JP2001164509A - ブラスト装置 - Google Patents

ブラスト装置

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JP2001164509A
JP2001164509A JP35341999A JP35341999A JP2001164509A JP 2001164509 A JP2001164509 A JP 2001164509A JP 35341999 A JP35341999 A JP 35341999A JP 35341999 A JP35341999 A JP 35341999A JP 2001164509 A JP2001164509 A JP 2001164509A
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JP
Japan
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injection
separated
unit
blasting
compressor
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JP35341999A
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Koichi Negishi
公一 根岸
Masabumi Yamakawa
正文 山川
Sei Aoki
勢 青木
Tetsuya Kaji
哲也 梶
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 路上の白線等の付着物を剥離、除去するブラ
スト装置において、その装置のコンパクト化を図るとと
もに作業効率を改善する。 【解決手段】 ブラスト用の噴射材を噴射する噴射機構
と、この噴射機構より噴射した噴射材を剥離物とともに
回収する回収機構とを備えたブラスト装置として、噴射
機構を、回収機構とともに台車に搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路上の白線等や床
面の付着物に対してブラスト用の噴射材を吹きつけてそ
の衝撃力によって白線や付着物等を剥離、除去するブラ
スト装置に関し、かかる装置の取り扱いの容易化、作業
効率の改善を図ろうとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、路上の白線等や床面の付着物は、
回転式のカッターで削り取ることによって剥離、除去さ
れていたが、カッターによる除去作業は、騒音が大きい
うえ、削り取られた付着物が粉塵として巻上げられるた
め周辺環境の悪化を招くため、近年では、ブラスト用の
噴射材を対象物に吹きつけて剥離、除去する装置が使用
されるようになってきており、この点に関する先行文献
としては、付着物にビーズ玉を噴射する噴射ノズルと、
この噴射ノズルで噴射されたビーズ玉を回収する回収ノ
ズルと、噴射ノズルと回収ノズルとを覆うバキューム管
からなる、特開平8−302614号公報に開示されて
いるような付着物除去装置が知られている。
【0003】ところで、かかる装置においては、以下に
述べるような問題があり、その解決が望まれていた。
【0004】すなわち、上記公報に開示の装置は、ビー
ズ玉を噴射して付着物を剥離する噴射ノズルを備えた作
業部と、剥離した付着物を回収する機械本体部とを、ビ
ース玉の噴射用及び付着物の回収用の少なくとも2本の
ホースで連結した構造になっていることから、作業部の
可動範囲はそのホースの長さでもって制約を受けるため
装置の取り扱いが不便で作業効率が悪い。
【0005】一方、作業部の可動範囲を広げてその改善
を図るべくホースの長さを長くするような手立てを採用
した場合、ビーズ玉を噴射させる加圧力を高くする必要
性から、容量の大きな圧縮機を使用しなければならない
こと。また、これに加えて、剥離物を吸引するためのブ
ロアについても吸引力の高いものの設置が不可欠であっ
て、装置の大型化や騒音あるいはエネルギーの消費量の
増大を招き、とくに、ビーズ玉を噴射させる加圧力の上
昇に伴いホースの内面の摩耗度合いも大きくなるため、
その寿命が極端に短くなる等の不具合があり、作業部の
可動範囲を広げるにも限界があるのが現状であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
装置のようなホースによる制約を受けることがなく、高
い効率のもとで剥離、除去作業を行え得るコンパクトな
ブラスト装置を提案するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブラスト用の
噴射材を噴射する噴射機構と、この噴射機構より噴射し
た噴射材を剥離物とともに回収する回収機構とを備えた
ブラスト装置であって、前記噴射機構は、コンプレッサ
ーにつながり、その加圧力でもって噴射材を噴射する噴
射ノズルと、噴射された噴射材及び剥離物の逸散防止の
ための空間領域を形成するブラスト室からなり、前記回
収機構は、ブラスト室に開口端を有し、噴射材を剥離物
とともにクリーナー部に吸引する回収ダクトと、クリー
ナー部で分離された噴射材を再利用するために保管する
保管部と、この保管部より供給された噴射材を加圧して
噴射ノズルを通して噴射するための直圧部と、クリーナ
ー部で分離された剥離物をさらに分離するフイルター部
と、フイルター部で分離された剥離物を一時保管する塵
保管部と、塵保管部からの剥離物を塵として回収する塵
回収部と、ブラスト室内の噴射材及び剥離物を回収ダク
トを通して吸込みクリーナー部からフイルター部を経て
清浄化された空気として大気中に排出する空気流を形成
するブロアからなり、前記噴射機構を回収機構とともに
台車に搭載してなる、ことを特徴とするブラスト装置で
ある。
【0008】上記の構成になるブラスト装置において
は、回収ダクトの開口端には剥離物を効率よく回収する
ためのU字状断面になるガイドを設けることが好まし
く、台車は手押しフレームを有するものが好ましい。
【0009】台車は、噴射材を噴射するための加圧空気
を供給するコンプレッサーと、コンプレッサーより供給
された加圧空気を乾燥させるエアードライヤと、該コン
プレッサー及びブロアを駆動する発電機を搭載すること
ができる。
【0010】台車に関しては、それ自体を前進、後退あ
るいは旋回させるたの駆動源とその操作を行う操舵手段
を有するものが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明をより
具体的に説明する。図1は、本発明に従うブラスト装置
の構成を示したものであって、図における番号1はブラ
スト用の噴射材を噴射するための噴射機構であって、こ
の噴射機構1はコンプレッサーにつながり、その加圧空
気でもって噴射材を噴射する噴射ノズル1aと、噴射さ
れた噴射材及び剥離物(付着物や路上の塵、噴射材の破
片等の混在物)の逸散防止のための空間領域を形成する
ブラスト室1bからなる。
【0012】また、2は回収機構であって、この回収機
構2はブラスト室1bに開口端を有する回収ダクト2a
と、回収ダクト2にて吸引した噴射材を剥離物とともに
回収するクリーナー部2bと、クリーナー部2bで分離
された噴射材を再利用するために保管しておく保管部2
cと、保管部2cより供給された噴射材を直接加圧して
噴射ノズル1aを通して噴射するための直圧部2dと、
クリーナー部2bで分離された剥離物をさらに分離する
フイルター部2eと、このフイルター部2eで分離され
た剥離物を一時保管しておくための塵保管部2fと、こ
の塵保管部2fからの剥離物を塵として回収する塵回収
部2gと、ブラスト室1b内の噴射材及び剥離物を回収
ダクト2aを通して吸込みクリーナー部2bからフイル
ター部を2eを経て清浄化された空気として大気中に排
出する空気流を形成するブロア2hからなる。
【0013】また、3はブラスト室1bを外界と遮断す
るブラシ状のものを例としたシール部材、4はコンプレ
ッサーと噴射ノズル1aを直圧部2d(及び保管部2
c)を経てつなぐ管路、5は電源ケーブル、6は噴射機
構1を回収機構2とともに搭載する台車であって、この
台車6には、手押し用のフレーム6aを設置することが
できる。
【0014】図2は上掲図1に示したブラスト装置の回
収機構2の内部構造を模式的に示したものであり、コン
プレッサーからの加圧空気は管路4を通して噴射ノズル
1aより噴射されるが、このうち直圧部2dを通る圧縮
空気にて噴射材は管路4へ押し出され、噴射ノズル1a
より噴射されて付着物の剥離、除去に供される。
【0015】管路4については、それを分岐させて噴射
材の保管部2cに接続した例として示し、それぞれの入
側に制御弁b、bを、また、保管部2cと直圧部2
dのそれぞれに制御弁b、bを備えた排気経路7、
8(回収ダクト2aにつなげることができる)を設ける
ことができ、クリーナー部2bと保管部2cの相互間に
配置することができる制御弁bと保管部2cと直圧部
2dの相互間に配置することができる制御弁b、さら
に直圧部2dと管路4の相互間に配置することができる
制御弁bを含めた開閉制御(シーケンス制御等)を行
うことにより、噴射材の適切な回収のもとで、噴射材の
連続的な噴射が実現される。
【0016】回収ダクト2a内はブロア2hの吸引によ
って常時負圧状態に保たれていて、噴射ノズル1aから
付着物に対して噴射された噴射材は、その際に剥離、除
去された剥離物とともに回収ダクト2aの開口端より吸
い込まれる。
【0017】剥離物を含む噴射材はクリーナー部2bで
噴射材と剥離物に分離され、噴射材に関しては再利用す
るために保管部2cを経て直圧部2dに供給される。
【0018】クリーナー部2bにて分離された剥離物に
ついては、さらにフイルター部2eに導かれ、塵保管部
2fを介して塵回収部2gにおいて塵として回収される
一方、フィルター部2eを経た空気は浄化された空気と
してブロア2hを通して大気中へ放出される。
【0019】クリーナー部2bは、本発明では、その本
体を下部領域を残して入側空間及び出側空間の2つに分
離し、クリーナー部2bの入側空間には噴射材として再
利用することができないものを排除するための複数の開
口を有するプレートPを、また出側空間には複数枚の邪
魔板Jを交互に配列した構造のものを例として示した
が、本発明において好適なクリーナー部2bはこのよう
な構造のものに限定されるものではなく、サイクロン形
式等、これまでに知られている種ゝの形式のものを適用
することができる。プレートPにて補足されたものを排
出するための具体的な手段については図示しないが、プ
レートP上に堆積したものを吸い取る吸引手段等を別途
設けるか、あるいはプレートPを定期的に新しいものと
取り替えるようにすればよい。
【0020】本発明のブラスト装置は、噴射機構1と回
収機構2を共に台車6に搭載した構成になるので、従来
のように可動範囲に制約を受けることがなく、白線等の
付着物を効率よく剥離、除去できる。
【0021】また、本発明においては、直圧部2dから
噴射ノズル1aに至るまでの経路4の長さを短縮できる
とともに、回収ダクト2aからブロア2hに至るまでの
距離に関しても短縮可能なので、コンプレッサーやブロ
ア2hは容量の小さいものを適用することできるので、
装置のコンパクト化が可能になる。
【0022】特に直圧部2dに直接圧力を付加して噴射
材を噴射する形式の装置においては、管路の一部を絞り
流速を上昇させることによって負圧状態に保持して噴射
材を噴射するエジェクター形式の装置に比較して噴射経
路の内面の損耗が激しくなる傾向にあるが、本発明にお
いては、経路の短縮化を可能であるから、その取り替え
長さが短いことに加え、取り替え作業も容易なのうで、
管路の取り替えにかかる労力や経費の軽減を図ることが
できる利点がある。
【0023】図3は、噴射機構1を回収機構2とともに
搭載し、これにさらに、コンプレッサーやドライヤ、発
電機を組み込んだユニット9を組み入れ、台車6をモー
タあるいはエンジン等の駆動源にて駆動する自走式と
し、ハンドル等の操舵手段10にて台車を前後、左ある
いは右に旋回させながら白線等の付着物を剥離、除去す
る装置例を示したものである。
【0024】かかる自走式の装置においては、それ単独
で白線等の付着物を剥離、除去できるので作業効率を格
段に改善できるだけでなく、労力の軽減を図ることもで
きる。
【0025】上掲図1の回収ダクト2aの開口端には台
車6の進行方向に進みながら効率よく剥離物及び噴射材
を回収するため、台車6の前方に向けて開放するU字断
面になるガイド11を設けたが、これはコの字状であっ
てもかまわず、とくに形状は限定されない。また、ガイ
ド11の開放する向きに関しては台車6の進行方向ばか
りでなく、後方に向けて配置してもよい。噴射ノズル1
aの路面に対する角度は剥離、除去する対象物や回収ダ
クト2aの配置状況に応じて種ゝに変更できる。
【0026】
【発明の効果】従来形式の装置においては、装置や機器
が比較的長いホースでつながっているためその可動範囲
に制約があり、効率的な剥離、除去作業が行えなかった
が、本発明では、少なくとも噴射機構と回収機構がとも
に台車に搭載されているため、効率的な剥離、除去作業
を行い得る。
【0027】また、噴射材を通すための経路や剥離物を
回収するための経路を短くてすむので、コンプレッサー
やブロアの容量も小さくすることができ、装置全体のコ
ンパクト化を図ることが可能で、騒音の軽減にも有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従うブラスト装置の外観構成を示し
た図である。
【図2】 回収機構の内部構成を模式的に示した図であ
る。
【図3】 本発明に従うブラスト装置の他の外観構成を
示した図である。
【符号の説明】
1 噴射機構 1a 噴射ノズル 1b ブラスト室 2 回収機構 2a 回収ダクト 2b クリーナー部 2c 保管部 2d 直圧部 2e フイルター部 2f 塵保管部 2g 塵回収部 2h ブロア 3 シール部材 4 管路 5 ケーブル 6 台車 7 排気経路 8 排気経路 9 ユニット 10 操舵手段 b〜b制御弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 勢 東京都小平市小川東町3−1−1 株式会 社ブリヂストン内 (72)発明者 梶 哲也 神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1372−2 Fターム(参考) 2D053 AA30 AB02 AB09 DA11 DA13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラスト用の噴射材を噴射する噴射機構
    と、この噴射機構より噴射した噴射材を剥離物とともに
    回収する回収機構とを備えたブラスト装置であって、 前記噴射機構は、コンプレッサーにつながり、その加圧
    力でもって噴射材を噴射する噴射ノズルと、噴射された
    噴射材及び剥離物の逸散防止のための空間領域を形成す
    るブラスト室からなり、 前記回収機構は、ブラスト室に開口端を有し、噴射材を
    剥離物とともにクリーナー部に吸引する回収ダクトと、
    クリーナー部で分離された噴射材を再利用するために保
    管する保管部と、この保管部より供給された噴射材を加
    圧して噴射ノズルを通して噴射するための直圧部と、ク
    リーナー部で分離された剥離物をさらに分離するフイル
    ター部と、フイルター部で分離された剥離物を一時保管
    する塵保管部と、塵保管部からの剥離物を塵として回収
    する塵回収部と、ブラスト室内の噴射材及び剥離物を回
    収ダクトを通して吸込みクリーナー部からフイルター部
    を経て清浄化された空気として大気中に排出するブロア
    からなり、 上記噴射機構を上記回収機構とともに台車に搭載してな
    る、ことを特徴とするブラスト装置。
  2. 【請求項2】 回収ダクトは、その開口端に、剥離物を
    噴射後の噴射材とともに効率よく回収するためのU字状
    断面になるガイドを有する、請求項1記載のブラスト装
    置。
  3. 【請求項3】 台車が手押しフレームを有するものであ
    る、請求項1又は2記載のブラスト装置。
  4. 【請求項4】 台車は、噴射材を噴射するための加圧空
    気を供給するコンプレッサーと、コンプレッサーより供
    給された加圧空気を乾燥させるエアードライヤと、該コ
    ンプレッサー及びブロアを駆動する発電機を搭載するも
    のである、請求項1〜3の何れかに記載のブラスト装
    置。
  5. 【請求項5】 台車は、それ自体を前進、後退あるいは
    旋回させるための駆動源とその操作を行う操舵手段を有
    するものである、請求項1〜4の何れかに記載のブラス
    ト装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112141A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Mikasa Sangyo Co Ltd コンクリートカッター用集塵装置
CN111549634A (zh) * 2020-05-18 2020-08-18 尉静 公路养护路面灌缝装置

Cited By (3)

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JP2012112141A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Mikasa Sangyo Co Ltd コンクリートカッター用集塵装置
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