JP2001122017A - 自動車用前照灯 - Google Patents

自動車用前照灯

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JP2001122017A
JP2001122017A JP30419199A JP30419199A JP2001122017A JP 2001122017 A JP2001122017 A JP 2001122017A JP 30419199 A JP30419199 A JP 30419199A JP 30419199 A JP30419199 A JP 30419199A JP 2001122017 A JP2001122017 A JP 2001122017A
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JP
Japan
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reflector
lens
fixed
lamp
lamp housing
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Pending
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JP30419199A
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English (en)
Inventor
Akito Nishio
明人 西尾
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 灯室の密閉性を保って、ランプハウジングと
ラジコアサポートとの一体成形品の構造を簡略化する。 【解決手段】 固定側のレンズ3及び可動側のリフレク
タ4により灯室50を密閉画成する一方、レンズ3リフ
レクタ4の固定部分と可動部分との間には、フレキシブ
ル部を設け、リフレクタ4の光軸調整をスムーズに行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドランプやフ
ォグランプ等の前照灯と車体側のラジコアサポートとの
モジュール化を図ることにより、自動車の組立生産ライ
ンにおいて、組立工数が低減化されて組立工程が向上さ
れ、また、部品点数が低減化されて低コストが図られ、
さらに、前照灯と車体との取付剛性が大であり、しか
も、前照灯と車体との間の寸法管理が容易である自動車
用前照灯に係り、特に、ランプハウジングとラジコアサ
ポートとの一体成形品の構造が簡略化されると共に、灯
室の密閉性とリフレクタの光軸調整可能な動きとが確保
される自動車用前照灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ランプハウジングとラジコアサポートと
が樹脂により一体に成形されている自動車用前照灯は、
ヘッドランプやフォグランプ等の前照灯と車体側のラジ
コアサポートとのモジュール化を図ることができるの
で、自動車の組立生産ラインにおいて、組立工数が低減
化されて組立工程が向上され、また、部品点数が低減化
されて低コストが図られ、さらに、前照灯と車体との取
付剛性が大であり、しかも、前照灯と車体との間の寸法
管理が容易である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動車用前照
灯としては、例えば、本出願人が先に出願したもの(特
願平11−222598号)等がある。
【0004】本発明は、上記の自動車用前照灯の改良に
係り、その目的とするところは、ランプハウジングとラ
ジコアサポートとの一体成形品の構造が簡略化されると
共に、灯室の密閉性とリフレクタの光軸調整可能な動き
とが確保される自動車用前照灯を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、固定側のレンズと可動側のリフレクタ
とにより灯室が密閉画成されており、そのレンズ及びリ
フレクタのうち、固定側の部分と可動側の部分との間に
はフレキシブル部が設けられている、ことを特徴とす
る。
【0006】この結果、本発明の自動車用前照灯は、固
定側のレンズと可動側のリフレクタとにより灯室が密閉
画成されているので、ランプハウジング及びラジコアサ
ポートの一体成形品とレンズとにより灯室を密閉画成す
る必要がなく、その分ランプハウジング及びラジコアサ
ポートの一体品の構造を簡略化できる。また、ランプハ
ウジング及びラジコアサポートの一体品の構造を簡略化
しても、固定側のレンズと可動側のリフレクタとにより
灯室が密閉画成されているので、その灯室の密閉性が確
保されている。さらに、固定側のレンズと可動側のリフ
レクタとにより灯室が密閉画成されていても、そのレン
ズ及びリフレクタのうち、固定側の部分と可動側の部分
との間にはフレキシブル部が設けられているので、リフ
レクタが固定側に対してスムーズに動いて、光軸調整が
スムーズに行われる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車用前照灯の
実施形態のうちの2例を添付図面を参照して説明する。
なお、本明細書において、左側とは、ドライバー側から
進行方向側を見て左側を言う。また、右側とは、ドライ
バー側から進行方向側を見て右側を言う。さらに、前方
(前部)とは、ドライバー側から進行方向側を見て前方
(前部)を言う。さらにまた、後部とは、ドライバー側
から進行方向側を見て後部を言う。
【0008】図1及び図2は本発明の自動車用前照灯の
第1実施形態を示す。図において、1はランプハウジン
グ、2はラジコアサポートである。このランプハウジン
グ1とラジコアサポート2とは、例えば、合成樹脂によ
り一体に成形されている。前記ランプハウジング1の前
部開口部の周辺には、フランジ部10が一体に設けられ
ており、かつ、前記ランプハウジング1の後部には、円
形の透孔11が設けられている。なお、この例のランプ
ハウジング1とラジコアサポート2との一体成形品は、
分割されておらず、1個の成型品からなるが、適当な数
個に分割成形して、ジョイント手段によりジョイントし
ても良い。例えば、左側のランプハウジング1を有する
左側部分と、右側のランプハウジング1を有する右側部
分と、ランプハウジング1を有さない中央部分とに、3
個に分割成形して、ジョイント手段によりジョイントす
る。
【0009】図において、3はレンズである。このレン
ズ3の周辺には、フランジ部30と結合脚部31とが一
体に設けられている。このレンズ3は、前記ランプハウ
ジング1とラジコアサポート2との一体成型品に、スク
リュウ32により固定されている。すなわち、ランプハ
ウジング1のフランジ部10にレンズ3のフランジ部3
1がスクリュウ32により固定されている。このランプ
ハウジング1とラジコアサポート2との一体成型品と、
レンズ3とは、固定側の部材を構成する。なお、上述の
レンズ3は、ランプハウジング1に対して着脱可能に固
定しても良い。
【0010】図において、4はリフレクタである。この
リフレクタ4は、前記ランプハウジング1に光軸調整機
構40を介して光軸調整可能に取り付けられている。こ
の光軸調整機構40は、スクリュウマウンティング、ア
ジャストスクリュウ、ピボット、ピボット受け部等から
構成されており、ヘッドランプの場合、リフレクタ4を
上下方向及び左右方向に回動させ、また、フォグランプ
の場合、リフレクタ4を上下方向に回動させて、光軸調
整を行うものである。このリフレクタ4は、可動側の部
材を構成する。このリフレクタ4の内面には、反射面4
1が設けられており、また、このリフレクタ4の後部に
は、バルブホルダ(図示せず)が設けられており、さら
に、このリフレクタ4の前部開口部の周辺には、断面ほ
ぼ円形の結合部42が一体に設けられている。
【0011】図において、5は光源バルブである。この
光源バルブ5は、前記ランプハウジング1の透孔11を
経て前記バルブホルダに着脱可能に取り付けられてお
り、かつ、後述する灯室50内に配置される。この光源
バルブ5とランプハウジング1との間には、蛇腹形状の
キャップ51が着脱可能に取り付けられている。また、
この光源バルブ5の前方には、光源バルブ5からの直射
光を遮断するシェード52が配置されている。
【0012】図において、6はフレキシブル部としての
ゴム部材である。このゴム部材6は、ほぼ四角形の中空
状の筒形状をなし、側部60が蛇腹形状をなす。このゴ
ム部材6の一端には凹溝61が、また、このゴム部材6
の他端には円形溝62が、それぞれ設けられている。こ
のゴム部材6の一端の凹溝61には、前記レンズ3の結
合脚部31が密着結合され、かつ、このゴム部材6の他
端の円形溝62には、前記リフレクタ4の結合部42が
密着結合されている。この結果、固定側のレンズ3と可
動側のリフレクタ4とその間に介装されたゴム部材6と
により、灯室50が密閉画成される。
【0013】この第1実施形態における本発明の自動車
用前照灯は、以上の如き構成からなり、以下、その組立
工程について説明する。
【0014】まず、部品の組立ラインにおいて。ランプ
ハウジング1とラジコアサポート2とを樹脂により一体
に成形する。一方、リフレクタ4にシェード52を固定
し、かつ、そのリフレクタ4とレンズ3とゴム部材6と
を結合して灯室50を密閉画成する。このレンズ3をラ
ンプハウジング1にスクリュウ32により固定すると共
に、リフレクタ4をランプハウジング1に光軸調整機構
40により光軸調整可能に取り付ける。光源バルブ5を
ランプハウジング1の透孔11を経てリフレクタ4のバ
ルブホルダに着脱可能に取り付けると共に、灯室50内
に配置させ、この光源バルブ5とランプハウジング1と
の間にキャップ51を着脱可能に取り付ける。この結
果、ランプハウジング1、レンズ3、リフレクタ4、光
源バルブ5及びゴム部材6等から構成される前照灯と、
ラジコアサポート2とが一体化されることとなる。
【0015】次に、自動車の組立ラインにおいて。部品
の組立ラインにおいて組み立てられた前照灯とラジコア
サポート2と一体のものを車体(図示せず)に組み付け
ることにより、前照灯が自動車に装備されることとな
る。
【0016】このように、この第1実施形態における本
発明の自動車用前照灯は、ゴム部材6を介して固定側の
レンズ3と可動側のリフレクタ4とにより、灯室50が
密閉画成されているので、ランプハウジング1及びラジ
コアサポート2の一体成形品とレンズ3とにより灯室5
0を密閉画成する必要がなく、その分ランプハウジング
1とラジコアサポート2との一体品の構造を簡略化でき
る。この結果、比較的大型化する一体品であっても、簡
単に成形することができる。この簡易構造の一体品を簡
単に成形することができることにより、成形金型の構造
が簡単となり、強いては、製造コストの低減化が図られ
る。その上、ランプハウジング1とレンズ3との固定に
おいても、密閉性が不要であるから、このランプハウジ
ング1とレンズ3との固定が簡単である。
【0017】また、ランプハウジング1及びラジコアサ
ポート2の一体品の構造を簡略化しても、固定側のレン
ズ3と可動側のリフレクタ4とその間のゴム部材6とに
より灯室50が密閉画成されているので、その灯室50
の密閉性が確保されている。
【0018】さらに、固定側のレンズ3と可動側のリフ
レクタ4とにより灯室50が密閉画成されていても、そ
の固定側のレンズ3と可動側のリフレクタ4との間に
は、フレキシブル部としてのゴム部材6が介装されてい
るので、図2中の二点鎖線に示すように、リフレクタ4
が固定側に対してスムーズに回動して、光軸調整がスム
ーズに行われる。
【0019】特に、本発明の自動車用前照灯は、部品の
組立生産ラインにおいて、ラジコアサポート2と一体の
ランプハウジング1に前照灯の構成部品(レンズ3、リ
フレクタ4、光源バルブ5及びゴム部材6等)を組み付
けることにより、前照灯とラジコアサポート2との組立
が完了することとなる。このために、自動車の組立生産
ラインにおいて、前照灯とラジコアサポート2との組立
が不要となり、組立工数が軽減化されて組立工程が向上
される。
【0020】また、ランプハウジング1とラジコアサポ
ート2とが一体構造となるので、2部品が1部品とな
り、かつ、その2部品を組み付ける組み付け部品が不要
となり、その分、部品点数が低減化されて低コストが図
られる。
【0021】さらに、ランプハウジング1とラジコアサ
ポート2とが一体構造となることにより、前照灯と車体
との取付剛性が大となり、前照灯は車体に対して絶えず
安定した取付状態が保たれる。このために、振動や衝撃
等の外力による光軸のぶれを防ぐことができる。
【0022】しかも、ランプハウジング1とラジコアサ
ポート2とが一体構造となるので、前照灯と車体との間
の隙間、面差、平行度等を管理する部位が少なくなり、
その分、寸法管理が容易となる。例えば、図2に示すよ
うに、レンズ3と車体としてのバンパー7との隙間70
及び面差71を、車種が異なっても、また、自動車の左
右であっても、一定に保つことができるので、寸法管理
が簡単である。しかも、隙間70を小さく一定に保つこ
とができるので、外観上の見栄えが良く、かつ、その隙
間70により発生する風切り音を緩和することができ、
その上、隙間70を埋めるためのラバー等の目地部材等
が不要となりその分コストの低減化が図られる。なお、
車体としては、上述のバンパー7以外に、フェンダー等
がある。
【0023】また、本発明の自動車用前照灯は、以上の
如き構成からなるので、光源バルブ5を点灯すると、こ
の光源バルブ5からの光がリフレクタ4の反射面41で
反射されてレンズ3を経て外部に所定の配光パターンで
照射され、かつ、光軸調整機構40を操作すると、光軸
が調整される。
【0024】図3及び図4は本発明の自動車用前照灯の
第2実施形態を示す。図中、図1及び図2と同符号は同
一のものを示す。
【0025】図において、300はレンズである。この
レンズ300の周辺には、シール脚部301が一体に設
けられている。
【0026】図において、400はリフレクタである。
このリフレクタ400の周辺には、シール溝部401が
設けられている。このシール溝部401側の固定部分
と、光軸調整機構40と反射面41とを有する可動部分
との間には、フレキシブル部としての蛇腹部分402が
一体に設けられている。
【0027】このリフレクタ400の固定部分は、ラン
プハウジング1(ラジコアサポート2の一体成形品)に
スクリュウ403により固定されている。また、このリ
フレクタ400のシール溝部401とレンズ300のシ
ール脚部301とは、シール部材302によりシールさ
れている。この結果、リフレクタ400及びレンズ30
0及びシール部材302により、灯室500が密閉画成
されている。この灯室500内には、インナーパネル5
01が配置されている。このインナーパネル501は、
例えば、固定側のレンズ300やリフレクタ400の固
定部分に固定されており、リフレクタ400の固定部分
や蛇腹部分402を覆って見栄えを向上させるものであ
る。
【0028】この第2実施形態のものは、上述の第1実
施形態のものと同様の作用効果を達成することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
前照灯は、固定側のレンズと可動側のリフレクタとによ
り灯室が密閉画成されているので、ランプハウジング及
びラジコアサポートの一体成形品とレンズとにより灯室
を密閉画成する必要がなく、その分ランプハウジング及
びラジコアサポートの一体品の構造を簡略化できる。ま
た、ランプハウジング及びラジコアサポートの一体品の
構造を簡略化しても、固定側のレンズと可動側のリフレ
クタとにより灯室が密閉画成されているので、その灯室
の密閉性が確保されている。さらに、固定側のレンズと
可動側のリフレクタとにより灯室が密閉画成されていて
も、そのレンズ及びリフレクタのうち、固定側の部分と
可動側の部分との間にはフレキシブル部が設けられてい
るので、リフレクタが固定側に対してスムーズに動い
て、光軸調整がスムーズに行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用前照灯の第1実施形態を示
し、ランプハウジングとラジコアサポートとの一体成形
品、レンズ、リフレクタ、光源バルブ、ゴム部材の分解
斜視図である。
【図2】同じく、横断面図である。
【図3】本発明の自動車用前照灯の第2実施形態を示
し、ランプハウジングとラジコアサポートとの一体成形
品、レンズ、リフレクタ、光源バルブ、ゴム部材の分解
斜視図である。
【図4】同じく、横断面図である。
【符号の説明】
1…ランプハウジング、10…フランジ部、11…透
孔、2…ラジコアサポート、3…レンズ、30…フラン
ジ部、31…結合脚部、32…スクリュウ、4…リフレ
クタ、40…光軸調整機構、41…反射面、42…結合
部、5…光源バルブ、50…灯室、51…キャップ、5
2…シェード、6…ゴム部材(フレキシブル部)、60
…側部、61…凹溝、62…円形溝、7…バンパー、7
0…隙間、71…面差、300…レンズ、301…シー
ル脚部、302…シール部材、400…リフレクタ、4
01…シール溝部、402…蛇腹部分、403…スクリ
ュウ、500…灯室、501…インナーパネル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側のランプハウジング及びレンズ
    と、前記ランプハウジングに光軸調整機構を介して光軸
    調整可能に取り付けられた可動側のリフレクタと、灯室
    内に配置された光源バルブと、を備え、車体側のラジコ
    アサポートを介して自動車に装備され、前記光源バルブ
    を点灯することにより、前記光源バルブからの光が前記
    リフレクタで反射されて前記レンズを経て外部に所定の
    配光パターンで照射され、かつ、前記光軸調整機構の操
    作により、光軸が調整される自動車用前照灯であって、 前記ランプハウジングと前記ラジコアサポートとが樹脂
    により一体に成形されている自動車用前照灯において、 前記固定側のレンズと前記可動側のリフレクタとにより
    前記灯室が密閉画成されており、前記レンズ及び前記リ
    フレクタのうち、固定側の部分と可動側の部分との間に
    はフレキシブル部が設けられている、ことを特徴とする
    自動車用前照灯。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル部は前記レンズと前記
    リフレクタとの間に介装された蛇腹形状のゴム部材から
    構成されており、前記レンズは前記ランプハウジングと
    前記ラジコアサポートの一体成形品に固定されており、
    前記灯室の密閉性は前記蛇腹形状のゴム部材により保た
    れている、ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用
    前照灯。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブル部は前記リフレクタの
    うち可動部分と固定部分との間に一体に設けられた蛇腹
    部分から構成されており、前記リフレクタの固定部分は
    前記ランプハウジングと前記ラジコアサポートの一体成
    形品に固定されており、前記灯室の密閉性は前記リフレ
    クタの固定部分と前記レンズとの間に介装されたシール
    部材により保たれている、ことを特徴とする請求項1に
    記載の自動車用前照灯。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007308073A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Murakami Corp アウターミラー

Cited By (1)

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