JP2001169340A - 加入者情報管理方法、加入者情報管理システム及び加入者情報管理装置 - Google Patents
加入者情報管理方法、加入者情報管理システム及び加入者情報管理装置Info
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- JP2001169340A JP2001169340A JP35502499A JP35502499A JP2001169340A JP 2001169340 A JP2001169340 A JP 2001169340A JP 35502499 A JP35502499 A JP 35502499A JP 35502499 A JP35502499 A JP 35502499A JP 2001169340 A JP2001169340 A JP 2001169340A
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Abstract
も、稼働機の障害復旧後もスムーズなサービスの提供が
可能とすることを目的とする 【解決手段】 稼働機2に障害が発生した場合、予備機
5に切り替わり、稼働機2が復旧するまで予備機5が代
替して運転を行う。予備機は、バックアップ時に、No
1〜No5までバックアップしている()。予備機5
は、その旨を加入者情報入力統括装置8に通知する
()。それに対し、加入者情報入力統括装置8は、情
報として不足しているサービスオーダ6〜10とそのサ
ービスオーダを発生した加入者情報入力装置9を通知す
る()。予備機5は、不足しているサービスオーダ
(No6〜No10)をそのサービスオーダを入力した
加入者情報入力装置9に再送要求を行う()。加入者
情報入力装置9は、予備機5の要求に応じて、サービス
オーダ(No6〜No10)を再送する()。
Description
法、加入者情報管理システム及び加入者情報管理装置に
係り、特に、加入者情報管理装置に異常が発生したとき
でも、障害復旧後もスムーズなサービスの提供が可能な
加入者情報管理方法、加入者情報管理システム及び加入
者情報管理装置に関する。
を説明するための図である。図7は、携帯電話機1、サ
ービス制御装置(SCP:Service Control Point、特
許請求の範囲に記載された加入者情報管理装置に相当す
る。)2、基地局3、交換機4から構成されている。携
帯電話機11 は、基地局31 、交換機41 、交換機
42 、基地局32 を介して、移動機12 と通信を行う。
て、発呼移動機11 又は着呼移動機12 が、当該サービ
スを受ける資格を有する移動機であるか否かを、サービ
ス制御装置21 又はサービス制御装置22 に問い合わせ
て判断する。発呼又は着呼の移動機が、当該サービスを
受ける資格のない場合は、サービスの提供を拒否する。
納されている。移動機に対するサービスの可否が、この
サービス制御装置に格納されている情報に基づいて行わ
れることから、予備のサービス制御装置が用意されてい
る。一方、加入者情報は、頻繁に変更されるので、予備
機は、より頻繁な頻度で、稼働機から情報を吸い上げな
ければ、稼働機の障害時に対応できない。そのために、
現用機と予備機間で頻繁なバックアップ処理を行うとい
う問題がある。
鑑みなされたものであり、サービス制御装置において、
頻繁なバックアップ処理の必要がなく、しかも、稼働機
の障害復旧後もスムーズなサービスの提供が可能とする
ことを目的とするものである。
明は、加入者情報(移動機がサービスを受けることがで
きるサービス情報等を意味する。本発明の実施の形態に
おけるサービスオーダを含む。)を入力する加入者情報
入力装置及び該加入者情報入力装置から入力された加入
者情報を管理する加入者情報管理装置を有する加入者情
報管理システムにおいて、前記加入者情報管理装置は、
現用機(本発明の実施の形態における稼働機に相当す
る。以下、同じ)と予備機とを有し、前記予備機は、所
定期間毎に、前記現用機から、加入者情報を取得し、前
記現用機の障害時に、現用機から予備機に切り換え、さ
らに、前記予備機は、直近の加入者情報の取得時点か
ら、現用機から予備機への切り換え時点までの間に、前
記加入者情報入力装置が入力した加入者情報を入手する
ことを特徴とする。
備機とを有し、加入者情報入力装置から入力された加入
者情報を管理する加入者情報管理装置における加入者情
報管理方法において、前記予備機は、所定期間毎に、前
記現用機から、加入者情報を取得する第1のステップ
と、前記現用機の障害時に、前記現用機から前記予備機
に切り換える第2のステップと、第2のステップの後、
前記予備機は、前記第1のステップを実行した直近の時
点から、前記第2のステップを実行した時点までの間
に、前記加入者情報入力装置が入力した加入者情報を入
手する第3のステップとを有することを特徴とする。
載の加入者情報管理方法において、前記現用機の障害の
復旧時に、前記予備機から前記現用機に切り換える第4
のステップと、第4のステップの前、前記現用機は、前
記予備機から加入者情報を取得する第5のステップと、
第5のステップの後、前記第4のステップを実行してい
る間に、前記加入者情報入力装置が入力した加入者情報
を入手する第6のステップとを有することを特徴とす
る。
入力装置から入力された加入者情報を管理する加入者情
報管理装置における加入者情報管理方法において、前記
加入者情報管理装置は、所定期間毎に、加入者情報のバ
ックアップをとる第6のステップと、前記現用機の障害
の復旧時に、前記現用機を再起動する第7のステップ
と、第7のステップの後、前記現用機は、前記第6のス
テップを実行した後に前記加入者情報入力装置が入力し
た加入者情報を入手する第8のステップとを有すること
を特徴とする。
いし4いずれか一項記載の加入者情報管理方法ににおい
て、前記第3ステップ、前記第6ステップ及び前記第8
ステップにおける前記加入者情報入力装置が入力した加
入者情報の入手は、前記加入者情報入力装置に対する再
送要求により行い、一部の加入者情報の再送に失敗した
とき再送に失敗した加入者情報のみを再送することを特
徴とする。
情報を管理する加入者情報管理装置において、現用機と
予備機とを有し、前記予備機は、所定期間毎に、前記現
用機から、加入者情報を取得し、前記現用機の障害時
に、現用機から予備機に切り換え、前記予備機は、加入
者情報の直近の取得時点から、現用機から予備機への切
り換え時点までの間に、前記加入者情報入力装置が入力
した加入者情報を入手することを特徴とする。
て図面と共に説明する。図1は、本発明が適用されるシ
ステムを説明するための図である。図1は、携帯電話機
1、現用サービス制御装置2、基地局3、交換機4、予
備サービス制御装置5、パケット網7、加入者情報入力
統括装置8、加入者情報入力装置(SO(Service Orde
r )入力装置)9から構成されている。
1 、交換機41 、交換機42 、基地局32 を介して、移
動機12 と通信を行う。加入者情報入力装置9からの加
入者情報は、パケット網7を介して、現用サービス制御
装置2に格納される。加入者情報入力装置9から入力さ
れるデータとしては、例えば、留守番契約、ショートメ
ール契約等である。
入力装置を統括する装置で、加入者情報入力装置9から
の加入者情報を例えば、管理番号を付して管理する。加
入者情報入力統括装置8は、加入者情報の管理番号に対
応して、その情報の発生時刻、情報を発生した加入者情
報入力装置9(装置番号、地域名等で識別する)等を記
憶している。加入者情報管理装置2の問い合わせにに対
して、記憶した内容を参照して、加入者情報管理装置2
に回答する。
者情報入力装置9で入力した加入者情報に関する必要な
データを記憶している。加入者情報入力統括装置8は、
例えば、加入者情報入力装置9で入力した加入者情報自
体を、管理番号、時刻、入力加入者情報入力装置(装置
番号、地域名等)等と共に記憶する。なお、加入者情報
入力統括装置8は、地域毎に設けて、機能を分散しても
よい。
て、一つの予備の加入者情報管理装置5を設ける。 (第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態を、図
を用いて説明する。図2(A)に示すように、通常状態
では、稼働機(現用機)2から、予備機5に定期的に、
サービスオーダ(加入者情報)のバックアップをとる。
その後、図2(B)に示すように、稼働中に、障害が発
生した場合、予備機5に切り替わり、稼働機2が復旧す
るまで予備機5が代替して運転を行う。
n 、時刻Tn+1 で、稼働機2は予備機5によりサービス
オーダのバックアップをとる。その後、時刻TX で障害
が発生したとする。その時刻で、予備機5に切り替わ
り、稼働機2が復旧する時刻T Y まで予備機5が代替し
て運転を行う。この場合、予備機5は、時刻TX で、稼
働機2に代替して運転を行うものの、予備機5のサービ
スオーダは、時刻Tn+1 現在の、サービスオーダで、時
刻Tn+ 1 から時刻TX 間の稼働機2が取得したサービス
オーダが欠落している。
な処理を行うことができない。そこで、予備機5は、不
足するサービスオーダを加入者情報入力装置9から取得
する。予備機5が、不足するサービスオーダを取得する
方法を図4を用いて説明する。加入者情報入力装置(S
O入力装置)9は、稼働機が障害になる時点で、既に、
サービスオーダをNo1〜No10まで入力(投入)し
ていたとする()。一方、予備機は、バックアップ時
に、No1〜No5までサービスオーダしか、バックア
ップしていないとする()。
括装置8は、各サービスオーダをそのサービスオーダを
発生した加入者情報入力装置9(その地域、装置番号
等)と共に記憶している。この場合、予備機5は、サー
ビスオーダをNo5まで得ていることを、加入者情報入
力統括装置8に通知する()。それに対し、加入者情
報入力統括装置8は、既に稼働機に送信したサービスオ
ーダがNo10であるので、情報として不足しているサ
ービスオーダ6〜10とそのサービスオーダを発生した
加入者情報入力装置9を通知する()。予備機5は、
不足しているサービスオーダ(No6〜No10)をそ
のサービスオーダを入力した加入者情報入力装置9に再
送要求を行う()。加入者情報入力装置9は、予備機
5の要求に応じて、サービスオーダ(No6〜No1
0)を再送する()。
び加入者情報入力統括装置8との信号の授受は、パケッ
ト網7により信号の授受が行われる。 (第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態を、図
5を用いて説明する。稼働機2の障害が復旧して、稼働
機2が運用を開始したとき、稼働機2は、予備機5か
ら、予備機5が取得したサービスオーダ入手する。
る。予備機5は、稼働機2の障害中、稼働機2に替わっ
て、サービスオーダ(例えば、No11〜13)を入手
し、随時、交換機4の問い合わせに、回答する。ここ
で、稼働機2が復旧したとき、稼働機2は、予備機5か
らサービスオーダ(No1〜13)を入手する。ところ
で、稼働機2が、予備機5からNo1〜13のサービス
オーダを入手している間、加入者情報入力装置9が、N
o14のサービスオーダを入力した場合、このサービス
オーダは、予備機5で受信し、稼働器2には送られな
い。そこで、稼働機は図4の予備機5と同じく、加入者
情報入力統括装置8に、サービスオーダは、No13ま
でしか、得ていないことを、加入者情報入力統括装置8
に通知する()。それに対し、加入者情報入力統括装
置8は、情報として不足しているサービスオーダ14と
そのサービスオーダを発生した加入者情報入力装置9を
通知する()。稼働機2は、不足しているサービスオ
ーダNo14を得るために、そのサービスオーダを入力
した加入者情報入力装置9に再送要求を行う(10)。
加入者情報入力装置9は、予備機2の要求に応じて、サ
ービスオーダ(No14)を再送する(11)。 (第3の実施の形態)本発明の第3の実施の形態を、図
6を用いて説明する。加入者情報管理装置2とSO入力
装置又は加入者情報入力統括装置との信号の授受を示
す。
情報(サービスオーダ:SO)が入力(投入)されてい
る。管理番号100のサービスオーダの入力時点(5
0)で、加入者情報管理装置2は、自己のディスクにバ
ックアップをとる(60)。その後、サービスオーダ
は、管理番号200まで、加入者情報管理装置2に入力
される(61)。その後、加入者情報管理装置2に障害
が発生し、且つ再開した(62)。
加入者情報管理装置2が最新のサービスオーダを入手す
る替わりに、加入者情報管理装置2が再起動を行って、
加入者情報管理装置2自体が、加入者情報入力装置にア
クセスして、最新のサービスオーダを入手する場合を、
第3の実施の形態として説明する。加入者情報管理装置
2は、自己のディスクにバックアップされた加入者情報
を取り出し、サービスオーダは、No100までしか、
得ていない(従って、加入者情報管理装置2は、サービ
スオーダはNo100までと認識している。)ことを、
加入者情報入力統括装置8に通知する(63:結果的に
SO再送要求となる)。それに対し、加入者情報入力統
括装置8は、サービスオーダは、200まで入力されて
いると認識している。
ているサービスオーダ101〜200とそのサービスオ
ーダを発生した加入者情報入力装置9を通知する。加入
者情報管理装置2は、不足しているサービスオーダ(N
o101〜200)をそのサービスオーダを入力した加
入者情報入力装置9にアクセスして再送要求を行う。要
求された加入者情報入力装置9は、サービスオーダ(N
o101〜200)を再送する。このとき、一部のサー
ビスオーダの再送に失敗したとき、再送に失敗したサー
ビスオーダのみをもう一度再送する。
の200番目を再送すると、再送完了通知を行う。加入
者情報管理装置2は、それに対し、再送完了応答を行
う。その後、加入者情報入力装置9は、新規にサービス
オーダを加入者情報管理装置2に入力する。再送完了通
知は、再送の状況を監視している加入者情報入力統括装
置8が、加入者情報入力装置に代わって、行ってもよ
い。
サービス制御装置2が接続された例について説明した
が、本件発明は、交換機に複数の現用サービス制御装置
2を接続したものでもよい。また、図1のシステムは、
全国的システムであっても良いし、地域的システムであ
ってもよい。
だけでなく、複数の端末が接続されていてもよい。複数
の端末が接続される場合は、特定の地域に設けられた複
数の端末を一つの加入者情報入力装置に接続するように
構成してもよい。特定の地域に設けられた加入者情報入
力装置は、加入者情報入力統括装置の一部であってもよ
い。
理装置は、サービスオーダを管理する例について説明し
たが、加入者情報管理装置は、サービスオーダ以外に、
加入者データ(例えば、契約内容、料金プラン等)、局
データ等を管理している。なお、加入者情報入力装置
は、全てパケット網を介して、加入者情報管理装置に接
続してもよい。
力統括装置は、パケット網に設けた例について説明した
が、加入者情報入力統括装置は、パケット網以外のネッ
トワークに設けてもよい。また、上記実施の形態では、
加入者情報入力統括装置は、ネットワークに設けた例に
ついて説明したが、加入者情報入力統括装置は、ネット
ワークに設ける以外に、加入者情報管理装置に設けても
よい。また、地域毎に、加入者情報入力装置を統括する
ように設けてもよい。
クアップ処理の必要がなく、しかも、稼働機の障害復旧
後もスムーズなサービスの提供が可能となる。また、代
替運用する予備機又は再開時の現用機に、不足する加入
者情報を自動的に、通知することができる。
ると、もう一度再送するので、確実な加入者情報の通知
が可能となる。
図である。
るための図である。
代替運転を説明するための図である。
を最新のものにする手順を説明するための図である。
を最新のものにする手順を説明するための図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 加入者情報を入力する加入者情報入力装
置及び該加入者情報入力装置から入力された加入者情報
を管理する加入者情報管理装置を有する加入者情報管理
システムにおいて、 前記加入者情報管理装置は、現用機と予備機とを有し、 前記予備機は、所定期間毎に、前記現用機から、加入者
情報を取得し、 前記現用機の障害時に、現用機から予備機に切り換え、
さらに、前記予備機は、直近の加入者情報の取得時点か
ら、現用機から予備機への切り換え時点までの間に、前
記加入者情報入力装置が入力した加入者情報を入手する
ことを特徴とする加入者情報管理システム。 - 【請求項2】 現用機と予備機とを有し、加入者情報入
力装置から入力された加入者情報を管理する加入者情報
管理装置における加入者情報管理方法において、 前記予備機は、所定期間毎に、前記現用機から、加入者
情報を取得する第1のステップと、 前記現用機の障害時に、前記現用機から前記予備機に切
り換える第2のステップと、 第2のステップの後、前記予備機は、前記第1のステッ
プを実行した直近の時点から、前記第2のステップを実
行した時点までの間に、前記加入者情報入力装置が入力
した加入者情報を入手する第3のステップとを有するこ
とを特徴とする加入者情報管理方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の加入者情報管理方法にお
いて、 前記現用機の障害の復旧時に、前記予備機から前記現用
機に切り換える第4のステップと、 第4のステップの前、前記現用機は、前記予備機から加
入者情報を取得する第5のステップと、 第5のステップの後、前記第4のステップを実行してい
る間に、前記加入者情報入力装置が入力した加入者情報
を入手する第6のステップとを有することを特徴とする
加入者情報管理方法。 - 【請求項4】 加入者情報入力装置から入力された加入
者情報を管理する加入者情報管理装置における加入者情
報管理方法において、 前記加入者情報管理装置は、所定期間毎に、加入者情報
のバックアップをとる第6のステップと、 前記現用機の障害の復旧時に、前記現用機を再起動する
第7のステップと、 第7のステップの後、前記現用機は、前記第6のステッ
プを実行した後に前記加入者情報入力装置が入力した加
入者情報を入手する第8のステップとを有することを特
徴とする加入者情報管理方法。 - 【請求項5】 請求項2ないし4いずれか一項記載の加
入者情報管理方法ににおいて、 前記第3ステップ、前記第6ステップ及び前記第8ステ
ップにおける前記加入者情報入力装置が入力した加入者
情報の入手は、前記加入者情報入力装置に対する再送要
求により行い、一部の加入者情報の再送に失敗したとき
再送に失敗した加入者情報のみを再送することを特徴と
する加入者情報管理方法。 - 【請求項6】 加入者情報入力装置から入力された加入
者情報を管理する加入者情報管理装置において、 現用機と予備機とを有し、 前記予備機は、所定期間毎に、前記現用機から、加入者
情報を取得し、 前記現用機の障害時に、現用機から予備機に切り換え、 前記予備機は、加入者情報の直近の取得時点から、現用
機から予備機への切り換え時点までの間に、前記加入者
情報入力装置が入力した加入者情報を入手することを特
徴とする加入者情報管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35502499A JP3618068B2 (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 加入者情報管理方法、加入者情報管理システム及び加入者情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35502499A JP3618068B2 (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 加入者情報管理方法、加入者情報管理システム及び加入者情報管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001169340A true JP2001169340A (ja) | 2001-06-22 |
JP3618068B2 JP3618068B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=18441468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35502499A Expired - Lifetime JP3618068B2 (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 加入者情報管理方法、加入者情報管理システム及び加入者情報管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3618068B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011124807A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、通信方法、制御サーバおよび制御プログラム |
JP2011172056A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 加入者収容変更方法、移行先セッション制御サーバ装置および管理サーバ |
-
1999
- 1999-12-14 JP JP35502499A patent/JP3618068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011124807A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-06-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、通信方法、制御サーバおよび制御プログラム |
JP2011172056A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 加入者収容変更方法、移行先セッション制御サーバ装置および管理サーバ |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3618068B2 (ja) | 2005-02-09 |
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