JP2001123724A - 二輪車の係留管理方法およびその装置,連結体用錠体装置 - Google Patents
二輪車の係留管理方法およびその装置,連結体用錠体装置Info
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 12
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H3/00—Separate supports or holders for parking or storing cycles
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】屋外地における不法駐輪の防止に寄与すること
ができ、かつ、係留させる連結体の紛失や損壊等から保
護することができる二輪車の係留管理方法およびその装
置,連結体用錠体装置を提供する。 【解決手段】屋外地4に係留体1を固定状態で設けて、
この屋外地4に駐輪した二輪車bを係留体1と連結体2
により接続し、この連結体2を錠体7の施錠により二輪
車bから取り外し不能に係留させ、二輪車bの運転者が
該二輪車bを運行させるときは、係留体1の近傍に設け
た鍵体発給手段3から錠体7を開錠させる鍵体8の発給
を受け、この鍵体8により錠体7を開錠させて二輪車b
と係留体1との連結を解除させた後行う。
ができ、かつ、係留させる連結体の紛失や損壊等から保
護することができる二輪車の係留管理方法およびその装
置,連結体用錠体装置を提供する。 【解決手段】屋外地4に係留体1を固定状態で設けて、
この屋外地4に駐輪した二輪車bを係留体1と連結体2
により接続し、この連結体2を錠体7の施錠により二輪
車bから取り外し不能に係留させ、二輪車bの運転者が
該二輪車bを運行させるときは、係留体1の近傍に設け
た鍵体発給手段3から錠体7を開錠させる鍵体8の発給
を受け、この鍵体8により錠体7を開錠させて二輪車b
と係留体1との連結を解除させた後行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二輪車の屋外地におけ
る不法駐輪の防止に寄与し、かつ、係留させる連結体の
保護を計ることができる二輪車の係留管理方法およびそ
の装置,連結体用錠体装置に関する。
る不法駐輪の防止に寄与し、かつ、係留させる連結体の
保護を計ることができる二輪車の係留管理方法およびそ
の装置,連結体用錠体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現今、歩道や公園,私有地等において、
不法駐輪が後を絶たず、歩行者や車両の通行の妨げにな
るばかりか、交通事故を引き起こす一因になっていたも
ので、この地域への立て看板による注意の喚起や、交通
指導員による二輪車駐輪の交通指導を行って、通行の円
滑を計ったり、交通事故の未然防止に努めている。
不法駐輪が後を絶たず、歩行者や車両の通行の妨げにな
るばかりか、交通事故を引き起こす一因になっていたも
ので、この地域への立て看板による注意の喚起や、交通
指導員による二輪車駐輪の交通指導を行って、通行の円
滑を計ったり、交通事故の未然防止に努めている。
【0003】しかしながら、これらの様々な試みに反し
て、不法駐輪の数は減らず、むしろ増加の一途をたどる
のが現状で、各界において、これら不法駐輪の撲滅を図
る装置の出現を強く望まれていた。
て、不法駐輪の数は減らず、むしろ増加の一途をたどる
のが現状で、各界において、これら不法駐輪の撲滅を図
る装置の出現を強く望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した要
望にかんがみなされたもので、屋外地に係留体を固定状
態で設けて、この屋外地に駐輪した二輪車を係留体と連
結体により接続し、この連結体を錠体の施錠により二輪
車から取り外し不能に係留させ、二輪車の運転者が該二
輪車を運行させるときは、係留体の近傍に設けた鍵体発
給手段から錠体を開錠させる鍵体の発給を受け、この鍵
体により錠体を開錠させて二輪車と係留体との連結を解
除させた後行うことにより、屋外地における不法駐輪の
防止に寄与することができ、かつ、係留させる連結体の
紛失や損壊等から保護することができる二輪車の係留管
理方法およびその装置,連結体用錠体装置を提供するこ
とを目的としている。
望にかんがみなされたもので、屋外地に係留体を固定状
態で設けて、この屋外地に駐輪した二輪車を係留体と連
結体により接続し、この連結体を錠体の施錠により二輪
車から取り外し不能に係留させ、二輪車の運転者が該二
輪車を運行させるときは、係留体の近傍に設けた鍵体発
給手段から錠体を開錠させる鍵体の発給を受け、この鍵
体により錠体を開錠させて二輪車と係留体との連結を解
除させた後行うことにより、屋外地における不法駐輪の
防止に寄与することができ、かつ、係留させる連結体の
紛失や損壊等から保護することができる二輪車の係留管
理方法およびその装置,連結体用錠体装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、屋外地に係留体を固定状態で設
けて、この屋外地に駐輪した二輪車を前記係留体と連結
体により接続して、この連結体を錠体の施錠により前記
二輪車から取り外し不能に係留させ、前記二輪車の運転
者が該二輪車を運行させるときは、前記係留体の近傍に
設けた鍵体発給手段から前記錠体を開錠させる鍵体の発
給を受け、この鍵体により前記錠体を開錠させて前記二
輪車と前記係留体との連結を解除させた後行う二輪車の
係留管理方法にある。
ための本発明の手段は、屋外地に係留体を固定状態で設
けて、この屋外地に駐輪した二輪車を前記係留体と連結
体により接続して、この連結体を錠体の施錠により前記
二輪車から取り外し不能に係留させ、前記二輪車の運転
者が該二輪車を運行させるときは、前記係留体の近傍に
設けた鍵体発給手段から前記錠体を開錠させる鍵体の発
給を受け、この鍵体により前記錠体を開錠させて前記二
輪車と前記係留体との連結を解除させた後行う二輪車の
係留管理方法にある。
【0006】そして、屋外地に固定状態で設けられた係
留体と、この係留体と駐輪した二輪車とを接続する連結
体と、前記係留体の近傍に設けた鍵体発給手段とを備え
させ、前記連結体は、前記係留体と前記二輪車との連結
と連結解除を行う錠体と、この錠体に係合して施錠と開
錠とを行う鍵体とからなり、前記鍵体発給手段は、前記
錠体を開錠する鍵体の保管と発給とを行う二輪車の係留
管理装置の構成にある。
留体と、この係留体と駐輪した二輪車とを接続する連結
体と、前記係留体の近傍に設けた鍵体発給手段とを備え
させ、前記連結体は、前記係留体と前記二輪車との連結
と連結解除を行う錠体と、この錠体に係合して施錠と開
錠とを行う鍵体とからなり、前記鍵体発給手段は、前記
錠体を開錠する鍵体の保管と発給とを行う二輪車の係留
管理装置の構成にある。
【0007】また、連結体は、錠体における主体と、こ
の主体の一端部に取り付けた可撓性の連結策と、この連
結策の他端部に取り付けた係合部材と、前記主体内に設
けて前記係合部材が係止される受け部材と、この受け部
材の前記係合部材からの係止解除を行う回転自在の作動
部材と、該作動部材に設けてこの作動部材を作動させる
鍵体における第一鍵体と、前記主体に設けて前記作動部
材が前記受け部材の前記係合部材からの係止解除を行っ
た時、該作動部材の回転を規制させる回転自在の止め部
材と、該止め部材に設けてこの止め部材を作動させる鍵
体における第二鍵体とを備えさせる。
の主体の一端部に取り付けた可撓性の連結策と、この連
結策の他端部に取り付けた係合部材と、前記主体内に設
けて前記係合部材が係止される受け部材と、この受け部
材の前記係合部材からの係止解除を行う回転自在の作動
部材と、該作動部材に設けてこの作動部材を作動させる
鍵体における第一鍵体と、前記主体に設けて前記作動部
材が前記受け部材の前記係合部材からの係止解除を行っ
た時、該作動部材の回転を規制させる回転自在の止め部
材と、該止め部材に設けてこの止め部材を作動させる鍵
体における第二鍵体とを備えさせる。
【0008】更に、錠体における主体と、この主体の一
端部に取り付けた可撓性の連結策と、この連結策の他端
部に取り付けた係合部材と、前記主体内に設けて前記係
合部材が係止される受け部材と、この受け部材の前記係
合部材からの係止解除を行う回転自在の作動部材と、該
作動部材に設けてこの作動部材を作動させる鍵体におけ
る第一鍵体と、前記主体に設けて前記作動部材が前記受
け部材の前記係合部材からの係止解除を行った時、該作
動部材の回転を規制させる回転自在の止め部材と、該止
め部材に設けてこの止め部材を作動させる鍵体における
第二鍵体とを備えさせた連結体用錠体装置の構成にあ
る。
端部に取り付けた可撓性の連結策と、この連結策の他端
部に取り付けた係合部材と、前記主体内に設けて前記係
合部材が係止される受け部材と、この受け部材の前記係
合部材からの係止解除を行う回転自在の作動部材と、該
作動部材に設けてこの作動部材を作動させる鍵体におけ
る第一鍵体と、前記主体に設けて前記作動部材が前記受
け部材の前記係合部材からの係止解除を行った時、該作
動部材の回転を規制させる回転自在の止め部材と、該止
め部材に設けてこの止め部材を作動させる鍵体における
第二鍵体とを備えさせた連結体用錠体装置の構成にあ
る。
【0009】更にまた、主体の作動部材側に、該作動部
材に挿嵌された第一鍵体を覆う被覆体を付設させる。
材に挿嵌された第一鍵体を覆う被覆体を付設させる。
【0010】
【実施例】次に本発明に関する二輪車の係留管理方法お
よびその装置,連結体用錠体装置の実施の一例を図面に
基づいて説明する。図1においてAは、本発明に係る一
実施例の二輪車の係留管理装置で、自転車やオートバイ
等の二輪車bの屋外地4における不法駐輪の防止に寄与
し、かつ、二輪車bを係留させる連結体2の保護を計る
ものであって、係留体1と、連結体2と、鍵体発給手段
3とにより基本的に構成される。
よびその装置,連結体用錠体装置の実施の一例を図面に
基づいて説明する。図1においてAは、本発明に係る一
実施例の二輪車の係留管理装置で、自転車やオートバイ
等の二輪車bの屋外地4における不法駐輪の防止に寄与
し、かつ、二輪車bを係留させる連結体2の保護を計る
ものであって、係留体1と、連結体2と、鍵体発給手段
3とにより基本的に構成される。
【0011】そして、前記した係留体1は、屋外地4
に、例えば、公道における歩道や公園敷地、あるいは私
有地等の無断駐輪できない場所において、この屋外地4
へ据え付けて固定状態で設けられているもので、容易に
移動あるいは持ち運びできない任意の手段が用いられ
る。
に、例えば、公道における歩道や公園敷地、あるいは私
有地等の無断駐輪できない場所において、この屋外地4
へ据え付けて固定状態で設けられているもので、容易に
移動あるいは持ち運びできない任意の手段が用いられ
る。
【0012】この構成は、例えば、図1に示すように、
比較的重量があり容積を有するコンクリート塊等の重石
5,5に金属製のチェーンやワイヤー,パイプ等の係留
部材6を掛け渡して固着する。更にが、図示してない
が、この屋外地4に既設されたフェンスや防護柵等の建
造物も利用できるもので、このうち、棒状や板状などに
形成される部材が係留部材6となる。なお、この係留体
1は、あらかじめ、屋外地4へ設置しておく必要はな
く、二輪車bがこの屋外地4に駐輪した後、該屋外地4
の管理者が該係留体1を任意の手段により移動して設置
し、二輪車bに連結体2を接続してもよく、この場合、
運転者が連結体2の接続を解除した後はこの係留体1は
撤去することもある。
比較的重量があり容積を有するコンクリート塊等の重石
5,5に金属製のチェーンやワイヤー,パイプ等の係留
部材6を掛け渡して固着する。更にが、図示してない
が、この屋外地4に既設されたフェンスや防護柵等の建
造物も利用できるもので、このうち、棒状や板状などに
形成される部材が係留部材6となる。なお、この係留体
1は、あらかじめ、屋外地4へ設置しておく必要はな
く、二輪車bがこの屋外地4に駐輪した後、該屋外地4
の管理者が該係留体1を任意の手段により移動して設置
し、二輪車bに連結体2を接続してもよく、この場合、
運転者が連結体2の接続を解除した後はこの係留体1は
撤去することもある。
【0013】前記した連結体2は、係留体1と駐輪した
二輪車bとを接続するもので、係留体1と二輪車bとの
連結と連結解除を行う錠体7と、この錠体7に係合して
施錠と開錠とを行う鍵体8とよりなる。
二輪車bとを接続するもので、係留体1と二輪車bとの
連結と連結解除を行う錠体7と、この錠体7に係合して
施錠と開錠とを行う鍵体8とよりなる。
【0014】更に詳述すれば、この連結体2は、図2お
よび図3および図6に示すように、錠体7における主体
9と、この主体9の一端部に取り付けた可撓性の連結策
10と、この連結策10の他端部に取り付けた係合部材
11と、主体9内に設けて係合部材11が係止される受
け部材12と、この受け部材12の係合部材11からの
係止解除を行う回転自在の作動部材13と、該作動部材
13に設けてこの作動部材13を作動させる鍵体8にお
ける第一鍵体8aと、主体9に設けて作動部材13が受
け部材12の係合部材11からの係止解除を行った時、
該作動部材13の回転を規制させる回転自在の止め部材
14と、該止め部材14に設けてこの止め部材14を作
動させる鍵体8における第二鍵体8bとを有する。
よび図3および図6に示すように、錠体7における主体
9と、この主体9の一端部に取り付けた可撓性の連結策
10と、この連結策10の他端部に取り付けた係合部材
11と、主体9内に設けて係合部材11が係止される受
け部材12と、この受け部材12の係合部材11からの
係止解除を行う回転自在の作動部材13と、該作動部材
13に設けてこの作動部材13を作動させる鍵体8にお
ける第一鍵体8aと、主体9に設けて作動部材13が受
け部材12の係合部材11からの係止解除を行った時、
該作動部材13の回転を規制させる回転自在の止め部材
14と、該止め部材14に設けてこの止め部材14を作
動させる鍵体8における第二鍵体8bとを有する。
【0015】このうち、主体9は、堅牢な金属等により
筒状に形成してあって、この一端部に、ワイヤーやチェ
ーン等の可撓性を有する所定長さの連結策10の一方端
を固着してある。
筒状に形成してあって、この一端部に、ワイヤーやチェ
ーン等の可撓性を有する所定長さの連結策10の一方端
を固着してある。
【0016】前記した係合部材11は、金属等により杆
状に形成してあって、連結策10の他方端に固着してあ
り、後記する受け部材12に対応するように、その先端
部に係止溝15を設けてあり、外端縁16を円弧状に形
成して主体内への挿入を容易にしてある。
状に形成してあって、連結策10の他方端に固着してあ
り、後記する受け部材12に対応するように、その先端
部に係止溝15を設けてあり、外端縁16を円弧状に形
成して主体内への挿入を容易にしてある。
【0017】前記した受け部材12は、主体9内をその
長さ方向(軸線方向)へ進退自在となるように該主体9
の一側部へ装着してあって、該主体9の一側部に内蔵し
た拡張バネ等の弾機17により、常時、主体9の他側部
へ移動するように付勢されている。また、係合部材11
の係合にあっては、主体9の通孔18を介して挿入され
たこの係合部材11の係止溝15が係止される受け段部
19が突出されているもので、係合部材11を通孔18
へ押し込むと、受け部材12の受け段部19は弾機17
の弾性に抗して押し戻され、更に、係合部材11を挿入
することで、受け段部19は係止溝15に対応し、同時
の弾機17が受け部材12を移動させて、該係止溝15
と受け段部15が、図2(a)に示すように係合し、主
体9と係合部材11とが一体化される。
長さ方向(軸線方向)へ進退自在となるように該主体9
の一側部へ装着してあって、該主体9の一側部に内蔵し
た拡張バネ等の弾機17により、常時、主体9の他側部
へ移動するように付勢されている。また、係合部材11
の係合にあっては、主体9の通孔18を介して挿入され
たこの係合部材11の係止溝15が係止される受け段部
19が突出されているもので、係合部材11を通孔18
へ押し込むと、受け部材12の受け段部19は弾機17
の弾性に抗して押し戻され、更に、係合部材11を挿入
することで、受け段部19は係止溝15に対応し、同時
の弾機17が受け部材12を移動させて、該係止溝15
と受け段部15が、図2(a)に示すように係合し、主
体9と係合部材11とが一体化される。
【0018】前記した作動部材13は、主体9内におい
てその他側部に回転自在に挿嵌してあって、その内端部
の作動カム面20が受け部材11の内端部に付設した押
さえ部21に当接している。作動カム面20の高所に押
さえ部21が対応したとき、図3に示すように、受け部
材11が弾機17に抗して押し戻され、係合部材11の
主体9からの離脱が可能になり、作動カム面20の低所
に押さえ部21が対応したとき、図2に示すように、受
け部材11が弾機17に押されて、係止溝15と受け段
部15が係合する。
てその他側部に回転自在に挿嵌してあって、その内端部
の作動カム面20が受け部材11の内端部に付設した押
さえ部21に当接している。作動カム面20の高所に押
さえ部21が対応したとき、図3に示すように、受け部
材11が弾機17に抗して押し戻され、係合部材11の
主体9からの離脱が可能になり、作動カム面20の低所
に押さえ部21が対応したとき、図2に示すように、受
け部材11が弾機17に押されて、係止溝15と受け段
部15が係合する。
【0019】前記した鍵体8における第一鍵体8aは、
作動部材13の鍵穴22へ着脱自在に挿入して該作動部
材13を回転させるもので、図4(a)に示すように、
作動部材13における通孔23を通過した第一鍵体8a
の係止片24は、この第一鍵体8aの90°の回動によ
り、図4(b)に示すように、作動部材13の端縁に付
設した当て環25に規制され、第一鍵体8aの鍵穴22
からの抜け出しが規制される。
作動部材13の鍵穴22へ着脱自在に挿入して該作動部
材13を回転させるもので、図4(a)に示すように、
作動部材13における通孔23を通過した第一鍵体8a
の係止片24は、この第一鍵体8aの90°の回動によ
り、図4(b)に示すように、作動部材13の端縁に付
設した当て環25に規制され、第一鍵体8aの鍵穴22
からの抜け出しが規制される。
【0020】前記した止め部材14は、主体9において
受け部材12に対応させて設けてあって、図3に示すよ
うに、作動部材13による開錠状態のとき、すなわち、
受け部材12の係合部材11からの係止解除を行ったと
き、該作動部材13の回転を規制させるもので、これに
より、図4(b)に示すように、第一鍵体8aの鍵穴2
2からの抜け出しを防止する。
受け部材12に対応させて設けてあって、図3に示すよ
うに、作動部材13による開錠状態のとき、すなわち、
受け部材12の係合部材11からの係止解除を行ったと
き、該作動部材13の回転を規制させるもので、これに
より、図4(b)に示すように、第一鍵体8aの鍵穴2
2からの抜け出しを防止する。
【0021】この止め部材14は、主体9に突設した外
筒26内に回転自在に挿嵌されていて、図3に示すよう
に、先端部に突設したストッパ27が作動部材13の内
側先端部に突設した係合子28に係合したとき、作動部
材13の回転が規制される。
筒26内に回転自在に挿嵌されていて、図3に示すよう
に、先端部に突設したストッパ27が作動部材13の内
側先端部に突設した係合子28に係合したとき、作動部
材13の回転が規制される。
【0022】前記した第二鍵体8bは、止め部材14の
鍵穴29へ着脱自在に装着されるもので、この止め部材
14を、例えば、90°の範囲において回動させる。
鍵穴29へ着脱自在に装着されるもので、この止め部材
14を、例えば、90°の範囲において回動させる。
【0023】前記した鍵体発給手段3は、係留体1の近
傍に設けて鍵体8における第二鍵体8bを発給するもの
で、鍵により厳重に密封される本体30と、この本体3
0の前面部に設けて、時刻や金額等の所定の事項を表示
する表示体31と、本体30の前面部に設けて、コイン
や紙幣の金銭を投入する金銭投入口32と、本体30の
前面部に設けて、第二鍵体8を発給する取り出し口33
と、内部において印刷されて必要事項が記載される記録
紙が発給される記録紙取り出し口34とを有している。
傍に設けて鍵体8における第二鍵体8bを発給するもの
で、鍵により厳重に密封される本体30と、この本体3
0の前面部に設けて、時刻や金額等の所定の事項を表示
する表示体31と、本体30の前面部に設けて、コイン
や紙幣の金銭を投入する金銭投入口32と、本体30の
前面部に設けて、第二鍵体8を発給する取り出し口33
と、内部において印刷されて必要事項が記載される記録
紙が発給される記録紙取り出し口34とを有している。
【0024】したがって、前記のように構成される本発
明実施例の二輪車の係留管理装置Aは、以下に述べる作
用を奏する。駐輪できない箇所あるいは、無断駐輪不可
の場所の屋外地4において、あらかじめ、係留体1と鍵
体発給手段3を設置しておく。なお、二輪車bの駐輪
後、この係留体1を移動して設置してもよい。
明実施例の二輪車の係留管理装置Aは、以下に述べる作
用を奏する。駐輪できない箇所あるいは、無断駐輪不可
の場所の屋外地4において、あらかじめ、係留体1と鍵
体発給手段3を設置しておく。なお、二輪車bの駐輪
後、この係留体1を移動して設置してもよい。
【0025】この屋外地4に不法駐輪している二輪車b
があったときは、当地域の管理者が出向き、まず、第一
鍵体8aを主体9の作動部材13から外した状態におい
て、二輪車bの容易に外れない適所に連結体2の連結索
10を掛け渡し、また、係留体1における係留部材6に
も同様に、この連結索10を掛け渡す。そして、該連結
索10の他端部に設けた係合部材11を主体9の通孔1
8を通し、受け部材12に押し込むと、弾機17に抗し
て受け部材12が戻るが、係止溝15に受け段部19が
係合すると弾機17が受け部材12を押し出して、係合
部材11が主体9にロックされた状態となる。これによ
り、二輪車bと係留体1とは一体的に接続されて、不法
駐輪した該二輪車bは、そのままの状態では全く走行で
きない状態となる。なお、連結体2は、係留部材6と一
体的に設けてもよいもので、この場合、主体9(連係索
6でもよい)と係留部材6とをチェーン40等により接
続しておくとよい。
があったときは、当地域の管理者が出向き、まず、第一
鍵体8aを主体9の作動部材13から外した状態におい
て、二輪車bの容易に外れない適所に連結体2の連結索
10を掛け渡し、また、係留体1における係留部材6に
も同様に、この連結索10を掛け渡す。そして、該連結
索10の他端部に設けた係合部材11を主体9の通孔1
8を通し、受け部材12に押し込むと、弾機17に抗し
て受け部材12が戻るが、係止溝15に受け段部19が
係合すると弾機17が受け部材12を押し出して、係合
部材11が主体9にロックされた状態となる。これによ
り、二輪車bと係留体1とは一体的に接続されて、不法
駐輪した該二輪車bは、そのままの状態では全く走行で
きない状態となる。なお、連結体2は、係留部材6と一
体的に設けてもよいもので、この場合、主体9(連係索
6でもよい)と係留部材6とをチェーン40等により接
続しておくとよい。
【0026】この状態で、二輪車bの運転者が戻り運転
しようとすると、連結体2により走行を規制されている
ため、該連結体2の錠体7を鍵体8により解除しなけれ
ばならない。まず、運転者は、係留体1の近傍に設置さ
れた鍵体発給手段3において、所定の料金を支払い、第
一鍵体8aを発給してもらう。
しようとすると、連結体2により走行を規制されている
ため、該連結体2の錠体7を鍵体8により解除しなけれ
ばならない。まず、運転者は、係留体1の近傍に設置さ
れた鍵体発給手段3において、所定の料金を支払い、第
一鍵体8aを発給してもらう。
【0027】この第一鍵体8aを連結体2における錠体
7の作動部材13の鍵穴22へ挿入して、図2に示す状
態から90°回動すると、作動部材13の作動カム面2
0が受け部材11の内端部に付設した押さえ部21を弾
機17に抗して、図3に示すように、押し出すため、係
止溝15と受け段部19との係合が外れ、係合部材11
を主体9から引き抜くことで、該係合部材11と主体9
との係合が解除され、二輪車bに掛け渡された連結索1
0が取り外される。二輪車bはその走行が可能となる。
7の作動部材13の鍵穴22へ挿入して、図2に示す状
態から90°回動すると、作動部材13の作動カム面2
0が受け部材11の内端部に付設した押さえ部21を弾
機17に抗して、図3に示すように、押し出すため、係
止溝15と受け段部19との係合が外れ、係合部材11
を主体9から引き抜くことで、該係合部材11と主体9
との係合が解除され、二輪車bに掛け渡された連結索1
0が取り外される。二輪車bはその走行が可能となる。
【0028】このとき、開錠に用いた第一鍵体8aは、
図4(b)に示すように、その係止片24が当て環25
により引き抜きを規制されていると共に、止め部材14
のストッパ27が、あらかじめ、図3に示すような位置
にセットされているため、第一鍵体8aにより作動部材
13を回動して、該第一鍵体8aの引き抜きを計ろうと
しても、作動部材13の係合子28がストッパ27に当
たって回動不能となるから、第一鍵体8aは全く抜け
ず、該第一鍵体8aが持ち去られることによる、次回の
不法使用を防止することができる。
図4(b)に示すように、その係止片24が当て環25
により引き抜きを規制されていると共に、止め部材14
のストッパ27が、あらかじめ、図3に示すような位置
にセットされているため、第一鍵体8aにより作動部材
13を回動して、該第一鍵体8aの引き抜きを計ろうと
しても、作動部材13の係合子28がストッパ27に当
たって回動不能となるから、第一鍵体8aは全く抜け
ず、該第一鍵体8aが持ち去られることによる、次回の
不法使用を防止することができる。
【0029】一方、本装置Aの管理者は、二輪車bの運
転者が連結体2の取り外しを行った後は、当該連結体2
において、あらかじめ、管理している第二鍵体8bを持
ち出して、該第二鍵体8bを錠体7における止め部材1
4の鍵穴29へ挿入し、この止め部材14を、図3に示
す状態から90°回動すると、図2に示すように、止め
部材14のストッパ27が係合子28に当接しない位置
に移動するため、このとき、第一鍵体8aを90°回動
して、図4(a)に示す位置において引き抜けば、該第
一鍵体8aの主体9からの分離が行える。また、同時
に、第二鍵体8bも止め部材14から引き抜いて管理し
ておく。
転者が連結体2の取り外しを行った後は、当該連結体2
において、あらかじめ、管理している第二鍵体8bを持
ち出して、該第二鍵体8bを錠体7における止め部材1
4の鍵穴29へ挿入し、この止め部材14を、図3に示
す状態から90°回動すると、図2に示すように、止め
部材14のストッパ27が係合子28に当接しない位置
に移動するため、このとき、第一鍵体8aを90°回動
して、図4(a)に示す位置において引き抜けば、該第
一鍵体8aの主体9からの分離が行える。また、同時
に、第二鍵体8bも止め部材14から引き抜いて管理し
ておく。
【0030】管理者は、この第一鍵体8aを、また、鍵
体発給手段3内に戻して次の発給に備える。
体発給手段3内に戻して次の発給に備える。
【0031】なお、作動部材13の鍵穴22に挿入した
第一鍵体8aは、係合部材11が主体9から離脱した後
でも、該作動部材13から抜けないものであるが、受け
部材12も作動カム面20の作用により弾機17に抗し
て主体9の一側部へ押し込まれているので、この状態
で、再び、係合部材11を主体9内へ挿入しても、受け
部材12の受け段部へこの係止溝15は係止されず、す
なわち、錠体7の施錠は行われないものであって、連結
体2は、管理者以外による不法な再利用が防止される。
第一鍵体8aは、係合部材11が主体9から離脱した後
でも、該作動部材13から抜けないものであるが、受け
部材12も作動カム面20の作用により弾機17に抗し
て主体9の一側部へ押し込まれているので、この状態
で、再び、係合部材11を主体9内へ挿入しても、受け
部材12の受け段部へこの係止溝15は係止されず、す
なわち、錠体7の施錠は行われないものであって、連結
体2は、管理者以外による不法な再利用が防止される。
【0032】このように、二輪車bの運転者は、この屋
外地4において不法駐輪したことが知らされ、不法駐輪
に対する啓蒙がなされる。更には、不法駐輪が減少して
交通渋滞や交通事故の発生が抑えられる。
外地4において不法駐輪したことが知らされ、不法駐輪
に対する啓蒙がなされる。更には、不法駐輪が減少して
交通渋滞や交通事故の発生が抑えられる。
【0033】なお、主体9の作動部材13側に、図2に
示すように、該作動部材13に挿嵌された第一鍵体8a
を覆う被覆体35を付設させておけば、二輪車bからの
連結体2を外した後に、無理な第一鍵体8aの引き抜き
が防止され、連結体2の破損が防止される。
示すように、該作動部材13に挿嵌された第一鍵体8a
を覆う被覆体35を付設させておけば、二輪車bからの
連結体2を外した後に、無理な第一鍵体8aの引き抜き
が防止され、連結体2の破損が防止される。
【0034】なお、この装置Aにあって、連結体2の錠
体7に対する施錠・開錠を行う鍵体8は、図5に示すよ
うに、作動部材13側のみに設ける場合であってもかま
わないもので、この場合、鍵体8の鍵体発給手段3への
返却を何らかな手段により義務付けること等で、該鍵体
8の紛失が防止できる。
体7に対する施錠・開錠を行う鍵体8は、図5に示すよ
うに、作動部材13側のみに設ける場合であってもかま
わないもので、この場合、鍵体8の鍵体発給手段3への
返却を何らかな手段により義務付けること等で、該鍵体
8の紛失が防止できる。
【0035】更に、この装置Aにあっては、有料の駐輪
場においても利用できるもので、例えば、該駐輪場へ入
場した際に整理券(図示せず)を発給し、駐輪した後、
二輪車bの再使用に際して、前記整理券の鍵体発給手段
3における投入口41への投入に基づいて、課金に対す
る清算と第一鍵体8aの発給を行う。
場においても利用できるもので、例えば、該駐輪場へ入
場した際に整理券(図示せず)を発給し、駐輪した後、
二輪車bの再使用に際して、前記整理券の鍵体発給手段
3における投入口41への投入に基づいて、課金に対す
る清算と第一鍵体8aの発給を行う。
【0036】次に、本発明に関する一実施例の連結体用
錠体装置を説明する。この装置は、前記した実施例にお
ける二輪車の係留管理装置Aに用いた連結体2と同様の
ものが採用されるもので、図2および図3,図6に示す
ように、錠体7における主体9と、この主体9の一端部
に取り付けた可撓性の連結策10と、この連結策10の
他端部に取り付けた係合部材11と、主体9内に設けて
係合部材11が係止される受け部材12と、この受け部
材12の係合部材11からの係止解除を行う回転自在の
作動部材13と、該作動部材13に設けてこの作動部材
13を作動させる鍵体8における第一鍵体8aと、主体
9に設けて作動部材13が受け部材12の係合部材11
からの係止解除を行った時、該作動部材13の回転を規
制させる回転自在の止め部材14と、該止め部材14に
設けてこの止め部材14を作動させる鍵体8における第
二鍵体8bとを有する。
錠体装置を説明する。この装置は、前記した実施例にお
ける二輪車の係留管理装置Aに用いた連結体2と同様の
ものが採用されるもので、図2および図3,図6に示す
ように、錠体7における主体9と、この主体9の一端部
に取り付けた可撓性の連結策10と、この連結策10の
他端部に取り付けた係合部材11と、主体9内に設けて
係合部材11が係止される受け部材12と、この受け部
材12の係合部材11からの係止解除を行う回転自在の
作動部材13と、該作動部材13に設けてこの作動部材
13を作動させる鍵体8における第一鍵体8aと、主体
9に設けて作動部材13が受け部材12の係合部材11
からの係止解除を行った時、該作動部材13の回転を規
制させる回転自在の止め部材14と、該止め部材14に
設けてこの止め部材14を作動させる鍵体8における第
二鍵体8bとを有する。
【0037】その構成の詳細な説明は、二輪車の係留管
理装置Aに用いた連結体2の構成を援用するもので、同
様の作用効果を奏する。
理装置Aに用いた連結体2の構成を援用するもので、同
様の作用効果を奏する。
【0038】
【発明の効果】前述のように構成される本発明の二輪車
の係留管理方法およびその装置は、不法駐輪に対する啓
蒙がなされて、その結果、不法駐輪が減少して交通渋滞
や交通事故の発生が抑えられる。主体の作動部材側に、
該作動部材に挿嵌された第一鍵体を覆う被覆体を付設さ
せることにより、二輪車から連結体を外した後に、無理
な第一鍵体の引き抜きが防止され、第一鍵体および連結
体の破損が防止される。
の係留管理方法およびその装置は、不法駐輪に対する啓
蒙がなされて、その結果、不法駐輪が減少して交通渋滞
や交通事故の発生が抑えられる。主体の作動部材側に、
該作動部材に挿嵌された第一鍵体を覆う被覆体を付設さ
せることにより、二輪車から連結体を外した後に、無理
な第一鍵体の引き抜きが防止され、第一鍵体および連結
体の破損が防止される。
【0039】本発明の連結体用錠体装置は、第二鍵体を
使用しないと回動しない止め部材により、作動部材が固
定されるため、開錠後の第一鍵体が全く抜けないので、
該第一鍵体が持ち去られることによる、次回の不法使用
を防止することができる。等の格別な効果を奏する。
使用しないと回動しない止め部材により、作動部材が固
定されるため、開錠後の第一鍵体が全く抜けないので、
該第一鍵体が持ち去られることによる、次回の不法使用
を防止することができる。等の格別な効果を奏する。
【図1】本発明に関する一実施例の二輪車の係留管理方
法を採用した二輪車の係留管理装置を概略的に示す斜視
図である。
法を採用した二輪車の係留管理装置を概略的に示す斜視
図である。
【図2】図1における連結体の錠体の施錠状態を示すも
ので、(a)は縦断面図を、(b)は横断面図をそれぞ
れ示す。
ので、(a)は縦断面図を、(b)は横断面図をそれぞ
れ示す。
【図3】図2において連結体の錠体における開錠状態を
示すもので、(a)は縦断面図を、(b)は横断面図を
それぞれ示す。
示すもので、(a)は縦断面図を、(b)は横断面図を
それぞれ示す。
【図4】図1における状態の第一鍵体の抜け止め状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】本発明に関する二輪車の係留管理装置の他の一
実施例を示す錠体部の断面図である。
実施例を示す錠体部の断面図である。
【図6】本発明に関する連結体用錠体装置の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
b 二輪車 1 係留体 2 連結体 3 鍵体発給手段 4 屋外地 7 錠体 8 鍵体 8a 第一鍵体 8b 第二鍵体 9 主体 10 連結索 11 係合部材 12 受け部材 13 作動部材 14 止め部材 35 被覆体
Claims (5)
- 【請求項1】 屋外地に係留体を固定状態で設けて、こ
の屋外地に駐輪した二輪車を前記係留体と連結体により
接続して、この連結体を錠体の施錠により前記二輪車か
ら取り外し不能に係留させ、前記二輪車の運転者が該二
輪車を運行させるときは、前記係留体の近傍に設けた鍵
体発給手段から前記錠体を開錠させる鍵体の発給を受
け、この鍵体により前記錠体を開錠させて前記二輪車と
前記係留体との連結を解除させた後行うことを特徴とす
る二輪車の係留管理方法。 - 【請求項2】 屋外地に固定状態で設けられた係留体
と、この係留体と駐輪した二輪車とを接続する連結体
と、前記係留体の近傍に設けた鍵体発給手段とを備えさ
せ、 前記連結体は、前記係留体と前記二輪車との連結と連結
解除を行う錠体と、この錠体に係合して施錠と開錠とを
行う鍵体とからなり、 前記鍵体発給手段は、前記錠体を開錠する鍵体の保管と
発給とを行うことを特徴とする二輪車の係留管理装置。 - 【請求項3】 連結体は、錠体における主体と、この主
体の一端部に取り付けた可撓性の連結策と、この連結策
の他端部に取り付けた係合部材と、前記主体内に設けて
前記係合部材が係止される受け部材と、この受け部材の
前記係合部材からの係止解除を行う回転自在の作動部材
と、該作動部材に設けてこの作動部材を作動させる鍵体
における第一鍵体と、前記主体に設けて前記作動部材が
前記受け部材の前記係合部材からの係止解除を行った
時、該作動部材の回転を規制させる回転自在の止め部材
と、該止め部材に設けてこの止め部材を作動させる鍵体
における第二鍵体とを備えさせたことを特徴とする請求
項2記載の二輪車の係留管理装置。 - 【請求項4】 錠体における主体と、この主体の一端部
に取り付けた可撓性の連結策と、この連結策の他端部に
取り付けた係合部材と、前記主体内に設けて前記係合部
材が係止される受け部材と、この受け部材の前記係合部
材からの係止解除を行う回転自在の作動部材と、該作動
部材に設けてこの作動部材を作動させる鍵体における第
一鍵体と、前記主体に設けて前記作動部材が前記受け部
材の前記係合部材からの係止解除を行った時、該作動部
材の回転を規制させる回転自在の止め部材と、該止め部
材に設けてこの止め部材を作動させる鍵体における第二
鍵体とを備えさせたことを特徴とする連結体用錠体装
置。 - 【請求項5】 主体の作動部材側に、該作動部材に挿嵌
された第一鍵体を覆う被覆体を付設させたことを特徴と
する請求項4記載の連結体用錠体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30189399A JP2001123724A (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 二輪車の係留管理方法およびその装置,連結体用錠体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30189399A JP2001123724A (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 二輪車の係留管理方法およびその装置,連結体用錠体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001123724A true JP2001123724A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17902406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30189399A Pending JP2001123724A (ja) | 1999-10-25 | 1999-10-25 | 二輪車の係留管理方法およびその装置,連結体用錠体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001123724A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005281973A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Yoshiyuki Kamanaka | ロック装置等 |
| JP2010144458A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 固定装置および固定方法 |
| WO2011014065A1 (en) * | 2009-07-30 | 2011-02-03 | Calllock B.V. | Latching system for a bicycle |
| CN102561825A (zh) * | 2012-01-16 | 2012-07-11 | 谢瑞初 | 可收发车锁钥匙的锁车车位系统及其存车方法 |
| FR2970933A1 (fr) * | 2011-01-28 | 2012-08-03 | Vincent Mignard | Systeme de stockage securise de cycles a un point fixe |
-
1999
- 1999-10-25 JP JP30189399A patent/JP2001123724A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005281973A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Yoshiyuki Kamanaka | ロック装置等 |
| JP2010144458A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 固定装置および固定方法 |
| WO2011014065A1 (en) * | 2009-07-30 | 2011-02-03 | Calllock B.V. | Latching system for a bicycle |
| FR2970933A1 (fr) * | 2011-01-28 | 2012-08-03 | Vincent Mignard | Systeme de stockage securise de cycles a un point fixe |
| CN102561825A (zh) * | 2012-01-16 | 2012-07-11 | 谢瑞初 | 可收发车锁钥匙的锁车车位系统及其存车方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051011 |