JP2001143058A - イメージ情報文書化システム - Google Patents
イメージ情報文書化システムInfo
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- JP2001143058A JP2001143058A JP2000074122A JP2000074122A JP2001143058A JP 2001143058 A JP2001143058 A JP 2001143058A JP 2000074122 A JP2000074122 A JP 2000074122A JP 2000074122 A JP2000074122 A JP 2000074122A JP 2001143058 A JP2001143058 A JP 2001143058A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
キャナーを用いて読み込み、理論的かつ経験的に文字を
補正し、得られた図形ベースのデータをコード化し目的
項目別データベースファイルを提供する。また、データ
ベースから抽出した項目別のデータを変換した2次元バ
ーコードを添え、あるいはイメージデータの全体の情報
を2次元バーコードとして印刷する。さらには2次元バ
ーコード情報だけを、台紙や紙、ラベルに印刷し、原本
に貼付するイメージ情報文書化システムを提供する。 【解決手段】本発明は、各種の紙を媒体とする漢字およ
び英数字等のイメージデータを、スキャナーを用いて読
み取り、または他のシステムによって作成された画像デ
ータをファイルから読み取り文字認識のため、画像原始
データとしてファイリングし、該画像原始データの過誤
データをチェックして理論的かつ経験的補正を施し再び
電子ファイル化し、他のシステムの情報入力源とするも
のである。
Description
いて扱う漢字または英数字等の各種文字等のイメージを
スキャナーで読込むに止まらず、図形をコード化した文
字データとして変換し、ファイル化することを目的のひ
とつとしたイメージ情報文書化システムに関する。さら
に具体的には、読み込むトランザクションデータが定位
置化していることを前提にインデックス部とデータ部に
分け、エリア内のデータを読み取り原始データファイル
として格納する。上記の原始データをこの指定エリアの
位置に従い逐次読み込みコード化した文書として項目別
に分類し利用目的別のデータベースファイルを作成す
る。これに附随してデータベースを2次元バーコード化
し項目別のデータに並列して紙に印刷、またはラベルに
印刷し、別システムにおいて自由自在に加工されたデー
タを活用できるイメージ情報文書化システムに関する。
て情報の伝達を行ってきた。昨今はコンピュータの発達
に伴い大規模にはオンライン情報ネットワーク、比較的
少量な情報伝達はフロッピィディスク等を用いて行われ
ている。しかし、大半の契約書、公官庁の申請書、公官
庁の証明書は紙ベースの情報交換が続いている。
情報の伝達においてスキャナーを用いて読み込み、ラン
ダムに直接文書をコード化し利用することに止まらず、
理論的かつ経験的に文字を補正し、ファイルする。又、
汎用な利用法を目指し読み込みデータの読み込み位置
(行数は変動可)を指定し、トランザクションデータを
処理する。得られた図形ベースのデータをコンピュータ
処理能力によってコード化し指定する目的項目別データ
ベースファイルを提供するとともにデータベースから抽
出した項目別のデータを紙に印刷し、かつそのデータを
印刷した紙の脇には項目別のデータを変換した2次元バ
ーコードを添えて印刷するか、あるいはイメージデータ
の全体の情報を2次元バーコードとして紙に印刷する、
さらには2次元バーコード情報だけを抽出し、台紙や
紙、ラベルに印刷し、原本たる書類に貼付することの出
来るイメージ情報文書化システムを提供することにあ
る。
報文書化システムは、各種の紙を媒体とする漢字および
英数字等のイメージデータを、スキャナーを用いて読み
取り、または他のシステムによって作成された画像デー
タをファイルから読み取り文字認識のため、画像原始デ
ータとしてファイリングし、該画像原始データの過誤デ
ータをチェックして理論的かつ経験的補正を施し再び電
子ファイル化するものである。
ステムにおける前記補正は、請求項1による画像原始デ
ータを、逐次読取り、コード化不能文字の補正の場合、
補正不能データテーブルの検索をし、該テーブルにあれ
ば補正不要とし、なければ前記補正不能データテーブル
の不能文字との比較、判定を行って補正を実行する。ワ
ープロ解読技術による補正の場合は、高度なワープロ文
字変換技術を採用して連文、前後関係を駆使して自動チ
ェックを行って補正の可否を判断する。氏データ、名デ
ータの補正の場合は氏及び名の各データテーブルにあれ
ば補正不要とし、なければ前記氏及び名の各データテー
ブルの各氏及び名との比較、判定を行って補正を実行す
る。住所データの補正の場合、都道府県名、群市町村
名、町名、丁目の各データテーブルにあれば補正不要と
し、なければ前記都道府県名、群市町村名、町名、丁目
の各データテーブルの各都道府県名、群市町村名、町
名、丁目との比較、判定を行って補正を実行する。対象
文書の特性による補正の場合、特性用語データテーブル
にあれば補正不要とし、なければ前記特性用語データテ
ーブルの特性用語との比較、判定を行って補正を実行す
る。括弧内部文字の補正の場合、括弧内のあるべきデー
タテーブルにあれば補正不要とし、なければ前記括弧内
のあるべきデータテーブルのあるべき文字との比較、判
定を行って補正を実行する。一連の書類の内容との比較
補正の場合、一連のデータで同一でなければならないデ
ータと比較、判定を行って補正の可否を判断する。他の
文書の参照による補正の場合、別文書であるが法律上同
一であることが要求される文書同士を比較、判定して補
正の可否を判断するようにしたものである。
システムは、各種の紙を媒体とする漢字および英数字等
のイメージデータを、コンピュータに装備されたスキャ
ナーを用いて読み取り、理論的かつ経験的に文字を補正
し、これを原始データとしてファイリングする。次に、
別途用意する紙データの入力文字の定型位置をインデッ
クス部とデータ部に分け、エリアを指定する。上記の原
始データをこの指定エリアの位置に従い逐次読み込みコ
ード化した文書として項目別に分類し利用目的別のデー
タベースファイルを作成する。項目別に分類したデータ
を2次元バーコード化し項目別のデータに並列して該2
次元バーコードを紙に印刷、またはラベルに印刷する
か、又は項目別データの組合せ若しくは文書全体情報を
2次元バーコード化して得た2次元バーコードを紙、台
紙に印刷、またはラベルに印刷し得るようにしたもので
ある。
験上、文字コード化が99%実現している。しかし、9
9%であっても重要な文書においては問題となる。本シ
ステムではスキャナーによって読込まれた99%のデー
タを必要に応じ予め理論的かつ経験的に文字を補正し、
正確な情報として電子情報としてファイリングする。こ
のデータファイルのデータを種々のアプリケーションで
利用する場合もあり、あるいは実用方法として紙に原始
データを再度印刷し横に貼付した2次元バーコードがフ
レキシブルに富んだ利用を実現する。独立して印刷する
2次元バーコードは原本に貼付する、あるいは別紙にラ
ベルを貼付するなどの方法によって、内容を保証するビ
ジブルな業務処理が実現する。
メージ情報文書化システムである。項目毎およびまたは
文書全体を2次元バーコード化した情報は、利用者に便
利性を提供するとともに情報の精度の確保を約束する。
ラベルに印刷する2次元バーコードは、文書本体と一体
化し管理を体系化できるイメージ情報文書化システムで
ある。
より説明する。図1は本発明のイメージ情報文書化シス
テムのシステム構成図である。通常のイメージ情報を読
み込みプログラム、文字変換プログラム、文書印刷プロ
グラム、2次元バーコード情報入出力変換プログラムお
よび同印刷プログラムをCPUに読み込む。入力エリア
指定ファイルから読み込み位置パターンを読み込み原始
データたる文書を読み込みファイリングするとともに情
報を文字コードデータに変換する。イメージ情報を加工
し、イメージ情報全体又は項目別に文字化するとともに
該文字情報を2次元バーコードに変換し、該2次元バー
コードを直接プリンター等から紙、台紙に印刷、または
ラベルに情報を印刷するイメージ情報文書化システムの
構成図である。
情報関連図である。図2−2はイメージ情報文書化シス
テムのシステムフローチャートを示す。 1:今後利用する紙情報の入力エリアを指定しインデッ
クス部とデータ部を指定する作業を行い入力エリア指定
ファイルに格納すると共に、操作者にビジブルなエリア
指定表を印刷提供し所定の位置合わせに活用する。
能付FAX装置によりトランザクションデータを読み取
り求める文書の原始データとしてファイリングする。
る法務局が提供する登記情報が国民が入手可能な画像デ
ータであった場合はそのまま求める文書の原始データと
してファイリングする。
ンデータをCPUに読み込み文字を理論的かつ経験的に
解読し、不明の文字については補正する。処理は連続し
て行われ、懸念文字部分で補正を要求し一時停止する。
結果を予め指定するフォーマットで指定目的別データベ
ースファイルに格納する。もっとも場合によっては、利
用者が指定する形式で加工した原始情報を紙に2次元バ
ーコードと共に印刷するだけの処理もでき、あるいは同
情報をラベルに印刷するのも任意に可能である。
ベースデータは、他のコンピュータシステムの入力デー
タとして電子ファイルから直接または2次元バーコード
リーダーから読み取ることによって他のアプリケーショ
ンシステムで活用する。
力型式指定パターン例(全部事項証明書)であり、入力
データをインデックス部およびデータ部に位置づける指
定例である。指定データは**99・99 99で表示
し、**部分にはIX(インデックス部分としてファイ
リングする)あるいはDT(データ部分としてファイリ
ングする)からなり最初の99はデータの種類を数字で
表します。2番目の99は同種データ内の順番を示しま
す。3番目の99は同種データ内の順序の内の順番を示
します。
力型式指定パターン例(登記事項要約書)であり、図3
と同じく入力データをインデックス部およびデータ部に
位置づける指定例である。
ムのイメージ情報原始データを、別紙に2次元バーコー
ド付の情報再度印刷例を示した2次元バーコード一覧表
例である。
的証明書等に対する2次元バーコード貼付例ある。当然
原始データたる印鑑証明書等を印刷するとき2次元バー
コードともに印刷すれば本システムをもって処理する必
要はなくなる。
る。コンピュータの高速処理機能が、瞬時の補正を可能
にする。比較データの膨大化は、システムのレスポンス
タイムに検索機能の充実もあり影響を与えることはな
い。以下、自動補正・理論/経験則・学習機能について
具体的に説明する。 1:コード化不能文字 物理的に読込みが不可能である場合は、下記2から8ま
での理論的かつ経験的な自動補正を試みても不可能な場
合、初回は人力による補正を加える。この結果は学習し
ファイルする。次回からは同一条件の読込み状況を総合
的に判断し自動変換の対象とする。利用すればするほど
精度は向上する。
ものがある。本システムでも、この技術を全面的に採用
する。連節処理、前後判断において特に威力を発揮す
る。
類を用意した。氏あるいは名において、現存する上記氏
名データあるいは名データと比較し、正解を検証する。
比較の結果、不存在の場合は、人力による確認を求め
る。これについてもデータを追加対象とし学習機能を高
める。結果は氏と名(法人種別名と独自名称)を分離
し、ふりがなが付けられる。
等および数字等からなり、このリザーブされは文字か
ら、まずは過誤を発見、補正する。??県、??郡、?
?市、??町、??村について、名前の単純な実存チェ
ックをする。また、組織の属性からもチェックする。例
えば茨城県水戸市南町1丁目では、茨城県下の市名テー
ブルチェック(水戸)、水戸市下の町名テーブルチェッ
ク(南)、町名下の丁目(1丁目)または字名もチェッ
クする。
き補正条件が極めて多くなり、結果として飛躍的に精度
が上がる。たとえば、登記事項証明書等は、目的、原
因、権利者、義務者、その他数百項目はあるが、これら
のリザーブされた文字と比較が可能に可能になり、格段
と補正精度が向上する。特定業種分野の文書は、法律ま
たは規則等によって語句がリザーブされている場合が多
い。原始データを読込み処理する前に特定業務文書であ
ることを指定することによって比較ができる文字が増え
学習機能によって精度が向上する。
場合もある。例えば、共同担保番号(あ)12356号
は括弧内は、ひらがな、またはカタカナのみであり、文
字化けは規則性がある場合が多く、後に続く文字は数字
であり、かつ最後は、号であるチェックが可能である。
容易に過誤を自動的に特定できる場合がある。利用する
アプリケション毎にテーブルを用意し、断定的ではない
が有力な武器となる。
事項証明書の根抵当権では共同担保目録が同じであれ
ば、登記事項は同一であることが要求される。
に順次登録、学習機能化し便に供する。
もフォーマルな各種の通知書、契約書、申請書、証明
書、集計表、官公庁証明書等の情報伝達は紙を媒体とし
て行っている。特許等のように電子申請が実行されてい
る分野もあるが大半の分野では依然紙による申請が行わ
れ続けるが、この申請に2次元バーコード化したラベル
をもって、現在の処理体系に変化を生じさせることな
く、現行のまま継続し情報の伝達が極めて短時間に行わ
れる。たとえば銀行から信用保証協会に保証委託を申請
する場合などの場合、既に作成済の書類であっても、申
請書内容や付属書類として決算内容等を2次元バーコー
ド化したラベルをもって提供できその効果は正確迅速処
理を実現でき経済効果は絶大である。各種の紙情報をプ
ログラムすることなくデータベースファイルを構築でき
る本システムの利用範囲は産業情報伝達の全ての分野に
応用が可能である。
情報をコンピュータによって解読し直接利用するのは当
然可能であるが一定の過誤が生じるのはやむを得ない。
本システムでは過誤を理論的かつ経験的に補正しその結
果を電子ファイル化、文書付加2次元バーコード印刷
化、同ラベル印刷によって、伝達された情報の再利用時
に高精度な情報を、データベースを提供する他のシステ
ムにもたらす。
00万分の1の過誤率であることが実証済みであること
からデータの確実性を保証する高い操作性と安心感を提
供する。特に多少の汚れも紙ベースでありながら自動的
に治癒されることからも保存性に優れる。
する場合、印鑑証明書、住民票、戸籍の附票、登記事項
証明書、登記要約書等各種の官公庁発行の証明書情報
は、当然必要時に反復して再度入力されている。本シス
テムでは電子情報化したデータベースの選択利用もさる
ことながら紙に再印刷した項目別情報の脇に印刷する2
次元バーコードが分類された形でビジブルかつ正確な利
用を可能にする。処理はオートシードフイーダを用いれ
ば伝達情報だけ連続自動変換も可能である。
ベルはデータの素材に変化を与えず添付的に情報の迅速
正確かつ個別的な情報交換を可能ならしめる。
する目的で、物件、権利を正確にマトリックス表示する
場合のデータ入力は法律解釈、データの複雑さから1字
の処理ミスも許されずユーザは極度な緊張感が要求され
る。本システムは登記情報を正確に与えるツールとして
極めて優秀なシステムとして機能する。
廉価なマンマシンシステムを全ての業種のサブシステム
として即座に提供できる。
確な情報伝達が保証され事務体系の信頼性がアップす
る。
示す。中央演算装置とファイル装置、メインメモリ制御
プログラム、入出力装置、スキャナー読取機能付きFA
X装置、2次元バーコード読取装置、2次元バーコード
変換プログラムの関係を示すシステムの処理フローであ
る。
始データと電子ファイルの情報関連図を示す。
理フローチャートを示す。
式指定パターン例(全部事項証明書)である。
式指定パターン例(登記事項要約書)である。
ージ情報原始データ、2次元バーコード一覧表例であ
る。
ージ情報原始データ、2次元バーコード一覧表例であ
る。
ージ情報原始データ、2次元バーコード一覧表例であ
る。
明書等に対する2次元バーコード貼付例ある。
ローチャートの説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 各種の紙を媒体とする漢字および英数字
等のイメージデータを、スキャナーを用いて読み取り、
または他のシステムによって作成された画像データをフ
ァイルから読み取り文字認識のため、画像原始データと
してファイリングし、該画像原始データの過誤データを
チェックして理論的かつ経験的補正を施し再び電子ファ
イル化し、他のシステムの情報入力源とすることを特徴
とするイメージ情報文書化システム。 - 【請求項2】請求項1による画像原始データを、逐次読
取り、コード化不能文字の補正の場合、補正不能データ
テーブルの検索をし、該テーブルにあれば補正不要と
し、なければ前記補正不能データテーブルの不能文字と
の比較、判定を行って補正を実行する。ワープロ解読技
術による補正の場合は、高度なワープロ文字変換技術を
採用して連文、前後関係を駆使して自動チェックを行っ
て補正の可否を判断する。氏データ、名データの補正の
場合は氏及び名の各データテーブルにあれば補正不要と
し、なければ前記氏及び名の各データテーブルの各氏及
び名との比較、判定を行って補正を実行する。住所デー
タの補正の場合、都道府県名、群市町村名、町名、丁目
の各データテーブルにあれば補正不要とし、なければ前
記都道府県名、群市町村名、町名、丁目の各データテー
ブルの各都道府県名、群市町村名、町名、丁目との比
較、判定を行って補正を実行する。対象文書の特性によ
る補正の場合、特性用語データテーブルにあれば補正不
要とし、なければ前記特性用語データテーブルの特性用
語との比較、判定を行って補正を実行する。括弧内部文
字の補正の場合、括弧内のあるべきデータテーブルにあ
れば補正不要とし、なければ前記括弧内のあるべきデー
タテーブルのあるべき文字との比較、判定を行って補正
を実行する。一連の書類の内容との比較補正の場合、一
連のデータで同一でなければならないデータと比較、判
定を行って補正の可否を判断する。他の文書の参照によ
る補正の場合、別文書であるが法律上同一であることが
要求される文書同士を比較、判定して補正の可否を判断
することを特徴とする請求項1記載のイメージ情報文書
化システム。 - 【請求項3】 各種の紙を媒体とする漢字および英数字
等のイメージデータを、コンピュータに装備されたスキ
ャナーを用いて読み取り、請求項2と同様にして理論的
かつ経験的に文字に考えられる補正を施した後、これを
原始データとしてファイリングし、他のシステムの情報
入力源とする。次に、別途用意する紙データの入力文字
の定型位置をインデックス部とデータ部に分け、エリア
を指定する。上記の原始データをこの指定エリアの位置
に従い逐次読み込みコード化した文書として項目別に分
類し利用目的別のデータベースファイルを作成する。項
目別に分類したデータを2次元バーコード化し項目別の
データに並列して該2次元バーコードを紙に印刷、また
はラベルに印刷するか、又は項目別データの組合せ若し
くは文書全体情報を2次元バーコード化して得た2次元
バーコードを紙、台紙に印刷、またはラベルに印刷し得
るようにしたことを特徴とするイメージ情報文書化シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074122A JP3513806B2 (ja) | 1999-03-19 | 2000-03-16 | 不動産登記情報ファイリングシステム |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7539799 | 1999-03-19 | ||
JP11-242908 | 1999-08-30 | ||
JP24290899 | 1999-08-30 | ||
JP11-75397 | 1999-08-30 | ||
JP2000074122A JP3513806B2 (ja) | 1999-03-19 | 2000-03-16 | 不動産登記情報ファイリングシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001143058A true JP2001143058A (ja) | 2001-05-25 |
JP3513806B2 JP3513806B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=27301796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000074122A Expired - Fee Related JP3513806B2 (ja) | 1999-03-19 | 2000-03-16 | 不動産登記情報ファイリングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3513806B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005352671A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理装置、文書管理方法およびプログラム |
JP2006331222A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Murata Mach Ltd | 画像読取装置及び情報処理装置 |
CN111460556A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-28 | 上海建工四建集团有限公司 | 图纸之间关联性的确定方法、装置、存储介质及终端 |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074122A patent/JP3513806B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005352671A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理装置、文書管理方法およびプログラム |
JP2006331222A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Murata Mach Ltd | 画像読取装置及び情報処理装置 |
CN111460556A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-28 | 上海建工四建集团有限公司 | 图纸之间关联性的确定方法、装置、存储介质及终端 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3513806B2 (ja) | 2004-03-31 |
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