JP2001158447A - 合成樹脂製チューブ容器 - Google Patents
合成樹脂製チューブ容器Info
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Abstract
ーム状物が殆ど無くなったとき、チューブ容器本体口頸
部内および胴部内上端に残った収納クリーム状物を容易
に取り出すことができるよう設けた。 【解決手段】 口頸部3を起立したチューブ容器本体1
と、ノズル11付きの第1頂壁12外周から縦筒13を垂下
し、該縦筒下端からフランジ状壁14を介して第1周壁15
を垂設したキャップ本体10と、ノズル11の上端開口を閉
塞する補助蓋20とからなり、縦筒13の上端部と下端部と
に破断用の横肉薄線17a, 17aを周設して、これ等横肉
薄線間の縦筒部分を除去用帯部18となし、又該除去用帯
部の一部に該帯部切り離し用の縦肉薄線17bを縦設し、
該縦肉薄線側方の帯部分から摘み片19を外方へ突出し
た。
Description
ム状物を収納させた合成樹脂製チューブ容器に関する。
ブ容器は、胴部上端から肩部を介して収納物取り出し用
のノズル兼用の口頸部を起立し、該口頸部にキャップを
着脱自在に嵌合させていた。
器の場合は、胴部の圧搾によって収納物を押し出して使
用するが、肩部は剛性が高いために圧搾が困難であり、
このため口頸部および肩部内にかなりの収納物を残した
まま廃棄することとなるものであった。
当するノズルのほか、容器内収納物が殆どなくなったと
き、上記ノズル部分除去によって大口径の口部を形成
し、該口部利用によってノズル下端内に残った収納物を
取り出し、使用できるよう設けたものである。
圧搾可能な胴部2上端から口頸部3を起立する合成樹脂
製のチューブ容器本体1と、ノズル11付きの第1頂壁12
外周から縦筒13を垂下し、該縦筒下端に付設した外向き
のフランジ状壁14の内周部下面を上記口頸部の上端面へ
当接させてフランジ状壁14下面から垂設した第1周壁15
を口頸部3外面へ嵌着させたキャップ本体10と、上記ノ
ズル11の上端開口面を閉塞する第2頂壁21外周から、上
記フランジ状壁14の外周部上面へ載置させて第2周壁22
を垂下し、該第2周壁の下端後部と上記フランジ状壁14
の後部とを肉薄ヒンジ23で連結した補助蓋20とからな
り、上記キャップ本体10と補助蓋20とを合成樹脂材で一
体成形し、上記縦筒13の上端部と下端部とに破断用の横
肉薄線17a, 17aを周設して、これ等横肉薄線間の縦筒
部分を除去用帯部18となし、又該除去用帯部の一部に該
帯部切り離し用の縦肉薄線17bを縦設し、該縦肉薄線側
方の帯部分から摘み片19を外方へ突出した。
共に、キャップ本体10の第1周壁15上端部を小外径と
し、かつ該小外径部15cの外面に補助蓋20の第2周壁22
下端部内面を着脱自在に嵌合させた。
上端から口頸部32を起立すると共に、該口頸部上端から
内向きフランジ33を介して縦筒34を起立し、該縦筒上端
面をノズル34付きの第1頂壁36で閉塞する合成樹脂製の
チューブ容器本体30と、上記ノズル35の上端開口面を閉
塞する第2頂壁41外周から、上記内向きフランジ33上面
へ載置させて周壁42を垂下し、該周壁の後部下端は、第
2頂壁41後部を後方延長することで内向きフランジ33後
部後方へ位置させ、該周壁の後部下端から肉薄ヒンジ43
を介して垂設した取付け板44を上記口頸部の後部後面へ
固着させた補助蓋40とからなり、上記縦筒34の上端部と
下端部とに破断用の横肉薄線37a, 37aを周設して、こ
れ等横肉薄線間の縦筒部分を除去用帯部38となし、又該
除去用帯部の一部に該帯部切り離し用の縦肉薄線37bを
縦設し、該縦肉薄線側方の帯部分から摘み片39を外方へ
突出した。
共に、チューブ容器本体30の口頸部32上端部を小外径と
して、該小外径部32bの外面に、取付け板44上方の周壁
部分を除いた他の周壁42部分の下端部内面を着脱自在に
嵌合させた。
施形態を示し、該実施形態の容器は、チューブ容器本体
1,キャップ本体10および補助蓋20からなり、チューブ
容器本体1は、下端を押し潰して熱溶着した弾性圧搾可
能な胴部2上端から肩部を介して口頸部3を起立し、か
つ該口頸部の下部外面に凹溝4を周設している。チュー
ブ容器本体には、化粧品等のクリーム状物を収納させ
る。
壁12外周から縦筒13を垂下し、かつ該縦筒の下端に付設
した外向きのフランジ状壁14内周部下面を上記口頸部3
上端面に当接させると共に、そのフランジ状壁14の下面
から、内外両周壁15a, 15bで形成した第1周壁15を垂下
し、該第1周壁の内周壁15a内面を上記口頸部3の外面
に嵌合させ、かつ内周壁15aの下端部内面に周設した嵌
合突条16を上記凹溝4内へ係止させて内周壁15aを抜け
止めし、又外周壁15bの上端部を小外径としている。更
に、上記縦筒13の上端部と下端部とには、破断用の横肉
薄線17a, 17aを周設して、これ等横肉薄線間の縦筒部
分を除去用帯部18となし、かつ該除去用帯部の前部に該
帯部切り離し用の縦肉薄線17bを縦設し、又縦肉薄線側
方の帯部分から摘み片19を外方へ突出している。図示例
では、除去用帯部18の前部外面に巾狭の溝部を縦設し
て、該溝部で縦肉薄線37bを形成したが、その溝部は、
図4が示すように、除去用帯部18の前部内面に縦設して
もよい。更に、縦肉薄線17bは、除去用帯部18の左右側
部の一方に設けてもよく、この場合には、摘み片19が除
去用帯部18の左右側部の一方に付設されるため、後述補
助蓋開閉の際、摘み片19が指先に触れて邪魔となること
がない利点がある。
キャップ本体のフランジ状壁14外周部上面へ載置させて
第2周壁22を垂下すると共に、該第2周壁の下端部内面
を、上記外周壁15b上端部の小外径部15c外面に着脱自
在に嵌合させ、又該第2周壁の下端後部と上記フランジ
状壁14の後部とを肉薄ヒンジ23で連結し、更に、第2頂
壁21の前部から垂下した嵌合筒部24の内面を上記ノズル
11の外面に着脱自在に嵌合させて、その嵌合筒部24の上
端が囲む第2頂壁部分で上記ノズル11の上端開口面を閉
塞している。
せ、かつチューブ容器本体の胴部2を弾性圧搾すること
で、収納クリーム状物をノズル11から押し出して使用す
る。又収納クリーム状物が残り僅かとなって、口頸部お
よび肩部内のクリーム状物を押し出し不能となったなら
ば、摘み片19を引いて、先ず縦肉薄線17bを破断させ、
次いで図3のように、横肉薄線17a, 17aを破断させ
て、縦筒13下端をフランジ状壁14の内周縁から切り離し
て、フランジ状壁14内方に大径取り出し孔を開口させ、
指ないしヘラ等を用いてクリーム状物を取り出す。又ク
リーム状物を使い残した場合は、補助蓋の第2周壁22下
端部内面をキャップ本体第1周壁上端部の小外径部15c
外面に嵌合させて補助蓋20を閉蓋し、クリーム状物が乾
燥、固化することを防止する。
よび補助蓋20は、合成樹脂材で形成し、キャップ本体10
と補助蓋20は、肉薄ヒンジ23を介して一体成形する。
示し、該実施形態の容器は、チューブ容器本体30と補助
蓋40からなり、チューブ容器本体30は、弾性圧搾可能な
胴部31上端から肩部を介して、上端部を小外径として口
頸部32を起立すると共に、該口頸部上端から内向きフラ
ンジ33を介して起立した縦筒34の上端面をノズル35付き
の第1頂壁36で閉塞し、又その縦筒34の上端部と下端部
とに破断用の横肉薄線37a, 37aを周設して、これ等横
肉薄線間の縦筒部分を除去用帯部38となし、又該除去用
帯部の前部に該帯部切り離し用の縦肉薄線37bを縦設す
ると共に、該縦肉薄線側方の帯部分から摘み片39を外方
へ突出し、又図7が示すように、口頸部32の後部外面
に、上下両面開口の筒状取付け部32aを形成している。
又縦肉薄線37bは、除去用帯部38の左右側部の一方に設
けてもよく、この場合には、摘み片39が除去用帯部38の
左右側部の一方に付設されるため、後述補助蓋開閉の
際、摘み片39が指先に触れて邪魔となることがない利点
がある。
内向きフランジ33上面に載置させて周壁42を垂下すると
共に、第2頂壁41後部を後方延長することで周壁42の後
部下端を上記筒状取付け部32a上方へ位置させ、かつそ
の周壁42後部下端から肉薄ヒンジ43を介して垂設した取
付け板44の下部を上記筒状取付け部32a内へ嵌合固着さ
せ、又その取付け板44上方を除いた周壁部分の下端部内
面を口頸部32上端部の小外径部32a外面に着脱自在に嵌
合させ、更に、上記ノズル35上方の第2頂壁部分下面か
ら垂設した嵌合筒部45をノズル35内面へ着脱自在に嵌合
させ、かつ嵌合筒部上端が囲む頂壁部分でノズル35の上
端開口を閉塞している。
せ、かつチューブ容器本体の胴部31を弾性圧搾すること
で、収納クリーム状物をノズル35から押し出して使用す
る。又収納クリーム状物が残り僅かとなって、口頸部お
よび肩部内のクリーム状物が押し出し不能となったなら
ば、摘み片39を引いて、先ず縦肉薄線37bを破断させ、
次いで、図8のように横肉薄線37a, 37aを破断させ
て、縦筒34下端を内向きフランジ33内周縁から切り離し
て、該内向きフランジ内方に大径取り出し孔を開口さ
せ、指ないしヘラ等を用いてクリーム状物を取り出す。
又クリーム状物を使い残した場合は、補助蓋40の周壁42
下端部内面を口頸部上端部の小外径部32a外面に嵌合さ
せて補助蓋40を閉蓋し、クリーム状物が乾燥、固化する
ことを防止する。
脂材で形成する。
請求項1記載の発明は、キャップ本体10の第1頂壁12外
周から縦筒13を垂下し、かつ該縦筒下端からフランジ状
壁14を介して垂設した第1周壁15を口頸部3外面へ嵌着
させ、又キャップ本体10の縦筒13の上端部と下端部とに
破断用の横肉薄線17a, 17aを周設して、これ等横肉薄
線間の縦筒部分を除去用帯部18となし、かつ該除去用帯
部の一部に該帯部切り離し用の縦肉薄線17bを縦設し、
該縦肉薄線側方の帯部分から摘み片19を外方へ突出した
から、収納クリーム状物が残り僅かとなって押し出し不
能となったならば、摘み片19を引いて、先ず縦肉薄線17
bを破断させ、次いで図3のように、横肉薄線17a, 17
aを破断させて、縦筒13下端をフランジ状壁14の内周縁
から切り離すことで、該フランジ状壁内方に大径取り出
し孔を開口させることができ、よって、押し出し不能な
クリーム状物を簡単に取り出すことができる。
体10の第1周壁15上端部を小外径とし、かつ該小外径部
15cの外面に補助蓋20の第2周壁22下端部内面を着脱自
在に嵌合させたから、フランジ状壁14内方に大径取り出
し孔を開口させた後でも、補助蓋の第2周壁22下端部内
面をキャップ本体第1周壁の小外径部15c外面に嵌合さ
せて補助蓋20を閉蓋することができ、よって、クリーム
状物が乾燥、固化することが防止される。
器本体の口頸部32上端から内向きフランジ33を介して縦
筒34を起立し、かつ該縦筒の上端部と下端部とに破断用
の横肉薄線37a, 37aを周設して、これ等横肉薄線間の
縦筒部分を除去用帯部38となし、又該除去用帯部の一部
に該帯部切り離し用の縦肉薄線37bを縦設し、かつ該縦
肉薄線側方の帯部分から摘み片39を外方へ突出したか
ら、収納クリーム状物が残り僅かとなって押し出し不能
となったならば、摘み片39を引いて、先ず縦肉薄線37b
を破断させ、次いで図8のように、横肉薄線37a, 37a
を破断させて、縦筒34下端を内向きフランジ33の内周縁
から切り離すことで、該内向きフランジ内方に大径取り
出し孔を開口させることができ、よって、押し出し不能
なクリーム状物を簡単に取り出すことができる。
器本体30の口頸部32上端部を小外径として、該小外径部
32bの外面に、取付け板44上方の周壁部分を除いた周壁
42部分の下端部内面を着脱自在に嵌合させたから、内向
きフランジ33内方に大径取り出し孔を開口させた後で
も、補助蓋40の周壁42下端部内面を口頸部上端部の小外
径部32a外面に嵌合させて補助蓋40を閉蓋することがで
き、よって、クリーム状物が乾燥、固化することが防止
される。
である。
る。
である。
る。 1…チューブ容器本体 10…キャップ本体 20…補助蓋 30…チューブ容器本体 40…補助蓋
Claims (4)
- 【請求項1】 弾性圧搾可能な胴部2上端から口頸部3
を起立する合成樹脂製のチューブ容器本体1と、 ノズル11付きの第1頂壁12外周から縦筒13を垂下し、該
縦筒下端に付設した外向きのフランジ状壁14の内周部下
面を上記口頸部の上端面へ当接させてフランジ状壁14下
面から垂設した第1周壁15を口頸部3外面へ嵌着させた
キャップ本体10と、 上記ノズル11の上端開口面を閉塞する第2頂壁21外周か
ら、上記フランジ状壁14の外周部上面へ載置させて第2
周壁22を垂下し、該第2周壁の下端後部と上記フランジ
状壁14の後部とを肉薄ヒンジ23で連結した補助蓋20とか
らなり、 上記キャップ本体10と補助蓋20とを合成樹脂材で一体成
形し、 上記縦筒13の上端部と下端部とに破断用の横肉薄線17
a, 17aを周設して、これ等横肉薄線間の縦筒部分を除
去用帯部18となし、又該除去用帯部の一部に該帯部切り
離し用の縦肉薄線17bを縦設し、該縦肉薄線側方の帯部
分から摘み片19を外方へ突出したことを特徴とする合成
樹脂製チューブ容器。 - 【請求項2】 キャップ本体10の第1周壁15上端部を小
外径とし、かつ該小外径部15cの外面に補助蓋20の第2
周壁22下端部内面を着脱自在に嵌合させたことを特徴と
する請求項1記載の合成樹脂製チューブ容器。 - 【請求項3】 弾性圧搾可能な胴部31上端から口頸部32
を起立すると共に、該口頸部上端から内向きフランジ33
を介して縦筒34を起立し、該縦筒上端面をノズル34付き
の第1頂壁36で閉塞する合成樹脂製のチューブ容器本体
30と、 上記ノズル35の上端開口面を閉塞する第2頂壁41外周か
ら、上記内向きフランジ33上面へ載置させて周壁42を垂
下し、該周壁の後部下端は、第2頂壁41後部を後方延長
することで内向きフランジ33後部後方へ位置させ、該周
壁の後部下端から肉薄ヒンジ43を介して垂設した取付け
板44を上記口頸部の後部後面へ固着させた補助蓋40とか
らなり、 上記縦筒34の上端部と下端部とに破断用の横肉薄線37
a, 37aを周設して、これ等横肉薄線間の縦筒部分を除
去用帯部38となし、又該除去用帯部の一部に該帯部切り
離し用の縦肉薄線37bを縦設し、該縦肉薄線側方の帯部
分から摘み片39を外方へ突出したことを特徴とする合成
樹脂製チューブ容器。 - 【請求項4】 チューブ容器本体30の口頸部32上端部を
小外径として、該小外径部32bの外面に、取付け板44上
方の周壁部分を除いた他の周壁42部分の下端部内面を着
脱自在に嵌合させたことを特徴とする請求項3記載の合
成樹脂製チューブ容器。
Priority Applications (11)
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AU51035/00A AU777781B2 (en) | 1999-05-31 | 2000-05-31 | Synthetic resin tube container |
CA002336841A CA2336841C (en) | 1999-05-31 | 2000-05-31 | Synthetic resin-made tubular container |
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