JP2001154803A - タッチ入力式情報処理装置 - Google Patents
タッチ入力式情報処理装置Info
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- JP2001154803A JP2001154803A JP33722599A JP33722599A JP2001154803A JP 2001154803 A JP2001154803 A JP 2001154803A JP 33722599 A JP33722599 A JP 33722599A JP 33722599 A JP33722599 A JP 33722599A JP 2001154803 A JP2001154803 A JP 2001154803A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】タッチ入力式情報処理装置において、ユーザー
の状況、好みに応じて任意に入力時間が設定できなかっ
た。 【解決手段】ユーザーがタッチ入力の入力時間を任意に
設定が行うことによる操作性の向上、また、設定した時
間をアイコンの色、形状など、デザインを変えることに
よって、ユーザーの設定した入力時間を識別できる。
の状況、好みに応じて任意に入力時間が設定できなかっ
た。 【解決手段】ユーザーがタッチ入力の入力時間を任意に
設定が行うことによる操作性の向上、また、設定した時
間をアイコンの色、形状など、デザインを変えることに
よって、ユーザーの設定した入力時間を識別できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タッチ入力式情報
処理装置に関し、特に、タッチパネルの制御方法と標識
の表示方法に関する。
処理装置に関し、特に、タッチパネルの制御方法と標識
の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタッチ入力方式は、表示部に表示
された標識や、タッチパネル上に印刷された標識に対し
て、全て同一の入力時間で、標識をタッチする際の入力
時間をユーザーが設定できない。
された標識や、タッチパネル上に印刷された標識に対し
て、全て同一の入力時間で、標識をタッチする際の入力
時間をユーザーが設定できない。
【0003】例えば、タッチパネルにタッチすると電源
が切れるタッチ入力式情報処理装置において、異物が触
れるなどで、ユーザーが意図しない状況で電源が切れて
しまう、などの問題を有している。タブレットに対す
る、操作性向上を目的とした制御方法は、特開平8−2
49109号や、特開平5−113842号などで公開
されている。
が切れるタッチ入力式情報処理装置において、異物が触
れるなどで、ユーザーが意図しない状況で電源が切れて
しまう、などの問題を有している。タブレットに対す
る、操作性向上を目的とした制御方法は、特開平8−2
49109号や、特開平5−113842号などで公開
されている。
【0004】特開平8−249109号は、押圧の仕方
による変化を考慮して補正することにより、誤入力を防
止して、表示性および、操作性の向上を図ることを目的
としている。また、特開平5−113842号について
は、標識をグループ化することによって、入力可能領域
を調整し、操作性の向上を図るものである。
による変化を考慮して補正することにより、誤入力を防
止して、表示性および、操作性の向上を図ることを目的
としている。また、特開平5−113842号について
は、標識をグループ化することによって、入力可能領域
を調整し、操作性の向上を図るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−24910
9号や、特開平5−113842号は、標識は全て同一
の入力時間であるため、ユーザーの状況、好みに応じて
標識の入力時間を任意に設定出来なかった。例えば、慎
重に扱う標識はゆっくり、長く、押さないと反応しな
い、などの設定が出来ない。
9号や、特開平5−113842号は、標識は全て同一
の入力時間であるため、ユーザーの状況、好みに応じて
標識の入力時間を任意に設定出来なかった。例えば、慎
重に扱う標識はゆっくり、長く、押さないと反応しな
い、などの設定が出来ない。
【0006】本発明の目的は、前述したような問題点
を、タッチパネルの制御方法と、標識の表示方法により
解決し、操作性を向上することにある。
を、タッチパネルの制御方法と、標識の表示方法により
解決し、操作性を向上することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、ユーザーが標識へタッチ入力してから、標識が反応
するまでの入力時間をユーザーが任意に設定を行い、設
定した入力時間は、色、形状など標識のデザインを変更
することによって、ユーザーは設定した入力時間を識別
することができる。
め、ユーザーが標識へタッチ入力してから、標識が反応
するまでの入力時間をユーザーが任意に設定を行い、設
定した入力時間は、色、形状など標識のデザインを変更
することによって、ユーザーは設定した入力時間を識別
することができる。
【0008】上記構成を実現することにより、複数の標
識の入力時間を設定することにより、ゆっくり、長く押
すと反応する標識、早く押すと反応する標識など用途別
に使い分けることが可能となり、かつ、複数の入力時間
を設定した標識は、色、形状など、デザインの違いによ
り、ユーザーは、標識の入力時間を一目で識別可能とな
る。
識の入力時間を設定することにより、ゆっくり、長く押
すと反応する標識、早く押すと反応する標識など用途別
に使い分けることが可能となり、かつ、複数の入力時間
を設定した標識は、色、形状など、デザインの違いによ
り、ユーザーは、標識の入力時間を一目で識別可能とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施形態を図
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に説明する本
発明の実施形態は、タッチ入力式情報処理装置を例とし
たものである。
面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に説明する本
発明の実施形態は、タッチ入力式情報処理装置を例とし
たものである。
【0010】図1は、タッチ入力式情報処理装置と標識
を表示した画像表示部を示した平面図、図2は、標識
(以下、アイコンとする)に対する入力時間、デザイ
ン、及び、色の設定の表示例を示す平面図、図3は、ユ
ーザーが設定したアイコンの表示例を示す平面図、図4
は、タッチパネルに印刷、若しくは、シールのように貼
り付けられた動作指示アイコン(以下、ハードアイコン
とする)を示す平面図、図5は、アイコンの設定の動作
を示すフローチャートである。
を表示した画像表示部を示した平面図、図2は、標識
(以下、アイコンとする)に対する入力時間、デザイ
ン、及び、色の設定の表示例を示す平面図、図3は、ユ
ーザーが設定したアイコンの表示例を示す平面図、図4
は、タッチパネルに印刷、若しくは、シールのように貼
り付けられた動作指示アイコン(以下、ハードアイコン
とする)を示す平面図、図5は、アイコンの設定の動作
を示すフローチャートである。
【0011】図1において、101はタッチ入力式情報
処理装置、102はタッチパネルを液晶表示パネルを使
用した表示部の表面に重合することにより構成されてい
る表示入力部、103、及び、104は、表示入力部に
表示されたアイコンを示す。
処理装置、102はタッチパネルを液晶表示パネルを使
用した表示部の表面に重合することにより構成されてい
る表示入力部、103、及び、104は、表示入力部に
表示されたアイコンを示す。
【0012】ユーザーが表示入力部102に表示されて
いる、アイコン103の中から、アイコン104を選択
し、タッチ入力の入力時間を変更、設定するとき、タッ
チ入力処理装置101は、図2に示すように、表示入力
部102にアイコンの設定201を表示する。
いる、アイコン103の中から、アイコン104を選択
し、タッチ入力の入力時間を変更、設定するとき、タッ
チ入力処理装置101は、図2に示すように、表示入力
部102にアイコンの設定201を表示する。
【0013】アイコン設定201に基づき、ユーザーは
入力時間の設定202、デザインの設定203、色の設
定204の設定を行う。この時、ユーザーの設定した項
目の中から、他の設定をタッチ入力式情報処理装置10
1が自動で設定することも採用できる。例えば、入力時
間の設定を行った場合、ユーザーが設定した入力時間に
基づき、タッチ入力式情報処理装置101が自動でアイ
コンの色、形状などのデザインを設定することや、ユー
ザーの選択した色の設定から入力時間が設定されるな
ど。この場合、例えば、赤のような目立つ色をユーザー
が選択した場合、10秒以上の入力時間でなければアイ
コンが反応しないという処理方法を採用することができ
る。
入力時間の設定202、デザインの設定203、色の設
定204の設定を行う。この時、ユーザーの設定した項
目の中から、他の設定をタッチ入力式情報処理装置10
1が自動で設定することも採用できる。例えば、入力時
間の設定を行った場合、ユーザーが設定した入力時間に
基づき、タッチ入力式情報処理装置101が自動でアイ
コンの色、形状などのデザインを設定することや、ユー
ザーの選択した色の設定から入力時間が設定されるな
ど。この場合、例えば、赤のような目立つ色をユーザー
が選択した場合、10秒以上の入力時間でなければアイ
コンが反応しないという処理方法を採用することができ
る。
【0014】タッチ入力式情報処理装置101が示した
自動設定にユーザーが満足した場合や、ユーザーによる
アイコンの設定が終了した時、タッチ入力式情報処理装
置101は、アイコンの設定に基づき、図3における表
示入力部102のアイコン301のように変更、表示す
る。
自動設定にユーザーが満足した場合や、ユーザーによる
アイコンの設定が終了した時、タッチ入力式情報処理装
置101は、アイコンの設定に基づき、図3における表
示入力部102のアイコン301のように変更、表示す
る。
【0015】また、ユーザーの入力時間を設定するアイ
コンは、画像表示されたアイコンに限らず、例えば、図
4のようなタッチパネル401に印刷、もしくは、シー
ルのように貼り付けられた、ハードアイコンにも採用で
きる。例えば、電源オン・オフのハードアイコン402
の入力時間を設定する場合、ユーザーが電源オン・オフ
のハードアイコン402を10秒と設定した場合、タッ
チパネルの押し間違い、異物が触れてしまうなどの誤入
力によって、容易にタッチ入力式情報処理装置101の
電源がオン・オフしなくなり、ユーザーの意図しない電
源オン・オフを軽減することができる。
コンは、画像表示されたアイコンに限らず、例えば、図
4のようなタッチパネル401に印刷、もしくは、シー
ルのように貼り付けられた、ハードアイコンにも採用で
きる。例えば、電源オン・オフのハードアイコン402
の入力時間を設定する場合、ユーザーが電源オン・オフ
のハードアイコン402を10秒と設定した場合、タッ
チパネルの押し間違い、異物が触れてしまうなどの誤入
力によって、容易にタッチ入力式情報処理装置101の
電源がオン・オフしなくなり、ユーザーの意図しない電
源オン・オフを軽減することができる。
【0016】次に、図5に示すフローチャートを参照し
ながら、この実施例の動作を説明する。
ながら、この実施例の動作を説明する。
【0017】ユーザーが入力時間を設定するアイコンを
選択したとき、タッチ入力式情報処理装置101は、ユ
ーザーが選択したアイコンが、画像表示されたアイコン
か、ハードアイコンかを判別する(ステップ501)。
次に、ユーザーが選択したアイコンがハードアイコンの
場合、タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーが
設定した入力時間にハードアイコンの入力時間を設定
(ステップ502)し、アイコンとハードアイコンの判
別(ステップ504)を通過した後、入力時間の設定処
理を終了する。
選択したとき、タッチ入力式情報処理装置101は、ユ
ーザーが選択したアイコンが、画像表示されたアイコン
か、ハードアイコンかを判別する(ステップ501)。
次に、ユーザーが選択したアイコンがハードアイコンの
場合、タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーが
設定した入力時間にハードアイコンの入力時間を設定
(ステップ502)し、アイコンとハードアイコンの判
別(ステップ504)を通過した後、入力時間の設定処
理を終了する。
【0018】次に、ユーザーの選択したアイコンが、画
像表示されたアイコンの場合、ステップ501から、ア
イコンの設定処理(ステップ503)に移る。この時、
タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーの設定す
る項目が、入力時間の設定(ステップ502)か、デザ
インの設定(ステップ505)か、色の設定(ステップ
506)かを判別する。
像表示されたアイコンの場合、ステップ501から、ア
イコンの設定処理(ステップ503)に移る。この時、
タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーの設定す
る項目が、入力時間の設定(ステップ502)か、デザ
インの設定(ステップ505)か、色の設定(ステップ
506)かを判別する。
【0019】ユーザーが入力時間の設定を行った場合、
タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーが設定し
た入力時間にアイコンの入力時間を設定(ステップ50
2)し、アイコンとハードアイコンの判別(ステップ5
04)を通過する。
タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーが設定し
た入力時間にアイコンの入力時間を設定(ステップ50
2)し、アイコンとハードアイコンの判別(ステップ5
04)を通過する。
【0020】ユーザーがデザインの設定を行った場合、
タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーが設定し
たデザインにアイコンのデザインを設定(ステップ50
5)する。
タッチ入力式情報処理装置101は、ユーザーが設定し
たデザインにアイコンのデザインを設定(ステップ50
5)する。
【0021】ユーザーが色の設定を行った場合、タッチ
入力式情報処理装置101は、ユーザーが設定した色に
アイコンの色を設定(ステップ506)する。
入力式情報処理装置101は、ユーザーが設定した色に
アイコンの色を設定(ステップ506)する。
【0022】次に、タッチ入力式情報処理装置101
は、ユーザーが設定したアイコンの項目の判別を行う
(ステップ507、509、511)。この時、アイコ
ンの項目が全て設定された場合、ユーザーの設定に基づ
き、アイコンの表示(ステップ513)を行い、設定処
理を終了する。
は、ユーザーが設定したアイコンの項目の判別を行う
(ステップ507、509、511)。この時、アイコ
ンの項目が全て設定された場合、ユーザーの設定に基づ
き、アイコンの表示(ステップ513)を行い、設定処
理を終了する。
【0023】また、アイコンの設定を行っていない項目
がある場合、すでに設定を行った項目から、自動設定を
行うかの判別の処理(ステップ508)に移る。自動設
定を行わない場合、ステップ503に戻し、設定してい
ない項目の処理を行う。自動設定を行う場合、タッチ入
力式情報処理装置101は、自動設定用の設定条件に合
わせて、入力時間、デザイン、色の設定処理(ステップ
510)を行う。ユーザーは自動設定されたアイコンの
採用の可否を判断し、タッチ入力式情報処理装置101
は、ユーザーの判断に基づき、分岐する(ステップ51
2)。自動設定した項目にユーザーが満足した場合、ア
イコンの表示(ステップ513)を行い、設定処理を終
了する。自動設定した項目にユーザーが満足しなかった
場合、ステップ503に戻し、アイコンの設定処理を続
行する。
がある場合、すでに設定を行った項目から、自動設定を
行うかの判別の処理(ステップ508)に移る。自動設
定を行わない場合、ステップ503に戻し、設定してい
ない項目の処理を行う。自動設定を行う場合、タッチ入
力式情報処理装置101は、自動設定用の設定条件に合
わせて、入力時間、デザイン、色の設定処理(ステップ
510)を行う。ユーザーは自動設定されたアイコンの
採用の可否を判断し、タッチ入力式情報処理装置101
は、ユーザーの判断に基づき、分岐する(ステップ51
2)。自動設定した項目にユーザーが満足した場合、ア
イコンの表示(ステップ513)を行い、設定処理を終
了する。自動設定した項目にユーザーが満足しなかった
場合、ステップ503に戻し、アイコンの設定処理を続
行する。
【0024】以上の構成を実現することにより、アイコ
ンの入力時間が、ユーザーの使用形態、状況に応じて設
定され、かつ、複数のアイコン表示において、色、形状
など、デザインの違いにより、入力時間が認識可能とな
る。
ンの入力時間が、ユーザーの使用形態、状況に応じて設
定され、かつ、複数のアイコン表示において、色、形状
など、デザインの違いにより、入力時間が認識可能とな
る。
【0025】
【発明の効果】ユーザーが自分の好みに合ったアイコン
の入力時間を任意に設定することによって、例えば、慎
重に扱うべきアイコンの入力時間を長くすることによ
り、タッチパネルの感度を落とし、ユーザーの押し間違
いや、物が触れてしまった時に、タッチパネルが反応し
てしまう、などの誤動作を軽減することによって、操作
性が向上する。
の入力時間を任意に設定することによって、例えば、慎
重に扱うべきアイコンの入力時間を長くすることによ
り、タッチパネルの感度を落とし、ユーザーの押し間違
いや、物が触れてしまった時に、タッチパネルが反応し
てしまう、などの誤動作を軽減することによって、操作
性が向上する。
【0026】また、設定した入力時間によって、アイコ
ンの色、形状など、デザインが変化することによって、
設定した入力時間をユーザーが一目で識別できる。
ンの色、形状など、デザインが変化することによって、
設定した入力時間をユーザーが一目で識別できる。
【図1】本発明の一実施例のタッチ入力式情報処理装置
と、アイコンの表示画面例を示した説明図。
と、アイコンの表示画面例を示した説明図。
【図2】アイコンの設定画面の表示例を示した説明図。
【図3】設定されたアイコンの表示例を示した説明図。
【図4】本発明の一実施例のタッチ入力式情報処理装置
と、ハードアイコンの例を示した説明図。
と、ハードアイコンの例を示した説明図。
【図5】本発明に係るアイコン設定方法のフローチャー
ト。
ト。
101…タッチ入力式情報処理装置、102…画像表
示、103・301…アイコンの表示例、201…アイ
コンの設定表示例、202…入力時間の設定表示例、2
03…アイコンのデザイン表示例、204…アイコンの
色表示例、401…タッチパネル、402…ハードアイ
コン表示例。
示、103・301…アイコンの表示例、201…アイ
コンの設定表示例、202…入力時間の設定表示例、2
03…アイコンのデザイン表示例、204…アイコンの
色表示例、401…タッチパネル、402…ハードアイ
コン表示例。
Claims (3)
- 【請求項1】 タッチ入力を行うタッチパネルを備えた
入力部と、標識を動作指示スイッチボタンとする手段を
備えたタッチ入力式情報処理装置において、標識へタッ
チ入力してから、標識が反応するまでの入力時間を設定
する手段を備えたことを特徴とするタッチ入力式情報処
理装置。 - 【請求項2】 前記入力時間設定手段は、複数の標識の
中から標識ごとに個別に入力時間を設定することを特徴
とする請求項1のタッチ入力式情報処理装置。 - 【請求項3】 前記入力時間設定手段は、設定した時間
を標識の色や形状、デザインの違いで識別可能にするこ
とを特徴とする請求項1のタッチ入力式情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33722599A JP2001154803A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | タッチ入力式情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33722599A JP2001154803A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | タッチ入力式情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001154803A true JP2001154803A (ja) | 2001-06-08 |
Family
ID=18306625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33722599A Pending JP2001154803A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | タッチ入力式情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001154803A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293678A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Olympus Imaging Corp | 操作機能設定システム |
US20080040680A1 (en) * | 2006-08-08 | 2008-02-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and mobile communication terminal for changing a configuration of a screen displaying function items |
JP2011070491A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Nec Personal Products Co Ltd | 入力方法、情報処理装置、タッチパネル及びプログラム |
JP2012133719A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Sharp Corp | 入力表示装置および加熱調理器 |
JP2012133718A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Sharp Corp | 入力表示装置および加熱調理器 |
JP2015109115A (ja) * | 2015-03-11 | 2015-06-11 | シャープ株式会社 | 入力表示装置および加熱調理器 |
-
1999
- 1999-11-29 JP JP33722599A patent/JP2001154803A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293678A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Olympus Imaging Corp | 操作機能設定システム |
US20080040680A1 (en) * | 2006-08-08 | 2008-02-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and mobile communication terminal for changing a configuration of a screen displaying function items |
US9733817B2 (en) | 2006-08-08 | 2017-08-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and mobile communication terminal for changing a configuration of a screen displaying function items |
US9792030B1 (en) | 2006-08-08 | 2017-10-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and mobile communication terminal for changing a configuration of a screen displaying function items |
US9904448B2 (en) * | 2006-08-08 | 2018-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and mobile communication terminal for changing a configuration of a screen displaying function items |
US10684760B2 (en) | 2006-08-08 | 2020-06-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and mobile communication terminal for changing a configuration of a screen displaying function items |
JP2011070491A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Nec Personal Products Co Ltd | 入力方法、情報処理装置、タッチパネル及びプログラム |
JP2012133719A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Sharp Corp | 入力表示装置および加熱調理器 |
JP2012133718A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Sharp Corp | 入力表示装置および加熱調理器 |
JP2015109115A (ja) * | 2015-03-11 | 2015-06-11 | シャープ株式会社 | 入力表示装置および加熱調理器 |
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