JP2001161140A - 草刈機 - Google Patents
草刈機Info
- Publication number
- JP2001161140A JP2001161140A JP35136599A JP35136599A JP2001161140A JP 2001161140 A JP2001161140 A JP 2001161140A JP 35136599 A JP35136599 A JP 35136599A JP 35136599 A JP35136599 A JP 35136599A JP 2001161140 A JP2001161140 A JP 2001161140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting device
- front cutting
- mower
- grasses
- reaper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】平面も、上向き傾斜地も、下向き傾斜地も１台
の草刈機で刈取りが出来る、軽量でコスト的にも有利な
畦草刈機の提供。 【解決手段】走行機体Ｗの前側に前部刈取装置４と、後
部刈取装置３を刈取り作用面前方を収束する平面視八の
字の寄せ型に配置し、前後部刈取装置４、３により草を
刈取りながら搬送し一側方へ寄せて排出するようにした
草刈機において、前後の刈取装置４、３を支持フレーム
の両端に回転自在に架設する左右一対の輪体８、９に巻
回する無端駆動帯６で駆動すると共に、前部刈取装置を
上向き姿勢状態から下向き姿勢状態の間にわたって、姿
勢変更固定自在とする。回転刈刃５ の周速度を高速化
し、刈取った草を即機体外に排出する事で、消費馬力が
１／２になり、走行機体が軽量になり、取り扱いが非常
によく、コスト的にも有利になった。前部刈取装置を上
向きにも、下向きにも作用出来る構造にして、傾斜地の
刈取りが可能になった。
の草刈機で刈取りが出来る、軽量でコスト的にも有利な
畦草刈機の提供。 【解決手段】走行機体Ｗの前側に前部刈取装置４と、後
部刈取装置３を刈取り作用面前方を収束する平面視八の
字の寄せ型に配置し、前後部刈取装置４、３により草を
刈取りながら搬送し一側方へ寄せて排出するようにした
草刈機において、前後の刈取装置４、３を支持フレーム
の両端に回転自在に架設する左右一対の輪体８、９に巻
回する無端駆動帯６で駆動すると共に、前部刈取装置を
上向き姿勢状態から下向き姿勢状態の間にわたって、姿
勢変更固定自在とする。回転刈刃５ の周速度を高速化
し、刈取った草を即機体外に排出する事で、消費馬力が
１／２になり、走行機体が軽量になり、取り扱いが非常
によく、コスト的にも有利になった。前部刈取装置を上
向きにも、下向きにも作用出来る構造にして、傾斜地の
刈取りが可能になった。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は草刈機に関する発明
である。
である。
【０００２】
【従来技術】従来の草刈機は刈取った草が刈刃の下部を
通過する構造であるため、草を刈取りする時に２回刈り
したり、回転切断部に刈り取った草が滞留する恐れがあ
り非常に消費馬力を要する傾向があった。その為に長い
草を刈り取りする事が出来ないとか、或いは消費馬力が
高いので重量が非常に重くなり高齢者などには使いにく
い等の問題があった。
通過する構造であるため、草を刈取りする時に２回刈り
したり、回転切断部に刈り取った草が滞留する恐れがあ
り非常に消費馬力を要する傾向があった。その為に長い
草を刈り取りする事が出来ないとか、或いは消費馬力が
高いので重量が非常に重くなり高齢者などには使いにく
い等の問題があった。
【０００３】また畦畔の上あるいは傾斜地等は狭隘な所
で凸凹が多く、機械の使用上困難な所が多く、従来の機
械では重量が重く、馬力を取るような機械が一般的であ
り使いにくいものであった。
で凸凹が多く、機械の使用上困難な所が多く、従来の機
械では重量が重く、馬力を取るような機械が一般的であ
り使いにくいものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】草刈りは狭隘な所や、
傾斜面、畦畔等作業の困難な場所が多いので、当該場所
等で使用される草刈機は軽ければ軽いほど喜ばれる、い
かに草刈機の重量を軽くするかが課題である。
傾斜面、畦畔等作業の困難な場所が多いので、当該場所
等で使用される草刈機は軽ければ軽いほど喜ばれる、い
かに草刈機の重量を軽くするかが課題である。
【０００５】そして草刈機を軽くするために前後部刈取
装置（４）、（３）を回転刈刃（５）構造にし、切断さ
れた草を該前後刈取装置（４）、（３）を利用して即搬
送、即排出するかが消費馬力の低減に大きく影響する。
装置（４）、（３）を回転刈刃（５）構造にし、切断さ
れた草を該前後刈取装置（４）、（３）を利用して即搬
送、即排出するかが消費馬力の低減に大きく影響する。
【０００６】また畦畔の草を刈る時は、刈った草が圃場
に落ちると草が持っている病気が水稲に移るので最大限
回収せねばならない、また普通の傾斜地でも刈った草は
後片付けの関係で最大限中央に寄せねばならない、この
ような草刈機が望ましい。
に落ちると草が持っている病気が水稲に移るので最大限
回収せねばならない、また普通の傾斜地でも刈った草は
後片付けの関係で最大限中央に寄せねばならない、この
ような草刈機が望ましい。
【０００７】
【課題を解決するための手段】走行車輪（１）を有する
走行機体（Ｗ）の前方に前部刈取装置（４）と、後部刈
取装置（３）を刈取り作用面前方を収束する平面視八の
字の寄せ型に配置し、該前後部刈取装置（４）、（３）
により草を刈取りながら搬送し一側方へ寄せて排出する
ように構成した草刈機において、上記前後の刈取装置
（４）、（３）をそれぞれ支持フレ−ム（７）の両端に
回転自在に架設する左右一対の輪体（８）、（９）に巻
回する無端駆動帯（６）で駆動される構造にすると共
に、該前部刈取装置（４）を上向き姿勢状態から下向き
姿勢状態の間にわたって、姿勢変更自在に構成したこと
を特徴とする刈取機。
走行機体（Ｗ）の前方に前部刈取装置（４）と、後部刈
取装置（３）を刈取り作用面前方を収束する平面視八の
字の寄せ型に配置し、該前後部刈取装置（４）、（３）
により草を刈取りながら搬送し一側方へ寄せて排出する
ように構成した草刈機において、上記前後の刈取装置
（４）、（３）をそれぞれ支持フレ−ム（７）の両端に
回転自在に架設する左右一対の輪体（８）、（９）に巻
回する無端駆動帯（６）で駆動される構造にすると共
に、該前部刈取装置（４）を上向き姿勢状態から下向き
姿勢状態の間にわたって、姿勢変更自在に構成したこと
を特徴とする刈取機。
【０００８】前部刈取装置（４）の姿勢変更固定位置を
無段階に構成したことを特徴とする草刈機。
無段階に構成したことを特徴とする草刈機。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１，図２は、本発明装置の全体
構造の一実施例で、走行機体（Ｗ）は、走行車輪
（１）、エンジン（２）、前後部刈取装置（４）、
（３）で構成され、走行の動力はエンジン（２）、エン
ジン駆動軸（１０）、走行伝導軸（１１）、ベルト（１
２）を介して走行車輪（１）に伝達される。
構造の一実施例で、走行機体（Ｗ）は、走行車輪
（１）、エンジン（２）、前後部刈取装置（４）、
（３）で構成され、走行の動力はエンジン（２）、エン
ジン駆動軸（１０）、走行伝導軸（１１）、ベルト（１
２）を介して走行車輪（１）に伝達される。
【００１０】一方刈取部への動力は、エンジン駆動軸
（１０）、刈取駆動軸Ａ（１３）、刈取駆動軸Ｂへと伝
達され、刈取軸（１５）、（１６）が回動する。
（１０）、刈取駆動軸Ａ（１３）、刈取駆動軸Ｂへと伝
達され、刈取軸（１５）、（１６）が回動する。
【００１１】回転刈刃（５）への伝達は、刈取軸（１
５）、（１６）から輪体（８）に、無端駆動帯（６）、
輪体（９）、回転刈刃（５）へと伝達される。 回
転刈刃（５）は周面に２枚、あるいは３枚、または４枚
等の等間隔に配置されており、図３に２枚にした場合の
刃体の形状の一例を示す、回転刈刃（５）は互いに間隔
（２０）を持っているが、図１のように進行方向に傾斜
状態に配置されてあり機体走行により前後の回転刈刃
（５）の刈取範囲が重複する形態となり刈り残りはな
い、また回転刈刃（５）の回転軌跡は鎖線２１で示して
おりその回転方向は刈取られた草を回転刈刃（５）と前
記無端駆動帯（６）で矢印（１７）の方向に搬送するよ
うに構成されている。 この構成
により回転刈刃（５）を有する無端駆動帯（６）は輪体
（８）、（９）を駆動しながら、刈り取られた草を矢印
（１７）、（１８）に指向する流れで即機体外に搬送す
る、この作用で消費馬力が 低下する。
５）、（１６）から輪体（８）に、無端駆動帯（６）、
輪体（９）、回転刈刃（５）へと伝達される。 回
転刈刃（５）は周面に２枚、あるいは３枚、または４枚
等の等間隔に配置されており、図３に２枚にした場合の
刃体の形状の一例を示す、回転刈刃（５）は互いに間隔
（２０）を持っているが、図１のように進行方向に傾斜
状態に配置されてあり機体走行により前後の回転刈刃
（５）の刈取範囲が重複する形態となり刈り残りはな
い、また回転刈刃（５）の回転軌跡は鎖線２１で示して
おりその回転方向は刈取られた草を回転刈刃（５）と前
記無端駆動帯（６）で矢印（１７）の方向に搬送するよ
うに構成されている。 この構成
により回転刈刃（５）を有する無端駆動帯（６）は輪体
（８）、（９）を駆動しながら、刈り取られた草を矢印
（１７）、（１８）に指向する流れで即機体外に搬送す
る、この作用で消費馬力が 低下する。
【００１２】本発明の実施例では回転刈刃（５）の直径
は２００ｍｍで、周速度は８０〜１００ｍ／ｓ、従来の
機械の回転刈刃の直径は３００〜６５０ｍｍで、周速度
は本発明の１／２位であった、機械を小型化にするため
には、本発明のように回転刈刃 （５）の周速度を８０
〜１００ｍ／ｓにすることが望ましい。
は２００ｍｍで、周速度は８０〜１００ｍ／ｓ、従来の
機械の回転刈刃の直径は３００〜６５０ｍｍで、周速度
は本発明の１／２位であった、機械を小型化にするため
には、本発明のように回転刈刃 （５）の周速度を８０
〜１００ｍ／ｓにすることが望ましい。
【００１３】上記の回転刈刃（５）の周速度を高速化に
した点と、刈り取った草が、即機体外に排出されること
で消費馬力が従来の１／２になり、重量も従来の１／２
になった。 畦畔は一般的に図７のような断面で、
上面（２５）、斜面（２６）（２９）からなり、例えば
上面（２５）及び斜面（２６）の草刈りする時には、両
面を同時に刈った方が効率的であり、残る斜面（２９）
は復路で刈れば３面が終わる。畦畔刈取りは畦畔自体が
弱く崩れやすい傾向にあり、また刈った草は水田（３
６）に落下させないように上面（２５ ）に集める必要
がある。何故かと言うと草が病気を持っている場合稲に
害を及ぼす恐れがあるからである。
した点と、刈り取った草が、即機体外に排出されること
で消費馬力が従来の１／２になり、重量も従来の１／２
になった。 畦畔は一般的に図７のような断面で、
上面（２５）、斜面（２６）（２９）からなり、例えば
上面（２５）及び斜面（２６）の草刈りする時には、両
面を同時に刈った方が効率的であり、残る斜面（２９）
は復路で刈れば３面が終わる。畦畔刈取りは畦畔自体が
弱く崩れやすい傾向にあり、また刈った草は水田（３
６）に落下させないように上面（２５ ）に集める必要
がある。何故かと言うと草が病気を持っている場合稲に
害を及ぼす恐れがあるからである。
【００１４】畦畔自体が弱いので機械は軽い程良く、本
発明品は２０ｋｇで出来ているので、畦畔を壊す事はな
い、また刈った草を上面（２５）に集める必要があり、
斜面（２６）、（２９）を刈った草は前部刈取装置
（４）で矢印（１７）に示すように刈りながらすくい上
げていくので、上面（２５）に収集される。図８の上向
き斜面（３８）の刈取りも同様に、前部刈取装置（４）
で刈取ることができる。図８の刈取りで平面（３７）、
斜面（３８）を同時に刈取る場合には、前部刈取装置
（４）と後部刈取装置（３）で同時に作業をする。
発明品は２０ｋｇで出来ているので、畦畔を壊す事はな
い、また刈った草を上面（２５）に集める必要があり、
斜面（２６）、（２９）を刈った草は前部刈取装置
（４）で矢印（１７）に示すように刈りながらすくい上
げていくので、上面（２５）に収集される。図８の上向
き斜面（３８）の刈取りも同様に、前部刈取装置（４）
で刈取ることができる。図８の刈取りで平面（３７）、
斜面（３８）を同時に刈取る場合には、前部刈取装置
（４）と後部刈取装置（３）で同時に作業をする。
【００１５】図７の上向き斜面（２６）のようにセット
する方法は、ケ−スＡ（３０）の締め付けボルト（３
１）と、ケ−スＢ（３２）の締め付けボルト（３３）
と、ケ−スＣ（３４）の締め付けボルト（３５）の組み
合わせにてセットできる。図８のように上向き斜面（３
８）に前部刈取装置（４）を沿わせる方法は図７と同様
な方法で固定座、長穴、ボルト等の調節で出来る。
する方法は、ケ−スＡ（３０）の締め付けボルト（３
１）と、ケ−スＢ（３２）の締め付けボルト（３３）
と、ケ−スＣ（３４）の締め付けボルト（３５）の組み
合わせにてセットできる。図８のように上向き斜面（３
８）に前部刈取装置（４）を沿わせる方法は図７と同様
な方法で固定座、長穴、ボルト等の調節で出来る。
【００１６】前部刈取装置（４）の姿勢変更固定位置を
無段階にセット出来るのは、固定座Ａ（４０）、固定座
Ｂ（４１）、固定座Ｃ（４２）がそれぞれ長穴（４
０′）、（４１′）、（４２′）になっていて締め付け
ボルトが無段階の位置にてセットが可能な構造であるた
め。
無段階にセット出来るのは、固定座Ａ（４０）、固定座
Ｂ（４１）、固定座Ｃ（４２）がそれぞれ長穴（４
０′）、（４１′）、（４２′）になっていて締め付け
ボルトが無段階の位置にてセットが可能な構造であるた
め。
【００１７】
【発明の効果】畦畔、傾斜地等は狭隘な所であったり、
凸凹であったり、しかも草刈りは真夏が殆どで、作業す
る人は高齢者で、刈取り条件は極めて悪いのが現状で
す、機械も現状では５０〜６０ｋｇ程度もあり機械的に
も取り扱いにくい。本発明は前記構成にしたことにより
２０ｋｇと軽く取り扱い性もよく、傾斜面も刈取り可能
であり、老若男女を問わず畦畔でも畦畔を壊さずに刈取
りが可能で、多方面での作業が楽にできる。しかも軽量
でコスト面でも有利な傾向にある。
凸凹であったり、しかも草刈りは真夏が殆どで、作業す
る人は高齢者で、刈取り条件は極めて悪いのが現状で
す、機械も現状では５０〜６０ｋｇ程度もあり機械的に
も取り扱いにくい。本発明は前記構成にしたことにより
２０ｋｇと軽く取り扱い性もよく、傾斜面も刈取り可能
であり、老若男女を問わず畦畔でも畦畔を壊さずに刈取
りが可能で、多方面での作業が楽にできる。しかも軽量
でコスト面でも有利な傾向にある。
【図１】本発明の草刈機の全体平面図である。
【図２】本発明の草刈機の全体側面図である。
【図３】本発明の草刈機の刈取装置の平面図である。
【図４】本発明の草刈機の刈取装置の側面図である。
【図５】本発明の草刈機の伝導系統図である。
【図６】本発明の草刈機の傾斜地の刈取り図である。
【図７】本発明の草刈機の傾斜地の刈取り図である。
【図８】本発明の草刈機の傾斜地の刈取り図である。
【図９】本発明の草刈機の無段階調節の方法を示す図で
ある。
ある。
１、 走行機体 ８、 輪体 ２、 エンジン ９、 輪体 ３、 後部刈取装置 ４、 前部刈取装置 ６、 無端駆動帯 ７、 支持フレ−ム
Claims (2)
- 【請求項１】 走行車輪（１）を有する走行機体（Ｗ）
の前側に前部刈取装置（４）と、後部刈取装置（３）を
刈取り作用面前方を収束する平面視八の字の寄せ型に配
置し、該前後部刈取装置（４）、（３）により草を刈取
りながら搬送し一側方へ寄せて排出するように構成した
草刈機において、上記前後の刈取装置（４）、（３）を
それぞれ支持フレ−ム（７）の両端に回転自在に架設す
る左右一対の輪体（８）、（９）に巻回する無端駆動帯
（６）で駆動される構造にすると共に、該前部刈取装置
（４）を上向き姿勢状態から下向き姿勢状態の間にわた
って、姿勢変更固定自在に構成したことを特徴とする草
刈機。 - 【請求項２】前部刈取装置（４）の姿勢変更固定位置を
無段階に構成した請求項１記載の草刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35136599A JP2001161140A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35136599A JP2001161140A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 草刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001161140A true JP2001161140A (ja) | 2001-06-19 |
Family
ID=18416810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35136599A Pending JP2001161140A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 草刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001161140A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110249797A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-09-20 | 北京时代沃林科技发展有限公司 | 一种适合起垄地形的躲避式割草机 |
-
1999
- 1999-12-10 JP JP35136599A patent/JP2001161140A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110249797A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-09-20 | 北京时代沃林科技发展有限公司 | 一种适合起垄地形的躲避式割草机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5463853A (en) | Lawnmower with adjustable side cutters | |
| CA2188491C (en) | Counterrotation mulching mower | |
| CN201328251Y (zh) | 小型履带水稻联合收割机 | |
| US4888939A (en) | Belt driven disc cutterbar | |
| US4890445A (en) | Disc cutter construction | |
| JP2001161140A (ja) | 草刈機 | |
| CN2255718Y (zh) | 人力收割器 | |
| JP2001190124A (ja) | 草刈機 | |
| JP2001148921A (ja) | 草刈機 | |
| JPH1146552A (ja) | コンバインの刈取部 | |
| KR0115759Y1 (ko) | 트렉터용 구근류 수확기 | |
| JP2517191B2 (ja) | 草刈機 | |
| KR890001265B1 (ko) | 동력을 이용한 인력 예취기 | |
| JP3450740B2 (ja) | 栽培作物用作業機 | |
| JPH086429Y2 (ja) | コンバインの刈取部構造 | |
| CA1127399A (en) | Root crop harvester | |
| JP2642610B2 (ja) | 歩行型草刈機 | |
| JP2682975B2 (ja) | 草刈機 | |
| JP2587084Y2 (ja) | 収穫機 | |
| JP3172979B2 (ja) | 農産物収穫機 | |
| JP2681052B2 (ja) | 農作物用収穫機 | |
| JP3408511B2 (ja) | 収穫機 | |
| JP2001275444A (ja) | 草刈機 | |
| CN2178986Y (zh) | 人力收割器 | |
| CN2373984Y (zh) | 山地稻麦收割机 |