JP2001156891A - 電子機器の動作モード変更システムおよび電子機器 - Google Patents

電子機器の動作モード変更システムおよび電子機器

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JP2001156891A
JP2001156891A JP33991999A JP33991999A JP2001156891A JP 2001156891 A JP2001156891 A JP 2001156891A JP 33991999 A JP33991999 A JP 33991999A JP 33991999 A JP33991999 A JP 33991999A JP 2001156891 A JP2001156891 A JP 2001156891A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設定入力の動作モードへの移行を誤操作防止
できると共に、装置の小型化を図る。 【解決手段】 データ通信端末装置11は、制御回路1
4,メモリ15,PHS回線を通じて通信可能な通信回
路18,外部インターフェース20およびスイッチ検出
部21などから構成される。外部インターフェース20
には、コネクタ11aを介して外部機器12が接続可能
で、且つ、スイッチユニット13が接続可能に構成され
る。制御回路14は、通常の動作モードにおいて、コネ
クタ11aにスイッチユニット13が接続され、スイッ
チ24がオンされると、スイッチ検出部21からの入力
信号により設定入力の動作モードに移行する。この動作
モードでは、通信回路18を介して外部から送信される
設定入力データを受け付けてこれをメモリ15に記憶す
る。スイッチ24を本体側に設けないので、誤操作を防
止できると共に、装置の小型化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通常の動作モード
と設定入力の動作モードとを切り換える機能を有する電
子機器の動作モードを変更する場合の電子機器の動作モ
ード変更システムおよびそのような機能を有する電子機
器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば、小型電子機器
においてその動作モードを切り換えて通常動作モードか
ら特殊な設定入力を行なうための動作モードにモード切
り換えを行なうようにしたものがある。これは、例え
ば、出荷時あるいは使用時の最初に初期設定などとして
行なう性質のものであり、一度設定入力を行なうこと
で、以後は特別なメンテナンスを行なう場合を除いて
は、通常の動作を行なう状態においては必要の無い場合
が多い。
【0003】図5はこのようなシステムの構成の概略を
示すもので、小型電子機器としての無線通信端末装置1
は、コネクタ2を介して他の機器例えばデータ発生機器
3に接続されている。データ発生機器3は、例えば自動
販売機などの機器であり、その動作に伴い販売に関する
データや動作状態に関するデータなどが発生する。この
ようなデータは、遠隔地の制御装置から無線通信により
送信要求があったり、故障などの発生に応じて自動販売
機側からデータの送信要求をしたりすると、無線通信端
末装置1を介して送信するように構成されている。
【0004】この場合、無線通信端末装置1は、PHS
の基地局などを介して公衆通信網に接続する必要上で、
その電話番号などを記憶させておく必要がある。このた
め、そのような登録作業を行なうために、本体に設定用
のスイッチ1aが設けられている。このスイッチ1aを
操作することにより、登録の動作モードに移行させる。
無線通信端末装置1は、この状態では、無線通信を通じ
て与えられる電話番号を記憶するようになる。以後は、
その電話番号を通じてPHS通信回線を通じて通信を行
なうようになっている。
【0005】ところが、このような無線通信端末装置1
のような小型電子機器においては、そのメンテナンスや
種々の操作を行なう際に誤ってモード切り換えのスイッ
チ1aを操作してしまうおそれがあり、あるいは意図し
ない操作がなされたりする場合があり、誤動作の原因と
もなる場合がある。また、このようなモード切換スイッ
チを設けることはその分だけ装置が大型化したり、ある
いはモード切換スイッチの配置場所に制約を受けるなど
の不具合があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、使用者が不用意に操作するなどして設
定入力の動作モードに移行することがないようにすると
共に、装置の小型化を図ることができるようにした電子
機器の動作モード変更システムおよび電子機器を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、本システムを構成する電子機器を、動作モードの変
更設定用の接続端子と、外部からスイッチ入力を受ける
とこれを検出して動作モードを通常の動作モードから設
定入力の動作モードに変更する制御手段とを設ける構成
とし、本システムを構成するスイッチユニットを、電子
機器に対してスイッチ入力をするためのスイッチ手段
と、このスイッチ手段を電子機器の接続端子に接続可能
な接続端子とを備えた構成としているので、電子機器の
接続端子にスイッチユニットの接続端子を接続してスイ
ッチ手段を操作することにより電子機器側にスイッチ入
力をすることで、通常の動作モードから設定入力の動作
モードに変更させることができるようになる。
【0008】これにより、電子機器側にスイッチ手段を
設けることなく電子機器の動作モードを変更することが
できるようになり、電子機器単体を用いる場合には、誤
操作により電子機器の動作モードを変更させる不具合を
解消できると共に、電子機器の小型化を図ることができ
るようになる。また、このように専用のスイッチユニッ
トを接続することで、動作モードの変更設定をすること
ができるので、外部にパソコンなどの設定変更用の装置
を別途に接続して設定作業を行なうなどの煩わしさが解
消される。
【0009】請求項2の発明によれば、上述のシステム
において、電子機器の接続端子を、通常の使用時におい
ては他の機器が接続され情報の授受が可能な端子として
構成しているので、電子機器としては、他の機器を接続
して使用する構成のものの場合において、新たに別途に
接続端子部分を配設する必要がなく、また、このように
接続端子部分を他の機器に接続して使用している状態で
は、その電子機器の接続端子にスイッチユニットを接続
することができない状態となるので、動作モードを誤っ
て変更させる不具合を確実に解消することができるよう
になる。
【0010】請求項3の発明によれば、上記請求項2の
システムにおいて、電子機器を、通信手段を設ける構成
として他の機器で発生するデータを通信手段を介して外
部とやり取りすることを可能に構成しているので、例え
ば、外部から通信手段を介してデータの授受をする際
に、その電子機器を特定するための識別コードなどを登
録する設定入力の動作モードに変更する場合に、前述し
た構成を採用しているので、誤操作をなくして且つ簡単
にそのモード変更を行なうことができる。また、このよ
うな設定入力の動作モードで登録を行なうことは使用に
際して最初に1回行なえばその後は頻繁に変更すること
ではないので、そのためのスイッチを設けない構成とす
ることができて、使用に際して不都合を生じない構成と
しながら小型化を図ることができるようになる。
【0011】請求項4の発明によれば、電子機器とし
て、接続端子部を設けて外部機器を接続可能にすると共
に、制御手段により、この接続部を介して外部機器との
情報の授受を行なうことができるようにしたもので、そ
の接続端子部に接続される専用のスイッチユニットから
スイッチ入力があるとこれを検出するスイッチ検出部を
設けて、制御手段により、スイッチ検出部によりスイッ
チ入力の検出があったときには、通常の動作モードから
設定入力の動作モードに移行するように構成しているの
で、設定入力の動作モードへの移行を外部に接続したス
イッチユニットのスイッチ入力により行なうことで、ス
イッチを設けない構成として小型化が図れると共に、外
部機器を接続した通常の使用状態ではスイッチ入力が行
なえないことになり、誤操作を確実に防止できるように
なる。
【0012】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
において、通信手段により外部と信号の授受が行なえる
構成とし、制御手段により、設定入力の動作モードで
は、通信手段を介して受信した情報に基づいて設定入力
を受け付けて設定状態の変更設定を行なえるようにした
ので、設定入力の動作モードにおいて、外部から通信手
段を介して設定入力を行なえるようになる。
【0013】請求項6の発明によれば、請求項4または
5の発明において、制御手段により、設定入力の動作モ
ードでは、通常の使用状態では行なわない特定の設定入
力を受け付けるようにしたので、通常の使用状態とは異
なる特定の設定入力として、初期設定やメンテナンスあ
るいは故障時などにおける特別な設定入力を行なう場合
のように通常の使用状態では使用しない用途で用いるこ
とができ、誤って操作して特定の設定入力を防止して確
実に操作することができるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図4を参照しながら説明する。本システム
を構成する電子機器としてのデータ通信端末装置11
は、図2(b)に示すように、例えば自動販売機などの
データ発生源としての外部機器12に接続端子としての
コネクタ11aを介して接続してその販売に関するデー
タなどを遠隔地にあるホストコンピュータにPHS通信
回線を通じて転送するために設けられるものである。ま
た、図2(a)は、設定入力の動作モードに移行させる
ためのスイッチユニット13をデータ通信端末装置11
に接続した状態で示すものである。
【0015】外部機器12としての自動販売機などにお
いては、発生するデータとしては、例えば販売状況のデ
ータや稼働状況のデータなどの種々のデータであり、こ
れをデータ通信端末装置11により、遠隔の地にあるホ
ストコンピュータなどとPHS通信回線を介して通信す
ることでこれらのデータを転送させたり、データを受信
したりすることができるようにしたシステムである。外
部機器12としては、データ発生源以外に、例えば、メ
ンテナンス時や設定時などに接続するパソコンや設定装
置などがある。
【0016】このデータ通信端末装置11は、図1に示
すように構成される。制御手段としての制御回路14
は、CPUを主体として構成されるもので、これにはR
OMやEEPROMあるいはRAMなどのメモリ15が
接続されており、例えば、プログラムや実行動作条件な
どのデータをROM,EEPROMから読出してRAM
に転送し、RAMの記憶内容に基づいて実行するように
構成されている。スイッチ部16は、外部から設定条件
などの操作入力を行なうためのもので、そのスイッチ信
号はスイッチ検出部17により検出され制御回路14に
入力されるようになっている。
【0017】通信回路18は、アンテナ19を介して例
えばPHS公衆通信網に接続したり、自営通信網あるい
はトランシーバモードでの通信が可能に構成されてい
る。外部インターフェース20は、例えば複数本の信号
線および電源線を通じてコネクタ11aから外部機器に
接続可能に設けられており、内部においては、その信号
線の一部はスイッチ検出手段としてのスイッチ検出部2
1を介して制御回路14に接続されている。電源回路2
2は、電池23および電源線から制御回路14あるいは
通信回路18など装置内部の各回路に所定電圧を給電す
るものである。
【0018】外部インターフェース20には、前述のよ
うに、コネクタ11aを介して外部機器12やスイッチ
ユニット13が接続されるが、図では、本発明のシステ
ムの構成にかかわるスイッチユニット13が示されてい
る。スイッチユニット13は、データ通信端末装置11
のコネクタ11aに接続されるコネクタ13aを備え、
その2つの端子間にスイッチ手段24が接続されてい
る。このスイッチ手段24は、例えば機械的なスイッチ
あるいはトランジスタなどのスイッチング素子を用いた
構成とすることができる。
【0019】スイッチユニット13がコネクタ13aに
よりデータ通信端末装置11に接続された状態では、ス
イッチ手段24がオンするとそのオン状態の信号がスイ
ッチ検出部21により検出され、これが制御回路14に
入力される。なお、前述のデータ通信端末装置11にお
いては、このスイッチ手段24の両端子のうち一方がア
ースされ、他方がスイッチ検出部21を介して制御回路
14に接続されるように構成されている。
【0020】次に本実施形態の作用について図3および
図4のフローチャートも参照して説明する。データ通信
端末装置11においては、制御回路14は、外部機器1
2が接続された状態で行なう通信処理動作などの通常の
動作状態にあるときには、コネクタ11aを介して外部
インターフェース20にスイッチユニット13が接続さ
れたか否かを検出している。
【0021】すなわち、制御回路14は、スイッチユニ
ット13が接続されると共にそのスイッチユニット13
のスイッチ手段14によるスイッチ入力があると、スイ
ッチ検出部21からの入力信号に基づいてこれを判断し
(ステップS1,S2)、これをもって設定入力の動作
モードに移行するようになる(ステップS3)。また、
スイッチ入力がない場合やスイッチユニット13の接続
がない場合には検出プログラムを終了してメインルーチ
ンにリターンする。
【0022】さて、上述のようにして設定入力の動作モ
ードに移行すると、制御回路14は、図4に示すプログ
ラムを開始して、通信回路18を介して外部から設定入
力のデータが入力されるのを待ち受けるようになる(ス
テップP1)。この設定入力の動作モードでは、例え
ば、データ通信端末装置11自身のPHS回線の電話番
号を登録したり、あるいはこのデータ通信端末装置11
によりデータを転送する先の電話番号を登録したり、さ
らには、トランシーバモードや自営モードなどで通信す
る場合の種々の登録データを記憶させることができる。
【0023】そして、設定入力のデータが受信される
と、制御回路14は、その設定入力データをメモリ15
のEEPROMに記憶し(ステップP2)、この後、設
定入力が終了すると(ステップP3)、前述の通常の動
作モードに戻ってメインプログラムにリターンする。ま
た、設定入力が終了していない場合には(ステップP
3)、終了するまでの間、上述のステップP1〜P3を
繰り返し実行するようになる。
【0024】このような本実施形態によれば、設定入力
の動作モードへの移行に際して、スイッチユニット13
をデータ通信端末装置11のコネクタ11aを介して接
続し、スイッチ手段24をオン操作した場合に限り、制
御回路14によりこれを受け付けて移行するようにした
ので、データ通信端末装置11側にそのためのスイッチ
を設けていないことで設定入力の動作モードへの移行を
誤操作による実行してしまうことが防止でき、しかも、
スイッチを設けるためのスペースを設ける必要がないの
で小型化を図れるようになる。
【0025】本発明は、上記実施形態にのみ限定される
ものではなく、次のように変形また拡張できる。電子機
器は、PHS回線を用いるデータ通信端末装置11以外
に、PDC回線を用いるものでも良いし、有線通信を行
なうものでも良いし、あるいは、通信以外の機能を実行
する電子機器一般にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す電気的構成図
【図2】スイッチユニットあるいは外部機器の接続状態
で示す外観斜視図
【図3】通常の動作モードにおける判定プログラムのフ
ローチャート
【図4】設定入力の動作モードにおける判定プログラム
のフローチャート
【図5】従来例を示す図2相当図
【符号の説明】
11はデータ通信端末装置、11aはコネクタ、12は
外部機器、13はスイッチユニット、13aはコネク
タ、14は制御回路(制御手段)、15はメモリ、16
はスイッチ部、17はスイッチ検出部、18は通信回路
(通信手段)、20は外部インターフェース、21はス
イッチ検出部(スイッチ検出手段)、24はスイッチ手
段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 371 H04Q 9/02 B 9/02 H04B 7/26 109M

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作モードの設定変更機能を備えた電子
    機器とその動作モードの変更を行なうスイッチユニット
    から構成され、 前記電子機器は、 動作モードの変更設定用の接続端子と、 この接続端子を介して外部からスイッチ入力を受けると
    これを検出して前記動作モードを通常の動作モードから
    設定入力の動作モードに変更する制御手段とを備え、 前記スイッチユニットは、 前記スイッチ入力をするためのスイッチ手段と、 このスイッチ手段を前記電子機器の接続端子に接続可能
    な接続端子とを備えた構成とされていることを特徴とす
    る電子機器の動作モード変更システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子機器の動作モード
    変更システムにおいて、 前記電子機器の接続端子は、通常の使用時においては他
    の機器が接続され情報の授受が可能な端子として構成さ
    れていることを特徴とする電子機器の動作モード変更シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の電子機器の動作モード
    変更システムにおいて、 前記電子機器は、通信手段を備え、前記他の機器で発生
    するデータを通信手段を介して外部とやり取りすること
    が可能に構成されていることを特徴とする電子機器の動
    作モード変更システム。
  4. 【請求項4】 外部機器が接続可能に設けられた接続端
    子部と、 この接続端子部を介して前記外部機器との情報の授受を
    行なう制御手段と、 前記接続部に専用のスイッチユニットが接続されてその
    スイッチ入力があるとこれを検出するスイッチ検出部と
    を備え、 前記制御手段は、前記スイッチ検出部によりスイッチ入
    力の検出があったときには、通常の動作モードから設定
    入力の動作モードに移行するように構成されていること
    を特徴とする電子機器。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の電子機器において、 外部と信号の送受信を行なう通信手段を備え、 前記制御手段は、前記設定入力の動作モードでは、前記
    通信手段を介して受信した情報に基づいて設定入力を受
    け付けて設定状態の変更設定を行なうように構成されて
    いることを特徴とする電子機器。
  6. 【請求項6】 請求項4または5に記載の電子機器にお
    いて、 前記制御手段は、前記設定入力の動作モードでは、通常
    の使用状態では行なわない特定の設定入力を受け付ける
    ように構成されていることを特徴とする電子機器。
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