JP2001127867A - ユーザ操作履歴機能・格納操作方法 - Google Patents

ユーザ操作履歴機能・格納操作方法

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JP2001127867A
JP2001127867A JP30831599A JP30831599A JP2001127867A JP 2001127867 A JP2001127867 A JP 2001127867A JP 30831599 A JP30831599 A JP 30831599A JP 30831599 A JP30831599 A JP 30831599A JP 2001127867 A JP2001127867 A JP 2001127867A
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key
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memory
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JP30831599A
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English (en)
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Akira Inowa
亮 井之輪
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NEC Telecom System Ltd
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NEC Telecom System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機の機能設定の操作を履歴としてメ
モリに残し、簡易に機能設定をおこなうユーザ操作履歴
機能・格納操作方法を提供する。 【解決手段】 a)ユーザがキーの操作履歴呼び出しキ
ー(Rキー)を押下すると、メモリに格納された一番最
近の新しい機能操作を表示する。b)次に、表示された
機能操作をおこなうとき、指示するキーを押下すること
により各設定をおこなう。c)ステップaのときに再度
Rキーを押下するとメモリに格納された2番目に新しい
機能操作を表示する。ここで、表示されている機能をユ
ーザが操作するとで各設定をおこなう。d)さらにRキ
ーを押下すると一番古い操作履歴が表示され、もう一度
Rキーを押下すると、一番新しい操作履歴の表示に戻
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体端末装置の
機能設定操作を履歴として残し、簡易に機能設定をおこ
なうユーザ操作履歴機能・格納操作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話で着信音量、受話音量、
発番号通知の有無等の設定をおこなう際の操作方法は、
複雑な場合が多く、ユーザが暗記するのは困難である。
しかも一度設定をおこなった項目は、再度変更する可能
性が高い。たとえば使用場所により着信音量や受話音量
を変更したり、発信する相手によって発番号通知の有無
を変更する場合である。しかし取扱説明書を持ち歩くの
は不便である。
【0003】従来の携帯電話の操作例を図1から図4ま
でに示す。図1は、従来のキー配置を示す図である。図
2は、着信音量設定操作を示す図である。図3は、発番
号通知有無設定操作を示す図である。図4は、受話音量
設定操作を示す図である。ここで従来の携帯電話機は、
図1に示すキー配置を持ち、画面表示装置としてLCD
を搭載している。
【0004】ユーザは、図2から図4までに示す設定を
ユーザが取扱説明書なしでおこなおうとすると、全ての
操作を暗記しなければならない。頻繁に変更する設定
は、簡単に変更出来る操作方法が望ましい。たとえば図
2に示す、着信音量設定操作の場合、「F」+「1」キ
ーを押下し「2」キーを押下しF12で表される着信音
量設定操作を呼び出すことができ、さらに「1」キーを
押下することで着信音量を設定できた。図3に示す発番
号通知有無設定操作と図4に示す受話音量設定操作につ
いても同様に操作をおこなう。
【0005】また、従来の発信・着信履歴の格納方式の
一例が、特開平11−98233号公報に記載されてい
る。この公報に記載された携帯電話機のリダイヤル方式
は、MCPU,ROM,RAM,EEPROMおよびそ
の他の構成を備え、発信処理時に発信情報を発信履歴と
して登録し、着信処理時に着信情報を着信履歴として登
録し、通信中の呼が発信履歴または着信履歴により通信
を復旧する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話機の機能を操
作するとき、よくおこなう操作であっても通話の操作に
比べれば、機能操作の回数は、少ない。したがってユー
ザは、機能操作をおこなおうとするとわざわざ取扱説明
書を紐解くか、携帯電話機の機能キーを押下し目的の機
能設定をおこなう操作を探す必要があった。また、機能
設定をおこなうとき、さらにキーの押下する必要があっ
た。
【0007】また、特開平11−98233号公報に記
載の携帯電話機のリダイヤル方式は、発信・着信の履歴
を残すことで、通信の呼を復旧するものである。発信・
着信の操作履歴を格納する機能は、提供されているが携
帯電話機の機能の操作履歴を格納ができなかった。
【0008】本発明の目的は、各種機能の設定をおこな
う機能操作を履歴として格納し、機能履歴を呼び出すこ
とで簡易に機能設定をおこなうユーザ操作履歴機能・格
納操作方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のユーザ操作履歴
機能・格納操作方法は、電話機のボタンダイヤルと、押
下することにより各種設定をおこないまたは押下するこ
とにより操作履歴を呼び出す機能キーとを有するキー
と、各種設定をおこなう前記機能キーを押下することに
より、各種設定をおこなう操作の操作履歴を格納するメ
モリと、前記操作および前記メモリに格納された操作履
歴を表示する画面とを備える移動体端末におけるユーザ
操作履歴機能・格納操作方法であって、前記機能キーか
ら入力された操作の操作履歴をメモリへ格納し、操作履
歴を呼び出す前記機能キーが押下されるとメモリに格納
された操作履歴を最新のものから順番に1つずつ呼び出
し、呼び出された前記操作履歴を画面へ表示し、表示さ
れた前記操作履歴で前記キーのいずれかの押下により前
記操作履歴の各種設定をおこなうことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は一度ユーザがおこなった
操作を、携帯電話のメモリに保存しておき(以後、操作
履歴とする)簡単な操作で再現することにより取扱説明
書を持ち歩かなくても容易に各種設定の変更を可能とす
る。
【0011】本発明の実施例を図2から図8を参照し詳
細に説明する。図5は、本発明の携帯電話機の構成を示
す図である。図6は、本発明の本発明のキー配置を示す
図である。図7は、メモリの格納された情報の状態を示
す図である。図8は、本発明の操作履歴の再現を示す図
である。
【0012】本発明の携帯電話機は、図5に示すよう
に、通常の入力キーとファンクションキー(機能キー)
と操作履歴呼び出しキー(Rキー)とを有するキー10
と、キー10から入力されたファンクションキーの操作
履歴を格納する操作履歴格納メモリ12(以後メモリ1
2とする)と、ファンクションキーの操作および操作の
状態と操作履歴を表示する画面14と、携帯電話機の通
話等の送受信をおこなう送受信部16と、キー10から
入力された機能キーの操作履歴をメモリ12へ格納し、
Rキーが押下されるとメモリ12に格納された操作履歴
を最新のものから順番に1つずつ呼び出し、画面14へ
表示する制御部18とを備える。なお、画面14は、L
CD,TFT,プラズマディスプレイおよびその他の表
示装置を含むものである。また本実施例は、携帯電話機
について説明しているがPHSおよびその他の携帯端末
にも同様の機能を提供可能である。さらに操作に関する
画面表示の形式は、任意である。実施例では操作履歴の
出力順は、FILO(First In Last O
ut)だがFIFO(First In FirstO
ut)も可能である。
【0013】キー10のキー配置の一例は、図6に示
す。また本実施例のメモリ12の操作履歴の保存件数
は、3件とする。しかしメモリ12の保存件数は、3件
に限るものではなく、使用するメモリの容量およびユー
ザの要求により変更することが可能である。操作履歴を
呼び出すときのRキーの押下は、キー10の組み合わ
せ,音声等による入力または、キー10の押下する時間
(数秒以上)の長押し等によっても実現が可能である。
【0014】次に、本発明の図7に示す操作履歴の格納
を説明する。ユーザは、キー10から各々の操作であ
る、F35で表される受話音量変更操作(図2に示
す),F43で表される発番号通知(図3に示す),F
12で表される着信音量変更操作(図4に示す)を順に
おこなうと、図7に示すようにメモリ12に操作履歴を
格納する。新しく格納した操作履歴と同じ物が既にメモ
リ12に格納されていた場合、その古い操作履歴を削除
する。
【0015】次に、操作履歴の再現を図8を参照し説明
する。a)、ユーザがキー10の操作履歴呼び出しキー
(以後Rキーとする)を押下すると、制御部18は、メ
モリ12に格納された一番最近の新しい機能操作を画面
14に表示する。b)、次に、画面14に表示された機
能操作をおこなうとき、指示するキーを押下することに
より各設定をおこなう。c)、ステップaのときに再度
Rキーを押下するとメモリ12に格納された2番目に新
しい機能操作を画面14に表示する。ここで、画面14
に表示されている機能をユーザが操作するとで各設定を
おこなう。d)、さらにRキーを押下すると一番古い操
作履歴が表示され、もう一度Rキーを押下すると、一番
新しい操作履歴の表示に戻る。
【0016】ここで、操作履歴の再現により設定をおこ
なった場合、制御部18は、設定をおこなった機能操作
を一番新しいメモリとしてメモリ12へ格納する。これ
により常に一番最近おこなった操作をRキーの押下1回
でおこなえる。
【0017】次に、本発明の実施例の動作を図9を参照
し詳細に説明する。図9は、本発明の動作を示す図であ
る。
【0018】携帯電話機が待機中にユーザは、キー10
からいずれかのキーを入力する(ステップA1)。制御
部18は、入力されたキーを解析し操作の種別を判断す
る(ステップA2)。判断の結果、Rキーである場合
は、ステップA8へ進む。判断の結果、通常の操作であ
る場合、制御部18は、入力された機能操作を実行し各
種設定をおこなう(ステップA3)。
【0019】制御部18は、メモリ12を検索しメモリ
12に格納されている機能操作の内で同じ操作があるか
否かを判断する(ステップA4)。判断の結果、同じ操
作がある場合は、メモリ12内の同じ操作履歴を削除
し、ステップA3で実行した操作のメモリである操作履
歴を格納し(ステップA5)、ステップA1へ戻る。ス
テップA4の判断の結果、同じ操作がない場合は、メモ
リ12の先頭をあけるために最古の履歴を削除する(ス
テップA6)。ステップA3で実行された操作履歴をメ
モリ12の最新の履歴として格納し(ステップA7)、
ステップA1へ戻る。
【0020】ステップA2の判断の結果、Rキーが押下
された場合、制御部18は、メモリ12を検索し操作履
歴の最新の操作を画面14に表示する(ステップA
8)。ユーザは、画面14の表示をみるとキー10から
いずれかのキーを押下する(ステップA9)。制御部1
8は、押下されたキーを取得し操作の種別を判断する
(ステップA10)。
【0021】判断の結果、Rキーが押下された場合は、
次の操作履歴をメモリ12から取得し画面14に表示し
(ステップA11)、ステップA1へ戻る。ステップA
10の判断の結果、その他のキーが押下された場合は、
制御部18は、画面14に表示してある操作を実行する
(ステップA12)。制御部18は、操作した機能をメ
モリ12の履歴の最新のものとして先頭に移動し(ステ
ップA13)、ステップA1へ戻る。
【0022】
【発明の効果】本発明のユーザ操作履歴機能・格納操作
方法は、携帯電話機において機能操作履歴をメモリに格
納し、Rキーを押下することで一番最近におこなった機
能操作を表示し、ユーザが機能キーの操作を記憶してい
なくても機能設定をおこなうことができる。常に、よく
使われる機能操作履歴が格納されているため、ユーザ
は、各種設定をおこなうときにRキーの操作で簡易に設
定ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のキー配置を示す図である。
【図2】着信音量設定操作を示す図である。
【図3】発番号通知有無設定操作を示す図である。
【図4】受話音量設定操作を示す図である。
【図5】本発明の携帯電話機の構成を示す図である。
【図6】本発明のキー配置を示す図である。
【図7】メモリの格納された情報の状態を示す図であ
る。
【図8】本発明の操作履歴の再現を示す図である。
【図9】本発明の動作を示す図である。
【符号の説明】
10 キー 12 操作履歴格納メモリ 14 画面 16 送受信部 18 制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 5E501 AB03 BA05 CA04 CA06 CB02 CB15 DA12 DA17 EA10 EA12 EA21 EB05 FA32 FA43 5K027 AA11 BB02 FF22 HH00 MM04 MM17 5K067 AA34 BB04 EE02 FF02 FF23 HH21 HH22

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機のボタンダイヤルと、押下すること
    により各種設定をおこないまたは押下することにより操
    作履歴を呼び出す機能キーとを有するキーと、 各種設定をおこなう前記機能キーを押下することによ
    り、各種設定をおこなう操作の操作履歴を格納するメモ
    リと、 前記操作および前記メモリに格納された操作履歴を表示
    する画面と、を備える移動体端末におけるユーザ操作履
    歴機能・格納操作方法であって、 前記機能キーから入力された操作の操作履歴をメモリへ
    格納し、操作履歴を呼び出す前記機能キーが押下される
    とメモリに格納された操作履歴を最新のものから順番に
    1つずつ呼び出し、呼び出された前記操作履歴を画面へ
    表示し、表示された前記操作履歴で前記キーのいずれか
    の押下により前記操作履歴の各種設定をおこなうことを
    特徴とするユーザ操作履歴機能・格納操作方法。
  2. 【請求項2】a)前記機能キーの押下があると、操作の
    種別を解析し、操作の種別を判断するステップと、 b)判断の結果、各種設定をおこなう場合は、前記各種
    設定をおこない、前記メモリに前記各種設定の操作の操
    作履歴があるか否かを判断するステップと、 c)ステップbの判断の結果、操作履歴がある場合は、
    前記メモリに格納されているステップbでおこなった操
    作の履歴を削除し、ステップbで実行された操作履歴を
    呼び出すとき一番先に呼び出されるように格納し、ステ
    ップaへ戻るステップと、 d)ステップbの判断の結果、操作履歴がない場合は、
    前記メモリの操作履歴のなかで最も古い操作履歴を削除
    し、ステップbで実行された操作の履歴を前記メモリに
    格納し、ステップaへ戻るステップと、 e)ステップaの判断の結果、操作履歴を呼び出す場合
    は、前記メモリに格納されている操作履歴を呼び出し、
    前記画面に表示し、前記画面に表示された操作履歴に基
    づき前記キーが押下されると、押下されたキーを解析し
    操作の種別を判断するステップと、 f)ステップeの判断の結果、操作履歴を呼び出す場合
    は、前記メモリに格納されている他の操作履歴を呼び出
    し、前記画面に表示し、ステップaへ戻るステップと、 g)ステップeの判断の結果、前記操作履歴の各種設定
    に必要な前記キーのいずれかが押下された場合は、前記
    各種設定が実行され、前記メモリに格納されている前記
    実行された各種設定の操作履歴を、呼び出すとき一番先
    に呼び出されるように入れ替えステップaへ戻るステッ
    プと、を含むことを特徴とする請求項1記載のユーザ操
    作履歴機能・格納操作方法。
  3. 【請求項3】前記メモリに格納された操作履歴は、格納
    された順番で最新の前記操作履歴から前記画面に表示さ
    れるか、または一番古く格納された前記操作履歴から前
    記画面に表示されるかをあらかじめ設定可能であること
    を特徴とする請求項1または2記載のユーザ操作履歴機
    能・格納操作方法。
  4. 【請求項4】前記機能キーは、前記メモリに格納されて
    いる操作履歴を呼び出す操作履歴キーをさらに有するこ
    とを特徴とする請求項1,2または3記載のユーザ操作
    履歴機能・格納操作方法。
  5. 【請求項5】前記画面は、液晶ディスプレイであること
    を特徴とする請求項1,2,3または4記載のユーザ操
    作履歴機能・格納操作方法。
  6. 【請求項6】前記移動体端末は、携帯電話機およびパー
    ソナルハンディホンであることを特徴とする請求項1,
    2,3,4または5記載のユーザ操作履歴機能・格納操
    作方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030054620A (ko) * 2001-12-26 2003-07-02 에스케이텔레텍주식회사 멀티윈도우화면을 제공하는 방법, 기록매체와 이를구현하는 휴대전화기
KR100426371B1 (ko) * 2001-12-19 2004-04-08 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기의 작업화면 복원 방법
JP2005051554A (ja) * 2003-07-29 2005-02-24 Mitsubishi Electric Corp 応答コールセンターシステムの顧客端末及びオペレータ端末
JP2009205375A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Kyocera Mita Corp 機能設定可能な電子機器
JP2011205254A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Ntt Docomo Inc 情報端末及び画面表示方法

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