JP2001117164A - プロジェクタ用光源の輝度自動調整装置及び調整方法 - Google Patents

プロジェクタ用光源の輝度自動調整装置及び調整方法

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JP2001117164A
JP2001117164A JP29196599A JP29196599A JP2001117164A JP 2001117164 A JP2001117164 A JP 2001117164A JP 29196599 A JP29196599 A JP 29196599A JP 29196599 A JP29196599 A JP 29196599A JP 2001117164 A JP2001117164 A JP 2001117164A
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luminance
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Junichi Okunuki
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NEC Viewtechnology Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーン上の明るさがほぼ一定になるよう
に光源の明るさを制御するものはあるが、プロジェクタ
の光源自体の明るさを一定に制御することができない。 【解決手段】 輝度センサ13は、入射光の光強度に応
じたレベルの信号を検出信号として比較回路14に供給
する。比較回路14は入力検出信号と予め設定されてい
る基準値とを比較し、その差に応じた誤差信号を電源1
1にフィードバック入力し、上記の差が最小になるよう
に電源11の出力信号レベルを可変制御する。光源12
の出射光の輝度(光量)は、上記の基準値より低い場合
には光源12の出射光の輝度が上昇するように電源11
の出力駆動信号レベルが制御され、上記の基準値より高
い場合には光源12の出射光の輝度が低下するように電
源11の出力駆動信号レベルが制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロジェクタ用光源
の輝度自動調整装置及び調整方法に係り、特に表示デバ
イスに表示された画像をスクリーンに拡大投影するプロ
ジェクタの光源の明るさを調整するプロジェクタ用光源
の輝度自動調整装置及び調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高輝度型のプロジェクタの販売が
活発になってきている。このプロジェクタは、光源から
出射する光を光学系に入射し、この光学系に設けた表示
デバイスに表示させた文字、図形、記号などを投射レン
ズを通してスクリーンに拡大表示させる装置である。
【0003】ところで、上記のプロジェクタの光源には
一般にランプが使用されるが、そのランプの輝度、すな
わちプロジェクタの輝度とランプの使用時間との関係
は、図3に曲線Iで示すように、使用初期の段階では輝
度が極めて高く、使用時間が長くなるにつれて急激に輝
度が低下する傾向にある。
【0004】また、ランプは製造時において内部のガス
圧や電極間の距離等のばらつきがあり、新品のランプ間
でも輝度差が発生する。このため、プロジェクタの投射
レンズからの光強度がランプのばらつきやランプの使用
頻度で変化する。
【0005】一方、例えば投射型ディスプレイの技術分
野では、光源からスクリーン上に投射された光束に基づ
くスクリーンの明るさを検出し、その検出信号をフィー
ドバックし、スクリーンの明るさの設定値と検出された
実測値とを比較し、その差が零となる方向に光源へ供給
する入力パワーの大きさを調整するようにしたスクリー
ン明るさ制御方法が従来より知られている(特開平2−
73241号公報)。
【0006】すなわち、この従来のスクリーン明るさ制
御方法では、光源の輝度が低下すると、スクリーンの明
るさが低下するので、このスクリーンの明るさを輝度検
出器で検出し、検出した実測値と設定値の差が零となる
方向に光源への入力電流、すなわち入力パワーを増加さ
せて光源の輝度の低下を補正し、スクリーン上の明るさ
をほぼ一定に調整するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のスク
リーン明るさ制御方法をプロジェクタに適用した場合、
スクリーン上の明るさがほぼ一定になるように光源の明
るさが制御されるだけであるため、投射レンズからスク
リーンまでの空間の照度やスクリーンの周囲の明るさな
どにより光源の入力パワーが左右され、光源自体の明る
さ(あるいは投射レンズからの光強度)を一定に制御す
ることができない。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
プロジェクタの光源の明るさを一定に自動調整するプロ
ジェクタ用光源の輝度自動調整装置及び調整方法を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明装置は、図1の原理構成図に示す構成とした
ことを特徴とする。図1において、プロジェクタの光源
12は、電源11からの駆動信号に応じた輝度の光を出
射するようにされている。この光源12から出射された
光は、光学系を通して投射レンズに至るが、その光学系
中に設けられた輝度センサ13により輝度が検出され
る。
【0010】輝度センサ13は入射光を電圧に変換する
光検出器で、入射光の光強度に応じたレベルの信号を検
出信号として比較回路14に供給する。比較回路14は
入力検出信号と予め設定されている基準値とを比較し、
その差に応じた誤差信号を電源11にフィードバック入
力し、上記の差が最小になるように電源11の出力信号
レベルを可変制御する。
【0011】これにより、光源12の出射光の輝度(光
量)は、上記の基準値より低い場合には光源12の出射
光の輝度が上昇するように電源11の出力駆動信号レベ
ルが制御され、上記の基準値より高い場合には光源12
の出射光の輝度が低下するように電源11の出力駆動信
号レベルが制御される。
【0012】また、上記の目的を達成するため、本発明
方法は、電源からの駆動信号により駆動されるプロジェ
クタ用の光源から出射された光の輝度を輝度センサによ
り検出し、得られた輝度検出信号と予め設定された基準
値との差に応じた誤差信号を電源に出力し、電源から光
源に供給される駆動信号レベルを、誤差信号が最小にな
るように可変制御することを特徴とする。
【0013】本発明方法では、輝度検出信号が基準値よ
り低い場合には光源の出射光の輝度が上昇するように電
源の出力駆動信号レベルが制御され、上記の基準値より
高い場合には光源の出射光の輝度が低下するように電源
の出力駆動信号レベルが制御される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図2は本発明になるプロジェク
タ用光源の輝度自動調整装置の一実施の形態の構成図を
示す。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し
てある。図2において、プロジェクタの光源12は、電
源11からの電源電圧が駆動電圧として供給され、その
駆動電圧に応じた光強度の光を出射するようにされてお
り、例えばキセノンランプで構成されている。この光源
12から出射された光は、赤外線吸収ミラー21により
赤外線の波長成分が吸収されると共に赤外線以外の波長
成分が反射されて光整形光学ユニット22に入射されて
平行光23に整形される。
【0015】光整形光学ユニット22は光学ユニット外
装24内に設けられている。光学ユニット外装24は、
一部に穴25が穿設されており、その穴25に輝度セン
サ13が、そのセンサ部分が光学ユニット外装24内に
位置するように取り付けられている。輝度センサ13
は、その一端が光学ユニット外装24の外部において、
輝度センサ取り付け基板26に固定されており、輝度セ
ンサ取り付け基板26は比較回路14に接続されてい
る。
【0016】光整形光学ユニット22からの平行光23
は、光学ユニット外装24の外部の反射ミラー27で反
射された後、プリズム28で更に反射されて表示デバイ
ス29の表示面を照射する。表示デバイス29は液晶パ
ネル又は陰極線管(CRT)などからなり、その表示面
に任意の画像を表示している。この表示デバイス29の
表示画像の光は、プリズム28を通過して投射レンズ3
0に入射され、これにより図示しないスクリーン上に拡
大投影される。
【0017】上記の動作を行うプロジェクタにおいて、
輝度センサ13は平行光23の輝度に応じたレベルの電
圧を輝度検出信号(データ)として出力し、輝度センサ
取り付け基板26を介して比較回路14に供給し、ここ
で予め設定されている基準値と比較させる。比較回路1
4から取り出された輝度検出信号と基準値との差に応じ
た誤差信号は、電源11にフィードバック入力され、こ
こで上記の差が0になるように電源11の出力電源電圧
を可変制御する。
【0018】これにより、前述したように光源12の出
射光の輝度は、上記の基準値より低い場合には光源12
の出射光の輝度が上昇するように電源11の出力電源電
圧(駆動電圧)が制御され、上記の基準値より高い場合
には光源12の出射光の輝度が低下するように電源11
の出力電源電圧(駆動電圧)が制御される。ここで、こ
の実施の形態では、上記の基準値は、例えばこのプロジ
ェクタの照度で最大出力よりも低い値に設定されてい
る。
【0019】この結果、図3にIで示すように、光源1
2であるランプの輝度は時間の経過と共に低下してい
き、それに伴い比較回路14から取り出される基準値と
輝度センサ13の出力輝度検出信号との誤差信号は同図
にIIで示すように変化し、ランプの輝度劣化がランプの
最大入力に達する時刻T1までは、同図にIIIで示すよ
うに、ランプの輝度は一定に自動調整される。
【0020】また、光源12であるランプを交換した場
合、プロジェクタは交換前の時刻T1までの輝度と同一
の輝度を出力することができる。なお、時刻T1以降
は、電源11の出力電源電圧をランプ(光源12)の最
大入力電圧にしても輝度は基準値に対応した値となら
ず、図3に曲線Iで示した特性と同じ特性で輝度が変化
する。また、誤差信号は図3にIIで示すように、最大値
に飽和する。
【0021】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば光源12は電源11からの駆
動電流により輝度が可変される構成のものでもよいこと
は勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光源の出射光の輝度(光量)が、基準値より低い場合に
は光源の出射光の輝度が上昇するように電源の出力駆動
信号レベルが制御され、基準値より高い場合には光源の
出射光の輝度が低下するように電源の出力駆動信号レベ
ルが制御されるため、プロジェクタの光源の輝度を、光
源の輝度劣化が光源の最大入力に達するまで、一定に自
動調整することができる。
【0023】また、本発明によれば、光源を交換した場
合、交換前の光源を使用していたときと同一の輝度を出
力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態の構成図である。
【図3】本発明の一実施の形態によるプロジェクタの光
源の輝度出力と光源の輝度特性などを示す図である。
【符号の説明】
11 電源 12 光源 13 輝度センサ 14 比較回路 21 赤外線九州ミラー 22 光整形光学ユニット 23 平行光 24 光学ユニット外装 25 穴 27 反射ミラー 29 表示デバイス 30 投射レンズ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動信号により輝度が可変されるプロジ
    ェクタ用の光源と、 前記光源に対して前記駆動信号を供給する電源と、 前記光源から出射された光の輝度を検出する輝度センサ
    と、 前記輝度センサから出力された輝度検出信号と予め設定
    された基準値との差に応じた誤差信号を前記電源に出力
    する比較回路とを有し、前記電源から前記光源に供給さ
    れる駆動信号レベルを、前記誤差信号が最小になるよう
    に可変制御することを特徴とするプロジェクタ用光源の
    輝度自動調整装置。
  2. 【請求項2】 光源から出射した光を光整形光学ユニッ
    トにより平行光とした後、表示デバイスに照射し、該表
    示デバイスに表示されている画像の光を投影レンズを通
    してスクリーンに拡大投影するプロジェクタにおいて、 前記光源は駆動信号により輝度が可変される構成とし、 前記光源に対して前記駆動信号を供給する電源と、 前記平行光の輝度を検出する輝度センサと、 前記輝度センサから出力された輝度検出信号と予め設定
    された基準値との差に応じた誤差信号を前記電源に出力
    する比較回路とを備え、前記電源から前記光源に供給さ
    れる駆動信号レベルを、前記誤差信号が最小になるよう
    に可変制御することを特徴とするプロジェクタ用光源の
    輝度自動調整装置。
  3. 【請求項3】 前記輝度センサは、前記光整形光学ユニ
    ットを内蔵する光学ユニット外装に穿設された穴を通し
    てセンサ部分が該光学ユニット外装内に位置するように
    取り付けられていることを特徴とする請求項2記載のプ
    ロジェクタ用光源の輝度自動調整装置。
  4. 【請求項4】前記基準値は、プロジェクタの照度で最大
    出力より低い値に設定されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載のプロジェクタ用光源の輝度自動調整装
    置。
  5. 【請求項5】 電源からの駆動信号により駆動されるプ
    ロジェクタ用の光源から出射された光の輝度を輝度セン
    サにより検出し、得られた輝度検出信号と予め設定され
    た基準値との差に応じた誤差信号を前記電源に出力し、
    前記電源から前記光源に供給される駆動信号レベルを、
    前記誤差信号が最小になるように可変制御することを特
    徴とするプロジェクタ用光源の輝度自動調整方法。
  6. 【請求項6】 前記基準値は、プロジェクタの照度で最
    大出力より低い値に設定されていることを特徴とする請
    求項5記載のプロジェクタ用光源の輝度自動調整方法。
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