JP2001129456A - スプレイ塗装装置におけるノズルの洗浄方法及びスプレイ塗装装置 - Google Patents
スプレイ塗装装置におけるノズルの洗浄方法及びスプレイ塗装装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数箇の色替えスプレイガンを備えたスプレイ
塗装装置において、ノズル外面の洗浄を特別のノズル洗
浄手段を必要とすることなく可能にしてスプレイ塗装装
置全体の設備コストの低減化、保守の簡易化、塗装条件
の設定の容易化を図る。 【解決手段】ノズル内に選択した色の塗料を供給し、色
替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗料を流し出す
バルブ手段21を複数箇の各スプレイガン2に付設した
スプレイ塗装装置のノズル22の外面を洗浄する方法で
あり、一のスプレイガンから洗浄液を噴射させて他のス
プレイガンのノズル外面を洗浄する。
塗装装置において、ノズル外面の洗浄を特別のノズル洗
浄手段を必要とすることなく可能にしてスプレイ塗装装
置全体の設備コストの低減化、保守の簡易化、塗装条件
の設定の容易化を図る。 【解決手段】ノズル内に選択した色の塗料を供給し、色
替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗料を流し出す
バルブ手段21を複数箇の各スプレイガン2に付設した
スプレイ塗装装置のノズル22の外面を洗浄する方法で
あり、一のスプレイガンから洗浄液を噴射させて他のス
プレイガンのノズル外面を洗浄する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は色替えスプレイ塗装
装置におけるノズルの洗浄方法及び色替えスプレイ塗装
装置に関するものである。
装置におけるノズルの洗浄方法及び色替えスプレイ塗装
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動スプレイ塗装装置設備において、色
替えを行うには、混色の防止が不可欠であり、種々の混
色防止方式が提案されている。
替えを行うには、混色の防止が不可欠であり、種々の混
色防止方式が提案されている。
【0003】その一方式として、図4に示すように、各
色塗料タンクt1,t2…及び洗浄液タンクt0とスプレイ
ガン2’との間に各色塗料に対するバルブv1,v2,…
と、洗浄液に対するバルブv0とを設け、塗料タンクtn
の塗料による塗装を行うときは、バルブvnを開いてそ
の塗料をスプレイガン2’に供給し、この塗装を塗料タ
ンクtmの塗料による塗装に切り替えるときは、バルブ
vnを閉じ、次いでバルブv0を開いて洗浄液をスプレイ
ガン2’に供給しスプレイガン2’内及び配管21’内
の前塗料を洗い流したうえで、バルブv0の閉鎖後、バ
ルブvmを開くことが公知である(例えば、特開昭56−
65656号)。
色塗料タンクt1,t2…及び洗浄液タンクt0とスプレイ
ガン2’との間に各色塗料に対するバルブv1,v2,…
と、洗浄液に対するバルブv0とを設け、塗料タンクtn
の塗料による塗装を行うときは、バルブvnを開いてそ
の塗料をスプレイガン2’に供給し、この塗装を塗料タ
ンクtmの塗料による塗装に切り替えるときは、バルブ
vnを閉じ、次いでバルブv0を開いて洗浄液をスプレイ
ガン2’に供給しスプレイガン2’内及び配管21’内
の前塗料を洗い流したうえで、バルブv0の閉鎖後、バ
ルブvmを開くことが公知である(例えば、特開昭56−
65656号)。
【0004】周知の通り、スプレイ塗装装置において
は、ノズルの先端部外面に塗料ミストが付着・堆積して
塊状に成長し、これを放置すると、塗装パタ−ンが崩さ
れたり、塊状物がスプレイ噴霧中に放出され塗装面に付
着して塗膜品質が低下されるので、ノズル外面を適時洗
浄することが必要である。
は、ノズルの先端部外面に塗料ミストが付着・堆積して
塊状に成長し、これを放置すると、塗装パタ−ンが崩さ
れたり、塊状物がスプレイ噴霧中に放出され塗装面に付
着して塗膜品質が低下されるので、ノズル外面を適時洗
浄することが必要である。
【0005】そこで、図5に示すようにスプレイガン
2’に洗浄用ガン210’を付設し周期的に洗浄用ガン
210’からスプレイノズル22’に洗浄液を吹き付け
て前記の付着堆積物を洗浄除去することが提案されてい
る(特開昭57−209668号)。
2’に洗浄用ガン210’を付設し周期的に洗浄用ガン
210’からスプレイノズル22’に洗浄液を吹き付け
て前記の付着堆積物を洗浄除去することが提案されてい
る(特開昭57−209668号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スプレ
イガンにノズル洗浄用ガンを付設すると、スプレイガン
全体の大型化が避けられず、更に、ノズル洗浄用ガンの
配管系(圧送ポンプ、配管、バルブ、ケ−ジ、フィルタ
−等)を余分に配設する必要があり、設備コストの増加
が余儀なくされる。特に、多回塗りや広面積塗装のよう
に、複数箇のスプレイガンを配置する必要がある場合、
スプレイガン相互の間隔が広くなり過ぎ、スプレイガン
を所望の間隔で配置し得ずに塗装条件の設定に支障を来
すもともある。
イガンにノズル洗浄用ガンを付設すると、スプレイガン
全体の大型化が避けられず、更に、ノズル洗浄用ガンの
配管系(圧送ポンプ、配管、バルブ、ケ−ジ、フィルタ
−等)を余分に配設する必要があり、設備コストの増加
が余儀なくされる。特に、多回塗りや広面積塗装のよう
に、複数箇のスプレイガンを配置する必要がある場合、
スプレイガン相互の間隔が広くなり過ぎ、スプレイガン
を所望の間隔で配置し得ずに塗装条件の設定に支障を来
すもともある。
【0007】本発明の目的は、複数箇の色替えスプレイ
ガンを備えたスプレイ塗装装置において、ノズル外面の
洗浄を特別のノズル洗浄手段を必要とすることなく可能
にしてスプレイ塗装装置全体の設備コストの低減化、保
守の簡易化、塗装条件の設定の容易化を図ることにあ
る。
ガンを備えたスプレイ塗装装置において、ノズル外面の
洗浄を特別のノズル洗浄手段を必要とすることなく可能
にしてスプレイ塗装装置全体の設備コストの低減化、保
守の簡易化、塗装条件の設定の容易化を図ることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスプレイ塗
装装置におけるノズルの洗浄方法は、ノズル内に選択し
た色の塗料を供給し、色替え時にノズル内に洗浄液を供
給して前塗料を流し出すバルブ手段を複数箇の各スプレ
イガンに付設したスプレイ塗装装置のノズル外面を洗浄
する方法であり、一のスプレイガンから洗浄液を噴射さ
せて他のスプレイガンのノズル外面を洗浄することを特
徴とする構成である。
装装置におけるノズルの洗浄方法は、ノズル内に選択し
た色の塗料を供給し、色替え時にノズル内に洗浄液を供
給して前塗料を流し出すバルブ手段を複数箇の各スプレ
イガンに付設したスプレイ塗装装置のノズル外面を洗浄
する方法であり、一のスプレイガンから洗浄液を噴射さ
せて他のスプレイガンのノズル外面を洗浄することを特
徴とする構成である。
【0009】本発明に係るスプレイ塗装装置は、ノズル
内に選択した色の塗料を供給し、色替え時にノズル内に
洗浄液を供給して前塗料を流し出すバルブ手段を付設し
たスプレイガンの複数箇のそれぞを回転機構により支持
して隣同士のスプレイガンのノズルを互いに向かい合わ
せ得るようにしたことを特徴とする構成であり、ノズル
内に選択した色の塗料を供給し、色替え時にノズル内に
洗浄液を供給して前塗料を流し出すバルブ手段をノズル
に直結すること、さらに複数箇のスプレイガンを被塗装
物の移送方向に対し前後2列の配置とし、互いに前後の
スプレイガンのノズルを互いに向かい合わせ得るように
することができる。
内に選択した色の塗料を供給し、色替え時にノズル内に
洗浄液を供給して前塗料を流し出すバルブ手段を付設し
たスプレイガンの複数箇のそれぞを回転機構により支持
して隣同士のスプレイガンのノズルを互いに向かい合わ
せ得るようにしたことを特徴とする構成であり、ノズル
内に選択した色の塗料を供給し、色替え時にノズル内に
洗浄液を供給して前塗料を流し出すバルブ手段をノズル
に直結すること、さらに複数箇のスプレイガンを被塗装
物の移送方向に対し前後2列の配置とし、互いに前後の
スプレイガンのノズルを互いに向かい合わせ得るように
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【0011】図1の(イ)及び(ロ)は、本発明に係る
スプレイ塗装装置の基本的構成と色替え操作及びノズル
の洗浄方法を示す図面であり、説明上、スプレイガンを
2箇とし、塗料をA,Bの2色としてある。
スプレイ塗装装置の基本的構成と色替え操作及びノズル
の洗浄方法を示す図面であり、説明上、スプレイガンを
2箇とし、塗料をA,Bの2色としてある。
【0012】図1において、1aはA色塗料タンクを、
1bはB色塗料タンクを、1oは洗浄液タンクをそれぞ
れ示している。2はエアレスタイプのスプレイガンを示
し、A色塗料、B色塗料、洗浄液を選択するためのチェ
ンジバルブ21をノズル22に一体に設けた構成であ
る。3はスプレイガン2の回転支持機構であり、塗装時
には、スプレイガン2を被塗装物4に対して最適の狙い
角度で向け(通常、直角)、後述のノズル外面の洗浄時
には、ノズル相互を互いに向い合わせることを可能にす
る構成である。51a,51b,51oは圧送ポンプ、
52,…は配管、53,…は配管の分配継手である。配
管中には、ポンプの外、塗料ヒ−タ、フィルタ−、液圧
計、レギュレ−タ等が挿入されているが、これらの図示
は省略してある。6はコントロ−ラであり、ポンプ、回
転支持機構及びチェンジバルブ等を制御するものであ
る。
1bはB色塗料タンクを、1oは洗浄液タンクをそれぞ
れ示している。2はエアレスタイプのスプレイガンを示
し、A色塗料、B色塗料、洗浄液を選択するためのチェ
ンジバルブ21をノズル22に一体に設けた構成であ
る。3はスプレイガン2の回転支持機構であり、塗装時
には、スプレイガン2を被塗装物4に対して最適の狙い
角度で向け(通常、直角)、後述のノズル外面の洗浄時
には、ノズル相互を互いに向い合わせることを可能にす
る構成である。51a,51b,51oは圧送ポンプ、
52,…は配管、53,…は配管の分配継手である。配
管中には、ポンプの外、塗料ヒ−タ、フィルタ−、液圧
計、レギュレ−タ等が挿入されているが、これらの図示
は省略してある。6はコントロ−ラであり、ポンプ、回
転支持機構及びチェンジバルブ等を制御するものであ
る。
【0013】図1の(イ)は塗装中の状態を示し、被塗
装物4が矢印方向に移送され、2回塗りで塗装されつつ
ある。
装物4が矢印方向に移送され、2回塗りで塗装されつつ
ある。
【0014】この状態において、塗料がA色塗料(B色
塗料)であるとすると、A色塗料(B色塗料)の圧送ポ
ンプ51a(圧送ポンプ51b)が駆動され、各スプレ
イガン2のチェンジバルブ21のA色バルブ(B色バル
ブ)が開かれ、各スプレイガン2のノズル22からA色
塗料(B色塗料)が噴射されていく。
塗料)であるとすると、A色塗料(B色塗料)の圧送ポ
ンプ51a(圧送ポンプ51b)が駆動され、各スプレ
イガン2のチェンジバルブ21のA色バルブ(B色バル
ブ)が開かれ、各スプレイガン2のノズル22からA色
塗料(B色塗料)が噴射されていく。
【0015】このA色塗装(B色塗装)からB色塗装
(A色塗装)に切り替えるには、A色塗料ポンプ51a
(B色塗料ポンプ51b)を停止し、両スプレイガン2
のチェンジバルブ21のA色バルブ(B色バルブ)を前
記開通から閉鎖にし、更に両チェンジバルブ21の洗浄
液バルブを開通し、次いで、洗浄液ポンプ51oを駆動
し両スプレイガン2,2のノズル22内に洗浄液を供給
して各ノズル内の残存A色塗料(残存B色塗料)を洗い
流し、このようにして各ノズル内を洗浄すれば、洗浄液
ポンプ51oを停止し、両スプレイガン2,2のチェン
ジバルブ21の洗浄液バルブを前記の開通から閉鎖に
し、B色バルブ(A色バルブ)を開通にし、B色塗料ポ
ンプ51b(A色塗料ポンプ51a)を駆動してB色塗
装(A色塗装)を開始する。
(A色塗装)に切り替えるには、A色塗料ポンプ51a
(B色塗料ポンプ51b)を停止し、両スプレイガン2
のチェンジバルブ21のA色バルブ(B色バルブ)を前
記開通から閉鎖にし、更に両チェンジバルブ21の洗浄
液バルブを開通し、次いで、洗浄液ポンプ51oを駆動
し両スプレイガン2,2のノズル22内に洗浄液を供給
して各ノズル内の残存A色塗料(残存B色塗料)を洗い
流し、このようにして各ノズル内を洗浄すれば、洗浄液
ポンプ51oを停止し、両スプレイガン2,2のチェン
ジバルブ21の洗浄液バルブを前記の開通から閉鎖に
し、B色バルブ(A色バルブ)を開通にし、B色塗料ポ
ンプ51b(A色塗料ポンプ51a)を駆動してB色塗
装(A色塗装)を開始する。
【0016】而して、ノズル内の残存A色塗料(残存B
色塗料)の洗い流し後に、B色塗料(A色塗料)がノズ
ル内に供給される結果、混色なくA色塗装(B色塗装)
からB色塗装(A色塗装)に切り替えることができる。
色塗料)の洗い流し後に、B色塗料(A色塗料)がノズ
ル内に供給される結果、混色なくA色塗装(B色塗装)
からB色塗装(A色塗装)に切り替えることができる。
【0017】上記の塗装中に、ノズル外面に塗料ミスト
が付着・堆積し、この堆積が進行して塊状化すると、ノ
ズル孔が縮径され、塗布パタ−ンが狭巾化されて未塗布
部分が発生するから、定期的に塗料ポンプを停止し、図
1の(ロ)に示すように、両スプレイガン2,2のノズ
ル22,22を向かい合わせ、次いで一方のチェンジバ
ルブ21の洗浄液バルブを開通し洗浄液ポンプ51oを
駆動し一方のノズル22から他方のノズル先端部に向け
洗浄液を噴射させて他方のノズル先端部外面の付着堆積
物を洗浄・除去することを両スプレイガンの各ノズルに
ついて行い、而るのち、両スプレイガン2,2を各回転
支持機構3の操作で通常の向きに復帰させ、前記した塗
装を再び続行していく。
が付着・堆積し、この堆積が進行して塊状化すると、ノ
ズル孔が縮径され、塗布パタ−ンが狭巾化されて未塗布
部分が発生するから、定期的に塗料ポンプを停止し、図
1の(ロ)に示すように、両スプレイガン2,2のノズ
ル22,22を向かい合わせ、次いで一方のチェンジバ
ルブ21の洗浄液バルブを開通し洗浄液ポンプ51oを
駆動し一方のノズル22から他方のノズル先端部に向け
洗浄液を噴射させて他方のノズル先端部外面の付着堆積
物を洗浄・除去することを両スプレイガンの各ノズルに
ついて行い、而るのち、両スプレイガン2,2を各回転
支持機構3の操作で通常の向きに復帰させ、前記した塗
装を再び続行していく。
【0018】このノズル外面の洗浄においては、両ノズ
ルからの噴射水の衝突・干渉を防止するために、両チェ
ンジバルブの洗浄液バルブの前後しての開通・閉鎖によ
り、まず、一方のノズルの噴射・他方のノズルの洗浄を
行い、次いで、他方のノズルの噴射・一方のノズルの洗
浄を行うことが好ましい。
ルからの噴射水の衝突・干渉を防止するために、両チェ
ンジバルブの洗浄液バルブの前後しての開通・閉鎖によ
り、まず、一方のノズルの噴射・他方のノズルの洗浄を
行い、次いで、他方のノズルの噴射・一方のノズルの洗
浄を行うことが好ましい。
【0019】上記の塗装中の色替え及びノズル外面の洗
浄における、ポンプの駆動停止・再駆動、チェンジバル
ブの切り替え、回転支持機構の回転・復帰及び洗浄液バ
ルブの前後の開通・閉鎖等は、コントロ−ラ6により自
動的に行われる。
浄における、ポンプの駆動停止・再駆動、チェンジバル
ブの切り替え、回転支持機構の回転・復帰及び洗浄液バ
ルブの前後の開通・閉鎖等は、コントロ−ラ6により自
動的に行われる。
【0020】上記ノズル外面の洗浄頻度が少ない場合、
回転支持機構には、手動式機構の使用も可能であるが、
通常は、最適の角度に自動調製できるサ−ボ式機構が使
用され、例えば、塗装ロボットを使用する場合、塗装用
姿態以外に洗浄用姿態を教示しておくことができる。
回転支持機構には、手動式機構の使用も可能であるが、
通常は、最適の角度に自動調製できるサ−ボ式機構が使
用され、例えば、塗装ロボットを使用する場合、塗装用
姿態以外に洗浄用姿態を教示しておくことができる。
【0021】上記図1の(イ)の状態から色替えする場
合、A色塗料ポンプ51a(または、B色塗料ポンプ5
1b)を停止し、両スプレイガン2,2のチェンジバル
ブ21,21のA色バルブ(または、B色バルブ)を閉
鎖した後、図1の(ロ)に示すように、ノズル22,2
2を互いに向い合わせ、一方のチェンジバルブ21の洗
浄液バルブを開通し洗浄液ポンプ51oを駆動し一方の
ノズルから他方のノズル先端部に向け洗浄液を噴射させ
ることを両スプレイガンの各ノズルについて行うことに
より、ノズル内の洗浄と同時にノズル外面の洗浄を行
い、而るのち、両スプレイガン2,2のチェンジバルブ
21,21のB色バルブ(または、A色バルブ)を開通
し、B色塗料ポンプ51b(または、A色塗料ポンプ5
1a)を始動することもできる。
合、A色塗料ポンプ51a(または、B色塗料ポンプ5
1b)を停止し、両スプレイガン2,2のチェンジバル
ブ21,21のA色バルブ(または、B色バルブ)を閉
鎖した後、図1の(ロ)に示すように、ノズル22,2
2を互いに向い合わせ、一方のチェンジバルブ21の洗
浄液バルブを開通し洗浄液ポンプ51oを駆動し一方の
ノズルから他方のノズル先端部に向け洗浄液を噴射させ
ることを両スプレイガンの各ノズルについて行うことに
より、ノズル内の洗浄と同時にノズル外面の洗浄を行
い、而るのち、両スプレイガン2,2のチェンジバルブ
21,21のB色バルブ(または、A色バルブ)を開通
し、B色塗料ポンプ51b(または、A色塗料ポンプ5
1a)を始動することもできる。
【0022】上記の実施例では、チェンジバルブ21と
ノズル22とを直結してあり、色替え時に洗い流しによ
り失われる塗料がスプレイガン内の少量の残存塗料にと
どめられるから、塗料の歩留りを高くできる。
ノズル22とを直結してあり、色替え時に洗い流しによ
り失われる塗料がスプレイガン内の少量の残存塗料にと
どめられるから、塗料の歩留りを高くできる。
【0023】上記の実施例では、塗料をA色とB色の2
色としているが、3色以上の多色とすることもでき、こ
の場合、チェンジバルブの色バルブ個数、ポンプ個数、
配管本数等も3以上とされることは言うまでもない。
色としているが、3色以上の多色とすることもでき、こ
の場合、チェンジバルブの色バルブ個数、ポンプ個数、
配管本数等も3以上とされることは言うまでもない。
【0024】而して、チェンジバルブの色バルブ個数を
3以上とする場合、チェンジバルブの寸法や重量が増加
し、スプレイガンの寸法制限や重量制限のために、ノズ
ルとチェンジバルブとの直結一体化が困難となることが
あり、この場合、ノズルとチェンジバルブとを別体と
し、これらの間を耐圧・耐熱チュ−ブで連結し、チェン
ジバルブなしのスプレイガンを回転支持機構により支持
することができる。
3以上とする場合、チェンジバルブの寸法や重量が増加
し、スプレイガンの寸法制限や重量制限のために、ノズ
ルとチェンジバルブとの直結一体化が困難となることが
あり、この場合、ノズルとチェンジバルブとを別体と
し、これらの間を耐圧・耐熱チュ−ブで連結し、チェン
ジバルブなしのスプレイガンを回転支持機構により支持
することができる。
【0025】上記実施例では、スプレイガンに、ポンプ
で塗料や洗浄液を加圧するエアレススプレイガンを使用
しているが、ポンプによる加圧に代えエアによる噴霧化
するエアスプレイガンを使用することも可能である。
で塗料や洗浄液を加圧するエアレススプレイガンを使用
しているが、ポンプによる加圧に代えエアによる噴霧化
するエアスプレイガンを使用することも可能である。
【0026】上記洗浄液には、水や溶剤を使用できる。
【0027】上記の実施例では、説明上非循環方式とし
ているが、通常、オ−プンシステムやクロ−ズドシステ
ム等の循環方式とされる。
ているが、通常、オ−プンシステムやクロ−ズドシステ
ム等の循環方式とされる。
【0028】本発明に係るスプレイ塗装装置は、複数箇
のスプレイガンを被塗装物の走行方向に対し前後複数列
で配設して多回塗りする場合に好適である。
のスプレイガンを被塗装物の走行方向に対し前後複数列
で配設して多回塗りする場合に好適である。
【0029】図2は、スプレイガン21〜210が2列
で、各列のスプレイガンの個数が5個で、塗料がA,B
の2色の場合の実施例を示し、オ−プンシステムとして
あり、塗料及び洗浄液が加圧状態で往き配管531を経
てスプレイガンに供給され、スプレイガンから所定の塗
布量が吐出され、残りが戻り配管532を経て塗料タン
クに戻されていく。
で、各列のスプレイガンの個数が5個で、塗料がA,B
の2色の場合の実施例を示し、オ−プンシステムとして
あり、塗料及び洗浄液が加圧状態で往き配管531を経
てスプレイガンに供給され、スプレイガンから所定の塗
布量が吐出され、残りが戻り配管532を経て塗料タン
クに戻されていく。
【0030】図2において、21〜210はチェンジバル
ブ21をノズル22に直結したスプレイガン、3,3…
はスプレイガンの回転支持機構であり、スプレイガン2
1とスプレイガン26、スプレイガン22とスプレイガン
27、スプレイガン23とスプレイガン28、スプレイガ
ン24とスプレイガン29、スプレイガン25とスプレイ
ガン210とがノズル外面の水洗時に向い合わされる。こ
れら5組のスプレイガンのノズル間の洗浄は、同時に行
うことも可能であるが、時間的に別々に行うことが洗浄
液ポンプ51oの圧送圧力の低減上有利である。
ブ21をノズル22に直結したスプレイガン、3,3…
はスプレイガンの回転支持機構であり、スプレイガン2
1とスプレイガン26、スプレイガン22とスプレイガン
27、スプレイガン23とスプレイガン28、スプレイガ
ン24とスプレイガン29、スプレイガン25とスプレイ
ガン210とがノズル外面の水洗時に向い合わされる。こ
れら5組のスプレイガンのノズル間の洗浄は、同時に行
うことも可能であるが、時間的に別々に行うことが洗浄
液ポンプ51oの圧送圧力の低減上有利である。
【0031】更に、図2において、1aはA色塗料タン
クを、1bはB色塗料タンクを、52,…は分配継手
を、51a,51bはポンプを、54はヒ−タを、55
はフィルタ−を、56は液圧計を、57はレギュレ−タ
を、1oは洗浄液タンクを、51oはポンプを、55o
はフィルタ−を、56oは液圧計をそれぞれ示してい
る。
クを、1bはB色塗料タンクを、52,…は分配継手
を、51a,51bはポンプを、54はヒ−タを、55
はフィルタ−を、56は液圧計を、57はレギュレ−タ
を、1oは洗浄液タンクを、51oはポンプを、55o
はフィルタ−を、56oは液圧計をそれぞれ示してい
る。
【0032】本発明に係るスプレイ塗装装置によれば、
リバウンド塗料のノズル先端部外面への接触量が多い場
合、また塗着効率を高くするために塗料の霧化粒子径を
大きくする場合でも、色混りのない色替えを保証しつつ
ノズル外面への塗料ミストの付着・塊状化を防止して安
定な塗布パタ−ンで塗装でき、特に、後述の瓦基材の裏
面側を下から上に向けてスプレイして加飾塗装するのに
有用である。
リバウンド塗料のノズル先端部外面への接触量が多い場
合、また塗着効率を高くするために塗料の霧化粒子径を
大きくする場合でも、色混りのない色替えを保証しつつ
ノズル外面への塗料ミストの付着・塊状化を防止して安
定な塗布パタ−ンで塗装でき、特に、後述の瓦基材の裏
面側を下から上に向けてスプレイして加飾塗装するのに
有用である。
【0033】
【実施例】波形瓦の図3に示す自動塗装ライン、すなわ
ち、横巾990mmの繊維補強セメント製波形瓦基材
S,Sを2枚横に並べて10m/minの速度でコンベア
移送し、水切り炉61で含水率13%から9%に乾燥
し、下塗りブ−ス62において基材裏面側を加飾塗装
し、更に同ブ−ス62で基材表面側をシ−ル塗装し、焼
き付け炉63で乾燥し、更に、上塗りブ−ス64で前記
の表面シ−ル塗装面を加飾塗装し、次いで焼き付け炉6
5で乾燥し、而るのちに、脱荷するラインでの基材裏面
側の加飾塗装に、図2に示した2列合計10ガン、A,
B2色塗料使用のスプレイ塗装装置を用いた。10箇の
スプレイガンは基材の下方側に配設した。
ち、横巾990mmの繊維補強セメント製波形瓦基材
S,Sを2枚横に並べて10m/minの速度でコンベア
移送し、水切り炉61で含水率13%から9%に乾燥
し、下塗りブ−ス62において基材裏面側を加飾塗装
し、更に同ブ−ス62で基材表面側をシ−ル塗装し、焼
き付け炉63で乾燥し、更に、上塗りブ−ス64で前記
の表面シ−ル塗装面を加飾塗装し、次いで焼き付け炉6
5で乾燥し、而るのちに、脱荷するラインでの基材裏面
側の加飾塗装に、図2に示した2列合計10ガン、A,
B2色塗料使用のスプレイ塗装装置を用いた。10箇の
スプレイガンは基材の下方側に配設した。
【0034】塗料A,Bには、アクリル系エマルジョン
塗料を使用し、1箇当たりのスプレイガンの塗装条件
は、吐出圧:20kgf/cm2,吐出量:220g/m
in,塗布量:100g/m2,パタ−ン巾:500mm
とし、色替え頻度は2回/日とした。
塗料を使用し、1箇当たりのスプレイガンの塗装条件
は、吐出圧:20kgf/cm2,吐出量:220g/m
in,塗布量:100g/m2,パタ−ン巾:500mm
とし、色替え頻度は2回/日とした。
【0035】洗浄液には、水を使用し、その吐出条件
は、吐出圧:70〜90kgf/cm 2,吐出量:29
0g/minとした。
は、吐出圧:70〜90kgf/cm 2,吐出量:29
0g/minとした。
【0036】2回/時間の頻度で、前列ノズル:30秒
洗浄水噴射・後列ノズル:洗浄水無噴射→次いで後列ノ
ズル:30秒洗浄水噴射・前列ノズル:洗浄水無噴射と
して全ノズルの外面の同時洗浄を行ったところ、塗着効
率を高くするために塗料吐出圧を20kgf/cm2と
低くし吐出量を220g/minと多くして噴霧粒径を大
きくしたにもかかわらず、また、基板裏面側からのリバ
ンド塗料のノズル外面への落下にもかかわらず、生産中
(16時間/日連続稼働)、ノズルのパタ−ン巾を実質
上一定に保持できた。
洗浄水噴射・後列ノズル:洗浄水無噴射→次いで後列ノ
ズル:30秒洗浄水噴射・前列ノズル:洗浄水無噴射と
して全ノズルの外面の同時洗浄を行ったところ、塗着効
率を高くするために塗料吐出圧を20kgf/cm2と
低くし吐出量を220g/minと多くして噴霧粒径を大
きくしたにもかかわらず、また、基板裏面側からのリバ
ンド塗料のノズル外面への落下にもかかわらず、生産中
(16時間/日連続稼働)、ノズルのパタ−ン巾を実質
上一定に保持できた。
【0037】また、ノズル外面洗浄のための専用水洗ノ
ズルを各スプレイガンに付設する場合に較べ、設備費を
25%削減できた。
ズルを各スプレイガンに付設する場合に較べ、設備費を
25%削減できた。
【0038】
【発明の効果】本発明は、ノズル内に選択した色の塗料
を供給し、色替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗
料を流し出すチェンジバルブを複数箇の各スプレイガン
に付設したスプレイ塗装装置を用いて塗装する場合、塗
料ミストが付着・堆積したノズル外面の洗浄に前記チェ
ンジバルブによるノズル内洗浄手段を利用しているか
ら、ノズル外面を洗浄するための専用洗浄ノズルを必要
とせず、更に、そのノズルに付随する配管系を必要とせ
ず、設備費を軽減できると共に塗装パタ−ンの安定化に
より塗装品質の向上を図ることができる。
を供給し、色替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗
料を流し出すチェンジバルブを複数箇の各スプレイガン
に付設したスプレイ塗装装置を用いて塗装する場合、塗
料ミストが付着・堆積したノズル外面の洗浄に前記チェ
ンジバルブによるノズル内洗浄手段を利用しているか
ら、ノズル外面を洗浄するための専用洗浄ノズルを必要
とせず、更に、そのノズルに付随する配管系を必要とせ
ず、設備費を軽減できると共に塗装パタ−ンの安定化に
より塗装品質の向上を図ることができる。
【0039】また、部品点数を少なくでき、それに伴い
制御系も少なくできるから、故障率を低減でき、スプレ
イ塗装装置の保守・管理が容易となる。
制御系も少なくできるから、故障率を低減でき、スプレ
イ塗装装置の保守・管理が容易となる。
【0040】更に、スプレイガンの設置間隔を、前記専
用洗浄ノズルを付設する場合とは異なり制約無く設定で
きるから、所定の塗り重ね巾を確保するためのスプレイ
ガン間の間隔設定を容易に行うことができる、特に、請
求項3記載のスプレイ塗装装置では、色替え時での前塗
料の排出量ををスプレイガン内の小量ものにとどめ得る
から、塗料のロス量を少なくでき、塗料歩留まりを高く
できる。
用洗浄ノズルを付設する場合とは異なり制約無く設定で
きるから、所定の塗り重ね巾を確保するためのスプレイ
ガン間の間隔設定を容易に行うことができる、特に、請
求項3記載のスプレイ塗装装置では、色替え時での前塗
料の排出量ををスプレイガン内の小量ものにとどめ得る
から、塗料のロス量を少なくでき、塗料歩留まりを高く
できる。
【図1】本発明に係るスプレイ塗装装置の基本的構成と
ノズルの洗浄方法を示す図面である。
ノズルの洗浄方法を示す図面である。
【図2】本発明に係るスプレイ塗装装置の一例を示す図
面である。
面である。
【図3】本発明に係るスプレイ塗装装置を組み込んだ瓦
の製造ラインを示す図面である。
の製造ラインを示す図面である。
【図4】スプレイ塗装装置の従来の色替え方式を示す図
面である。
面である。
【図5】スプレイ塗装装置における従来のノズルの洗浄
方法を示す図面である。
方法を示す図面である。
1a A色塗料タンク 1b B色塗料タンク 1o 洗浄液タンク 2 スプレイガン 21 チェンジバルブ 22 ノズル 3 回転支持機構 51a A色塗料ポンプ 51b B色塗料ポンプ 51o 洗浄液ポンプ
Claims (4)
- 【請求項1】ノズル内に選択した色の塗料を供給し、色
替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗料を流し出す
バルブ手段を複数箇の各スプレイガンに付設したスプレ
イ塗装装置のノズル外面を洗浄する方法であり、一のス
プレイガンのノズルからそのスプレイガンのバルブ手段
の操作により洗浄液を噴射させて他のスプレイガンのノ
ズル外面を洗浄することを特徴とするスプレイ塗装装置
におけるノズルの洗浄方法。 - 【請求項2】ノズル内に選択した色の塗料を供給し、色
替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗料を流し出す
バルブ手段を付設したスプレイガンの複数箇のそれぞを
回転機構により支持して隣同士のスプレイガンのノズル
を互いに向かい合わせ得るようにしたことを特徴とする
スプレイ塗装装置。 - 【請求項3】ノズル内に選択した色の塗料を供給し、色
替え時にノズル内に洗浄液を供給して前塗料を流し出す
バルブ手段がノズルに直結されていることを特徴とする
請求項2記載のスプレイ塗装装置。 - 【請求項4】複数箇のスプレイガンが被塗装物の移送方
向に対し前後2列の配置とされ、互いに前後のスプレイ
ガンのノズルが互いに向かい合わせ得るようにされてい
る請求項2または3記載のスプレイ塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31425499A JP2001129456A (ja) | 1999-11-04 | 1999-11-04 | スプレイ塗装装置におけるノズルの洗浄方法及びスプレイ塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31425499A JP2001129456A (ja) | 1999-11-04 | 1999-11-04 | スプレイ塗装装置におけるノズルの洗浄方法及びスプレイ塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001129456A true JP2001129456A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18051147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31425499A Pending JP2001129456A (ja) | 1999-11-04 | 1999-11-04 | スプレイ塗装装置におけるノズルの洗浄方法及びスプレイ塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001129456A (ja) |
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-
1999
- 1999-11-04 JP JP31425499A patent/JP2001129456A/ja active Pending
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