JP2001160820A - Atm−ponシステム - Google Patents

Atm−ponシステム

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JP2001160820A
JP2001160820A JP34220899A JP34220899A JP2001160820A JP 2001160820 A JP2001160820 A JP 2001160820A JP 34220899 A JP34220899 A JP 34220899A JP 34220899 A JP34220899 A JP 34220899A JP 2001160820 A JP2001160820 A JP 2001160820A
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JP
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onu
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oam
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Kyoko Mikami
恭子 三上
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非運用状態のONUに割当てられたOAM情
報の帯域を有効に利用する。 【解決手段】 OLTがONUの運用状態を監視し、非
運用状態となったONUが存在する場合にはこれを検出
し、非運用状態のONUが運用状態であったとき許可し
ていたOAM情報送信許可を取り消し、取り消しに伴い
生じた空き帯域を他の運用状態にあるONUに対し均等
に割当て直す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はATM−PON(Asy
nchronous Transfer Mode−Passive Optical Network)
システムに利用するが、局側装置(以下、OLTとい
う)が加入者側装置(以下、ONUという)から送信さ
れるOAM(Operation Administration andMaintenanc
e)情報にしたがって通信制御を行うその他の通信システ
ムにも広く利用することができる。
【0002】
【従来の技術】ATM−PONシステムでは、OLT
は、ONUから送信されるOAM情報にしたがって、通
信速度制御および故障の監視その他の通信制御を実行す
る。ONUにおけるOAM情報の送信は、ONUからO
LTに向かう上り信号の一部の帯域を利用して行われる
が、この帯域の割当てはOLTが行う。
【0003】すなわち、OLTは、ONUを起動させる
と同時に、上り信号の一部の帯域をOAM情報送信用に
割当て、ONUに対してその割当てをOAM情報送信許
可として通知する。OAM情報送信許可を受け取ったO
NUは、OLTから割当てられた帯域にしたがって、上
り信号の一部にOAM情報を挿入して送信する。
【0004】このようなATM−PONシステムでは、
OLTがONUの起動または停止を制御しており、OL
TがONUを起動させたときに、OLTは当該ONUに
OAM情報送信許可を与える。また、OLTがONUを
停止させたときに、OLTは当該ONUのOAM情報送
信許可を取り消す。この取り消しに伴って生じた空き帯
域は、例えば、新規に起動させる他のONUのOAM情
報送信帯域として割当てる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のA
TM−PONシステムでは、OLTは、自己が制御する
ONUの起動または停止にしたがって、ONUに対する
OAM情報送信許可の与奪を行っている。
【0006】しかし、ONUが自律的に一時的な運用の
休止を行っている場合には、この状態をOLTは把握で
きない。したがって、従来は、非運用状態のONUが存
在してもOLTはそれを検出する術を持っておらず、非
運用状態のONUに割当てられていたOAM情報送信帯
域は該当ONUが運用状態に復旧するまで未使用状態の
ままとなっており、帯域が有効に利用されない。
【0007】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、OLTがONUの運用または非運用の状態を
把握することができるATM−PONシステムを提供す
ることを目的とする。本発明は、非運用状態のONUに
割当てられたOAM情報の帯域を有効に利用することが
できるATM−PONシステムを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、OLTがON
Uの運用状態を監視し、非運用状態となったONUが存
在する場合にはこれを検出し、非運用状態のONUが運
用状態であるとき許可していたOAM情報送信許可を取
り消し、取り消したOAM情報送信許可を他の運用状態
にあるONUに対し均等に割当て直し、運用中のONU
のOAM情報送信帯域を増やすことを特徴とする。
【0009】すなわち、本発明は、一つのOLTと、複
数のONUとを備え、前記複数のONUは、前記一つの
OLTにOAM情報を送信する手段をそれぞれ備え、前
記一つのOLTは、前記ONUに前記OAM情報の送信
許可を与える手段と、受信した前記OAM情報にしたが
って前記ONUとの通信制御を行う手段とを備えたAT
M−PONシステムである。
【0010】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記OLTには、前記複数のONUの運用または非運用状
態を監視する手段が設けられ、前記送信許可を与える手
段は、前記監視する手段の監視結果にしたがって非運用
のONUのOAM情報送信許可を取り消しこの取り消し
に伴い発生する空き帯域に他の運用中のONUのOAM
情報送信帯域を割り当てる手段を備えたところにある。
【0011】これにより、OLTがONUの運用または
非運用の状態を把握し、非運用状態のONUに割当てら
れたOAM情報の帯域を他の運用中のONUに割当てる
ことにより有効に利用することができる。
【0012】前記監視する手段は、例えば、所定時間以
上のOAM情報の到着がない前記ONUについてはこれ
を非運用状態と判定する手段を含む構成とする。
【0013】前記ONUは、前回のOAM情報の送信時
刻を記録する手段と、OAM情報の送信に先立って、記
録された前回のOAM情報の送信時刻を参照する手段
と、この参照結果にしたがって前回のOAM情報の送信
時刻と現在時刻との間が前記所定時間以上あるときには
前記OLTに運用復旧通知を送信する手段とを含む構成
とすることが望ましい。
【0014】これにより、ONUは、自律的に自己のO
AM送信許可が取り消されているか否かを判定すること
ができる。そして、ONUは、自己のOAM送信許可が
取り消されていると判定した場合には、OLTに運用復
旧通知を自律的に送信することができる。このような構
成とすることにより、OLTはONUに対してOAM情
報送信許可の有無を通知する必要がなく、通信制御手順
を簡単化することができる。
【0015】このとき、複数の前記ONUに対して共通
に前記運用復旧通知用の帯域が設けられることが望まし
い。このように、複数の前記ONUに対して共通に前記
運用復旧通知用の帯域を設けることにより、前記運用復
旧通知用の帯域は、例えば、1チャネル分でよく、帯域
を有効利用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明実施例のATM−PONシ
ステムの構成を図1を参照して説明する。図1は本発明
実施例のATM−PONシステムの要部ブロック構成図
である。
【0017】本発明は、一つのOLT10と、このOL
T10とカプラ11を介して接続される複数のONU#
1〜#3とを備え、複数のONU#1〜#3は、一つの
OLT10にOAM情報を送信する手段としてのOAM
情報送信部12をそれぞれ備え、一つのOLT10は、
ONU#1〜#3に前記OAM情報の送信許可を与える
手段としてのOAM情報送信許可部3と、受信した前記
OAM情報にしたがってONU#1〜#3との通信制御
を行う手段としてのONU制御部1とを備えたATM−
PONシステムである。
【0018】ここで、本発明の特徴とするところは、O
LT10には、複数のONU#1〜#3の運用または非
運用状態を監視する手段としてのONU状態監視部2が
設けられ、OAM情報送信許可部3は、ONU状態監視
部2の監視結果にしたがって非運用のONU#i(i=
1〜3のいずれか)のOAM情報送信許可を取り消しこ
の取り消しに伴い発生する空き帯域に他の運用中のON
U#j(j=1〜3のいずれか、ただし、j≠i)OA
M情報送信帯域を割り当てるところにある。
【0019】次に、本発明実施例のATM−PONシス
テムの動作を説明する。OLT10のONU制御部1
は、各ONU#1〜#3の起動または停止を制御する。
ONU状態監視部2は、ONU制御部1からの情報6と
多重分離部4からのONU上り信号情報5により各ON
U#1〜#3の状態を判定する。OAM情報送信許可部
3は、ONU状態監視部2からの情報7により各ONU
#1〜#3の状態を判定し各ONU#1〜#3に対する
OAM情報の送信許可の割当てを決定し送信許可を行
う。多重分離部4は、ONU制御部1からのONU起動
停止指示9とOAM情報送信許可情報8を多重しONU
#1〜#3へ送信するとともに各ONU#1〜#3から
の上り信号を抽出する。
【0020】図2は各ONU#1〜#3が運用状態であ
るときの上り信号を示す図である。図3はONU#2が
非運用状態であるときの上り信号を示す図である。OL
T10は、接続されている3台のONU#1〜#3が運
用状態である場合には、各ONU#1〜#3に対し、図
2に示すようにOAM情報を送信可能なようにOAM情
報の送信許可を各ONU#1〜#3に対して均等に与え
ている。この場合にONU#2が非運用状態となった場
合についての動作を説明する。
【0021】OLT10はONU状態監視部2により、
ONU制御部1の情報6および多重分離部4からのON
U上り信号情報5から各ONU#1〜#3の運用状態を
判定する。ONU状態監視部2にてONU#2が非運用
状態となったと判定されたとき、ONU#2が非運用状
態であるという情報がONU状態監視部2からOAM情
報送信許可部3へ渡される。
【0022】OAM情報送信許可部3では、ONU#2
が非運用状態であるという情報から、ONU#2へのO
AM情報の送信割当てを取り消し、各ONU#1〜#3
に対して行っていたOAM情報送信許可の再割当てを行
い、図3に示すように、他の運用状態のONU#1およ
び#3へのOAM送信許可の割当てが均等となるよう
に、ONU#2へのOAM送信許可を割り当てていた領
域に、他の運用中のONU#1および#3へのOAM送
信許可を割当て、その情報をONU制御部1からのON
U制御信号とともに多重分離部4で多重し、各ONU#
1〜#3へ送信する。これにより、OLT10が各ON
U#1〜#3から収集するOAM情報の割当ては、図3
に示すような割当てとなる。
【0023】次に、ONU状態監視部2が、各ONU#
1〜#3の運用または非運用状態を検出する手順を図4
を参照して説明する。図4はONU状態監視の手順を示
すフローチャートである。ONU状態監視部2は、ON
U制御部1の情報6により、ONU#1〜#3の起動ま
たは停止状態を監視するとともに、図4に示すように、
多重分離部4のONU上り信号情報5に含まれるOAM
情報を監視する(S1)。OAM情報が受信されないO
NU#iがある場合には(S2)、OAM情報が受信さ
れない状態が所定時間以上経過しているか否かを判定す
る(S3)。所定時間以上、OLT10にOAM情報が
到着しないONU#iについては、ONU制御部1の情
報6がONU#iの起動中を示していたとしてもこれを
非運用状態として検出する(S4)。
【0024】次に、OAM情報送信部12が、自己のO
NU#iに対するOAM情報送信許可が継続している
か、または、取り消されているかを判定する手順を図5
を参照して説明する。図5はOAM情報送信許可の有無
判定の手順を示すフローチャートである。OAM情報送
信部12は、前回のOAM情報の送信を行った時刻を記
録しており、今回のOAM情報送信を行うのに先立っ
て、記録してある前回のOAM情報の送信を行った時刻
を参照する(S5)。前回のOAM情報の送信を行った
時刻と現在時刻とが所定時間以上経過している場合には
(S6)、OLT10によりOAM情報送信許可が取り
消されていると判定する(S7)。また、前回のOAM
情報の送信を行った時刻と現在時刻とが所定時間以上経
過していない場合には(S6)、OAM情報送信許可は
継続していると判定する(S8)。このようにして、O
NU#1〜#3は、自律的に自己のOAM情報送信許可
が取り消されているか継続しているかを判定する。
【0025】ここで、自己のOAM情報送信許可が取り
消されていると自律的に判定したONU#iが、再びO
LT10からのOAM情報送信許可を得る場合には、当
該ONU#iがOLT10に対して運用状態に復帰した
旨を通知する必要がある。本発明実施例では、上り信号
内に各ONU#1〜#3が共用できる1チャネル分の帯
域を設けてあり、ONU#iは、この帯域を利用して自
己が運用状態に復帰した旨をOLT10に通知する。こ
れにより、ONU#iは、再びOAM情報送信許可を得
ることができる。この動作もOAM情報送信部12によ
り行う。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
OLTはONUの運用または非運用の状態を把握するこ
とができる。したがって、非運用状態となったONUが
存在する場合には、非運用状態のONUが運用状態であ
ったとき許可していたOAM情報送信許可を取り消し、
取り消したOAM情報送信許可により生じた空き帯域を
他の運用状態にあるONUに対し均等に割当て直し、運
用中のONUのOAM情報送信帯域を増やすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のATM−PONシステムの要部
ブロック構成図。
【図2】各ONU#1〜#3が運用状態であるときの上
り信号を示す図。
【図3】ONU#2が非運用状態であるときの上り信号
を示す図。
【図4】ONU状態監視の手順を示すフローチャート。
【図5】OAM情報送信許可の有無判定の手順を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
1 ONU制御部 2 ONU状態監視部 3 OAM情報送信許可部 4 多重分離部 5 ONU上り信号情報 6、7 情報 8 OAM情報送信許可情報 9 ONU起動停止指示 10 OLT 11 カプラ 12 OAM情報送信部 #1〜#3 ONU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの局側装置と、複数の加入者側装置
    とを備え、 前記複数の加入者側装置は、前記一つの局側装置にOA
    M情報を送信する手段をそれぞれ備え、 前記一つの局側装置は、前記加入者側装置に前記OAM
    情報の送信許可を与える手段と、受信した前記OAM情
    報にしたがって前記加入者側装置との通信制御を行う手
    段とを備えたATM−PONシステムにおいて、 前記局側装置には、前記複数の加入者側装置の運用また
    は非運用状態を監視する手段が設けられ、 前記送信許可を与える手段は、前記監視する手段の監視
    結果にしたがって非運用の加入者側装置のOAM情報送
    信許可を取り消しこの取り消しに伴い発生する空き帯域
    に他の運用中の加入者側装置のOAM情報送信帯域を割
    り当てる手段を備えたことを特徴とするATM−PON
    システム。
  2. 【請求項2】 前記監視する手段は、所定時間以上のO
    AM情報の到着がない前記加入者側装置についてはこれ
    を非運用状態と判定する手段を含む請求項1記載のAT
    M−PONシステム。
  3. 【請求項3】 前記加入者側装置は、前回のOAM情報
    の送信時刻を記録する手段と、OAM情報の送信に先立
    って、記録された前回のOAM情報の送信時刻を参照す
    る手段と、この参照結果にしたがって前回のOAM情報
    の送信時刻と現在時刻との間が前記所定時間以上あると
    きには前記局側装置に運用復旧通知を送信する手段とを
    含む請求項2記載のATM−PONシステム。
  4. 【請求項4】 複数の前記加入者側装置に対して共通に
    前記運用復旧通知用の帯域が設けられた請求項3記載の
    ATM−PONシステム。
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