JP2001152185A - ランドリー用洗浄性能強化剤組成物 - Google Patents
ランドリー用洗浄性能強化剤組成物Info
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Abstract
リコーンを主成分とした洗浄性能強化剤組成物を洗剤ス
トックタンクに添加して用いて、使用水量の削減可能な
ランドリー用洗浄性能強化剤組成物とその洗浄性能強化
方法を提供する。 【解決手段】1)成分a、bを含有するランドリー用洗
浄性能強化剤組成物。 a):アルキレンテレフタレート及び/またはアルキレ
ンイソフタレート単位とポリオキシアルキレン単位から
なる質量平均分子量2000〜35000の非イオン性
高分子化合物 1〜20質量% b):シリコーン 0.001〜
5質量% 2)1の洗浄性能強化剤組成物を連続洗濯機の洗剤スト
ックタンクに添加するランドリー用洗浄性能強化方法。 3)1の洗浄性能強化剤組成物を連続洗濯機の洗剤スト
ツクタンクに添加し、連続式洗濯機の洗浄工程での洗液
pHが10.0を越えない連続式洗濯機を用いた繊維製
品の洗浄方法。
Description
分野において、ホテルや病院のシーツ、包布、タオルと
いったリネンを連続洗濯機にて洗浄を行う際に用いるラ
ンドリー用洗浄性能強化剤組成物およびその洗浄性能強
化方法、洗浄方法に関する。
レストランのクロスといったリネンの洗浄を行う際には
特に連続洗濯機といった洗濯機が用いられている。本洗
浄機は、特開昭56−15790号公報、特開平4−3
36096号公報等に記載されるものであり、大量の被
洗物を短時間に洗浄処理可能であることから、近年リネ
ンサプライの分野では幅広く使用されるようになった。
一方で、従来のバッチ型縦型洗浄機と比較すると洗浄機
の機構上使用する水の量が多大となる問題点を有してお
り使用水量を如何に低下させるかといったことが連続洗
濯機を用いた洗浄の大きな課題となっている。
使用した洗浄において、洗浄性能強化と共に、使用する
水の量を削減することが可能となるランドリー用洗浄性
能強化剤組成物およびその洗浄性能強化方法を提供する
ことを目的とする。
決すべく鋭意検討を重ねた結果、特定の高分子化合物と
シリコーンを主成分とした洗浄性能強化剤組成物を用る
ことにより、洗浄性能強化と共に、連続洗濯機へ投入す
る新水の量を従来の10質量%〜40質量%の量削減す
ることが可能となることを見出し本発明に至った。
化剤組成物は、 (a)アルキレンテレフタレート及び/またはアルキレ
ンイソフタレート単位とポリオキシアルキレン単位から
なる非イオン性高分子化合物であって、質量平均分子量
2000〜35000の高分子化合物 1〜20質量% (b)シリコーン 0.001〜5質量% を含有し、連続洗濯機の洗剤ストックタンクへ添加する
ことを特徴とする。また、本発明のランドリー用洗浄性
能強化方法は、下記成分(a)、(b)を含有する洗浄
性能強化剤組成物を連続洗濯機の洗剤ストツクタンクに
添加することを特徴とするランドリー用洗浄性能強化方
法。成分(a):アルキレンテレフタレート及び/また
はアルキレンイソフタレート単位とポリオキシアルキレ
ン単位からなる非イオン性高分子化合物であって、質 量平均分子量2000〜35000の高分子化合物 1〜20質量% 成分(b):シリコーン 0.001〜5質量%
子化合物はアルキレンテレフタレート及び/またはアル
キレンイソフタレート単位とポリオキシアルキレンテレ
フタレート単位がランダムまたはブロックで重合したも
のであり、アルキレンテレフタレートとしてはエチレン
テレフタレート、プロピレンテレフタレート、ブチレン
テレフタレート及びこれらの混合物が挙げられ、中でも
エチレンテレフタレートが好ましい。本発明の(a)成
分である本発明の非イオン性高分子化合物は質量平均分
子量で2000から35000のものが用いられ、この
範囲以外では良好な再汚染防止性が得られず、連続洗濯
機へ投入する新水の量を削減することが困難となり、好
ましくない。
分子化合物の製造方法は、各種の文献、教科書及び特許
等に開示されており、例えば、Journal of
Polymer Science,第3巻、609から
630ページ(1948年)、Journal of
Polymer Science,第8巻、1から22
ページ(1951年)、特開昭61−218699号公
報記載の方法を用いてもよく、それ以外の方法を用いて
製造してもよい。これら本発明の(a)成分の非イオン
性高分子化合物の好ましい具体例としては、商品名SR
C−1 (ドイツ、Clariant GmbH社製、
質量平均分子量約7000)として市販されているもの
が挙げられる。本発明の(a)成分の非イオン性高分子
化合物は洗浄性能強化組成物中に好ましくは1〜20質
量%、さらに好ましくは3〜17質量%の範囲で用いら
れる。1質量%未満では性能が充分に発現せず、20質
量%を超える範囲では組成物が増粘し保存安定性上好ま
しくない。
ンは、連続洗濯機のストックタンク中における泡立ちを
抑制する。シリコーンを用いない場合には、ストックタ
ンク内の洗剤溶液が泡立つため、泡によるセンサーの誤
作動や移送ポンプの空転などの弊害を引き起こすため好
ましくない。しかしながら、シリコーン単独で使用する
とストックタンク中での分離等が起こり、従来使用が困
難であったが、(a)成分の非イオン性高分子と併用す
ると、原因は定かではないがシリコーンの分離が抑制さ
れストックタンク中への消泡シリコーン添加が可能とな
った。(b)成分のシリコーンとしては、消泡性を示す
ものならば限定されるものではなく、本発明の(b)成
分のシリコーンは洗浄性能強化組成物中に0.001〜
5質量%、好ましくは0.01〜3質量%、さらに好ま
しくは0.05〜1質量%の範囲で用いられる。0.0
01%未満では消泡効果が持続せず好ましくなく、5%
以上の範囲ではストックタンク中で分離が生じ安定性の
面で好ましくない。
に応じて以下の成分を配合することができる。 1)エチレングリコール、プロピレングリコール、ジエ
チレングリコール、ジプロピレングリコール、エタノー
ル、イソプロパノールからなる群より選択される1種ま
たは2種以上の溶剤 2)エチレンジアミン四酢酸塩やニトリロ三酢酸等のア
ミノポリカルボン酸塩、クエン酸塩やリンゴ酸塩等のヒ
ドロキシポリカルボン酸塩、ポリアクリル酸塩やアクリ
ル酸/マレイン酸共重合体等の高分子ポリカルボン酸塩
といったキレートビルダー剤 3)安息香酸塩、トルエンスルホン酸塩、キシレンスル
ホン酸塩等の芳香族カルボン酸塩または芳香族スルホン
酸塩といったハイドロトロープ剤 4)イソチアゾロン類やベンゾイソチアゾロン類といっ
た抗菌剤 5)ポリオキシアルキレンアルキルエーテル型非イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
アルキルエーテル型非イオン界面活性剤、プルロニック
型非イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルア
ミン誘導体等が挙げられる。
濯機の洗剤ストックタンクへ洗浄性能強化剤組成物を添
加し使用される。好ましい使用量としては、ランドリー
粉末洗剤に対し0.5〜15質量%、さらに好ましく
は、1〜10質量%の範囲で用いられる。0.5質量%
未満ではストックタンク中における抑泡効果が十分に発
現せず好ましくない。15%質量を超える使用において
は、効果の更なる向上は認められず好ましくない。
濯機の洗剤ストックタンクへ添加されて使用されるが、
通常の連続洗濯機に対して使用が可能であり、使用可能
な連続洗濯機の例としては、株式会社東京洗染機械製作
所のLCBW機、CBW機、SCBW機、TVX型機、
ARM型機、アサヒ製作所株式会社のPWZ型機、三菱
重工株式会社製のCP型機、CS型機が挙げられる。
で広く用いられるようになった上記に示すような連続型
洗濯機を用いて被洗物を洗浄する場合には、経済性及び
環境への負荷の面から、連続洗濯機に投入する新水量
(以下使用水量と記載)を削減することが望まれてい
る。しかしながら、使用水を単に削減すると、被洗物の
汚れに対する水の量が減るので、系中の汚れが増大し、
白物に再付着して再汚染を生じ好ましくない。さらにす
すぎ槽中においては、被洗物からもちこまれる洗剤残留
成分が増大するためすすぎ時のpHの上昇を招き、本洗
槽のpHが10.0を越えるため、すすぎ性が低下し被
洗物を痛めるだけでなく、アルカリ焼け等のトラブルを
生じ易くなる。それに対し本発明の洗浄性能強化剤組成
物を連続洗濯機の洗剤ストックタンクへ添加して使用す
ると、ストツクタンクでの泡立ち抑制効果やシリコーン
の安定性が良好なだけでなく、使用水を削減した場合に
おいても、驚くべきことに、良好な再汚染防止性が得ら
れ、白さえを重視するリネンサプライ業界にとつてのメ
リットが非常に大きく好ましい。使用水の削減質量%
は、好ましくは従来の使用水の質量に対して10質量〜
40質量%の範囲で可能である。さらに好ましくは、従
来の使用水の質量に対して12質量%〜38質量%であ
る。使用水の削減量が従来の使用水の質量に対して10
質量%を越えない質量%では、従来の再汚染防止剤を洗
剤組成物中に配合することで再汚染を防止することがあ
る程度可能であり本発明の洗浄性能強化剤組成物を使用
するのは経済的ではない。一方、使用水の削減量が従来
の使用水の質量に対して40質量%を越える範囲では、
本発明の洗浄性能強化剤を使用することにより良好な再
汚染防止性が維持される一方で、使用水の削減により、
すすぎ槽のpHが上昇するためにアルカリ焼け等のトラ
ブルを生じリネンの仕上がり上好ましくない。
洗浄において、特定の高分子化合物とシリコーンを主成
分とした洗浄性能強化剤組成物を用いることにより、使
用水量を従来の10質量%〜40質量%削減することが
可能となるランドリー用洗浄性能強化剤組成物およびそ
の洗浄性能強化方法が提供することができる。
mの綿ブロード(40#)、テト綿(ポリエステル/綿
=65/35%、60#)を各1枚シーツに取り付け、
これを合わせて合計質量を50Kgとしたシーツを、連
続式洗濯機(株式会社東京洗染機械製作所、LCBW
機、12槽)を用い洗剤質量に対する洗浄性能強化剤の
質量%、及び使用水量すなわち使用水削減率を変えて洗
浄を行い、数1により再汚染防止性を求めた。
洗浄後の評価布のZ値 Z値:日本電色色差計(Σ90)にて測色 △ Rの値が大きいほど、黒ずんでおり再汚染している
ことを示し、ΔRが1未満であれば再汚染防止性が良好
であることを示す。
液の泡立ち状態の評価方法>洗浄性能強化剤組成物を表
4に示した粉末ランドリー洗剤組成物に対して所定濃度
添加した洗剤ストック液を所定濃度調製しその外観につ
いて以下の基準で目視で判定した。
定性評価方法>前記、泡立ち性評価と同時に洗剤ストッ
クタンクにおけるシリコーンの安定性を評価した。
の各槽より、洗液をサンプリングし直ちに東京硝子器機
(株)製パーソナルpHメーターを用いてpHを測定。
得られたpH値のうち最も高いpH値を本洗槽のpHの
代表値として採用した。
洗浄後ロールカレンダーで処理されたシーツの仕上り状
態について、以下の基準で判定を行った。
は、絞り水のpH測定により行った。最終すすぎ槽を経
て、プレス機に移動したシーツをプレス脱水することに
より得られた絞り水をサンプリングし、直ちに東京硝子
器機(株)製パーソナルpHメータを用いてpHを測定
した。すすぎ性の評価について、下記の基準で判定を行
った。 判定基準 ×:絞り水のpHが8.8を越える。 (本洗槽pHが10.0を大きく越えたもの) △:絞り水のpHが8.5を越え8.8以下。 (本洗槽pHが10.0を越えたもの) 〇:絞り水のpHが8.3〜8.5以下。 (本洗槽pHが10.0を越えないもの) ◎:絞り水のpHが8.3未満。 (本洗槽pHが10.0を越えないもの)
コールからなるアルキレンテレフタレート単位に対しポ
リエチレングリコール単位と、ポリプロピレングリコー
ル単位を付加した市販非イオン性高分子化合物(商品名
FR627:互応化学工業(株)社製、質量平均分子量
約10000) 高分子b:テレフタル酸とエチレングリコールからなる
アルキレンテレフタレート単位に対しポリエチレングリ
コール単位とポリプロピレングリコール単位を付加した
市販非イオン性高分子化合物(商品名SRC−1:Cl
ariant GmbH社製、質量平均分子量約700
0) 高分子c:テレフタル酸とエチレングリコールからなる
アルキレンテレフタレート単位に対しポリエチレングリ
コール単位を質量比で2:5、ポリプロピレングリコー
ル単位を質量比で1:1含有する非イオン性高分子化合
物(質量平均分子量7500) 高分子d:テレフタル酸とエチレングリコールからなる
アルキレンテレフタレート単位に対しポリエチレングリ
コール単位を質量比で1:2、ポリプロピレングリコー
ル単位を質量比で2:1の比率で含有する非イオン性高
分子化合物(質量平均分子量14000) シリコーン1:CF2132(ダウコーニング社、シリ
コーンエマルション、有効成分15質量%) シリコーン2:SM5513(トーレ・シリコーン
(株)社、シリコーン消泡剤、有効成分18質量%) シリコーン3:SH5561(トーレ・シリコーン
(株)社、シリコーン消泡剤、有効成分18質量%) ノニオン1:ダイアドール13にエチレンオキサイドを
平均で6.5モル、プロピレンオキサイドを平均で2.
5モル付加したもの ノニオン2:ドバノール23にエチレンオキサイドを平
均で14モル、プロピレンオキサイドを平均で3モル付
加したもの PEG6000:ポリエチレングリコール(ライオン化
学(株)製、質量平均分子量6000) 蛍光増白剤:4,4−ビス(2−スルホスチリル)ビフ
ェニルジナトリウム(チバガイギー(株)製、チノパー
ルCBS−X) 酵素:エスペラーゼ4.0T,ノボノルディスクバイオ
インダストリー(株)製のアルカリプロテアーゼ
剤組成物を調製し使用 ストック液の調製:粉末ランドリー洗剤50Kgを水1
000Lに溶解させ、さらに洗剤質量に対する洗浄性能
強化剤の質量%(以下o.w.d.と記載)が所定濃度
となるように洗浄性能強化剤を添加。十分攪拌を行い洗
剤ストック液を調製。 ストック液の連続洗濯機への投入量:調製したストック
液を第1槽に1.9L、第4槽に2.9L分割投入 漂白剤:対被洗物質量あたりの漂白剤の質量%(以下
o.w.f.と記載)が0.3%o.w.f.となるよ
うに過酸化水素を第5槽に投入 各槽設定温度:第1槽30℃、第2槽40℃、第3槽6
0℃、第4槽80℃、第5槽80℃、第6槽80℃、第
7槽70℃、第8槽50℃ 使用水量:7〜11.5トン/時間(通常使用量11.
5トン/時間) 使用水削減率(質量%)は、次式により求めた。 タクト:120sec.
剤組成物を調製し使用ストック液の調製:粉末ランドリ
ー洗剤50Kgを水1000Lに溶解させ、さらに所定
濃度となるように洗浄性能強化剤を添加。十分攪拌を行
い洗剤ストック液を調製。 ストック液の連続洗濯機への投入量:調製したストック
液を第1槽に2.2L、第4槽に3.4L分割投入 漂白剤:次亜塩素酸ナトリウムを0.02%o.w.
f.となるように第5槽に投入 各槽設定温度:第1槽30℃、第2槽40℃、第3槽6
0℃、第4槽80℃、第5槽80℃、第6槽80℃、第
7槽70℃、第8槽50℃ 使用水量:7〜11.5トン/時間(通常使用量11.
5トン/時間) タクト:120sec.
続洗濯機におけるストックタンク中に添加して使用する
ことにより、ストックタンク中の消泡効果が得られるだ
けでなく、良好な仕上がり性能が得られ、使用水量を削
減することが可能となった。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記成分(a)、(b)を含有するラン
ドリー用洗浄性能強化剤組成物。 成分(a):アルキレンテレフタレート及び/またはアルキレンイソフタレート 単位とポリオキシアルキレン単位からなる非イオン性高分子化合物であって、質 量平均分子量2000〜35000の高分子化合物 1〜20質量% 成分(b):シリコーン 0.001〜5質量% - 【請求項2】 下記成分(a)、(b)を含有する洗浄
性能強化剤組成物を連続洗濯機の洗剤ストツクタンクに
添加することを特徴とするランドリー用洗浄性能強化方
法。 成分(a):アルキレンテレフタレート及び/またはアルキレンイソフタレート 単位とポリオキシアルキレン単位からなる非イオン性高分子化合物であって、質 量平均分子量2000〜35000の高分子化合物 1〜20質量% 成分(b):シリコーン 0.001〜5質量% - 【請求項3】 下記成分(a)、(b)を含有する洗浄
性能強化剤組成物を連続洗濯機の洗剤ストツクタンクに
添加し、連続式洗濯機の本洗浄工程での洗液pHが1
0.0を越えないことを特徴とする連続式洗濯機を用い
た繊維製品の洗浄方法。 成分(a):アルキレンテレフタレート及び/またはアルキレンイソフタレート 単位とポリオキシアルキレン単位からなる非イオン性高分子化合物であって、質 量平均分子量2000〜35000の高分子化合物 1〜20質量% 成分(b):シリコーン 0.001〜5質量%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37590799A JP2001152185A (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | ランドリー用洗浄性能強化剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37590799A JP2001152185A (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | ランドリー用洗浄性能強化剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001152185A true JP2001152185A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18506258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37590799A Pending JP2001152185A (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | ランドリー用洗浄性能強化剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001152185A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010229369A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Sanyo Chem Ind Ltd | 衣料洗浄剤用再汚染防止剤及び衣料洗浄剤 |
-
1999
- 1999-11-26 JP JP37590799A patent/JP2001152185A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010229369A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Sanyo Chem Ind Ltd | 衣料洗浄剤用再汚染防止剤及び衣料洗浄剤 |
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