JP2001149609A - 遊技機用制御装置 - Google Patents

遊技機用制御装置

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JP2001149609A
JP2001149609A JP2000329135A JP2000329135A JP2001149609A JP 2001149609 A JP2001149609 A JP 2001149609A JP 2000329135 A JP2000329135 A JP 2000329135A JP 2000329135 A JP2000329135 A JP 2000329135A JP 2001149609 A JP2001149609 A JP 2001149609A
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JP
Japan
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control device
substrate
control element
cover
chassis
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JP2000329135A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ogura
信雄 小椋
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制御素子の裏面のチェックを容易として、パチ
ンコ機が遊技者にとって有利に作動する事態を未然に防
ぐ。 【解決手段】制御装置3において、ROM11等の制御
素子が設置された基板8が覆われる表カバー9及び裏カ
バー10は、透明な樹脂で形成されている。また、基板
8は、銅薄板及び合成樹脂製であって、金属製のシャー
シ4を介して裏カバー10に取り付けられている。そし
て、基板8の、ROM11の裏面に対向する部分には、
ROM11のソケット18を避けて、視認窓が穿設され
ている。さらに、シャーシ4には、同様に観察窓17が
穿設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、スロ
ットマシーン等の遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一種であるパチンコ機には、制
御装置が設けられており、内部の基板上にROMやCP
U等の制御素子が設置されている。このような制御素子
は、パチンコ機の作動内容を制御するものであるため、
不正に取り替えられたり不正に改造されたりすることに
よって、パチンコ機が遊技者にとって都合良く作動する
事態(不正作動事態)を生じるように仕向けられること
がある。かかる事態を防止するため、従来においては、
パチンコ機の制御装置51は、図5に示すように、表面
に制御素子が設置された、金属製のシャーシ53の前方
に固着される基板54を覆うカバー52が透明な樹脂で
形成されている。このようにすれば、カバー52を外す
ことなく制御素子の表側の様子を視認でき、通常隠蔽し
辛い、制御素子が不正に取り替えられたり改造されたり
した痕跡を容易に発見することができるので、不正作動
事態を防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カバー
52が透明とされた制御装置51であっても、基板54
と、金属製のシャーシ53とが透明ではないので、制御
素子の裏面の様子を観察するために、カバー52及びシ
ャーシ53を外した上、さらに制御素子を取り外す、と
いった手間を掛けなければならない。このため、制御素
子が裏面から改造されたものに不正に取り替えられた
り、あるいは裏面から不正に改造されたりした場合に
は、不正の事態を容易に発見することができない。した
がって、従来の制御装置51では、不正作動事態を避け
ることができない場合がある。
【0004】そこで請求項1,2または3に記載の発明
は、上記従来の制御装置の問題点を解消して、制御素子
の裏面を容易にチェックすることができ、制御素子が裏
面から改造されたものに不正に取り替えられたり、ある
いは裏面から不正に改造されたりした場合でも、直ちに
その事態を発見することができ、したがって、パチンコ
機の不正作動事態の発生を防止することができる遊技機
用制御装置を提供することを課題とする。
【0005】また、請求項4に記載の発明は、請求項
1,2または3の課題に加えて、パチンコ機の不正作動
事態の発生を防止することができることとしながらも、
パチンコ機の動作の安定化及びメンテナンスの容易化を
図ることができる遊技機用制御装置を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、表面に制御素子を設置し
た基板が、透明なカバーによって覆われた遊技機用制御
装置であって、前記基板の前記制御素子を設置した部分
のうちの少なくとも一部または前記基板全体が透明に形
成されていることを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、表面に制
御素子を設置した基板が、透明なカバーによって覆われ
た遊技機用制御装置であって、前記基板のうちの前記制
御素子の設置部位に、視認窓が穿設されていることを特
徴とするものである。ここで、視認窓とは、制御素子の
裏面の様子を視認可能な基板上の孔をいう。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1または2に記載の発明の特徴に加えて、基板が、観察
窓を穿設した金属製のシャーシの前方に固着された状態
で、透明なカバーによって覆われており、前記観察窓を
介して前記基板の表面に設置された制御素子の裏面を観
察可能であることを特徴とする。ここで、観察窓とは、
制御素子の裏面の様子を直接に、あるいは視認窓を介し
て観察可能な、シャーシに設けられた孔をいう。
【0009】加えて、請求項4に記載の発明は、請求項
1,2または3に記載の発明の特徴に加えてさらに、観
察窓に透明板が付設されていることを特徴とするもので
ある。ここで、透明板とは、プラスチックやガラス等か
らなる透明な板状部材をいう。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技機用制御装置
(以下、単に制御装置という)について、図面に基づい
て詳細に説明する。
【0011】図1は、遊技機の一種であるパチンコ機の
裏面を示したものであり、パチンコ機1の裏面に付設さ
れた機構板2の中央よりやや下側には、制御装置3が取
り付けられている。制御装置3は、金属製のシャーシ4
の上部及び下部を機構板2の裏面に当接させた状態で、
その上部及び下部がよく知られた設置手段によって設置
されており、機構板2に対して着脱自在になっている。
なお、前面枠36は、パチンコ機1の外周を覆う機枠3
5の片側縁に開閉自在に蝶着されており、機構板2は、
前面枠36の片側縁に開閉自在に蝶着されている。さら
に、制御装置3の他に、遊技球タンク5、遊技球払出装
置6、裏カバー7等が取り付けられている。
【0012】図2は、制御装置3の説明図である。制御
装置3は、銅薄板を配設した不透明な合成樹脂製の基板
8、金属製のシャーシ4、透明な合成樹脂製の表カバー
9および裏カバー10等によって形成されている。基板
8の表側には、ROM11やCPU等の種々の制御素子
が設置されている。ROM11には、パチンコ機1の作
動内容を制御するための各種の情報が記録されており、
基板8に対しソケット18を介して着脱自在に接続され
ている。なお、ROM11以外の制御素子は、基板に直
接半田付けされている。また、基板8は、取り付け時に
おけるROM11のソケット18以外の全ての裏面に対
向する部分が穿設されてなる視認窓16を有する(図3
参照)。なお、各コーナー際には、ネジ孔30,30・
・が穿設されている。
【0013】一方、表カバー9は、略箱形に形成されて
おり、多数の冷却孔12,12・・が穿設されている。
そして、両サイドには、表固着翼13,13が設けられ
ており、それらの各表固着翼13,13には、4個ずつ
ネジ保持部14,14・・が設けられている。各ネジ保
持部14,14・・は、前面の中心から120°ずつの
間隔で放射方向に配置された切断容易な3つの取付片1
5,15・・によって、各表固着翼13,13の前面の
板状部分と一体的に連なっている。
【0014】このネジ保持部14は、略筒状を有してお
り、ネジ挿通孔が穿設されている。そして、ネジ挿通孔
内部には、木ネジ(図示せず)が、半分程度挿通された
状態で係止されている。かかる木ネジは、ヘッドの部分
にマイナスのドライバを押し当てて右向きに回転させた
場合には、そのドライバの回転に伴って右向きに回転す
るようになっているが、ドライバを左向きに回転させた
場合には、ヘッド上でドライバがスリップし、回転しな
いようになっている、いわゆるワンウェイタイプのもの
である。なお、表カバー9の中央の下側には、表示部2
0が設けられており、パチンコ機メーカー名等が記載さ
れている。また、各表固着翼13,13の上端縁には、
それぞれ、係合片21が突設されており、各係合片21
の先端は矢尻状になっている。
【0015】シャーシ4は、金属板が折り曲げられて形
成されている。その前面の板状部分の各コーナー際に
は、前面の板状部分が逆U字状に切断され折り曲げられ
て、基板取付部22,22・・が一体的に形成されてお
り、それらの基板取付部22,22・・には、それぞ
れ、ネジ孔23が穿設されている。各基板取付部22,
22・・は、高い強度を有しており、多少の圧力では潰
れたりしない。また、シャーシ4の上下両端縁には、パ
チンコ機1へ設置するための当接片24,24が設けら
れており、それらの当接片24にも、それぞれネジ孔2
5が穿設されている。さらに、シャーシ4の、基板8固
着時において視認窓16と対向する部分には、同様に観
察窓17が穿設されている。
【0016】また、裏カバー10は、表カバー9と同一
幅に形成されており、表カバー9と同様に、両サイドに
裏固着翼26,26が連設されている。各裏固着翼26
には、表カバー9の各ネジ保持部14,14・・と対応
する位置には4個ずつ、取付タブ27,27・・が立設
されている。また、各裏固着翼26,26の上端縁に
は、それぞれ、係合凹部31が設けられており、各係合
凹部31の後方は段状に刻設された状態になっている。
さらに、各裏固着翼26,26の内側の上下には、シャ
ーシ4の基板取付部22,22・・と対応する位置に、
ネジ止めタブ28,28・・が立設されており、それら
のネジ止めタブ28,28・・の内側には、4つの柱状
突起体29,29・・が立設されている。
【0017】そして、制御装置3は、裏カバー10の表
側にシャーシ4が配置され、シャーシ4の表側に基板8
が配置された状態で、基板8の各コーナー際のネジ孔3
0,30・・とシャーシ4の各基板取付部22,22・
・と裏カバー10の各ネジ止めタブ28,28・・とが
螺着されることによって、シャーシ4と裏カバー10と
基板8とが一体的に組み立てられている。さらに、その
裏カバー10に、表カバー9が、各表固着翼13,13
を各裏固着翼26,26に重ね合わせ、各係合片21,
21を各係合凹部31,31に係合させた状態で、左側
の最上方のネジ保持部14を左側の最上方の取付タブ2
7に、右側の最下方のネジ保持部14を右側の最下方の
取付タブに、それぞれ、各ネジ保持部14内の木ネジに
よって螺着することによって、合着されている。そし
て、基板8が、表カバー9によって、基板8表側との間
に隙間が形成されることなく覆われた状態になってい
る。このとき、基板8に穿設された観察窓16と、シャ
ーシ4に穿設された観察窓17とが、ROM11裏面の
うちソケット18を除いた部分と対応するように位置さ
れている。なお、柱状突起体29,29・・は、シャー
シ4と重ね合わされる場合に、位置決め及び支えとして
機能する。
【0018】制御装置3は、上記の如く、ROM11裏
面の端子を除いた部分に相当する部分に、双方の観察窓
16,17が穿設されており、かつ表裏カバー9,10
が透明な樹脂で形成されているため、設置手段を介して
制御装置3をパチンコ機1から外すだけで、表カバー9
を取り外したりROM11を基板から取り外したりする
ことなく、観察窓16,17によってROM11の裏面
の様子を視認することができ、それゆえ、裏面にかかる
ROMへの不正改造の痕跡を容易に発見することがで
き、不正作動事態の発生を未然に防止することができ
る。なお、制御装置3においては、観察窓16がROM
11のソケット18を避けて穿設されているため、基板
における電気的な接続は正常に保たれており、パチンコ
機1の作動に影響が及ぶ心配はない。
【0019】なお、この制御装置3は、基板8が左右1
組のネジ保持部14,14に保持されたワンウェイタイ
プの木ネジによって一体となった表裏カバー9,10で
覆われているので、取付片15,15を切断しなければ
表裏カバー9、10を分離することができない。このた
め、表カバー9の取付片15,15・・の切断状況をチ
ェックすることによって、表裏カバー9,10が不正に
分離される事態が直ちに把握できるようになっている。
また、制御装置3は、基板取付部22,22・・に、基
板8の各コーナーが螺着されているとともに、基板8
が、表カバー9によって、基板8表側との間に大きな隙
間が形成されることなく覆われているため、基板8とシ
ャーシ4と裏カバーとの螺着部分の内の表カバー9の外
側に露出している部分の螺着が不正に解除された場合で
も、表カバー9と基板8表側との間に隙間が形成され
ず、表カバー9と基板8表側との隙間から制御素子が不
正に取り替えられたり、改造されたりする事態を防止す
ることができる。
【0020】本発明の制御装置は、上記実施形態の態様
に何ら限定されるものではなく、基板、シャーシ、表カ
バー、裏カバーの形状、構造、あるいは取付位置、取付
方法等の構成要素を本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で
適宜変更することができる。たとえば、表カバーの左右
の各表固着翼に設けるネジ保持部の個数や、裏カバーの
左右の各裏固着翼に設ける取付タブの個数は、4個に限
定されるものではなく、2個や3個であっても良いし、
逆に5個以上であっても良い。また、裏カバーを設置し
ないようにすることもできるし、図4に示すように、シ
ャーシを設置しないようにすることもできる。なお、図
4の制御装置40は、裏カバー41にネジ止めされる、
上下の設置金具45,45を介して機構板2へ組み付け
られる。また、表カバー42には、両サイドのネジ保持
部43,43を保護するガード部材44,44・・が設
けられている。無論、制御装置40においても、表カバ
ー42及び裏カバー41は透明であり、基板8には視認
窓16が穿設されているので(図3参照)、容易にRO
M11裏面のチェックを行うことができる。
【0021】加えて、視認窓や観察窓は上記実施形態の
ものに限られず、さらに透明板が付設されたものでも良
い。透明板が付設されると、視認することを可能としな
がら、さらに閉塞することができるので、制御素子への
塵埃の進入を防止することができる。したがって、透明
板が付設された視認窓や観察窓を有する制御装置によっ
て、パチンコ機の作動の安定やメンテナンス期間の長期
化を図ることができ、透明板を付設するメリットは大き
い。また、基板全体が、透明な樹脂で形成されても良い
し、視認窓の部分が透明となるように、透明な樹脂と不
透明な樹脂とで溶融成形されたものを採用しても良い。
さらに、透明板としてガラスを採用することができる。
またさらに、場合によっては、基板と同様に、シャーシ
を合成樹脂によって形成することも可能である。加え
て、観察窓の配置や個数も上記のものに限られず、観察
可能であれば、上記実施形態のものよりさらに小さく形
成したり、ROM以外の制御素子の裏側に設けたり、1
つの制御素子に対し複数設けたり、複数の制御素子に共
通して設けたり、様々な制御素子に設けたりして良い。
【0022】さらに、上記実施形態においてはパチンコ
機に利用される制御装置について説明したが、本発明の
遊技機の制御装置は、スロットマシーンやテレビゲーム
等のパチンコ機以外の遊技機に利用されるものでも良
い。
【0023】
【発明の効果】請求項1,2または3に記載の発明は、
基板を覆うカバーが透明であって、さらに、制御素子の
裏面を視認・観察可能な透明部分,視認窓若しくは観察
窓が、基板を含めた制御素子の裏側の部材に設けられて
いるため、容易に制御素子の裏面のチェックが行え、不
正作動事態の発生を未然に防止できる、という効果を奏
する。
【0024】また、請求項4に記載の発明は、透明板が
付設されるので、制御素子への塵埃の進入を防止するこ
とができ、したがって、請求項1,2または3に記載の
発明の効果に加えて、パチンコ機の作動の安定やメンテ
ナンス期間の長期化を図ることができる、という効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機を示す説明図である。
【図2】制御装置を示す説明図である。
【図3】基板の裏面を示す説明図である。
【図4】変更例を示す説明図である。
【図5】従来の制御装置を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・機構板、3,40・・制御装
置、4・・シャーシ、5・・遊技球タンク、6・・遊技
球払出装置、7・・裏カバー、8・・基板、9,42・
・表カバー、10,41・・裏カバー、11・・RO
M、12・・冷却孔、13・・表固着翼、14,43・
・ネジ保持部、15・・取付片、16・・視認窓、17
・・観察窓、18・・ソケット、20・・表示部、21
・・係合片、22・・基板取付部、23,25,30・
・ネジ孔、24・・当接片、26・・裏固着翼、27・
・取付タブ、28・・ネジ止めタブ、29・・柱状突起
体、30・・ネジ孔、31・・係合凹部、35・・機
枠、36・・前面枠、44・・ガード部材、45・・設
置金具。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に制御素子を設置した基板が、透明
    なカバーによって覆われた遊技機用制御装置であって、 前記基板の前記制御素子を設置した部分のうちの少なく
    とも一部または前記基板全体が透明に形成されているこ
    とを特徴とする遊技機用制御装置。
  2. 【請求項2】 表面に制御素子を設置した基板が、透明
    なカバーによって覆われた遊技機用制御装置であって、 前記基板のうちの前記制御素子の設置部位に、視認窓が
    穿設されていることを特徴とする遊技機用制御装置。
  3. 【請求項3】 基板が、観察窓を穿設した金属製のシャ
    ーシの前方に固着された状態で、透明なカバーによって
    覆われており、前記観察窓を介して前記基板の表面に設
    置された制御素子の裏面を観察可能であることを特徴と
    する請求項1または2に記載の遊技機用制御装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも視認窓または観察窓の何れか
    一方に透明板が付設されていることを特徴とする請求項
    2または3に記載の遊技機用制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119353A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Samii Kk 遊技機の制御装置

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