JP2001114194A - 水中航走体の4舵独立操舵装置 - Google Patents

水中航走体の4舵独立操舵装置

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JP2001114194A
JP2001114194A JP29642799A JP29642799A JP2001114194A JP 2001114194 A JP2001114194 A JP 2001114194A JP 29642799 A JP29642799 A JP 29642799A JP 29642799 A JP29642799 A JP 29642799A JP 2001114194 A JP2001114194 A JP 2001114194A
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rudder
shaft
unit
gear
actuator
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JP29642799A
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Takeshi Otomo
武 大友
Toshio Kizawa
敏夫 木沢
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IHI Corp
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IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクチュエータ機構部を各フラップ舵毎のユ
ニットにし、4ユニットで全体の4舵独立操舵ができ、
かつ、構造が簡単で小型な同一構造のアクチュエータ機
構部をユニットとし、このユニットの組み合わせにより
信頼性向上、小型軽量化、メンテナンス性の確保、製造
コストの削減等を図ることができる水中航走体の4舵独
立操舵装置を提供する。 【解決手段】 互いに独立した4つのアクチュエータ機
能部10の各々が、円筒形胴部断面の1/4以内であ
り、かつ互いに直交する4つの舵軸11のうちの1つを
含む大きさに構成され、互いに軸心を中心として90°
づつ回転した位置に配置されている。各アクチュエータ
機能部は、円筒形胴部の軸心に直交する舵軸11を有す
る揺動可能なフラップ舵12と、舵軸に一端が固着され
他端が軸心方向に往復動する揺動レバー14と、揺動レ
バーの他端に一端が枢着され、軸心方向の延びた駆動ロ
ッド16と、駆動ロッドの他端を軸心方向に往復動させ
る駆動ユニット20とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水中航走体の4舵独立
操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水中を航走する水中航走体として、例え
ば特開平1−75899号に「揚力舵を持つ水中航走
体」が開示されている。この水中航走体は、図5に模式
的に示すように、水中航走体の尾部に方向の異なる4枚
のフラップ舵1を有し、このフラップ舵1の揺動によ
り、上下、左右の姿勢制御と、本体2の回転を防ぐロー
ル制御を行うようになっている。なお、この図におい
て、3は固定舵、4はスクリューである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の水中航
走体では、4つのフラップ舵1をそれぞれ独立して操舵
する必要がある。かかる4舵独立操舵装置は、フラップ
舵を駆動するアクチュエータ機構部とこれを4舵独立に
操舵する制御部等からなる。しかし、従来の4舵独立操
舵装置は、4舵を全体として駆動・制御しているため、
(1)メンテナンス時の部品交換や動作確認が4舵分全
体を組み上げないとできない、(2)動作不良など、ト
ラブル発生時に問題箇所の原因特定がしにくい、(3)
4舵分全体を駆動・制御するための構造が複雑となり製
造コストが高い、等の問題点があった。
【0004】そのため、アクチュエータ機能部と制御部
をそれぞれ独立したユニットとし、更にアクチュエータ
機構部を各フラップ舵毎のユニットにして、4ユニット
で全体として4舵独立操舵装置を構成することが一部で
要望されていた。しかし、従来4舵1組でユニット化さ
れていたものを1舵1ユニットとして4舵独立操舵装置
を構成しようとすると、アクチュエータ機能部が大型と
なり、目標とする水中航走体(直径で約100mm前
後)に組み込むことができない問題点があった。
【0005】すなわち、従来のように、4舵を全体とし
て駆動・制御する場合には、アクチュエータ機能部の各
部は、水中航走体の胴部全体(直径、約100mm前
後)に収めれば良いが、4舵を4ユニットで構成する
(すなわち1舵1ユニットの)場合には、各ユニットは
胴部の1/4の部分に収める必要があり、特に最大径を
従来の半分以下にする必要があった。かかる1舵1ユニ
ット方式の4舵独立操舵装置は、例えば、(1)圧力源
+直動型シリンダ、(2)バッテリー+マグネット駆
動、(3)サーボモータ+ウォーム減速機、(4)サー
ボモータ+スクリューネジ、等の方式が通常考えられ
る。しかし、(1)の圧力源+直動型シリンダの駆動方
式では、圧力源(空気又は液圧ユニット)が大型にな
り、(2)のバッテリー+マグネット駆動方式では、オ
ン/オフ制御となり中間位置制御ができず、(3)
(4)の方式では、減速機が大型となり、水中航走体の
胴部に4ユニットを格納することができない問題点があ
った。
【0006】本発明は上述した種々の問題点を解決する
ために創案されたものである。すなわち、本発明の主目
的は、アクチュエータ機能部と制御部をそれぞれ独立し
たユニットとし、更にアクチュエータ機構部を各フラッ
プ舵毎のユニットにし、4ユニットで全体の4舵独立操
舵ができ、かつ、各ユニットを水中航走体の胴部の1/
4の部分に収めることができる水中航走体の4舵独立操
舵装置を提供することにある。また、本発明の別の目的
は、構造が簡単で小型な同一構造のアクチュエータ機構
部をユニットとし、このユニットの組み合わせにより信
頼性向上、小型軽量化、メンテナンス性の確保、製造コ
ストの削減等を図ることができる水中航走体の4舵独立
操舵装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、互いに
独立した4つのアクチュエータ機能部を備え、各アクチ
ュエータ機能部は、円筒形胴部断面の1/4以内であ
り、かつ互いに直交する4つの舵軸のうちの1つを含む
大きさに構成され、互いに軸心を中心として90°づつ
回転した位置に配置されている。この構成により、アク
チュエータ機構部を各フラップ舵毎のユニットにし、4
ユニットで全体の4舵独立操舵ができ、かつ、各ユニッ
トを水中航走体の胴部の1/4の部分に収めることがで
きる。
【0008】本発明の好ましい実施形態によれば、各ア
クチュエータ機能部は、円筒形胴部の軸心に直交する舵
軸を有する揺動可能なフラップ舵と、前記舵軸に一端が
固着され他端が軸心方向に往復動する揺動レバーと、該
揺動レバーの他端に一端が枢着され、軸心方向に延びた
駆動ロッドと、該駆動ロッドの他端を軸心方向に往復動
させる駆動ユニットと、からなり、該駆動ユニットは、
舵軸に平行な複数の回転軸を有する歯車減速機と、該歯
車減速機の入力軸を回転駆動する電動機と、該入力軸の
回転速度を検出するタコジェネレータと、外周歯を有し
出力軸に取り付けられた扇形出力歯車と、該出力軸に取
り付けられその回転角度を検出するポテンショメータ
と、からなり、前記駆動ロッドの他端が扇形出力歯車の
外周歯に近い中間部分に枢着されている。
【0009】この構成によれば、駆動ユニットが、舵軸
に平行な複数の回転軸を有する歯車減速機を有している
ので、この歯車減速機により多段減速が可能であり、小
型軽量で信頼性の高い機構で、1/100以上の減速比
を容易に得ることができ、例えば約6000rpm前後
で高速回転する電動機の回転速度を出力軸で60rpm
(1回転/sec)以下にすることができる。更にこの
出力軸には外周歯を有する扇形出力歯車が取り付けら
れ、この扇形出力歯車の外周歯に近い中間部分に駆動ロ
ッドの他端が枢着されているので、出力軸の揺動により
駆動ロッドを軸心方向に往復動させ、揺動レバーを介し
てフラップ舵を揺動させることができる。更に、タコジ
ェネレータにより入力軸の回転速度を検出して速度制御
ができ、出力軸に取り付けられたポテンショメータによ
りその回転角度を検出して、フラップ舵の位置制御を行
うことができる。
【0010】また、前記駆動ユニットの出力軸は、対応
する舵軸から軸心方向に一定の間隔Lを隔てて位置し、
駆動ロッドの揺動レバーの支点と駆動ロッドの扇形出力
歯車の支点との間隔は前記間隔Lに等しく、駆動ロッド
の両端の支点と舵軸及び出力軸との間隔Rが互いに等し
く、これにより舵軸の揺動角度と扇形出力歯車の揺動角
度が等しくなるように構成されている。この構成によ
り、舵軸,出力軸及び揺動レバーにより常に平行四辺形
を構成することができ、これにより舵軸の揺動角度と扇
形出力歯車の揺動角度が常に等しくなり、出力軸に取り
付けられたポテンショメータにより、直接的に舵軸の揺
動角度を検出しフラップ舵の正確な位置制御を行うこと
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面を参照して説明する。なお、各図において、共通
する部分には同一の符号を付して使用し重複した説明を
省略する。図1は、本発明の4舵独立操舵装置を備えた
水中航走体の部分側面図であり、図2は、図1のA−A
線における断面図である。これらの図に示すように、本
発明の水中航走体の4舵独立操舵装置は、互いに独立し
た4つのアクチュエータ機能部10を備えている。この
4つのアクチュエータ機能部10は、図2に示すよう
に、円筒形胴部5の断面の1/4以内であり、かつ互い
に直交する4つの舵軸11のうちの1つを含む大きさに
構成されている。また、この4つのアクチュエータ機能
部10は、互いに軸心Z−Zを中心として90°づつ回
転した位置に配置されている。上述した本発明の構成に
より、アクチュエータ機構部10を各フラップ舵毎のユ
ニットにし、4ユニットで全体の4舵独立操舵ができ、
かつ、各ユニットを水中航走体の胴部5の1/4の部分
に収めることができる。なお、図1において、9は、図
示しない制御部に接続された動力線と制御線であり、こ
の制御部により各フラップ舵毎のユニットをそれぞれ独
立に制御できるようになっている。
【0012】図3は、図1の4舵独立操舵装置の一部
(1ユニット)を示す部分側面図、図4は、図3の部分
図であり、(A)はB−B矢視図、(B)はC−C断面
図である。図3及び図4において、各アクチュエータ機
能部10は、フラップ舵12、揺動レバー14、駆動ロ
ッド16、及び駆動ユニット20からなる。フラップ舵
12は、円筒形胴部の軸心Z−Zに直交する舵軸11を
有しており、この舵軸11の回転により揺動されるよう
になっている。揺動レバー14は、舵軸11に一端14
aが固着され、他端14bが軸心方向(Z−Z方向)に
往復動(揺動)するようになっている。駆動ロッド16
は軸心方向(図で左右)に延び、その一端16aが揺動
レバー14の他端14bにピン13aで回転可能に枢着
されている。
【0013】駆動ユニット20は、歯車減速機30、電
動機22、タコジェネレータ24、扇形出力歯車26、
及びポテンショメータ28からなる。歯車減速機30
は、舵軸11に平行な複数(この図で3つ)の回転軸3
1、32、33を有している。また、扇形出力歯車26
は外周歯を有し、出力軸33に取り付けられている。更
に、入力軸(回転軸31)に小歯車34、中間軸(回転
軸32)に大歯車35と小歯車36が固定されており、
入力軸31の回転を歯車34、35の噛合により中間軸
32に減速して伝達し、更に中間軸32の小歯車36と
扇形出力歯車26との噛合により出力軸33に減速して
伝達するようになっている。また、入力軸31には、別
の大歯車37が取り付けられ、この大歯車37に電動機
22に取り付けられた小歯車23が噛合し、歯車減速機
の入力軸31を回転駆動するようになっている。この構
成により、大小の歯車の3段減速により、小型軽量で信
頼性の高い機構で、1/100以上の減速比を容易に得
ることができ、例えば約6000rpm前後で高速回転
する電動機22の回転を出力軸で60rpm(1回転/
sec)以下にすることができる。また、特に、最終の
大歯車を扇形出力歯車26としたので、上述のように、
アクチュエータ機構部10を水中航走体の胴部5の1/
4の部分に収めることができる。
【0014】図3及び図4において、タコジェネレータ
24は、大歯車37に噛合する小歯車25を有し、この
回転により入力軸31の回転速度を検出するようになっ
ている。またポテンショメータ28は、出力軸33に直
接取り付けられその回転角度を検出するようになってい
る。更に駆動ロッド16の他端16bが扇形出力歯車2
6の外周歯に近い中間部分に枢着されている。
【0015】上述した構成により、出力軸26の揺動に
より駆動ロッド16を軸心方向に往復動させることによ
り、揺動レバー14を介してフラップ舵12を揺動させ
ることができる。更に、タコジェネレータ24により入
力軸31の回転速度を検出して速度制御ができ、出力軸
33に取り付けられたポテンショメータ28によりその
回転角度を検出して、フラップ舵の正確な位置制御を行
うことができる。
【0016】また、本発明によれば、駆動ユニット20
の出力軸33は、対応する舵軸11から軸心方向に一定
の間隔Lを隔てて位置している。更に駆動ロッド16の
揺動レバー14の支点14bと駆動ロッド16の扇形出
力歯車26の支点26aとの間隔は前記間隔Lに等し
く、駆動ロッド16の両端の支点14b,26aと舵軸
11及び出力軸33との間隔Rが互いに等しく設定され
ている。この構成により、舵軸11,出力軸33及び揺
動レバー16により常に平行四辺形を構成することがで
き、これにより舵軸11の揺動角度と扇形出力歯車26
の揺動角度が常に等しくなり、出力軸33に取り付けら
れたポテンショメータ28により、直接的に舵軸11の
揺動角度を検出しフラップ舵12の位置制御を正確に行
うことができる。
【0017】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】上述したように本発明の水中航走体の4
舵独立操舵装置は、(1)ユニット毎にメンテナンスを
行えるので、部品交換、動作確認が行いやすい、(2)
構造が単純なユニットを組み合わせてあるので、トラブ
ルの原因特定が行いやすい、(3)操舵アクチュエータ
機構部と操舵ドライバユニットとも各舵共通の同じユニ
ットを使えるので、量産効果により製造コストを抑えら
れる、(4)システムが単純な構造のユニットの組み合
わせであり、信頼性が向上する、等の特徴を有する。
【0019】従って、本発明の水中航走体の4舵独立操
舵装置は、アクチュエータ機能部と制御部をそれぞれ独
立したユニットとし、更にアクチュエータ機構部を各フ
ラップ舵毎のユニットにし、4ユニットで全体の4舵独
立操舵ができ、かつ、各ユニットを水中航走体の胴部の
1/4の部分に収めることができ、更に、構造が簡単で
小型な同一構造のアクチュエータ機構部をユニットと
し、このユニットの組み合わせにより信頼性向上、小型
軽量化、メンテナンス性の確保、製造コストの削減を図
ることができる、等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の4舵独立操舵装置を備えた水中航走体
の部分側面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】図1の4舵独立操舵装置の一部を示す部分側面
図である。
【図4】図3の部分図である。
【図5】従来の水中航走体の模式図である。
【符号の説明】
1 フラップ舵 2 本体 3 固定舵 4 スクリュー 5 胴部 10 アクチュエータ機能部 11 舵軸 12 フラップ舵 14 揺動レバー 16 駆動ロッド 20 駆動ユニット 22 電動機 24 タコジェネレータ 26 扇形出力歯車 28 ポテンショメータ 30 歯車減速機 31 入力軸 32 中間軸 33 出力軸 23、25、34、36 小歯車 35、37 大歯車
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F42B 19/06 F42B 19/06 19/08 19/08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに独立した4つのアクチュエータ機
    能部を備え、該各アクチュエータ機能部は、円筒形胴部
    断面の1/4以内であり、かつ互いに直交する4つの舵
    軸のうちの1つを含む大きさに構成され、互いに軸心を
    中心として90°づつ回転した位置に配置されている、
    ことを特徴とする水中航走体の4舵独立操舵装置。
  2. 【請求項2】 前記各アクチュエータ機能部は、円筒形
    胴部の軸心に直交する舵軸を有する揺動可能なフラップ
    舵と、前記舵軸に一端が固着され他端が軸心方向に往復
    動する揺動レバーと、該揺動レバーの他端に一端が枢着
    され、軸心方向に延びた駆動ロッドと、該駆動ロッドの
    他端を軸心方向に往復動させる駆動ユニットと、からな
    り、 該駆動ユニットは、舵軸に平行な複数の回転軸を有する
    歯車減速機と、該歯車減速機の入力軸を回転駆動する電
    動機と、該入力軸の回転速度を検出するタコジェネレー
    タと、外周歯を有し出力軸に取り付けられた扇形出力歯
    車と、該出力軸に取り付けられその回転角度を検出する
    ポテンショメータと、からなり、 前記駆動ロッドの他端が扇形出力歯車の外周歯に近い中
    間部分に枢着されている、ことを特徴とする請求項1に
    記載の水中航走体の4舵独立操舵装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動ユニットの出力軸は、対応する
    舵軸から軸心方向に一定の間隔Lを隔てて位置し、駆動
    ロッドの揺動レバーの支点と駆動ロッドの扇形出力歯車
    の支点との間隔は前記間隔Lに等しく、駆動ロッドの両
    端の支点と舵軸及び出力軸との間隔Rが互いに等しく、
    これにより舵軸の揺動角度と扇形出力歯車の揺動角度が
    等しくなるように構成されている、ことを特徴とする請
    求項2に記載の水中航走体の4舵独立操舵装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014054725A1 (ja) * 2012-10-03 2014-04-10 三菱重工業株式会社 舵取機及びこれを備えた船舶
JP2014156134A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 電動舵取機およびその据え付け方法
CN108545169A (zh) * 2018-06-08 2018-09-18 湖南玛伽克蓝箭科技有限公司 一种舵机在运载体上的安装结构

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