JP2001132568A - 燃料供給装置 - Google Patents
燃料供給装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
の吸い込み音を低減する燃料供給装置を提供する。 【解決手段】 燃料供給装置10は燃料タンク内に収容
されている。燃料供給装置10のサブタンク30の底部
は燃料タンクの内部底壁に常に押し付けられている。ジ
ェットポンプ40は、リターン燃料を噴射するジェット
ノズル41および遮蔽部材42を有している。リターン
燃料をジェットノズル41から噴射すると、噴射燃料に
より生じる大気圧よりも低い吸引圧により燃料タンク内
の燃料を吸い込み、サブタンク30の下部に設けた燃料
吸入口32からサブタンク30内に強制的に燃料が送り
込まれる。燃料タンク内の燃料量が減少し燃料の液面が
下がっても、ジェットノズル41と燃料吸入口32との
間に形成されている間隙50の液面側を遮蔽部材42が
覆っているので、液面側の燃料が吸引圧により吸引され
て渦流が生じることを抑制する。
Description
よりサブタンク内に送出された燃料を吐出する燃料供給
装置に関する。
料タンクの液面が低下しても燃料ポンプで吸入可能な程
度にサブタンク内の液面を保持する燃料供給装置が知ら
れている。図5に示すようにこのような燃料供給装置で
は、エンジン等からのリターン燃料をジェットポンプ2
00に供給し、ジェットポンプ200のジェットノズル
201から燃料を噴射するときに生じる大気圧よりも低
い吸引圧により燃料タンク内の燃料を吸い込み、噴射燃
料とともに燃料タンク内の燃料を燃料吸入口202から
サブタンク203内に強制的に送出している。そして、
サブタンク203内に常に燃料が存在するように燃料タ
ンクから燃料を供給し、サブタンク203内に収容した
図示しない燃料ポンプが常に燃料を吸入できるようにし
ている。
が減少し燃料の液面110が図5に示すように下がって
くると、ジェットノズル201および燃料吸入口202
と液面110とが接近する。すると、ジェットノズル2
01から燃料を噴射するときにジェットノズル201周
囲に生じる大気圧よりも低い吸引圧により、ジェットノ
ズル201と液面110との間の燃料に渦流が生じ、こ
の渦流に液面110と接する空気が吸い込まれ吸い込み
音が発生する。電気およびガソリンを駆動エネルギーと
して燃料消費を低減し、排ガス排出量の少ない車両とし
て注目されている所謂ハイブリッドカーのようにエンジ
ンからの発生音を低減している車両にとって、ガソリン
を駆動エネルギーとして走行しているときのジェットポ
ンプから生じる空気の吸い込み音は不快である。
い込まないようにジェットポンプのジェットノズルとサ
ブタンクの燃料吸入口とを筒状部材で覆い、筒状部材か
ら燃料タンク内に延ばした吸入管から燃料タンク内の燃
料を吸入することも考えられる。しかし、ジェットポン
プのジェットノズルから吸入管の先端までの距離が遠く
なるので、ジェットノズル周囲に生じる吸引圧により燃
料を吸引しサブタンクの燃料吸入口に送出できる燃料量
が減少する。ジェットポンプから噴射されるリターン燃
料量が少ない場合には、サブタンクに必要量の燃料を送
出できないことがある。本発明の目的は、燃料タンク内
の燃料残量が減少しても、空気の吸い込み音を低減する
燃料供給装置を提供することにある。
燃料供給装置によると、所定距離離れて対向しているジ
ェットポンプのジェットノズルとサブタンクの燃料吸入
口との間に形成されている間隙の液面側を所定の周方向
長さで覆い反液面側を開放している遮蔽部材を備えてい
る。燃料タンク内の燃料が減少してもジェットノズルと
燃料吸入口との間に形成されている間隙の液面側を遮蔽
部材が覆っているので、ジェットポンプのジェットノズ
ルおよびサブタンクの燃料吸入口と液面との間の燃料に
渦流が生じにくくなる。したがって、液面と接している
空気が渦流に吸い込まれることにより発生する空気の吸
い込み音を低減できる。さらに、空気の吸い込み音を低
減するために燃料タンクの周囲に設置する吸音材を廃止
できる。
に形成されている間隙の反液面側を開放しているので、
遮蔽部材に覆われていない間隙の開放側と燃料吸入口と
の距離が接近している。したがって、ジェットポンプか
ら噴射する燃料量が少なく燃料吸引力が小さい場合に
も、ジェットノズルから燃料を噴射して生じる吸引圧に
より燃料タンク内の燃料を容易に吸引し燃料吸入口に送
出することができる。
ると、遮蔽部材のジェットポンプ側端部および燃料吸入
口側端部はジェットポンプおよび燃料吸入口に連結して
いる。遮蔽部材の両端部とジェットポンプおよび燃料吸
入口との間に隙間が形成されないので、遮蔽部材の両端
部から液面側の燃料が吸い込まれ、空気の吸い込み音が
発生することを防止できる。
ると、燃料吸入口の流路入口において、遮蔽部材の周方
向両端を結ぶ仮想直線と遮蔽部材とは流路入口の流路面
積を30%以上50%以下覆っている。したがって、遮
蔽部材が覆う流路面積が小さいことにより空気の吸い込
み音が大きくなることを防止するとともに、遮蔽部材が
覆う流路面積が大きくなることにより、サブタンクに送
出する燃料が減少することを防止している。
複数の実施例を図に基づいて説明する。本発明の一実施
例による燃料供給装置を図1に示す。燃料供給装置10
は樹脂で一体成形された図示しない燃料タンクの上壁に
フランジ部11が係止されて取付けられ、他の部品が燃
料タンク内に収容されている。サブタンク30を挿入す
るために燃料タンクに設けた収容孔の径はサブタンク3
0の径よりも大きく、フランジ部11の径よりも小さ
い。フランジ部11と後述するサブタンク30とは一方
が他方を軸方向に案内するように、かつ離反方向への動
きを規制するように組付けられている。さらにフランジ
部11とサブタンク30とは図示しないスプリングによ
り互いに離反する方向に付勢されている。これにより、
燃料タンクに燃料供給装置10を組付けた状態では、サ
ブタンク30の底部は燃料タンクの内部底壁に押し付け
られている。このような構成により、樹脂製の燃料タン
クが温度変化による内圧の変化や燃料量の変化で膨張お
よび収縮しても、図示しないスプリングの付勢力により
サブタンク30の底部は燃料タンクの内部底壁に常に押
し付けられている。
ン管13、電気コネクタ14が一体に樹脂成形されてい
る。あるいは、吐出管12、リターン管13、電気コネ
クタ14は別部品としてフランジ部11に組付けられて
いてもよい。吐出管12は、サブタンク30内に収容さ
れている燃料ポンプ20から吐出された燃料を燃料タン
クの外部に吐出する管である。燃料ポンプ20はポンプ
本体および燃料フィルタをモジュール化したものであ
る。リターン管13はエンジン側からの余剰燃料を燃料
タンク内にリターンするための管であり、後述するジェ
ットポンプ40に接続されている。電気コネクタ14
は、燃料ポンプ20内のポンプ本体に駆動電流を供給す
るとともに、後述する液面計35の検出信号を出力する
ためのものである。
側壁の一部が凹んでおり、断面弓状の凹部空間31を形
成している。この凹部空間31および凹部空間31の軸
方向延長上に、電気コネクタ14の燃料タンク内に位置
する部分、液面計35、液面計35と電気コネクタ14
とを電気的に接続するリード線36、ジェットポンプ4
0、ならびにジェットポンプ40とリターン管13とを
接続する蛇腹状の接続管45が配置されている。電気コ
ネクタ14の燃料タンク内に位置する部分、液面計3
5、液面計35と電気コネクタ14とを電気的に接続す
るリード線36、ジェットポンプ40、ならびにジェッ
トポンプ40とリターン管13とを接続する蛇腹状の接
続管45は、燃料タンク内でかつサブタンク30外に配
置される部品である。
ロート38付きのアーム37はサブタンク30の断面方
向外側に張り出しているが、燃料タンクに燃料供給装置
10を挿入する際に燃料供給装置10を傾けアーム37
から挿入すれば、燃料タンク内に燃料供給装置10を挿
入する妨げにならない。
射するジェットノズル41および遮蔽部材42を有して
いる。リターン管13から接続管45を経てリターン燃
料をジェットノズル41から噴射すると、噴射燃料によ
り生じる大気圧よりも低い吸引圧により燃料タンク内の
燃料を吸い込み、サブタンク30の下部に設けた燃料吸
入口32からサブタンク30内に強制的に燃料が送り込
まれる。
料吸入口32と所定距離離れて対向し、間隙50を形成
している。遮蔽部材42はジェットポンプ40と一体に
樹脂で形成されている。遮蔽部材42の燃料吸入口側端
部は燃料吸入口32の外周面と当接している。したがっ
て、遮蔽部材42のジェットノズル側端部および燃料吸
入口側端部はジェットポンプ40および燃料吸入口32
と連結しており、遮蔽部材42は間隙50の液面側を所
定の周方向長さで覆っている。図3に示すように、燃料
吸入口32の流路入口32aにおいて、遮蔽部材42の
周方向両端42aを結ぶ仮想直線60と遮蔽部材42と
は流路入口32aの流路面積を液面側から30%以上5
0%以下覆っている。遮蔽部材42に覆われていない間
隙50の反液面側は燃料タンク内の燃料に開放されてい
る。
明する。エンジンが駆動され、電気コネクタ14から燃
料ポンプ20のポンプ本体に駆動電流が供給されると、
燃料ポンプ20はサブタンク30内の燃料を吸入し、異
物を除去してから吐出管12を経てエンジン側に燃料を
吐出する。
管45に戻された燃料がジェットポンプ40を通過しサ
ブタンク30の燃料吸入口32に向けて噴射されると、
発生する吸引圧により燃料タンク内の燃料が吸い上げら
れる。このジェットポンプ40の噴射圧によりサブタン
ク30内の液面はサブタンク30の外部に対して持ち上
がり、所定の高さに保持される。したがって、燃料タン
ク内の液面が低下した状態で旋回走行や急斜面走行をす
ることにより燃料吸入口32周囲に燃料が存在しなくな
っても、燃料ポンプ20は燃料の吸入不良を起こすこと
なくサブタンク30内の燃料を吸入できるので、エンジ
ンに燃料を継続して供給することができる。
減少し燃料の液面110が下がっても、ジェットポンプ
40と一体に形成されている遮蔽部材42がジェットノ
ズル41と燃料吸入口32との間に形成されている間隙
50の液面110側を覆っているので、ジェットノズル
41から噴射される燃料により吸引圧が生じても、液面
110側の燃料が吸引圧により吸引されて渦流が生じる
ことを抑制する。したがって、液面110側の燃料とと
もに液面110と接している空気が渦流に吸引されるこ
とにより発生する吸い込み音を低減する。さらに、遮蔽
部材42の両端部はジェットポンプ40および燃料吸入
口32と連結し隙間を形成していないので、遮蔽部材4
2の両端部側から燃料が吸入され渦流が発生することを
防止する。
れておらず燃料タンク内の燃料に開放されているので、
遮蔽部材42に覆われていない間隙50の周囲から燃料
が吸引され燃料吸入口32に送出される。また、遮蔽部
材42が流路入口32aの流路面積を液面側から30%
以上50%以下覆っているので、遮蔽部材42が覆う流
路面積が小さいことにより空気の吸い込み音が大きくな
ることを防止するとともに、遮蔽部材42が覆う流路面
積が大きくなることにより、サブタンク30に送出する
燃料が減少することを防止している。
口側端部を燃料吸入口32の外周面と当接させ遮蔽部材
の端部に隙間を形成しないようにしたが、燃料吸入口3
2の外周面から遮蔽部材42が離れ隙間が多少形成され
てもよい。また、ジェットポンプ40と一体に遮蔽部材
を42を形成し、燃料吸入口32の外周面と当接させた
が、サブタンク30と一体に遮蔽部材を形成し、ジェッ
トノズルの外周面と当接させてもよい。上記実施例で
は、サブタンク30とジェットポンプ40とを別体に成
形したが、サブタンクと一体にジェットポンプを成形し
てもよい。
面図である。
る。
す説明図である。
説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 燃料吸入口を有し、燃料タンク内に収容
されるサブタンクと、 前記サブタンク内に収容され、前記サブタンク内の燃料
を吸入および吐出する燃料ポンプと、 ジェットノズルから燃料を噴射するときに発生する吸引
圧により前記燃料タンク内の燃料を吸い込み、前記ジェ
ットノズルと所定距離離れて対向している前記燃料吸入
口から前記サブタンク内に燃料を送出するジェットポン
プと、 前記ジェットノズルと前記燃料吸入口との間に形成され
ている間隙の液面側を所定の周方向長さで覆い反液面側
を開放している遮蔽部材と、 を備えることを特徴とする燃料供給装置。 - 【請求項2】 前記遮蔽部材の前記ジェットポンプ側端
部および前記燃料吸入口側端部は前記ジェットポンプお
よび前記燃料吸入口と連結していることを特徴とする請
求項1記載の燃料供給装置。 - 【請求項3】 前記燃料吸入口の流路入口において、前
記遮蔽部材の周方向両端を結ぶ仮想直線と前記遮蔽部材
とは前記流路入口の流路面積を液面側から30%以上5
0%以下覆っていることを特徴とする請求項1または2
記載の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30869199A JP2001132568A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30869199A JP2001132568A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 燃料供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001132568A true JP2001132568A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=17984134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30869199A Pending JP2001132568A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001132568A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6886542B2 (en) | 2003-02-27 | 2005-05-03 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having sub-tank |
US7007679B2 (en) | 2004-02-26 | 2006-03-07 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having sub-tank and jet nozzle |
CN100368675C (zh) * | 2003-10-22 | 2008-02-13 | 现代自动车株式会社 | 燃料供应喷嘴 |
US7472693B2 (en) | 2004-12-27 | 2009-01-06 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having fuel pump and filter |
-
1999
- 1999-10-29 JP JP30869199A patent/JP2001132568A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080813 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090413 |