JP2001153365A - 高周波加熱調理器 - Google Patents

高周波加熱調理器

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JP2001153365A
JP2001153365A JP34011499A JP34011499A JP2001153365A JP 2001153365 A JP2001153365 A JP 2001153365A JP 34011499 A JP34011499 A JP 34011499A JP 34011499 A JP34011499 A JP 34011499A JP 2001153365 A JP2001153365 A JP 2001153365A
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JP
Japan
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weight
electrode plate
vibration
movable electrode
support shaft
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Pending
Application number
JP34011499A
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English (en)
Inventor
Takaaki Hyodo
孝昭 兵頭
Eiji Fukunaga
英治 福永
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 載置皿上の液体食品に攪拌作用や対流作用を
起こさせる構造を有し、且つ、重量センサが正確に重量
を検知できる高周波加熱調理器を提供することである。 【解決手段】 重量センサ7の可動電極板10下方に
は、ターンテーブル5に微小振動を与える振動付与手段
14を装着している。該振動付与手段14は、自らが微
振動を起こすことにより該電極板10を介して、支持軸
6に微小振動を与え、支持軸6からターンテーブル5を
経て、その上の液体食品3に微小振動が与えられる。ま
た、振動付与手段14の動作は、制御部により制御され
る。制御部は、振動付与手段14が重量センサ7の重量
検知中、駆動しないように制御している。重量センサ7
の重量検知は、加熱の初期段階で完了するので、この間
のみ振動付与手段14を停止させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加熱物を載置す
る載置皿と、載置皿ごと被加熱物の重量を検知する重量
センサと、載置皿に微小振動を与える振動付与手段とを
備えた高周波加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子レンジなどの高周波加熱調理
器において、加熱室内に設けた載置皿上の食品を均一加
熱する方法として、載置皿を回転させながら加熱する方
法が一般に行われている。しかし、この方法は、載置皿
上の不特定位置に載置された食品の位置を移動させるこ
とには効果があったが、飲み物など液体食品の上下むら
を解消することにはあまり効果がなかった。
【0003】また、電子レンジを用いて、固形材料と、
調味液などの液体部分が混在する煮込み料理を調理する
場合、固形材料に調味液を浸透させるために低出力で加
熱する必要がある。一般に、電子レンジの低出力加熱と
は、高周波電源のオン・オフ運転を繰り返すことにより
行っている。電源オン時、調味液は固形材料の周囲を対
流するが、電源オフ時、調味液は静止している。従っ
て、電子レンジを用いて煮込み料理を行うと、鍋を用い
たときのように常に調味液が対流するような加熱方法で
ないため、長時間加熱したにもかかわらず味のしみ込み
が不十分になることがあった。
【0004】載置皿に微小振動を与える方法として、特
開平9―318070号公報が存在する。しかし、この
従来のものは、載置皿を窪ませて且つ微振動によって、
その上の食品を中央に寄せるものであり、この発明とは
目的を異にするものである。
【0005】また、最近の電子レンジには、加熱室内に
設けた載置皿上の食品重量を検知する重量センサを備
え、該重量センサを用いて食品の分量を判別し、分量に
見合った加熱時間などを自動制御するようにしたものが
普及している。この種の重量センサは、載置皿及び、食
品の荷重を受ける支持軸の下端部分が押圧する可動電極
板と、該可動電極板と対向して配置した固定電極板とか
ら構成され、載置皿上に載置される食品の重量に応じ、
両電極板の静電容量が変化することを利用して食品の重
量を検知していた。また、通常、重量センサがより正確
な検出信号を出力できるために、載置皿を回転させなが
ら重量検知を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
重量センサは、重量検知中に、重量センサ自身や載置皿
に振動が与えられると、正確に重量を検知することがで
きない。従って、載置皿に微小振動を与える電子レンジ
では、重量検知中にも載置皿が振動しているため、重量
センサは正確な重量を検知することができない。
【0007】本発明は、上記のような問題を解決するた
めのなされたもので、その目的は、載置皿上の液体食品
に攪拌作用や対流作用を起こさせる構造を有し、且つ、
重量センサが正確に重量を検知できる高周波加熱調理器
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る高周波加
熱調理器は、被加熱物を収納する加熱室と、該加熱室外
方に設け、被加熱物を加熱する高周波を発生するマグネ
トロンと、前記加熱室内底部に設け、被加熱物を載置す
る載置皿と、前記加熱室底面を貫通して設け、載置皿を
支持する支持軸と、前記支持軸に関連して装着し、載置
皿ごと被加熱物の重量を検知する重量センサと、載置皿
に微小振動を与えてその上の液体被加熱物に攪拌作用を
起こさせる振動付与手段と、からなり、前記振動付与手
段は重量センサが重量検知している間振動を停止させた
ことを特徴とする。
【0009】請求項2に係る高周波加熱調理器は、請求
項1において、前記重量センサは、固定電極板と可動電
極板とから構成し、載置皿に加わる重量により支持軸を
介して可動電極板を上下動させて両電極板間の容量変化
を利用して重量を検知するものであって、前記支持軸の
下端を可動電極板上に対接すると共に、該可動電極板に
振動付与手段を装着している。
【0010】請求項3に係る高周波加熱調理器は、請求
項2において、前記振動付与手段は小型モータの先端部
に偏心おもりを備え、回転することにより微少振動を発
生し、該モータの外周に係合する取付金具を用いて前記
可動電極板底面に添接させたものである。
【0011】請求項4に係る高周波加熱調理器は、請求
項1において、前記載置皿を回転させるための駆動手段
を設け、該駆動手段は、前記支持軸と、該支持軸にその
回転力を伝える伝達手段と、前記重量センサとを一体的
に構成したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図中、同一符号は同一または
相当部分を示す。なお、以下の実施の形態において、一
例として電子レンジを示すが、本発明はこれに限らず、
トースターレンジ、オーブンレンジなど電子レンジの機
能を備えた高周波加熱調理器に適用可能なものである。
【0013】図1〜図5を参照して、本発明の実施形態
の第一例である電子レンジの構造について説明する。
【0014】1は外装、2は外装1内に設け、被加熱物
となる液体食品3を収納する加熱室、4は加熱室2外に
設け、該食品3を加熱するための高周波を発生するマグ
ネトロンである。
【0015】5は加熱室2内底部に設け、液体食品3を
載せるためのターンテーブルで、支持軸6により支持さ
れる。該支持軸6は、加熱室2底面下方より、該底面を
貫通して加熱室2内方に突出している。7は支持軸6と
関連して設け、支持軸6を介してターンテーブル5に載
せた液体食品3の重量を検知する重量センサ、8は支持
軸6及び、ターンテーブル5を回転させるモータであ
る。また、前記マグネトロン4、重量センサ7、モータ
8、などの各機器はマイコンで構成される制御部MCに
より統括的に制御されている。
【0016】前記ターンテーブル5の駆動系について説
明する。前記モータ8の回転軸8aと支持軸6の間に
は、該モータ8の回転力を支持軸6に伝達する伝達手段
9が設けられている。伝達手段9は、モータ回転軸8a
に取り付けられた歯車9aと、支持軸6の外周部に設け
られた歯車9bとにより構成され、両歯車9a及び、9
bの外周は、お互いに歯合するよう鋸歯状に形成してい
る。モータ8が駆動し始めると、その回転力は、歯車9
aから歯車9b、支持軸6を経てターンテーブル5へと
伝達される。また、該モータ8と、歯車9a及び、9b
と、支持軸6と、前記重量センサ7とは一体的に構成さ
れている。
【0017】次に、重量センサ7の構成、及び検知方法
について説明する。支持軸6の下端部には突起6aが形
成され、液体食品3を載せたターンテーブル5を支持し
ながら回転する枢支点となっている。突起6aの下側に
は、可動電極板10を設け、突起6aが該電極板10の
中央部を押圧するよう対接させている。可動電極板10
の上方には、中央に支持軸6を貫通させた発振基板11
を配置する。該発振基板11には、固定電極板としての
機能を有する電極パターンが可動電極板10と対向する
ように形成されている。更に、発振基板11の上方に
は、該基板11同様に支持軸6を貫通させた取付板12
を配置する。該取付板12は、可動電極板10と発振基
板11を固定支持するもので、周囲に備えた複数個のネ
ジ13を用いて、該電極板10、及び該基板11を固定
し、重量センサ7の重量検出部を構成している。19
は、発振基板11上に設けた重量センサ7の発振回路を
形成するICである。
【0018】前記ターンテーブル5に液体食品3が載せ
られると、可動電極板10はターンテーブル5及び、液
体食品3の荷重を受けた突起6aに押圧されて下方に撓
み、該電極板10と発振基板11(固定電極板)間の静電
容量が変化する。このときの容量変化に応じて、発振回
路の発振周波数が変化し、該周波数変化を前記制御部M
Cへと伝える。制御部MCは、予め支持軸6にタ―ンテ
ーブル5のみがセットされているときの発振周波数を認
識している。従って、該データを基準として、制御部M
Cは前記周波数変化値を演算処理し、その演算結果によ
り液体食品3の重量を推定するとともに、食品重量に適
した加熱制御を行っている。
【0019】また、通常、重量センサ7がより正確に検
出信号(発振周波数)を出力できるよう、ターンテーブ
ル5を回転させながら重量検知を行っている。例えば、
食品がターンテーブルの端部に置かれた場合、支持軸6
にかかる荷重は、食品をターンテーブル中央に置いた場
合と異なる可能性がある。そこで、ターンテーブル5が
一回転する間、検出信号を測定し続け、その平均値を突
起6aが受ける重量として検知している。従って、重量
センサ7の重量検知には、ターンテーブル5が一回転す
るのに要する時間(10〜15秒程度)が必要である。
また、重量検知は加熱の初期に行い、この間のみマグネ
トロン4の駆動を停止させて、マイクロ波が検出信号に
悪影響を及ぼさないようにしている。
【0020】次に、本発明の特徴部分である振動付与手
段について説明する。14は重量センサ7下側に装着
し、ターンテーブル5に微小振動を与える振動付与手段
である。振動付与手段14は、筒状の小型モータ15の
先端部に偏心おもり16を備え構成している。偏心おも
り16は、円柱を縦半分に切断した形状で、小型モータ
15の回転軸17に取り付けられている。振動付与手段
14は、小型モータ15の回転に伴って偏心おもり16
が回転することにより、自ら微振動を起こすものであ
る。
【0021】18は、振動付与手段14を可動電極板1
0下方に取り付けるための振動付与手段取付金具であ
る。該取付金具18は、中央部に前記小型モータ15の
外周と係合するように湾曲加工したモータ保持部18a
を設け、該保持部18aに連通して設けた平坦部の四隅
に取り付け孔18bを備えている。小型モータ15を保
持部18aに内設した取付金具18は、前記可動電極板
10と発振基板11を取付板12に固定するときネジ1
3を挿入したネジ孔と、取り付け孔18bを重ねて形成
されたネジ孔部に、ネジ13を挿入して共締めすること
により、振動付与手段14を可動電極板10の底面に添
接させている。
【0022】前記の方法で可動電極板10に装着された
振動付与手段14は、自らが微振動を起こすことによ
り、該電極板10を介して、支持軸6に微小振動を与え
る。そして、支持軸6からターンテーブル5を経て、液
体食品3に微小振動が与えられる。
【0023】振動付与手段14の動作は、前記制御部M
Cにより制御される。従来例で説明したとおり、重量検
知中に重量センサ自身やターンテーブルに振動を与える
と、重量センサが正確に重量を検知できないため、制御
部MCは、振動付与手段14が重量センサ7の重量検知
中、駆動しないように制御している。重量センサ7の重
量検知は加熱の初期に行い、また、この間はマグネトロ
ン4の駆動を停止させている。従って、振動付与手段1
4は、マグネトロン4の発振とともに、駆動し始め、電
子レンジ加熱中、駆動して液体食品3に振動を与えてい
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の高周波加熱調理器によれば、載
置皿に微小振動を与えてその上の液体被加熱物に攪拌作
用を起こさせる振動付与手段を設け、該振動付与手段
は、重量センサが重量検知している間振動を停止させて
いるので、重量センサは振動によって悪影響を受けず正
確に重量を検知でき、また、液体被加熱物には攪拌作用
や対流作用を起こすことができる。
【0025】また、重量センサの可動電極板は、載置皿
及び、被加熱物の荷重を受ける支持軸の下端に押圧され
るように設けると共に、該可動電極板に振動付与手段を
装着しているので、その微小振動を直接可動電極板に伝
えることができ、可動電極板を介して、支持軸及び、そ
の上の載置皿に振動を与えることができる。
【0026】また、振動付与手段は、従来例のように載
置皿を回転させなけらば微小振動を発生することができ
ない構成ではなく、偏心おもりを備えた筒状の小型モー
タが回転することにより自ら微振動する構成なので、通
常のように載置皿を回転させながらの重量検知を行え、
重量センサが正確に検出信号(発振周波数)を出力する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である電子レンジの正面断面
図。
【図2】図1に示した電子レンジの主要な電気的構成を
示すブロック図。
【図3】図1に示した重量センサ部分の要部拡大断面
図。
【図4】図1に示した振動付与手段部分の構造を示す斜
視図。
【図5】図1に示したターンテーブルの駆動系を説明す
るための拡大断面図。
【符号の説明】
2 加熱室 3 液体食品 5 ターンテーブル 6 支持軸 7 重量センサ 8 モータ 10 可動電極板 11 発振基板 14 振動付与手段 18 振動付与手段取付金具 MC 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を収納する加熱室と、該加熱室
    外方に設け、被加熱物を加熱する高周波を発生するマグ
    ネトロンと、前記加熱室内底部に設け、被加熱物を載置
    する載置皿と、前記加熱室底面を貫通して設け、載置皿
    を支持する支持軸と、前記支持軸に関連して装着し、載
    置皿ごと被加熱物の重量を検知する重量センサと、載置
    皿に微小振動を与えてその上の液体被加熱物に攪拌作用
    を起こさせる振動付与手段と、からなり、前記振動付与
    手段は重量センサが重量検知している間振動を停止させ
    たことを特徴とする高周波加熱調理器。
  2. 【請求項2】 前記重量センサは、固定電極板と可動電
    極板とから構成し、載置皿に加わる重量により支持軸を
    介して可動電極板を上下動させて両電極板間の容量変化
    を利用して重量を検知するものであって、前記支持軸の
    下端を可動電極板上に対接すると共に、該可動電極板に
    振動付与手段を装着したことを特徴とする請求項1に記
    載の高周波加熱調理器。
  3. 【請求項3】 前記振動付与手段は小型モータの先端部
    に偏心おもりを備え、回転することにより微小振動を発
    生し、該モータの外周に係合する取付金具を用いて前記
    可動電極板底面に添接させた請求項2に記載の高周波加
    熱調理器。
  4. 【請求項4】 前記載置皿を回転させるための駆動手段
    を設け、該駆動手段は、前記支持軸と、該支持軸にその
    回転力を伝える伝達手段と、前記重量センサとを一体的
    に構成したことを特徴とする請求項1に記載の高周波加
    熱調理器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013022327A (ja) * 2011-07-23 2013-02-04 Syokuiki Kairyo Labo Co Ltd 料理の配膳方法

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