JP2001142420A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JP2001142420A
JP2001142420A JP32305899A JP32305899A JP2001142420A JP 2001142420 A JP2001142420 A JP 2001142420A JP 32305899 A JP32305899 A JP 32305899A JP 32305899 A JP32305899 A JP 32305899A JP 2001142420 A JP2001142420 A JP 2001142420A
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JP
Japan
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person
sound
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display device
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JP32305899A
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English (en)
Inventor
Eiji Kasanuki
英治 笠貫
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TRINET CORP
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TRINET CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報表示装置において、その情報表示装置の
周りの人に、強いインパクトで情報の表示を行うことが
できる情報表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 所定の画像を表示する画像表示手段と、
人を検出する人検出手段と、上記人検出手段が人を検出
した場合、上記画像と関係のある音を発生する音発生手
段とを有することを特徴とする情報表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、街角や駅の構内に
設置され、宣伝ポスターや広告画像等の表示を行う情報
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報を視覚的に表示するものとし
て、ポスター、照明器具を備えた情報表示器、ネオンサ
イン等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポスタ
ー、照明器具を備えた情報表示器、ネオンサイン等は、
それら自体世間にありふれている。従って、それらの色
や形状や動作を変えても、人の注意を引くには限界があ
る。
【0004】さらに、ポスター、照明器具を備えた情報
表示器、ネオンサイン等は、それらを見る人の状態に関
係なく、一方的に情報の表示を行うものである。従っ
て、情報を見る人がポスター等の存在に気づかず、また
は、存在に気づいたとしても漫然と眺めるだけで、情報
の表示に対してのインパクトが少ない場合がある。
【0005】本発明は、情報表示装置において、その情
報表示装置の周りの人に、強いインパクトで情報の表示
を行うことができる情報表示装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の画像を
表示する画像表示手段と、人を検出する人検出手段と、
上記人検出手段が人を検出した場合、上記画像と関係の
ある音を発生する音発生手段とを有することを特徴とす
る情報表示装置である。
【0007】
【発明の実施の形態および実施例】[第1の実施例]図
1は、本発明の第1の実施例である広告装置100の外
観を示す斜視図である。
【0008】広告装置100は、画像表示部21aと、
赤外線センサ31と、スピーカ41aとを有する。そし
て、画像表示部21aに画像IMが表示され、人Pが近
づいたときに、その画像IMに関係ある音声が、スピー
カ41aから発生する。
【0009】図2は、第1の実施例である広告装置10
0の構成の一例を示すブロック図である。
【0010】広告装置100において、CPU11は、
人検出手段としての赤外線センサ31が人Pを検出した
場合、画像表示部21a等の画像表示手段21に表示さ
れている画像と関係のある音を、スピーカ41a等の音
発生手段41から発生させる制御を主に行う回路であ
る。
【0011】プログラムメモリ12は、図3に示すフロ
ーチャートに対応するプログラムを格納するメモリであ
り、このメモリに格納されたプログラムに従ってCPU
11が動作する。なお上記プログラムは、入力端子15
tを介して、デジタルデータ出力装置15から入力され
る。
【0012】音メモリ13は、音発生手段41が発生す
る音をデジタル値にして記憶しておくメモリである。な
お上記音は、入力端子15tを介して、デジタルデータ
出力装置15から入力される。また、画像メモリ14
は、画像表示手段21が表示する画像をデジタル値にし
て記憶しておくメモリである。なお上記画像は、入力端
子15tを介して、デジタルデータ出力装置15から入
力される。
【0013】また、上記音メモリ13や画像メモリ14
を用いる代わりに、音や画像をアナログ出力装置16内
の磁気テープ等に、アナログ値にして記憶しておくよう
にしてもよい。
【0014】出力端子17tは、プログラムメモリ1
2、音メモリ13、画像メモリ14等に記憶されている
データを、取り出すための端子である。
【0015】画像表示手段21は、画像メモリ14に記
憶されている画像を表示する手段である。また、画像と
して、宣伝ポスタ、広告画像、静止画像、動画像を採用
することができる。さらに画像を表すものとして、具体
的にLED、LCD、有機ELを用いたディスプレイ、
プラズマディスプレイ、FED、蛍光表示管を用いたデ
ィスプレイ、CRT等を採用できるほか、紙に描かれた
ポスターによって画像を表すことができる。
【0016】赤外線センサ31は、人Pが発生する赤外
線を検出することによって、広告装置100の周りに人
Pが存在するか否かを検出するセンサである。
【0017】音発生手段41は、赤外線センサ31が人
Pを検出した場合、画像表示手段21に表示されている
画像と関係があり、しかも音メモリ13に記憶されてい
るデータに対応する音を発生する手段である。なお、本
実施例における音として、音声以外の音、例えば、波の
音、汽笛等を採用するようにしてもよい。
【0018】なお、図2において、CPU11と、セン
サ、画像表示手段21等の周辺手段との間には、実際に
は、必要に応じてI/Fが設けられている。
【0019】次に、本実施例である広告装置100の動
作を説明する。
【0020】図3は、広告装置100の動作を示すフロ
ーチャートである。
【0021】まず、動作前のセッティングとして、デジ
タルデータ出力装置15によって、広告装置100を用
いて広告を行う者が、音発生手段41から出力される音
や、画像表示手段21から出力される画像を、音メモリ
13、画像メモリ14に記憶する(S1、S2)。な
お、上記音は、画像と関係づけて記憶される。続いて、
図3に示すフローチャートに対応するプログラムを、プ
ログラムメモリ12に記憶する(S3)。
【0022】次に、CPU11が、CPU11内部のメ
モリ等の初期化を行う(S5)。
【0023】続いて、赤外線センサ31によって、人P
が広告装置100の周りに存在するか否かを検出する
(S6)。
【0024】そして、人Pが存在しない場合は、図1
(1)に示すように、スピーカ41aから音を発生せ
ず、上記判断を繰り返す。一方、人Pが存在することを
赤外線センサが検出すると(S6)、図1(2)に示す
ように、画像表示手段21に表示された画像と関係ある
音声、例えば、「ただ今、魅力あふれるハワイ旅行のキ
ャンペーンを行っています。」という声を、音声発生手
段41が発生し(S7、S8)、画像発生手段21が画
像を表示する(S9、S10)。
【0025】なお、音声を発生し、画像を表示する際、
音メモリ13や画像メモリ14に記憶されたデータをそ
のまま用いる場合のほか、必要に応じて、上記記憶され
たデータをもとに、音声合成処理や画像合成処理したも
のを出力するようにしてもよい。
【0026】また、上記実施例において、紙に描かれた
ポスターを貼ることによって画像を表す場合、画像表示
手段21に表示する画像を記憶する画像メモリ14や、
画像パターンの指定(S9)、画像出力処理(S10)
の動作を削除することができる。
【0027】上記実施例によれば、広告装置100の周
りに人Pが近寄った場合、それまで静かだった広告装置
100から、急に音が出るという意外性によって、人P
の注意をひき、強いインパクトで情報の表示を行うこと
ができる。
【0028】[第2の実施例]図2に破線で示すセンサ
32〜34、マイク35、時計手段36を、赤外線セン
サ31の代わりにまたは併用して設けるようにしてもよ
い。
【0029】ここで、超音波センサ32は、発生した超
音波のうち、人Pにあたってはね返ってくる超音波を検
出することによって、広告装置100と人Pとの間の距
離を検出するセンサである。
【0030】CCDカメラ33は、広告装置100の近
づいてきた人Pの画像を検出するカメラである。
【0031】タッチセンサ34は、広告装置100にお
いて、人Pが触れた位置を検出するセンサであり、画像
表示部21aの面に設けることができるタッチパネルや
押しボタンスイッチを採用することができる。
【0032】マイク35は、広告装置100の周りの音
を検出するマイクである。そして、検出された音のう
ち、人Pが発生する音声の内容を認識したり、人Pの音
声周波数以外の周波数を抽出することによって、広告装
置100周辺の雑音のレベル測定することができる。
【0033】超音波センサ32を用いた場合、広告装置
100の周りに人Pが存在するか否かのみならず、人P
と広告装置100との間の距離を測定することができ
る。そして、この測定された距離に応じて、音声発生手
段21から発生する音の内容を変えるようにしてもよ
い。例えば、測定された上記距離が10mでは、「いら
っしゃい。」、測定された上記距離が5mでは、「中に
お入りください。」、測定された上記距離が3mでは、
「ようこそいらっしゃいました。」のように変えること
ができ、広告装置100の近くには、通行人以外の誰も
居ないのに、広告装置100の中に誰か人が居るように
話しかけるので、一層人Pの注意をひき、強いインパク
トで情報の表示を行うことができる。
【0034】また、タッチセンサ34を用いた場合、タ
ッチセンサ34によって検出されたタッチ位置に応じ
て、音声発生手段41から発生する音の内容を変えるこ
とができる。例えば、Q&A方式を採用し、画像表示部
21aに、質問とそれに対する回答を複数表示し、これ
ら複数の回答のうちで、1つの回答を人Pが選択すると
(画像表示部21aのうちで、回答が表示されている部
分を人Pが触れると)、この選択された回答に対する案
内(宣伝)が画像表示部21aに表示されるようにして
もよい。
【0035】これによって、広告装置100から情報を
得ようとする人Pが、必要な情報を自ら選択してすばや
く得ることができ、情報の伝達効率が一層向上する。
【0036】さらに、上記各センサを任意に組合わせて
もよい。この場合、これらのセンサからの情報を総合的
に解析し、音発生手段41から発生する音や画像表示手
段21に表示する画像のパターンを決定するようにして
もよい。
【0037】[第3の実施例]図2の広告装置100に
破線で示す時計手段36は、時刻を示す手段である。
【0038】第3の実施例においては、第1の実施例や
第の2実施例で用いた赤外線センサ31等のような人検
出手段に代えて、または人検出手段に加えて、時計手段
36を設けている。
【0039】そして、時計手段36が示した時刻に応じ
て、画像表示手段21に表示されている画像と関係があ
る音を発生するするようにしてもよい。例えば、「本日
3時にサービスタイムが始まります。」という音を発生
するようにしてもよい。これによって、決まった時刻に
開催されるイベント情報を表示することができる。
【0040】[第4の実施例]第4の実施例は、第1の
実施例〜第3の実施例に示した構成や動作に加えて、マ
イク35によって検出された雑音のレベルに応じて、音
発生手段41が発生する音量を調整するものである。
【0041】広告装置100の周りに雑音が多いこと
を、マイク35が検出すれば、音発生手段41が発生す
る音量を上げる。これによって、広告装置100周辺の
雑音の量に応じて、出力する音量を変えることができ、
雑音の多い場合でも、人Pが確実に音を聞き取ることが
できる。一方、深夜等、雑音の少ない場合、広告装置1
00自らが雑音の発生源となることを防止することがで
きる。
【0042】[第5の実施例]第5の実施例は、第1の
実施例〜第4の実施例に示した構成や動作に加えて、所
定の時間、人Pの状態が変わらないことを、人検出手段
としてのCCDカメラ33が検出した場合、所定の時
間、音の発生を停止し、この停止後に、画像表示手段2
1に表示されている画像と関係のある音を、音声発生手
段41から発生させるものである。これによって、例え
ば雑踏の中においても、同じ音声を連続して発生するこ
とがなくなり、広告装置100から情報を得る人Pがし
つこさを感じないようになる。
【0043】一方、所定の時間内に人Pの状態が変わっ
た場合、音声発生手段41や画像表示手段21から新た
に別の内容を出力するようにしてもよい。例えば、「も
う、お帰りでしょうか。これからとっておきの情報をお
知らせします。」という音声を発するようにしてもよ
い。
【0044】なお、上記実施例において、人Pの状態が
変わったか否かを、CCDカメラ33によって検出して
いるが、CCDカメラ33に代えて、またはCCDカメ
ラ33と併用して、赤外線センサ31、超音波センサ3
2を用いてもよい。
【0045】上記第1の実施例〜第5の実施例におい
て、画像表示手段21に装着する各手段は、小型であ
り、しかも安価なので、既存の広告板(例えば、板に紙
のポスターを貼り付けたもの)にも、上記実施例を容易
に取付けることができる。
【0046】また、上記実施例は、広告装置についての
説明であるが、定価表、情報表示機能を有する人形、交
通標識等、広告装置以外の情報表示装置にも上記実施例
を適用することができる。
【0047】さらに、上記実施例において、広告装置1
00は、静止画または動画を表示する手段の例である。
【0048】
【発明の効果】本発明の情報表示装置によれば、その情
報表示装置の周りの人に、強いインパクトで情報の表示
を行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である広告装置100の
外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例である広告装置100の
構成の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例である広告装置100の
動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100…広告装置、 11…CPU、 12…プログラムメモリ、 13…音メモリ、 14…画像メモリ、 21…画像表示手段、 31…赤外線センサ、 32…超音波センサ、 33…CCDカメラ、 34…タッチセンサ、 35…マイク、 36…時計手段。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の画像を表示する画像表示手段と;
    人を検出する人検出手段と;上記人検出手段が人を検出
    した場合、上記画像と関係のある音を発生する音発生手
    段とを有することを特徴とする情報表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記人検出手段によって検出された人と上記人検出手段
    との距離に応じて、上記音発生手段が発生する音の内容
    を変えることを特徴とする情報表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記画像表示手段は、宣伝ポスターまたは広告画像を表
    示する手段であることを特徴とする情報表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記画像表示手段は、静止画または動画を表示する手段
    であることを特徴とする情報表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 雑音検出手段を有し、上記雑音検出手段によって検出さ
    れた雑音のレベルに応じて、上記音発生手段が発生する
    音量を調整することを特徴とする情報表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 所定の時間、人の状態が変わらないことを、上記人検出
    手段が検出した場合、所定の時間、音の発生を停止し、
    この停止後に、上記音声発生手段が上記画像と関係のあ
    る音を発生することを特徴とする情報表示装置。
  7. 【請求項7】 請求項1において、 時刻検出手段を有し、上記時刻検出手段が検出した時刻
    に応じて、上記音発生手段が発生する音の内容を変える
    ことを特徴とする情報表示装置。
  8. 【請求項8】 請求項1において、 上記人検出手段は、人が触れた位置を検出するタッチセ
    ンサであり、上記タッチセンサによって検出された位置
    に応じて、上記音声発生手段が発生する音の内容を変え
    ることを特徴とする情報表示装置。
JP32305899A 1999-11-12 1999-11-12 情報表示装置 Pending JP2001142420A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002006785A (ja) * 2000-06-20 2002-01-11 Nec Yonezawa Ltd 広告提供方法およびシステム、データ処理方法、情報記憶媒体
WO2003069589A1 (fr) * 2002-02-15 2003-08-21 Tatsuo Aratake Systeme d'information publicitaire, terminal de sortie publicitaire et procede de telechargement publicitaire
JP2012048022A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Sai Union:Kk 音声案内装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002006785A (ja) * 2000-06-20 2002-01-11 Nec Yonezawa Ltd 広告提供方法およびシステム、データ処理方法、情報記憶媒体
WO2003069589A1 (fr) * 2002-02-15 2003-08-21 Tatsuo Aratake Systeme d'information publicitaire, terminal de sortie publicitaire et procede de telechargement publicitaire
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Effective date: 20040319