JP2001124077A - 磁気軸受モータ - Google Patents

磁気軸受モータ

Info

Publication number
JP2001124077A
JP2001124077A JP30906199A JP30906199A JP2001124077A JP 2001124077 A JP2001124077 A JP 2001124077A JP 30906199 A JP30906199 A JP 30906199A JP 30906199 A JP30906199 A JP 30906199A JP 2001124077 A JP2001124077 A JP 2001124077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
gap sensor
control
stator
radial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30906199A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Imagawa
和彦 今川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Mechatronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Mechatronics Corp filed Critical Shibaura Mechatronics Corp
Priority to JP30906199A priority Critical patent/JP2001124077A/ja
Publication of JP2001124077A publication Critical patent/JP2001124077A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、従来と比べて軸長を短くできるとと
もに、マイナストルクの発生を阻止することを課題とす
る。 【解決手段】導電性磁性材からなるロータ21と、この
ロータ21の鍔部22の上下に配置されたスラスト制御
固定子23と、前記鍔部22の縁部の外側に配置され、
前記スラスト制御固定子23とともに個々の電流値を独
立して制御するラジアル制御固定子24と、前記ロータ
21の回転角を検出するエンコーダと、前記ロータの位
置を検出するギャップセンサと、前記エンコーダ及びギ
ャップセンサに夫々電気的に接続され、両者からの信号
に基づいて個々のコイルの電流値を算出し、通電制御す
る制御部とを具備することを特徴とする磁気軸受モー
タ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータにトルクを
発生させるコイル電流と、ロータの位置制御(ラジアル
スラスト)の吸引力を発生させるコイル電流を一体化さ
せた磁気軸受モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気軸受モータとしては、図12
(A),(B)に示すものが知られている。ここで、図
12(A)は同モータの概略的な全体図、図12(B)
は図12(A)のモータのラジアル固定子の平面図を示
す。
【0003】図中の付番1は、下部に鍔部2を有するロ
ータを示す。前記鍔部2の上下には、コア3aとコイル
3bからなるスラスト固定子3が配置されている。ここ
で、スラスト固定子3は、スラスト方向の浮上制御を行
なう機能を有する。前記鍔部2の下部には、スラストギ
ャップセンサ4が配置されている。前記コイル3b及び
スラストギャップセンサ4には、スラスト制御部5が接
続されている。
【0004】前記鍔部2の上方に位置するロータ1の周
囲には、コア6aとコイル6bからなるラジアル固定子
6が配置されている。なお、図示しないが、前記ラジア
ル固定子6にはラジアル制御部12が接続されている。
前記ラジアル固定子6の上方の前記ロー1の外周部には
マグネット7が取り付けられ、さらにその外側にはコア
8aとコイル8bからなる固定子8が配置されている。
前記コイル8bには、モータ制御部9が接続されてい
る。ここで、前記マグネット7、固定子8、モータ制御
部9及びエンコーダ(図示せず)によりモータが構成さ
れている。
【0005】前記ロータ1の最上部には、コア10aと
コイル10bからなるラジアル固定子10が配置されて
いる。ここで、ラジアル固定子10は、ラジアル方向の
浮上制御を行なう機能を有する。このラジアル固定子1
0の近くには、ラジアルギャップセンサ11が配置され
ている。前記コイル10b及びラジアルギャップセンサ
11には、ラジアル制御部12が接続されている。
【0006】前記ラジアル固定子10(10、1
、10、10)は、図12(B)に示すよう
に、ロータ回転方向に対して分割された構成になってい
る。なお、スラスト固定子3もラジアル固定子と同様に
ロータ回転方向に対して分割された構成になっている。
【0007】こうした構成の磁気軸受モータにおいて、
ロータ1はラジアル制御とスラスト制御の両者により軸
方向に制御されている。例えば、ラジアル制御では、ラ
ジアル固定子10とロータ1とのギャップが大きい
と、反対側のラジアル固定子10のコイルに通電し、
その吸引力で制御する方式を採用する。逆に、前記ギャ
ップが小さいときは、その逆にする。なお、スラスト制
御も同様に行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁気軸受モータにおいては、軸方向にスラスト固定子
3、モータ、ラジアル固定子6、10が並ぶために、軸
長が長くなるという課題があった。なお、図12の場合
は、ラジアル固定子を2組用いてモータを挟んでいる
が、1組にしてもロータと並ぶことに変わりはない。
【0009】また、従来の磁気軸受モータによれば、上
述したように、ラジアル固定子、スラスト固定子ともに
ロータ回転方向に対して分割された構成になっている。
従って、ロータ変位を制御するため、固定子の磁束密度
は回転方向において不連続となる。そして、ここでロー
タ1が回転していると、ロータ1に誘起した二次電流に
よりロータ回転方向と逆向きのトルク(マイナストル
ク)が発生する。このマイナストルクが発生する原因
は、ギャップ制御の磁束は回転しないため、ロータから
見たらマイナス方向に移転するためである。
【0010】本発明はこうした事情を考慮してなされた
ので、磁気浮上しているロータの変位を制御するラジア
ル制御システムとスラスト制御システムを採用すること
により、ロータのトルクを正逆方向自在に制御でき、も
ってモータを不要にし、従来と比べて軸長を短くできる
とともに、マイナストルクの発生を阻止しえる磁気軸受
モータを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、導電性磁性材
からなるロータと、このロータの鍔部の上下に配置され
たスラスト制御固定子と、前記鍔部の縁部の外側に配置
され、前記スラスト制御固定子とともに個々の電流値を
独立して制御するラジアル制御固定子と、前記ロータの
回転角を検出するエンコーダと、前記ロータの位置を検
出するギャップセンサと、前記エンコーダ及びギャップ
センサに夫々電気的に接続され、両者からの信号に基づ
いて個々のコイルの電流値を算出し、通電制御する制御
部とを具備することを特徴とする磁気軸受モータであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明について更に詳しく
説明する。本発明において、前記ギャップセンサとして
は、前記ラジアル制御固定子の内側寄りに配置されたX
軸ギャップセンサ及びY軸ギャップセンサが挙げられ
る。これにより、ロータの鍔部とラジアル制御固定子間
のX軸、Y軸方向のギャップの制御が可能である。
【0013】本発明において、前記スラスト制御固定子
は、円周方向に沿って等間隔に少なくとも3つ以上のZ
軸センサを有することが好ましく、より好ましくは3つ
である。これにより、ロータの軸方向の制御が可能であ
る。
【0014】次に、例えば図6に示すようなラジアル制
御固定子の3つのコイルに3相交流を印加する場合につ
いて考察する。ここで、各コイルの電流特性は、図7、
図8に示す通りである。図6に示すように、3つのコイ
ル41、42、43に3相交流を印加すると、交番磁界
が発生し、その値は緩和する。そして、この移動速度を
ロータ回転数より速くすれば、2次電流によるトルクは
回転方向Aに一致する。このように、ラジアル制御固定
子の発生する磁束は、ロータ回転に対してプラス方向に
移動速度を持たせる。なお、スラスト制御固定子につい
ても同様である。
【0015】また、ラジアル制御固定子における吸引力
は、固定子とロータ間の磁束の絶対値の総和で制御され
る。つまり、磁束の総和が同じならば、前記吸引力は極
性には影響されない。また、前記吸引力は移動速度にも
影響されない。図9は、3つのコイル41〜43による
時間と吸引力(F)との関係を示す。なお、吸引力は、
図10に示すように周波数が高くなった場合、あるいは
図11のように停止しても同様である。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る磁気軸受モー
タについて図1、図2、図3、図4及び図5を参照して
説明する。ここで、図1は本発明の一実施例に係る磁気
軸受モータの正面図、図2は図1のY−Y線に沿う断面
図、図3は図1のZ−Z矢視図、図4は図3のX−X線
に沿う断面図、図5は前記磁気軸受モータの動作説明の
ためのブロック図を示す。
【0017】本実施例に係る磁気軸受モータは、導電性
磁性材(例えば鉄)からなるロータ21と、このロータ
21の鍔部22の上下に配置されたスラスト制御固定子
23と、前記鍔部22の縁部を囲むように配置されたラ
ジアル制御固定子24と、前記ロータ21の回転角を検
出するエンコーダ25と、前記ロータ21の位置を検出
するX軸ギャップセンサ26及びY軸ギャップセンサ2
7と、前記エンコーダ25及びギャップセンサ26、2
7に夫々電気的に接続され、両者からの信号に基づいて
個々のコイルの電流値を算出し、通電制御する制御部2
8と、スラスト制御を行うスラストセンサ29、29
、29、29とを備えている。
【0018】前記ラジアル制御固定子24は、コア30
と、このコア30に巻かれたコイル31、32とから構
成されている。具体的には、ラジアル制御固定子24
は、図2に示すように、コア30に設けた複数の空洞部
30aにコイル31、31、31、31、31
、31、32、32、32、32、3
、32を夫々配置し、コア30の内側寄りに前記
エンコーダ25、X軸ギャップセンサ26及びY軸ギャ
ップセンサ27を設けている。ここで、前記コイル31
、31、31、32、32、32によりX
軸の制御を、コイル31、31、31、32
32、32によりY軸の制御を行う。
【0019】前記スラスト制御固定子23は、図3及び
図4に示すように、コア33、34と、これらのコア3
3、34に夫々巻かれたコイル35、36とから構成さ
れている。具体的には、スラスト制御固定子23は、鍔
部22の上方側にコイル35 〜3512を有し、鍔部
22の下方側にコイル36〜3612を有している。
【0020】こうした構成の磁気軸受モータのラジアル
制御とスラスト制御は、図5に示す通りである。図5に
示すように、制御部28には、X軸ギャップセンサ2
6、Y軸ギャップセンサ27及びZ1,Z2,Z3,Z
4軸用のスラストセンサ29、29、29、29
が夫々電気的に接続されている。そして、 X軸ギャ
ップセンサ26、Y軸ギャップセンサ27からの信号や
スラストセンサ29、29、29、29からの
信号に基づいて変位制御がなされ、電流の絶対値が求め
られる。一方、前記エンコーダ25によりロータの回転
角が検出され、速度制御がなされる。また、この速度制
御の信号に基づいて各センサの電流制御がなされ、ラジ
アル制御、スラスト制御がなされる。
【0021】このように、上記実施例に係る磁気軸受モ
ータによれば、ロータ21の鍔部22の上下にスラスト
制御固定子23を設けるとともに鍔部22の縁部近くに
ラジアル制御固定子24を設けた構成となっている。つ
まり、磁気浮上しているロータ21の変位を制御するラ
ジアル制御システムとスラスト制御システムを採用する
ことにより、ロータ21の正逆方向を自在に制御できる
ので、トルク発生用のモータを不要にできる。従って、
軸方向には、ラジアル制御固定子24、スラスト制御固
定子23のみとなり、従来と比べて軸長を短くできる。
【0022】また、上記と同様な理由により、ラジアル
制御固定子24の発生する磁束を、ロータ回転に対して
プラス方向に移動速度を持たせる(つまり、回転させ
る)ことができる。従って、従来のようにマイナストル
クが発生することもない。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、磁
気浮上しているロータの変位を制御するラジアル制御シ
ステムとスラスト制御システムを採用することにより、
ロータのトルクを正逆方向自在に制御でき、もってモー
タを不要にし、従来と比べて軸長を短くできるととも
に、マイナストルクの発生を阻止しえる磁気軸受モータ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る磁気軸受モータの正面
図。
【図2】図1のY−Y線に沿う断面図。
【図3】図1のZ−Z矢視図。
【図4】図3のX−X線に沿う断面図
【図5】本発明に係る磁気軸受モータの動作説明のため
のブロック図
【図6】本発明に係る磁気軸受モータにおけるラジアル
制御固定子に発生する磁束とロータ回転との関係を示す
説明図。
【図7】図6における3つのコイルの電流と時間との関
係を示す特性図。
【図8】図6における3つのコイルの電流の絶対値と時
間との関係を示す特性図。
【図9】図6における3つのコイルによる吸引力と時間
との関係を示す特性図。
【図10】周波数が高くなった場合の図6の3つのコイ
ルの電流と時間との関係を示す特性図。
【図11】停止した場合の図6の3つのコイルの電流と
時間との関係を示す特性図。
【図12】従来の磁気軸受モータの説明図。
【符号の説明】
21…ロータ、 22…鍔部、 23…スラスト制御固定子、 24…ラジアル制御固定子、 25…エンコーダ(回転角センサ)、 26…X軸ギャップセンサ、 27…Y軸ギャップセンサ、 28…制御部、 29、29〜29…スラストセンサ、 30、33、34…コア、 30a…空洞部、 31〜31、32〜32、35、35〜35
12、36、36〜3612…コイル。
フロントページの続き Fターム(参考) 3J102 AA01 BA03 BA19 CA19 DA02 DA03 DA09 DA12 DB05 DB10 DB11 DB37 GA13 5H607 AA04 BB01 BB09 BB14 CC01 GG01 GG02 GG21 5H611 AA01 BB01 BB08 PP01 QQ03 UA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性磁性材からなるロータと、このロ
    ータの鍔部の上下に配置されたスラスト制御固定子と、
    前記鍔部の縁部の外側に配置され、前記スラスト制御固
    定子とともに個々の電流値を独立して制御するラジアル
    制御固定子と、前記ロータの回転角を検出するエンコー
    ダと、前記ロータの位置を検出するギャップセンサと、
    前記エンコーダ及びギャップセンサに夫々電気的に接続
    され、両者からの信号に基づいて個々のコイルの電流値
    を算出し、通電制御する制御部とを具備することを特徴
    とする磁気軸受モータ。
  2. 【請求項2】 前記ギャップセンサは、前記ラジアル制
    御固定子の内側寄りに配置されたX軸ギャップセンサ及
    びY軸ギャップセンサであることを特徴とする請求項1
    記載の磁気軸受モータ。
  3. 【請求項3】 前記スラスト制御固定子は、円周方向に
    沿って等間隔に配置された少なくとも3つ以上のZ軸セ
    ンサを有することを特徴とする請求項1記載の磁気軸受
    モータ。
JP30906199A 1999-10-29 1999-10-29 磁気軸受モータ Pending JP2001124077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30906199A JP2001124077A (ja) 1999-10-29 1999-10-29 磁気軸受モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30906199A JP2001124077A (ja) 1999-10-29 1999-10-29 磁気軸受モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001124077A true JP2001124077A (ja) 2001-05-08

Family

ID=17988419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30906199A Pending JP2001124077A (ja) 1999-10-29 1999-10-29 磁気軸受モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001124077A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010509689A (ja) * 2006-11-10 2010-03-25 ディーアールエス センサーズ アンド ターゲティング システムズ インコーポレイテッド ジンバル軸受の摩擦を制限するようにフレックスピボットを有するジンバルサーボシステム用軸受組立体
CN110249145A (zh) * 2016-11-17 2019-09-17 通用电气(Ge)贝克休斯有限责任公司 用于轴慢滚动控制的推力主动磁轴承

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010509689A (ja) * 2006-11-10 2010-03-25 ディーアールエス センサーズ アンド ターゲティング システムズ インコーポレイテッド ジンバル軸受の摩擦を制限するようにフレックスピボットを有するジンバルサーボシステム用軸受組立体
CN110249145A (zh) * 2016-11-17 2019-09-17 通用电气(Ge)贝克休斯有限责任公司 用于轴慢滚动控制的推力主动磁轴承
US11333196B2 (en) * 2016-11-17 2022-05-17 Baker Hughes, A Ge Company, Llc Thrust active magnetic bearing for shaft slow roll control

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001078389A (ja) 磁気浮上型電動機
JPS5938456B2 (ja) 回転部分を駆動しかつセンタリングして支承する電磁装置
JPH07256503A (ja) スピンドル装置
EP0839291B1 (en) Electromagnetic bearing
JP3981901B2 (ja) 推力制御可能な回転型同期機
JPH09149610A (ja) 横方向磁束モータ
JPH08331816A (ja) 同期機
CN111828476B (zh) 定子铁芯、磁悬浮轴承及其支撑系统、控制方法、电机
JP2000184655A (ja) 磁気浮上電動機
JP2001190045A (ja) 磁気浮上モータ
JP2002247823A (ja) 磁気浮上型電動機
JPH0155803B2 (ja)
JP2001124077A (ja) 磁気軸受モータ
US6753631B2 (en) Magnetically levitated motor
JP2976203B1 (ja) 磁気軸受
JP3350109B2 (ja) 磁気浮上モータ
JPH10136622A (ja) ホモポーラ型リラクタンスモータ
JP4220859B2 (ja) 磁気軸受
JPH06141512A (ja) 磁気浮上モータ
JPH0670526A (ja) ブラシレスモータ
JPH11101233A (ja) 磁気軸受装置
JPH07208470A (ja) 磁気軸受を用いた同期回転電機とその制御装置及び方法
JP2001214934A (ja) 磁気軸受装置
JPH0648326Y2 (ja) 変位・回転数検出装置
JPH06133493A (ja) 磁気浮上誘導モータ