JP2001154568A - 動画像を利用した通信添削方法 - Google Patents

動画像を利用した通信添削方法

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JP2001154568A
JP2001154568A JP33866599A JP33866599A JP2001154568A JP 2001154568 A JP2001154568 A JP 2001154568A JP 33866599 A JP33866599 A JP 33866599A JP 33866599 A JP33866599 A JP 33866599A JP 2001154568 A JP2001154568 A JP 2001154568A
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JP33866599A
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Takashi Yamashita
敬 山下
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B19/00Teaching not covered by other main groups of this subclass
    • G09B19/003Repetitive work cycles; Sequence of movements
    • G09B19/0038Sports

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポーツのフォーム等の動作・行動を専門家
に目で確認してもらえるような通信添削方法を提供す
る。 【解決手段】 添削サービス利用者が、添削してもらい
たい動作・行動を記録したデジタル動画像ファイルを通
信回線網を通じて添削サービス提供者に送付し、添削サ
ービス提供者が、送付されたデジタル動画像ファイルを
ファイルサーバに一時保存した後、該ファイルサーバに
保存されたデジタル動画像ファイルに対しデジタル動画
像編集装置を用いて添削データを付加することにより添
削を行い、添削サービス提供者が、添削されたデジタル
動画像ファイルを通信回線網を通じて添削サービス利用
者に返却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット等
の通信回路網を利用したデジタル動画像の通信添削方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】通信回線網を利用した通信添削方法とし
て、設問に対する解答を設問解答元(添削サービス利用
者)がテキストデータに電子化し、電子化した解答を設
問作成元(添削サービス提供者)にインターネットを経
由して送付し、解答を設問作成元にて添削し、添削した
解答を設問作成元から設問解答元へインターネットを経
由して送付し、設問解答元で添削内容を検討する方法が
提案されている(特開平11−126013号公報)。
このような通信添削方法によれば、設問解答元が自らの
都合に合わせて自由に、遠方の設問作成元の添削を低コ
ストで受けることが可能となる。
【0003】ところで、一般の人々が専門家の指導を受
けたい物事には、算数・国語等の学校の学習内容以外に
も様々なものがある。例えば、スキーやゴルフ等のスポ
ーツのフォームや、外国語の発音、楽器の演奏等の動作
・行動である。しかし、これらの指導の際には、指導を
受ける人のフォームや演奏の仕方等を専門家が実際に目
で確認することが不可欠であるため、指導を受ける人と
専門家とが実際に対面して指導を受ける必要がある。そ
のため、指導を受ける人は、物理的に遠くにいる優秀な
専門家の指導を受けることが難しく、また、専門家の時
間を拘束するので指導コストが高価になり、しかも指導
を受ける人にとっても指導を受ける時間が自由に選択で
きないという不便がある。
【0004】そこで、このような専門家による指導を受
ける場合に、特開平11−126013号公報に記載さ
れているような通信添削方法が利用できるかが検討され
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
11−126013号公報に記載された通信添削方法を
適用しようとすると、添削サービス利用者(指導を受け
る人)から添削サービス提供者(専門家)に送付される
電子化情報がテキストデータのみであるため、スポーツ
のフォーム等の動作・行動を実際に専門家に目で確認し
てもらうことができないという問題がある。
【0006】本発明は、以上の従来の技術の課題を解決
しようとするものであり、スポーツのフォーム等の動作
・行動を専門家に目で確認してもらえるような通信添削
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、添削サービ
ス利用者から添削サービス提供者へ送付するデータとし
て、添削してもらいた動作・行動を記録した動画像ファ
イルを利用することにより上述の目的を達成できること
を見出し、本発明を完成させるに至った。
【0008】即ち、本発明は、添削サービス利用者が、
添削してもらいたい動作・行動を記録したデジタル動画
像ファイルを通信回線網を通じて添削サービス提供者に
送付し、添削サービス提供者が、送付されたデジタル動
画像ファイルをファイルサーバに一時保存した後、デジ
タル動画像編集装置を用いて該ファイルサーバに保存さ
れたデジタル動画像ファイルに対し添削データを付加す
ることにより添削を行い、添削サービス提供者が、添削
されたデジタル動画像ファイルを通信回線網を通じて添
削サービス利用者に返却することを特徴とする通信添削
方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の通信添削方法によれば、
まず、添削サービス利用者が、添削してもらいたい動作
・行動を記録したデジタル動画像ファイルを通信回線網
を通じて添削サービス提供者に送付する。
【0010】ここで、添削してもらいたい動作・行動と
しては、スキーやゴルフ等のスポーツのフォームや、外
国語の発音、楽器の演奏等の添削サービス利用者自身、
他人や動物、機械等の何らかの動きを意味する。また。
添削してもらいたい動作・行動をデジタル動画像ファイ
ルとして記録するには、一般的なデジタルビデオカムコ
ーダを使用して行うことができる。
【0011】デジタル動画像ファイルを通信回線網を通
じて添削サービス提供者に送付する手段としては、添削
サービス利用者のパーソナルコンピュータに取り込んだ
デジタル動画像ファイルをインターネット経由で添削サ
ービス提供者に送付する方法が挙げられる。
【0012】次に、添削サービス提供者が、送付された
デジタル動画像ファイルをファイルサーバに一時保存し
た後、ファイルサーバに保存されたデジタル動画像ファ
イルに対しデジタル動画像編集装置を用いて添削データ
を付加することにより添削を行う。
【0013】ここで、送付されたデジタル動画像ファイ
ルをファイルサーバに一時保存できるようにすると、添
削サービス利用者がデジタル動画像ファイルを送付する
時間帯を気にせずに済むだけでなく、添削サービス提供
者が添削する時間帯を気にせずに済むという利点が生ず
る。
【0014】また、ファイルサーバに保存されたデジタ
ル動画像ファイルに対しデジタル動画像編集装置を用い
て添削データを付加することにより添削を行うが、この
とき使用するデジタル動画像編集装置としては、市販さ
れている一般的なデジタル動画像編集装置を利用するこ
とができる。添削データとしては、動画像データ(見本
画像データの添付)、静画像データ(線画の書き込
み)、音声データ(アドバイス音声の書き込み)及びテ
キストデータ(文章の書き込み)の一つ以上のデータを
利用することができる。
【0015】次に、添削サービス提供者が、添削された
デジタル動画像ファイルを通信回線網を通じて添削サー
ビス利用者に返却する。最後に返却されたデジタル動画
像ファイルを添削サービス利用者がパーソナルコンピュ
ータを利用して内容確認することにより、基本的に一連
の通信添削操作が完結する。
【0016】なお、添削サービス利用者と添削サービス
提供者との間で、デジタル動画像ファイルに加えて、静
止画データ、音声データ及びテキストデータの少なくと
もいずれかのデータを通信することが好ましい。これに
より、より精度の高い添削が可能となる。
【0017】また、添削サービス提供者自身がデジタル
動画像ファイルを添削してもよいが、別の添削者に添削
させてもよい。この場合、ファイルサーバに保存された
添削前のデジタル動画像ファイルを、添削サービス提供
者から添削者へ通信回線網(例えば、インターネット)
を通じて送付し、添削者による添削終了後、添削された
デジタル動画像ファイルを添削者から添削サービス提供
者へ通信回路網を通じて送付すればよい。
【0018】本発明の通信添削方法によれば、添削サー
ビス利用者が、通信回線を用いて添削対象のデジタル動
画像を添削サービス提供者に送ることができるため、物
理的に遠くにいる優秀な専門家の指導を受けることが容
易となる。
【0019】しかも、添削対象となるデジタル動画像が
ファイルサーバに保存されるため、添削者である専門家
が、自分の好きな時間に添削を行うことができる。この
ため、専門家の時間を拘束することがなくなり、添削コ
ストを削減することができる。添削サービス利用者にと
っても、指導のために時間を拘束されることがなく、好
みの時間に添削結果を検討することが可能となる。
【0020】また、添削サービス提供者と添削者との間
のデジタル動画像データの通信を通信回線網を通じて行
うことにより、添削者が添削を行う場所も拘束されなく
なり、利便性の向上・コストの低下が可能となる。
【0021】更に、添削サービス利用者とっては、ビデ
オカムコーダで撮影した自分の姿を添削されるので、客
観的に自分を眺めることができ、対面式で指導されるよ
り、指導に対する理解度が増すという利点もある。ま
た、デジタル動画像ファイルに質問等をテキストデータ
として添付することで、添削サービス利用者と添削者で
ある専門家との間の良好なコミュニケーションを担保す
ることができる。
【0022】加えて、全てのデータがデジタル化されて
いるので、過去のデータ・添削結果を簡単に引用するこ
とができる。このため、添削指導を繰り返す場合、過去
のデータと比較しながら行えるため、的確な指導が可能
となる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
【0024】図1に示す本発明の通信添削方法は、添削
サービス提供者が運営する添削センターに設置されるデ
ジタル動画像添削システム1と、各添削サービス利用者
2が保有するビデオカムコーダ21と、動画像入力可能
なパソコンシステム22、及びデジタル動画像添削シス
テム1とパソコンシステム22を接続する通信回線網で
あるインターネット3とから構成される。
【0025】デジタル動画像添削システム1は、インタ
ーネット3へ接続するWWWサーバ11と、デジタル動
画像ファイルを蓄積するファイルサーバ12と、動画像
編集のための計算処理を行う複数の動画像編集ワークス
テーション13とから構成される。
【0026】添削サービス利用者のパソコンシステム2
2は、ビデオカムコーダ21からの出力画像を取り込め
る入力インターフェース(図示せず)を備えている。
【0027】次に、図1の通信添削システムを利用する
一連の通信添削フローを図2を参照しながら説明する。
【0028】まず、添削サービス利用者は、例えば自分
のゴルフのフォームをビデオカムコーダ21で記録し
(S1)、それをパソコンシステム22に取り込む(S
2)。このとき、アナログ方式のビデオカムコーダを使
用した場合には、パーソナルコンピュータによりアナロ
グ動画像ファイルをデジタル動画像ファイルに変換す
る。この際、添削サービス利用者は、デジタル動画像フ
ァイルと共に質問等のテキストデータを、インターネッ
ト上でFTP(File Transfer Prot
ocol)やHTTP(Hyper Text Tra
nsfer Protocol)を用いて、添削サービ
ス提供者のWWWサーバ11へ送信する(S3)。
【0029】次に、添削サービス提供者のWWWサーバ
11は添削対象の送信された動画像ファイルを受け取り
(S4)、受け取ったデジタル動画像ファイルを一度フ
ァイルサーバ12に蓄積する(S5)。
【0030】添削者は、自分が添削すべきデジタル動画
像ファイルを動画像編集ワークステーション13上にダ
ウンロードし(S6)、これに、線画や音声、テキスト
データを上書きしたり、見本画像を付加したりすること
で添削を行う(S7)。
【0031】添削終了後、添削済みのデジタル動画像フ
ァイルはWWWサーバ11にアップロードされる。
【0032】添削サービス利用者には、添削が終了した
ことと、添削済みデジタル動画像ファイルのアクセス先
URL(Uniform Resource Loca
tor)とが電子メールで通知される(S8、S9)。
【0033】添削サービス利用者は、通知されたURL
にアクセスし、添削済みデジタル動画像ファイルをイン
ターネットを通じてダウンロードし(S10)、添削結
果を検討する。これにより、一連の通信添削フローが完
結する。
【0034】なお、動画像編集ワークステーション13
は、添削センターに存在する必要はなく、添削センター
と離れた添削者のオフィスにあってもよい。この場合、
ファイルサーバ12と動画像編集ワークステーション1
3との間も、インターネット等の通信回線で接続する。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、スポーツのフォーム等
の動作・行動を専門家に目で確認してもらえるような通
信添削方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略説明図である。
【図2】添削サービス利用者と添削サービス提供者との
間の一連の添削フローを示す説明図である。
【符号の説明】
1…デジタル動画像添削システム、2…添削サービス利
用者、3…インターネット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 添削サービス利用者が、添削してもらい
    たい動作・行動を記録したデジタル動画像ファイルを通
    信回線網を通じて添削サービス提供者に送付し、 添削サービス提供者が、送付されたデジタル動画像ファ
    イルをファイルサーバに一時保存した後、該ファイルサ
    ーバに保存されたデジタル動画像ファイルに対しデジタ
    ル動画像編集装置を用いて添削データを付加することに
    より添削を行い、 添削サービス提供者が、添削された動画像ファイルを通
    信回線網を通じて添削サービス利用者に返却することを
    特徴とする通信添削方法。
  2. 【請求項2】 添削データが、動画像データ、静画像デ
    ータ、音声データ及びテキストデータから選択される少
    なくとも一つのデータである請求項1記載の通信添削方
    法。
  3. 【請求項3】 添削サービス利用者と添削サービス提供
    者との間で、デジタル動画像ファイルに加えて、静止画
    データ、音声データ及びテキストデータの少なくとも一
    つのデータを通信する請求項1又は2記載の通信添削方
    法。
  4. 【請求項4】 ファイルサーバに保存された添削前のデ
    ジタル動画像ファイルが、添削サービス提供者から添削
    者へ通信回線網を通じて送付され、添削者による添削終
    了後、添削されたデジタル動画像ファイルが添削者から
    添削サービス提供者へ通信回路網を通じて送付される請
    求項1〜3のいずれかに記載の通信添削方法。
  5. 【請求項5】 通信回線網がインターネットである請求
    項1〜4のいずれかに記載の通信添削方法。
JP33866599A 1999-11-29 1999-11-29 動画像を利用した通信添削方法 Pending JP2001154568A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004219779A (ja) * 2003-01-16 2004-08-05 Hitachi Ltd 学習支援方法および装置
JP2016080898A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 株式会社友ミュージック 通信添削サーバ、及び通信添削方法
JP2020021006A (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 株式会社Code7 学習支援装置、学習支援方法、および学習支援プログラム
WO2020026654A1 (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 株式会社Code7 学習支援装置、学習支援方法、および学習支援プログラム

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