JP2000168778A - 合成樹脂製容器 - Google Patents

合成樹脂製容器

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JP2000168778A
JP2000168778A JP10351716A JP35171698A JP2000168778A JP 2000168778 A JP2000168778 A JP 2000168778A JP 10351716 A JP10351716 A JP 10351716A JP 35171698 A JP35171698 A JP 35171698A JP 2000168778 A JP2000168778 A JP 2000168778A
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JP
Japan
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synthetic resin
resin container
rib
lid
circular
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JP10351716A
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English (en)
Inventor
Akira Ito
明 伊藤
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 円形底部と、該円形底部の周辺に立設さ
れたほぼ円筒状の円筒状周壁部とを有する合成樹脂製容
器本体と、該合成樹脂製容器本体に被せられた合成樹脂
製蓋体とから成る合成樹脂製容器に於いて、合成樹脂製
蓋体に中心から周辺に向かって途中まで延びた複数の帯
状突出部が形成され、且つ合成樹脂製容器本体の底部
に、該容器本体を該蓋体に乗せた際に、該蓋体に形成さ
れた帯状突出部に嵌合するリブが形成されている合成樹
脂製容器。 【効果】 合成樹脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を
被せて多段に積み重ねた際に、合成樹脂製容器を安定に
積み重ねることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明が属する技術分野】本発明は、化学物質等を運搬
する際に、好適に使用することができる合成樹脂製容器
に関する。
【従来の技術】化学物質等を運搬する際に、円形底部
と、該円形底部の周辺に立設されたほぼ円筒状の円筒状
周壁部とを有する合成樹脂製容器本体と、該合成樹脂製
容器本体に被せられた合成樹脂製蓋体とから成る合成樹
脂製容器が使用されている。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、合成樹脂製
容器本体に合成樹脂製蓋体を被せた状態で多段に安定に
積み重ねることができる合成樹脂製容器を提供する。
【課題を解決するための手段】本発明は、円形底部と、
該円形底部の周辺に立設されたほぼ円筒状の円筒状周壁
部とを有する合成樹脂製容器本体と、該合成樹脂製容器
本体に被せられた合成樹脂製蓋体とから成る合成樹脂製
容器に於いて、合成樹脂製蓋体に中心から周辺に向かっ
て途中まで延びた複数の帯状突出部が形成され、且つ合
成樹脂製容器本体の底部に、該容器本体を該蓋体に乗せ
た際に、該蓋体に形成された帯状突出部に嵌合するリブ
が形成されていることを特徴とする合成樹脂製容器に関
する。本発明は、合成樹脂製容器本体の円形底部に形成
され、且つ合成樹脂製容器本体に合成樹脂製蓋体を被せ
て積み重ねた際に、下段に位置する合成樹脂製容器の合
成樹脂製蓋体に形成された帯状突出部に嵌合するリブ
が、円形リブと、該円形リブから内方に向かって途中ま
で平行に延びた平行リブとによって構成されている前記
合成樹脂製容器に関する。本発明は、合成樹脂製容器本
体の円形底部に、隣接する平行リブの先端を結ぶ円弧状
リブが形成されている前記合成樹脂製容器に関する。本
発明は、合成樹脂製蓋体の帯状突出部の先端面と周辺と
の間に帯状突出部より一段低い載置用帯状突出部が形成
されている前記合成樹脂製容器に関する。本発明は、帯
状突出部の内面側に補強リブが形成されている前記合成
樹脂製容器に関する。本発明は、載置用帯状突出部の内
面側に補強リブが形成されている前記合成樹脂製容器に
関する。本発明は、合成樹脂製容器本体の円形底部に、
該容器本体を合成樹脂製蓋体に乗せた際に該蓋体の載置
用帯状突出部に接する円形リブ及びその外側の同心円上
の外側円形リブが形成されている前記合成樹脂製容器に
関する。本発明は、円形リブと、外側円形リブとの間に
補強リブが形成されている前記合成樹脂製容器に関す
る。
【発明の実施の形態】以下、図面に従い、本発明に係わ
る合成樹脂製容器の好適な実施の形態について説明す
る。図1は本発明に係わる合成樹脂製容器の実施の一形
態を示す正面図であり、図2は図1に示した合成樹脂製
容器の平面図であり、図3は図1に示した合成樹脂製容
器の底面図であり、図4は図1に示した合成樹脂製容器
の断面図であり、図5は図1に示した合成樹脂製容器の
斜視図であり、図6は図1に示した合成樹脂製容器を多
段に積み重ねた状態を示す部分断面図であり、図7は図
1に示した合成樹脂製容器を2段積み重ねて回転させな
がら移動させる回転移動作業を行っている状態を示す側
面図である。本発明に係わる合成樹脂製容器は、合成樹
脂製容器本体1と、該合成樹脂製容器本体1に被せられ
た合成樹脂製蓋体2とから成る。合成樹脂製容器本体1
は、円形底部11と、該円形底部11の周辺に立設され
たほぼ円筒状の円筒状周壁部12とを有している。合成
樹脂製容器本体1の円筒状周壁部12は、上方に向かっ
て僅かに拡開させることによって合成樹脂製容器本体1
どうしを互いに入子積みし得るようにすることが好まし
い。合成樹脂製容器本体1の円筒状周壁部12には、上
端から下がった位置に雄螺子121が形成され、該雄螺
子121の下方に下外方に傾斜した傾斜面122が設け
られた横リブ123が形成され、該横リブ123の下方
に横リブ124が形成され、該横リブ124の下方に折
り返しが設けられた横リブ125が形成され、且つ横リ
ブ123、横リブ124及び横リブ125を連結する複
数の縦リブ126が形成されているのが好ましい。下外
方に傾斜した傾斜面122が設けられた横リブ123
は、縦断面が傾斜面122を斜辺とするほぼ直角三角形
状とすることが好ましい。 合成樹脂製容器本体1の円
形底部11には、該容器本体を合成樹脂製蓋体に乗せた
際に、該蓋体に形成された帯状突出部に嵌合するリブ、
例えば円形リブ111から内方に向かって途中まで平行
に延びた平行リブ112の複数組、例えば4組、隣接す
る平行リブ112及び該平行リブ112と連結する円弧
状リブ113が形成されている。また、合成樹脂製容器
本体1の円形底部11には、該容器本体を合成樹脂製蓋
体に乗せた際に該蓋体の載置用帯状突出部に接する円形
リブが形成されているのが好ましい。通常はかかる円形
リブが形成されているが、容器の容量によっては、該円
形リブが形成されないで、上記する該蓋体に形成された
帯状突出部に嵌合するリブのみを形成することもでき
る。尚、円形リブ111の外側の同心円上に更に外側円
形リブ114を形成すると強度が向上し、且つ円形リブ
111と外側円形リブ114との間に複数の補強リブ1
15を形成すると一層強度が向上するため好ましい。合
成樹脂製容器本体1は、例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン等の合成樹脂によって一体に成形することができ
る。合成樹脂製蓋体2は、円形天井部21と、該円形天
井部21の周辺から立ち上がった段部22と、該段部2
2の外周に沿って下方に垂下した外周部23とを有して
いる。合成樹脂製蓋体2の外周部23には、合成樹脂製
容器本体1の雄螺子121と螺合する雌螺子231が形
成され、該雌螺子231の下方に徐々に肉薄となって垂
下した垂下部232が形成されているのが好ましい。か
かる垂下部232が形成されると、合成樹脂製容器本体
1に合成樹脂製蓋体2を被せた時に垂下部232が該本
体1の横リブ123に密着して容器の密封に寄与する。
合成樹脂製蓋体2の円形天井部21には、中心から周辺
に向かって途中まで延びた複数個の帯状突出部、例えば
4個の帯状突出部211が形成されている。合成樹脂製
蓋体2に於いて、帯状突出部211の先端面212と段
部22との間には、帯状突出部211よりも一段低い載
置用帯状突出部213が形成されているのが好ましい。
かかる帯状突出部211及び載置用帯状突出部213は
円形天井部21よりも高くなっていることにより該蓋体
2の上に別の容器が乗せられても耐えるための補強効果
を発揮することができる。また、帯状突出部211の内
面側には補強リブ214が形成され、同時に載置用帯状
突出部213の内面側には補強リブ215が形成されて
いるのが補強効果があり、好ましい。合成樹脂製蓋体2
は、例えばポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂
によって一体に成形することができる。本発明に係わる
合成樹脂製容器では、合成樹脂製容器本体1に形成され
た平行リブ112の間隔を合成樹脂製蓋体1に形成され
た帯状突出部211の幅よりも僅かに大きくし、合成樹
脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を被せて多段に積み
重ねた際に、図6に示すように上段に位置する合成樹脂
製容器の合成樹脂製容器本体1に形成された円形リブ1
11及び平行リブ112によって下段に位置する合成樹
脂製容器の合成樹脂製蓋体2に形成された帯状突出部2
11の先端部を取り囲むことにより、合成樹脂製容器を
安定に多段に積み重ねることができる。本発明に係わる
合成樹脂製容器では、合成樹脂製容器本体1に合成樹脂
製蓋体2を被せて多段に積み重ねた際に、上段に位置す
る合成樹脂製容器の合成樹脂製容器本体1に形成された
円形リブ111及び平行リブ112によって下段に位置
する合成樹脂製容器の合成樹脂製蓋体2に形成された帯
状突出部211の先端部を取り囲むことにより、図7に
示すように上段に位置する合成樹脂製容器と下段に位置
する合成樹脂製容器を一体に回転させながら移動させる
ことができる。本発明に係わる合成樹脂製容器に於いて
は、合成樹脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を被せて
多段に積み重ねる際に、下段に位置する合成樹脂製蓋体
2の帯状突出部211上に上段に位置する合成樹脂製容
器本体1の円弧状リブ113を載せ、上段に位置する合
成樹脂製容器を回転させながら上段に位置する合成樹脂
製容器の平行リブ112の間に下段に位置する合成樹脂
製容器の帯状突出部211を嵌め込むことにより、上段
に位置する合成樹脂製容器の円形リブ111及び平行リ
ブ112によって下段に位置する合成樹脂製容器の帯状
突出部211を容易に取り囲ませることができる。ま
た、本発明に係わる合成樹脂製容器に於いては、雄螺子
121に雌螺子231を螺合させて合成樹脂製蓋体2を
合成樹脂製容器本体1に被せた際に、合成樹脂製蓋体2
の垂下部232が合成樹脂製容器本体1の横リブ123
の傾斜面122に圧着されることにより、容器内部を密
封することができる。図示した合成樹脂製容器に於いて
は、帯状突出部211の先端面212と段部22との間
に帯状突出部211よりも一段低い載置用帯状突出部2
13を形成しているが、必要に応じてこのような載置用
帯状突出部213を省いてもよい。
【発明の効果】本発明に係わる合成樹脂製容器は、合成
樹脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を被せて多段に積
み重ねた際に、上段に位置する合成樹脂製容器の合成樹
脂製容器本体1の円形底部11に形成されたリブ112
及びリブ113によって下段に位置する合成樹脂製容器
の合成樹脂製蓋体2に形成された帯状突出部211を取
り囲むことにより、合成樹脂製容器を安定に多段に積み
重ねることができる。本発明に係わる合成樹脂製容器
は、合成樹脂製容器本体1に合成樹脂製蓋体2を被せて
多段に積み重ねた際に、上段に位置する合成樹脂製容器
の合成樹脂製容器本体1の円形底部11に形成されたリ
ブ111及びリブ112によって下段に位置する合成樹
脂製容器の合成樹脂製蓋体2に形成された帯状突出部2
11の先端部を取り囲むことにより、上段に位置する合
成樹脂製容器と下段に位置する合成樹脂製容器を一体に
回転させながら移動させることができる。本発明に係わ
る合成樹脂製容器に於いては、合成樹脂製容器本体1に
合成樹脂製蓋体2を被せて多段に積み重ねる際に、下段
に位置する合成樹脂製蓋体2の帯状突出部211上に上
段に位置する合成樹脂製容器本体1の円弧状リブ113
を載せ、上段に位置する合成樹脂製容器を回転させなが
ら上段に位置する合成樹脂製容器の平行リブ112の間
に下段に位置する合成樹脂製容器の帯状突出部211を
嵌め込むことにより、上段に位置する合成樹脂製容器の
円形リブ111及び平行リブ112によって下段に位置
する合成樹脂製容器の帯状突出部211を容易に取り囲
ませることができる。また、本発明に係わる合成樹脂製
容器に於いては、合成樹脂製容器を多段に積み重ねる際
に、下段に位置した合成樹脂製蓋体2の補強リブ215
が設けられた載置用突出部213上に上段に位置した合
成樹脂製容器本体1の円形リブ111及び円形外側リブ
113を載せることにより、下段に位置した合成樹脂製
蓋体2の変形を防止して多段に安定に積み重ねることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる合成樹脂製容器の実施の一形態
を示す正面図である。
【図2】図1に示した合成樹脂製容器の平面図である。
【図3】図1に示した合成樹脂製容器の底面図である。
【図4】図1に示した合成樹脂製容器の断面図である。
【図5】図1に示した合成樹脂製容器の斜視図である。
【図6】図1に示した合成樹脂製容器を多段に積み重ね
た状態を示す部分断面図である。
【図7】図1に示した合成樹脂製容器を2段積み重ねて
回転させながら移動させる回転移動作業を行っている状
態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 合成樹脂製容器本体 11 円形底部 111 円形リブ 112 平行リブ 113 円弧状リブ 114 外側円形リブ 115 補強リブ 12 円筒状周壁部 2 合成樹脂製蓋体 211 帯状突出部 212 先端面 213 載置用帯状突出部 214、215 補強リブ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形底部と、該円形底部の周辺に立設さ
    れたほぼ円筒状の円筒状周壁部とを有する合成樹脂製容
    器本体と、該合成樹脂製容器本体に被せられた合成樹脂
    製蓋体とから成る合成樹脂製容器に於いて、合成樹脂製
    蓋体に中心から周辺に向かって途中まで延びた複数の帯
    状突出部が形成され、且つ合成樹脂製容器本体の底部
    に、該容器本体を該蓋体に乗せた際に、該蓋体に形成さ
    れた帯状突出部に嵌合するリブが形成されていることを
    特徴とする合成樹脂製容器。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製容器本体の円形底部に形成さ
    れ、且つ合成樹脂製容器本体に合成樹脂製蓋体を被せて
    積み重ねた際に、下段に位置する合成樹脂製容器の合成
    樹脂製蓋体に形成された帯状突出部に嵌合するリブが、
    円形リブと、該円形リブから内方に向かって途中まで平
    行に延びた平行リブとによって構成されている請求項1
    記載の合成樹脂製容器。
  3. 【請求項3】 合成樹脂製容器本体の円形底部に、隣接
    する平行リブの先端を結ぶ円弧状リブが形成されている
    請求項2記載の合成樹脂製容器。
  4. 【請求項4】 合成樹脂製蓋体の帯状突出部の先端面と
    外周との間に帯状突出部より一段低い載置用帯状突出部
    が形成されている請求項1、請求項2又は請求項3記載
    の合成樹脂製容器。
  5. 【請求項5】 帯状突出部の内面側に補強リブが形成さ
    れている請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記
    載の合成樹脂製容器。
  6. 【請求項6】 載置用帯状突出部の内面側に補強リブが
    形成されている請求項4又は請求項5記載の合成樹脂製
    容器。
  7. 【請求項7】 合成樹脂製容器本体の円形底部に、該容
    器本体を合成樹脂製蓋体に乗せた際に該蓋体の載置用帯
    状突出部に接する円形リブ及びその外側の同心円上の外
    側円形リブが形成されている請求項2、請求項3、請求
    項4、請求項5又は請求項6記載の合成樹脂製容器。
  8. 【請求項8】 円形リブと外側円形リブとの間に補強リ
    ブが形成されている請求項7記載の合成樹脂製容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008515730A (ja) * 2004-10-05 2008-05-15 シエツフレル コマンディートゲゼルシャフト 大形転がり軸受用のパッケージ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008515730A (ja) * 2004-10-05 2008-05-15 シエツフレル コマンディートゲゼルシャフト 大形転がり軸受用のパッケージ
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