JP2001176079A - 光ディスクへのデータ書込み方法 - Google Patents

光ディスクへのデータ書込み方法

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JP2001176079A
JP2001176079A JP35843599A JP35843599A JP2001176079A JP 2001176079 A JP2001176079 A JP 2001176079A JP 35843599 A JP35843599 A JP 35843599A JP 35843599 A JP35843599 A JP 35843599A JP 2001176079 A JP2001176079 A JP 2001176079A
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JP35843599A
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Toyoki Tanaka
豊樹 田中
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザダイオードの寿命を確保したまま、ト
ータルの書込み時間を短縮すること。 【解決手段】 プログラムエリアPAに対してデータを
書き込む際には、指定速度で書込み動作を行うが、リー
ドインエリアLIAおよびリードアウトエリアLOAに
対してデータを書き込む際には、指定速度よりも高速で
書込み動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードインエリ
ア、リードアウトエリア、およびプログラムエリアを有
する光ディスクに対してデータを書き込む方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、コンパクトディスク
(CD)は、直径120mmで、そのセンタホールは1
5mmである。そして音楽プログラム、パソコンデータ
等(以下、「音楽プログラム等」と呼ぶ。)は、内径5
0mmから始まり、外径の116mmのところまで記録
してよいことになっている。この前後、つまり音楽プロ
グラム等を記録したエリアのすぐ内周および外周に、そ
れぞれ、リードインエリア(LIA:Lead In Area)お
よびリードアウトエリア(LOA:Lead Out Area)と
呼ばれるゾーンがあり、CDドライブは、これらを検出
して自動演奏が行えるようになっている。尚、音楽プロ
グラム等を記録したエリアはプログラムエリア(PA:
Program Area)と呼ばれる。一方、信号は、このコンパ
クトディスクに「らせん状」につながった1本のトラッ
ク(以下、「物理トラック」と呼ぶ)として記録されて
いる。この物理トラック間は1.6μmである(1mm
に625本程度)。したがって、1枚のコンパクトディ
スクには約20,000本の物理トラックがあり、その
全長は約5kmにも達する。
【0003】一般に、どの本でも、最初に目次がある。
これがないと、どこに何が書かれているかを簡単に探し
出すことはできない。CDでも同じようにディスクの最
内周に目次にあたるものが記録してある。これがTOC
(Table of Contents)と呼ばれるもので、CDドライ
ブはこの内容を読み込んでおくことにより、何楽章を再
生せよという命令がくるとすばやく目的の位置を探し出
し、光ピックアップを移動することができる。このTO
Cの内容はリードインエリアLIAのところに入ってい
る。
【0004】一方、周知のように、パーソナルコンピュ
ータ等の電子機器には種々の周辺装置が接続されるが、
その1つに記憶装置(記録媒体)がある。そして、記憶
装置(記録媒体)にも色々な種類があって、その1つに
CD−R(compact disc-recordable)がある。このC
D−Rは追記が可能な記録媒体であって、CD−ROM
やオーディオCD(CD−DA)と互換性がある。ここ
では、CD−Rのように追記が可能な記録媒体(光ディ
スク)を追記可能光ディスクと呼ぶことにする。CD−
Rへの書込みには専用の装置と書込み用アプリケーショ
ンが必要だが、CD−Rからの読出しは通常のCD−R
OMドライブでできる。いったん書き込んだデータは消
去できないが、何度も追記できる。
【0005】図3に追記可能光ディスクの各領域を示
す。図3に示されるように、LIAよりも内側にはPM
A(Program Memory Area)およびPCA(Power Calib
rationArea)と呼ばれる領域が存在する。図3におい
て、一点鎖線は追記可能光ディスクの中心線を示してい
る。
【0006】また、何度でもデータを消去・書き換え可
能なCDとしてCD−RW(compact disc-rewritabl
e)も知られている。以下では、CD−RとCD−RW
とをまとめてCD−R/RWと記す(呼ぶ)ことにす
る。また、CD−R/RWを駆動するためのドライブは
CD−R/RWドライブと呼ばれる。
【0007】さて、このようなCD−R/RWに情報
(データ)を書き込んだり、それから情報(データ)を
読み出すためには、CD−R/RW上にレーザビームを
照射するための記録再生用光ピックアップ(以下、単に
「光ピックアップ」とも呼ぶ)が必要となる。
【0008】一般に、この種の光ピックアップは、レー
ザビームを出射するレーザ光源と、この出射されたレー
ザビームを光ディスクなどの記録媒体へ導く光学系とを
備えている。レーザ光源としては一般にレーザダイオー
ドLDが使用される。前述したように、CD−R/RW
では情報の読出しばかりでなく、情報の書込みをも行う
ことができるが、CD−R/RW用のピックアップで
は、レーザ光源から出射されるレーザビームの出力を、
情報の読出し時と情報の書込み時とで切り替える必要が
ある。その理由は、情報の書込みを、レーザビームの照
射により光ディスクの記録層にピットを形成することで
行うからであり、情報書込み時におけるレーザ光源から
出射されるレーザビームの出力は、情報読出し時におけ
る出力に比較して大きく、例えば、10〜20倍程度で
ある。
【0009】さて、所定のソースからそれに書き込まれ
ているデータ(曲)を読み取って、その読み取ったデー
タ(曲)をCD−R/RWなどの光ディスクに書き込み
たい場合がある。この場合、従来では、光ディスクに対
して、リードインエリア(LIA)、リードアウトエリ
ア(LOA)、およびプログラムエリア(PA)に全て
等しい速度によってデータ書き込みを行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータ書込み方法では、リードインエリア、リードア
ウトエリア、およびプログラムエリアのすべてのエリア
に対して等しい速度によってデータを書き込んでいるの
で、データ書込みに時間がかかってしまう欠点がある。
【0011】一方、データ書込み時間を短くするため
に、光ディスクへの書込み速度を速くすることが容易が
考えられる。しかしながら、その場合には、レーザ光源
であるレーザダイオードLDの出力を上げる必要があ
り、その為、レーザダイオードLDの寿命が短くなって
しまう。尚、高出力のレーザビームを発生可能なレーザ
ダイオードLDは高価であるので、一般に、指定速度に
応じたレーザダイオードLDが予め光ピックアップに備
えられている。
【0012】したがって、本発明の課題は、レーザダイ
オードの寿命を確保したまま、トータルの書き込み時間
を従来の方法よりも短縮することが可能なデータ書込み
方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明者は、レーザダイ
オードの寿命を確保したままで、光ディスクへの書込み
速度を速くするにはにはどうすれば良いかについて、種
々検討を重ねた。その検討の結果、プログラムエリアと
比較して時間的に短い、リードインエリアおよびリード
アウトエリアに対してデータを書き込む際、プログラム
エリアに対してデータを書き込むときよりも高速で書き
込めば良いのではないか、という考えに想到した。すな
わち、リードインエリアおよびリードアウトエリアは時
間的に短いので、たとえこの短時間だけレーザダイオー
ドの出力を上げたとしても、レーザダイオードの寿命へ
の影響は少ない、と考えられるからである。
【0014】すなわち、本発明によれば、リードインエ
リア、リードアウトエリア、およびプログラムエリアを
有する光ディスクに対してデータを書き込む方法であっ
て、前記プログラムエリアに対してデータを書き込む際
には、指定速度で書込み動作を行い、前記リードインエ
リアおよび前記リードアウトエリアに対してデータを書
き込む際には、前記指定速度よりも高速で書込み動作を
行うことを特徴とする、光ディスクへのデータ書込み方
法が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1を参照して、本発明の一実施の形態に
係るデータ書込み方法を実現するためのCD−R/RW
ドライブについて説明する。
【0017】図示のCD−R/RWドライブ10には、
パーソナルコンピュータなどのホスト20が接続されて
いる。図示はしないが、ホスト20は、CPUとメモリ
とを内蔵しており、周辺装置として、キーボードやマウ
スなどの入力装置、CRTなどのディスプレイ、ハード
・ディスク、およびデータ読取り用のCD−ROMドラ
イブを搭載している。
【0018】CD−R/RWドライブ10は、CD−R
/RWドライブ全体の動作を制御する中央処理装置(C
PU)11と、ホスト20からの情報を一時記憶するダ
イナミックランダムアクセスメモリ(D−RAM)12
と、記録情報を変換するエンコーダ13と、CPU11
への命令を記憶するフラッシュリードオンリメモリ(フ
ラッシュROM)14と、トラッキング、フォーカス信
号を生成するサーボ回路15と、トラッキング、フォー
カス制御を処理するディジタル信号プロセッサ(DS
P)16と、記録情報から電流へ変換する情報/電流変
換器(ALPC)17と、CD−R/RW30上にレー
ザビームを照射するための記録再生用光ピックアップ
(OPU)18と、光ディスク(CD−R/RW)30
を回転駆動するためのスピンドルモータ19とを備えて
いる。
【0019】尚、本発明によるデータ書込み方法を行う
ためのプログラムはフラッシュROM14に格納されて
いる。
【0020】次に、図1を参照して、本発明によるデー
タ書込み動作について説明する。まず、CD−R/RW
30がCD−R/RWドライブ10に挿入された後、イ
ニシャル動作によって後述する各種情報を取得する。こ
のイニシャル動作において取得される情報には、ATI
P(Absolute Time In Pregroove)情報、PMA情報、
PCA情報、およびTOC情報がある。ATIP情報
は、挿入されたディスクがCD−RであるかCD−RW
かの情報、リードイン開始時間、リードアウト開始時間
などを含む。PMA情報は追記されたトラックのTOC
情報である。PCA情報はOPC(書込みレーザパワー
の調整)結果及び回数を示す情報である。TOC情報は
リードイン情報、セッション数などである。
【0021】尚、書き込みに使用するディスクが初めて
そのCD−R/RWドライブ10で使用される場合、指
定倍速(例えば、4倍速)でPCAにOPCを行う。
【0022】この状態において、ホスト20より書き込
み命令があるとする。この場合、OPU18の位置、ス
ピンドルモータ19の回転速度を制御して書き込み位置
をシークし、データをホスト20からD−RAM12へ
の読み出しながら、プログラムエリアPA(図3)にデ
ータの書き込みを行う。1トラックを書き込む毎に、プ
ログラムメモリエリアPMA(図3)へTOC情報を書
き込む。追記する場合、以上の動作を繰り返す。
【0023】これ以上追記する必要がないと判断された
場合、次に述べるようなファイナライズを行う。すなわ
ち、CD−R/RW30の内周部のリードインエリアL
IA(図3)、CD−R/RW30の外周部のリードア
ウトエリアLOA(図3)へTOC情報を書き込む。
【0024】ここで、本発明では、リードインエリアL
IAおよびリードアウトエリアLOAに対して、上記指
定倍速よりも高速(高速倍)(例えば、8倍速)でデー
タ書込みを行う。その為に、前述したように、フラッシ
ュROM14にそのようなプログラムを組み込んでお
く。そして、ファイナライズ時に、その高速倍でのOP
Cをしてから、リードインエリアLIAおよびリードア
ウトエリアLOAに対してデータ書込みを行う。
【0025】以上説明したように、本発明では、CD−
R/RW30内のプログラムエリアPA(約74分)に
データを書き込む際には指定速度に従った通常通りの書
込み動作を行うが、時間的に短い(3〜4分)のリード
インエリアLIAおよびリードアウトエリアLOAに対
してデータの書込みを行う際、プログラムエリアPAに
対してデータを書き込む場合に比較して高速で書き込
む。
【0026】尚、リードインエリアLIAおよびリード
アウトエリアLOAに対して高速でデータを書き込むた
めには、OPU18のレーザダイオードLD(図示せ
ず)の出力を上げる必要があるが、この時間は短時間で
あるため、レーザダイオードLDの寿命を縮めるひとつ
の要因であるステム温度の上昇にはほとんど影響しな
い。
【0027】とにかく、本発明によるデータ書込み方法
では、従来のデータ書込み方法によるレーザダイオード
LDの寿命を確保したまま、光ディスク(CD−R/R
W)へのデータ書込み速度を速くすることができ、トー
タルのデータ書込み時間を短縮することが可能となる。
【0028】尚、本発明は、上述した実施の形態に限定
されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更
が可能なのはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、リー
ドインエリアおよびリードアウトエリアに対してデータ
を書き込む際、プログラムエリアにデータを書き込む場
合より高速で書込み動作を行うので、トータルの書込み
時間を短縮することが可能となる。また、リードインエ
リアおよびリードアウトエリアにデータに対して高速で
データを書き込むためにレーザダイオードの出力を上げ
たとしても、その時間は非常に短いので、レーザダイオ
ードの寿命に大きく影響することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るデータ書込み方法
を実現するためのCD−R/RWドライブの構成を示す
ブロック図である。
【図2】コンパクトディスク(CD)の構成を示す平面
図および断面図である。
【図3】追記可能光デイスクの各領域を示す図である。
【符号の説明】
10 CD−R/RWドライブ 11 中央処理装置(CPU) 12 ダイナミックランダムアクセスメモリ(D−R
AM) 13 エンコーダ 14 フラッシュリードオンリメモリ(フラッシュR
OM) 15 サーボ回路 16 ディジタル信号プロセッサ(DSP) 17 情報/電流変換器(ALPC) 18 記録再生用光ピックアップ(OPU) 19 スピンドルモータ 20 ホスト 30 光ディスク(CR−R/RW)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードインエリア、リードアウトエリ
    ア、およびプログラムエリアを有する光ディスクに対し
    てデータを書き込む方法であって、 前記プログラムエリアに対してデータを書き込む際に
    は、指定速度で書込み動作を行い、 前記リードインエリアおよび前記リードアウトエリアに
    対してデータを書き込む際には、前記指定速度よりも高
    速で書込み動作を行うことを特徴とする、光ディスクへ
    のデータ書込み方法。
JP35843599A 1999-12-17 1999-12-17 光ディスクへのデータ書込み方法 Withdrawn JP2001176079A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005093728A1 (ja) 2004-03-29 2005-10-06 Pioneer Corporation 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
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