JP2001141298A - 壁埋込型空気調和機 - Google Patents

壁埋込型空気調和機

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JP2001141298A
JP2001141298A JP32420899A JP32420899A JP2001141298A JP 2001141298 A JP2001141298 A JP 2001141298A JP 32420899 A JP32420899 A JP 32420899A JP 32420899 A JP32420899 A JP 32420899A JP 2001141298 A JP2001141298 A JP 2001141298A
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JP
Japan
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fan
heat exchanger
indoor
air conditioner
wall
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JP32420899A
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English (en)
Inventor
Tadashi Shimizu
忠 清水
Fumio Kondo
文男 近藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁に設置したときの外観の点から、また薄壁
収納のために、室内側熱交換器の配置に検討を加えて、
より薄型の壁埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 室内側の本体正面に設けられた吸込口2
16と、回転軸を前記本体正面に向けて、前記吸込口2
16に対向して本体201内に配設された遠心型ファン
207と、前記遠心型ファン207の半径方向に形成さ
れた通風路と、前記通風路内に配設された室内側熱交換
器202と、一方の出力軸で前記遠心型ファン207を
駆動する両軸モータ205と、前記両軸モータの他方の
出力軸で回転駆動されるプロペラファン206と、前記
プロペラファン206により発生した気流と熱交換する
室外側熱交換器203とを備える壁埋込型空気調和機と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内側熱交換器及
び室内ファンを含む室内機と、室外側熱交換器、室外フ
ァン及びコンプレッサを含む室外機とを1つのユニット
に一体化した壁埋込型(ウインド型)空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】壁埋込型(ウインド型を含む。以下につ
いても同様)空気調和機の1つの例が特開昭62−13
1123号公報に記載されている。この空気調和機につ
いて図2を参照して説明する。なお、図2は装置の主用
部品配置(構成)を示す図であり、(a)は正面図、
(b)は側面図、(c)は平面図である。
【0003】図2において、1は本体、2は室内側熱交
換器、3は室外側熱交換器、4は室外側ファンモータ、
5は室内側ファンモータ、6は第1室外側ファン、7は
室内側ファン、9は第2室外側ファンである。8Aは横
長に設けられた室内側の正面吹出口、8Bと8Cはそれ
ぞれ室内側の側面吹出口、8Dは室内側の上面吹出口で
ある。10A、10B、10C、10Dは各吹出口8
A、8B、8C、8Dを開閉する扉である。なお、矢印
は気流の流れ方向を示す。
【0004】室内側ファン7と第2室外側ファン9には
ターボファンが使用されており、室内側ファンモータ5
がこれら2つのファンを同軸上にて回転駆動する。室内
側ファン7が回転して気流が発生し、本体1内には室内
の空気が吸込まれ、その空気は室内側熱交換器2を通過
する時に熱交換される。要求される室内の温度分布に応
じて各々の扉10A、10B、10C、10Dが吹出口
8A、8B、8C、8Dのそれぞれを開閉し、それによ
って室内側熱交換器2で熱交換され温調された空気の吹
出し位置が調整され、要求に適った空調吹出しが可能と
なる。
【0005】室外側ファンモータ4により回転駆動され
る第1室外側ファン6にはクロスフローファンが使用さ
れており、それが室外側熱交換器3下部の通風を受け持
ち、また、室内側ファンモータ5により回転駆動される
第2室外側ファン9が室外側熱交換器3上部の通風を受
け持つ。つまり、これら第1室外側ファン6(クロスフ
ローファン)と第2室外側ファン9(ターボファン)の
2つのファンを用いて室外側熱交換器3に対する所要の
風量を与えている。
【0006】この壁埋込型空気調和機は、室内側から室
外側に向かう部品配列が、室内側熱交換器2−室内側フ
ァン7−室内側ファンモータ5−第2室外側ファン9−
室外側熱交換器3の順になっており、室内側熱交換器2
の幅(厚さ)が必然的にユニット奥行寸法に合算される
結果、これら部品を収納した空調機ユニット奥行寸法は
ウインドを含めた壁の厚さとの寸法対比で相当厚くな
る。また、クロスフローファン6とターボファン9とを
用いて室外側熱交換機3に対する所要の風量を与えてい
るため、これら2個のファンを収納するユニット寸法は
上下(高さ)方向にも長くなる。
【0007】壁埋込型空気調和機の第2の例について図
3を参照して説明する。なお、図3は装置の主要部品配
置(構成)を示す平面図である。図3において、101
は、壁113に設置された本体、102は室内側熱交換
器、103は室外側熱交換器、105は両軸ファンモー
タ、106は室外側ファン、107は室内側ファン、1
08は吹出口、111はベルマウス、112はコンプレ
ッサ、116はダクトである。なお、矢印は気流の流れ
方向を示す。
【0008】室内側ファン107にはシロッコファン
が、また室外側ファン106にはプロペラファンが使用
されており、両軸モータ105がこれら2つのファンを
同軸上にて回転駆動する。室内側においては、室内側フ
ァン107が回転して気流が発生し、本体101内に室
内114の空気が吸込まれる。その空気は室内側熱交換
器102を通過する時に熱交換され、温調された空気
が、シロッコファン107の専用ケーシングの空気取入
れ口に設けられたベルマウス111を介して室内側ファ
ン107(シロッコファン)に導入され、そこでファン
軸方向から半径方向に偏向され吹出される。その温調空
気は、ダクト116を通って吹出口108から吹出され
て、室内114が温調される。次に室外側においては、
室外側ファン106(プロペラファン)が回転すること
で室外から図示しない外気取入口を通して外気が本体内
に吸込まれ、それによって発生した気流がコンプレッサ
112、両軸モータ105を冷却し、室外側熱交換器1
03を通過する時に熱交換され、室外115に排出され
る。
【0009】ここで、コンプレッサ112、室内側熱交
換器102、室外側熱交換器103は図示しない四方
弁、絞り弁装置等と共にヒートポンプ冷媒循環系を形成
し、室内冷房時には、室内側熱交換器102がエバポレ
ータ、室外側熱交換器103がコンデンサの役割を担
い、また室内暖房時には、室内側熱交換器102がコン
デンサ、室外側熱交換器103がエバポレータの役割を
担う。
【0010】この壁埋込型空気調和機は、室内側から室
外側に向かう部品配列が、室内側熱交換器102−ベル
マウス111−室内側ファン107(シロッコファン)
−両軸ファンモータ105−室外側ファン106(プロ
ペラファン)−室外側熱交換器103の順になってい
る。このため、室内側熱交換器102の幅が必然的にユ
ニット奥行寸法に合算され、これら部品を収納したユニ
ット奥行寸法はウインドを含めた壁の厚さとの寸法対比
で相当厚くなる。また、室内ファン107として使用さ
れているシロッコファンはファン効率が高いという特長
を有するが、シロッコファンには専用ケーシングと流路
を直角に曲げるダクト116が必要であり、これらがユ
ニット奥行寸法をさらに増加させる要因となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図2、図3を参照し説
明した従来の壁埋込型空気調和機は、いずれも、ユニッ
ト奥行寸法が大きく、壁に設置したときの外観の点か
ら、薄壁収納のためにもできるだけ薄くすることが望ま
れている。そこで、本発明は、室内側熱交換器の配置に
検討を加えて、より薄型の壁埋込型空気調和機を提供す
ることを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の第1の発明は、壁埋込型空気調和機にお
いて、室内側の本体正面に設けられた吸込口と、回転軸
を前記本体正面に向け、前記吸込口に対向して本体内に
配設された遠心型ファンと、前記遠心型ファンの半径方
向に形成された通風路と、前記通風路内に配設された室
内側熱交換器と、前記本体ユニットの内部に設置され、
一方の出力軸で前記遠心型ファンを駆動する両軸モータ
と、前記両軸モータの他方の出力軸で回転駆動されるプ
ロペラファンと、前記プロペラファンにより発生した気
流と熱交換する室外側熱交換機とを備えたことを特徴と
する。遠心型ファンの半径方向に形成された通風路に室
内側熱交換器を配設して、ユニット奥行方向の位置を、
遠心型ファンと、その全部又は一部が重なるようにする
ことで、ユニット奥行寸法を削減でき、薄型の壁埋込型
空気調和機とすることができる。また、プロペラファン
の軸方向(ユニット奥行方向)寸法は、従来の第1の例
において、その室外側ファンに使用されるターボファン
に比べ小さく、プロペラファンを使用することで一層の
薄型化が可能となる。
【0013】本発明の第2の発明は、第1の発明の壁埋
込型空気調和機において、遠心型ファンとしてターボフ
ァンを使用したことを特徴とする。ターボファンには、
従来の第2の例において、その室内側ファンとして使用
されるシロッコファンには必須の専用ケーシング、流路
を直角に曲げるダクトを必要とせず、その分だけユニッ
ト奥行寸法を小さくでき、加えて、部品点数を減らしコ
ストダウンを図ることができる。ターボファンは、ファ
ン効率の点ではシロッコファンに幾分劣り、同じ風量を
得るために同軸モータの回転数を増加させることとなる
が、同軸モータの回転数増加に伴い室外側ファンである
プロペラファンの回転数も増加するため、プロペラファ
ンを小型のものにすることができ、ユニット奥行寸法を
さらに低減し、コンパクト化が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明にかかる壁埋込型空気調和
機の第1実施形態を図1を参照して説明する。図1は本
発明の第1実施形態にかかる壁埋込型空気調和機の構成
を示す平面図である。図1において、201は、壁21
3に設置された本体、202は室内側熱交換器、203
は室外側熱交換器、205は両軸モータ、206は室外
側ファン(プロペラファン)、207は室内側ファン
(ターボファン)、211はベルマウス、216は吸込
口、208は吹出口、212はコンプレッサである。な
お、矢印は気流の流れ方向を示す。
【0015】ターボファン207とプロペラファン20
6は両軸モータ205により同軸上にて回転駆動され
る。室内側においては、ターボファン207が回転して
気流が発生し、本体201内には室内空気が吸込まれ、
その空気は本体前面の裏面に取付部材を介して配設され
たベルマウス211を通してターボファン207に導入
され、そこで空気(気流)の流れ方向が、ターボファン
207の軸方向から半径方向に偏向されて吹出される。
【0016】室内側熱交換器202は、前記ターボファ
ン207の半径方向側に形成された通風路内に、ターボ
ファン207の外周を取り囲むように、またターボファ
ン207のユニット奥行方向位置と一部が重なる位置に
配設されている。ターボファン207で半径方向に偏向
されて吹出された気流は、室内側熱交換器202を通過
する時に熱交換が行なわれ、熱交換して温調された気流
が前記通風路を通り吹出口208から吹出し、室内21
4の空気調和を行なう。
【0017】次に、室外側においては、プロペラファン
206が回転することで本体201内に図示しない外気
取入口から外気が吸込まれ、そこに発生した気流がコン
プレッサ212、両軸モータ205を冷却し、室外側熱
交換器203を通過する時に熱交換され、本体201か
ら室外215に排出される。
【0018】上記した本発明の第1実施形態では、室内
側ファンとして遠心型ファンであるターボファンを使用
したが、これに限らず、気流を軸方向から半径方向に偏
向して吹出すことができる遠心型ファンであれば、その
他の、例えばシロッコファン、なども使用することがで
きる。シロッコファンはファン効率の点でターボファン
よりも優れており、専用ケーシング、流路を直角に曲げ
るダクトといったユニット奥行寸法を増加させる要因を
含むが、ファン効率を重視する場合にはそれを選択する
こともできる。
【0019】
【発明の効果】本発明の第1の発明では、室内ファンを
遠心型ファンとし、 遠心型ファンの半径方向(吹出
側)に形成された通風路に、室内側熱交換器を、ユニッ
ト奥行方向の位置を、その全部又は一部が遠心型ファン
のユニット奥行方向位置と重なるようにしたことによ
り、薄型の壁埋込型空気調和機とすることができる。さ
らに、室外側ファンとして、ターボファンなどに比べて
軸方向寸法が小さいプロペラファンを使用することで一
層の薄型化を図ることができる。
【0020】本発明の第2の発明では、第1の発明の遠
心型ファンとして、ユニット奥行寸法増加の要因となる
専用ケーシング、流路を直角に曲げるダクトを必要とし
ないターボファンを使用することにより、ユニット奥行
寸法を小さくすることができる。また、ターボファンが
ファン効率の点で幾分劣り、所要の風量を得るために同
軸モータの回転数を増加させることとなるが、同軸モー
タの回転数増加に伴い室外側ファンであるプロペラファ
ンの回転数も増加するため、プロペラファンを小型のも
のにすることができ、ユニット奥行寸法をなお一層低減
し、壁埋込型空気調和機のコンパクト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す平面図である。
【図2】従来の壁埋込型空気調和機の1つの例を、その
主用部品配置(構成)について説明する図であり、
(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図であ
る。
【図3】従来の壁埋込型空気調和機の別の例を、その主
要部品配置(構成)について説明する平面図である。
【符号の説明】
201 本体 202 室内側熱交換器 203 室外側熱交換器 205 両軸モータ 206 室外側ファン(プロペラファン) 207 室内側ファン(ターボファン) 208 吹出口 211 ベルマウス 212 コンプレッサ 213 壁 214 室内 215 室外

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側の本体正面に設けられた吸込口
    と、回転軸を前記本体正面に向けて、前記吸込口に対向
    して本体内に配設された遠心型ファンと、前記遠心型フ
    ァンの半径方向に形成された通風路と、前記通風路内に
    配設された室内側熱交換器と、一方の出力軸で前記遠心
    型ファンを駆動する両軸モータと、前記両軸モータの他
    方の出力軸で回転駆動されるプロペラファンと、前記プ
    ロペラファンにより発生した気流と熱交換する室外側熱
    交換器とを備えたことを特徴とする壁埋込型空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 前記遠心型ファンはターボファンである
    ことを特徴とする請求項1に記載の壁埋込型空気調和
    機。
JP32420899A 1999-11-15 1999-11-15 壁埋込型空気調和機 Withdrawn JP2001141298A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070206