JP2001165449A - 電気オーブン - Google Patents

電気オーブン

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JP2001165449A
JP2001165449A JP2000304373A JP2000304373A JP2001165449A JP 2001165449 A JP2001165449 A JP 2001165449A JP 2000304373 A JP2000304373 A JP 2000304373A JP 2000304373 A JP2000304373 A JP 2000304373A JP 2001165449 A JP2001165449 A JP 2001165449A
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electric
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Gavin John Coleman
ジョン コールマン ゲービン
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Ceramaspeed Ltd
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Ceramaspeed Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/008Illumination for oven cavities
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/06Arrangement or mounting of electric heating elements
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6444Aspects relating to lighting devices in the microwave cavity

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  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーブン空どうを照明する電気光源だけのた
めの保護カバーを要求しない電気オーブンを提供するこ
と。 【解決手段】 電気オーブン1は、加熱しようとする食
品を受け入れるオーブン空どう2と、発熱エレメント6
を組み込んでいる輻射式電気ヒータ3とを有する。ヒー
タ3は、空どう2の壁4で支持されていると共に、空ど
う2の方に向けられて発熱エレメント6からの熱を空ど
う2内に放射する面5を有する。この面5は発熱エレメ
ント6から間隔を置いた透光性シート10により覆わ
れ、このシートはガラス、セラミック又は金属のフィラ
メント又は格子から成る布の形である。また、電球手段
13が、発熱エレメント6に追加して、透光性シート1
0の後方に設けられ、シート10を通してオーブン空ど
う2に照明を与えるように配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、加熱しようとするひとつ又はそ
れ以上の品物、例えば食品などを受け入れるオーブン空
どうを有し、ひとつ又はそれ以上の電気抵抗発熱エレメ
ントとオーブン空どうを照明する手段とが設けられてい
る電気オーブンに関する。
【0002】このようなオーブンは知られており、ひと
つ又はそれ以上の電気抵抗発熱エレメントはひとつ又は
それ以上の輻射式電気発熱エレメントから成り、これら
の輻射式発熱エレメントは、唯一の加熱源として設けら
れるか、又は例えばマイクロ波オーブン内に追加の加熱
源として設けられる。このようなひとつ又はそれ以上の
発熱エレメントは、オーブン空どうの壁に配設されてい
るひとつ又はそれ以上のヒータ内に組み込むようにする
ことができる。
【0003】このようなオーブンの一般的な要求は、オ
ーブンの作動中及び/又は他の時間、例えばオーブンの
扉が開かれているときにオーブン空どうを照明する電気
光源を提供することにある。主電圧で作動するフィラメ
ント電球の形のこの種の電気光源は、これまで、発熱エ
レメントから独立する取付素子として設けられており、
典型的にはオーブン空どうの壁の穴の中に収められるユ
ニットとして設けられている。しかし、このような方法
は、適当な形の保護カバーを要求するものである。
【0004】したがって、本発明の目的は、オーブン空
どうを照明する電気光源のための独立する取付物が要求
されない電気オーブンを提供することにある。
【0005】本発明によれば、加熱しようとするひとつ
又はそれ以上の品物を受け入れるオーブン空どうと、少
なくともひとつの発熱エレメントを組み込んでいる輻射
式電気ヒータとを有し、前記ヒータが前記空どうの壁で
支持されていると共に、前記空どうの方に向けられて前
記少なくともひとつの発熱エレメントからの熱を前記空
どう内に放射する面を有している電気オーブンにおい
て、前記ヒータの面が前記発熱エレメントから間隔を置
いた透光性シートにより覆われ、この透光性シートが布
の形であり、また電球手段が、前記少なくともひとつの
発熱エレメントに追加して、前記透光性シートの後方で
前記ヒータ内に組み込まれていることを特徴とする電気
オーブンが提供される。
【0006】前記布は、ガラス、セラミック又は金属の
フィラメント又は格子から成るようにすることができ
る。
【0007】前記電球手段は、前記少なくともひとつの
発熱エレメントから独立して作動されるようにすること
ができる。
【0008】前記電球手段は、前記ヒータ内の実質的に
中央の位置に設けられるようにすることができる。
【0009】前記ヒータに基部が設けられ、この基部の
上に又はこの基部に隣接して前記少なくともひとつの発
熱エレメントが支持され、前記基部が前記電球手段を受
け入れる穴を有するようにすることができる。
【0010】前記基部は、例えば微孔性熱絶縁材料のよ
うな熱絶縁材料から成り、又はこのような熱絶縁材料を
含有するようにすることができる。
【0011】周囲壁手段が前記基部と別体又は一体にし
て設けられ、前記透光性シートが前記周囲壁手段を覆う
ように配置されるようにすることができる。
【0012】熱絶縁手段が、前記電球手段を前記少なく
ともひとつの発熱エレメントから遮蔽するように設けら
れるようにすることができる。この熱絶縁手段は、前記
電球手段を少なくとも部分的に隔離するように配置され
るようにすることができる。また、この熱絶縁手段は、
結合バーミキュライト、又は微孔性熱絶縁材料、又は微
孔性熱絶縁材料とひとつ又はそれ以上の例えばバーミキ
ュライトのような粒子材料との混合物から成るようにす
ることができる。この熱絶縁手段は、実質的に管状の形
であるようにすることができる。
【0013】前記電球手段は、フィラメント電球から成
るようにすることができる。
【0014】前記電球手段は、前記少なくともひとつの
発熱エレメントと実質的に同じ電圧で作動するようにす
ることができる。
【0015】多孔部材が、前記透光性シートを覆うよう
に設けられるようにすることができる。この多孔部材
は、金属又はセラミックの多孔シート又は格子構体から
成るようにすることができる。
【0016】前記透光性シートの布がガラス又はセラミ
ックフィラメントから成るときには、これらは布の形に
織る又は編むようにすることができる。
【0017】前記透光性シートの布が金属フィラメント
から成るときには、これは布の形にゆるく織る又は編む
ようにすることができる。
【0018】前記透光性シートの布が格子から成るとき
には、この格子は特に金属のプレスト又はエキスパンデ
ッドの形にするようにすることができる。
【0019】以上述べた布シートの存在によりオーブン
空どうの照明が不十分になると考えられたが、しかし驚
いたことに、そうではなかった。
【0020】本発明を一層良く理解しまた本発明が実際
にどのように実施されるかを一層明確に示すために、以
下添付図面を参照して本発明の一実施例について詳述す
る。
【0021】図面の図1及び図2を参照するに、電気オ
ーブン1は特にひとつ又はそれ以上の食品を加熱するた
めのマイクロ波オーブン又は任意の他の型式のオーブン
である。この電気オーブンは、加熱しようとする食品を
受け入れる空どう2を有する。
【0022】輻射式電気ヒータ3は、オーブン空どうの
壁4で支持されていると共に、空どう内に熱を放射する
ために空どうの方に向けられた面5を有する。熱は、例
えば微孔性熱及び電気熱絶縁材料のような絶縁材料の基
層(基部)7に関して支持されている少なくともひとつ
の電気発熱エレメント6から放射されるようになってい
る。絶縁材料の基層7は、金属ディッシュ様支持体8内
に設けられている。
【0023】少なくともひとつの発熱エレメント6は、
好適には、基層7の上にその縁に沿って支持されている
又は基層7の中に部分的に埋め込まれることにより又は
他の手段により基層7に固定されている波形の金属リボ
ンから成る。発熱エレメントは、しかし、例えばコイル
状ワイヤの形又はランプの形のような他の形の発熱エレ
メントとすることができ、また異なる形の発熱エレメン
トを組み合わせて用いることもできる。
【0024】熱絶縁材料の周囲壁9が設けられている。
図示するように、この周囲壁は基層7と一体にされてい
る。しかしながら、周囲壁は基層7とは別体にすること
もできる。
【0025】ヒータの面5は、透光性布シート10によ
って覆われている。この布シートは、ガラス、セラミッ
クス又は金属のフィラメント又は格子から成り、周囲壁
9をも覆っている。S2ガラスのフィラメントが、特
に、この目的のために適当である。ガラス又はセラミッ
クのフィラメントは織った又は編んだ布の形で設けるこ
とができる。金属フィラメントが用いられるときには、
金属フィラメントはゆるく織った又は編んだ布の形で設
けられて、光放射線が通過することができる開口を形成
する。特に金属のプレスト又はエキスパンデッド材料の
形の格子も、また、布シート10を形成するために用い
ることができる。本発明のオーブンのヒータと一緒に用
いることができる布材料は、EP−A−0 918 4
48に記載されている。
【0026】例えば金属又はセラミックの穴あきシート
又は格子構体の多孔シート11を、追加的に、透光性布
シート10を覆うようにして設けることができる。この
ような多孔シート11として例えば金属が用いられたと
きには、多孔シート11は特にマイクロ波オーブン内に
電気遮蔽を形成する。
【0027】また、穴12がヒータの中央区域でディッ
シュ様支持体8及び基層7を貫通して設けられている。
そして、適当なソケットに取り付けられているフィラメ
ント電球13がヒータ内部のこの穴12に配置されてい
る。電球13は、好適には、発熱エレメント6と同じ電
源からの主電圧で作動される。電球13は、例えば熱絶
縁材料の好適には管状体14のような熱絶縁材料によっ
て少なくとも部分的に隔離されていることにより、発熱
エレメント6からの直接の熱から遮蔽されている。この
ような熱絶縁材料14は、基層7と一体でも又は別体で
もよく、また微孔性絶縁材料、又は結合バーミキュライ
ト、又は微孔性絶縁材料と例えばバーミキュライトのよ
うなひとつ又はそれ以上の粒子状材料との混合物から成
ることができる。
【0028】電球13は、発熱エレメント6と一緒に、
又は独立して作動させることができ、透光性布シート1
0及び選択的な多孔シート11の孔を通してオーブン空
どう2を照明する。驚いたことに、これでもオーブン空
どう2の適当な照明が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による輻射式電気ヒータを備
える電気オーブンの断面図である。
【図2】図1のオーブンの輻射式電気ヒータの平面図で
ある。
【符号の説明】
1 電気オーブン 2 空どう 3 輻射式電気ヒータ 4 壁 5 面 6 電気発熱エレメント 7 基層(基部) 8 金属ディッシュ様支持体 9 周囲壁 10 透光性布シート 11 多孔シート 12 穴 13 電球 14 管状体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593023888 ZORTECH AVENUE,OLDI NGTON,KIDDERMINSTE R,WORCESTERSHIRE DY 11 7DY,UNITED KINGDO M (72)発明者 ゲービン ジョン コールマン イギリス国 ウースターシャー ビー60・ 4イーエッチ ブロムスグローブ ストー ク・プライアー ショウ・レーン ウィッ チェ・コテージス 12

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱しようとするひとつ又はそれ以上の品
    物を受け入れるオーブン空どう(2)と、少なくともひ
    とつの発熱エレメント(6)を組み込んでいる輻射式電
    気ヒータ(3)とを有し、前記ヒータ(3)が前記空ど
    う(2)の壁(4)で支持されていると共に、前記空ど
    う(2)の方に向けられて前記少なくともひとつの発熱
    エレメント(6)からの熱を前記空どう(2)内に放射
    する面(5)を有している電気オーブン(1)におい
    て、前記ヒータ(3)の面(5)が前記発熱エレメント
    (6)から間隔を置いた透光性シート(10)により覆
    われ、この透光性シート(10)が布の形であり、また
    電球手段(13)が、前記少なくともひとつの発熱エレ
    メント(6)に追加して、前記透光性シート(10)の
    後方で前記ヒータ(3)内に組み込まれていることを特
    徴とする電気オーブン。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電気オーブンにおいて、前
    記布が、ガラス、セラミック又は金属のフィラメント又
    は格子から成ることを特徴とする電気オーブン。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の電気オーブンにおい
    て、前記電球手段(13)が前記少なくともひとつの発
    熱エレメント(6)から独立して作動されることを特徴
    とする電気オーブン。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか一項に記載の電気
    オーブンにおいて、前記電球手段(13)が前記ヒータ
    (3)内の実質的に中央の位置に設けられていることを
    特徴とする電気オーブン。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか一項に記載の電気
    オーブンにおいて、前記ヒータ(3)に基部(7)が設
    けられ、この基部(7)の上に又はこの基部(7)に隣
    接して前記少なくともひとつの発熱エレメント(6)が
    支持され、前記基部(7)が前記電球手段(13)を受
    け入れる穴(12)を有することを特徴とする電気オー
    ブン。
  6. 【請求項6】請求項5記載の電気オーブンにおいて、前
    記基部(7)が熱絶縁材料から成ることを特徴とする電
    気オーブン。
  7. 【請求項7】請求項6記載の電気オーブンにおいて、前
    記熱絶縁材料が微孔性熱絶縁材料から成ることを特徴と
    する電気オーブン。
  8. 【請求項8】請求項5〜7のいずれか一項に記載の電気
    オーブンにおいて、周囲壁手段(9)が前記基部(7)
    と別体又は一体にして設けられ、前記透光性シート(1
    0)が前記周囲壁手段(9)をも覆うように配置されて
    いることを特徴とする電気オーブン。
  9. 【請求項9】請求項1〜8のいずれか一項に記載の電気
    オーブンにおいて、熱絶縁手段(14)が前記電球手段
    (13)を前記少なくともひとつの発熱エレメント
    (6)から遮蔽するように設けられていることを特徴と
    する電気オーブン。
  10. 【請求項10】請求項9記載の電気オーブンにおいて、
    前記熱絶縁手段(14)が前記電球手段(13)を少な
    くとも部分的に隔離するように配置されていることを特
    徴とする電気オーブン。
  11. 【請求項11】請求項9又は10記載の電気オーブンに
    おいて、前記熱絶縁手段(14)が結合バーミキュライ
    ト、又は微孔性熱絶縁材料、又は微孔性熱絶縁材料とひ
    とつ又はそれ以上の粒子状材料との混合物から成ること
    を特徴とする電気オーブン。
  12. 【請求項12】請求項11記載の電気オーブンにおい
    て、前記粒子状材料がバーミキュライトから成ることを
    特徴とする電気オーブン。
  13. 【請求項13】請求項10〜12のいずれか一項に記載
    の電気オーブンにおいて、前記熱絶縁手段(14)が実
    質的に管状の形であることを特徴とする電気オーブン。
  14. 【請求項14】請求項1〜13のいずれか一項に記載の
    電気オーブンにおいて、前記電球手段(13)がフィラ
    メント電球から成ることを特徴とする電気オーブン。
  15. 【請求項15】請求項1〜14のいずれか一項に記載の
    電気オーブンにおいて、前記電球手段(13)が前記少
    なくともひとつの発熱エレメント(6)と実質的に同じ
    電圧で作動することを特徴とする電気オーブン。
  16. 【請求項16】請求項1〜15のいずれか一項に記載の
    電気オーブンにおいて、多孔部材(11)が前記透光性
    シート(10)を覆うように設けられていることを特徴
    とする電気オーブン。
  17. 【請求項17】請求項16記載の電気オーブンにおい
    て、前記多孔部材(11)が金属又はセラミックの多孔
    シート又は格子構体から成ることを特徴とする電気オー
    ブン。
  18. 【請求項18】請求項1〜17のいずれか一項に記載の
    電気オーブンにおいて、前記透光性シート(10)の布
    が布の形に織った又は編んだガラス又はセラミックフィ
    ラメントから成ることを特徴とする電気オーブン。
  19. 【請求項19】請求項1〜17のいずれか一項に記載の
    電気オーブンにおいて、前記透光性シート(10)の布
    が布の形にゆるく織った又は編んだ金属フィラメントか
    ら成ることを特徴とする電気オーブン。
  20. 【請求項20】請求項1〜17のいずれか一項に記載の
    電気オーブンにおいて、前記透光性シート(10)がプ
    レスト又はエキスパンデッドの形の格子から成ることを
    特徴とする電気オーブン。
  21. 【請求項21】請求項20記載の電気オーブンにおい
    て、前記格子が金属から成ることを特徴とする電気オー
    ブン。
JP2000304373A 1999-10-06 2000-10-04 電気オーブン Withdrawn JP2001165449A (ja)

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EP (1) EP1091177B1 (ja)
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DE (1) DE60006474T2 (ja)
GB (1) GB2355788B (ja)

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