JP2001178067A - 送風機モータの冷却装置 - Google Patents

送風機モータの冷却装置

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JP2001178067A
JP2001178067A JP35927099A JP35927099A JP2001178067A JP 2001178067 A JP2001178067 A JP 2001178067A JP 35927099 A JP35927099 A JP 35927099A JP 35927099 A JP35927099 A JP 35927099A JP 2001178067 A JP2001178067 A JP 2001178067A
Authority
JP
Japan
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blower motor
stator
flange
heat
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP35927099A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Sekiguchi
友行 関口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風機モータの発熱を効率よく放熱する。 【解決手段】 送風機モータ14の外郭を形成する二つ
の相対抗するケーシング15,16の接合面のフランジ
15a,16aに前記フランジ15a,16aより適宜
外周に延長した非鉄金属製の放熱板19を固着すること
により送風機モータ14の発熱を効率よく放熱できるこ
とになり送風機モータ14の温度上昇が低減でき信頼性
向上ができる送風機モータの冷却構造を提供するもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風機モータの冷
却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機は低コストで且つ、信
頼性の高い送風機モータが必要となってきている。
【0003】従来の送風機モータの冷却装置については
実開昭61−195754公報に示されているものがあ
る。
【0004】以下、図面を参照しながら従来の送風機モ
ータの冷却装置の一例について説明を行う。図4は従来
の空気調和機の室外機1の横断面図、図5は室外機1内
に組み込まれた送風機モータ2の断面図である。
【0005】略長方形のキャビネット3の下部にユニッ
トベース4を配置し、ユニットベース4の上部後面に熱
交換器5、熱交換器5の対抗する面に送風機6を配置
し、送風機6は上下方向に配置したステー7にとりつけ
られている。
【0006】送風機モータ2は外郭を二つの凹形の鋼板
製の前ケーシング7,後ケーシング8を対抗させ、内部
にはケーシング7,8の内面に勘合する固定子9と、さ
らに固定子9の内部に回転子10、回転子10の中心に
はシャフト11を備え、ケーシング7,8の対抗する接
合面には外周方向に適宜延長したフランジ7a,8bを
配し、ケーシング8の後面に放熱板12を配置し、前記
放熱板12とケーシング8の接触面に熱伝導パテ13を
介在して取りつけられている。
【0007】以上のように構成された室外機について、
以下その動作を説明する。
【0008】冷房運転時に熱交換器5の後吸い込み面か
ら吸い込まれた空気は熱交換器5で熱交換され熱い空気
となって送風機6の送風機モータ2を冷却しながら前方
に吹き出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、室外機1に内蔵された送風機モータ2は
熱い空気にさらされ、また自己発熱により送風機モータ
2は非常に熱い状態となる、この温度上昇を低減すべく
後ケーシング7の後面に熱伝導パテ13を介在し放熱板
12を取りつけているが送風機モータ2の自己発熱部で
ある固定子9からの距離が遠くケーシング7,8が鋼板
製であるため発熱部の固定子9から距離が遠い位置に配
置するため熱伝導が悪く放熱が有効に行われない状態と
なる。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、送風機モータの外郭を形成する二つの凹形
の鋼板製のケーシングと、ケーシングの内部に固定子
と、さらに固定子の内部には回転子を備え、前記二つの
ケーシングの対抗する接合面に外周方向に適宜延長した
フランジを配し、前記フランジに接触し、且つフランジ
より適宜外周に延長した非鉄金属製の放熱板を有した構
成からなっている。
【0011】これにより、熱伝導の良い非鉄金属の放熱
板を発熱部である固定子から近い距離に配置することで
放熱効果が効率よく発揮される構造となる。
【0012】また送風機モータの外郭を形成する二つの
凹形の鋼板製のケーシングと、ケーシングの内部に勘合
する固定子と、さらに固定子の内部に回転子を備え、前
記二つのケーシングの対抗する接合面には外周方向に適
宜延長したフランジを配し、前記フランジに接触し、且
つフランジより適宜外周に延長し、複数の切りお越しス
リットを設けた非鉄金属製の放熱板を有した構成からな
っている。
【0013】これにより切りお越しスリット部での乱流
効果により放熱板の放熱効果が平板に比べてよりいっそ
う効率よく発揮されることとなる。
【0014】また送風機モータの外郭を形成する二つの
凹形の鋼板製のケーシングと、ケーシングの内部に勘合
する固定子と、さらに固定子の内部に回転子を備え、前
記ケーシングの対抗する接合部の間に非鉄金属製の放熱
板を配置し、前記放熱板の内周に固定子に圧入勘合する
接触フランジを設け、外周はケーシングのフランジより
適宜外周に延長した構成からなっている。
【0015】これにより放熱板の一端は発熱部である固
定子に直接接触することとなり熱伝導性のよい非鉄金属
に熱が伝わり効率よく放熱される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、送風機モータの外郭を形成する二つの凹形の鋼板製
のケーシングと、ケーシングの内部に固定子と、さらに
固定子の内部には回転子を備え、前記二つのケーシング
の対抗する接合面に外周方向に適宜延長したフランジを
配し、前記フランジに接触し、且つフランジより適宜外
周に延長した非鉄金属製の放熱板を取りつけることか
ら、非鉄金属製の放熱板を発熱部である固定子から近い
距離に配置することにより放熱効果が効率よく発揮され
送風機モータの冷却効果が効率よく行われ送風機モータ
の信頼性が向上することとなる。
【0017】本発明の請求項2に記載の発明は、送風機
モータの外郭を形成する二つの凹形の鋼板製のケーシン
グと、ケーシングの内部に勘合する固定子と、さらに固
定子の内部に回転子を備え、前記二つのケーシングの対
抗する接合面には外周方向に適宜延長したフランジを配
し、前記フランジに接触し、且つフランジより適宜外周
に延長し、複数の切りお越しスリットを設けた非鉄金属
製の放熱板を組み込むことから放熱板のお越しスリット
部での乱流効果により放熱板の放熱効果が平板に比べて
よりいっそう発揮されることとなる。
【0018】請求項3に記載の発明は、送風機モータの
外郭を形成する二つの凹形の鋼板製のケーシングと、ケ
ーシングの内部に勘合する固定子と、さらに固定子の内
部に回転子を備え、前記二つのケーシングの対抗する接
合部の間に非鉄金属製の放熱板を配置し、前記放熱板の
内周に固定子に圧入勘合する接触フランジを設け、外周
はケーシングのフランジより適宜外周に延長したことか
ら放熱板の一端は発熱部である固定子に直接接触するこ
ととなり熱伝導性のよい非鉄金属に熱が伝わり効率よく
放熱され送風機モータの温度上昇が低減でき信頼性が向
上し、さらに送風機モータの小型化が可能となる。
【0019】
【実施例】以下本発明の送風機モータの冷却装置につい
て図面を参照しながら説明するが、従来と同一構成につ
いては同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0020】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
の送風機モータ14の断面図で、送風機モータ14の外
郭を形成する二つの凹形の鋼板製のケーシング15,1
6で、ケーシング15,16の内部に勘合する固定子1
7と、さらに固定子17の内部には回転子18を備え、
ケーシング15,16の対抗する接合面には外周方向に
適宜延長したフランジ15a,16aを配し、フランジ
15a,16aに接触し、且つフランジ15a,16a
より適宜外周に延長した非鉄金属製の放熱板19を固着
した構成からなっている。
【0021】以上のように構成された送風機モータ14
の冷却について、以下その動作について説明する。
【0022】放熱板19は発熱部である固定子17から
の距離が近い位置に配置し、さらに熱伝導性の良い非鉄
金属を装着することで放熱効果が効率よく行われること
となり、信頼性の高い送風機モータ14が確保されるこ
ととなる。
【0023】(実施例2)次に、本発明による第2の実
施例について、図面を参照しながら説明する。なお、第
1の実施例と同一構成については、同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0024】送風機モータ14の外郭を形成する二つの
凹形の鋼板製のケーシング15,16で、ケーシング1
5,16の内部に勘合する固定子17と、さらに固定子
17の内部に回転子18を備え、ケーシング15,16
の対抗する接合面には外周方向に適宜延長したフランジ
15a,16aを配し、フランジ15a,16aに接触
し、且つフランジ15a,16aより適宜外周に延長し
た、非鉄金属製の放熱板20を固着し、放熱板19の円
周方向に複数の切りお越しスリット20aを設けた構成
からなっている。
【0025】以上のように構成された送風機モータ14
の冷却について、以下その動作について説明する。
【0026】非鉄金属製の放熱板20の円周に配置した
複数の切りお越しスリット部20aにより空気が乱流と
なり放熱板20の放熱効果が平板に比べてよりいっそう
効率よく発揮されることとなる。
【0027】(実施例3)次に、本発明による第3の実
施例について、図面を参照しながら説明する。なお、第
1の実施例と同一構成については、同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
【0028】送風機モータ14の外郭を形成する二つの
凹形の鋼板製のケーシング15,16で、ケーシング内
部に勘合する固定子17と、さらに固定子17の内部に
回転子18を備え、ケーシング15,16の対抗する接
合面には外周方向に適宜延長したフランジ15a,16
aを配し、フランジ15a,16aの間に非鉄金属製の
放熱板21を配置し、放熱板21の内周に固定子17に
圧入勘合する接触フランジ21aを設け、外周はケーシ
ング15,16のフランジ15a,16aより適宜外周
に延長している、ケーシング15のフランジ15aの内
面の固定子との間には放熱板21の接触フランジ21a
を収納する空間15cを形成している。
【0029】以上のように構成された送風機モータ14
の冷却構造とすることから放熱板21の一端の接触フラ
ンジ21aは発熱部である固定子17に直接接触してい
ることから、熱伝導性のよい非鉄金属に熱が伝わり効率
よく放熱され送風機モータ14の温度上昇が低減でき信
頼性が向上することとなる。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明は、
送風機モータの外郭を形成する二つの凹形の鋼板製のケ
ーシングと、ケーシングの内部に勘合する固定子と、さ
らに固定子の内部には回転子を備え、前記ケーシングの
対抗する接合面に外周方向に適宜延長したフランジを配
し、前記フランジに接触し、且つフランジより適宜外周
に延長した熱伝導性のよい非鉄金属製の放熱板を、発熱
部である固定子からの距離が近い位置に配置できること
で放熱効果が発揮され送風機モータの温度が低減でき信
頼性が向上することとなる。
【0031】また、請求項2に記載の発明は、送風機モ
ータの外郭を形成する二つの凹形の鋼板製のケーシング
と、ケーシングの内部に勘合する固定子と、さらに固定
子の内部に回転子を備え、前記ケーシングの対抗する接
合面には外周方向に適宜延長したフランジを配し、前記
フランジに接触し、且つフランジより適宜外周に延長
し、複数の切りお越しスリットを設けた非鉄金属製の放
熱板を組み込むことから放熱板のお越しスリット部での
乱流効果により放熱板の放熱効果が平板に比べてよりい
っそう効率よく発揮されることとなる。
【0032】また、請求項3に記載の発明は、送風機モ
ータの外郭を形成する二つの凹形の鋼板製のケーシング
と、ケーシングの内部に勘合する固定子と、さらに固定
子の内部に回転子を備え、前記ケーシングの対抗する接
合部の間に非鉄金属製の放熱板を配置し、前記放熱板の
内周に固定子に圧入勘合する接触フランジを設け、外周
はケーシングのフランジより適宜外周に延長したことか
ら放熱板の一端は発熱部である固定子に直接接触するこ
ととなり熱伝導性のよい非鉄金属に熱が伝わり効率よく
放熱され送風機モータの温度上昇が低減でき信頼性が向
上し、さらに送風機モータの小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例1の送風機モータの冷却装
置の断面図
【図2】本発明による実施例2の送風機モータの冷却装
置に用いる放熱板の斜視図
【図3】本発明による実施例3の送風機モータの冷却装
置の断面図
【図4】従来の空気調和機の室外機の断面図
【図5】従来の送風機モータの冷却構造の断面図
【符号の説明】
14 送風機モータ 15,16 ケーシング 15a,16a フランジ 17 固定子 18 回転子 19,20,21 放熱板 20a 切りお越しスリット 21a 接触フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H035 AA01 AA06 5H605 AA01 BB05 CC01 CC10 DD05 DD12 EA02 EA16 EA19 GG06 5H607 AA02 BB01 BB14 CC01 CC05 DD01 DD08 DD17 FF04 5H609 BB15 PP01 PP05 PP16 QQ02 QQ12 QQ17 QQ23 RR03 RR10 RR17 RR36 RR42 RR52 RR63 RR71

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機モータの外郭を形成する二つの凹
    形の鋼板製のケーシングと、ケーシングの内部に勘合す
    る固定子と、さらに固定子の内部に回転子を備え、前記
    二つのケーシングの対抗する接合面には外周方向に適宜
    延長したフランジを配し、前記フランジに接触し、且つ
    フランジより適宜外周に延長した非鉄金属製の放熱板を
    有したことを特徴とする送風機モータの冷却装置。
  2. 【請求項2】 送風機モータの外郭を形成する二つの凹
    形の鋼板製のケーシングと、ケーシングの内部に勘合す
    る固定子と、さらに固定子の内部に回転子を備え、前記
    二つのケーシングの対抗する接合面には外周方向に適宜
    延長したフランジを配し、前記フランジに接触し、フラ
    ンジより適宜外周に延長し、且つ複数の切りお越しスリ
    ットを設けた非鉄金属製の放熱板を有したことを特徴と
    する送風機モータの冷却装置。
  3. 【請求項3】 送風機モータの外郭を形成する二つの凹
    形の鋼板製のケーシングと、ケーシングの内部に勘合す
    る固定子と、さらに固定子の内部に回転子を備え、前記
    二つのケーシングの対抗する接合部の間に非鉄金属製の
    放熱板を配置し、前記放熱板の内周に固定子に圧入勘合
    する接触フランジを設け、外周はケーシングのフランジ
    より適宜外周に延長したことを特徴とする送風機モータ
    の冷却装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007095861A1 (fr) * 2006-02-23 2007-08-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Ventilateur
JP2013063727A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Nissan Motor Co Ltd インホイールモータユニットの冷却構造
WO2014141762A1 (ja) * 2013-03-15 2014-09-18 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 軸流ファンモータの冷却構造

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