JP2001133639A - 光ファイバ配線シート - Google Patents

光ファイバ配線シート

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JP2001133639A
JP2001133639A JP31740199A JP31740199A JP2001133639A JP 2001133639 A JP2001133639 A JP 2001133639A JP 31740199 A JP31740199 A JP 31740199A JP 31740199 A JP31740199 A JP 31740199A JP 2001133639 A JP2001133639 A JP 2001133639A
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JP
Japan
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optical fiber
connector
optical
wiring
flexible
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JP31740199A
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English (en)
Inventor
Keiji Ohashi
圭二 大橋
Takeshi Shimomichi
毅 下道
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光信号の集合、分岐配線が非常に容易な光フ
ァイバ配線シートを得ること。 【解決手段】 少なくとも2枚の可撓性プラスチックフ
ィルム2、2の間に複数本の光ファイバ1、1…が配線
された状態で固定されているフレキシブル光ファイバシ
ート4を備えた光ファイバ配線シートであって、前記複
数本の光ファイバ1、1…の一方の端末に単心のコネク
タ6a、6a…が接続され、他方の端末に光ファイバ
1、1…の数本を一括して接続する多心のコネクタ5
a、5aが接続されている光ファイバ配線シートであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種光機器間の
光配線等に用いられる光ファイバ配線シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、伝送装置、交換機のスイッチ間配
線にスループット(即ち、伝送速度)を高めるため、光
ファイバ配線がされているが、配線の本数が極めて多い
ため、誤配線や配線ペース密度が大きくなってしまう問
題があった。上記問題を解決するためにフレキシブル光
ファイバシートがある。
【0003】このフレキシブル光ファイバシートの例
は、2枚の可撓性プラスチックフィルム間に複数本の光
ファイバが配線された状態で固定されているものであ
る。この光ファイバには、光ファイバ素線等の形態のも
のが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
フレキシブル光ファイバシートにあっては、光信号の分
岐、集合配線が困難であるという問題があった。
【0005】よって、本発明における課題は、光信号の
分岐、集合配線が非常に容易な光ファイバ配線シートを
得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、少なくと
も2枚の可撓性プラスチックフィルム間に複数本の光フ
ァイバが配線された状態で固定されているフレキシブル
光ファイバシートを備えた光ファイバ配線シートであっ
て、前記複数本の光ファイバの一方の端末に単心のコネ
クタが接続され、他方の端末に多心のコネクタが接続さ
れている光ファイバ配線シートとすることで解決でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
本発明の光ファイバ配線シートは、図1、2に示すよう
に、フレキシブル光ファイバシート4を備えている。こ
のフレキシブル光ファイバシート4における可撓性プラ
スチックフィルム2は、厚み50〜200μmのプラス
チックフィルムである。そして、図3に示すように、こ
の可撓性プラスチックフィルム2はその2枚が重ね合せ
られ接着層3によって貼り合せられているとともに、2
枚のフィルム2,2の間に多数本の光ファイバ1,1…
がその両端部分を除いては、図1、2に示すように整然
と配線された状態で固定されている。接着層3には、常
温感圧型接着剤(粘着剤)からなるものが用いられる。
【0008】このようなフレキシブル光ファイバシート
4は、例えば可撓性プラスチックフィルム2の表面に粘
着剤を塗布して接着層3を形成しておき、この接着層3
上に光ファイバ1をコンピュータ制御マニュピレータな
どの機器を用いて配線してゆき、接着層3上に仮付けし
てゆく。所望の光ファイバ1,1…の配線が終了したな
らば、別の可撓性プラスチックフィルム2をこの上から
重ね合せ、軽く加圧するか、必要に応じて加圧、加熱し
て両フィルム2,2を接着し、2枚の可撓性プラスチッ
クフィルム2,2の間に、光ファイバ1,1…の両端部
分を除く部分を挟み込んだ状態で固定する方法などによ
って製造される。
【0009】このような構造のフレキシブル光ファイバ
シート4にあっては、薄く可撓性を有し、光ファイバ
1,1…がフィルム2で保護され、かつ小面積に多数本
の光ファイバ1,1…を配線でき、さらにはその端末部
分での光コネクタの取付けも容易であるなどの理由によ
り、種々の光機器内の狭い空間内での立体的かつ高密度
の光配線に有用なものとされている。
【0010】実際の使用の際に光機器内の各種素子から
の発熱によって、100℃近くまで加熱される場合があ
り、このような温度条件下に長期間置かれると、フレキ
シブル光ファイバシート4の可撓性プラスチックフィル
ム2が徐々に熱収縮することになる。このように可撓性
プラスチックフィルム2が収縮すると、これに固定、束
縛されている光ファイバ1,1…にマイクロベンドが発
生し、経時的に伝送損失が増加してゆき易い。従って、
可撓性プラスチックフィルム2として、その軟化点が1
50℃以上であるプラスチックからなるフィルムが好ま
しい。ここでの軟化点は、ASTM D648(曲げ応
力4.6kg/cm2 )で規定される熱変形温度を言う
ものとする。この軟化点が150℃以上のプラスチック
フィルムとしてはポリイミドフィルムなどが用いられ
る。このフィルムの厚みは、通常50μm〜200μm
の範囲とされるが、これに限定されるものではない。
【0011】また、可撓性プラスチックフィルム2とし
て、予め100℃以上の温度で加熱して除歪したものが
好ましい。ここでのフィルムの具体例としては、耐熱温
度が100℃以上のプラスチック、例えばポリアミド、
ポリカーボネート、ポリプロピレン、フッ素樹脂などか
らなるフィルムを、100℃以上好ましくはその軟化点
以上に不活性ガス中、真空中で10分〜1時間加熱し、
フィルム加工時に生じたフィルムの残留歪み、特に引張
歪みを解消したものが用いられる。この除歪したフィル
ムの厚みは、先と同様に50〜200μmとされるが、
これに限定されるものではない。
【0012】上記可撓性プラスチックフィルム2,2の
貼り合せに用いられる接着層3を構成する接着剤として
は、ゴム系、アクリル系の常温感圧型接着剤(粘着剤)
が好ましく、感圧型接着剤を用いることで可撓性プラス
チックフィルム2の収縮の一部が接着層3で吸収、緩和
されてより好ましいものとなる。また、接着層3の厚み
は、50〜100μm程度とされる。さらに、感圧型接
着剤には、可撓性プラスチックフィルム2の厚みが50
μmの時の180度剥離強度が0.5〜2kg/25m
m幅の範囲にあるものがより好ましい。
【0013】光ファイバ1としては、特に限定されるこ
とはなく、光ファイバ素線、光ファイバ心線、光ファイ
バコード、光ファイバテープ心線、光ファイバテープコ
ードなどの種々の形態のものが用いられ、光ファイバ素
線には、被覆材として紫外線硬化型樹脂、シリコーン樹
脂を用いたUV素線、シリコーン素線などが用いられ
る。図1〜3に示す例では、光ファイバ1として光ファ
イバ素線の例を示す。また、光ファイバ1の配線状態に
よっては、光ファイバ1が小さい曲げ半径で曲げられる
場合もあり、このような場合には、カーボンコート光フ
ァイバを用いることが曲げ疲労に対する抵抗性が向上し
て好ましい。
【0014】カーボンコート光ファイバとしては、光フ
ァイバ裸線上にアモルファスカーボンを主体とした厚み
10〜100mmのカーボン膜を形成し、このカーボン
膜上に紫外線硬化樹脂、シリコーン樹脂からなる被覆材
を形成した光ファイバ素線やこの光ファイバ素線を用い
た心線、テープ心線、コード、テープコードなどが用い
られる。
【0015】このようなフレキシブル光ファイバシート
にあっては、使用時に100℃程度の熱がこれに継続し
て加わっても、可撓性プラスチックフィルム2が熱収縮
することがほとんどなく、該フィルム2の収縮に起因す
る光ファイバ1,1…のマイクロベントの発生が抑えら
れ光ファイバ1,1…の伝送損失の増加を防止できる。
【0016】また、光ファイバ1としてカーボンコート
光ファイバを用いたものでは、その曲げ疲労特性が良好
であるため、光ファイバ1の配線時の許容曲げ半径を1
0mm程度にまで小さくでき、光ファイバの高密度配線
が可能となる。
【0017】フレキシブル光ファイバシートとして、図
3に示した2枚の可撓性プラスチックフィルム2,2間
に光ファイバ1,1…を固定した形態のものに限定され
ず、可撓性プラスチックフィルム2…の枚数を3枚以上
とし、光ファイバ1,1…を多段に固定したものや、光
ファイバ1,1…が一面内で交差するものなどの種々の
形態を取ることができる。
【0018】フレキシブル光ファイバシート4におけ
る、固定された複数本の光ファイバ1,1…の一方の端
末に単心のコネクタが接続され、前記の固定された複数
本の光ファイバ1,1…の他方の端末に、前記複数本の
光ファイバ1,1…の2本以上を一括して接続する多心
のコネクタが接続されて、本発明に係る光ファイバ配線
シートとされる。
【0019】単心のコネクタとして、MUコネクタ(M
iniature−Unit coupling op
tical fiber connector)、SC
コネクタ(Single fiber Couplin
g optical fiber connecto
r)が挙げられる。MUコネクタとしてJIS C59
83に規定されているものを用いることができる。MU
コネクタは高密度実装用の光コネクタであって、アダプ
タ、プラグイン光コネクタ、簡易レセプタル等から構成
されている。SCコネクタとしてJIS C5973に
規定されているものを用いることができる。SCコネク
タはプッシュブル締結方式の光コネクタであって、アダ
プタとフェルールを組み込まれたプラグ等から構成され
ている。
【0020】また、光ファイバ1,1…の他方の端末に
接続される多心のコネクタとして、MTコネクタ(Me
chanically Transferable c
onnector)、MPOコネクタ(Multifi
ber Push−on connector)、MT
−RJコネクタが挙げられる。MTコネクタとしてJI
S C5981に規定されているものを用いることがで
きる。MTコネクタは高密度多心光ケーブルの4、8心
光ファイバテープ接続用の多心一括光コネクタであっ
て、多心の光ファイバを位置決めし固定したフェルール
どうしを2本のガイドピンで位置合わせしてかん合する
コネクタである。MPOコネクタとしてJIS C59
82に規定されているものを用いることができる。MP
Oコネクタは着脱を容易にした多心一括配線用の光コネ
クタであって、2個のプラグとアダプタから構成され、
プラグにはフェルールが組み込まれている。そして、こ
のプラグどうしはアダプタを介してプッシュオン・プル
オフの操作で簡単に着脱できる。
【0021】図1は本発明の光ファイバ配線シートの例
を示し、この光ファイバ配線シートは、2枚の可撓性プ
ラスチックフィルム2、2の間に複数本(図示では16
本)の光ファイバ1、1…がその両端部分を除いては配
線された状態で固定されているフレキシブル光ファイバ
シート4を備えた光ファイバ配線シートであって、前記
16本の光ファイバ1、1…の一方の端末のそれぞれに
MUコネクタ(単心のコネクタ)6a、6a…が接続さ
れ、その他方の端末に前記16本の光ファイバ1、1…
の複数本(8本)ずつを接続する2本の8MTコネクタ
(多心のコネクタ)5a、5aが接続されているもので
ある。MUコネクタ6a、6a…を、例えば光源側のス
イッチに接続し、8MTコネクタ5a、5aを、例えば
AWG(合分波器)に接続すれば光信号の集合、分岐が
できる。従って、図1に示す光ファイバ配線シートを用
いると、光信号の集合、分岐配線が容易であり、誤配線
を防止でき、また配線ペース密度を大きくできる。図1
に示す光ファイバ配線シートは、光スイッチ間の配線の
ために用いることができる。図1に示す光ファイバ配線
シートは、単心のコネクタとしてMUコネクタ6a、6
a…を、多心のコネクタとして8MTコネクタ5a、5
aを備えているので、MUコネクタに接続する光スイッ
チにより特定の波長の光を8MTコネクタ側に集め、A
WGを通じて合分波できるという特徴を有する。
【0022】図2は本発明の光ファイバ配線シートの他
の例を示す。図2に示す光ファイバ配線シートが、図1
に示す光ファイバ配線シートと異なる点は、16本の光
ファイバ1、1…を2箇所の曲がり部を入れて配線し、
前記の16本の光ファイバ1、1…の一方の端末のそれ
ぞれがSCコネクタ(単心のコネクタ)6b、6b…に
接続され、前記の複数本の光ファイバ1、1…の他方の
端末において、前記光ファイバ1、1…の8本ずつが2
本の8MPOコネクタ(多心のコネクタ)5b、5bの
それぞれに一括して接続されている点である。SCコネ
クタ6a、6a…を、例えば光源側の光スイッチに接続
し、8MPOコネクタを、例えばAWG(合分波器)に
接続すれば光信号の集合ができる。
【0023】以下、具体例を示す。 実施例1 次のようにして図1に示す光ファイバ配線シートを製造
した。厚み0.2mm、縦500mm、横500mmの
ポリイミドフィルム2上に厚み0.1mmのアクリル系
粘着剤からなる接着層を設け、この接着層上に径250
μmのカーボンコート光ファイバ素線1を、該素線1の
両端部分を除いて延長25mにわたってジクザク状に1
6本配線し、接着層に仮固定した。カーボンコート光フ
ァイバ素線1の折り返し部分の曲げ半径を10mmとし
た。ついで、同様の接着層を形成したポリイミドフィル
ム2をこれに重ね合せて圧着してフレキシブル光ファイ
バシート4とした。そして、該フレキシブル光ファイバ
シート4のカーボンコート光ファイバ素線1、1…の左
方の端末のそれぞれにMUコネクタ6a、6a…を接続
し、また前記光ファイバ素線1、1…の8本の右方の端
末を一の8MTコネクタ5aに接続し、残る8本の光フ
ァイバ素線1、1…の右方の端末を他の8MTコネクタ
5aに接続することで、図1に示す光ファイバ配線シー
ト得た。この光ファイバ配線シートは、100℃に加熱
されても伝送損失が生じ難いと共に、光信号の集合、分
岐配線が容易なものであった。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光フ
ァイバ配線シートによれば、光信号の集合、分岐配線が
容易であり、誤配線を防止できまたや配線ペース密度を
大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光ファイバ配線シートの一例を
示す平面図である。
【図2】 本発明に係る光ファイバ配線シートの一例を
示す平面図である。
【図3】 本発明に係る光ファイバ配線シートに用いる
フレキシブル光ファイバシートの一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・光ファイバ(光ファイバ素線)、2・・可撓性プ
ラスチックフィルム、3・・接着層、4・・フレキシブ
ル光ファイバシート、5a・・MTコネクタ(多心コネ
クタ)、5b・・MPOコネクタ(多心コネクタ)、6
a・・MUコネクタ(単心コネクタ)、6b・・SCコ
ネクタ(単心コネクタ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2枚の可撓性プラスチックフ
    ィルム間に複数本の光ファイバが配線された状態で固定
    されているフレキシブル光ファイバシートを備えた光フ
    ァイバ配線シートであって、前記複数本の光ファイバの
    一方の端末に単心のコネクタが接続され、他方の端末に
    多心のコネクタが接続されていることを特徴とする光フ
    ァイバ配線シート。
  2. 【請求項2】 単心のコネクタがMUコネクタであり、
    多心のコネクタがMTコネクタである請求項1記載の光
    ファイバ配線シート。
  3. 【請求項3】 単心のコネクタがSCコネクタであり、
    多心のコネクタがMPOコネクタである請求項1記載の
    光ファイバ配線シート。
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