JP2001116346A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001116346A
JP2001116346A JP29779899A JP29779899A JP2001116346A JP 2001116346 A JP2001116346 A JP 2001116346A JP 29779899 A JP29779899 A JP 29779899A JP 29779899 A JP29779899 A JP 29779899A JP 2001116346 A JP2001116346 A JP 2001116346A
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air
suction port
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air conditioner
flap
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Hiroyuki Sato
博之 佐藤
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 負荷の重い時には効率よく運転を行い、空気
の清浄化を行う場合には効率よく空気の清浄化を行う。 【解決手段】 本体底面に第二の吸込口9を形成すると
ともに本体背面壁の熱交換器5の上部に連通口10を形
成し、本体背面にダクト11を設け第二の吸込口9と連
通口10とを連通する第二の通風路12を形成し、第二
の通風路12の第二の吸込口9側に空気清浄ユニット1
3を設け、本体1の前面上部および上面の第一の吸込口
2に同吸込口2を開閉するフラップ7を設けた構成とす
る。負荷の重い時にはフラップ7を全開し、第一の吸込
口2から空気を流入させ、空気の清浄化を行う場合には
フラップ7を閉じ、第二の吸込口9から空気清浄ユニッ
ト13に全空気を流す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、空調運転と空気清浄運転との効率の
向上を図るための構造を備える空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図6で示す
ように、本体51を構成するベース52の前面に装着さ
れる前面パネル53の前面および、または上面に設けた
吸込口54と前面下部に設けた吹出口55とを結ぶ空気
通路56に、上方を略逆V字状に形成した熱交換器57
と送風ファン58とを設け、吸込口54には防塵用のプ
レフィルタ63と前記熱交換器57上部と吸込口54の
間に空気清浄フィルタ59とを配置した構成であった。
【0003】前記構成で空調運転を開始した時、吸込口
54から吸込まれた空気は、空気清浄フィルタ59で一
部の空気の清浄化を行うとともにプレフィルタ63で綿
埃などの大きな塵埃を除き、熱交換器57で熱交換を行
い、送風ファン58によって空気通路56を通り吹出口
55から吹出されるようにしていた。
【0004】しかしながら、通風量が多く負荷が重い状
態で空調運転を行う場合、吸込口54での空気の抵抗が
大きく効率が落ちるという問題があった。また、空気清
浄運転を行う場合、吸込口54が広いため、一部の空気
が清浄化されるのみで効率が悪く、空気清浄の能力を上
げるためには送風ファンの回転数を上げる必要があり、
送風ファンの騒音が大きくなるという問題もあった。以
上の問題を解決するために、吸込口54を複数のフラッ
プで構成し開閉することで吸込口54の開口率を上げ、
空気抵抗を下げるものが提供されていた。しかし、吸込
口54を複数のフラップによる開閉式とし、運転時には
フラップを上げることで運転効率は向上するが、空気清
浄フィルタ59が前面パネル53に位置しているため、
空気清浄フィルタ59の部分での空気抵抗の影響が大き
く、その分、効率が低下していた。また、空気清浄フィ
ルタ59の空気抵抗により、送風ファンの回転数を上げ
ると空気は空気清浄フィルタ59周辺の空気抵抗のない
開口部に流れ易くなるため、空気清浄機能が効率的に活
用できないという問題も有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、負荷の重い時には効率のよい運転を
行い、空気の清浄化を行う場合には効率よく空気の清浄
化を行うことのできる空気調和機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、本体の前面上部および、または上面に第
一の吸込口と、同第一の吸込口と前面下部に設けた吹出
口とを結ぶ第一の空気通路に熱交換器と送風ファンとを
配設してなる空気調和機において、前記本体底面に第二
の吸込口を形成するとともに、前記本体背面壁の前記熱
交換器の上部に連通口を形成し、前記本体背面にダクト
を設け前記第二の吸込口と前記連通口とを連通する第二
の通風路を形成し、前記第二の通風路の前記第二の吸込
口側に空気清浄ユニットを設け、前記第一の吸込口に同
吸込口を開閉するフラップを設ける構成とする。
【0007】また、前記第二の吸込口に、同吸込口を開
閉する開閉板を設ける構成とする。
【0008】また、前記空気清浄ユニットを、着脱自在
に装着する。
【0009】また、前記フラップが、前記本体の前面上
部および上面に設けられた前記第一の吸込口を全て覆う
構成とする。
【0010】また、冷暖房および除湿運転時に、前記フ
ラップを全開とする。
【0011】また、空気清浄運転を優先する冷暖房およ
び除湿運転時に、前記フラップを半開とする。
【0012】また、空気清浄運転時に、前記フラップを
全閉とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を説明
するための要部断面図である。図1に基づいて説明す
る。本発明による空気調和機は、図1に示すように本体
1の前面上部および上面に第一の吸込口2を形成し、前
面下部に吹出口3を形成し、第一の吸込口2と吹出口3
とを結ぶ第一の空気通路4に、上方を略逆V字状に形成
した熱交換器5と、クロスフローファン(以降送風ファ
ンとする)6とを備えている。第一の吸込口2には前面
上部および上面をそれぞれ3分割し、同第一の吸込口2
を開閉する一端を回動自在に軸支したフラップ7を設け
ている。また、第一の吸込口2の内側には、綿埃などの
比較的大きな塵埃成分を除去するためのプレフィルタ8
も備えている。一方、前記本体1の底面には空気清浄を
行う空気を吸込むための第二の吸込口9を形成するとと
もに、熱交換器5の上部に位置する本体1の背面壁に
は、第二の吸込口9から流入する空気を第一の通風路4
に合流させるための連通口10を形成しており、第二の
吸込口9と連通口10は、本体1の背面に設けられた第
二の通風路11を形成するダクト12により連通されて
いる。そして、第二の通風路11の第二の吸込口9側に
は空気清浄を行う空気清浄ユニット13が着脱自在に装
着されるとともに、第二の吸込口9には同第二の吸込口
9を開閉する開閉板14を備える構成としている。
【0014】3分割された前記フラップ7は、図2
(a)に示すように、同フラップ7の一端に立設された
アーム21の先端部が、本体1に摺動自在に保持される
スライド板22に設けられた係合部23に係合されてい
る。スライド板22は一側に突起部24を有し、同突起
部24は、一端に長円形の穴を備えた連係板25の同穴
に、係合し連係するように形成されている。連係板25
の他端はステッピングモータ26のモータ軸に回動自在
に軸支され、ステッピングモータ26の回転により連係
板25が回動し、スライド板22を摺動するとともにア
ーム21が回動することでフラップ7が連動し、開閉を
行う構成となっている。図2(a)は本体1の上面側に
設けたフラップ7が全開した図であり、図2(b)は半
開、図2(c)は全閉の状態を示す。
【0015】前記第二の吸込口9の開閉を行う前記開閉
板14は、図3(a)に示すように同開閉板14の一端
に立設されたアーム21の先端部が、一端に長円形の穴
を備えた連係板25の同穴に、係合し連係するように形
成されている。連係板25は他端がステッピングモータ
26のモータ軸に回動自在に軸支され、ステッピングモ
ータ26の回転により連係板25が回動し、同連係板2
5に連係するアーム21が回動されることで開閉板14
が開閉する構成となっている。図3(a)は開閉板14
が閉じた状態を示し、図3(b)は下方に開いた状態を
示す。
【0016】空気清浄ユニット13は、図4に示すよう
に、両端をホルダ30によって着脱自在に保持されてい
る。ホルダ30は、バネ材で形成され、その一端に設け
られた固定部31を第二の吸込口9に固定されており、
他端で空気清浄ユニット13を付勢し、保持している。
空気清浄ユニット13は、ホルダ30の他端をそれぞれ
外側に広げることで、簡単に着脱が可能となっている。
なお、空気清浄ユニット13は実際には空気清浄フィル
タや電気式集塵機やあるいはそれらの組合せのものが使
用される。空気清浄フィルタも数種類用意しており、使
用環境に合った選定を可能とするため、ホルダ30は2
種類の空気清浄ユニットを装着できるようにし、また図
4(b)に示すように大型のユニットも装着可能となっ
ている。
【0017】以上のような構成で、運転モードに応じて
フラップ7、開閉板14を開閉し運転を行うが、代表的
な運転モードとフラップ7および開閉板14の開閉につ
いて図5に示す。表にない除湿などのモードについて
は、運転時の負荷と表中のいずれかのモードとに準じて
同様の開閉を行うようにしている。図5(1)の冷暖房
および除湿運転時などの通常運転時、特に省エネルギー
を優先とするモード時や負荷が重い運転時は、フラップ
7を全開としている。フラップ7が全開となる状態で
は、前記第一の吸込口2から流入する空気は、第一の通
風路4、同通風路4に備えられた熱交換器5および送風
ファン6を通り、吹出口3から吹出される。吸込口3は
全て開口され、空気清浄フィルタなどの空気抵抗を持つ
ものはないので、流入する空気は空気抵抗が最小の状態
となる。これにより運転効率は最大となる。また、開閉
板14を開くことで、第二の吸込口9からは送風ファン
4による負圧により空気は流入し、空気量は少ないが清
浄化も同時に行われる。
【0018】図5(2)の空気清浄運転を優先する通常
運転モードでは、フラップ7を半開とし、開閉板14は
全開としている。この場合、前記第一の吸込口2から流
入する空気は、フラップ7を半開とし制限することで抵
抗を生じ、第二の吸込口9から流入する空気量が増加す
る。第二の吸込口9から流入する空気は、空気清浄ユニ
ット13で清浄化された後、第二の通風路11を通り、
連通口10において第一の吸込口2から第一の通風路4
に流入する空気に合流し、第一の通風路4に設けられた
熱交換器5および送風ファン6を通り、吹出口3から吹
出される。この場合、第二の吸込口9から流入する空気
は、全て空気清浄ユニット13で清浄化されることにな
る。第二の吸込口9から流入する空気の量は、開閉板1
4の開度によっても調節することが可能であるが、フラ
ップ7の開度を狭くすることで空気清浄の量の比率を増
やすことができる。本実施例では開閉板14は全開と
し、フラップ7の開度で空気清浄の比率を調節し、全体
の空気量は送風ファン6で調節することで、通常運転と
空気の清浄化とを両立させている。
【0019】図5(3)の空気清浄運転モードではフラ
ップ7を全閉とし、開閉板14は全開としている。フラ
ップ7を全閉とすることで、第一の吸込口2から流入す
る空気は遮断され、流入する空気は殆どが第二の吸込口
9を経由して空気清浄ユニット13を流れることによ
り、空気清浄化が大量にしかも迅速に行われることにな
る。従って空気清浄化の効率は最大となる。この状態で
空気を浄化する量は送風ファン6によってコントロール
が可能であり、例えば深夜の就寝中などで騒音が特に問
題となる場合等には送風ファン6の回転を下げ、送風量
を減らすことで全体の騒音を下げることも可能となる。
送風量を減らしても、空気は空気清浄ユニット13を含
む第二の通風路を流れるので、効率的な空気の清浄化を
行うことができる。また、本発明では第二の吸込口9を
空気清浄専用としたことにより、空気清浄に最も適した
ものを空気清浄ユニットとして選定することができる。
さらに、空気清浄ユニット13は、着脱自在として本体
下部に設けたので、交換やメンテナンスが容易になって
いる。なお、開閉板14は、図5に示したように通常の
運転中は全開としているが、運転停止中や電気式集塵機
のクリーニング等のメンテナンスを行う場合等には必要
に応じて閉じることができる。また、フラップ7は本体
1の前面上部側と上面側とはそれぞれ独自に開閉が可能
であり、運転モードや運転状況に応じ、例えば暖房時は
上面側を開き前面上部側は閉じ、あるいは冷房時はその
反対にする、などの室内空気の分布を考慮した運転を行
うことも可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によると、本体底面
に第二の吸込口を形成するとともに本体背面壁の熱交換
器の上部に連通口を形成し、本体背面にダクトを設け第
二の吸込口と連通口とを連通する第二の通風路を形成
し、第二の通風路の第二の吸込口側に空気清浄ユニット
を設け、本体の前面上部および上面の第一の吸込口に同
吸込口を開閉するフラップを設けた構成とし、負荷の重
い時にはフラップを全開し、第一の吸込口から空気を流
入させるようにしたので効率のよい運転ができ、空気の
清浄時にはフラップを閉じ、第二の吸込口から空気清浄
ユニットに全空気を流すようにしたので効率よく清浄化
を行うことができる空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
断面図である。
【図2】本発明による空気調和機のフラップの開閉を示
す側面図である。
【図3】本発明による空気調和機の開閉板の開閉を示す
側面図である。
【図4】本発明による空気調和機の空気清浄ユニットの
取付けを示す側面図である。
【図5】本発明による空気調和機の運転モードとフラッ
プおよび開閉板の開閉の説明図である。
【図6】従来例による空気調和機の要部断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 第一の吸込口 3 吹出口 4 第一の通風路 5 熱交換器 6 送風ファン 7 フラップ 8 プレフィルタ 9 第二の吸込口 10 連通口 11 第二の通風路 12 ダクト 13 空気清浄ユニット 14 開閉板 21 アーム 22 スライド板 23 係合部 24 突起部 25 連係板 26 ステッピングモータ 30 ホルダ 31 固定部 51 空調機本体 52 ベース 53 前面パネル 54 吸込口 55 吹出口 56 通風路 57 熱交換器 58 送風ファン 59 空気清浄フィルタ 63 プレフィルタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面上部および、または上面に第
    一の吸込口と、同第一の吸込口と前面下部に設けた吹出
    口とを結ぶ第一の空気通路に熱交換器と送風ファンとを
    配設してなる空気調和機において、 前記本体底面に第二の吸込口を形成するとともに、前記
    本体背面壁の前記熱交換器の上部に連通口を形成し、前
    記本体背面にダクトを設け前記第二の吸込口と前記連通
    口とを連通する第二の通風路を形成し、前記第二の通風
    路の前記第二の吸込口側に空気清浄ユニットを設け、前
    記第一の吸込口に同吸込口を開閉するフラップを設けて
    なることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記第二の吸込口に、同吸込口を開閉す
    る開閉板を設けてなることを特徴とする請求項1記載の
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記空気清浄ユニットを、着脱自在に装
    着してなることを特徴とする請求項1または2記載の空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 前記フラップが、前記本体の前面上部お
    よび上面に設けられた前記第一の吸込口を全て覆う構成
    としてなることを特徴とする請求項1ないし3記載の空
    気調和機。
  5. 【請求項5】 冷暖房および除湿運転時に、前記フラッ
    プを全開とすることを特徴とする請求項1ないし4記載
    の空気調和機。
  6. 【請求項6】 空気清浄運転を優先する冷暖房および除
    湿運転時に、前記フラップを半開とすることを特徴とす
    る請求項1ないし5記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 空気清浄運転時に、前記フラップを全閉
    とすることを特徴とする請求項1ないし6記載の空気調
    和機。
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