JP2001173209A - 畳の敷き込み方法 - Google Patents

畳の敷き込み方法

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JP2001173209A
JP2001173209A JP36385399A JP36385399A JP2001173209A JP 2001173209 A JP2001173209 A JP 2001173209A JP 36385399 A JP36385399 A JP 36385399A JP 36385399 A JP36385399 A JP 36385399A JP 2001173209 A JP2001173209 A JP 2001173209A
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tatami mat
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Takao Ito
孝雄 伊東
Mitsuo Tanaka
美津夫 田中
Yuji Yokota
裕次 横田
Takahiro Morioka
貴宏 森岡
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Sekisui Seikei Ltd
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Sekisui Seikei Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 畳表の敷き込み方法であって、規格品で完成
した畳をきっちりと敷き込む方法を提供する。 【解決手段】 1〜3辺が固定された部屋に規格品完成
畳を入れるに際して、該固定された1〜3辺の既設枠に
近接して規格品完成畳を所定枚数並べ、所定枚数並べた
規格品完成畳である畳組セットの既設枠側以外の端部位
置、又はそれよりわずか内側に設置枠を固定し、次いで
該既設枠と畳との間の隙間にスペーサーを挿入し、該ス
ペーサー上部にカバー部材を嵌め込むもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畳の敷き込み方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】畳は、通常部屋が完成した後その寸法を
測定し、それに従って製造するオーダーメイド商品であ
る。よって、建物の部屋が出来上がったにもかかわら
ず、畳職人が採寸し、製造し、搬入するまでは完成しな
い。この時間的な無駄がある。
【0003】更に、この人件費のため、及び畳はオーダ
ーメイドであるためどうしてもコストアップになってい
た。このような古くからの方法を踏襲している限り、製
品のコストは下がっている場合でも、人件費の高騰から
トータル的な畳のコストは下がるどころか上がる一方で
ある。他の建材は、ほとんどすべて大量生産品であり家
屋の完成と同時に搬入するだけか又は家屋の組立て時に
同時に使用するものである。よって、コストも軽減で
き、プレハブ住宅等では人件費がほとんどかからない。
【0004】畳においても、この方法を採用し、畳をす
べて所定寸法で工場で厳密に製造し家屋の部屋もその寸
法通り製造すれば問題はない。現場での採寸やその後の
1枚1枚の製造等の工程は省略できることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現場で
の各部屋の寸法出しはどうしても少しは狂うことがあ
る。また、大工仕事にあってはそのような少々の狂いは
次の工程でいくらでも調整ができるものである。勿論、
プレハブ工法であっても100%完全に全商品が直角に
なっていることはない。このような場合、完成畳を入れ
ると、隙間ができたり、入らないという自体が生じる。
入らない場合には部屋自体を手直ししなければならず相
当の時間と費用を要する。また、隙間が生じる場合で
も、非常に見かけが悪くとても商品にはならない。
【0006】更に、畳を入れる枠を構成する部材自体が
直線状でない場合もある。例えば、木材が乾燥等で湾曲
したり、裁断時に曲がったりする場合があるのである。
【0007】結局、このような恐れがあるため、畳だけ
は従来通りオーダーメイドということになっていた。こ
のためプレハブ工法や大量生産品を使用することで、コ
ストをできるだけ軽減しようとする施策に逆行してい
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような現状に鑑
み、本発明者は鋭意研究の結果本発明畳の敷き込み方法
を完成させたものであり、その特徴とするところは、1
〜3辺が固定された部屋に規格品完成畳を入れるに際し
て、該固定された1〜3辺の既設枠に近接して規格品完
成畳を所定枚数並べ、所定枚数並べた規格品完成畳であ
る畳組セットの既設枠側以外の端部位置、又はそれより
わずか内側に設置枠を固定し、次いで該既設枠と畳との
間の隙間にスペーサーを挿入し、該スペーサー上部にカ
バー部材を嵌め込む点にあり、他の態様では、1〜3辺
が固定された部屋に規格品完成畳を入れるに際して、該
固定された1〜3辺の既設枠に近接して規格品完成畳を
所定枚数並べ、該既設枠と畳との間の隙間にスペーサー
を挿入し、次いで所定枚数並べた規格品完成畳である畳
組セットの既設枠側以外の端部位置、又はそれよりわず
か内側に設置枠を固定し、該スペーサー上部にカバー部
材を嵌め込む点にある。
【0009】ここで既設枠とは、畳を敷き込むべき部屋
を工事する途中段階の出来上がった1〜3辺をいう。例
えば、壁、敷居、床の間、廊下等であり、それらのあら
ゆる組合せがあるが、要するに畳を敷くべき高さまで、
その位置(仕上げでなくともよい)が決定された辺であ
る。
【0010】本発明では、既設枠が1辺でも2辺でも3
辺でもよいのである。即ち、部屋の畳を敷くエリアを規
定する枠の上記どの完成状態であっても利用できるので
ある。これは、作業員(大工の場合が多い)の作業の容
易性や工事工程によって決めればよい。しかし、実際に
は直角(厳密の直角でない場合も)の2辺が固定されて
いる場合が、最も作業が容易で、且つ部屋の構築効率も
良かった。また、敷き込む畳の両辺、即ち幅を規制する
枠がないため、畳が入らないという心配もない。
【0011】規格品完成畳とは、所定の寸法で製造され
た畳であり且つ完成品である。その大きさや形状は自由
に決めてよい。例えば、半畳型、1畳型、縁なし、縁付
き等である。これを、例えば、90cm×90cmに決
めて同じものを大量生産するのである。
【0012】近接して畳を並べるとは、普通に出来上が
っている辺を基準として通常の敷設のように畳を敷くこ
とである。但し、複数の辺の間の角度が直角でなかった
り、直線でなかったり、また既設枠が1辺のみの場合等
既設枠に密着して畳の前後左右の位置が自動的に決まる
ということがない場合がある。この時の敷き方として
は、畳同士はずらさずきっちりと所定枚数敷設する。所
定枚数の畳の組は必ず矩形にするという意味である。例
えば、既設枠が2辺の場合、その間の角度が鋭角の場合
には角部に隙間ができ、鈍角の場合には角から離れた位
置に隙間ができるようにするのが普通である。
【0013】そして、所定枚数、例えば、6畳の間では
1畳型畳なら6枚、半畳型なら12枚載置する。載置し
て畳同士がずれていない1セットを畳組セットという。
この時、既設枠は直角でない、直線でない等種々の理由
から隙間ができている場合が多い。他の辺はまだ敷居等
を設置していないため、フリーである。
【0014】設置枠とは、既設枠と同様、敷居や壁その
他の部材であり、畳を置いて位置を決めた後固定するも
のである。
【0015】この設置枠を固定する位置は、畳組セット
を置いたとき既設枠側以外の端部位置又はそれより少し
(1〜5mm程度)内側に設置枠を固定する。端部位置
より内側に固定する場合には、一旦端部の畳を上げて行
なう。この時、床板等に印を付けておけば便利である。
【0016】設置枠が固定された後、再度畳を敷き込
む。そして、後で設置側に畳組セットを押しつけた状態
で他の1〜3辺に存在する隙間に、スペーサーを入れ
る。スペーサーとは、隙間に挿入すべきもので、且つ畳
を固定してその移動を防止するものである。スペーサー
としては、薄いプラスチックシート(複数挿入する)で
も、種々の形状を持った厚いものでもよい。この時、畳
を押圧する程度にまで挿入する。これで畳は完全に固定
され、スペーサーを入れた辺以外は、畳間、その他の間
に隙間は全くない。また、畳同士は交差部がずれたり、
1直線状になっていない等ということはない。
【0017】カバー部材とは、スペーサーを入れた隙間
部分を覆うものであって、その隙間をすべて覆う表面部
と隙間に挿入する脚部を持ったものか、又は隙間に挿入
できる三角錐又は三角錐台状のもの等でよい。
【0018】表面部と脚部を持ったものの表面部、また
三角錐台等のはめ込みタイプの上表面は、部屋に違和感
を持たせないように、周囲の敷居や壁と同色同模様のも
のが好適である。また、畳表や畳縁と類似のものでもよ
い。
【0019】この脚部は、スペーサーの上に乗るタイプ
でも、差し込むタイプでもよい。要するに、カバー部材
が動かない程度に固定できればよい。また、表面部は隙
間と同形状であっても別でもよい。即ち、隙間は通常三
角形となるため、その形状と同じでおよいし、それとは
関係なくテープ形状でもよい。テープ形状の場合には、
畳表を僅かに覆うこととなり畳全体の表面形状は変形す
るが、わずかでありほとんど認識されない。
【0020】このカバー部材は、プラスチック製が好適
であり、表面部には印刷を施すか印刷フィルムを貼付す
るのがよい。
【0021】次に本発明の他の態様として、上記したス
ペーサーを設置枠を固定する前に挿入する方法もある。
即ち、畳組セットを載置した後、先にスペーサーを入
れ、そのスペーサー側に畳組セットを基準として、同様
の方法で設置枠を固定するのである。また、最後のカバ
ー部材も、スペーサーを入れた後、先に挿入しておいて
よい。
【0022】上記いずれの方法でも、畳組セットがずれ
ないように補助基準具を用いて載置してもよい。これ
は、アルミニウムのアングルのようなものが好適であ
る。これを載置してそれに畳を沿わせて載置するのであ
る。これは、いつの時点で除去しても、また残存させて
もよい。
【0023】
【発明の実施の形態】次に本発明方法を図面に示す実施
の態様に基づいてより詳細に説明する。以下の例は、既
設枠が2辺のものであるが1辺のものや3辺のものにつ
いても同様である。図1〜図10は、本発明敷き込み方
法の1例の工程を示す平面図である。図1は、既設枠1
である敷居と床の間の板を模式化した図であり、鈍角に
なっている。図2は、ここに半畳型縁なし畳を12畳、
畳組セット2として載置した図である。この時、既設枠
1のどちらかに沿わすこともできるが、それでは角度が
偏りすぎる場合や、既設枠自体が直線状でない場合には
この例のように載置するのがよい。
【0024】図3は、この畳組セットの右端と下端に印
3をいれたところである。図4は、印3の近傍の畳を一
旦上げたところであり、図5はその印より更にわずか
(この例では2mm程度)内側に別の印(破線で示す)
をいれたところである。図6は、この別の印の位置に設
置枠4を固定したところであり、図7はそのに再度畳を
敷き込んだところである。
【0025】図8は、畳組セット2の上端と左端の隙間
5にスペーサー6を挿入したところである。できるだけ
きっちりと挿入することが望ましい。このスペーサー6
は、挿入できればどのようなものでもよいが、この例で
は薄いプラスチックシートであり1か所に複数枚(入る
だけ)挿入している。勿論、四角錐台状のものでもよ
い。
【0026】図9は上記した隙間の上部にカバー部材を
挿入した図である。この例では、隙間とほぼ同形状のも
ので、周囲の木材と同系色のプラスチック材(三角錐
台)を用いている。
【0027】図10は、カバー部材として脚部と表面部
を有するタイプで、表面部が矩形のものを用いた例であ
る。見た目には、きっちりとした部屋に畳がきっちり収
まっているように見える。上記の工程はすべて畳職人の
手を経ずにでき、部屋のフローリングを施工するごと
く、それより簡単にできる。
【0028】図11は、図9で示したカバー部材7の斜
視図である。これはプラスチック製で表面が木目調であ
る。図12は、既設枠1と畳組セット2との隙間をスペ
ーサー6で固定し、その上にカバー部材7を嵌め込んだ
ところである。
【0029】図13は、カバー部材の他の例を示す斜視
図である。脚部8と表面部9から構成されている。表面
部9は、畳と段差を生じないように先端がテーパ状に成
型されている。図14は、図12と同様の図でありカバ
ー部材として図13の例を用いたものである。
【0030】図15〜図25は、本発明方法の他の例を
示すものである。図15は、図1と同様既設枠1の図で
ある。図16は、これに補助基準具10を直角になるよ
うに載置したところである。この補助基準具10は、ア
ルミニウム製のアングルである。この補助基準具10
は、スペーサーを入れる前に除去しても、そのまま残存
させてもよい。
【0031】図17は、この補助基準具10を基準とし
て畳組セット2を載置したところである。図18は、補
助基準具10と既設枠1との間の隙間にスペーサーを挿
入したところである。そして、図19〜図25までは、
図3〜図10までと同様の方法でよい。
【0032】
【発明の効果】本発明敷き込み方法には、以下のような
利点がある。 (1) 畳の敷き込みに畳職人が不要であり、フローリ
ングを施工する時のように大工1人ですべて施工でき
る。 (2) 採寸や製造等の固定が不要であり、施工時間が
著しく短縮できる。 (3) 畳を工場で大量生産できるため、畳自体のコス
トも低減できる。 (4) 部屋の枠構造が直角や直線状でなくとも、きっ
ちりと嵌め込むことができる。 (5) 畳を組セットとして載置するため、その交差点
がずれることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図2】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図3】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図4】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図5】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図6】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図7】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図8】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図9】本発明方法の1例を実施しているところを示す
平面図である。
【図10】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図11】本発明方法に用いるカバー部材の1例を示す
斜視図である。
【図12】本発明方法の使用例を示す部分断面図であ
る。
【図13】本発明方法に用いるカバー部材の1例を示す
斜視図である。
【図14】本発明方法の使用例を示す部分断面図であ
る。
【図15】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図16】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図17】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図18】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図19】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図20】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図21】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図22】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図23】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図24】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【図25】本発明方法の1例を実施しているところを示
す平面図である。
【符号の説明】
1 既設枠 2 畳組セット 3 印 4 設置枠 5 隙間 6 スペーサー 7 カバー部材 8 脚部 9 表面部 10 補助基準具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横田 裕次 大阪市北区堂島浜2丁目1番9号 積水成 型工業株式会社内 (72)発明者 森岡 貴宏 大阪市北区堂島浜2丁目1番9号 積水成 型工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1〜3辺が固定された部屋に規格品完成
    畳を入れるに際して、該固定された1〜3辺の既設枠に
    近接して規格品完成畳を所定枚数並べ、所定枚数並べた
    規格品完成畳である畳組セットの既設枠側以外の端部位
    置、又はそれよりわずか内側に設置枠を固定し、次いで
    該既設枠と畳との間の隙間にスペーサーを挿入し、該ス
    ペーサー上部にカバー部材を嵌め込むことを特徴とする
    畳の敷き込み方法。
  2. 【請求項2】 1〜3辺が固定された部屋に規格品完成
    畳を入れるに際して、該固定された1〜3辺の既設枠に
    近接して規格品完成畳を所定枚数並べ、該既設枠と畳と
    の間の隙間にスペーサーを挿入し、次いで所定枚数並べ
    た規格品完成畳である畳組セットの既設枠側以外の端部
    位置、又はそれよりわずか内側に設置枠を固定し、該ス
    ペーサー上部にカバー部材を嵌め込むことを特徴とする
    畳の敷き込み方法。
  3. 【請求項3】 該既設枠に近接して規格品完成畳を所定
    枚数並べるに際して、予め直角に補助基準具を載置して
    行なうものである請求項2記載の畳の敷き込み方法。
  4. 【請求項4】 該補助基準具を完成後も残存させるもの
    である請求項3記載の畳の敷き込み方法。
  5. 【請求項5】 1〜3辺が固定された部屋に規格品完成
    畳を入れるに際して、該固定された1〜3辺の既設枠に
    近接して規格品完成畳を所定枚数並べ、該既設枠と畳と
    の間の隙間にスペーサーを挿入し、該スペーサー上部に
    カバー部材を嵌め込み、次いで所定枚数並べた規格品完
    成畳である畳組セットの既設枠側以外の端部位置、又は
    それよりわずか内側に設置枠を固定することを特徴とす
    る畳の敷き込み方法。
JP36385399A 1999-12-22 1999-12-22 畳の敷き込み方法 Withdrawn JP2001173209A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011069110A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Misawa Homes Co Ltd 縁無薄畳の敷設方法

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JP2011069110A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Misawa Homes Co Ltd 縁無薄畳の敷設方法

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Effective date: 20070306