機用壁面据付装置 - Google Patents

空気調和機用壁面据付装置

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JP2001182970A JP37346399A JP37346399A JP2001182970A JP 2001182970 A JP2001182970 A JP 2001182970A JP 37346399 A JP37346399 A JP 37346399A JP 37346399 A JP37346399 A JP 37346399A JP 2001182970 A JP2001182970 A JP 2001182970A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦フレームへのベースの取り付けが簡単な空
気調和機用壁面据付装置を提供する。 【解決手段】 この空気調和機用壁面据付装置は、ベー
ス6の上側軸支部7を中心として、ベース6を縦フレー
ム3に対して略90°に開き、下側の静止ストッパー兼
係止部8を縦フレーム3に当接させると同時に、鉤状係
止部12を縦フレーム3の矩形開口13に上から下に差
し込んで係止する。その後、上記1本のボルト5を増し
締めすることによって、図2に実線で示すように、縦フ
レーム3から直角前方に延びている状態にベース6を固
定でき、組み立て作業が完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機用壁
面据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機用壁面据付装置として
は、図8に示すように、壁面に水平に取り付けられる横
フレーム201と、この横フレーム201の両端近傍に
上端がボルト210で固定される1対の縦フレーム20
2,203を備える。また、この据付装置は、1対の縦
フレーム202,203の下端に、2本のボルト211,
211で締結された1対のベース204,205を備え
る。この1対のベース204,205上に室外機を載置
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
壁面据付装置では、ベース204を2本のボルト21
1,211で縦フレーム202に取り付けるので、取り
付けの手間が掛かるという問題がある。
【0004】そこで、この発明の目的は、縦フレームへ
のベースの取り付けが簡単な空気調和機用壁面据付装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の空気調和機用壁面据付装置は、壁
面に沿って配置された1対の縦フレームと、この縦フレ
ームに連結され、壁面側から前方に向って延びるベース
とを備えた空気調和機用壁面据付装置において、上記ベ
ースは、上記縦フレームに対して軸支され、回転中心と
なる上側軸支部と、上記縦フレームとベースとがなす角
度が所定の角度になるように、上記縦フレームに当接す
る下側静止ストッパーと、上記縦フレームに対して回動
不可に係止される下側係止部とを備えることを特徴とす
る。
【0006】この請求項1の発明では、梱包時には、上
記ベースの上側軸支部に差し込んだ1本のボルトを中心
として回転させて、ベースを縦フレームと略平行に折り
畳むことができる(図2参照)。また、組み立て時には、
上記ベースの上側軸支部を中心として、ベースを縦フレ
ームに対して所定の角度(例えば略90°)に開き、下側
静止ストッパーを縦フレームに当接させると同時に、下
側係止部を縦フレームに対して係止する。その後、上記
1本のボルトを増し締めすることによって、縦フレーム
から直角前方に延びている状態にベースを固定でき、組
み立て作業が完了する。このように、この発明によれ
ば、1本のボルトを用いて、ベースを縦フレームへ簡単
に取り付けることができる。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
の空気調和機用壁面据付装置において、上記下側係止部
は、上記縦フレームに上から下に係合することを特徴と
している。
【0008】この請求項2の発明では、ベースを縦フレ
ームに折り畳んだ状態から略90°開いたときに、上記
ベースの下側係止部が、縦フレームに上から下に係合す
ることによって、ベースを縦フレームに仮組みできる。
したがって、その後のボルトの増し締め時にベースを縦
フレームに対して手で支える必要が無く、組み立て作業
をより簡単にすることができる。
【0009】また、請求項3の発明の空気調和機用壁面
据付装置は、壁面に沿って配置された1対の縦フレーム
と、この縦フレームに連結され、壁面側から前方に向っ
て延びるベースとを備えた空気調和機用壁面据付装置に
おいて、上記ベースは、上記縦フレームに軸支される上
側軸支部と、上記縦フレームに対して下から上に係合し
て上記縦フレームとベースとがなす角度が所定の角度に
なるように上記縦フレームに当接する下側静止ストッパ
ーとを備えることを特徴としている。
【0010】この請求項3の発明では、上記ベースの下
側静止ストッパーを上記縦フレームに下から上に挿入す
ることで、上記ベースを縦フレームに回動不可に係止
し、この状態で、ベースの上側軸支部に1本のボルトを
挿入して締め付ける。このように、1本のボルトだけ
で、ベースを縦フレームへ組み付けることができるの
で、縦フレームへベースを簡単に取り付けることができ
る。
【0011】また、請求項4の発明の空気調和機用壁面
据付装置は、壁面に沿って配置された1対の縦フレーム
と、この縦フレームに連結され、壁面側から前方に向っ
て延びるベースとを備えた空気調和機用壁面据付装置に
おいて、上記ベースは、上記縦フレームに対して軸支さ
れる上側軸支部と、上記縦フレームとベースとがなす角
度が所定の角度になるように、上記縦フレームに当接す
る下側静止ストッパーとを備えたことを特徴としてい
る。
【0012】この請求項4の発明では、梱包時には、上
記ベースの上側軸支部に差し込んだ1本のボルトを中心
として回転させて、ベースを縦フレームと略平行に折り
畳むことができる(図2参照)。また、組み立て時には、
上記ベースの上側軸支部を中心として、ベースを縦フレ
ームに対して所定の角度(例えば略90°)に開き、下側
静止ストッパーを縦フレームに当接させる。その後、上
記1本のボルトを増し締めすることによって、縦フレー
ムから直角前方に延びている状態にベースを固定でき、
組み立て作業が完了する。このように、この発明によれ
ば、1本のボルトを用いて、ベースを縦フレームへ簡単
に取り付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。
【0014】〔第1の実施の形態〕図1に、この発明の
空気調和機用壁面据付装置の第1実施形態を示す。この
第1実施形態は、壁面に水平に取りつけられる横フレー
ム1とこの横フレーム1の両端近傍に上端がボルト2で
固定される1対の縦フレーム3,3を備える。また、こ
の実施形態は、1対の縦フレーム3,3の下端に、それ
ぞれ、1本のボルト5,5で締結された1対のベース6,
6を有する。
【0015】このベース6は、図3に示すように、チャ
ネル状鋼材からなり、その両側壁端部に形成された上側
軸支部7と、下側のストッパー兼係止部8を有する。上
記上側軸支部7は、上記側壁端部の上側から壁面に向っ
て斜め上方に延在している腕形状になっていて、穴10
を有している。この穴10は、チャネル状鋼材からなる
縦フレーム1の側壁に形成された上から下に向って壁面
に近づくように斜めに延びている長穴15に外側から合
わさるようになっている。
【0016】一方、上記ストッパー兼係止部8は、上記
側壁端部の下側から内側に屈曲しているストッパー面1
1とこのストッパー面11から約90°だけ外側に屈曲
している鉤状の係止部12とからなる。この鉤状係止部
12は、縦フレーム3の底壁に形成された縦長の矩形開
口13に上から下に挿入されて係合するようになってい
る。また、上記ストッパー面11は、縦フレーム3の底
壁に合わさるようになっている。なお、図3では示され
ていないが、上記ストッパー兼係止部8は、ベース6を
なすチャネル状鋼材の両側壁に1対形成されており、縦
フレーム3に形成された1対の縦長矩形開口13,13
に係合するようになっている。
【0017】上記構成の壁面据付装置は、梱包時には、
図2に2点鎖線で示すように、ベース6の連結部の上側
軸支部7に差し込んだ1本のボルト5を中心として回転
させて、ベース6を縦フレーム3と略平行に折り畳むこ
とができる。
【0018】また、組み立て時には、上記ベース6の上
側軸支部7を中心として、ベース6を縦フレーム3に対
して略90°に開き、下側の静止ストッパー兼係止部8
を縦フレーム3に当接させると同時に、鉤状係止部12
を縦フレーム3の矩形開口13に対して係止する。この
係止時に、穴10と長穴15を相対スライドさせること
で、鉤状係止部12を矩形開口13に対して斜め上から
斜め下に差し込んで係合させる。
【0019】その後、上記1本のボルト5を増し締めす
ることによって、図2に実線で示すように、縦フレーム
3から直角前方に延びている状態にベース6を固定で
き、組み立て作業が完了する。このように、この実施形
態によれば、1本のボルト5を用いて、ベース6を縦フ
レーム3へ簡単に取り付けることができる。
【0020】この実施形態によれば、ベース6を縦フレ
ーム3に折り畳んだ状態から略90°開いたときに、ベ
ース6の鉤状係止部12が、縦フレーム3に形成された
開口13に上から下に係合することによって、ベース6
を縦フレーム3に仮組みできる。したがって、その後の
ボルト5の増し締め時にベース6を縦フレーム3に対し
て手で支える必要が無く、組み立て作業を特に簡単にす
ることができる。
【0021】〔第2の実施の形態〕次に、図7に、この
発明の空気調和機用壁面据付装置の第2実施形態の要部
を示す。この第2実施形態は、縦フレーム31とベース
32との連結構造だけが、前述の第1実施形態と異な
る。
【0022】ベース32は、チャネル状鋼材からなり、
図7,図4,図5に示すように、その両側壁端部に、上側
軸支部33と下側静止ストッパーとしての下側係止爪3
5が形成されている。上側軸支部33は、上方に屈曲し
ており、ボルト穴36を有している。このボルト穴36
は、図7に示すように、縦フレーム31の側壁に形成さ
れたボルト穴37に外側から合わさるようになってい
る。
【0023】一方、ベース32を上方から見た様子を示
す図5に示すように、下側係止爪35は、上側軸支部3
3の内側に屈曲している。また、縦フレーム31を正面
から見た様子を示す図6に示すように、スリット38,
38は、縦フレーム31の端壁の両端に形成されてい
る。
【0024】図7に示すように、下側係止爪35は、縦
フレーム31の端壁に形成されたスリット38に挿入さ
れて、下から上に係合することで、ベース32を縦フレ
ーム31に回動不可に係止するようになっている。
【0025】この第2実施形態では、ベース32の下側
係止爪35を縦フレーム31のスリット38に下から上
に挿入することで、ベース32を縦フレーム31に回動
不可に係止し、この状態で、ベース32の上側軸支部3
3に1本のボルトを挿入して締め付ける。このように、
1本のボルトだけで、ベース32を縦フレーム31へ組
み付けることができるので、縦フレーム31へベース3
2を簡単に取り付けることができる。
【0026】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機用壁面据付装置は、縦フレームに連結さ
れ、壁面側から前方に向って延びるベースは、縦フレー
ムに対して軸支され、回転中心となる上側軸支部と、縦
フレームとベースとがなす角度が所定の角度になるよう
に、縦フレームに当接する下側静止ストッパーと、縦フ
レームに対して回動不可に係止される下側係止部とを備
える。
【0027】この請求項1の発明では、梱包時には、ベ
ースの連結部の上側軸支部に差し込んだ1本のボルトを
中心として回転させて、ベースを縦フレームと略平行に
折り畳むことができる。また、組み立て時には、ベース
の上側軸支部を中心として、ベースを縦フレームに対し
て所定の角度(例えば略90°)に開き、下側静止ストッ
パーを縦フレームに当接させると同時に、下側係止部を
縦フレームに対して係止してから、上記1本のボルトを
増し締めすることによって、縦フレームにベースを固定
でき、組み立て作業が完了する。このように、この発明
によれば、1本のボルトを用いて、ベースを縦フレーム
へ簡単に取り付けることができる。
【0028】また、請求項2の発明では、ベースを縦フ
レームに折り畳んだ状態から略90°開いたときに、ベ
ースの下側係止部が、縦フレームに上から下に係合する
ことによって、ベースを縦フレームに仮組みできる。し
たがって、その後のボルトの増し締め時にベースを縦フ
レームに対して手で支える必要が無く、組み立て作業を
より簡単にできる。
【0029】また、請求項3の発明の空気調和機用壁面
据付装置は、縦フレームに連結され、壁面側から前方に
向って延びるベースが、縦フレームに軸支される上側軸
支部と、縦フレームに対して下から上に係合して上記縦
フレームとベースとがなす角度が所定の角度になるよう
に上記縦フレームに当接する下側静止ストッパーとを備
える。この請求項3の発明では、ベースの下側静止スト
ッパーを縦フレームに下から上に挿入することで、ベー
スを縦フレームに回動不可に係止し、この状態で、ベー
スの上側軸支部に1本のボルトを挿入して締め付ける。
このように、1本のボルトだけで、ベースを縦フレーム
へ組み付けることができる。
【0030】また、請求項4の発明の空気調和機用壁面
据付装置は、壁面に沿って配置された1対の縦フレーム
と、この縦フレームに連結され、壁面側から前方に向っ
て延びるベースとを備えた空気調和機用壁面据付装置に
おいて、上記ベースは、上記縦フレームに対して軸支さ
れる上側軸支部と、上記縦フレームとベースとがなす角
度が所定の角度になるように、上記縦フレームに当接す
る下側静止ストッパーとを備える。
【0031】この請求項4の発明では、梱包時には、ベ
ースの連結部の上側軸支部に差し込んだ1本のボルトを
中心として回転させて、ベースを縦フレームと略平行に
折り畳むことができる。また、組み立て時には、ベース
の上側軸支部を中心として、ベースを縦フレームに対し
て所定の角度(例えば略90°)に開き、下側静止ストッ
パーを縦フレームに当接させてから、上記1本のボルト
を増し締めすることによって、縦フレームにベースを固
定でき、組み立て作業が完了する。このように、この発
明によれば、1本のボルトを用いて、ベースを縦フレー
ムへ簡単に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の空気調和機用壁面据付装置の第1
実施形態の斜視図である。
【図2】 上記第1実施形態を側方から見た様子を示す
図である。
【図3】 上記第1実施形態の縦フレームとベースの連
結構造を示す図である。
【図4】 この発明の第2実施形態のベースを示す側面
図である。
【図5】 上記ベースを上方からみた様子を示す図であ
る。
【図6】 上記縦フレームを正面から見た様子を示す図
である。
【図7】 上記第2実施形態の連結構造の要部を示す図
である。
【図8】 従来の空気調和機用壁面据付装置の斜視図で
ある。
【符号の説明】 1…横フレーム、2…ボルト、3…縦フレーム、5…ボ
ルト、6,32…ベース、7,33…上側軸支部、8…ス
トッパー兼係止部、10…穴、11…ストッパー面、1
2…鉤状係止部、13…矩形開口、35…下側係止爪、
36,37…ボルト穴、38…スリット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 信雄 大阪府大阪市都島区東野田町1丁目7番4 号 オーケー器材株式会社内 Fターム(参考) 3L054 BD02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に沿って配置された1対の縦フレー
    ム(3)と、この縦フレーム(3)に連結され、壁面側から
    前方に向って延びるベース(6)とを備えた空気調和機用
    壁面据付装置において、 上記ベース(6)は、 上記縦フレーム(3)に対して軸支され、回転中心となる
    上側軸支部(7)と、 上記縦フレーム(3)とベース(6)とがなす角度が所定の
    角度になるように、上記縦フレーム(3)に当接する下側
    静止ストッパー(11)と、 上記縦フレーム(3)に対して回動不可に係止される下側
    係止部(12)とを備えることを特徴とする空気調和機用
    壁面据付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機用壁面据付
    装置において、 上記下側係止部(12)は、上記縦フレーム(3)に上から
    下に係合することを特徴とする空気調和機用壁面据付装
    置。
  3. 【請求項3】 壁面に沿って配置された1対の縦フレー
    ム(31)と、この縦フレーム(31)に連結され、壁面側
    から前方に向って延びるベース(32)とを備えた空気調
    和機用壁面据付装置において、 上記ベース(32)は、 上記縦フレーム(31)に軸支される上側軸支部(33)
    と、 上記縦フレーム(31)に対して下から上に係合して、上
    記縦フレーム(31)とベース(32)とがなす角度が所定
    の角度になるように上記縦フレーム(31)に当接する下
    側静止ストッパー(35)とを備えることを特徴とする空
    気調和機用壁面据付装置。
  4. 【請求項4】 壁面に沿って配置された1対の縦フレー
    ム(3)と、この縦フレーム(3)に連結され、壁面側から
    前方に向って延びるベース(6)とを備えた空気調和機用
    壁面据付装置において、 上記ベース(6)は、 上記縦フレーム(3)に対して軸支される上側軸支部(7)
    と、 上記縦フレーム(3)とベース(6)とがなす角度が所定の
    角度になるように、上記縦フレーム(3)に当接する下側
    静止ストッパー(11)とを備えたことを特徴とする空気
    調和機用壁面据付装置。
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