JP2001167218A - 原材料発注装置 - Google Patents

原材料発注装置

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JP2001167218A
JP2001167218A JP35399299A JP35399299A JP2001167218A JP 2001167218 A JP2001167218 A JP 2001167218A JP 35399299 A JP35399299 A JP 35399299A JP 35399299 A JP35399299 A JP 35399299A JP 2001167218 A JP2001167218 A JP 2001167218A
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Junji Tateishi
準二 立石
Akiko Hisasue
暁子 久末
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 市場が変化する中、より安価で納期の早い発
注先メーカを広い選択肢のもとで効率良く決定できる原
材料発注装置を得る。 【解決手段】 発注管理プログラム5は、原材料発注実
績データベース6に格納された各メーカの価格あるいは
納期の実績情報を参照して、発注メーカを決定する。ま
た、原材料の現在在庫数の必要在庫数に対する不足分、
あるいは製造装置における使用数に対する不足分を発注
数とする。さらに、各メーカにおける最新の標準価格、
標準納期等の各メーカ情報7をネットワーク8を介して
上記原材料発注実績データベース6に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原材料の発注メ
ーカを価格や納期によって自動的に決定する原材料発注
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の原材料発注装置の構成図
であり、図において、1は原材料発注管理コンピュータ
で、入力装置2と出力装置3、および各原材料の入出庫
を管理している在庫管理装置4が接続されている。ま
た、5は原材料発注管理コンピュータ1内で動作する発
注管理プログラムで、在庫管理装置4から現在在庫数お
よび必要在庫数を入力して、原材料の発注数を決定す
る。このように構成された原材料発注装置の動作につい
て、図6のフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、原材料発注管理コンピュータ1は、毎日5時あるい
は毎週月曜日9時など、定められた日時になると起動さ
れ、自動的に発注管理プログラム5が実行される(S
1)。また、状況に応じては、入力装置2から人手によ
って発注管理プログラム5を実行する。次に、発注管理
プログラム5は、在庫管理装置4から現在保管している
各原材料の在庫数を入力する(S2)。例えば、材料A
および材料Bの現在在庫数として、それぞれ10個およ
び15個が得られたとする。続いて、各原材料ごとに予
め設定されている必要在庫数を在庫管理装置4から入力
する(S3)。例えば、材料Aおよび材料Bの必要在庫
数として、それぞれ30個および10個が得られたとす
る。次に、上記S2で得られた現在在庫数と上記S3で
得られた必要在庫数とを比較し、必要在庫数よりも現在
在庫数が下回っている原材料を発注が必要な原材料とし
て選択し、その発注数(必要在庫数−現在在庫数)を決
定する(S4)。例えば上記材料Aおよび材料Bの例で
は、材料Aを20個発注する必要があると決定される。
次に、発注メーカを入力装置2から人手で指定する(S
5)。この時、過去の各メーカの納品状態等などの実績
を考慮する。最後に、発注メーカ、発注原材料および発
注数の決定結果データを出力装置3(例えばCRTやプ
リンタ)に出力する(S6)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の原
材料発注装置においては、原材料を発注するメーカを過
去の実績により人手で決定しているので、メーカの選択
範囲が狭く、原材料の発注価格が安価で納品の早いメー
カを効率よく選択することが困難であった。また、市場
が変化する中、発注しようとする原材料を取り扱うメー
カの存在および実績などの情報を得ることができなかっ
た。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、原材料の発注にお
いて、その発注数とともに、原材料の発注価格が安価で
納品の早いメーカを広い選択肢のもとで自動的に決定で
きる原材料発注装置を得るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る原材料発
注装置は、原材料ごとに各メーカにおける価格、納期等
の実績情報を原材料発注実績データベースに格納する手
段、および原材料発注時、上記原材料発注実績データベ
ースに格納された実績情報をもとに価格、納期等を考慮
して発注メーカを決定する発注メーカ決定手段を備える
ものである。
【0006】また、製造装置等の装置における原材料ご
との使用数を所得し、該使用数と当該原材料の現在在庫
数とを比較し、当該原材料の不足数を発注数として決定
するものである。
【0007】また、発注メーカ決定手段は、原材料発注
実績データベースに格納された価格実績情報をもとに、
価格が最も安いメーカを発注メーカとして決定するもの
である。
【0008】また、原材料ごとに使用可能な有効期限を
取得し、発注メーカ決定手段は、該有効期限と原材料発
注実績データベースに格納された納期実績情報とを比較
し、上記有効期限内に納品できるメーカを発注メーカと
して決定するものである。
【0009】また、装置における原材料ごとの使用数と
当該原材料の現在在庫数とから在庫が無くなるまでの猶
予期限を算出し、発注メーカ決定手段は、当該猶予期限
と原材料発注実績データベースに格納された納期実績情
報とを比較し、当該猶予期限内に納品できるメーカを発
注メーカとして決定するものである。
【0010】また、各メーカから原材料ごとの最新の標
準価格、標準納期、在庫数等の最新情報を原材料発注実
績データベースに格納する手段を備え、発注メーカ決定
手段は、上記原材料発注実績データベースに格納された
実績情報と上記最新情報とをもとに発注メーカを決定す
るものである。
【0011】また、各メーカからの最新情報をネットワ
ークを介してオンラインで入手するものである。
【0012】また、発注メーカ決定手段は、発注数およ
び発注メーカの決定を各原材料が出庫された時点で行う
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の一形態例である原材料発注装置の構成図であ
り、1は原材料発注管理コンピュータで、入力装置2と
出力装置3、および各原材料の現在在庫数および必要在
庫数を管理している在庫管理装置4が接続されている。
また、5は原材料発注管理コンピュータ1内で発注メー
カ決定手段として動作する発注管理プログラムで、在庫
管理装置4から現在在庫数および必要在庫数、あるいは
後述の生産管理装置9から原材料の使用数および使用可
能な有効期限を入力し、さらに後述の原材料発注実績デ
ータベース6に格納された実績情報を考慮して、原材料
の発注数および発注メーカを決定する。6は原材料ごと
に各メーカにおける価格、納期等の実績情報を格納した
原材料発注実績データベースである。7は各メーカの標
準価格、標準納期、在庫有無等の最新の各メーカ情報で
あり、インターネット等のネットワーク8を介して原材
料発注実績データベースと接続されている。9は製造工
程における各原材料の使用数および有効期限を管理して
いる生産管理装置である。
【0014】このように構成された原材料発注装置にお
ける動作について、図2のフローチャートを参照しなが
ら説明する。原材料発注管理コンピュータ1は、ある定
められた時刻(例えば、毎日5時や毎週月曜日9時な
ど)になると、自動的に発注管理プログラム5を実行す
る(T1)。また、状況に応じて入力装置2から人手に
よって発注管理プログラム5を起動してもよい。あるい
は、各原材料が製造のために出庫され、在庫管理装置4
から入力する現在在庫数が減ったタイミングで、上記発
注管理プログラム5を起動してもよく、その場合は最小
限の起動回数で効率よく発注管理が行える。実行された
発注管理プログラム5は、各原材料の入出庫を管理して
いる在庫管理装置4から、各原材料の現在在庫数を取得
する(T2)。一方、各原材料に予め設定されている所
定数(保持しておくべき在庫数で、以降、必要在庫数と
いう)を在庫管理装置4から取得する(T3)。あるい
は、製造工程における各原材料の使用数を管理している
生産管理装置9から各原材料の使用数を取得して、上記
必要在庫数とする。なお、各原材料の当該使用数は、生
産管理装置9内において、製造工程をもとに製造装置を
使用する回数から算出することができる。次に、原材料
ごとに現在在庫数と必要在庫数とを比較して、必要在庫
数よりも現在在庫数が下回っている原材料を発注が必要
な原材料として選択し、その不足分を発注数として計算
する(T4)。
【0015】上記T2〜T4の処理の詳細を、図3に示
した材料A,B,Cの例を用いて説明する。まず、図3
(a)は、必要在庫数として在庫管理装置4で管理され
ている所定数を用いる場合を示したもので、材料A,
B,Cの現在在庫数がそれぞれ10個,5個,100個
であるのに対し、それぞれに予め定められた必要在庫数
がそれぞれ30個,10個,80個であったとする。こ
のとき、材料Aだけが現在在庫数が必要在庫数を下回っ
ているので、材料Aが発注が必要な原材料として選択さ
れ、発注数は20個と計算される。一方、図3(b)
は、必要在庫数として生産管理装置9で管理されている
原材料の使用数を用いる場合を示したもので、材料A,
B,Cの現在在庫数がそれぞれ10個,15個,100
個であるのに対し、それぞれの製造装置における使用数
が15個,11個,65個であったとする。このとき、
やはり材料Aだけが現在在庫数が必要在庫数を下回って
いるので、材料Aが発注が必要な原材料として選択さ
れ、発注数は5個と計算される。この例では、必要在庫
数として製造装置における使用数を用いることにより、
発注数を15個も減らすことができる。
【0016】次に、発注が必要な原材料に対し、原材料
発注実績データベース6に格納された価格実績情報ある
いは納期実績情報に基づいて、発注先である発注メーカ
を決定する(T5)。原材料発注実績データベース6に
は、図4で示すような発注実績情報が格納されており、
各原材料に対して、各メーカごとの過去の実績単価、実
績納期および発注数の履歴が統計的にデータ処理されて
記憶されている。発注メーカ決定の方法としては、過去
の価格実績情報をもとに最も安価であるメーカを選択す
る方法、あるいは過去の納期実績情報をもとに原材料の
有効期限に納期が間に合うメーカを選択する方法などが
ある。例えば、先ほど発注が必要であると選択された材
料Aについては、過去にメーカA,B,D,Nの4社に
発注した実績があるが、実績単価として最も安価なのは
メーカBであるので、実績納期が最も早いわけではない
がメーカBを発注メーカとして決定する。また、先ほど
の図3(b)に示すように、生産管理装置9からは各原
材料の有効期限が得られ、例えば材料Aの有効期限は5
日なので、たとえ在庫が十分あったとしても5日を過ぎ
ると使用不可能となるために発注が必要となり、有効期
限の5日に納期が間に合うメーカとして、実績納期が4
日であるメーカNが、発注メーカとして決定される。さ
らに、生産管理装置9から得られる使用数と在庫管理装
置4から得られる現在在庫数とから、在庫が無くなるま
での猶予期限が算出でき、過去の納期実績情報をもとに
該猶予期限内に納品できるメーカを選択することも可能
である。なお、実績納期が上記有効期限内あるいは上記
猶予期限内であるメーカが複数社ある場合は、そのうち
実績価格の最も安いメーカを発注メーカとして決定する
など、過去の価格実績情報と過去の納期実績情報との両
者を考慮して発注メーカを決定すれば、より効率のよい
発注が行える。
【0017】また、原材料発注実績データベース6に
は、図4で示したようにメーカ情報も記憶されており、
インターネット等のネットワーク8を介して取得した各
原材料の標準価格、標準納期、在庫の有無、およびそれ
ら情報の最新の更新日が記憶されている。これにより、
年月の経過などによって過去の発注実績情報の内容が市
場内容と合わなくなった場合にもより新しい正確な情報
に更新できるうえに、現在の在庫の有無など発注の可否
の判断基準となるさまざまな情報も同時に得られるの
で、最適な発注ができる。最後に、発注原材料、発注メ
ーカおよび発注数などの発注結果データを出力装置3
(例えばCRTやプリンタ)に出力して(T6)、処理
を終了する。以上のように、発注の必要な各原材料に対
して、発注メーカを価格実績情報および納期実績情報に
基づいて決定するので、より安価で納期の早いメーカに
発注することができ、経費削減が可能である。また、製
造装置における使用数や有効期限も発注数および発注メ
ーカ決定において考慮するようにしたので、最小限の発
注数にもかかわらず、原材料の在庫が無くなることを防
止することが可能である。
【0018】実施の形態2.なお、上記実施の形態1に
おいては、製造装置が使用する原材料の発注について説
明したが、本発注装置は、原材料以外の各種製品の発注
に対しても適用することが可能であることはいうまでも
ない。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0020】原材料発注時、原材料発注実績データベー
スに格納された各メーカにおける価格、納期等の実績情
報をもとに発注メーカを決定するので、より良い実績を
もつ発注メーカに対して発注を行うことができる。
【0021】また、装置における原材料の使用数と現在
在庫数とを比較し、その不足分を発注数とするので、必
要最小限の発注が行える。
【0022】また、原材料発注実績データベースに格納
された価格実績情報をもとに発注メーカを決定するの
で、最も安価なメーカに発注することができ、経費節減
が実現できる。
【0023】また、原材料の使用可能な有効期限と原材
料発注実績データベースに格納された納期実績情報とを
比較することによって、上記有効期限内に納品できるメ
ーカを発注メーカとして決定するので、原材料が使用不
可能となって製造が滞ってしまうことを防止することが
できる。
【0024】また、原材料の在庫が無くなるまでの猶予
期限を算出し、該猶予期限と原材料発注実績データベー
スに格納された納期実績情報とを比較することによっ
て、上記猶予期限内に納品できるメーカを発注メーカと
して決定するので、在庫が無くなって製造が滞ってしま
うことを防止することができる。
【0025】また、原材料発注実績データベース内に、
各メーカにおける標準価格、標準納期等のメーカ最新情
報を格納するので、過去に発注実績のないメーカや過去
の実績情報が現在の市場内容とかけはなれている場合な
どについても、広い選択肢のもとで最適な発注メーカを
効率良く決定することができる。
【0026】また、各メーカからの最新情報をネットワ
ークを介してオンラインで入手するので、常に新しい情
報をもとに最適な発注メーカを選択することができる。
【0027】また、発注数および発注メーカの決定を各
原材料が出庫された時点で行うことので、効率のよい発
注が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による原材料発注装
置を示す構成図である。
【図2】 図1の発注管理プログラム5の処理の流れを
示すフローチャートである。
【図3】 発注数を決定するための現在在庫数と必要在
庫数との比較を示す図である。
【図4】 図1の原材料発注実績データベース6に格納
された情報例を示す図である。
【図5】 従来の原材料発注装置を示す構成図である。
【図6】 従来の原材料発注装置の処理の流れを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
5 発注メーカ決定手段としての発注管理プログラム、
6 原材料発注実績データベース、7 各メーカ情報、
8 ネットワーク。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造装置等の装置が使用する原材料ある
    いは各種製品(以降、両者を含めて単に原材料という)
    の現在在庫数が予め定められた所定数を下回った場合
    に、当該原材料の発注数を決定し、メーカに対して発注
    を行う原材料発注装置において、 原材料ごとに各メーカにおける価格、納期等の実績情報
    を原材料発注実績データベースに格納する手段、および
    原材料発注時、上記原材料発注実績データベースに格納
    された実績情報をもとに価格、納期等を考慮して発注メ
    ーカを決定する発注メーカ決定手段を備えたことを特徴
    とする原材料発注装置。
  2. 【請求項2】 予め定められた所定数として装置におけ
    る原材料ごとの使用数を取得し、該使用数と当該原材料
    の現在在庫数とを比較し、当該原材料の不足数を発注数
    として決定することを特徴とする請求項1記載の原材料
    発注装置。
  3. 【請求項3】 発注メーカ決定手段は、原材料発注実績
    データベースに格納された価格実績情報をもとに、価格
    が最も安いメーカを発注メーカとして決定することを特
    徴とする請求項1または2記載の原材料発注装置。
  4. 【請求項4】 原材料ごとに使用可能な有効期限を取得
    し、発注メーカ決定手段は、当該有効期限と原材料発注
    実績データベースに格納された納期実績情報とを比較
    し、当該有効期限内に納品できるメーカを発注メーカと
    して決定することを特徴とする請求項1または2記載の
    原材料発注装置。
  5. 【請求項5】 装置における原材料ごとの使用数と当該
    原材料の現在在庫数とから在庫が無くなるまでの猶予期
    限を算出し、発注メーカ決定手段は、当該猶予期限と原
    材料発注実績データベースに格納された納期実績情報と
    を比較し、当該猶予期限内に納品できるメーカを発注メ
    ーカとして決定することを特徴とする請求項2記載の原
    材料発注装置。
  6. 【請求項6】 各メーカから原材料ごとの最新の標準価
    格、標準納期、在庫数等の最新情報を原材料発注実績デ
    ータベースに格納し、発注メーカ決定手段は、上記原材
    料発注実績データベースに格納された実績情報と上記最
    新情報とをもとに発注メーカを決定することを特徴とす
    る請求項1または2記載の原材料発注装置。
  7. 【請求項7】 各メーカからの最新情報をネットワーク
    を介してオンラインで入手することを特徴とする請求項
    6記載の原材料発注装置。
  8. 【請求項8】 発注メーカ決定手段は、発注数および発
    注メーカの決定を各原材料が出庫された時点で行うこと
    を特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の原材
    料発注装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020077024A (ko) * 2001-03-28 2002-10-11 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 수신된 데이터에 의거하여, 포토 마스크의 제조자를선정하는 장치 및 그 방법
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