JP2001178641A - 米びつ - Google Patents
米びつInfo
- Publication number
- JP2001178641A JP2001178641A JP36718299A JP36718299A JP2001178641A JP 2001178641 A JP2001178641 A JP 2001178641A JP 36718299 A JP36718299 A JP 36718299A JP 36718299 A JP36718299 A JP 36718299A JP 2001178641 A JP2001178641 A JP 2001178641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- ozone
- tank
- negative ions
- rice bin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 米びつ内に保存する米の劣化を抑えるために
は、冷却機構等の複雑な装置を設けることなく、簡単な
機構で経済的に米の品質を長期間維持出来る方法が望ま
れている。 【解決手段】 米びつ本体1の内部に、オゾン及びマイ
ナスイオン発生装置を備え、発生したマイナスイオンま
たはオゾンとマイナスイオンの混合気体を米びつ内に保
存された米に送り込む機構を備えることにより、貯蔵中
に雑菌やカビ類の繁殖を防止し、米を長期間新鮮に維持
する。
は、冷却機構等の複雑な装置を設けることなく、簡単な
機構で経済的に米の品質を長期間維持出来る方法が望ま
れている。 【解決手段】 米びつ本体1の内部に、オゾン及びマイ
ナスイオン発生装置を備え、発生したマイナスイオンま
たはオゾンとマイナスイオンの混合気体を米びつ内に保
存された米に送り込む機構を備えることにより、貯蔵中
に雑菌やカビ類の繁殖を防止し、米を長期間新鮮に維持
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭及び業務
用に使用される米びつに関するものである。
用に使用される米びつに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、米を備蓄する方法として米びつが
ごく一般的に使用されており、米を炊飯するときは必要
に応じて米びつより所望量の米を取り出し、使用してい
る。通常、米びつ内には既に精米された状態の米が保存
されることが多いが、精米された米は空気と触れ合うこ
とにより酸化し、また、保存中に米びつタンク内や米表
面に雑菌が繁殖し、米の劣化が進みやすい。この問題を
解決するために、米びつに冷却機構を設けて米の鮮度を
維持し、雑菌の繁殖を防止するなどの手段が見受けられ
る。
ごく一般的に使用されており、米を炊飯するときは必要
に応じて米びつより所望量の米を取り出し、使用してい
る。通常、米びつ内には既に精米された状態の米が保存
されることが多いが、精米された米は空気と触れ合うこ
とにより酸化し、また、保存中に米びつタンク内や米表
面に雑菌が繁殖し、米の劣化が進みやすい。この問題を
解決するために、米びつに冷却機構を設けて米の鮮度を
維持し、雑菌の繁殖を防止するなどの手段が見受けられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、米びつに冷却機構を装備する場合、コン
プレッサー等の大掛りな装置が必要であることと、ま
た、常に一定の温度、例えば15℃前後の温度に米びつ
の温度を保つためには相当量の電力が必要であり、経済
的にも大きな負担となっていた。そのため、比較的に簡
単な機構でしかも経済的に米の品質を長期間維持できる
方法が望まれていた。
来の構成では、米びつに冷却機構を装備する場合、コン
プレッサー等の大掛りな装置が必要であることと、ま
た、常に一定の温度、例えば15℃前後の温度に米びつ
の温度を保つためには相当量の電力が必要であり、経済
的にも大きな負担となっていた。そのため、比較的に簡
単な機構でしかも経済的に米の品質を長期間維持できる
方法が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、米びつの本体の内部にオゾン及びマイナス
イオン発生装置を備え、さらに、発生したマイナスイオ
ンまたはオゾンとマイナスイオンの混合気体を米びつの
内部に装備されたタンクに送り込む機構を備えることに
より、米保存中に生じる雑菌やカビ類の繁殖を防止し、
新鮮な米を長期間維持するものである。
に本発明は、米びつの本体の内部にオゾン及びマイナス
イオン発生装置を備え、さらに、発生したマイナスイオ
ンまたはオゾンとマイナスイオンの混合気体を米びつの
内部に装備されたタンクに送り込む機構を備えることに
より、米保存中に生じる雑菌やカビ類の繁殖を防止し、
新鮮な米を長期間維持するものである。
【0005】オゾン殺菌法は従来代表的な殺菌技術とし
て多方面で利用されてきたが、オゾンはその強い殺菌故
に食品を変質させてしまう恐れも有り、鮮度保持が要求
される場合には注意が必要であった。そこで、本発明で
は、雑菌の増殖を防止する静菌効果を有するマイナスイ
オンと低濃度オゾンを発生させるコロナ放電装置を米び
つに組み込み、米貯蔵中に適度な濃度のマイナスイオン
またはマイナスイオンとオゾンの混合気体をファン等に
よる送風手段により米びつのタンク内の米に任意の濃度
で送り込み、抗菌効果を発揮する結果、雑菌やカビの繁
殖が抑えられるものである。
て多方面で利用されてきたが、オゾンはその強い殺菌故
に食品を変質させてしまう恐れも有り、鮮度保持が要求
される場合には注意が必要であった。そこで、本発明で
は、雑菌の増殖を防止する静菌効果を有するマイナスイ
オンと低濃度オゾンを発生させるコロナ放電装置を米び
つに組み込み、米貯蔵中に適度な濃度のマイナスイオン
またはマイナスイオンとオゾンの混合気体をファン等に
よる送風手段により米びつのタンク内の米に任意の濃度
で送り込み、抗菌効果を発揮する結果、雑菌やカビの繁
殖が抑えられるものである。
【0006】マイナスイオンとオゾンの混合気体を発生
するコロナ放電装置の概要は、直流パルス電源と高電圧
印加電極及び空間を隔てた接地電極から成るが、高電圧
印加電極に負極性の高電圧を印加しコロナ放電を生じ
る。この際、電極より供給される電子は空気中の酸素や
水分子と衝突し、これらがマイナスイオン化する。これ
らマイナスイオンは電極間を移動するが、この際、ファ
ン等により電極間に送風が成されると、一部のマイナス
イオンは電極間を飛び出すことができ、本発明はこれら
のマイナスイオンを利用したものであり、このマイナス
イオン発生量はファンの風力等に依存する。また、コロ
ナ放電の際には電極にオゾンが発生するが、オゾンの発
生量は印加電圧やパルス周波数に依存する。
するコロナ放電装置の概要は、直流パルス電源と高電圧
印加電極及び空間を隔てた接地電極から成るが、高電圧
印加電極に負極性の高電圧を印加しコロナ放電を生じ
る。この際、電極より供給される電子は空気中の酸素や
水分子と衝突し、これらがマイナスイオン化する。これ
らマイナスイオンは電極間を移動するが、この際、ファ
ン等により電極間に送風が成されると、一部のマイナス
イオンは電極間を飛び出すことができ、本発明はこれら
のマイナスイオンを利用したものであり、このマイナス
イオン発生量はファンの風力等に依存する。また、コロ
ナ放電の際には電極にオゾンが発生するが、オゾンの発
生量は印加電圧やパルス周波数に依存する。
【0007】本発明では、マイナスイオンまたはマイナ
スイオンとオゾンの濃度を適度に組み合わせた混合気体
を米びつタンク内部にファンを用いて送り込み、雑菌や
カビの増殖を防止し、保温中のご飯の鮮度を長時間維持
するものである。
スイオンとオゾンの濃度を適度に組み合わせた混合気体
を米びつタンク内部にファンを用いて送り込み、雑菌や
カビの増殖を防止し、保温中のご飯の鮮度を長時間維持
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、米びつ本
体内に米を収納するタンクを設け、このタンクの下方に
は所望の量の米を取り出すための排出口を、さらに、タ
ンクの上方または側面に開閉自在に取り付けられた米供
給口を設けており、さらに、本体の内部にオゾン及びマ
イナスイオン発生装置を備え、発生したマイナスイオン
またはオゾンとマイナスイオンの混合気体をタンク内に
送り込む機構をも備えた米びつであり、米貯蔵時にマイ
ナスイオンまたはオゾンとマイナスイオンの混合気体を
タンク内に送り込むことにより雑菌やカビの増殖を抑
え、新鮮なご飯を長時間維持可能である。
体内に米を収納するタンクを設け、このタンクの下方に
は所望の量の米を取り出すための排出口を、さらに、タ
ンクの上方または側面に開閉自在に取り付けられた米供
給口を設けており、さらに、本体の内部にオゾン及びマ
イナスイオン発生装置を備え、発生したマイナスイオン
またはオゾンとマイナスイオンの混合気体をタンク内に
送り込む機構をも備えた米びつであり、米貯蔵時にマイ
ナスイオンまたはオゾンとマイナスイオンの混合気体を
タンク内に送り込むことにより雑菌やカビの増殖を抑
え、新鮮なご飯を長時間維持可能である。
【0009】なお、印加電極にかけられる電圧やパルス
周波数は装置の規模や電極の形状、装置の配置、タンク
の大きさ、また、オゾン及びマイナスイオンの送風機構
等により異なるが、タンク内の米を新鮮に保つには、タ
ンク内オゾン濃度が0.05ppm以下、マイナスイオ
ン濃度が5×103個/cm3以上となるように設定す
ることが望ましいが、特に雑菌の繁殖力が強いような環
境では、電圧やパルス周波数を調整し、オゾン濃度を上
げてさらに強い抗菌効果を出すことも可能である。
周波数は装置の規模や電極の形状、装置の配置、タンク
の大きさ、また、オゾン及びマイナスイオンの送風機構
等により異なるが、タンク内の米を新鮮に保つには、タ
ンク内オゾン濃度が0.05ppm以下、マイナスイオ
ン濃度が5×103個/cm3以上となるように設定す
ることが望ましいが、特に雑菌の繁殖力が強いような環
境では、電圧やパルス周波数を調整し、オゾン濃度を上
げてさらに強い抗菌効果を出すことも可能である。
【0010】請求項2記載の発明は、特に、発生するオ
ゾン及びマイナスイオンの量及び比率を自由に変えるこ
とができる制御機構を備えたものであり、米びつの置か
れる環境や季節、地域等により自由に設定を変えること
ができることを特徴とする。
ゾン及びマイナスイオンの量及び比率を自由に変えるこ
とができる制御機構を備えたものであり、米びつの置か
れる環境や季節、地域等により自由に設定を変えること
ができることを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、特に、米供給口の
開閉を検知したときに自動的にオゾン及びマイナスイオ
ン発生装置が作動するような仕組みを設けたものであ
り、米供給等使用者による蓋開閉を検知し、蓋開閉によ
り空気中の雑菌やカビが混入してくるタイミングで装置
が作動し、侵入した雑菌やカビの増殖を素早く抑えるこ
とが可能である。
開閉を検知したときに自動的にオゾン及びマイナスイオ
ン発生装置が作動するような仕組みを設けたものであ
り、米供給等使用者による蓋開閉を検知し、蓋開閉によ
り空気中の雑菌やカビが混入してくるタイミングで装置
が作動し、侵入した雑菌やカビの増殖を素早く抑えるこ
とが可能である。
【0012】請求項4の発明は、特に、蓋開放を検知
し、自動的に作動中のオゾン及びマイナスイオン発生装
置が停止する仕組みを備えたものであり、感電等の危険
を防止することが可能である。
し、自動的に作動中のオゾン及びマイナスイオン発生装
置が停止する仕組みを備えたものであり、感電等の危険
を防止することが可能である。
【0013】
【実施例】(実施例)以下、本発明を利用した一実施例
について、図1を用いつつ説明する。図1は米びつ1で
あり、本体上部に米供給口2を備え、下部には米排出口
3を備えるとともに、米を貯蔵するタンク4を内蔵す
る。
について、図1を用いつつ説明する。図1は米びつ1で
あり、本体上部に米供給口2を備え、下部には米排出口
3を備えるとともに、米を貯蔵するタンク4を内蔵す
る。
【0014】本実施例においては、直流パルス電源6、
線径0.1mmのタングステン製高電圧印加電極8、ス
テンレス製接地用網目状電極9及びファン7が本体上部
に備えられ、エアー吸引用の通気口10と、タンク内に
送風するための送風口11をも備えており、ファン7か
らタンク内に送られたエアーはタンク内に充満するとと
もに、タンク内のエアーは排気口12を通って再び外気
へ放出される仕組みとなっている。また、操作部13で
は印加電圧を調整し、オゾン及びマイナスイオン量を調
節できる仕組みとなっており、米びつの置かれる環境や
季節、地域等により自由に設定を変え、細菌やカビの増
殖を防止することができる。
線径0.1mmのタングステン製高電圧印加電極8、ス
テンレス製接地用網目状電極9及びファン7が本体上部
に備えられ、エアー吸引用の通気口10と、タンク内に
送風するための送風口11をも備えており、ファン7か
らタンク内に送られたエアーはタンク内に充満するとと
もに、タンク内のエアーは排気口12を通って再び外気
へ放出される仕組みとなっている。また、操作部13で
は印加電圧を調整し、オゾン及びマイナスイオン量を調
節できる仕組みとなっており、米びつの置かれる環境や
季節、地域等により自由に設定を変え、細菌やカビの増
殖を防止することができる。
【0015】本実施例では、タングステン製高電圧印加
電極への印加電圧を−5kV、パルス周波数を5kH
z、ファンによる送風量を1.0m3/分に設定したと
ころ、タンク内のオゾン濃度が約0.02ppm、マイ
ナスイオン濃度が約4*106個/cm3となった。
電極への印加電圧を−5kV、パルス周波数を5kH
z、ファンによる送風量を1.0m3/分に設定したと
ころ、タンク内のオゾン濃度が約0.02ppm、マイ
ナスイオン濃度が約4*106個/cm3となった。
【0016】(比較実験例)ここで、実施例1の米びつ
のタンクに20kgの米を投入し、20日間放置した
後、米表面に付着、増殖した細菌数を測定し、これをオ
ゾン及びマイナスイオン発生装置を具備していない機種
でも同様の操作を行って比較例として比較すると、(表
1)のような結果が得られた。本実施例では、細菌の個
体数は抑制されており、抗菌効果が確認されたのに対
し、比較例では細菌数が大幅に増加していた。
のタンクに20kgの米を投入し、20日間放置した
後、米表面に付着、増殖した細菌数を測定し、これをオ
ゾン及びマイナスイオン発生装置を具備していない機種
でも同様の操作を行って比較例として比較すると、(表
1)のような結果が得られた。本実施例では、細菌の個
体数は抑制されており、抗菌効果が確認されたのに対
し、比較例では細菌数が大幅に増加していた。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のオゾン及びマイ
ナスイオン発生装置を備えた米びつは、内部に貯蔵され
た米の劣化を防止し、長期間に渡り米を新鮮に維持する
ものである。
ナスイオン発生装置を備えた米びつは、内部に貯蔵され
た米の劣化を防止し、長期間に渡り米を新鮮に維持する
ものである。
【図1】本発明の米びつの断面図
【図2】同、米びつの要部の説明図
1 米びつ本体 2 米供給口 3 米排出口 4 タンク 5 米計量装置 6 直流パルス電源 7 ファン 8 高電圧印加電極 9 接地用網目状電極 10 通気口 12 排気口 13 操作部 14 タンク内に貯蔵された米
Claims (4)
- 【請求項1】 排出口と米供給口を有するタンクと、オ
ゾン及びマイナスイオン発生装置とを備え、発生したマ
イナスイオンまたはオゾンとマイナスイオンの混合気体
を前記タンク内に送り込む機構を有してなる米びつ。 - 【請求項2】 発生するオゾンとマイナスイオンの量及
び比率を自由に変更可能としてなる請求項1に記載の米
びつ。 - 【請求項3】 タンクの蓋の開閉状態に応じて、オゾン
とマイナスイオン発生装置の作動状態を変更してなる請
求項1または2に記載の米びつ。 - 【請求項4】 タンクの蓋の開放状態を検知した際に、
自動的に作動中のオゾンとマイナスイオン発生装置の駆
動を停止してなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の
米びつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36718299A JP2001178641A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 米びつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36718299A JP2001178641A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 米びつ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001178641A true JP2001178641A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18488680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36718299A Pending JP2001178641A (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | 米びつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001178641A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004064587A1 (en) * | 2003-01-22 | 2004-08-05 | Sung-Chul Park | Refrigerator for grain |
-
1999
- 1999-12-24 JP JP36718299A patent/JP2001178641A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004064587A1 (en) * | 2003-01-22 | 2004-08-05 | Sung-Chul Park | Refrigerator for grain |
US7788946B2 (en) | 2003-01-22 | 2010-09-07 | Sung-Chul Park | Refrigerator for grain |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061019 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20061114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090106 |