JP2001137054A - 載置台装置 - Google Patents

載置台装置

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JP2001137054A
JP2001137054A JP32262799A JP32262799A JP2001137054A JP 2001137054 A JP2001137054 A JP 2001137054A JP 32262799 A JP32262799 A JP 32262799A JP 32262799 A JP32262799 A JP 32262799A JP 2001137054 A JP2001137054 A JP 2001137054A
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JP
Japan
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mounting table
section
wall surface
top plate
space
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Pending
Application number
JP32262799A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamanaka
一夫 山中
Takashi Shiraishi
高士 白石
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は載置台装置に関し、作業動線を短く
し身体的負荷を低下させるとともに、効率的に調理作業
を行なわしめ、空間の有効活用をも可能とすることを課
題とするものである。 【解決手段】 壁面に隣接して配設される回転物品載置
台において、回転軸と載置台部とを有し、前記回転軸が
前記壁面と逆方向へ水平に平行移動可能であり、前記載
置台部は平行移動中もしくは最大移動位置において、自
転するよう構成してある。従って身体的負荷を低下させ
効率的に作業を行なわしめ、空間の有効活用をも可能と
するという効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物品載置台、特にキ
ッチン空間あるいはダイニング空間に配置される調理機
器等の載置台装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の調理機器等の物品は、図6に示す
ように、収納部1を有する家具2の上部に設けられた天
板部4に調理機器5を載置して使用するものであった。
また、キッチン空間6とダイニング空間7の間仕切りと
して配置された前記家具2の天板部4に調理機器5を載
置して使用することが、一般的によく行われていた。そ
して、このような物品載置台となる家具2はいずれか一
方の端部を壁面8に隣接させて配置されることが多かっ
た。
【0003】また、特開平6−98808号公報に示さ
れているようなものもあった。これは、ワークトップの
上部に回転部を設け、回転部の周囲に棚部を設けること
により回転棚を形成し、この回転棚の上部に物品を載置
し、回転棚を回すことによっていずれの方向からも物品
を取り出しやすくしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記前者
の例では、天板部4に調理機器5を載置しているだけな
ので、調理機器5を操作する方向が使用者にとって調理
機器5に正対した一方向に限定され、使用者は常に調理
機器に正対した方向に移動しないと調理機器を使用する
ことができず、使い勝手が悪いという課題があった。特
に家具2をキッチン空間とダイニング空間の間仕切りと
して配置している場合は、調理機器を使用するために、
使用者はキッチン空間からダイニング空間へ、もしくは
逆にダイニング空間からキッチン空間に大きく廻りこま
ねばならず、作業動線が長くなることによって身体的負
荷が増加するとともに、効率的に調理をすることもでき
ず、ダイニング空間およびキッチン空間の2方向から複
数の使用者が使用するという使い方もできないという非
常に大きな課題があった。
【0005】また、特開平6−98808号公報に示さ
れているものでは、回転棚は回転部を中心に自転するの
みであるので、円形の棚部から突出する方形状の物品を
載置する場合は壁面から一定の離隔距離をとらなければ
壁面に干渉してしまうという問題があり、デッドスペー
スが発生するという課題があった。そして、載置される
調理機器は一般的に方形状であり、この課題は非常に多
くの場合に発生するものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、基部と、載置台部と、載置台部を回転自在に
支持する回転軸とを有し、前記回転軸を基部に対して移
動可能としたとしたものである。
【0007】上記発明によれば、使用者自身が移動せず
とも調理機器を正対する方向に移動させることができる
ので、作業動線が短くなり身体的負荷が低下するととも
に、効率的に調理をすることができ、使い勝手が向上す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1にかかる載置台
装置は、基部と、載置台部と、載置台部を回転自在に支
持する回転軸とを有し、前記回転軸を基部に対して移動
可能としたとしたものであり、使用者自身が移動せずと
も調理機器を正対する方向に移動させることができるの
で、作業動線が短くなり身体的負荷が低下するととも
に、効率的に調理をすることができ、使い勝手が向上す
る。これは特に、回転物品載置台をキッチン空間とダイ
ニング空間の間仕切りとして配置している場合に効果を
発揮する。また、キッチン空間とダイニング空間の間仕
切りとして配置している場合には2方向から使用するこ
とが可能となり、作業効率を更に向上させることができ
るとともに狭いキッチンでも複数の使用者が同時に調理
作業を行なうことができ、好適である。また、載置台部
に載置した調理機器が方形状であっても、回転軸を隣接
した壁面と逆方向へ水平に平行移動することによって壁
面に干渉せず調理機器を回転させることができるので、
離隔距離をとる必要がなく空間の有効活用ができる。
【0009】本発明の請求項2にかかる載置台装置は、
壁面に隣接して配設される載置台装置であって、基部
と、載置台部と、載置台部を回転自在に支持する回転軸
とを有し、前記回転軸を前記壁面と逆方向へ移動可能と
し、前記載置台部は平行移動中もしくは最大移動位置に
おいて、自転するものとしてある。
【0010】そして、使用者自身が移動せずとも調理機
器を正対する方向に移動させることができるので、作業
動線が短くなり身体的負荷が低下するとともに、効率的
に調理をすることができ、使い勝手が向上する。また、
回転軸を隣接した壁面と逆方向へ水平に平行移動するこ
とによって壁面に干渉せず調理機器を回転させることが
できるので、離隔距離をとる必要がなく空間の有効活用
ができる。
【0011】本発明の請求項3にかかる回転物品載置台
は、載置台部を自転中において任意の位置で停止自在と
してあり、載置台部が任意の位置で停止自在であるの
で、様々な位置で使用することができる。また、停止状
態において安定させることができるので、安全性も高
い。
【0012】本発明の請求項4にかかる回転物品載置台
は、載置台部には少なくともその一部に垂直に立ち上が
る板部を設けあり、載置台上の調理機器の背面部を隠蔽
することができるとともに、放熱・音・臭気等を遮断す
ることができる。
【0013】本発明の請求項5にかかる回転物品載置台
は、板部上端を水平方向に延長し、天板部を形成してあ
り、天板部に物品を載置することができ、空間の有効活
用ができる。
【0014】本発明の請求項6にかかる回転物品載置台
は、回載置台部、板部、天板部の何れかもしくはいくつ
かもしくは全てに、コンセントの差込部を設けてあり、
載置台上の調理機器の電源を確保することが可能となる
ため、電源コードの配線を短くすることができるととも
に、調理機器の交換を容易に行なうことができる。
【0015】本発明の請求項7にかかる回転物品載置台
は、少なくとも天板部を金属製としてあり、調理機器と
天板部との離隔距離を法定内の寸法まで縮めることがで
きるとともに、調理機器の上方に立ち昇る放熱を遮断す
ることができ、回転物品載置台の上方に更に収納装置等
を設置することが可能となる。
【0016】本発明の請求項8にかかる回転物品載置台
は、壁面に隣接して配設され、収納装置またはカウンタ
ー装置等の設置面より高所に位置する載置台部と、これ
を支持する回転軸とを有し、前記回転軸が前記壁面と逆
方向へ略水平に移動可能であり、前記載置台部は平行移
動中もしくは最大移動位置において、自転するものとし
てある。
【0017】そして、使用者自身が移動せずとも調理機
器を正対する方向に移動させることができるので、作業
動線が短くなり身体的負荷が低下するとともに、効率的
に調理をすることができ、使い勝手が向上する。また、
回転軸を隣接した壁面と逆方向へ水平に平行移動するこ
とによって壁面に干渉せず調理機器を回転させることが
できるので、離隔距離をとる必要がなく空間の有効活用
ができる。また、載置台部を収納装置またはカウンター
装置等の設置面より高所に位置させることにより、収納
装置またはカウンター装置等の設置面上に置かれた物品
をいちいち取り除くことなしに回転物品載置台を操作す
ることができるので、作業性に優れたものとなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0019】(実施例1)図1は本発明の実施例1の載
置台装置を示す全体斜視図、図2、及び図3は同載置台
装置の動作状態における全体斜視図である。図4、図5
は載置台装置の断面図である。
【0020】図1〜図5において、11は回転物品載置
台で、壁面12に隣接して配設されている。回転物品載
置台11は基部13と回転軸14と載置台部15とを有
し、この実施例では基部13に対して回転軸14が隣接
した壁面12と逆方向へ略水平方向に平行移動可能に構
成されている。なお、この回転軸の移動は壁面と逆方向
以外に後述するテーブルの奥行き方向にも移動可能とす
るなど、必要に応じて任意に設定することが可能であ
る。回転軸14と基部13には各々嵌合凸部と嵌合凹部
が形成され(図示せず)、載置台部15が規定の位置に
収まった時や、作業者の任意の位置で停止させることが
可能となっている。
【0021】回転物品載置台11にはコンセントの差込
部16を設け、さらに載置台部15の後端部に垂直に立
ち上がる後ろ板部17を設けている。この後ろ板部17
上端を水平方向に延長し、天板部18を形成し、天板部
18は金属製として構成されている。19は電子レン
ジ、20はカウンター、21、22はキャビネットであ
る。
【0022】なお、回転物品載置台11はカウンター2
0上部にビス等の連結手段を用いて連結固定されてお
り、基部13の高さ分、カウンター20上面より載置台
部15が高く位置する構成となっている。
【0023】なおまた、図中Aはキッチン空間を示し、
図中Bはダイニング空間を示す。カウンター20および
回転物品載置台11は間仕切りとして使用されている。
【0024】次に動作、作用について説明すると、壁面
12に隣接して配設される回転物品載置台11におい
て、回転軸14と載置台部15とを有し、回転軸14が
隣接した壁面12と逆方向へ水平に平行移動可能である
ため、電子レンジ19が方形状であっても、回転軸14
を隣接した壁面12と逆方向へ水平に平行移動すること
によって、壁面12に干渉せず電子レンジ19を回転さ
せることができるとともに、離隔距離をとる必要がなく
空間の有効活用ができる。
【0025】また、回転物品載置台11は、載置台部1
5にコンセントの差込部16を有するため、載置台部1
5上の電子レンジ19の電源が近くなり、電源コードの
配線を短くすることができるとともに、電子レンジ19
等の調理機器の交換を容易に行なうことができる。
【0026】さらに回転物品載置台11は、後方端部に
垂直に立ち上がる後ろ板部17を有するので、載置台部
15上の電子レンジ19の背面部を隠蔽することができ
るとともに、放熱・音・臭気等を遮断することができ
る。
【0027】また、回転物品載置台11は、後ろ板部1
7上端を水平方向に延長し、金属製の天板部18を有す
ることによって、天板部18に物品を載置し、かつ、電
子レンジ19と天板部18との離隔距離を法定内の寸法
まで縮めることができるとともに、調理機器の上方に立
ち昇る放熱を遮断することができ、回転物品載置台の上
方に更に収納装置等を設置することが可能となる。
【0028】また、回転物品載置台11はカウンター2
0上面より載置台部15が高く位置する構成となってい
るため、カウンター20上面に置かれた物品をいちいち
取り除くことなしに回転物品載置台を操作することがで
きるので、作業性に優れたものとなる。
【0029】また、カウンター20および回転物品載置
台11は間仕切りとして使用されており、使用者は電子
レンジ19を使用する際にキッチン空間からダイニング
空間へ、もしくは逆にダイニング空間からキッチン空間
に大きく廻りこまずとも使用することができ、作業動線
を短く、身体的負荷を軽減する事ができるとともに、効
率的に調理作業を行なうことができ、かつダイニング空
間およびキッチン空間の2方向から複数の使用者が使用
するという使い方もできる。
【0030】なお、本発明の実施例では後ろ板部17、
天板部18、コンセントの差込部16を設けているが、
これらがなくとも本発明の主旨を損なうものではない。
【0031】なおまた、本発明の実施例では回転物品載
置台11を壁面12に隣接させて設置したが、側板もし
くは背板で壁面部を形成する背の高いキャビネットの隣
に設置するものとしても、本発明の効果と同様の効果が
得られるものであり、本発明の主旨を損なうものではな
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1、
2にかかる載置台装置は、使用者自身が移動せずとも調
理機器を正対する方向に移動させることができるので、
作業動線が短くなり身体的負荷が低下するとともに、効
率的に調理をすることができ、使い勝手が向上する。ま
た、回転軸を隣接した壁面と逆方向へ水平に平行移動す
ることによって壁面に干渉せず調理機器を回転させるこ
とができるので、離隔距離をとる必要がなく空間の有効
活用ができる。
【0033】本発明の請求項3にかかる載置台装置は、
載置台部が任意の位置で停止自在であるので、様々な位
置で使用することができる。また、停止状態において安
定させることができるので、安全性も高い。
【0034】本発明の請求項4にかかる載置台装置は、
載置台部には少なくともその一部に垂直に立ち上がる板
部を設けているので、載置台上の調理機器の背面部を隠
蔽することができるとともに、放熱・音・臭気等を遮断
することができる。
【0035】本発明の請求項5にかかる載置台装置は、
板部上端を水平方向に延長し、天板部を形成しているの
で、天板部に物品を載置することができ、空間の有効活
用ができる。
【0036】本発明の請求項6にかかる回転物品載置台
は、回載置台部、板部、天板部の何れかもしくはいくつ
かもしくは全てに、コンセントの差込部を設けているの
で、載置台上の調理機器の電源を確保することが可能と
なるため、電源コードの配線を短くすることができると
ともに、調理機器の交換を容易に行なうことができる。
【0037】本発明の請求項7にかかる載置台装置は、
少なくとも天板部を金属製としているので、調理機器と
天板部との離隔距離を法定内の寸法まで縮めることがで
きるとともに、調理機器の上方に立ち昇る放熱を遮断す
ることができ、回転物品載置台の上方に更に収納装置等
を設置することが可能となる。
【0038】本発明の請求項8にかかる載置台装置は、
使用者自身が移動せずとも調理機器を正対する方向に移
動させることができるので、作業動線が短くなり身体的
負荷が低下するとともに、効率的に調理をすることがで
き、使い勝手が向上する。また、回転軸を隣接した壁面
と逆方向へ水平に平行移動することによって壁面に干渉
せず調理機器を回転させることができるので、離隔距離
をとる必要がなく空間の有効活用ができる。また、載置
台部を収納装置またはカウンター装置等の設置面より高
所に位置させることにより、収納装置またはカウンター
装置等の設置面上に置かれた物品をいちいち取り除くこ
となしに回転物品載置台を操作することができるので、
作業性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における載置台装置の全体斜
視図
【図2】同載置台装置の動作状態における全体斜視図
【図3】同載置台装置の動作状態における全体斜視図
【図4】同載置台装置の要部断面図
【図5】同載置台装置の断面図
【図6】従来の物品載置装置の全体斜視図
【符号の説明】
11 回転物品載置台 12 壁面 13 基部 14 回転軸 15 載置台部 16 コンセント差込部 17 後ろ板部 18 天板部 19 電子レンジ 20 カウンター A キッチン空間 B ダイニング空間

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基部と、載置台部と、載置台部を回転自在
    に支持する回転軸とを有し、前記回転軸を基部に対して
    移動可能とした載置台装置。
  2. 【請求項2】壁面に隣接して配設される載置台装置であ
    って、基部と、載置台部と、載置台部を回転自在に支持
    する回転軸とを有し、前記回転軸を前記壁面と逆方向へ
    移動可能とし、前記載置台部は平行移動中もしくは最大
    移動位置において、自転するものとした載置台装置。
  3. 【請求項3】載置台部は、自転中において任意の位置で
    停止自在としてなる請求項1または2記載の載置台装
    置。
  4. 【請求項4】載置台部には少なくともその一部に垂直に
    立ち上がる板部を設けた請求項1、2または3記載の載
    置台装置。
  5. 【請求項5】板部上端を水平方向に延長し、天板部を形
    成した請求項4記載の載置台装置。
  6. 【請求項6】回載置台部、板部、天板部の何れかもしく
    はいくつかもしくは全てに、コンセントの差込部を設け
    た請求項5記載の載置台装置。
  7. 【請求項7】少なくとも天板部は金属製としてなる1な
    いし6のいずれか1項記載の載置台装置。
  8. 【請求項8】壁面に隣接して配設され、収納装置または
    カウンター装置等の設置面より高所に位置する載置台部
    と、これを支持する回転軸とを有し、前記回転軸が前記
    壁面と逆方向へ略水平に移動可能であり、前記載置台部
    は平行移動中もしくは最大移動位置において、自転する
    ものとした載置台装置。
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