JP2001125556A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2001125556A
JP2001125556A JP30602499A JP30602499A JP2001125556A JP 2001125556 A JP2001125556 A JP 2001125556A JP 30602499 A JP30602499 A JP 30602499A JP 30602499 A JP30602499 A JP 30602499A JP 2001125556 A JP2001125556 A JP 2001125556A
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JP
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mode
display
osd
power supply
sensor
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JP30602499A
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English (en)
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Miki Ouchiyama
幹 大内山
Hiroo Inoue
裕生 井上
Shinichiro Miura
伸一郎 三浦
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人体の検知手段が故障しても電源供給の再開を
可能にする。 【解決手段】センサモードのときOSD表示モードにな
っているかどうかを判別する。画面調整メニューが表示
されているときには、センサモードよりも画面調整モー
ドを優先する。表示部からユーザが離れたようなとき
で、ある程度の時間が経過した場合にはOSDモードが
作動してメニュー画面が消える。そうするとOSD表示
中とはならないので、センサモード(節電モード)とな
る。節電モードのとき、人体の検知手段が故障したとき
でもキー操作があると電源供給が再開される。これで映
像表示が再開される。操作キーがOSD用のキーである
ときには、OSD表示となりこの表示モードを優先す
る。これでセンサモードなどを解除できる。このように
OSD表示モードを優先すると共に、検知手段32が異
常になった場合でも、簡単かつ確実に映像表示モードに
遷移させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は映像表示装置など
に適用できる電子機器に関する。詳しくは、人間の存在
を検知することによって映像表示部などの電源を制御す
る節電機能を有する映像表示装置などの電子機器であっ
て、検知手段が正常に動作しなくなったときでも、節電
状態から脱出して、電源を確実に供給できるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器では、電子機器の一部に
光学的検知手段を配し、この光学的検知手段でユーザの
存在を検知し、ユーザが不在であると見なしたときに
は、その電子機器の電源をオフする機能(センサ機能と
も、省エネルギー機能ともスリープ機能ともいう。以下
ではセンサ機能あるいはセンサモードという)を搭載し
ようとしている。このセンサ機能を働かせることによっ
て、消費電力の多い回路系の電源を一時的に切断するこ
とで節電することができ、省エネルギー効果を上げるこ
とができる。
【0003】したがって例えば映像表示装置などの電子
機器、例えばテレビ画面などの表示を目的とする電子機
器(テレビ受像機)であって、センサ機能を搭載したも
のにおいては、ユーザがこのセンサ機能をオンオフでき
るような機能設定手段を設けることが考えられる。光学
的検知手段としては、例えば赤外線センサなどの発光部
と、ホトダイオードなどの受光部とで構成されたものを
使用する場合が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような光学的検知
手段を使用する場合で、センサモードがオン状態にセッ
トされているときには、ユーザの不在によって電子機器
の主要な回路系の電源が切断されることになる。例えば
上述したようにテレビ受像機などにこのセンサ機能を搭
載する場合で、節電効果を高めるためには表示部(CR
Tや、LCDなどのフラットパネル)などの駆動電源を
切断することが考えられる。
【0005】したがってこのようなセンサ機能を有する
場合には、センサモードが動作してユーザが不在(離
席)であるときには表示部には画像(画面)が表示され
ていない。そして、ユーザが在席したときのように表示
部付近にユーザが居るときには、光学的検知手段によっ
てその存在を検知するため、表示部は直ちに画面表示状
態に復旧する。
【0006】ところで、このセンサモードがセットさ
れ、しかもユーザ不在を検知した状態で表示部の画面表
示が切れている状態のときに、発光部や受光部の素子が
故障するような事故が発生した場合には、次のような問
題を惹起する。
【0007】発光部や受光部の素子が故障し、正常動作
モードではなくなったときには受光部の検知出力が低い
か、ゼロに近い。検知出力が低いようなときにはユーザ
不在と見なし、各部の電源を切断したままの状態を保持
するように動作する。そのためユーザが在席していて
も、これを光学的検知手段が検知できないときには、表
示部の画面は何時までたっても元の状態には戻らない。
【0008】したがって、ユーザが電源を再投入して
も、センサモードはオン状態のままであるから、依然と
して各部の電源を切断した状態を維持するように動作す
るため、ユーザは電源をオフすることも、センサモード
をオフすることもできず、操作不能に陥ってしまう。
【0009】受光部や発光部の素子が正常であっても、
ユーザの服装などの原因で受光部の受光量(戻り光)が
規定値よりも低いときには、同じくユーザの在席を正し
く検知することができず、上述したと同じように電源オ
ン状態に回復させることができなくなる。
【0010】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、特に光学的検知手段が正常に
作動しなくなったような場合であっても、電源オン状態
に確実に回復できるようにした電子機器を提案するもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明に係る電子機器では、
人間の存在を検知する検知手段が、マイコンで構成され
た制御部に接続され、この制御部の出力で駆動電源のコ
ントロール部が制御されて対応する回路系が選択的にそ
の電源供給状態が制御されると共に、上記検知手段の出
力で上記制御部が上記回路系の駆動電源を遮断した状態
にあるときで、操作キーのキー入力が検出されたときに
は、上記電源遮断状態を解除するようにしたことを特徴
とする。
【0012】この発明では、センサモードがセットされ
ている状態で、光学的検知手段が正常に作動しなくなっ
たとき、操作キーが操作されたときには、直ちに電源を
復旧させる。この場合、光学的検知手段が正常、異常に
拘わらず、電源を復旧させる。復旧後OSD表示でセン
サモードを解除すると、センサモードなしの状態と同じ
になるので、光学的検知手段が異常であっても、節電モ
ード以外は正常に動作する。
【0013】OSD表示中は表示画面の内容や音量など
を調整中であると考えられるので、OSD表示中はセン
サモードに優先してOSD表示を継続する。したがって
OSD表示中はユーザが一時的に電子機器から離れても
センサモード(節電モード)には遷移しない。
【0014】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る電子機器
の一実施形態を、上述したセンサ機能を有したテレビ受
像機に適用した場合について、図面を参照して詳細に説
明する。図1はセンサ機能を搭載したテレビ受像機10
の要部の系統図であって、端子12にはテレビジョン信
号(映像信号や音声信号)が供給され、このうち映像信
号はビデオ回路14によって映像処理が施された後、表
示部16に供給される。表示部16としてはCRTの他
に、液晶表示素子(LCD)などのフラットパネルを用
いた映像表示手段18を使用することができる。図の例
は映像表示手段18としてLCDを使用した場合であ
る。
【0015】映像表示手段18にはユーザインタフェー
ス20が設けられており、この実施形態では図2に示す
ようなオン・スクリーン・ディスプレー(OSD)のた
めの複数の操作キーが設けられている。OSD選択表示
部20は、映像の明るさ(明度や彩度)や音量などをユ
ーザの好みに調整するための選択メニューを表示し、調
整するための手段であって、OSDキー22を始めとし
て、選択メニューのセレクトキー(+、−のキー)24
や、調整キー(+、−のキー)26などが映像表示手段
18の正面に設置され、画面上に表示された選択メニュ
ーの内容をこれらキー24,26によって調整できるよ
うになされている。
【0016】ユーザインタフェース20からのキー出力
はマイコンで構成された制御部30に供給される。制御
部30ではこのキー出力の内容などを解析する。制御部
30は周知のように、バックアップ電源44によってバ
ックアップされる。
【0017】制御部30には上述したように人間の存在
を検知する検知手段30が接続される。この実施形態で
は光学的検知手段が使用される。したがってこの検知手
段30は発光部34と受光部36とで構成される。発光
部34としては例えば赤外線を発光する発光素子(発光
ダイオード)が、受光部36としては赤外線に感応する
素子(ホトダイオード)が使用される。発光部34と受
光部36とは図2に示すように映像表示手段18の表面
パネルの所定位置に設置される。
【0018】発光部34には制御部30からその駆動電
圧が印加されて赤外線が発光する。ユーザの体面で反射
した赤外線は受光部36で受光され、その受光量に応じ
た検知電圧が制御部30に供給される。制御部30で
は、メモリ手段(ROM)38にストアしておいたセン
サモード制御プログラムに基づいて、検知電圧の判別処
理などを行う。つまりある閾値(基準値)よりも検知電
圧が大きいかどうかを検知し、大きいときには人間(ユ
ーザ)が在席しているものと判断し、閾値よりも小さい
ときは不在(離席)と判断する。そしてその判別結果に
よって、電源40に対する制御部42が制御される。
【0019】電源制御部42は、この実施形態ではビデ
オ回路14,表示部16およびOSD手段24のそれぞ
れの駆動電源のオンオフを制御するためのもので、OS
D選択表示部20のメニューの中からセンサモードがセ
ットされているときで、人間の不在が検知されたときに
は、これらの回路系14,16および24への電源供給
が遮断される。したがって画面の表示は全て消える。そ
して、人間の存在が検知されたときには直ちにこらの回
路系14,16および24に対する電源供給が再開(復
旧)され、画面にも所定の映像が表示される。
【0020】続いてこの発明に係るテレビ受像機の要部
の動作説明を図3を参照して説明する。上述したように
OSD選択表示部20でセンサモードが選択されると図
3の処理モードに遷移する。センサモードに関する制御
プログラムが起動すると、まずOSD表示モードになっ
ているかどうかを判別する(ステップ51)。上述した
ように画面調整メニューなどが画面上に表示されている
ときには、在席しているのが普通であるから、この場合
にはセンサモードよりも画面調整モードを優先する。し
たがって表示部16からユーザが離れたようなときで、
ある程度の時間が経過した場合にはOSDモードが作動
して、画面上からメニュー画面が消える。
【0021】メニュー画面が消えると、OSD表示中と
はならないので、この場合に始めてセンサモードとなる
(ステップ52)。したがってこの場合には受光部36
で受光した受光量がA/D変換され、その値が予め定め
られた閾値と比較され、閾値よりも高い受光量であると
きにはユーザが在席しているものと判断して特定の回路
系に対する電源供給を継続する(ステップ53)。つま
り電源をオンにする処理を行って(ステップ58)、こ
のセンサモード処理を抜け、再びOSD表示の有無をチ
ェックする最初の処理ステップ51に戻る。
【0022】これに対し、閾値よりも低い値であるとき
には、ユーザが離席したものと判断して、特定の回路系
(14,16,24)への電源供給を遮断して(ステッ
プ54)、節電モードに遷移する。そしてこの節電実行
中のときキー操作を監視する(ステップ55)。監視さ
れるキーはテレビ受像機10に設けられた何れかのキー
であって、キー操作がない場合にはステップ52に戻っ
て受光部36での受光量を監視し、規定値以上の受光量
となったときはユーザが戻ってきたものと判断して、上
述した回路系14,16,24に対する電源供給を再開
する。これによって通常の表示モードに復帰する。
【0023】これに対して、特定の回路系への電源供給
を遮断した状態にあるときに、OSD手段20などのキ
ー操作があったときにも、それらの電源供給を再開する
(ステップ56)。このように在席を検知するか、若し
くはキー入力があったときには電源の供給を再開する。
【0024】電源供給を再開した状態にあるとき、OS
D調整メニューが選択されて、その調整メニューからセ
ンサモードの解除がセレクトされたときにはそのままこ
の処理プログラムを終了する(ステップ57)。これで
センサ機能なしのテレビ受像機に戻る。センサモードが
解除されず、別のメニューが選択されたようなときには
ステップ51に戻って、そのままこのセンサモードを継
続する。
【0025】さて、このようなセンサモードが動作中
に、光学的検知手段32が異常を来したようなときの動
作は以下のようになる。光学的検知手段32が異常とな
るのは発光部34あるいは受光部36の素子が故障(特
性劣化を含む)して、正常な赤外線を発光できなかった
り、受光してもその光量を検知できないような場合が考
えられる。
【0026】このような場合には、何れのケースでも受
光部36からはその受光量に対応した検知出力が得られ
ないことである。したがってそのようなときには従来の
検知方法では、ユーザが在席しているにも拘わらず、ス
テップ53でユーザが不在であると誤って認識してしま
う。その結果、ユーザが在席していても上述した回路系
への電源供給が自動的に遮断される。そしてこの状態で
ユーザが強制的に電源を再投入して表示部16などへの
電源供給を試みたとしても、センサモードがセットされ
ている限り再びユーザ不在と判断して(ステップ52,
53)、電源を遮断してしまう。
【0027】もちろん、センサモードがセットされ、し
かもユーザが不在であって上述した回路系の電源供給が
遮断された状態にあるとき、上述の検知手段32が故障
したりすると、ユーザが再び戻ってきても、それらの電
源は立ち上がらない。電源を再度起動しても同じであ
る。表示部16が駆動されていないので、OSD選択表
示部20でセンサモードをオフにするようなセレクトも
できない。このように従来の場合には、何が原因で表示
部16などが起動されないかその原因を掴むのにも苦労
する。
【0028】これに対してこの発明では、上述した何れ
のケースでもキー操作さえ行えば、電源がオンし(ステ
ップ54,55,56)、映像表示部18への映像表示
が再開される。したがって操作したキーがOSD選択表
示部20の操作キーであるときには、OSD表示モード
となるので、このときはOSD表示モードが優先しセン
サモードは無視されるから、画面上に映し出された調整
メニューよりセンサモードを解除したりすることができ
る。センサモードが解除されれば、センサ機能なしのテ
レビ受像機と全く同じ動作となるから、検知手段32が
故障してもあまり大きな影響を受けることがない。
【0029】このようにOSD表示モードを優先すると
共に、検知手段32が異常になった場合でも、簡単かつ
確実に映像表示モードに遷移させることができる。上述
した実施形態では、この発明をセンサ機能を有するテレ
ビ受像機に適用したが、パソコンなど映像表示手段を有
する電子機器であれば、この発明を適用できる。
【0030】パソコンにこの発明を適用する場合にも、
図1に示すような映像表示部16が設けられているの
で、パソコン画面を調整するようなときにはOSD選択
表示部20を使用して画面調整や画面設定などが行われ
る。端子12には記憶手段(HDDやFDなど)から読
み出した画像データなどが供給される。
【0031】そして、この場合にもセンサモードをセッ
トすることによって節電モード状態となり、OSD表示
中はこのOSD表示が優先される。そして、光学的検知
手段32が異常なときでもキー操作を検知することで、
節電モードにある回路系(14,16,24)への電源
供給を再開できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明では、人間
の存在を検知する検知手段が正常に作動しなくなったよ
うな場合であっても、電源オン状態に確実に復旧できる
ようにしたものである。
【0033】つまりセンサモードがセットされている状
態のとき、検知手段が正常に作動しなくなっても、キー
操作を監視し、キー操作が検知されたときには電源供給
を再開できるようにしたものである。そしてOSD表示
がなされているときはこのOSD表示を優先することに
よって、例えセンサモードが正常に正常に作動しなくな
ったような場合であっても、電源オン状態に確実に復旧
させて、必要な処理(センサモードの解除など)を優先
処理できるようにしたものである。
【0034】これによれば、検知手段を構成する発光素
子や受光素子が故障したような場合であっても、表示モ
ードを再開させることができ、それによって次に行うべ
き処理を適切に遂行できるようになる。したがってこの
発明に係る電子機器は、センサ機能を搭載したテレビ受
像機やパソコンなどに適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電子機器をテレビ受像機に適用
したときの一実施形態を示す要部の系統図である。
【図2】表示部の正面図である。
【図3】この発明に係るセンサモードの一実施形態を示
す処理例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・テレビ受像機、14・・・ビデオ回路、16
・・・表示部、18・・・画面表示部、20・・・OS
D手段、24・・・文字表示装置(OSD)、30・・
・制御部、32・・・光学的検知手段、34・・・発光
部、36・・・受光部、38・・・メモリ手段、40・
・・電源回路、42・・・電源制御部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人間の存在を検知する検知手段が、マイ
    コンで構成された制御部に接続され、 この制御部の出力で駆動電源のコントロール部が制御さ
    れて対応する回路系が選択的にその電源供給状態が制御
    されると共に、 上記検知手段の出力で上記制御部が上記回路系の駆動電
    源を遮断した状態にあるときで、操作キーのキー入力が
    検出されたときには、上記電源遮断状態を解除するよう
    にしたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 表示部と、この表示部上に表示される表
    示文字などを生成する文字表示手段とが設けられ、 この表示文字用のデータが上記表示部に供給されている
    間は、上記検知手段の検知出力に優先してその表示状態
    を維持するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    電子機器。
  3. 【請求項3】 上記検知手段は、発光部と受光部とで構
    成された光学的検知手段であることを特徴とする請求項
    1記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 上記光学的検知手段は、赤外線が使用さ
    れたことを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  5. 【請求項5】 上記操作キーは、文字表示手段用キー
    や、数字キーであることを特徴とする請求項1記載の電
    子機器。
  6. 【請求項6】 上記文字表示手段は、オン・スクリーン
    ・ディスプレーOSDであることを特徴とする請求項1
    記載の電子機器。
  7. 【請求項7】 上記表示部は、パソコン画面や、テレビ
    画面用であることを特徴とする請求項1記載の電子機
    器。
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