JP2001171672A - 合成樹脂製容器 - Google Patents

合成樹脂製容器

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JP2001171672A
JP2001171672A JP36259099A JP36259099A JP2001171672A JP 2001171672 A JP2001171672 A JP 2001171672A JP 36259099 A JP36259099 A JP 36259099A JP 36259099 A JP36259099 A JP 36259099A JP 2001171672 A JP2001171672 A JP 2001171672A
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JP
Japan
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synthetic resin
rib
resin container
lid
circular
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Pending
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JP36259099A
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English (en)
Inventor
Akira Ito
明 伊藤
Akira Kitaoka
陽 北岡
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 多段に積み重ねた際に、合成樹脂製蓋体が破
損され難い合成樹脂製容器を提供する。 【解決手段】 円形底部11と、該円形底部の周辺に立
設されたほぼ円筒状の円筒状周壁部12とを有する合成
樹脂製容器本体1と、該合成樹脂製容器本体に被せられ
る合成樹脂製蓋体2とから成る合成樹脂製容器に於い
て、合成樹脂製蓋体に中心から周辺に向かって途中まで
延びた複数の帯状突出部211が形成され、且つ合成樹
脂製容器本体の円形底部に、容器本体を蓋体に乗せた際
に、蓋体に形成された帯状突出部に嵌合する嵌合リブ1
11が形成され、且つ合成樹脂製蓋体の周辺に沿って、
容器本体を蓋体に乗せた際に、容器本体の底部を乗せる
ことができる補強載置部が形成されていることを特徴と
する合成樹脂製容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、化学物質等を運搬
する際に、好適に使用することができる合成樹脂製容器
に関する。
【0002】
【従来の技術】化学物質等を運搬する際に、円形底部
と、該円形底部の周辺に立設されたほぼ円筒状の円筒状
周壁部とを有する合成樹脂製容器本体と、該合成樹脂製
容器本体に被せられた合成樹脂製蓋体とから成る合成樹
脂製容器が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、合成樹脂製
容器本体に合成樹脂製蓋体を被せた状態で多段に安定に
積み重ねることができ、且つ合成樹脂製容器本体に化学
物質等を収納し、合成樹脂製蓋体を被せ、多段に積み重
ねた際に、合成樹脂製蓋体が破損され難い合成樹脂製容
器を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、円形底部と、
該円形底部の周辺に立設されたほぼ円筒状の円筒状周壁
部とを有する合成樹脂製容器本体と、該合成樹脂製容器
本体に被せられる合成樹脂製蓋体とから成る合成樹脂製
容器に於いて、合成樹脂製蓋体に中心から周辺に向かっ
て途中まで延びた複数の帯状突出部が形成され、且つ合
成樹脂製容器本体の円形底部に、容器本体を蓋体に乗せ
た際に、蓋体に形成された帯状突出部に嵌合する嵌合リ
ブが形成され、且つ合成樹脂製蓋体の周辺に沿って、容
器本体を蓋体に乗せた際に、容器本体の底部を乗せるこ
とができる補強載置部が形成されていることを特徴とす
る合成樹脂製容器に関する。
【0005】本発明は、補強載置部が複数個の肉厚部よ
り成る前記合成樹脂製容器に関する。
【0006】本発明は、合成樹脂製容器本体の円形底部
に形成される嵌合リブが、円形リブと、該円形リブから
内方に向かって途中まで平行に延びた平行リブとによっ
て構成されている前記合成樹脂製容器に関する。
【0007】本発明は、合成樹脂製容器本体の円形底部
に、隣接する平行リブの先端を結ぶ円弧状リブが形成さ
れている前記合成樹脂製容器に関する。
【0008】本発明は、合成樹脂製蓋体の帯状突出部の
外側の端部と周辺との間に、容器本体を蓋体に乗せた際
に、容器本体の底部を乗せることができる帯状突出部よ
りも一段低い載置用帯状突出部が形成されている前記合
成樹脂製容器に関する。
【0009】本発明は、帯状突出部の内面側に補強リブ
が形成されている前記合成樹脂製容器に関する。
【0010】本発明は、載置用帯状突出部の内面側に補
強リブが形成されている前記合成樹脂製容器に関する。
【0011】本発明は、合成樹脂製容器本体の円形底部
に嵌合リブとして形成された円形リブの外側に外側円形
リブが形成されている前記合成樹脂製容器に関する。
【0012】本発明は、円形リブと、外側円形リブとの
間に補強リブが形成されている前記合成樹脂製容器に関
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に従い、本発明に係わ
る合成樹脂製容器の好適な実施の形態について説明す
る。
【0014】図1は本発明に係わる合成樹脂製容器の実
施の一形態を示す正面図であり、図2は図1に示した合
成樹脂製容器の平面図であり、図3は図1に示した合成
樹脂製容器の底面図であり、図4は図2に於ける線A−
Aに沿った断面図であり、図5は図1に示した合成樹脂
製容器の斜視図であり、図6は図1に示した合成樹脂製
容器の部分断面図であり、図7は図1に示した合成樹脂
製容器を多段に積み重ねた状態を示す部分断面図であ
る。
【0015】本発明に係わる合成樹脂製容器は、合成樹
脂製容器本体1と、該合成樹脂製容器本体1に被せられ
る合成樹脂製蓋体2とから成る。
【0016】合成樹脂製容器本体1は、円形底部11
と、該円形底部11の周辺に立設されたほぼ円筒状の円
筒状周壁部12とを有している。
【0017】合成樹脂製容器本体1の円筒状周壁部12
は、上方に向かって僅かに拡開させることによって、複
数の合成樹脂製容器本体1が存在する場合には、これら
合成樹脂製容器本体1どうしを互いに入子積みし得るよ
うにすることが好ましい。この様に容器本体1を構成す
ることにより、多段に積み重ねて実際に使用する以外の
時の保管スペース等をよりコンパクトにすることが出来
る。
【0018】合成樹脂製容器本体1の円筒状周壁部12
には、上端にほぼ水平に突き出した薄肉片121が形成
されるとともに、上端から下がった位置に雄螺子122
が形成されている。この雄螺子122は、後述する合成
樹脂製蓋体2の内周部の雌螺子232と螺合する様に形
成され、収納物が容器から飛び出さない様になってい
る。
【0019】合成樹脂製容器本体1の円筒状周壁部12
には、合成樹脂製容器本体1の強度を高める為に横リブ
123、横リブ124、横リブ125及び折返しが設け
られた横リブ126が形成され、且つ横リブ123、横
リブ124、横リブ125、横リブ126を連結する複
数の縦リブ127が形成されている。
【0020】合成樹脂製容器本体1の円形底部11に
は、合成樹脂製容器本体1を合成樹脂製蓋体2に乗せた
際に、合成樹脂製蓋体2に形成された帯状突出部211
と嵌合する嵌合リブ111として、円形リブ111’が
形成され、且つ該円形リブ111’から内方に向かって
途中まで平行に延びた平行リブ111”が設けられてい
る。図面では、多段に積み重ねた場合のズレなどからの
安定性が増す等のために、平行リブ111”が複数組、
例えば4組形成されている。
【0021】同様な理由で、隣接する平行リブ111”
にはそれらの先端を結んで円弧状リブ112が形成され
ている。
【0022】また、合成樹脂製容器本体1の円形底部1
1には、嵌合リブとして形成された円形リブ111’の
外側に外側円形リブ113を形成できる。この場合に
は、円形リブ111’と外側円形リブ113との間に補
強リブ114が形成されている。補強リブ114は複数
形成できる。これらに変形等からの強度をより高めてい
る。図面では、合成樹脂製容器本体1の円形底部11に
は、嵌合リブとして形成された円形リブ111’の外側
の同心円上に外側円形リブ113が形成され、且つ円形
リブ111’と外側円形リブ113との間に複数の補強
リブ114が形成されている。
【0023】合成樹脂製容器本体1は、例えばポリエチ
レン、ポリプロピレン等の合成樹脂によって一体に成形
することができる。
【0024】合成樹脂製蓋体2は、円形天井部21と、
該円形天井部21の周辺から立ち上がった段部22と、
該段部22の外周に沿って下方に垂下した外周部23と
を有している。
【0025】合成樹脂製蓋体2の外周部23には、その
上端内面に、本体1の外方に傾斜した傾斜面231と対
応する様に形成されるとともに上端から下がった位置に
合成樹脂製容器本体1の雄螺子122と螺合する雌螺子
232が形成されている。
【0026】合成樹脂製蓋体2の円形天井部21には、
中心から段部22に向かって途中まで延びた帯状突出部
211が形成されている。図面では、複数個、例えば4
個の帯状突出部211が形成されている。
【0027】合成樹脂製蓋体2の、帯状突出部211の
外側の端部212と周辺との間に、容器本体1を載せる
際に、容器本体1の底部を載せることが出来る様に、帯
状突出部211よりも一段低い載置用帯状突出部213
が形成されている。即ち、合成樹脂製蓋体2に於いて、
帯状突出部211の外側の端部212と段部22との間
には、帯状突出部211よりも一段低い載置用帯状突出
部213が形成されている。
【0028】帯状突出部211の内面側には、補強リブ
214を形成できるし、載置用帯状突出部213の内面
側にも補強リブ215を設けることが出来る。図面で
は、複数個の補強リブ214が形成され、また載置用帯
状突出部213の内面側には補強リブ215が形成され
ている。
【0029】合成樹脂製蓋体2の円形天井部21には、
その周辺に沿って合成樹脂製容器本体1を合成樹脂製蓋
体2に乗せた際に合成樹脂製容器本体1の円形底部11
を乗せることができる補強載置部216として複数個の
肉厚部216’が形成される。図面では、例えば8個の
肉厚部216’が形成されている。
【0030】合成樹脂製蓋体2は、例えばポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の合成樹脂によって一体に成形す
ることができる。
【0031】本発明に係わる合成樹脂製容器に於いて
は、雄螺子121に雌螺子231を螺合させて合成樹脂
製蓋体2を合成樹脂製容器本体1に被せた際に、合成樹
脂製蓋体2の傾斜面231が合成樹脂製容器本体1の薄
肉片121に圧着させることにより、容器内部を密封す
ることができる。
【0032】図示した合成樹脂製容器に於いては、合成
樹脂製容器本体1の円形底部11を乗せることができる
補強載置部216として複数個の肉厚部216’を肉厚
部216’に代えて肉厚部216’に相当する位置に例
えばリブを形成してもよい。
【0033】また、図示した合成樹脂製容器に於いて
は、帯状突出部211の外側の端部212と段部22と
の間に帯状突出部211よりも一段低い載置用帯状突出
部213を形成しているが、必要に応じてこのような載
置用帯状突出部213を省いてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明に係わる合成樹脂製容器は、合成
樹脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を被せて多段に積
み重ねた際に、上段に位置する合成樹脂製容器の円形底
部11に形成された嵌合リブ111を下段に位置する合
成樹脂製容器の合成樹脂製蓋体2に形成された帯状突出
部211に嵌合させることにより、合成樹脂製容器を安
定に多段に積み重ねることができる。
【0035】また、本発明に係わる合成樹脂製容器は、
合成樹脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を被せて多段
に積み重ねた際に、上段に位置する合成樹脂製容器の円
形底部11に形成された円形リブ111’、外側円形リ
ブ113及び補強リブ114を下段に位置する合成樹脂
製容器の合成樹脂製蓋体2に形成された補強載置部21
6に乗せることにより、合成樹脂製蓋体2が破損され難
い。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる合成樹脂製容器の実施の一形態
を示す正面図である。
【図2】図1に示した合成樹脂製容器の平面図である。
【図3】図1に示した合成樹脂製容器の底面図である。
【図4】図2に於ける線A−Aに沿った断面図である。
【図5】図1に示した合成樹脂製容器の斜視図である。
【図6】図1に示した合成樹脂製容器の部分断面図であ
る。
【図7】図1に示した合成樹脂製容器を多段に積み重ね
た状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 合成樹脂製容器本体 11 円形底部 111 嵌合リブ 111’ 円形リブ 111” 平行リブ 112 円弧状リブ 113 外側円形リブ 12 円筒状周壁部 2 合成樹脂製蓋体 211 帯状突出部 216 補強載置部 216’ 肉厚部 213 載置用帯状突出部 214、215 補強リブ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形底部と、該円形底部の周辺に立設さ
    れたほぼ円筒状の円筒状周壁部とを有する合成樹脂製容
    器本体と、該合成樹脂製容器本体に被せられる合成樹脂
    製蓋体とから成る合成樹脂製容器に於いて、合成樹脂製
    蓋体に中心から周辺に向かって途中まで延びた複数の帯
    状突出部が形成され、且つ合成樹脂製容器本体の円形底
    部に、容器本体を蓋体に乗せた際に、蓋体に形成された
    帯状突出部に嵌合する嵌合リブが形成され、且つ合成樹
    脂製蓋体の周辺に沿って、容器本体を蓋体に乗せた際
    に、容器本体の底部を乗せることができる補強載置部が
    形成されていることを特徴とする合成樹脂製容器。
  2. 【請求項2】 補強載置部が複数個の肉厚部より成る請
    求項1記載の合成樹脂製容器。
  3. 【請求項3】 合成樹脂製容器本体の円形底部に形成さ
    れる嵌合リブが、円形リブと、該円形リブから内方に向
    かって途中まで平行に延びた平行リブとによって構成さ
    れている請求項1又は請求項2記載の合成樹脂製容器。
  4. 【請求項4】 合成樹脂製容器本体の円形底部に、隣接
    する平行リブの先端を結ぶ円弧状リブが形成されている
    請求項3記載の合成樹脂製容器。
  5. 【請求項5】 合成樹脂製蓋体の帯状突出部の外側の端
    部と周辺との間に、容器本体を蓋体に乗せた際に、容器
    本体の底部を乗せることができる帯状突出部よりも一段
    低い載置用帯状突出部が形成されている請求項1、請求
    項2、請求項3又は請求項4記載の合成樹脂製容器。
  6. 【請求項6】 帯状突出部の内面側に補強リブが形成さ
    れている請求項1、請求項2、請求項3、請求項4又は
    請求項5記載の合成樹脂製容器。
  7. 【請求項7】 載置用帯状突出部の内面側に補強リブが
    形成されている請求項5又は請求項6記載の合成樹脂製
    容器。
  8. 【請求項8】 合成樹脂製容器本体の円形底部に嵌合リ
    ブとして形成された円形リブの外側に外側円形リブが形
    成されている請求項3、請求項4、請求項5、請求項6
    又は請求項7記載の合成樹脂製容器。
  9. 【請求項9】 円形リブと、外側円形リブとの間に補強
    リブが形成されている請求項8記載の合成樹脂製容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101513154B1 (ko) * 2013-07-30 2015-04-20 주식회사 피앤비 개폐 구조를 개선한 용기
JP2015199504A (ja) * 2014-04-07 2015-11-12 東罐興業株式会社 容器

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KR101513154B1 (ko) * 2013-07-30 2015-04-20 주식회사 피앤비 개폐 구조를 개선한 용기
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