JP2001129735A - バイスクランプ圧力検出装置 - Google Patents

バイスクランプ圧力検出装置

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JP2001129735A
JP2001129735A JP31381299A JP31381299A JP2001129735A JP 2001129735 A JP2001129735 A JP 2001129735A JP 31381299 A JP31381299 A JP 31381299A JP 31381299 A JP31381299 A JP 31381299A JP 2001129735 A JP2001129735 A JP 2001129735A
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JP
Japan
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cylinder
pressure
clamp
vise
detection
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JP31381299A
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English (en)
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Yoshinobu Uchino
嘉信 内野
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状が小さく、調整が容易なバイスクランプ
圧力検出装置を提供する。 【解決手段】 バイス装置3がワークWを所定の圧力で
クランプすると、バイス装置3の流体圧シリンダ7のク
ランプ側シリンダ室11に供給される圧油の圧力が油圧
ポンプPからの圧油の圧力と等しくなるが、クランプ側
シリンダ室11または油圧ポンプPに接続されている検
出シリンダ17の一方の側と他方の側では圧力を受ける
検出シリンダ17の面積がピストンロッド25の断面積
分だけ異なるので、押圧力の差により検出シリンダ17
が移動してスイッチ手段47をオンまたはオフとする。
また、検出シリンダ17はマニホールド5に一体的に設
けられており、スイッチ手段47はマニホールド5にね
じ込み式で取り付けられているので、スイッチ手段47
の位置調整を容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、切断機等におい
て加工時にワークをクランプするバイス装置のシリンダ
圧力を検出するバイスクランプ圧力検出装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4には、従来より一般的な例えば切断
機におけるバイス装置101の油圧回路が示されてい
る。この油圧回路では、油圧ポンプPがマニホールド1
03を介してバイスシリンダ105に接続されている。
このマニホールド103内部には、切換バルブ107が
設けられており、バイスシリンダ105のクランプ側シ
リンダ室109およびアンクランプ側シリンダ室111
に接続されている。
【0003】従って、クランプ側シリンダ室109に圧
油が供給されると、移動側バイスジョー113Mが基準
側バイスジョー113F側に移動してワークWをクラン
プする。
【0004】また、マニホールド103とは別にブロッ
ク115が設けられている。このブロック115の内部
には図5に示されているようなタペットシリンダ117
が設けられており、このタペットシリンダ117の両シ
リンダ室はバイスシリンダ105のクランプ側シリンダ
室109と、油圧ポンプPに接続されている。なお、ピ
ストン119はスプリング121によりリミットスイッ
チLS側に付勢されている。
【0005】従って、タペットシリンダ117のピスト
ン119は、常時およびクランプ動作時には油圧ポンプ
Pからの油圧とクランプ側シリンダ室109に送られる
油圧との差により、スプリング121の付勢力に反して
図4中右(図5中上方)に移動するので、図6(A)に
示されているようにリミットスイッチLSはオフとな
る。
【0006】一方、クランプが完了したら、タペットシ
リンダ117の両シリンダ室に供給される油圧が等しく
なるので、スプリング121の付勢力によりピストン1
19は図4中左(図5中下方)に移動して、図6(B)
に示されているようにリミットスイッチLSに当接して
これをオンとする。これにより、バイス装置101がワ
ークWをクランプしていることを検出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、マニホールド103とは別の
ブロック115を設けてクランプ圧力の検出を行ってい
るので、形状が大きくなり配管等が面倒となって組立て
工数が増加するという問題がある。
【0008】また、クランプ圧力の検出にリードスイッ
チを用いた場合には、リードスイッチのオン・オフの位
置調整が難しく、動作不良を起こすおそれがあるという
問題がある。
【0009】この発明の目的は、以上のような従来の技
術の問題点に着目してなされたものであり、形状が小さ
く、調整が容易なバイスクランプ圧力検出装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のバイスクランプ圧力検出装
置は、加工に際して流体圧シリンダによりワークをクラ
ンプするバイス装置が所定の圧力でワークをクランプし
ていることを検出するバイスクランプ圧力検出装置であ
って、前記流体圧シリンダとこの流体圧シリンダに圧油
を供給する油圧ポンプとの間に設けられたバイスクラン
プ圧力検出用の検出シリンダと、この検出シリンダの作
用によりオン・オフするスイッチ手段と、を備え、前記
検出シリンダの一方のシリンダ室が前記流体圧シリンダ
のクランプ側シリンダ室に接続され、他方のシリンダ室
が油圧ポンプに接続されていること、を特徴とするもの
である。
【0011】従って、バイス装置がワークを所定の圧力
でクランプすると、バイス装置の流体圧シリンダのクラ
ンプ側シリンダ室に供給される圧油の圧力が油圧ポンプ
からの圧油の圧力と等しくなるが、クランプ側シリンダ
室または油圧ポンプに接続されている検出シリンダの一
方のシリンダ室と他方のシリンダ室では圧力を受けるシ
リンダの面積がピストンロッドの断面積分だけ異なるの
で、押圧力の差によりシリンダが移動してスイッチ手段
をオンまたはオフとする。
【0012】請求項2による発明のバイスクランプ圧力
検出装置は、請求項1記載のバイスクランプ圧力検出装
置において、前記検出シリンダが前記流体圧シリンダと
前記油圧ポンプとの間に設けられたマニホールドに設け
られ、前記スイッチ手段が前記マニホールドの前記検出
シリンダ位置にねじ込み式で取り付けられていること、
を特徴とするものである。
【0013】従って、検出シリンダはマニホールドに一
体的に設けられており、スイッチ手段はマニホールドに
ねじ込み式で取り付けられているので、スイッチ手段の
位置調整を容易に行うことができる。
【0014】請求項3による発明のバイスクランプ圧力
検出装置は、請求項1記載のバイスクランプ圧力検出装
置において、前記検出シリンダのヘッド側シリンダ室が
前記流体圧シリンダのクランプ側シリンダ室に接続さ
れ、前記検出シリンダのピストンロッド側シリンダ室が
前記油圧ポンプに接続されていること、を特徴とするも
のである。
【0015】従って、検出シリンダのヘッド側シリンダ
室には流体圧シリンダのクランプ側シリンダ室と同じ圧
力の圧油が供給され、検出シリンダのピストンロッド側
シリンダ室には油圧ポンプからの圧力で圧油が供給され
る。このため、バイス装置により所定の圧力でワークの
クランプが完了したら、圧力を受けるシリンダの面積の
差により検出シリンダのピストンはピストンロッド側に
移動してスイッチ手段をオンとする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図3には、この発明に係るバイスクランプ
圧力検出装置1を備えたバイス装置3の油圧回路の要部
が示されている。
【0018】この油圧回路では、油圧ポンプPがマニホ
ールド5を介して流体圧シリンダであるバイスシリンダ
7に接続されている。すなわち、このマニホールド5内
部に設けられている切換バルブ9を介して、バイスシリ
ンダ7のクランプ側シリンダ室11およびクランプ側シ
リンダ室13が切換え自在に油圧ポンプPおよびタンク
Tに接続されている。
【0019】また、前記バイスクランプ圧力検出装置1
はマニホールド5に設けられており、このバイスクラン
プ圧力検出装置1は、ワークWをクランプする際に移動
側バイスジョー15Mを基準側バイスジョー15Fの方
向に移動させるバイスシリンダ7の圧力を検出する装置
である。
【0020】図1および図2にはバイスクランプ圧力検
出装置1が示されている。このバイスクランプ圧力検出
装置1はマニホールド5に設けられている検出シリンダ
17を有している。
【0021】この検出シリンダ17の一方のシリンダ室
としての検出シリンダ室19は、バイスシリンダ7のク
ランプ側シリンダ室11に接続されており、この検出シ
リンダ室19の内部には検出ピストン21がOリング2
3により密閉を保持した状態で往復移動自在に設けられ
ている。この検出ピストン21に接続されているピスト
ンロッド25は、マニホールド5から突出しており、O
リング27によりマニホールド5に密閉して取り付けら
れているロッドカバー29を貫通している。
【0022】このロッドカバー29とマニホールド5の
表面との間には、前述のOリング27により密閉された
他方のシリンダ室としての空間31が設けられており、
この空間31はマニホールド5に設けられた通路33に
より油圧ポンプP側に接続されている。また、前記ピス
トンロッド25の先端部は、前述のロッドカバー29の
外側に取り付けられているロッドガイド35により、O
リング37で密閉した状態で往復移動自在に支持されて
いる。
【0023】前記ピストンロッド25の先端部およびロ
ッドガイド35を内部空間39に含むようにしてフレー
ム41がロッドカバー29と共ににボルト43によりマ
ニホールド5に取り付けられている。そして、フレーム
41の中央に設けられたネジ穴45には、近接スイッチ
47がねじ込まれ、ナット49により固定されるように
なっている。
【0024】従って、近接スイッチ47の設置位置は、
ねじ込み量により調整可能となっている。なお、近接ス
イッチ47にはLED表示ランプ51が設けられてお
り、一目で近接スイッチ47のオンまたはオフの確認が
できるようになっている。
【0025】次に、バイス装置3によるクランプ圧力検
出動作について説明する。切換バルブ9によりバイスシ
リンダ7をオンとしてワークWのクランプを行う場合に
は、油圧ポンプPからの油圧が大きいので通路33およ
び空間31に圧油が供給されて、検出ピストン21は図
1中右方向(図3中左方向)へ移動される。このため、
近接スイッチ47はオフ状態となり、LED表示ランプ
51によりオフ状態であることがわかる。
【0026】一方、バイス装置3によりワークWのクラ
ンプが完了したら、クランプ側シリンダ室11の油圧が
油圧ポンプP側の油圧と等しくる。ここで、検出ピスト
ン21のバイスシリンダ7側面(図1中右側面)は、油
圧ポンプP側面(図1中左側面)よりもピストンロッド
25の断面積分だけ面積が広いため、検出ピストン21
は押圧力の差により図1中左方向へ移動し、近接スイッ
チ47をオンとする。
【0027】これにより、LED表示ランプ51がオン
表示して、所定の圧力でワークWがクランプされたこと
を検出する。
【0028】以上の結果から、検出シリンダ17のバイ
スシリンダ7側面積と油圧ポンプP側面積との差による
押圧力の差で検出シリンダ17を移動させ、この移動を
近接スイッチ47により検出するので、小型で簡単な装
置によりワークWが正常なクランプ力によりクランプさ
れたことを検出することができる。また、近接スイッチ
47がねじ込み式で取り付けられているので、容易に設
置位置の調整を行うことができる。
【0029】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるバイスクランプ圧力検出装置では、バイス装置がワ
ークを所定の圧力でクランプすると、バイス装置の流体
圧シリンダのクランプ側シリンダ室に供給される圧油の
圧力が油圧ポンプからの圧油の圧力と等しくなるが、ク
ランプ側シリンダ室または油圧ポンプに接続されている
検出シリンダの一方のシリンダ室と他方のシリンダ室で
は圧力を受けるシリンダの面積がピストンロッドの断面
積分だけ異なるので、押圧力の差によりシリンダが移動
してスイッチ手段をオンまたはオフとし、ワークが所定
の圧力でクランプされていることを検出することができ
る。
【0031】請求項2の発明によるバイスクランプ圧力
検出装置では、検出シリンダはマニホールドに一体的に
設けられているので、装置のコンパクト化を図ることが
できる。また、スイッチ手段はマニホールドにねじ込み
式で取り付けられているので、スイッチ手段の位置調整
を容易に行うことができる。
【0032】請求項3の発明によるバイスクランプ圧力
検出装置では、検出シリンダのヘッド側シリンダ室には
流体圧シリンダのクランプ側シリンダ室と同じ圧力の圧
油が供給され、検出シリンダのピストンロッド側シリン
ダ室には油圧ポンプからの圧力で圧油が供給される。こ
のため、バイス装置により所定の圧力でワークのクラン
プが完了したら、検出シリンダのピストンはピストンロ
ッド側に移動してスイッチ手段をオンとするので、ワー
クが所定の圧力でクランプされていることを検出するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るバイスクランプ圧力検出装置を
示す断面図である。
【図2】図1中II方向から見た平面図である。
【図3】この発明に係るバイスクランプ圧力検出装置を
用いた油圧回路図の一例である。
【図4】従来のバイスクランプ圧力検出装置を用いた油
圧回路図である。
【図5】従来のバイスクランプ圧力検出装置を示す側面
図である。
【図6】(A)(B)は、図5中VI方向から見た正面図
であり、(A)はアンクランプ時を、(B)はクランプ
時を示す。
【符号の説明】
1 バイスクランプ圧力検出装置 3 バイス装置 5 マニホールド 7 バイスシリンダ(流体圧シリンダ) 11 クランプ側シリンダ室 13 アンクランプ側シリンダ室 17 検出シリンダ 19 検出シリンダ室(一方のシリンダ室) 31 空間(他方のシリンダ室) 47 近接スイッチ(スイッチ手段) W ワーク P 油圧ポンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工に際して流体圧シリンダによりワー
    クをクランプするバイス装置が所定の圧力でワークをク
    ランプしていることを検出するバイスクランプ圧力検出
    装置であって、前記流体圧シリンダとこの流体圧シリン
    ダに圧油を供給する油圧ポンプとの間に設けられたバイ
    スクランプ圧力検出用の検出シリンダと、この検出シリ
    ンダの作用によりオン・オフするスイッチ手段と、を備
    え、前記検出シリンダの一方のシリンダ室が前記流体圧
    シリンダのクランプ側シリンダ室に接続され、他方のシ
    リンダ室が油圧ポンプに接続されていること、を特徴と
    するバイスクランプ圧力検出装置。
  2. 【請求項2】 前記検出シリンダが前記流体圧シリンダ
    と前記油圧ポンプとの間に設けられたマニホールドに設
    けられ、前記スイッチ手段が前記マニホールドの前記検
    出シリンダ位置にねじ込み式で取り付けられているこ
    と、を特徴とする請求項1記載のバイスクランプ圧力検
    出装置。
  3. 【請求項3】 前記検出シリンダのヘッド側シリンダ室
    が前記流体圧シリンダのクランプ側シリンダ室に接続さ
    れ、前記検出シリンダのピストンロッド側シリンダ室が
    前記油圧ポンプに接続されていること、を特徴とする請
    求項1記載のバイスクランプ圧力検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104493557A (zh) * 2014-12-18 2015-04-08 山东双轮埃姆科泵业有限公司 可调式多功能夹具
CN114102257A (zh) * 2021-11-10 2022-03-01 珠海格力智能装备有限公司 一种抱闸检测方法、装置、机床及存储介质

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