JP2001121519A - ろくろ装置 - Google Patents
ろくろ装置Info
- Publication number
- JP2001121519A JP2001121519A JP34241899A JP34241899A JP2001121519A JP 2001121519 A JP2001121519 A JP 2001121519A JP 34241899 A JP34241899 A JP 34241899A JP 34241899 A JP34241899 A JP 34241899A JP 2001121519 A JP2001121519 A JP 2001121519A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potter
- base
- gutter
- wheel
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B1/00—Producing shaped prefabricated articles from the material
- B28B1/02—Producing shaped prefabricated articles from the material by turning or jiggering in moulds or moulding surfaces on rotatable supports
- B28B1/025—Potters wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 清掃性および成形作業性に優れたろくろ装
置を提供すること。 【解決手段】 基台１０に回転自在に搭載した回転盤
２０と、回転盤２０に搭載したテーブル３０と、テーブ
ル下方の基台１０に搭載した環状の受樋４０とよりな
り、テーブル３０と受樋４０を取り外し可能に構成する
と共に、テーブル３０の近傍に手置５０を水平に設け
た。
置を提供すること。 【解決手段】 基台１０に回転自在に搭載した回転盤
２０と、回転盤２０に搭載したテーブル３０と、テーブ
ル下方の基台１０に搭載した環状の受樋４０とよりな
り、テーブル３０と受樋４０を取り外し可能に構成する
と共に、テーブル３０の近傍に手置５０を水平に設け
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は陶芸用のろくろ装置
に関し、より詳細には電動式のろくろ装置に関する。
に関し、より詳細には電動式のろくろ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ろくろ装置は、人力を利用して粘土載置
用のテーブルを回転するものや、電動モータで回転する
電動式が知られている。電動式のろくろ装置は、テーブ
ル中心から延びる鉛直軸を回転自在に支承すると共に、
前記鉛直軸と電動モータの駆動軸の間を公知の動力伝達
機構で接続した構造になっていて、電動モータに給電す
ることでテーブルが所定の速度で回転する構造になって
いる。また、テーブルの回転速度を段階的に切り替えで
きる装置も知られている。
用のテーブルを回転するものや、電動モータで回転する
電動式が知られている。電動式のろくろ装置は、テーブ
ル中心から延びる鉛直軸を回転自在に支承すると共に、
前記鉛直軸と電動モータの駆動軸の間を公知の動力伝達
機構で接続した構造になっていて、電動モータに給電す
ることでテーブルが所定の速度で回転する構造になって
いる。また、テーブルの回転速度を段階的に切り替えで
きる装置も知られている。
【０００３】
【本発明が解決しようとする課題】前記した従来の電動
式のろくろ装置にあっては、テーブルを取り外しできな
い構造であることから、テーブルの側面や下面に付着し
た土片や泥をきれいに掃除することが難しく、錆びや腐
食を生じて装置寿命が比較的短いといった難点がある。
さらに成形作業中において、装置の周囲に土片や泥が飛
び散り、作業者の衣服を汚すだけでなく、作業環境を悪
くする。また作業者は両腕を浮かしたままの不安定の姿
勢で成形作業を強いられる。そのため、腕が疲労し易い
だけでなく、腕の微妙な振れ具合により作品の出来映え
が変わってしまう。この理由により初心者には殊に電動
式のろくろ装置を上手に使いこなす事が難しいとされて
いる。
式のろくろ装置にあっては、テーブルを取り外しできな
い構造であることから、テーブルの側面や下面に付着し
た土片や泥をきれいに掃除することが難しく、錆びや腐
食を生じて装置寿命が比較的短いといった難点がある。
さらに成形作業中において、装置の周囲に土片や泥が飛
び散り、作業者の衣服を汚すだけでなく、作業環境を悪
くする。また作業者は両腕を浮かしたままの不安定の姿
勢で成形作業を強いられる。そのため、腕が疲労し易い
だけでなく、腕の微妙な振れ具合により作品の出来映え
が変わってしまう。この理由により初心者には殊に電動
式のろくろ装置を上手に使いこなす事が難しいとされて
いる。
【０００４】本発明は以上の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところは、周辺環境を汚
すことなく、しかも清掃性および成形作業性に優れたろ
くろ装置を提供することを目的とする。
されたもので、その目的とするところは、周辺環境を汚
すことなく、しかも清掃性および成形作業性に優れたろ
くろ装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明は、回転する
テーブルを備えた電動式のろくろ装置において、基台
と、基台に回転自在に搭載した回転盤と、回転盤に取外
し可能に搭載したテーブルと、テーブル下方の基台に取
外し可能に搭載した環状の受樋と、テーブルの近傍に水
平に設けた手置とを具備して構成することを特徴とす
る。第２の発明は、テーブルを回転盤に対して差込式に
構成したことを特徴とする。第３の発明は、受樋を基台
上に設けた複数の支持ブロックを介して位置決めして着
脱可能に搭載するように構成したことを特徴とする。第
４の発明は、テーブルの下面の周縁部に逃げ溝を形成し
たことを特徴とする。第５の発明は、請求項１または請
求項３において、受樋の一部に排出口を設けて捕集した
泥を自然排出し得るように構成したことを特徴とする。
テーブルを備えた電動式のろくろ装置において、基台
と、基台に回転自在に搭載した回転盤と、回転盤に取外
し可能に搭載したテーブルと、テーブル下方の基台に取
外し可能に搭載した環状の受樋と、テーブルの近傍に水
平に設けた手置とを具備して構成することを特徴とす
る。第２の発明は、テーブルを回転盤に対して差込式に
構成したことを特徴とする。第３の発明は、受樋を基台
上に設けた複数の支持ブロックを介して位置決めして着
脱可能に搭載するように構成したことを特徴とする。第
４の発明は、テーブルの下面の周縁部に逃げ溝を形成し
たことを特徴とする。第５の発明は、請求項１または請
求項３において、受樋の一部に排出口を設けて捕集した
泥を自然排出し得るように構成したことを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しながら本発明
に係る実施の形態について説明する。
に係る実施の形態について説明する。
【０００７】図１にろくろ装置の分解図を示し、図２に
その中央縦断面図を示す。ろくろ装置は、中空構造の基
台１０と、基台１０に回転自在に搭載した回転盤２０
と、回転盤２０に取外し可能に搭載したテーブル３０
と、テーブル３０の下方の基台１０上に搭載した環状を
呈する取外式の受樋４０と、テーブル３０の近傍に水平
に支持した手置５０とを具備している。以下、各部につ
いて詳述する。
その中央縦断面図を示す。ろくろ装置は、中空構造の基
台１０と、基台１０に回転自在に搭載した回転盤２０
と、回転盤２０に取外し可能に搭載したテーブル３０
と、テーブル３０の下方の基台１０上に搭載した環状を
呈する取外式の受樋４０と、テーブル３０の近傍に水平
に支持した手置５０とを具備している。以下、各部につ
いて詳述する。
【０００８】基台１０はボックス形を呈する箱体で、そ
の内部に電動モータ１１を内蔵している。電動モータ１
１は回転速度を無段階式に調節可能なトルクインバータ
を内蔵したタイプが好適である。
の内部に電動モータ１１を内蔵している。電動モータ１
１は回転速度を無段階式に調節可能なトルクインバータ
を内蔵したタイプが好適である。
【０００９】回転盤２０はテーブル３０より小径の円盤
で、その中央下部に回転軸２１を形成し、該回転軸２１
が基台１０の上面を貫通して電動モータ１１の回転軸と
接続している。
で、その中央下部に回転軸２１を形成し、該回転軸２１
が基台１０の上面を貫通して電動モータ１１の回転軸と
接続している。
【００１０】図１に示す基台１０の外部に設けたペダル
１２の踏み込み量に比例して回転する電動モータ１１の
回転速度を受けて回転するようになっている。また必要
に応じて公知の制動手段を具備させるようにしてもよ
い。回転盤２０の中心部に位置決め孔２２が開設してあ
ると共に、中心から少し離れた位置に補助孔２３が開設
されている。これらの孔２２，２３はテーブル３０の位
置決めと回転力を付与するために機能する。
１２の踏み込み量に比例して回転する電動モータ１１の
回転速度を受けて回転するようになっている。また必要
に応じて公知の制動手段を具備させるようにしてもよ
い。回転盤２０の中心部に位置決め孔２２が開設してあ
ると共に、中心から少し離れた位置に補助孔２３が開設
されている。これらの孔２２，２３はテーブル３０の位
置決めと回転力を付与するために機能する。
【００１１】テーブル３０は粘土を直接載せて成形作業
をするためのもので、その下面中央部に短軸３１が形成
されていて、この短軸３１を前記回転盤２０の位置決め
孔２２に挿通することで回転盤２０に対してテーブル３
０が位置決めされる。テーブル３０の下面の一部には補
助軸３２が突設されていて、この補助軸３２を前記回転
盤３０の補助孔２３に挿通することで、回転盤２０の回
転をテーブル３０へ伝達し得るようになっている。
をするためのもので、その下面中央部に短軸３１が形成
されていて、この短軸３１を前記回転盤２０の位置決め
孔２２に挿通することで回転盤２０に対してテーブル３
０が位置決めされる。テーブル３０の下面の一部には補
助軸３２が突設されていて、この補助軸３２を前記回転
盤３０の補助孔２３に挿通することで、回転盤２０の回
転をテーブル３０へ伝達し得るようになっている。
【００１２】またテーブル３０下面の周縁部には環状の
逃げ溝３３が凹設されている。逃げ溝３３はテーブル３
０の側面を伝わり落ちる泥を逃げ溝３３で以って分断し
てそれ以上の進行を阻止するために機能する。
逃げ溝３３が凹設されている。逃げ溝３３はテーブル３
０の側面を伝わり落ちる泥を逃げ溝３３で以って分断し
てそれ以上の進行を阻止するために機能する。
【００１３】基台１０の上面の隅部には階段状を呈する
複数の支持ブロック１２が配設してあって、これらの支
持ブロック１２跨って受樋４０が取り外し可能に搭載さ
れる。受樋４０は上口を開放した円環体で、テーブル３
０から飛散する土片や滴下する泥を収集するための樋
で、その底面の一部に排出口４１を形成している。捕集
した土や泥は排出口４１を通じて例えば基台１０の側面
に取り付けた回収ボックス１３等に放出し得るようにな
っている。受樋４０の内径は回転盤２０より大径に設定
してあり、テーブル３０と共に、装置から取り外すこと
が可能な構造になっている。
複数の支持ブロック１２が配設してあって、これらの支
持ブロック１２跨って受樋４０が取り外し可能に搭載さ
れる。受樋４０は上口を開放した円環体で、テーブル３
０から飛散する土片や滴下する泥を収集するための樋
で、その底面の一部に排出口４１を形成している。捕集
した土や泥は排出口４１を通じて例えば基台１０の側面
に取り付けた回収ボックス１３等に放出し得るようにな
っている。受樋４０の内径は回転盤２０より大径に設定
してあり、テーブル３０と共に、装置から取り外すこと
が可能な構造になっている。
【００１４】手置５０は作業者の腕を置くためのプレー
トで、前記受樋４０を持ち上げて取り外す際に衝突しな
い位置に支柱５１を介して水平に設けられる。また手置
５０を着脱可能に構成してもよい。
トで、前記受樋４０を持ち上げて取り外す際に衝突しな
い位置に支柱５１を介して水平に設けられる。また手置
５０を着脱可能に構成してもよい。
【００１５】そして既述したろくろ装置の使用に際して
は、テーブル３０上に所定の粘土等を載せて成形準備を
完了したら、電動モータ１１を稼動すると共に、足でペ
ダル１１の踏み込み量を加減しながら最適なテーブル３
０の回転速度を選択する。そして、作業者の肘や腕の一
部を手置５０に載せて成形作業を行う。
は、テーブル３０上に所定の粘土等を載せて成形準備を
完了したら、電動モータ１１を稼動すると共に、足でペ
ダル１１の踏み込み量を加減しながら最適なテーブル３
０の回転速度を選択する。そして、作業者の肘や腕の一
部を手置５０に載せて成形作業を行う。
【００１６】成形作業中において、テーブル３０から飛
び散った土片や泥は受樋４０に捕集され、装置の周囲に
飛散するのを防止する。
び散った土片や泥は受樋４０に捕集され、装置の周囲に
飛散するのを防止する。
【００１７】殊に、テーブル３０の側面を伝って滴下し
た泥や水はテーブル３０下面の逃溝３３で分断されて受
樋４０に自然落下して捕集される。
た泥や水はテーブル３０下面の逃溝３３で分断されて受
樋４０に自然落下して捕集される。
【００１８】また成形作業中、作業者の腕を手置５０に
載せて安定した姿勢で作業をすることができ、腕の震え
を未然に阻止することができる。
載せて安定した姿勢で作業をすることができ、腕の震え
を未然に阻止することができる。
【００１９】成形作業を終了してろくろ装置を掃除する
場合について説明すると、従来の装置は分解不能な構造
になっていたものに対して、本発明ではテーブル３０や
受樋４０を持ち上げるだけの操作で容易に取り外すこと
ができる。取り外したテーブル３０や受樋４０を環境の
整った洗い場などで洗浄することが可能となる。またテ
ーブル３０や受樋４０を取り外して障害物がなくなった
基台１０の上面をきれいに拭き掃除をすることもでき
る。
場合について説明すると、従来の装置は分解不能な構造
になっていたものに対して、本発明ではテーブル３０や
受樋４０を持ち上げるだけの操作で容易に取り外すこと
ができる。取り外したテーブル３０や受樋４０を環境の
整った洗い場などで洗浄することが可能となる。またテ
ーブル３０や受樋４０を取り外して障害物がなくなった
基台１０の上面をきれいに拭き掃除をすることもでき
る。
【００２０】掃除が完了したら、基台１０の上面に受樋
４０を載せた後、回転盤２０上にテーブル３０を載せて
組み立てを完了する。
４０を載せた後、回転盤２０上にテーブル３０を載せて
組み立てを完了する。
【００２１】
【発明の効果】テーブルと受樋を着脱式に構成したの
で、取り外したテーブルや受樋の丸洗いが可能となり、
またテーブルや受樋を取り外して障害物がなくなった基
台の上面の拭き掃除もし易くなり、ろくろ装置の清掃清
が格段に向上する。
で、取り外したテーブルや受樋の丸洗いが可能となり、
またテーブルや受樋を取り外して障害物がなくなった基
台の上面の拭き掃除もし易くなり、ろくろ装置の清掃清
が格段に向上する。
【００２２】しかもテーブルや受樋は持ち上げるだけの
簡単に操作で着脱できるので、解体および組立性がよ
い。
簡単に操作で着脱できるので、解体および組立性がよ
い。
【００２３】テーブル下面の周縁部に逃げ溝を形成した
ことで、テーブルの側面を伝わり落ちる泥等を分断して
受樋で捕集することができる。
ことで、テーブルの側面を伝わり落ちる泥等を分断して
受樋で捕集することができる。
【００２４】また成形作業中、作業者の腕を手置に載せ
て安定した姿勢で作業をすることができ、初心者でも腕
の不要な振れを防止することができる。
て安定した姿勢で作業をすることができ、初心者でも腕
の不要な振れを防止することができる。
【図１】 本発明に係るろくろ装置の分解図
【図２】 その中央縦断面図
１０ 基台 １１ 電動モータ １２ 支持ブロック ２０ 回転盤 ２１ 回転軸 ２２ 位置決め孔 ２３ 補助孔 ３０ テーブル ３１ 短軸 ３２ 補助軸 ３３ 逃げ溝 ４０ 受樋 ５０ 手置
Claims (5)
- 【請求項１】 回転するテーブルを備えた電動式のろ
くろ装置において、 基台と、 基台に回転自在に搭載した回転盤と、 回転盤に取外し可能に搭載したテーブルと、 テーブル下方の基台に取外し可能に搭載した環状の受樋
と、 テーブルの近傍に水平に設けた手置とを具備して構成す
ることを特徴とする、 ろくろ装置。 - 【請求項２】 請求項１において、テーブルを回転盤
に対して差込式に構成したことを特徴とする、ろくろ装
置。 - 【請求項３】 請求項１において、受樋を基台上に設
けた複数の支持ブロックを介して位置決めして着脱可能
に搭載するように構成したことを特徴とする、ろくろ装
置。 - 【請求項４】 請求項１または請求項２において、テ
ーブルの下面の周縁部に逃げ溝を形成したことを特徴と
する、ろくろ装置。 - 【請求項５】 請求項１または請求項３において、受
樋の一部に排出口を設けて捕集した泥を自然排出し得る
ように構成したことを特徴とする、ろくろ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34241899A JP2001121519A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | ろくろ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34241899A JP2001121519A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | ろくろ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001121519A true JP2001121519A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=18353586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34241899A Pending JP2001121519A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | ろくろ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001121519A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004074601A (ja) * | 2002-08-19 | 2004-03-11 | Nidec-Shimpo Corp | 電動式ろくろ装置 |
| JP2009190206A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Nidec-Shimpo Corp | 陶芸用ろくろ |
| CN106378855A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-02-08 | 重庆市鸦屿陶瓷有限公司 | 一种具有自动清洁功能的拉坯机 |
| CN107126288A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-09-05 | 广州黑格智造信息科技有限公司 | 一种切割牙科膜片的辅助工具 |
| CN107398982A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-11-28 | 翼城县晋尧砂器制造有限公司 | 制坯装置 |
| CN112621982A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-04-09 | 湖南省醴陵市湘瑞电力电器有限公司 | 一种横担绝缘子成型机 |
| CN113001709A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-22 | 西安文理学院 | 一种陶艺雕塑加工用制作台 |
| KR102537402B1 (ko) * | 2022-10-11 | 2023-05-26 | 송인길 | 도자기 물레 흙받이용 물 저장용기 조립체 |
-
1999
- 1999-10-26 JP JP34241899A patent/JP2001121519A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004074601A (ja) * | 2002-08-19 | 2004-03-11 | Nidec-Shimpo Corp | 電動式ろくろ装置 |
| JP2009190206A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Nidec-Shimpo Corp | 陶芸用ろくろ |
| CN106378855A (zh) * | 2016-11-10 | 2017-02-08 | 重庆市鸦屿陶瓷有限公司 | 一种具有自动清洁功能的拉坯机 |
| CN107126288A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-09-05 | 广州黑格智造信息科技有限公司 | 一种切割牙科膜片的辅助工具 |
| CN107126288B (zh) * | 2017-06-21 | 2022-07-26 | 广州黑格智造信息科技有限公司 | 一种切割牙科膜片的辅助工具 |
| CN107398982A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-11-28 | 翼城县晋尧砂器制造有限公司 | 制坯装置 |
| CN112621982A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-04-09 | 湖南省醴陵市湘瑞电力电器有限公司 | 一种横担绝缘子成型机 |
| CN112621982B (zh) * | 2020-12-10 | 2022-01-28 | 湖南省醴陵市湘瑞电力电器有限公司 | 一种横担绝缘子成型机 |
| CN113001709A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-22 | 西安文理学院 | 一种陶艺雕塑加工用制作台 |
| KR102537402B1 (ko) * | 2022-10-11 | 2023-05-26 | 송인길 | 도자기 물레 흙받이용 물 저장용기 조립체 |
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