JP2001149729A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP2001149729A
JP2001149729A JP33686199A JP33686199A JP2001149729A JP 2001149729 A JP2001149729 A JP 2001149729A JP 33686199 A JP33686199 A JP 33686199A JP 33686199 A JP33686199 A JP 33686199A JP 2001149729 A JP2001149729 A JP 2001149729A
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JP
Japan
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filter
air
house
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cover
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JP33686199A
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Inventor
Masami Konishi
正己 小西
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタの清掃を容易かつ簡単に行うことで
作業者の負担を軽減するとともに、フィルタ清掃の自動
化にも対応することを目的とする。 【解決手段】 フィルタ5を介して家屋1内の空気を吸
引し、屋外3に放出する換気装置2において、フィルタ
5を屋内6側から囲んだ状態とフィルタ5を露出した状
態とに移動可能なカバー体7と、フィルタ5の内側から
フィルタ5の外側に向けてエアを噴射するエア噴射部8
と、カバー体7の内部と屋外3とを接続する接続管9と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルタを介して
家屋内の空気を吸引し、屋外に放出する換気装置に関
し、特にフィルタの清掃時にフィルタを取り外すことな
く、容易に清掃を行うことができるようにしたものに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、石炭等の粉体を移送するものと
してベルトコンベア等が用いられているが、ベルト上に
投入された粉体から生じる粉塵により周辺環境を汚損す
るため、このコンベアを囲んだ状態でギャラリ(家屋)
を建築し、空気中の粉塵をギャラリ内に保持するように
している。そして、ギャラリには換気装置が設けられ、
内部の換気を行う一方、換気に際して粉塵が外部に漏れ
るのを防止するため、フィルタを介してギャラリ内の空
気を吸引している。このフィルタは、使用により粉塵等
が捕集されて溜まって目詰まりの原因となることから、
定期的な清掃が必要となる。従来では、フィルタを清掃
する際、作業者がギャラリ内に入って換気装置からフィ
ルタを取り外し、洗浄した後に再度換気装置に取り付け
るといった手順により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ギャラ
リ内は粉塵が浮遊していることから作業環境が悪く、作
業者にとって負担が大きい。しかも、石炭用コンベアの
ギャラリのように、粉塵が大量に発生する場合は、フィ
ルタで捕集される粉塵の量も多く、短時間でフィルタの
清掃が必要となり、作業者にとっての負担は過大とな
る。その一方、フィルタの清掃を怠ると目詰まりにより
有効な換気が行えない。また、この種の換気装置は、通
常、家屋の天井部に設置されており、フィルタの交換は
梯子や脚立等を用意してこの梯子上で行う必要があるた
め作業自体が面倒であり、上記のようにフィルタの清掃
回数が多くなると作業自体を頻繁に行うことから効率的
ではない。
【0004】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たもので、フィルタの清掃を容易かつ簡単に行うことで
作業者の負担を軽減できるとともに、清掃作業を頻繁に
行うことにも対応することができ、さらにはフィルタ清
掃の自動化にも対応することができる換気装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1に係る発明は、フィルタを介して家屋内
の空気を吸引し、屋外に放出する換気装置において、フ
ィルタを屋内側から囲んだ状態とフィルタを露出した状
態とに移動可能なカバー体と、フィルタの内側からフィ
ルタの外側に向けてエアを噴射するエア噴射部と、カバ
ー体の内部と屋外とを接続する接続管とを備えることを
特徴とする。この換気装置では、カバー体によって家屋
内でフィルタを囲み、この状態でエア噴射部からエアを
噴射することでフィルタに付着した粉塵はカバー内に落
とされる。そして、接続管によってカバー体内の粉塵を
屋外に取り出すことによりフィルタの清掃を容易かつ簡
単に行うことが可能となり、清掃作業を頻繁に行うとき
でも作業者の負担軽減を図るとともに、フィルタ清掃の
自動化にも容易に対応することが可能となる。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1の換気装
置において、カバー体が、家屋にヒンジを介して取り付
けられ、ヒンジを軸としてフィルタを囲んだ状態と該フ
ィルタを露出した状態とに回転可能である技術が適用さ
れる。この換気装置では、カバー体を回転させることに
よりフィルタを囲んだ状態とフィルタを露出した状態と
にセットするため、このようなカバー体のセットを容易
かつ確実に行うことが可能となり、作業者の負担をより
一層軽減することが可能となる。
【0007】請求項3に係る発明は、請求項1または2
の換気装置において、エア噴射部が、フィルタの全面に
対応するように所定間隔で複数配置される技術が適用さ
れる。この換気装置では、複数のエア噴射部を配置して
エアがフィルタの全面に吹き付けられるようにしている
ため、エアの噴射によってフィルタに付着した粉塵を効
率よく落とすことが可能となり、フィルタの清掃に要す
る作業時間を短縮することが可能となる。
【0008】請求項4に係る発明は、請求項1、2また
は3の換気装置において、接続管が、カバー体及び家屋
の少なくとも一方に対して着脱可能である技術が適用さ
れる。この換気装置では、接続管がカバー体及び家屋の
一方または双方に対して着脱可能であるため、家屋に複
数の換気装置が設置されている場合に接続管を順番に使
用することで接続管を共用することが可能となり、換気
装置の設置数に対して接続管の必要数を減少させること
によりコストの低減を図るとともに、接続管不使用時の
保管スペースを小さくすることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る換気装置の実
施形態を図1〜図6を参照して説明する。この実施形態
は、2基のコンベヤC1及びC2を囲んだ状態で建築さ
れた家屋1に本発明に係る換気装置2を設置した例を示
している。家屋1は、コンベヤC1及びC2での粉体移
送中に発生する粉塵が外部に飛散するのを防止するもの
であって、コンベヤC1及びC2の長手方向に沿って建
築されており、天井部1aの略中央において長手方向に
所定間隔で複数の換気装置2を設置している。なお、換
気装置2の配置は、家屋1の屋内容積に対応して決定さ
れる。また、家屋1は、ギャラリや建屋も含む意として
用いている。
【0010】換気装置2は、家屋1内の空気を吸引して
屋外3に排出するためのファン4aを備える本体部4
と、本体部4によって吸引する空気から粉塵を捕集する
フィルタ5と、屋内6においてフィルタ5を囲んだ状態
と解放した状態とに移動可能なカバー体7と、フィルタ
5の内側からフィルタ5の外側に向けてエアを噴射する
エア噴射部8と、カバー体7の内部と屋外3とを接続す
る接続管9とで概略構成される。
【0011】フィルタ5は、平面タイプのものが用いら
れるとともに、本体部4の下部に設けられたフレーム4
b(図4参照)に対して所定位置に差し込むことで上面
を除く5面(正面、背面、左右側面及び下面)に設置さ
れ、また、取り外しはそれぞれフレーム4bから抜き取
ることで行う。なお、フィルタ5は、その形状及び着脱
手段に関して任意であり、本体部4によって吸引される
空気から粉塵を捕集できるものであれば各種形態のもの
が使用可能である。
【0012】カバー体7は、図2〜図4で示すように、
SUS等で形成された正面板10a、背面板10b、右
側面板10c及び左側面板10dが、フィルタ5の周り
(図3参照)にそれぞれヒンジ11a〜11dによって
天井部1aに取り付けられており、さらに左右側面板1
0c及び10dそれぞれの自由端にヒンジ12a、12
bを介して下面板13a及び13bが取り付けられて構
成される。これにより、正面板10a等はヒンジ11a
等により天井部1aに対して回転可能であり、かつ下面
板13a及び13bは左右側面板10c及び10dに対
して回転可能となっている。
【0013】そして、このカバー体7は、正面板10a
等が回転可能であることから、これらを回転させること
により、図2に示すようなフィルタ5を囲んだ状態と、
図3に示すようなフィルタ5を解放した状態とに形態を
変化することが可能となる。なお、これら正面板10a
等の回転動作は作業者が手作業によって行う場合の他
に、モータ等の駆動源により行うようにしてもよい。後
者の場合ではカバー体7の設置に作業者が屋内6に入っ
て作業する必要がなく、作業者の負担を軽減することに
なる。
【0014】また、下面板13a及び13bの双方には
開口用切欠14が形成されている。これは、カバー体7
がフィルタ5を囲んだ状態すなわち2つの下面板13a
及び13b同士を突き合わせた状態(図2参照)におい
て開口部15を形成し、後述する接続管9を取り付けた
ときに、開口部15を介して接続管9とカバー体7の内
部とを連通させるためである。ただし、このような開口
部15は下面板13a及び13bを突き合わせて形成さ
れる必要はなく、例えば下面板13a及び13bの何れ
か一方や、正面板10a等に予め形成しておいてもよ
い。
【0015】エア噴射部8は、図1〜図3に示すよう
に、圧縮エア供給系16から送られる圧縮エアを配管1
7を介して噴射ノズル18から噴射させるものである。
噴射ノズル18は、各フィルタ5それぞれの全面に対し
て外側に向けエアを噴射できるように、フィルタ5の内
側に複数配置されており、各噴射ノズル18が配管17
で接続されることでそれぞれ適切な圧縮エアが供給され
る。なお、供給されるエアの圧力は、フィルタ5に付着
している粉塵を除去できるような圧力に設定される。
【0016】接続管9は、フレキシブルホースが用いら
れ、図1に示すように、カバー体7の開口部15と、家
屋1の側壁1bに形成された接続口19とに接続し、カ
バー体7内部と屋外3とを連通させるようにしている。
そして、屋外3には、吸引装置20が設置されており、
この吸引装置20により接続口19及び接続管9を介し
てカバー体7内部を吸引できるようにしている。なお、
接続口19及び吸引装置20としては、屋内6の清掃用
に予め家屋1に設けられたものを流用してもよく、これ
によりコストの削減を図ることができる。
【0017】また、接続管9は、開口部15及び接続口
19に対して着脱可能に構成してもよく、このような着
脱可能タイプにすることにより、複数の換気装置2に対
して一つの接続管9を用いることができ、コストの削減
を図るだけでなく不使用時の接続管9の保管スペースを
減少させることができる。しかも、接続管9の着脱をロ
ボットアーム等で行うことにより作業者による屋内6で
の作業を省き、作業者の負担を軽減できる。なお、接続
管9を装着したままカバー体7を開くことも可能であ
り、この場合、接続管9が垂れ下がってコンベヤC1と
接触しないように接続管9の巻き取り装置や、接触防止
用のカバーなどを設置してもよい。
【0018】以上のように構成された換気装置2の使用
状態について説明する。先ず、作業者は、本体部4のフ
ァン4aが停止した状態で、屋内6において天井部1a
に沿って保持されている正面板10a等(図1の2点鎖
線参照)を回転させ、図2に示すようなフィルタ5を囲
んだ状態に組み上げる。次いで、開口部15に接続管9
の一端を取り付けるとともに、他端を接続口19に取り
付ける。この状態で圧縮エア供給系16を駆動し、各噴
射ノズル18からエアを噴射させるとともに吸引装置2
0を駆動する。
【0019】フィルタ5に付着していた粉塵は、噴射ノ
ズル18からのエアによりフィルタ5の外側に吹き飛ば
される。これにより、フィルタ5の清掃が完了するもの
の、カバー体7の内側には粉塵が浮遊した状態となって
いる。そして、吸引装置20によってカバー体7内が吸
引されることにより、粉塵は接続管9を介して屋外3に
取り出され、バグフィルタによって捕集されてから処理
される。
【0020】このように、フィルタ5の清掃に際して生
じる粉塵はカバー体7内部に留まるため、屋内6に粉塵
をまき散らすことがなく、カバー体7内を吸引して粉塵
を外部に取り出すことによって容易かつ簡単にフィルタ
5の清掃を完了することが可能となる。特に、カバー体
7の回転をモータ等で行いかつ接続管9の装着をロボッ
トアームで行うときは、作業者は屋内6に入る必要はな
く、作業者の負担を大幅に軽減することができる。
【0021】また、カバー体7の形態は図1〜図4で示
すものに限定するものではなく、フィルタ5を囲んだ状
態と、フィルタ5を解放した状態とに移動できるもので
あればその形状及び移動態様は任意である。図5は、カ
バー体の他の実施形態を示したものであり、このカバー
体30は、フィルタ5を囲むことができる大きさに形成
された筐体31と、この筐体31を昇降バー32を介し
て上下方向に移動させる駆動装置(図示せず)とで構成
されている。そして、駆動装置を駆動して筐体31を持
ち上げることによりフィルタ5を囲んだ状態を形成し、
また、筐体31を降ろすことによりフィルタ5を解放し
た状態を形成する。なお、図示していないが、このカバ
ー体30においても筐体31に接続管9が接続され、カ
バー体30内(筐体31内)が接続管9を介して吸引さ
れることで粉塵を屋外3に取り出すことに変わりない。
【0022】さらに、噴射ノズル18は、図2及び図3
で示すような配置に限定するものではなく、その設置本
数や配置形態は任意である。また、複数の噴射ノズル1
8を固定配置することに代えて、1本もしくは複数本の
噴射ノズル18を移動装置によって移動させることによ
りフィルタ5の全面にエアを噴射させるようにしてもよ
い。図6は噴射ノズル18を移動させる一例を示すもの
であり、圧縮エア供給系16からのエアを噴射しなが
ら、横方向への移動と下方へのステップ移動とを繰り返
すことでフィルタ5の全面にエアを噴射するようにして
いる。
【0023】なお、前記実施の形態において示した各構
成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明
の趣旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき
種々変更可能である。さらに、図示した換気装置2はコ
ンベヤC1等を囲む家屋1に適用されたものであるが、
コンベヤC1等に代えて粉塵を発生する各種装置を囲ん
で建築された家屋に適用できることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る換
気装置は、カバー体によって家屋内でフィルタを囲み、
この状態でエア噴射部からエアを噴射することでフィル
タに付着した粉塵をカバー内に落とし、カバー体内の粉
塵を接続管によって屋外に取り出すようにしているた
め、フィルタの清掃を容易かつ簡単に行うことが可能と
なり、清掃作業を頻繁に行うときでも作業者の負担軽減
を図るとともに、フィルタ清掃の自動化にも容易に対応
することができる。
【0025】請求項2に係る換気装置は、カバー体を回
転させることによりフィルタを囲んだ状態とフィルタを
露出した状態とにセットするため、このようなカバー体
のセットを容易かつ確実に行うことが可能となり、作業
者の負担をより一層軽減することができ、さらにはモー
タ等の駆動源を用いることでカバー体の移動の自動化を
容易に実現することができる。
【0026】請求項3に係る換気装置は、複数のエア噴
射部を配置してエアがフィルタの全面に吹き付けられる
ようにしているため、エアの噴射によってフィルタに付
着した粉塵を効率よく落とすことができ、フィルタの清
掃に要する作業時間を短縮することができる。
【0027】請求項4に係る換気装置は、接続管がカバ
ー体及び家屋の一方または双方に対して着脱可能である
ため、家屋に複数の換気装置が設置されている場合に接
続管を順番に使用することで接続管を共用することがで
き、換気装置の設置数に対して接続管の必要数を減少さ
せることによりコストの低減を図るとともに、接続管不
使用時の保管スペースを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る換気装置の実施形態を示す正面
断面図である。
【図2】 図1の要部を拡大した断面図である。
【図3】 図1のカバー体を展開した状態を示す平面図
である。
【図4】 図1の要部を拡大した斜視図である。
【図5】 カバー体の他の実施形態を示す正面断面図で
ある。
【図6】 噴射ノズルの他の実施形態を示す概念図であ
る。
【符号の説明】
1 家屋 2 換気装置 3 屋外 5 フィルタ 6 屋内 7、30 カバー体 8 エア噴射部 9 接続管 11a、11b、11c、11d、12a、12b ヒ
ンジ 18 噴射ノズル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルタを介して家屋内の空気を吸引
    し、屋外に放出する換気装置において、 前記フィルタを屋内側から囲んだ状態と該フィルタを露
    出した状態とに移動可能なカバー体と、 前記フィルタの内側から該フィルタの外側に向けてエア
    を噴射するエア噴射部と、 前記カバー体の内部と屋外とを接続する接続管とを備え
    ることを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 前記カバー体は、前記家屋にヒンジを介
    して取り付けられ、該ヒンジを軸として前記フィルタを
    囲んだ状態と該フィルタを露出した状態とに回転可能で
    あること特徴とする請求項1記載の換気装置。
  3. 【請求項3】 前記エア噴射部は、前記フィルタの全面
    に対応するように所定間隔で複数配置されることを特徴
    とする請求項1または2記載の換気装置。
  4. 【請求項4】 前記接続管は、前記カバー体及び前記家
    屋の少なくとも一方に対して着脱可能であることを特徴
    とする請求項1、2または3記載の換気装置。
JP33686199A 1999-11-26 1999-11-26 換気装置 Pending JP2001149729A (ja)

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