JP2001173916A - バーナのノズル取付角度調節機構 - Google Patents

バーナのノズル取付角度調節機構

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JP2001173916A
JP2001173916A JP36373899A JP36373899A JP2001173916A JP 2001173916 A JP2001173916 A JP 2001173916A JP 36373899 A JP36373899 A JP 36373899A JP 36373899 A JP36373899 A JP 36373899A JP 2001173916 A JP2001173916 A JP 2001173916A
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burner
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lever
driving
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JP36373899A
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English (en)
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慎也 ▲濱崎▼
Shinya Hamazaki
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バーナに設けたノズルの取付角度を変える際
に、駆動軸に大きな負荷がかかることなく、さらに作動
ロッド部のターンバックルを廃止し、作動ロッド部の強
度を向上したノズル取付角度調整機構を提供すること。 【解決手段】 燃焼炉の1ブロックに配設されたバーナ
2a〜2cは、いずれのバーナ2a〜2cにおいてもリ
ンク機構を構成する作動ロッド10a〜10c、駆動軸
14a〜14c、従動レバー15a〜15c及び駆動レ
バー16a〜16cが設けられ、バーナ2a〜2cのう
ち任意の1本のバーナ2aにエアシリンダ19に設けた
伸縮ロッド20を取付けている。また、駆動レバー16
a及び16bの先端部間には駆動ロッド25aが枢支さ
れ、同じく駆動レバー16b及び16cの先端部間には
駆動ロッド25bが枢支されている。また、各々の駆動
ロッド25a,25bの中間部にターンバックル23が
取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微粉炭燃焼炉、ボ
イラ燃焼炉、焼却炉等のバーナの先端部に取付けられた
ノズルの角度を変化させることのできるバーナのノズル
取付角度調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、燃焼炉にバーナが多数設けら
れ、例えば、バーナの3個を一組として1ブロックと
し、複数のブロック毎に区分けするようにしている。そ
して、図7に示すブロックAのように、各バーナ30の
ノズル31に据付の際にノズルの角度を微調整するため
のターンバックル39を取付けた作動ロッド38の一端
を連結し、作動ロッド38の他端には従動レバー36を
連結している。従動レバー36の他端は駆動軸32に取
付けられるとともに、各駆動軸32に補助レバー35を
取付け、この補助レバー35を従動ロッド33で連結し
ている。こうしたリンク機構を備えた3個のバーナ30
のうち任意の1つのバーナ30の駆動軸32に駆動レバ
ー37を取付け、エアシリンダ40の伸縮ロッド41を
連結させている。
【0003】このような構成により、エアシリンダ40
を駆動させて伸縮ロッド41を伸ばすと、駆動軸32a
を回転中心として駆動レバー37及び従動レバー36が
時計廻りに回転して作動ロッド38が後方側(なお、図
面の左側をバーナの先端部とする)に移動し、ノズル3
1がピボットピン43を中心軸として回転し上向きにな
る。その際、他のバーナ30も従動ロッド33、補助レ
バー35、従動レバー36を介して、ノズル31が上向
きに回転する。他方、エアシリンダ40の伸縮ロッド4
1を縮めると、レバー35,36が反時計廻りに回転し
ノズル31が下向きになる。こうして、バーナ30はノ
ズル31の噴射方向を上下に変えることができる構成に
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の燃焼炉にはバー
ナ30が多数配設されているが、燃焼炉の簡素化を目的
とする観点からバーナ30の本数を減らす傾向にある。
そのため、バーナ30の本数を減少させても燃焼力が減
じないように、バーナ30が大型化してきている。従来
では上記のように、バーナ30のノズル31の取付角度
を変える場合は、駆動軸32aを介在させて、複数のノ
ズル31の取付角度を調整する。この場合、1つの駆動
軸32aに3本分バーナ30のノズル31を揺動させる
ための多大な負荷が増大し、破損するおそれがある。ま
た、ノズルが固着し動かなくなった場合にエアシリンダ
40の推力による応力がターンバックル39のネジの切
欠部に集中し、ターンバックル39が破損することがあ
った。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、ノズルの取付角度を変える際に、1つの駆動軸に大
きな負荷がかかることなく、ターンバックルの破損がな
いバーナのノズル取付角調整機構を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバーナのノズル
取付角度調節機構は、上記目的を達成するために、燃焼
炉の風箱内に設けられたバーナ本体と、該バーナ本体の
先端部に枢支ピンを介して揺動自在に軸支されたノズル
と、一端にリンク装置の従動レバーの基端部が取付けら
れ、他端に駆動レバーの基端部が取付けられた駆動軸
と、一端が上記ノズルに枢支され他端が上記従動レバー
の先端に枢支される作動ロッドとから構成され、上記駆
動軸が上記風箱に回動可能に取付けられたバーナ装置を
複数設け、上記駆動レバーの各々の先端部間に該先端部
を連結する駆動ロッドを枢支させるとともに、上記駆動
レバーのいずれかの先端部に上記ノズルの揺動角を変え
る駆動手段を連結させることにより、該駆動手段の作動
力を上記駆動レバー、駆動軸、従動レバー及び作動ロッ
ドの各々を介して上記ノズルに伝達させている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
バーナのノズル取付角度調整機構について、図面を参照
しながら説明する。図1は、微粉固体燃料焚きバーナを
配設している燃焼炉の概略図である。図に示すように、
燃焼炉1には複数のバーナ2が側壁3に縦方向に併設さ
れている。図2に示すように、燃焼炉1の外壁側にはバ
ーナ2を囲い込むように風箱4が設けられ、風箱4は空
気ダクト5に連通している。図3は、風箱4に配設され
ているバーナ2を示し、図4はそのバーナ2の側面図で
ある。バーナ2はバーナ本体6とその先端が炉内9に向
けられているノズル7とにより構成され、バーナ本体6
の先端部がノズル7の後端側に挿通され、ノズル7の外
側から内側へ挿通された一対のピボットピン8を介して
取付けられている。ノズル7はピボットピン8を揺動軸
として、その先端を上下に揺動することができる。
【0008】バーナ2のノズル7の外周部における側部
上方には、作動ロッド10の先端部がピン11により枢
支されている。作動ロッド10の後端部は、従動レバー
15の先端部と連結ピン13により回動自在に連結さ
れ、従動レバー15の基端側が駆動軸14の一端側に連
結され、駆動軸14の他端側には駆動レバー16の基端
側が連結されている。駆動軸14は風箱4のフレーム1
7に軸受18を介して回動可能に取付けられ、従動レバ
ー15は風箱4内に駆動レバー16は風箱4外に配設さ
れ、従動レバー15と駆動レバー16の相対的な取付角
度αは常に一定である。図5に示すように、駆動レバー
16aの先端部はエアシリンダ19の伸縮ロッド20の
先端部と連結されている。
【0009】図5は、1ブロックに配設された3本のバ
ーナ2a〜2cを示す。バーナ2a〜2cは、いずれの
バーナ2a〜2cにおいてもリンク機構を構成する作動
ロッド10a〜10c、駆動軸14a〜14c、従動レ
バー15a〜15c及び駆動レバー16a〜16cが設
けられ、それらは同じ形状のものを用いている。バーナ
は、3本のバーナ2a〜2cのうち任意の1本のバーナ
2aの駆動レバー16aにエアシリンダ19の伸縮ロッ
ド20を取付けている。また、駆動レバー16a及び1
6bの先端部間には駆動ロッド25aが枢支され、同じ
く駆動レバー16b及び16cの先端部間には駆動ロッ
ド25bが枢支されている。また、各々の駆動ロッド2
5a,25bの中間部に駆動ロッド25a,25bの軸
長さを変えることができるターンバックル23が取付け
られている。
【0010】このような構成により、ノズルの取付(噴
射)角度を変えるときは、図6に示すようにエアシリン
ダ19を駆動させ、伸縮ロッド20を矢印a側に伸ばす
と、伸縮ロッド20の先端部に連結した駆動レバー16
aの揺動端が駆動軸14aを回転中心として回転し、駆
動軸14aに固定した従動レバー15aが時計廻りに回
転して作動ロッド10aが後方側の矢印b方向に移動
し、ノズル7aの上部がノズル7aの後端側に押され、
ピボットピン8aを中心軸として矢印c方向に回転し
て、ノズル7aが上向きになる。
【0011】また、図5に示すように駆動レバー16a
が回転する際、他方のバーナ2bの駆動レバー16bが
駆動ロッド25aを介して時計廻りに回転し、同様にバ
ーナ2cの駆動レバー16cが駆動ロッド25a,25
bを介して時計廻りに回転し、それぞれノズル7b,7
cを上向き変える。また、エアシリンダ19の伸縮ロッ
ド20を縮めると、各駆動レバー16a〜16cが時計
廻りに回転しノズル7a〜7cが下向きになる。さら
に、ノズル7a〜7cの取付角度を微調整する場合や、
ノズル7a〜7c毎に取付角度を変えるときは、各ター
ンバックル23を回動させることにより行う。こうし
て、バーナ2a〜2cはノズル7a〜7cの噴射方向を
上下に変えることができる構成になっている。
【0012】以上説明したように、本発明の実施の形態
によれば、ノズル7a〜7cの取付角度を変える際に、
従来では1つの駆動軸に負荷が集中していたが、各駆動
軸14a〜14cに均等に負荷をかけることにより、各
駆動軸にかかる負荷を低減したので、駆動軸が破損する
おそれがない。また、従来において、作動ロッド10に
取付けていたターンバックルを廃止し、代わりに各駆動
ロッド25に取付けているターンバックル23にてノズ
ルの取付け角度を微調整することにより、作動ロッド1
0の強度が大幅に向上した。なお、従来機構の1ブロッ
クを本願発明の機構の1つのノズルとして考えると、タ
ーンバックル23は従来機構のターンバックル45に相
当するが、従来機構においてターンバックル45が破損
した例はない。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。例え
ば、上記実施の形態では、1ブロックに3本のバーナ2
a〜2cを用いて説明したが、バーナの本数は3本以外
の本数であってもよく、バーナが比較的小型であるよう
なときは、連結部材を用いることで1本のエアシリンダ
で複数ブロックのバーナにおけるノズルの取付角度調整
を行ってもよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、燃焼
炉の風箱内に設けられたバーナ本体と、該バーナ本体の
先端部に枢支ピンを介して揺動自在に軸支されたノズル
と、一端にリンク装置の従動レバーの基端部が取付けら
れ、他端に駆動レバーの基端部が取付けられた駆動軸
と、一端が上記ノズルに枢支され他端が上記従動レバー
の先端に枢支される作動ロッドとから構成され、上記駆
動軸が上記風箱に回動可能に取付けられたバーナ装置を
複数設け、上記駆動レバーの各々の先端部間に該先端部
を連結する駆動ロッドを枢支させるとともに、上記駆動
レバーのいずれかの先端部に上記ノズルの揺動角を変え
る駆動手段を連結させることにより、該駆動手段の作動
力を上記駆動レバー、駆動軸、従動レバー及び作動ロッ
ドの各々を介して上記ノズルに伝達させるようにしたの
で、ノズルの取付角度を変える際に、駆動軸にかかる負
荷が低減し、駆動軸が破損するおそれがない。また、ロ
ッドに取付けていたターンバックルが廃止されたことに
よりロッド部の強度が大幅に向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるバーナのノズル取付
角度調整機構の燃焼炉の概略側面図である。
【図2】図1の燃焼炉の側壁に設けられているバーナ取
付部の拡大図である。
【図3】図2の燃焼炉の側壁に設けられているバーナの
風箱におけるバーナの取付状態を示す平面図である。
【図4】図3のバーナの側面図である。
【図5】図3のバーナをブロック化した状態を示す側面
図である。
【図6】図3のバーナのノズル取付角度を変えるリンク
機構の側面図である。
【図7】従来例によるバーナのノズル取付角度調整機構
の概略側面図である。
【符号の説明】
1 燃焼炉 2,2a〜2c バーナ 3 側壁 4 風箱 5 空気ダクト 6 バーナ本体 7,7a〜7c ノズル 8 ピボットピン 9 炉内 10,10a〜10c 作動ロッド 11 ピン 12 フレーム 13 連結ピン 14,14a〜14c 駆動軸 15,15a〜15c 従動レバー 16,16a〜16c 駆動レバー 18 軸受 19 エアシリンダ 20 伸縮ロッド 23 ターンバックル 25a,25b 作動ロッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼炉の風箱内に設けられたバーナ本体
    と、該バーナ本体の先端部に枢支ピンを介して揺動自在
    に軸支されたノズルと、一端にリンク装置の従動レバー
    の基端部が取付けられ、他端に駆動レバーの基端部が取
    付けられた駆動軸と、一端が上記ノズルに枢支され他端
    が上記従動レバーの先端に枢支される作動ロッドとから
    構成され、上記駆動軸が上記風箱に回動可能に取付けら
    れたバーナ装置を複数設け、 上記駆動レバーの各々の先端部間に該先端部を連結する
    駆動ロッドを枢支させるとともに、上記駆動レバーのい
    ずれかの先端部に上記ノズルの揺動角を変える駆動手段
    を連結させることにより、該駆動手段の作動力を上記駆
    動レバー、駆動軸、従動レバー及び作動ロッドの各々を
    介して上記ノズルに伝達させたことを特徴とするバーナ
    のノズル取付角度調整機構。
  2. 【請求項2】 上記駆動ロッドの各々に軸方向長さを変
    位させるノズル角微調整用のターンバックルを取付けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のバーナのノズル取付
    角度調整機構。
JP36373899A 1999-12-22 1999-12-22 バーナのノズル取付角度調節機構 Pending JP2001173916A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 20040210