JP2001150379A - 物品の真空吸着搬送装置 - Google Patents

物品の真空吸着搬送装置

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JP2001150379A
JP2001150379A JP33485799A JP33485799A JP2001150379A JP 2001150379 A JP2001150379 A JP 2001150379A JP 33485799 A JP33485799 A JP 33485799A JP 33485799 A JP33485799 A JP 33485799A JP 2001150379 A JP2001150379 A JP 2001150379A
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JP
Japan
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article
vacuum suction
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suction
vacuum
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JP33485799A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Hara
佳明 原
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Ueno Seiki Co Ltd
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Ueno Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品解放時間を短縮することにより物品の搬
送に要する時間を短縮することのできる真空吸着搬送装
置を提供する。 【解決手段】 受渡テーブル2は、取り込み位置Aで物
品Pを真空吸着すると180°回転して、この物品Pを
受渡位置Tに運ぶと、これに同期してカム56によって
押し上げピン50が上方動してエゼクターピン30を押
し上げ、このエゼクターピン30の上端を貫通垂直孔2
2を通じて吸着台16から上方に突出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の真空吸着搬
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば半導体チップ、半導体
パッケージのような物品を例えば作業テーブル間で搬送
するのに、真空吸着法を用いた搬送装置が用いられてい
る。このような真空吸着搬送装置にあっては、被搬送物
を吸着し、これを解放するときには、真空の大気開放
(真空回路を大気と導通させて自然に大気圧に戻すこ
と)或いは真空解除(真空回路内に強制的に正圧のエア
ーを送り込み、短時間で真空を解除すること)すること
により行われている。
【0003】しかしながら、それまで物品を吸着するの
に用いた真空を大気開放又は真空破壊するには、ある程
度の時間が物理的に必要であり、これが、物品の搬送に
要する時間の短縮に一種の制限要因になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の問題を解消し、より一層迅速な搬送を行うことの
できる真空吸着搬送装置を提供することをその課題とす
る。また、本発明は、物品解放時間を短縮することによ
り物品の搬送に要する時間を短縮することのできる真空
吸着搬送装置を提供することを別の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題を解決するため、吸着面を備えた真空吸着手段を備
え、該真空吸着手段により物品を吸着面に吸着してこれ
を物品解放位置まで搬送する真空吸着搬送装置におい
て、前記物品解放位置に配設され、前記真空吸着手段の
吸着面から突出して、該吸着面から物品を強制的に持ち
上げる強制解除手段と、前記真空吸着手段に吸着された
物品が前記物品解放位置まで搬送されてきたときに、こ
れに同期して前記強制解除手段を作動させて前記吸着面
から物品を強制的に持ち上げさせるための駆動手段とを
備えていることを特徴とする真空吸着搬送装置が提供さ
れる。
【0006】また、本発明によれば、ほぼ水平面に沿っ
て配置された受渡側円形回転テーブルと、該受渡側円形
回転テーブルの上方に位置して、該受渡側円形テーブル
と平行に配置された受取側円形回転テーブルと、前記受
渡側回転テーブルの外周部分に配設された第1の真空吸
着手段と、前記受取側円形回転テーブルの外周部分に配
設された第2の真空吸着手段とを有し、前記受渡側回転
テーブルの前記第1の真空吸着手段によって物品を吸着
した状態で、該受渡側回転テーブルが回転して、該第1
の真空吸着手段で吸着した物品を受渡位置まで搬送し、
該受渡位置で、該物品を前記受取側回転テーブルの第2
の真空吸着手段に受渡し、次いで、該第2の真空吸着手
段で物品を吸着した後に前記受取側円形回転テーブルが
回転して、該物品を吸着した第2の真空吸着手段を解放
位置まで移動させて、該解放位置で、吸着した物品を第
2の真空吸着手段から解放させるようにした真空吸着装
置であって、前記受渡位置に配設され、前記第1の真空
吸着手段の吸着面から突出して、該吸着面から物品を強
制的に持ち上げる強制解除手段と、前記第1の真空吸着
手段に吸着された物品が前記受渡位置まで搬送されて来
たときに、これに同期して前記強制解除手段を作動させ
て前記吸着面から物品を強制的に持ち上げさせるための
駆動手段とを備えていることを特徴とする真空吸着搬送
装置が提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を好
ましい実施例に基づいて詳述する。図1は、本発明の実
施例に係る真空吸着搬送装置の概略図である。この実施
例の装置1は、ほぼ水平面に沿って配置された受渡側円
形回転テーブル2(以下、受渡テーブルという。)と、
その上方に位置して、受渡テーブル2と平行に配置され
た受取側円形回転テーブル4(以下、受取テーブルとい
う。)とを有し、これら受渡テーブル2と受取テーブル
4とは、平面視したときに、図面から理解できるよう
に、その外周部分が互いにオーバーラップする関係で配
置されている。
【0008】受渡テーブル2の下方には、この受渡テー
ブル2を間欠的に回転駆動して所定の回転位置で停止す
る受渡側駆動ユニットつまり受渡側インデックスユニッ
ト6が設けられており、このユニット6から上方且つ垂
直方向に延出する駆動軸8の上端が、受渡テーブル2の
中心部分に固定されている。
【0009】受取テーブル4の下方には、この受取テー
ブル4を間欠的に回転駆動して所定の回転位置で停止す
る受取側駆動ユニットつまり受取側インデックスユニッ
ト10が設けられており、このユニット10から上方且
つ垂直方向に延出する駆動軸12の上端が、受取テーブ
ル4の中心部分に固定されている。
【0010】受渡テーブル2には、その外周部分に2つ
の第1の吸着手段14が設けられ、この第1の吸着手段
14は直径方向に離間して配置されている。すなわち、
受渡テーブル2には、その中心を通る直線(直径)上に
位置する一対の第1の吸着手段14が取り付けられてい
る。第1の吸着手段14は、受渡テーブル2の上面に固
設されて物品の吸着面を作る吸着台16を有し、この吸
着台16は、厚みを有する円盤状の形状を有し、共に平
らな上面及び下面を備えている。この吸着台16の側面
には、図外の真空源に連なる第1の真空ライン18に連
結される接続ポート20を有し、この接続ポート20は
半径方向に延びている。吸着台16は、また、その中心
軸線に沿って延びる貫通垂直孔22を備え、貫通垂直孔
22はその途中で接続ポート20に連通している。
【0011】受渡テーブル2には、吸着台16の貫通垂
直孔22と同軸に位置し且つほぼ同一径を有する第2の
貫通孔24が設けられている。受渡テーブル2は、その
下面に、第2の貫通孔24の開口の回りに有底円筒ケー
シング26が固設され、有底円筒ケーシング26の底壁
26aには、上記第2の貫通孔24と同軸に位置する円
形孔28が形成されている。有底円筒ケーシング26に
は、円形孔28を上下に貫通して、第2の貫通孔24及
び垂直孔22と同一の軸線上に配置されたエゼクターピ
ン30と、このエゼクターピン30の回りに配置された
スプリング32とが収容されている。
【0012】エゼクターピン30は、そのケーシング2
6の中に位置する部分に、ケーシング底壁26aと当接
可能なフランジ34を備え、上記スプリング32は、フ
ランジ34と受渡テーブル2の下面との間に圧縮可能に
配置されている。すなわち、エゼクターピン30は、ス
プリング32によって、フランジ34がケーシング底壁
26aと当接する方向に付勢されている。
【0013】このエゼクターピン30は、そのフランジ
34がケーシング底壁26aと当接した状態にあるとき
に、エゼクターピン30の上端が吸着台16の接続ポー
ト20よりも下に位置して、この接続ポート20を開放
することのできる長さ寸法を有している。換言すれば、
ケーシング26の軸線方向の長さ寸法によって規定され
るエゼクターピン30のストロークは、エゼクターピン
30が上方動作することにより、吸着台16の貫通垂直
孔22を貫通して、この垂直孔22の上端開口から若干
突出するように設定され、他方、スプリング32の付勢
力によって、エゼクターピン30が下方動作したとき
に、吸着台16の貫通垂直孔22の上端開口から退却す
ると共に、接続ポート20を開くように設定されてい
る。
【0014】受取テーブル4は、その外周部分に2つの
第2の吸着手段40が設けられ、この第2の吸着手段4
0は直径方向に離間して配置されている。すなわち、受
取テーブル4には、その中心を通る直線(直径)上に位
置する一対の第2の吸着手段40が取り付けられてい
る。第2の吸着手段40は、受取テーブル4を貫通して
下方に延びる円筒体42を有し、この円筒体42の下端
には吸着パッド44が取付られている。吸着パッド44
は円筒体42に対して若干上下動可能に取り付けられて
おり、この吸着パッド44は円筒体42の回りに配置さ
れた緩衝手段としてのスプリング46によって下方に付
勢されている。円筒体42の上端には接続ポート48が
設けられており、この接続ポート48は受取テーブル4
の上面に配置されている。この第2の吸着手段40の接
続ポート48は、図外の真空源に連なる第2の真空ライ
ン50に連結されている。
【0015】受渡テーブル2及び受取テーブル4の停止
位置は、受渡側の第1の吸着手段14と受取側の第2の
吸着手段40とが互いに対面する位置に設定されてい
る。すなわち、この位置で物品Pの受け渡しが行われる
ものであり、この受渡位置Tで、第1の吸着手段14の
エゼクターピン30の軸線が第2の吸着手段40の円筒
体42の軸線と整合する位置で受渡テーブル2及び受取
テーブル4が互いに同期して回転停止するように、受渡
側及び受取側のインデックスユニット6、10が設定さ
れている。
【0016】受渡位置Tには、受渡テーブル2の下方に
位置して、受渡側の第1の吸着手段14のエゼクターピ
ン30と同軸となるように配置された押し上げピン50
が設けられている。この押し上げピン50は、真空吸着
搬送装置1のガイド孔52に上下動可能に取り付けられ
ており、このピン50の下端には、カムフォロア54が
回転自在に取り付けられており、このカムフォロア54
と係合するカム56は、水平軸58に取り付けられてお
り、この水平軸58は、受取側インデックスユニット1
0の駆動源に連結されている。
【0017】受渡テーブル2は、取り込み位置Aで物品
Pを真空吸着すると180°回転して、この物品Pを受
渡位置Tに運ぶ。すると受取テーブル4は図示しない上
下駆動機構により下方動するとともに、カム56によっ
て押し上げピン50が上方動してエゼクターピン30を
押し上げ、このエゼクターピン30の上端を貫通垂直孔
22を通じて吸着台16から上方に突出させ、物品Pは
吸着パッド44と吸着台16の間に挟み込まれた状態と
なり、しかる後、吸着台16による真空吸着が解除さ
れ、図示しない上下動駆動機構により受取テーブル4は
上方動し、それに伴い、物品Pも吸着パッド44に吸着
されたまま上方動する。この一連の動作の間、受渡テー
ブル2は、取り込み位置Aで、新たに物品Pを取り込ん
で吸着する。
【0018】このエゼクターピン30による物品Pの持
ち上げと同期して、受取テーブル4側の第2の吸着手段
40による吸着が開始され、これにより受渡テーブル2
から受取テーブル4へとその受け渡しが完了する。その
後、受取テーブル4は180°回転した後、解放位置B
で第2の吸着手段40への真空を大気に開放して、物品
Pを解放する。装置1は、以上の一連の動作を反復的に
行う。
【0019】以上の説明から理解できるとおり、受渡テ
ーブル2の第1の吸着手段14による物品Pの吸着は、
受渡位置Tで、エゼクターピン30によって強制解除さ
れるため、これを従来のように真空を大気に開放するよ
りも、短時間に物品Pを受渡テーブル2から解放するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、真空吸着手段による物
品の吸着を、この真空吸着手段の吸着面から突出する強
制解除手段によって機械的に持ち上げられて、その真空
吸着が強制解除されることから、従来のように真空を大
気に開放する又は真空破壊するよりも短い時間で真空吸
着を解除することができる。そして、これにより、物品
の搬送に要する時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の真空吸着搬送装置の全体
構成図である。
【符号の説明】
1 真空吸着搬送装置 2 受渡側円形回転テーブル 4 受取側円形回転テーブル 14 第1の吸着手段 16 第1の吸着手段の吸着台 22 貫通垂直孔 30 エゼクターピン 40 第2の吸着手段 50 押し上げピン 56 カム P 物品 T 受渡位置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着面を備えた真空吸着手段を備え、該
    真空吸着手段により物品を吸着面に吸着してこれを物品
    解放位置まで搬送する真空吸着搬送装置において、 前記物品解放位置に配設され、前記真空吸着手段の吸着
    面から突出して、該吸着面から物品を強制的に持ち上げ
    る強制解除手段と、 前記真空吸着手段に吸着された物品が前記物品解放位置
    まで搬送されてきたときに、これに同期して前記強制解
    除手段を作動させて前記吸着面から物品を強制的に持ち
    上げさせるための駆動手段とを備えていることを特徴と
    する真空吸着搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記真空吸着手段が、前記吸着面に開口
    した貫通孔と、該貫通孔から出没自在に配設されたエゼ
    クターピンとを有することを特徴とする請求項1に記載
    の真空吸着搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記真空吸着手段の前記貫通孔が真空源
    に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の真
    空吸着搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動手段が、カム機構と、該カム機
    構によって移動する持ち上げピンとを有し、 該持ち上げピンは、前記真空吸着手段が前記物品解放位
    置まで来たときに、前記エゼクターピンと同一軸線上に
    位置するように配設されていることを特徴とする請求項
    1に記載の真空吸着搬送装置。
  5. 【請求項5】 ほぼ水平面に沿って配置された受渡側円
    形回転テーブルと、 該受渡側円形回転テーブルの上方に位置して、該受渡側
    円形テーブルと平行に配置された受取側円形回転テーブ
    ルと、 前記受渡側回転テーブルの外周部分に配設された第1の
    真空吸着手段と、 前記受取側円形回転テーブルの外周部分に配設された第
    2の真空吸着手段とを有し、 前記受渡側回転テーブルの前記第1の真空吸着手段によ
    って物品を吸着した状態で、該受渡側回転テーブルが回
    転して、該第1の真空吸着手段で吸着した物品を受渡位
    置まで搬送し、該受渡位置で、該物品を前記受取側回転
    テーブルの第2の真空吸着手段に受渡し、次いで、該第
    2の真空吸着手段で物品を吸着した後に前記受取側円形
    回転テーブルが回転して、該物品を吸着した第2の真空
    吸着手段を解放位置まで移動させて、該解放位置で、吸
    着した物品を第2の真空吸着手段から解放させるように
    した真空吸着装置であって、 前記受渡位置に配設され、前記第1の真空吸着手段の吸
    着面から突出して、該吸着面から物品を強制的に持ち上
    げる強制解除手段と、 前記第1の真空吸着手段に吸着された物品が前記受渡位
    置まで搬送されて来たときに、これに同期して前記強制
    解除手段を作動させて前記吸着面から物品を強制的に持
    ち上げさせるための駆動手段とを備えていることを特徴
    とする真空吸着搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005102615A1 (ja) * 2004-04-22 2005-11-03 Ueno Seiki Co., Ltd. 電子部品保持手段の駆動制御装置とその方法、及びそのためのプログラム
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JP2012244024A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Fuji Mach Mfg Co Ltd ダイ供給装置
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