JP2001163407A - ピックアップ装置 - Google Patents

ピックアップ装置

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JP2001163407A
JP2001163407A JP35120399A JP35120399A JP2001163407A JP 2001163407 A JP2001163407 A JP 2001163407A JP 35120399 A JP35120399 A JP 35120399A JP 35120399 A JP35120399 A JP 35120399A JP 2001163407 A JP2001163407 A JP 2001163407A
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JP
Japan
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conveyor
pickup
tip
pickup device
article
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JP35120399A
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English (en)
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Minoru Ohashi
稔 大橋
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンベヤ12,14,16を備え、先端のコ
ンベヤ16に高さ、水平面内位置、向きの自由度を持た
せたピックアップ装置2を用いる。先端のコンベヤ16
の付近に先端操作部44を設け、操作レバー50で前後
進左右運動を指令する。レバー50上のスイッチ52で
ピックアップを指令して、中間のコンベヤ14を前進さ
せて、先端のコンベヤ16を物品80に接触させてピッ
クアップする。 【効果】 ピックアップ装置の先端部付近で、自在にピ
ックアップ部を操作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はトラックや棚等から物品
をピックアップするための装置に関し、特に作業者が、
ピックアップ対象の物品の付近などで、ピックアップ装
置を自在に操作できるようにすることに関する。
【0002】
【従来技術】トラックなどに積み込まれた物品を、1個
ずつ荷下ろしするためのピックアップ装置が知られてい
る。この場合、1物品ずつ作業位置を指定する必要があ
るが、作業位置の入力は面倒である。例えばトラックか
ら段ボールをピックアップする場合、ピックアップ装置
に作業位置を指定してピックアップする。ここで作業位
置の入力に手間取っていたのでは、ドライバーが自分の
手で段ボールを運び出すのと、作業効率に大差がないこ
とになりかねない。
【0003】
【発明の課題】請求項1の発明の課題は、作業者が自在
にピックアップ装置の先端部を位置決めできるようにす
ることにある。請求項2の発明の課題は、作業者の手を
フリーにしておきながら、自在にピックアップ装置を操
作できるようにすることにある。請求項3の発明の追加
の課題は、作業者がピックアップの実行を容易に指令で
きるようにすることにある。
【0004】
【発明の構成】請求項1の発明は、ピックアップ部の先
端部が上下/左右/前後進自在なピックアップ装置にお
いて、前記先端部の付近に先端部を操作するための操作
レバーを設けたことを特徴とする。操作レバーでの先端
部の操作は例えば前後進と左右運動、あるいは前後進と
上下運動などとする。
【0005】請求項2の発明は、ピックアップ部の先端
部が上下/左右/前後進自在なピックアップ装置におい
て、前記先端部の操作命令を音声入力するための音声入
力手段を設けたことを特徴とする。
【0006】好ましくは、前記先端部を前進させてピッ
クアップ動作を行わせるためのスイッチを、先端部付近
に設ける。特に好ましくは、このスイッチを請求項1の
操作レバーに設ける。
【0007】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、ピックアッ
プ部の先端部の付近に、先端部を操作するための操作レ
バーがある。そこで作業者は、ピックアップ装置の先端
付近で操作レバーを用いてピックアップ作業を操作で
き、ピック装置の基部などで操作する場合に比べて、容
易にピックアップ部の先端部を操作できる。
【0008】請求項2の発明では、作業者が音声で先端
部を操作できるので、作業者は手が空いており、効率的
にピックアップ作業ができる。また作業者の位置が自由
なので、物品を見やすい位置など、作業しやすい位置か
ら、ピックアップ装置を操作できる。
【0009】請求項3の発明では、先端部付近のスイッ
チで、ピックアップ作業の最終動作であるピックアップ
動作を指示できでるので、作業者は物品の付近でピック
アップ動作を容易に指令できる。特にこのスイッチを操
作レバーに設けると、レバーで先端部を操作しながら、
先端部が望みの位置に達した際に、手を離さずに同じ操
作レバーで、ピックアップ動作を指令できる。
【0010】
【実施例】図1〜図5に、実施例を示す。図1,図2に
ピックアップ装置2の構造を示すと、4は基部のフレー
ムで、6は走行車輪、8は走行駆動部である。そしてピ
ックアップ装置2は、走行車輪6と走行駆動部8とによ
り、水平面内での前後進と旋回とが自在である。10は
上部フレームで、12はベルトコンベヤやローラコンベ
ヤ等からなる基部側のコンベヤで、14は中間のローラ
コンベヤで、パンタグラフ30等によりコンベヤ長を伸
縮自在である。16は先端のコンベヤでベルトコンベヤ
を用い、18はコンベヤ16とローラコンベヤ14との
中間のコンベヤである。
【0011】20はコンベヤ12の下部のコンベヤフレ
ームで、上部フレーム10の柱に沿って昇降し、22は
コンベヤフレーム20に接続したガイドで、24はコン
ベヤ12の底部等に配置したガイドで、これらをジョイ
ント26で結合する。28は回動軸で、コンベヤ12〜
18は、回動軸28を中心として、ジョイント26によ
り水平面内で回動できる。
【0012】30はパンタグラフで、ローラコンベヤ1
4を伸縮させ、32は旋回駆動部で、コンベヤ16,1
8をコンベヤ14の軸方向を中心として回動させる。回
動角をθとして、第2図に示す。34はスクープ軸で、
先端のコンベヤ16をこの軸を中心として回動させる。
スクープ時の回動角を第2図にφとして示す。第2図の
36はアームで、先端がコンベヤフレーム20に固定
で、基端がフレーム4内で前後進して、コンベヤフレー
ム20を昇降させる。なお基部のコンベヤ12に、図
1,図2に鎖線で示す他のコンベヤ等を接続し、ピック
アップした物品が搬出されるようにする。
【0013】実施例のピックアップ装置2では、フレー
ム4,10,20等でコンベヤ12〜18を支え、フレ
ーム4の水平面内運動と、アーム36を用いた昇降運
動、及び回動軸28を中心とした回動により、作業位置
へ向けて姿勢を制御する。これらの内、アーム36によ
る昇降運動は、図3,図4を用いて後で説明する。旋回
駆動部32によるコンベヤ16の回動や、回動軸34を
中心とした回動により、コンベヤ16の向きを制御す
る。またパンタグラフ30を用いて、ピックアップ時に
先端のコンベヤ16を前進させ、ピックアップ対象の物
品に接触させてピックアップする。なおコンベヤ12〜
18によりピックアップ部を構成し、ピックアップ装置
2は物品のピックアップのみでなく、トラックや棚ある
いはパレット等に、物品を規則正しく搭載することにも
用いることができる。
【0014】80はピックアップ対象の物品で、段ボー
ル等であり、例えばトラックの荷台に規則正しく積まれ
ている。なおピックアップ装置2は、ピックアップのみ
でなく、トラックの荷台へのロード等にも用いることが
できる。ピックアップ時には、先端のコンベヤ16をピ
ックアップ対象の物品に接触させ、コンベヤ16を図2
に示すように運動させると、先端のコンベヤ16と物品
80との摩擦により物品が持ち上げられて、先端のコン
ベヤ16上へと搬送される。搬送された物品はコンベヤ
18,14を介してコンベヤ12まで送られ、図1,図
2の右側へと搬送される。
【0015】次の物品をピックアップする間、パンタグ
ラフ30を縮めて、コンベヤ16と物品80との接触を
断ち、回動軸28を中心とした回動や、アーム36を用
いた昇降等により、次の物品をピックアップするのに適
した位置まで、コンベヤ16を移動させる。実施例で
は、先端のコンベヤ16と物品との摩擦を用いてピック
アップするものを示したが、先端のコンベヤ16に代え
てフォーク等を用い、物品と物品との隙間にフォーク等
を差し込んでピックアップしても良い。82は先端のコ
ンベヤ16の付近に設けた警告灯で、ピックアップ装置
2の動作時等に点灯して警告する。これは特に、ピック
アップ装置2が後述の上位コントローラ62からの通信
により動作中の場合、等に有効である。
【0016】ピックアップ装置2の制御系を説明する
と、上部フレーム10の頂面には上部カメラ40があ
り、ピックアップしようとする物品80の山を全体とし
て撮像する。また先端のコンベヤ16の下部等に先端部
カメラ42があり、ピックアップ作業を行う部分を局所
的に撮像する。44は先端操作部で、先端のコンベヤ1
6の付近に設け、46はフレーム4に設けた基部操作部
である。70はマイクロフォンで音声入力により、ピッ
クアップ装置2を操作するためのものである。実施例で
は、カメラ40,42を用いた自動操作系と、先端操作
部44を用いたマニュアル操作系、マイクロフォン70
を用いた音声操作系、並びにこれらをバックアップする
ための基部操作部を設けたが、カメラ40,42は設け
なくても良い。また基部操作部46の機能を先端操作部
44に移して、基部操作部46を設けなくても良い。
【0017】先端操作部44には、図1に示すように、
ジョイスティックや操縦桿状の操作レバー50を設け
て、これを前後左右に傾けることにより、コンベヤ16
の前後進と左右移動を指定する。操作レバー50の例え
ば頂部にスイッチ52を設けて、ピックアップ動作を入
力するためのスイッチとし、このスイッチ52を押すと
パンタグラフ30が伸びて、コンベヤ16の先端が物品
に接触し、ピックアップする。操作レバー50で前後進
と左右運動及びピックアップ動作を指令できるので、作
業者は片手で先端のコンベヤ16を操作できる。
【0018】先端操作部44の側面に一群のスイッチ5
4を設けて、コンベヤ16の上昇,下降,角度θの回動
等を入力する。また操作レバー50の付近に非常スイッ
チ56を設け、ピックアップ装置2を非常停止できるよ
うにする。スイッチ52を押すと、パンタグラフ30が
延びて、コンベヤ16の先端が物品に接触する。また前
後左右運動や昇降運動を指令すると、フレーム4毎の全
体移動やアーム36による昇降運動が行われる。実施例
では、操作レバー50で前後進/左右運動/ピックアッ
プ動作の5種類の操作ができるようにしたが、操作レバ
ーを握る人差し指や中指、薬指、小指などの部分にも感
圧スイッチなどを設けて、上昇/下降/+θ回転/−θ
回転等を入力できるようにすれば、操作レバー50のみ
で、先端のコンベヤ16を任意の姿勢に操作できる。
【0019】マイクロフォン70は、マイクロフォン本
体72とヘッドホン74と無線や赤外線等の通信部76
とを備え、作業者がヘルメットの内からマイクロフォン
70を被って、本体72から音声でピックアップ装置2
を操作するためのものである。またヘッドホン74は、
基部操作部46からの返事等を、作業者に伝えるための
ものである。マイクロフォン70からの通信は、例えば
基部操作部46で処理し、基部操作部46には、音声認
識部66、カメラ40,42からの画像の処理用の画像
認識部66や、操作モードの切り替えを処理するための
モード切替部68を設ける。
【0020】ピックアップ装置2の操作モードには、上
位コンピュータ62からの遠隔操作をカメラ40,42
の信号で補正するオートモード、先端操作部44でのマ
ニュアルモード、マイクロフォン70での音声モード、
及びマニュアルモードや音声モードでの操作を、カメラ
40,42の信号で補正する半オートモード、基部操作
部46のタッチパネルや制御スイッチで操作するモード
などがある。半オートモードでは、作業者の「前進」な
どの旨の指令に対して、前進量などをカメラ42の信号
で補正し、作業者の指令に沿ってかつ作業者の指令に反
しない範囲で、カメラ42の信号による補正を加える。
【0021】基部操作部46には、画像認識部66でカ
メラ40,42からの画像を処理し、物品位置や物品と
物品との間の輪郭等を認識する。基部操作部46のタッ
チパネル58では上部カメラ40で撮像した画像等を表
示し、作業者がパネル58にタッチすると、作業の開始
位置や作業範囲、作業の繰り返し回数あるいは個々の物
品等を指定できる。また制御スイッチ60でもピックア
ップ装置2を制御できる。基部操作部46は上位コント
ローラ62と通信し、上位コントローラからピックアッ
プに関する様々な指令を受け取る。
【0022】図3,図4に、コンベヤフレーム20の高
さ制御を示す。コンベヤフレーム20の高さをh、アー
ム36の角度をΦ、長さをLとすると、アーム36を水
平移動させてコンベヤフレーム20を昇降させた際の高
さの変化は、図3でのxが小さくhが小さいほど大き
く、xが大きくhが大きいほど小さい。
【0023】そこで図4に示すように、パルスモータ8
4等でボールネジ86等を駆動し、これにジョイントで
取り付けたアーム36の基部を水平移動させる。コンベ
ヤフレーム20の高さに対応する値を、エンコーダ88
でパルスモータ84の回転数等を読み込んで、高さ検出
部90で求め、パルスモータ84にフィードバックす
る。そして高さが低い場合には、モータ84の回転数を
落とし、高さが増すと回転数を増せば、コンベヤフレー
ム20を、高さによらずに、等速で昇降させることがで
きる。
【0024】図5に音声入力でのメニューを示す。図中
の「前」「後」等は音声入力で作業者が用いるべき言葉
を示し、音声認識部64は音声による命令を認識して、
ピックアップ装置2を操作する。なお図5の「+ 度」
はθを+方向に指定された角度回転させることを意味
し、「− 度」は逆方向の指定角度の回転を意味する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のピックアップ装置の平面図
【図2】 実施例のピックアップ装置の側面図
【図3】 アーム36の角度Φとコンベヤフレーム20
の高さhとの関係を示す図
【図4】 実施例での、アーム36の駆動部を示す図
【図5】 実施例での音声入力メニューを示す図
【符号の説明】
2 ピックアップ装置 4 フレーム 6 走行車輪 8 走行駆動部 10 上部フレーム 12〜18 コンベヤ 20 コンベヤフレーム 22,24 ガイド 26 ジョイント 28 回動軸 30 パンタグラフ 32 旋回駆動部 34 スクープ軸 36 アーム 40 上部カメラ 42 先端部カメラ 44 先端操作部 46 基部操作部 50 操作レバー 52 スイッチ 54 スイッチ 56 非常スイッチ 58 タッチパネル 60 制御スイッチ 62 上位コントローラ 64 音声認識部 66 画像認識部 68 モード切替部 70 マイクロフォン 72 マイクロフォン本体 74 ヘッドホン 76 通信部 80 物品 82 警告灯 84 パルスモータ 86 ボールネジ 88 エンコーダ 90 高さ検出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピックアップ部の先端部が上下/左右/
    前後進自在なピックアップ装置において、前記先端部の
    付近に該先端部を操作するための操作レバーを設けたこ
    とを特徴とする、ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 ピックアップ部の先端部が上下/左右/
    前後進自在なピックアップ装置において、前記先端部の
    操作命令を音声入力するための音声入力手段を設けたこ
    とを特徴とする、ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記先端部を前進させてピックアップ動
    作を行わせるためのスイッチを、先端部付近に設けたこ
    とを特徴とする、請求項1または2のピックアップ装
    置。
JP35120399A 1999-12-10 1999-12-10 ピックアップ装置 Pending JP2001163407A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018111593A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 村田機械株式会社 搬送装置
JP2019196259A (ja) * 2018-05-11 2019-11-14 村田機械株式会社 走行台車

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018111593A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 村田機械株式会社 搬送装置
JP2019196259A (ja) * 2018-05-11 2019-11-14 村田機械株式会社 走行台車
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