JP2001180300A - アルミニューム製自動車用熱交換器のカバー - Google Patents
アルミニューム製自動車用熱交換器のカバーInfo
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- JP2001180300A JP2001180300A JP37096099A JP37096099A JP2001180300A JP 2001180300 A JP2001180300 A JP 2001180300A JP 37096099 A JP37096099 A JP 37096099A JP 37096099 A JP37096099 A JP 37096099A JP 2001180300 A JP2001180300 A JP 2001180300A
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- JP
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- cover
- heat exchanger
- core
- aluminum
- front grill
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 18
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 18
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アルミニューム製熱交換器のコアに塗装を付
することなく、その金属的光反射がフロントグリルから
見えないようにすること。 【解決手段】 コアの前面に反射防止用のプラスチック
製カバーを被着する。そのカバーは、多数の翼板が定間
隔に並列されたものからなる。
することなく、その金属的光反射がフロントグリルから
見えないようにすること。 【解決手段】 コアの前面に反射防止用のプラスチック
製カバーを被着する。そのカバーは、多数の翼板が定間
隔に並列されたものからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のフロント
グリルに対向してコアが設置される無塗装のアルミニュ
ーム製自動車用熱交換器に関する。
グリルに対向してコアが設置される無塗装のアルミニュ
ーム製自動車用熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニューム製自動車用熱交換器は、
アルミニューム材料の技術進歩から無塗装で充分な耐蝕
性を有する。しかしながら、その金属色が白色に輝くた
め、自動車のフロントグリルに対向してそれを配置する
と、フロントグリルから反射光が眩しく見える。そこで
従来、コアの前面を黒色塗装していた。
アルミニューム材料の技術進歩から無塗装で充分な耐蝕
性を有する。しかしながら、その金属色が白色に輝くた
め、自動車のフロントグリルに対向してそれを配置する
と、フロントグリルから反射光が眩しく見える。そこで
従来、コアの前面を黒色塗装していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】耐蝕性を有するアルミ
ニューム製自動車用熱交換器に、塗装することは過大な
負担となる。即ち、大きな塗装設備を必要とすると共
に、その廃液の処理その他に多くの費用と労力を要す
る。そこで本発明は、アルミニューム製自動車用熱交換
器における塗装作業を無くすことを課題とする。
ニューム製自動車用熱交換器に、塗装することは過大な
負担となる。即ち、大きな塗装設備を必要とすると共
に、その廃液の処理その他に多くの費用と労力を要す
る。そこで本発明は、アルミニューム製自動車用熱交換
器における塗装作業を無くすことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、多数の並列したチューブ1およびフィン2からなる
コア3と、そのコア3の両端に配置された一対のタンク
4と、を具備し、自動車のフロントグリルに対向して前
記コア3が配置される無塗装のアルミニューム製自動車
用熱交換器において、そのフロントグリルに対向するコ
ア3の前面に、反射防止用のプラスチック製カバー5が
被着され、そのカバー5は、フロントグリルからの走行
風流入方向に対して翼面が斜めに位置し、互いに定間隔
に離間して配置された細長い断面偏平の多数の翼板6の
集合体からなることを特徴とするアルミニューム製自動
車用熱交換器のカバーである。
は、多数の並列したチューブ1およびフィン2からなる
コア3と、そのコア3の両端に配置された一対のタンク
4と、を具備し、自動車のフロントグリルに対向して前
記コア3が配置される無塗装のアルミニューム製自動車
用熱交換器において、そのフロントグリルに対向するコ
ア3の前面に、反射防止用のプラスチック製カバー5が
被着され、そのカバー5は、フロントグリルからの走行
風流入方向に対して翼面が斜めに位置し、互いに定間隔
に離間して配置された細長い断面偏平の多数の翼板6の
集合体からなることを特徴とするアルミニューム製自動
車用熱交換器のカバーである。
【0005】請求項2に記載の本発明は、請求項1にお
いて、前記カバー5の縁部が、前記コア3の両側の強度
メンバー7に夫々固定されたアルミニューム製自動車用
熱交換器のカバーである。請求項3に記載の本発明は、
請求項1または請求項2において、前記コア3方向へ
の、隣接する各翼板6の投影体の縁どうしが互いに略接
するように形成されたアルミニューム製自動車用熱交換
器のカバーである。
いて、前記カバー5の縁部が、前記コア3の両側の強度
メンバー7に夫々固定されたアルミニューム製自動車用
熱交換器のカバーである。請求項3に記載の本発明は、
請求項1または請求項2において、前記コア3方向へ
の、隣接する各翼板6の投影体の縁どうしが互いに略接
するように形成されたアルミニューム製自動車用熱交換
器のカバーである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の実
施の形態につき説明する。図1は本発明のカバーを有す
る熱交換器の斜視略図であり、図2は同要部横断面斜視
図、図3は同カバーの横断面側面図、図4(a)は図2
のIV−IV矢視断面略図、図4(b)は(a)の右側面略
図、図5は図3のV−V矢視断面略図である。この例で
は、自動車のフロントグリルの開口に略等しいカバー5
が自動車用熱交換器のコア3の中央部に位置し、その枠
部8がコア3の両側の強度メンバー7に係止されてい
る。そして、この熱交換器を自動車に搭載したとき、フ
ロントグリルの高さとカバー5の高さとが一致するよう
に配置される。この例の熱交換器は、一対のタンク4間
に多数のチューブ1とフィン2とが交互に並列され、そ
れらによりコア3を構成し、そのコア3の両側に強度メ
ンバー7が配置されている。なお、このようなタイプの
熱交換器の代わりに、左右に離間して一対のタンクが配
置され、上下に強度メンバーが配置されたものにおいて
も本発明は適応される。その場合には、カバー5の両側
が一対のタンクに係止されることになる。
施の形態につき説明する。図1は本発明のカバーを有す
る熱交換器の斜視略図であり、図2は同要部横断面斜視
図、図3は同カバーの横断面側面図、図4(a)は図2
のIV−IV矢視断面略図、図4(b)は(a)の右側面略
図、図5は図3のV−V矢視断面略図である。この例で
は、自動車のフロントグリルの開口に略等しいカバー5
が自動車用熱交換器のコア3の中央部に位置し、その枠
部8がコア3の両側の強度メンバー7に係止されてい
る。そして、この熱交換器を自動車に搭載したとき、フ
ロントグリルの高さとカバー5の高さとが一致するよう
に配置される。この例の熱交換器は、一対のタンク4間
に多数のチューブ1とフィン2とが交互に並列され、そ
れらによりコア3を構成し、そのコア3の両側に強度メ
ンバー7が配置されている。なお、このようなタイプの
熱交換器の代わりに、左右に離間して一対のタンクが配
置され、上下に強度メンバーが配置されたものにおいて
も本発明は適応される。その場合には、カバー5の両側
が一対のタンクに係止されることになる。
【0007】次に、このカバー5は合成樹脂の成形体か
らなり、四周を取囲む枠部8とその両側の枠部間に多数
横架された翼板6とからなる。翼板6は、図3に示す如
く断面の中心線が傾斜して配置され、上下に隣接する翼
板6はその下段側の後端縁Qのレベルが上段の翼板6の
先端縁下面のP点のレベルに整合する。そして、翼板6
の幅Aとその傾斜した高さBとは、2:1の比となって
いる。更に、Q点においてはその接線が平行に形成さ
れ、翼板6の先端のS点においては、その法線が水平に
形成されている。そして、翼板6の先端部は断面半円状
に形成され、その半円状の端部から凸部9が僅かに形成
されている。この凸部9は図5の如く、翼板6の長手方
向に定間隔に多数突出されている。この凸部9の作用は
その部分で細かい乱流を発生させることにより、翼近傍
での大きな渦流の発生を防止するものである。そして、
空気抵抗の低減と空気音の低減とを図るものである。こ
のようなものはセレーションとして知られ、鳥類のフク
ロウの羽の前縁に存在する鋸刃のような羽毛の効果を工
学的に利用したものである。
らなり、四周を取囲む枠部8とその両側の枠部間に多数
横架された翼板6とからなる。翼板6は、図3に示す如
く断面の中心線が傾斜して配置され、上下に隣接する翼
板6はその下段側の後端縁Qのレベルが上段の翼板6の
先端縁下面のP点のレベルに整合する。そして、翼板6
の幅Aとその傾斜した高さBとは、2:1の比となって
いる。更に、Q点においてはその接線が平行に形成さ
れ、翼板6の先端のS点においては、その法線が水平に
形成されている。そして、翼板6の先端部は断面半円状
に形成され、その半円状の端部から凸部9が僅かに形成
されている。この凸部9は図5の如く、翼板6の長手方
向に定間隔に多数突出されている。この凸部9の作用は
その部分で細かい乱流を発生させることにより、翼近傍
での大きな渦流の発生を防止するものである。そして、
空気抵抗の低減と空気音の低減とを図るものである。こ
のようなものはセレーションとして知られ、鳥類のフク
ロウの羽の前縁に存在する鋸刃のような羽毛の効果を工
学的に利用したものである。
【0008】このようなカバー5の枠部8の両側には、
複数の係止ピン11が突設され、それが図4の如く強度メ
ンバー7の孔10に圧入し、カバー5を強度メンバー7に
固定するものである。この係止ピン11は図4(a),
(b)の如く先端に僅かな膨大部が形成されると共に、
その直径線上にスリット12が形成され、係止ピン11を孔
10に圧入した時にそのスリット12の存在により、係止ピ
ン11を弾性変形させつつ進入し、圧入後にそれが復帰す
ることにより、図4(a)の如く係止ピン11を強度メン
バー7に係止させるものである。なおカバー5は、その
高さおよび幅が一定の複数のエレメントにしておき、熱
交換器の容量によってエレメントの数を変えるようにし
てもよい。それにより、少ない種類のカバーを各種熱交
換器に兼用することができる。そして、このようなカバ
ー5を使用することにより、塗装設備を不要とし、工場
の環境を良好とし得る
複数の係止ピン11が突設され、それが図4の如く強度メ
ンバー7の孔10に圧入し、カバー5を強度メンバー7に
固定するものである。この係止ピン11は図4(a),
(b)の如く先端に僅かな膨大部が形成されると共に、
その直径線上にスリット12が形成され、係止ピン11を孔
10に圧入した時にそのスリット12の存在により、係止ピ
ン11を弾性変形させつつ進入し、圧入後にそれが復帰す
ることにより、図4(a)の如く係止ピン11を強度メン
バー7に係止させるものである。なおカバー5は、その
高さおよび幅が一定の複数のエレメントにしておき、熱
交換器の容量によってエレメントの数を変えるようにし
てもよい。それにより、少ない種類のカバーを各種熱交
換器に兼用することができる。そして、このようなカバ
ー5を使用することにより、塗装設備を不要とし、工場
の環境を良好とし得る
【0009】このようにしてなるカバー5は、図1の如
くコア3の適宜位置に固定され、図示しない自動車のフ
ロントグリルから流入した自動車の走行に伴う走行風
は、図3における夫々の翼板6に案内され、その翼面に
沿って流通し、その後端縁Qで水平方向に案内される。
すなわち、カバー5に流入するときの空気流と、流出す
るときの空気流とは互いに平行になる。
くコア3の適宜位置に固定され、図示しない自動車のフ
ロントグリルから流入した自動車の走行に伴う走行風
は、図3における夫々の翼板6に案内され、その翼面に
沿って流通し、その後端縁Qで水平方向に案内される。
すなわち、カバー5に流入するときの空気流と、流出す
るときの空気流とは互いに平行になる。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明は、自動車のフロントグリ
ルに対向して、無塗装のアルミニューム製自動車用熱交
換器が配置されるものにおいて、その前面に反射防止用
のカバー5が被着され、そのカバー5は多数の翼板6が
斜めに配置された集合体からなるものである。従って、
フロントグリル部側から熱交換器を見たとき、それとの
間にカバー5が被着されているため、白く光るアルミニ
ュームの金属色が遮蔽され、眩しさを感じることがな
い。また、そのカバー5は多数の翼板6が走行風流入方
向に対して斜めに配置され、各翼板6間を空気が流通す
るようにされているから、カバー5により熱交換性能を
低下させる虞がない。
ルに対向して、無塗装のアルミニューム製自動車用熱交
換器が配置されるものにおいて、その前面に反射防止用
のカバー5が被着され、そのカバー5は多数の翼板6が
斜めに配置された集合体からなるものである。従って、
フロントグリル部側から熱交換器を見たとき、それとの
間にカバー5が被着されているため、白く光るアルミニ
ュームの金属色が遮蔽され、眩しさを感じることがな
い。また、そのカバー5は多数の翼板6が走行風流入方
向に対して斜めに配置され、各翼板6間を空気が流通す
るようにされているから、カバー5により熱交換性能を
低下させる虞がない。
【0011】請求項2に記載の本発明は、カバー5の縁
部が強度メンバー7に固定されたものであるから、その
取付けが容易である。請求項3に記載の本発明によれ
ば、隣接する各翼板6のコア側への投影体の縁どうしが
互いに接するように形成されているため、白く光るアル
ミニュームの表面を完全に覆うことができる。
部が強度メンバー7に固定されたものであるから、その
取付けが容易である。請求項3に記載の本発明によれ
ば、隣接する各翼板6のコア側への投影体の縁どうしが
互いに接するように形成されているため、白く光るアル
ミニュームの表面を完全に覆うことができる。
【図1】本発明のカバーを有する熱交換器の斜視略図。
【図2】同要部横断面斜視図。
【図3】同カバーの横断面側面図。
【図4】(a)は図2のIV−IV矢視断面略図。(b)は
(a)の右側面略図。
(a)の右側面略図。
【図5】図3のV−V矢視断面略図。
1 チューブ 2 フィン 3 コア 4 タンク 5 カバー 6 翼板 7 強度メンバー 8 枠部 9 凸部 10 孔 11 係止ピン 12 スリット
Claims (3)
- 【請求項1】 多数の並列したチューブ1およびフィン
2からなるコア3と、そのコア3の両端に配置された一
対のタンク4と、を具備し、 自動車のフロントグリルに対向して前記コア3が配置さ
れる無塗装のアルミニューム製自動車用熱交換器におい
て、 そのフロントグリルに対向するコア3の前面に、反射防
止用のプラスチック製カバー5が被着され、 そのカバー5は、フロントグリルからの走行風流入方向
に対して翼面が斜めに位置し、互いに定間隔に離間して
配置された細長い断面偏平の多数の翼板6の集合体から
なることを特徴とするアルミニューム製自動車用熱交換
器のカバー。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記カバー5の縁部が、前記コア3の両側の強度メンバ
ー7に夫々固定されたアルミニューム製自動車用熱交換
器のカバー。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記コア3方向への、隣接する各翼板6の投影体の縁ど
うしが互いに略接するように形成されたアルミニューム
製自動車用熱交換器のカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37096099A JP2001180300A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | アルミニューム製自動車用熱交換器のカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37096099A JP2001180300A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | アルミニューム製自動車用熱交換器のカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001180300A true JP2001180300A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18497894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37096099A Pending JP2001180300A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | アルミニューム製自動車用熱交換器のカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001180300A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007076602A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 熱交換器用導風板及び建設機械 |
JP2020535064A (ja) * | 2017-09-27 | 2020-12-03 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車のフロントエンドモジュール用の気流調整用の装置 |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP37096099A patent/JP2001180300A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007076602A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 熱交換器用導風板及び建設機械 |
JP2020535064A (ja) * | 2017-09-27 | 2020-12-03 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車のフロントエンドモジュール用の気流調整用の装置 |
JP7291689B2 (ja) | 2017-09-27 | 2023-06-15 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車のフロントエンドモジュール用の気流調整用の装置 |
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