JP2001151663A - シルクエッセンス抽出方法およびシルクエッセンス抽出液、並びにシルクエッセンス抽出液を含む美容液、石鹸、およびシャンプー - Google Patents

シルクエッセンス抽出方法およびシルクエッセンス抽出液、並びにシルクエッセンス抽出液を含む美容液、石鹸、およびシャンプー

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JP2001151663A
JP2001151663A JP33452599A JP33452599A JP2001151663A JP 2001151663 A JP2001151663 A JP 2001151663A JP 33452599 A JP33452599 A JP 33452599A JP 33452599 A JP33452599 A JP 33452599A JP 2001151663 A JP2001151663 A JP 2001151663A
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Iho Tokuma
五穂 徳間
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シルクに含まれる有効成分を主成分とする抽
出液を製造し、提供する。 【解決手段】 乳酸菌生産物質が7に対して、シルクア
ミノ酸パウダーが3の重量比となるように混ぜ合わせた
ものを約1年間熟成させた後、有効成分を抽出した抽出
液に、海草布海苔の有効成分を抽出した抽出液と、田七
人参の有効成分を抽出した抽出液と、繭玉から取り出し
たサナギの有効成分を抽出した抽出液と、果樹のカリン
の有効成分を抽出した抽出液と、冬虫夏草の有効成分を
抽出した抽出液とを混ぜ合わせた液を、1:1の重量比
で混ぜ合わせた混合液を作成し、混合液を約1年間熟成
させた後、混合液を濾過してシルクを主成分とするシル
クエッセンス抽出液を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シルクエッセンス
抽出方法およびシルクエッセンス抽出液、並びにシルク
エッセンス抽出液を含む美容液、石鹸、およびシャンプ
ーに関し、特に、肌の健康維持や老化防止に用いるシル
クエッセンス抽出方法およびシルクエッセンス抽出液、
並びにシルクエッセンス抽出液を含む美容液、石鹸、お
よびシャンプーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、老化や病気に関連して活性酸素と
いう言葉が頻繁に聞かれるようになってきた。老化や病
気は、活性酸素が人間のタンパク質や核酸を破壊してそ
の機能を低下させることによって引き起こされる場合が
あると考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、活性酸
素に着目し、その毒性を抑制するような美容液はこれま
でなかった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、シルクに含まれるアミノ酸の作用を活用し
て、老化や病気を防ぐことができる素肌用の美容液を提
供することができるようにするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のシルク
エッセンス抽出方法は、乳酸菌生産物質が7に対して、
シルクアミノ酸パウダーが3の重量比となるように、乳
酸菌生産物質に、シルクアミノ酸パウダーを加え、乳酸
菌生産物質とシルクアミノ酸パウダーとを重量比で混ぜ
合わせたものを約1年間熟成させた後、有効成分を抽出
する第1のステップと、鳳仙花酒に海草布海苔を、鳳仙
花酒が7、海草布海苔が3の重量比となるように漬け込
み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出する第2のステ
ップと、鳳仙花酒に田七人参を、鳳仙花酒が7、田七人
参が3の重量比となるように漬け込み、約1年間熟成さ
せ、有効成分を抽出する第3のステップと、鳳仙花酒に
繭玉から取り出したサナギを、鳳仙花酒が7、サナギが
3の重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、
有効成分を抽出する第4のステップと、鳳仙花酒に果樹
のカリンを輪切りにして、鳳仙花酒が7、カリンが3の
重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効
成分を抽出する第5のステップと、鳳仙花酒に冬虫夏草
を、鳳仙花酒が7、冬虫夏草が3の重量比となるように
漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出する第6
のステップと、第1のステップにおいて抽出された抽出
液と、第2のステップ乃至第6のステップにおいて抽出
された抽出液を混ぜ合わせた液とを、1:1の重量比で
混ぜ合わた混合液を作成し、混合液を約1年間熟成させ
た後、混合液を濾過し、シルクを主成分とするシルクエ
ッセンスを抽出する第7のステップとを備えることを特
徴とする。また、乳酸菌生産物質は、乳酸菌発酵液と、
ビフィズス菌と、酵母菌とからなるようにすることがで
きる、また、第2のステップにおいては、肌に最も吸収
されやすいタンパク質のコラーゲンと天然ヒアルロン酸
が抽出されるようにすることができる。また、第3のス
テップにおいては、配糖体、ビタミンB12、ビタミンA
が抽出されるようにすることができる。第4のステップ
においては、アミノ酸、ビタミンA、ビタミンEが抽出
されるようにすることができる。第5のステップにおい
ては、美白に効果があるビタミンCが抽出されるように
することができる。また、鳳仙花酒は、開花最盛期に採
取され、日陰干しされた鳳仙花の全草、花弁、根を、水
と木酢液とを混ぜ合わせた溶液に浸漬させ、この浸漬
後、全草、花弁、根を乾燥させ、乾燥後、全草、花弁、
根に35度以上のアルコールを吹き付けた後に、25度
以上のアルコールに、全草、花弁、根をアルコールが琥
珀色に変化するまで浸漬させた後、全草、花弁を取り出
し、さらに根を2ヶ月以上浸漬させて得られる抽出液を
有効成分として含有するアルコールを1年以上熟成させ
たものと、25度以上のアルコールに鳳仙花の種子を1
年以上浸漬させて得られる抽出液を有効成分として含有
するアルコールから種子を取り出したものとを混合し、
1年以上熟成させて得られる成分を含有してなる薬味酒
であるようにすることができる。請求項8に記載のシル
クエッセンス抽出液は、乳酸菌生産物質が7に対して、
シルクアミノ酸パウダーが3の重量比となるように、乳
酸菌生産物質に、シルクアミノ酸パウダーを加え、乳酸
菌生産物質とシルクアミノ酸パウダーとを前記重量比で
混ぜ合わせたものを約1年間熟成させた後、有効成分を
抽出した第1の抽出液に、鳳仙花酒に海草布海苔を、鳳
仙花酒が7、海草布海苔が3の重量比となるように漬け
込み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出した第2の抽
出液と、鳳仙花酒に田七人参を、鳳仙花酒が7、田七人
参が3の重量比となるように漬け込み、約1年間熟成さ
せ、有効成分を抽出した第3の抽出液と、鳳仙花酒に繭
玉から取り出したサナギを、鳳仙花酒が7、サナギが3
の重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有
効成分を抽出した第4の抽出液と、鳳仙花酒に果樹のカ
リンを輪切りにして、鳳仙花酒が7、カリンが3の重量
比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分
を抽出した第5の抽出液と、鳳仙花酒に冬虫夏草を、鳳
仙花酒が7、冬虫夏草が3の重量比となるように漬け込
み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出した第6の抽出
液とを混ぜ合わせた液とを、1:1の重量比で混ぜ合わ
せた混合液を作成し、混合液を約1年間熟成させた後、
混合液を濾過して得たシルクを主成分とするシルクエッ
センスを含有してなることを特徴とする。請求項9に記
載のシルクエッセンス抽出液を含む美容液は、請求項8
に記載のシルクエッセンス抽出液を含むことを特徴とす
る。請求項10に記載のシルクエッセンス抽出液を含む
石鹸は、請求項8に記載のシルクエッセンス抽出液を含
むことを特徴とする。請求項11に記載のシルクエッセ
ンス抽出液を含むシャンプーは、請求項8に記載のシル
クエッセンス抽出液を含むことを特徴とする。本発明に
係るシルクエッセンス抽出方法およびシルクエッセンス
抽出液、並びにシルクエッセンス抽出液を含む美容液、
石鹸、およびシャンプーにおいては、乳酸菌生産物質が
7に対して、シルクアミノ酸パウダーが3の重量比とな
るように、乳酸菌生産物質に、シルクアミノ酸パウダー
を加え、乳酸菌生産物質とシルクアミノ酸パウダーとを
重量比で混ぜ合わせたものを約1年間熟成させた後、有
効成分を抽出した第1の抽出液に、鳳仙花酒に海草布海
苔を、鳳仙花酒が7、海草布海苔が3の重量比となるよ
うに漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出した
第2の抽出液と、鳳仙花酒に田七人参を、鳳仙花酒が
7、田七人参が3の重量比となるように漬け込み、約1
年間熟成させ、有効成分を抽出した第3の抽出液と、鳳
仙花酒に繭玉から取り出したサナギを、鳳仙花酒が7、
サナギが3の重量比となるように漬け込み、約1年間熟
成させ、有効成分を抽出した第4の抽出液と、鳳仙花酒
に果樹のカリンを輪切りにして、鳳仙花酒が7、カリン
が3の重量比となるように漬け込み、約1年間熟成さ
せ、有効成分を抽出した第5の抽出液と、鳳仙花酒に冬
虫夏草を、鳳仙花酒が7、冬虫夏草が3の重量比となる
ように漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出し
た第6の抽出液とを混ぜ合わせた液とを、1:1の重量
比で混ぜ合わせた混合液を作成し、混合液を約1年間熟
成させた後、混合液を濾過してシルクを主成分とするシ
ルクエッセンスを得る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のシルクエッセンス
抽出方法を応用したシルク素肌エッセンスの製造方法に
ついて説明する。
【0007】まず、乳清(乳酸菌発酵液の一種で、ほと
んど母乳に近く、ヨーロッパでは機能回復や、肌を若々
しく保つ等のために使用され、保湿作用、静菌・抗酸化
作用があり、肌の美的生命力を活発化させるもの)に近
い乳酸菌生産物質(乳酸菌発酵液+ビフィズス菌+酵母
菌)に、シルクアミノ酸パウダーを加える。このとき、
乳酸菌生産物質が7に対して、シルクアミノ酸パウダー
が3の重量比となるようにする。ここで、乳酸菌発酵液
は、例えば、ミルクとレモン汁とを混ぜ合わせ、その上
澄み液を乳酸菌によって発酵させたものである。また、
シルクアミノ酸パウダーは、繭玉を乾燥させた後、砕い
て粉にしたものである。
【0008】次に、乳酸菌生産物質とシルクアミノ酸パ
ウダーとを上記割合で混ぜ合わせたものを約1年間熟成
させ、アミノ酸エキスを抽出する(ステップ1)。
【0009】次に、鳳仙花酒に海草布海苔を、鳳仙花酒
が7、海草布海苔が3の重量比となるように漬け込み、
約1年間熟成させる。そして、肌に最も吸収されやすい
タンパク質のコラーゲンと、天然ヒアルロン酸を抽出す
る(ステップ2)。
【0010】次に、鳳仙花酒に田七人参を、鳳仙花酒が
7、田七人参が3の重量比となるように漬け込み、約1
年間熟成させる。そして、配糖体、ビタミンB12、ビタ
ミンAを抽出する(ステップ3)。
【0011】次に、鳳仙花酒に、繭玉から取り出したサ
ナギを、鳳仙花酒が7、サナギが3の重量比となるよう
に漬け込み、約1年間熟成させる。そして、アミノ酸、
ビタミンA、ビタミンEを抽出する(ステップ4)。こ
れらの成分は、肌のきめや、傷口等をなめらかにするロ
イヤルゼリーと同様の効果がある。
【0012】次に、鳳仙花酒に果樹のカリン(種子を含
む)を輪切りにして、鳳仙花酒が7、カリンが3の重量
比となるように漬け込み、約1年間熟成させる。そし
て、美白に効果があるビタミンCを抽出する(ステップ
5)。
【0013】次に、鳳仙花酒に冬虫夏草を、鳳仙花酒が
7、冬虫夏草が3の重量比となるように漬け込み、約1
年間熟成させ、冬虫夏草の有効成分を抽出する(ステッ
プ6)。冬虫夏草は、免疫機能を強化し、肌の健康を維
持し、炎症を抑え、皮膚炎などのアレルギーを防止し、
抗菌作用が強く、冬は虫で夏は草という陰陽を持つ生物
である。
【0014】以上の各ステップにおいて、鳳仙花酒を使
用したのは、そこに漬け込んだものから有効成分を抜き
取る作用が強く、ナフトキノン(ビタミンK)と同様の
効果があり、また、活性酸素を除去する強力な作用があ
り、殺菌効果も有しているからである。
【0015】ここで、鳳仙花酒について簡単に説明す
る。鳳仙花酒とは、開花最盛期に採取され、日陰干しさ
れた鳳仙花の全草、花弁、根を、水と木酢液とを混ぜ合
わせた溶液に浸漬させ、この浸漬後、全草、花弁、根を
乾燥させ、乾燥後、全草、花弁、根に35度以上のアル
コールを吹き付けた後に、25度以上のアルコールに、
全草、花弁、根をアルコールが琥珀色に変化するまで浸
漬させた後、全草、花弁を取り出し、さらに根を2ヶ月
以上浸漬させて得られる抽出液を有効成分として含有す
るアルコールを1年以上熟成させたものと、25度以上
のアルコールに鳳仙花の種子を1年以上浸漬させて得ら
れる抽出液を有効成分として含有するアルコールから種
子を取り出したものとを混合し、1年以上熟成させて得
られる成分を含有してなる薬味酒である。
【0016】または、開花最盛期に採取され、日陰干し
された鳳仙花の全草、花弁、根に35度以上のアルコー
ルを吹き付けた後に、25度以上のアルコールに、全草
と花弁をアルコールが琥珀色に変化するまで浸漬させ、
根を2ヶ月以上浸漬させて得られる抽出液を有効成分と
して含有するアルコールを6ヶ月以上熟成させたもの
と、25度以上のアルコールに鳳仙花の種子を6ヶ月以
上浸漬させて得られる抽出液を有効成分として含有する
アルコールとを種子をアルコールに浸漬したまま混合し
て1年以上熟成させた後に、種子を取り出したものをさ
らに1年以上熟成させて得られる成分を含有してなる薬
味酒である。
【0017】次に、ステップ2乃至ステップ6において
抽出された有効成分からなる抽出液を混ぜ合わせた液
と、ステップ1において抽出されたアミノ酸エキスから
なる抽出液を、1:1の重量比で混ぜ合わせ、約1年間
熟成させる。そして、約1年間熟成させたこの混合液を
濾過する。これにより、シルクを主成分とするシルク素
肌エッセンスが得られる。
【0018】以上のように、シルク素肌エッセンスは、
熟成に主眼をおき、自然の素肌を取り戻し、自分の持っ
ている肌の活力(自然の治癒力)を目覚めさせ、角質層
の美細胞のリズムを整え、若い肌を作り出してゆくもの
であり、これによって老化防止、及び肌の活性化を図る
ことができる。
【0019】このシルク素肌エッセンスは、素肌に近い
天然成分だけで作られており、洗顔後、シルク素肌エッ
センスを使用するだけで1日を過ごし、メイクもこの上
に行うと、メイク後の肌も素肌の場合と同様に、肌を活
性化させるように、肌質を弱酸性化に持っていくことが
できる。忙しい時代には、このように1点だけで肌の美
的生命力を維持することが、老若男女を問わず、また病
後の方にも、全ての人々にベストであると考えられる。
【0020】近年、老化や病気に関連して活性酸素とい
う言葉が頻繁に聞かれるようになってきた。老化や病気
は、活性酸素が人間のタンパク質や核酸を破壊してその
機能を低下させることによって引き起こされる場合があ
ると考えられている。本発明は、老化や病気の原因が生
体内の過剰な活性酸素にあると考え、活性酸素による生
体に対する猛毒としての活動を、シルクに含まれる含硫
アミノ酸によって抑えるものである。
【0021】活性酸素の主力にヒドロキシルラジカル
(・OH)(化学式・OHの記号OHの前の・は、電子
(不対電子)を表している)、水素ラジカル(・H)等
があり、この電子が細胞に猛毒のような作用を及ぼす場
合がある。
【0022】従って、この電子を取り除く、或いは、電
子を無害化すれば、老化を防ぐことができる。シルクに
はこのような作用がある。シルクには、電子を集める性
質のある含硫アミノ酸(システイン、メチオニン等)
や、電子を受け取りやすい性質のあるセリンと呼ばれる
アミノ酸が、他のタンパク質よりも桁違いに多く含まれ
ている。
【0023】活性酸素の毒素の主力はこの電子なので、
この電子を集めて奪い取ればよい。従って、電子を集め
る性質、電子を受け取りやすい性質のあるアミノ酸を多
く含むシルクを主成分とする、自然の素肌に近い天然成
分からなる抽出液を用いることにより、老化や病気を防
ぐことができる。
【0024】このシルク素肌エッセンスは、熟成による
まろやかさにおいては他に例がなく、これ1点で、素肌
の美的生命力を持続することができる。このシルク素肌
エッセンスの効果は、熟成によって生まれたものであ
る。このシルク素肌エッセンスは、熟成により、自然な
若返りの効果が生まれ、老化防止作用がある。
【0025】なお、上記実施の形態において生成された
シルク素肌エッセンスは、美容液として用いるだけでな
く、石鹸やシャンプーに混ぜて使用することも可能であ
る。その場合にも、上述した場合と同様の効果を得るこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係るシルクエッセ
ンス抽出方法およびシルクエッセンスによれば、乳酸菌
生産物質が7に対して、シルクアミノ酸パウダーが3の
重量比となるように、乳酸菌生産物質に、シルクアミノ
酸パウダーを加え、乳酸菌生産物質とシルクアミノ酸パ
ウダーとを重量比で混ぜ合わせたものを約1年間熟成さ
せた後、有効成分を抽出した第1の抽出液に、鳳仙花酒
に海草布海苔を、鳳仙花酒が7、海草布海苔が3の重量
比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分
を抽出した第2の抽出液と、鳳仙花酒に田七人参を、鳳
仙花酒が7、田七人参が3の重量比となるように漬け込
み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出した第3の抽出
液と、鳳仙花酒に繭玉から取り出したサナギを、鳳仙花
酒が7、サナギが3の重量比となるように漬け込み、約
1年間熟成させ、有効成分を抽出した第4の抽出液と、
鳳仙花酒に果樹のカリンを輪切りにして、鳳仙花酒が
7、カリンが3の重量比となるように漬け込み、約1年
間熟成させ、有効成分を抽出した第5の抽出液と、鳳仙
花酒に冬虫夏草を、鳳仙花酒が7、冬虫夏草が3の重量
比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分
を抽出した第6の抽出液とを混ぜ合わせた液とを、1:
1の重量比で混ぜ合わせた混合液を作成し、混合液を約
1年間熟成させた後、混合液を濾過してシルクを主成分
とするシルクエッセンスを得るようにしたので、シルク
に含まれる有効成分を抽出した抽出液を主成分とする、
従来にはなかった薬効を有する抽出液を製造することが
でき、その抽出液を含む美容液、石鹸、シャンプー等を
提供することができる。これにより、シルクが持つ薬効
を最大限に活用することが可能となる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/64 A61K 35/64 35/74 35/74 A 35/78 35/78 C 35/80 35/80 Z A61P 17/00 A61P 17/00 39/06 39/06 Fターム(参考) 4C083 AA031 AA071 AA111 AC581 AD331 AD391 AD431 AD621 AD631 AD641 AD661 CC04 CC23 CC38 DD23 EE12 FF05 4C087 AA04 BB22 BC04 BC11 BC56 BC60 CA06 CA11 MA16 MA34 MA63 ZA89 ZA90 ZB11 ZB13 ZB35 ZC21 4C088 AA12 AB12 AB18 AB53 AD09 AD19 AD22 BA08 BA12 BA13 BA16 CA03 MA07 MA16 MA34 MA63 ZA89 ZA90 ZB09 ZB11 ZB13 ZB35 ZC21

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳酸菌生産物質が7に対して、シルクア
    ミノ酸パウダーが3の重量比となるように、乳酸菌生産
    物質に、シルクアミノ酸パウダーを加え、乳酸菌生産物
    質とシルクアミノ酸パウダーとを前記重量比で混ぜ合わ
    せたものを約1年間熟成させた後、有効成分を抽出する
    第1のステップと、 鳳仙花酒に海草布海苔を、鳳仙花酒が7、海草布海苔が
    3の重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、
    有効成分を抽出する第2のステップと、 鳳仙花酒に田七人参を、鳳仙花酒が7、田七人参が3の
    重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効
    成分を抽出する第3のステップと、 鳳仙花酒に繭玉から取り出したサナギを、鳳仙花酒が
    7、サナギが3の重量比となるように漬け込み、約1年
    間熟成させ、有効成分を抽出する第4のステップと、 鳳仙花酒に果樹のカリンを輪切りにして、鳳仙花酒が
    7、カリンが3の重量比となるように漬け込み、約1年
    間熟成させ、有効成分を抽出する第5のステップと、 鳳仙花酒に冬虫夏草を、鳳仙花酒が7、冬虫夏草が3の
    重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効
    成分を抽出する第6のステップと、 前記第1のステップにおいて抽出された有効成分を含む
    抽出液と、前記第2のステップ乃至第6のステップにお
    いて抽出された有効成分を含む抽出液を混ぜ合わせた液
    とを、1:1の重量比で混ぜ合わた混合液を作成し、前
    記混合液を約1年間熟成させた後、前記混合液を濾過
    し、シルクを主成分とするシルクエッセンスを抽出する
    第7のステップとを備えることを特徴とするシルクエッ
    センス抽出方法。
  2. 【請求項2】 前記乳酸菌生産物質は、乳酸菌発酵液
    と、ビフィズス菌と、酵母菌とからなることを特徴とす
    る請求項1に記載のシルクエッセンス抽出方法。
  3. 【請求項3】 前記第2のステップにおいては、肌に最
    も吸収されやすいタンパク質のコラーゲンと天然ヒアル
    ロン酸が抽出されることを特徴とする請求項1または2
    に記載のシルクエッセンス抽出方法。
  4. 【請求項4】 前記第3のステップにおいては、配糖
    体、ビタミンB12、ビタミンAが抽出されることを特徴
    とする請求項1,2、または3に記載のシルクエッセン
    ス抽出方法。
  5. 【請求項5】 前記第4のステップにおいては、アミノ
    酸、ビタミンA、ビタミンEが抽出されることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれかに記載のシルクエッセン
    ス抽出方法。
  6. 【請求項6】 前記第5のステップにおいては、美白に
    効果があるビタミンCが抽出されることを特徴とする請
    求項1乃至5のいずれかに記載のシルクエッセンス抽出
    方法。
  7. 【請求項7】 前記鳳仙花酒は、開花最盛期に採取さ
    れ、日陰干しされた鳳仙花の全草、花弁、根を、水と木
    酢液とを混ぜ合わせた溶液に浸漬させ、この浸漬後、前
    記全草、花弁、根を乾燥させ、乾燥後、前記全草、花
    弁、根に35度以上のアルコールを吹き付けた後に、2
    5度以上のアルコールに、前記全草、花弁、根を前記ア
    ルコールが琥珀色に変化するまで浸漬させた後、前記全
    草、花弁を取り出し、さらに前記根を2ヶ月以上浸漬さ
    せて得られる抽出液を有効成分として含有する前記アル
    コールを1年以上熟成させたものと、25度以上のアル
    コールに前記鳳仙花の種子を1年以上浸漬させて得られ
    る抽出液を有効成分として含有する前記アルコールから
    前記種子を取り出したものとを混合し、1年以上熟成さ
    せて得られる成分を含有してなる薬味酒であることを特
    徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のシルクエッ
    センス抽出方法。
  8. 【請求項8】 乳酸菌生産物質が7に対して、シルクア
    ミノ酸パウダーが3の重量比となるように、乳酸菌生産
    物質に、シルクアミノ酸パウダーを加え、乳酸菌生産物
    質とシルクアミノ酸パウダーとを前記重量比で混ぜ合わ
    せたものを約1年間熟成させた後、有効成分を抽出した
    第1の抽出液に、鳳仙花酒に海草布海苔を、鳳仙花酒が
    7、海草布海苔が3の重量比となるように漬け込み、約
    1年間熟成させ、有効成分を抽出した第2の抽出液と、
    鳳仙花酒に田七人参を、鳳仙花酒が7、田七人参が3の
    重量比となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効
    成分を抽出した第3の抽出液と、鳳仙花酒に繭玉から取
    り出したサナギを、鳳仙花酒が7、サナギが3の重量比
    となるように漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分を
    抽出した第4の抽出液と、鳳仙花酒に果樹のカリンを輪
    切りにして、鳳仙花酒が7、カリンが3の重量比となる
    ように漬け込み、約1年間熟成させ、有効成分を抽出し
    た第5の抽出液と、鳳仙花酒に冬虫夏草を、鳳仙花酒が
    7、冬虫夏草が3の重量比となるように漬け込み、約1
    年間熟成させ、有効成分を抽出した第6の抽出液とを混
    ぜ合わせた液とを、1:1の重量比で混ぜ合わせた混合
    液を作成し、前記混合液を約1年間熟成させた後、前記
    混合液を濾過して得たシルクを主成分とするシルクエッ
    センスを含有してなることを特徴とするシルクエッセン
    ス抽出液。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載のシルクエッセンス抽出
    液を含む美容液。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載のシルクエッセンス抽
    出液を含む石鹸。
  11. 【請求項11】 請求項8に記載のシルクエッセンス抽
    出液を含むシャンプー。
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