JP2001109805A - 中古車情報管理システム、中古車情報管理方法、および中古車情報管理プログラムが記録された可読記録媒体 - Google Patents

中古車情報管理システム、中古車情報管理方法、および中古車情報管理プログラムが記録された可読記録媒体

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JP2001109805A
JP2001109805A JP28960799A JP28960799A JP2001109805A JP 2001109805 A JP2001109805 A JP 2001109805A JP 28960799 A JP28960799 A JP 28960799A JP 28960799 A JP28960799 A JP 28960799A JP 2001109805 A JP2001109805 A JP 2001109805A
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used car
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Kazuo Harada
和男 原田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中古車販売業者と一般ユーザに対して容易か
つ手軽に査定価格を得る。 【解決手段】 中古車販売業者が価査定価格などの中古
車情報を閲覧する場合には、会員パソコン3からの会員
情報および絞込条件の入力によりサーバー6で会員か否
かを識別し、中古車情報の絞込条件をその複数項目から
選択して、選択した絞込条件に基づいて、サーバー6に
て記憶した会員専用の買取情報から検索して絞込条件に
一致した中古車情報を抽出し、その抽出した中古車情報
を会員パソコン3に転送して表示させる。また、一般ユ
ーザが査定価格などの中古車情報を閲覧する場合には、
一般パソコン2からの絞込条件の入力によりサーバー6
で中古車情報の絞込条件を複数項目から選択し、選択し
た絞込条件に基づいて、サーバー6にて記憶した一般用
買取情報を検索して絞込条件に一致した中古車情報を抽
出し、その抽出した中古車情報を一般パソコン2に転送
して表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新古車を含む中古
車情報を得るための中古車情報管理システム、中古車情
報管理方法、および中古車情報管理プログラムが記録さ
れた可読記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中古車の査定は、メーカ、車種、
タイプ、年式、グレード、ボディーカラーおよび走行距
離などの各種査定条件に基づいて車価格が決定されてい
る。この車価格が各種査定条件毎の査定内容と共にデー
タベースに予め記憶されている。ディーラーは、持ち込
んだ新たな査定対象車に対して上記データベースを閲覧
し、査定対象車の査定内容と一致するデータリストを上
記データベースから抽出し、その抽出したデータリスト
を参考にして査定対象車の査定価格を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
中古車の査定では、ディーラーが査定価格を得るための
ものであって、一般の顧客は、中古車を売るときや買う
ときの査定価格を容易かつ気軽に知ることができないと
いう問題を有していた。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、中古車販売業者だけではなく、一般の顧客に対して
も容易かつ手軽に査定価格を知ることができる中古車情
報管理システム、中古車情報管理方法、および中古車情
報管理プログラムが記録された可読記録媒体を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の中古車情報管理
システムは、少なくとも内容が一部異なる会員用買取情
報と一般用買取情報を中古車情報として記憶すると共
に、中古車情報を絞り込むための複数の絞込条件を複数
の項目に分けて記憶する記憶手段と、複数の項目の少な
くとも一から絞込条件を設定する絞込条件設定手段と、
会員情報の有無により会員か否かを識別する識別手段
と、会員と識別された場合は、設定された絞込条件を満
足した中古車情報を会員用買取情報から抽出する会員用
情報抽出手段と、会員外と識別された場合は、設定され
た絞込条件に対応した中古車情報を一般用買取情報から
抽出する一般用情報抽出手段と、抽出した中古車情報を
報知する第1報知手段とを備えたことを特徴とするもの
である。また、本発明の中古車情報管理方法は、会員情
報の有無により会員か否かを識別する識別処理と、中古
車情報を絞り込むための絞込条件の選択入力により絞込
条件を複数の項目の少なくとも一から選択して設定する
絞込条件設定処理と、会員と識別された場合には、設定
された絞込条件を満足する中古車情報を、中古車情報と
して会員用買取情報と一般用買取情報を別に記憶する記
憶手段の前記会員用買取情報から抽出し、会員以外と識
別された場合には、設定された絞込条件に対応した中古
車情報を一般用買取情報から抽出する中古車情報抽出処
理と、抽出した中古車情報を報知する報知処理とを有す
るものである。さらに、本発明の可読記録媒体は、会員
情報の有無により会員か否かを識別するステップと、中
古車情報を絞り込むための絞込条件の選択入力により絞
込条件を複数の項目の少なくとも一から選択して設定す
るステップと、会員と識別された場合には、設定された
絞込条件を満足する中古車情報を、中古車情報として会
員用買取情報と一般用買取情報を別に記憶する記憶手段
の会員用買取情報から抽出し、会員以外と識別された場
合には、設定された絞込条件に対応した中古車情報を一
般用買取情報から抽出するステップと、抽出した中古車
情報を報知するステップとを実行させるための制御プロ
グラムが記録されたものである。
【0006】この構成により、会員の中古車販売業者が
中古車を買うときに査定価格などの中古車情報を閲覧す
る場合には、会員情報の入力により会員か否かを識別
し、絞込条件の入力により中古車情報の絞込条件をその
複数項目の少なくとも一から選択して設定し、設定した
絞込条件に基づいて記憶手段から会員専用の買取情報を
検索して抽出し、その抽出した中古車情報を報知するよ
うにしている。また、一般の顧客が中古車を買うときに
査定価格などの中古車情報を閲覧する場合には、絞込条
件の入力により中古車情報の絞込条件を複数項目の少な
くとも一から選択して設定し、設定した絞込条件に基づ
いて記憶手段から一般用買取中古車情報を検索して抽出
し、その抽出した中古車情報を報知するようにしてい
る。このため、中古車販売業者だけではなく一般の顧客
に対しても容易かつ手軽に査定価格などの中古車情報を
閲覧することが可能となる。
【0007】また、好ましくは、本発明の中古車情報管
理システムにおける複数の項目は、少なくとも予算別の
項目を含む。
【0008】この構成により、予算が限られている場合
に、予算範囲を指定するなどして有効に中古車情報を検
索することが可能となる。
【0009】さらに、本発明の中古車情報管理システム
における絞込条件設定手段は、複数の項目から設定され
る。この複数項目は、例えばメーカ別、タイプ別、予算
別、車体色別および走行距離別などである。また、好ま
しくは、本発明の中古車情報管理システムにおいて、絞
込条件は複数項目が選択され、複数項目に合致する中古
車情報を記憶手段から抽出する。
【0010】この構成により、例えば「メーカー別検
索」は探したい車種が予め判っている場合に選択し、
「タイプ別検索」はセダンやワゴンなど車のタイプから
検索する場合に選択する。また、「予算別検索」は予算
が限られている場合に予算範囲を指定するなど検索する
場合に選択する。さらに、「車体色別検索」は、探した
い車の色が予め決まっている場合に選択し、また、「走
行距離別検索」は、車を選ぶ際に、走行距離を重視する
場合に選択する。以上のような、人によって様々な状況
に応じて、膨大な量の中古車情報からの絞込が行なわれ
て効率の良い閲覧調査が可能となる。また、複数の絞込
条件により中古車情報を絞り込めば、所望するより有効
な中古車情報に絞られて、効率の良い閲覧調査が可能と
なる。
【0011】さらに、好ましくは、本発明の中古車情報
管理システムにおいて、所定の車査定条件に応じた査定
内容を取り込む査定内容取込手段と、査定内容取込手段
で取り込まれた査定内容から前記車査定条件に従って車
価格を査定する第1車価格査定手段と、査定された車価
格を会員用買取情報用および一般用買取情報用で価格を
変更して記憶手段に記憶させる第1記憶制御手段と、査
定された車価格を報知する第2報知手段とを備えてい
る。総走行距離を考慮に入れる場合には、例えば、車検
証の初年度登録年月欄から登録後何年が達っているか
で、例えば走行距離千キロ/月などで換算して総走行距
離を概算するようにしてもよい。また、好ましくは、本
発明の中古車情報管理方法は、中古車の評価額を査定す
るに際して、所定の車査定条件に応じた査定内容を取り
込む査定内容取込処理と、取り込まれた査定内容から車
査定条件に従って車価格を査定する車価格査定処理と、
査定された車価格を会員用買取情報用および一般用買取
情報用で価格を変更して記憶手段に記憶させる記憶制御
処理と、査定された車価格を報知する報知処理とを有す
る。さらに、好ましくは、本発明の可読記録媒体は、中
古車の評価額を査定するに際して、所定の車査定条件に
応じた査定内容を取り込むステップと、取り込まれた査
定内容から車査定条件に従って車価格を査定するステッ
プと、査定された車価格を会員用買取情報用および一般
用買取情報用で価格を変更して記憶手段に記憶させるス
テップと、査定された車価格を報知するステップとを実
行させるための制御プログラムが記録されている。
【0012】この構成により、車査定条件を入力すれ
ば、その車査定内容に基づいて車価格が査定されて報知
されるので、中古車販売業者だけではなく、一般の顧客
に対しても容易かつ手軽に査定価格が得られる。
【0013】また、好ましくは、査定内容取込手段は、
車検証の内容を光学的に読み取る読取手段と、読み取っ
た車検証の所定欄の記載内容を査定内容として抽出する
抽出手段とを有している。つまり、取り込む査定内容と
は読み込んだ車検証の所定欄(例えばメーカ名)の内容
(査定対象車の具体的なメーカ名)である。また、車査
定条件とは、読み込む車検証の所定欄名(例えばメーカ
名)である。この査定内容とは、車検証の所定欄の内容
の他に、車検証の所定欄の内容から得られる年式および
グレードなども含む。
【0014】この構成により、車検証を例えばOCRな
どの読取手段で自動的に読み取らせ、読み取った車検証
の所定欄の内容を査定内容として抽出するようにすれ
ば、車査定内容を入力の手間が省け、しかも入力ミスが
ない分だけ、より正確な査定価格が得られる。
【0015】さらに、実際の走行距離を入力する場合に
ついては、好ましくは、本発明の中古車情報管理システ
ムにおいて、取り込まれた現在の走行距離に応じて査定
された車価格を補正して査定する第2車価格査定手段
と、補正した車価格を記憶手段に会員用買取情報用およ
び一般用買取情報用で価格を変更して記憶手段に記憶さ
せる第2記憶制御手段とを備えるものである。また、実
際の外装および内装評価をを入力する場合については、
好ましくは、本発明の中古車情報管理システムにおい
て、取り込まれた外装および内装評価に応じて査定され
た車価格を補正して査定する第3車価格査定手段と、車
査定条件、現在の走行距離および外装および内装評価と
共に、補正した車価格に基づいて、会員用買取情報用お
よび一般用買取情報用で価格を変更して記憶手段に記憶
させる第3記憶制御手段とを備えるものである。
【0016】この構成により、車検証の車査定内容に加
えて現在の走行距離や外装および内装評価を入力するの
で、より正確で実質的な査定価格が得られる。
【0017】さらに、好ましくは、本発明の中古車情報
管理システムにおける第2査定条件設定手段は、車の劣
化部位を対応する項目中から選択する劣化部位選択手段
と、前記劣化部位の劣化状態を対応する項目中から選択
する劣化状態選択手段と、前記劣化状態の劣化程度を対
応する項目中から選択する劣化程度選択手段とを有し、
前記第3車価格査定手段は、前記劣化部位、劣化状態お
よび劣化程度を総合した外装および内装評価に応じて前
記車価格を査定する。
【0018】この構成により、車の劣化部位、劣化状態
および劣化程度を総合して外装および内装評価を行うの
で、一般の顧客であっても、容易かつ正確で素早い査定
条件の入力が可能となる。
【0019】さらに、好ましくは、本発明の中古車情報
管理システムは、ネットワークを介して互いに通信自在
に構成されたサーバーと複数の端末装置とを備え、サー
バーは、記憶手段、識別手段、絞込条件設定手段、会員
用情報抽出手段および一般用情報抽出手段を有し、端末
装置は、報知手段と、会員情報および絞込条件のうち少
なくとも絞込条件を入力可能な入力手段とを有し、識別
手段は、サーバー側が端末装置からの会員情報を受信し
たときに会員であることを識別し、絞込条件設定手段
は、入力手段で入力されサーバー側が送信した絞込条件
を設定する。
【0020】この構成により、インターネットなどのネ
ットワークを介して複数の端末装置がサーバーと通信自
在に構成されているので、会員情報入力および絞込条件
入力を行う端末装置が多数あったり、中古車情報を一括
して管理しているサーバーから離れていても、容易かつ
手軽に中古車情報を閲覧することが可能である。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る中古車情報管
理システムの一実施形態を示すブロック図である。図1
において、中古車情報管理システム1は、一般用パーソ
ナルコンピュータ2(以下、一般パソコン2という)
と、会員用パーソナルコンピュータ3(以下、会員パソ
コン3という)と、車両情報管理装置4,5と、中古車
情報を管理する本部のサーバーコンピュータ6(以下、
サーバー6という)とを有しており、サーバー6に対し
て、公衆回線および無線電話回線の他、専用回線やイン
ターネットなどのネットワークを介して、複数の端末装
置としての一般パソコン2や会員パソコン3、車両情報
管理装置4,5が通信自在に接続されている。
【0022】図2は図1のサーバー6の制御構成を示す
ブロック図である。図2において、また、サーバー6
は、制御プログラムおよび後述する各種画面データやメ
ッセージなどが記憶された可読記録媒体としてのROM
(Read Only Memory)61と、ROM61の制御プログ
ラムに従って各種処理を実行するCPU(Central Proc
essing Unit;中央演算処理装置)62と、CPU62
が各種処理を実行する上において必要なデータを一時的
に記憶するRAM(Random Access Memory)63と、査
定価格などの各種中古車情報が記憶された記憶手段とし
てのデータベース(以下DBという)64と、ネットワ
ークを介して他の端末装置とデータ通信を行う送受信部
65と、液晶表示装置やCRT表示装置などからなる報
知手段としての表示部66と、CPU62に対する各種
指令(例えば制御指令の他、数字や文字入力指令など)
が入力可能な入力部67とを有している。
【0023】ROM61は、CD−ROMであってもよ
いし、その他、光ディスクやフレキシブルディスクなど
であってもよい。なお、このことは、後述するROM2
1,31,41,51においても同様である。
【0024】また、ROM61は、後述する車両共有在
庫の閲覧処理を実行するために必要な初期画面(図
5)、絞込条件入力画面(図27)、予算範囲入力画面
(図28および図29)、再絞込み・検索選択画面(図
30)、絞込条件入力画面(図31)、輸入国産選択画
面(図32のa)、国産メーカ選択画面(図32の
b)、車種名選択画面(図32のc)、グレード選択画
面(図32のd)、再絞込み・検索選択画面が表示画面
(図33)、中古車情報画面(図34)および詳細情報
画面(図35)などの各画面データが記憶されている。
また、ROM61は、後述する会員専用の車両共有在庫
の閲覧処理を実行するために必要な初期画面(図3
6)、ユーザー名およびパスワード入力画面(図3
7)、絞込み条件選択画面(図38)、予算別検索画面
(図39)、予算範囲選択状態を示す画図(図40)、
共有在庫一覧表画面(図41)および共有在庫詳細画面
(図42)などの各画面データが記憶されている。
【0025】また、ROM61は、車買取処理(車査定
処理)を実行するために必要な初期画面(図5)、色入
力画面(図8)、走行距離入力画面(図9)、標準価格
表示画面(図10)、査定必要部位選択画面(図1
1)、査定詳細部入力画面(図12および図15)、劣
化状態入力画面(図13)、劣化程度入力画面(図1
4)、内装状態査定入力画面(図16)、内装程度査定
入力画面(図18)、査定結果画面(図23)、査定車
両データ画面(図24)、名前入力画面(図25)およ
び連絡先電話番号入力画面(図26)などの各画面デー
タが記憶されている。
【0026】DB64は、ネットワークを介して送受信
部65で受信した最新情報を含めて中古車情報を記憶し
ている。中古車情報とは、査定対象車のメーカ、車種、
型式、年式、グレード、総排気量、次回車検年月、走行
距離、外装および内装評価および車体色などの各種車条
件に対応した車価格である。また、DB64は、中古車
情報を会員用買取情報と一般用買取情報とを別々に2系
統に分けて記憶している。一般用買取情報と会員用買取
情報の違いは、一般用買取情報の方が会員用買取情報よ
りも若干高く(例えば自動的に2割高い価格に設定)な
るように中古車情報の車両価格が設定されている。
【0027】また、DB64は、氏名と暗証番号に対応
させて住所や連絡電話番号などの会員情報が登録されて
いる。
【0028】CPU62は、一般パソコン2または会員
パソコン3から送信されてきた絞込条件により中古車情
報を絞り込むための絞込条件を、予算範囲やメーカなど
の複数項目から選択することにより設定を行う絞込条件
設定手段621と、一般パソコン2から送信されてきた
選択絞込条件などの各種操作指令に応じてROM61内
の画面データなどを抽出する情報抽出手段622と、抽
出した各種画面データやメッセージ、中古車情報などの
各種情報を、通信接続された一般パソコン2または会員
パソコン3側に送信する情報通信制御手段623とを有
している。
【0029】また、CPU62は、会員パソコン3から
送信されてきた会員情報(氏名と暗証番号)が、DB6
4に登録した会員情報と照合して一致した場合に会員で
あることを識別する識別手段624を備え、情報抽出手
段622は、会員と識別された場合に、設定された絞込
条件を満足する中古車情報をDB64内の会員用買取情
報から検索して抽出する会員専用情報抽出手段と、会員
情報が識別されない場合に、設定された絞込条件を満足
する中古車情報をDB64内の一般用買取情報から検索
して抽出する一般情報抽出手段とを有している。
【0030】さらに、CPU62は、RAM63やDB
64への記憶を制御する記憶制御手段625を有してい
る。記憶制御手段625は、各種転送データを送受信部
65で受信し、車両査定装置4,5からの中古車情報
(車情報および価格情報など)をDB64内に閲覧用の
在庫買取情報(中古車情報)として登録するようになっ
ている。在庫買取情報の登録は、会員用買取情報と一般
用買取情報との2系統に分けて行なわれるようになって
いる。会員用買取情報は、車両査定装置4,5からの中
古車情報(車情報および価格情報など)が登録され、一
般用買取情報は、会員用買取情報よりも例えば2割程高
い車両価格になるように中古車情報(車情報および価格
情報など)が登録されるようになっている。
【0031】図3のaは図1の一般パソコン2の制御構
成を示すブロック図である。図3のaにおいて、一般パ
ソコン2は、制御プログラムおよび各種画面データなど
が記憶された可読記録媒体としてのROM21と、RO
M21の制御プログラムに従って各種処理を実行するC
PU22と、CPU22が各種処理を実行する上におい
て必要なデータを一時的に記憶するRAM23と、査定
価格などの各種中古車情報を印字出力する印字出力手段
としてのプリンタ24と、ネットワークを介してサーバ
ー6とデータ通信を行う送受信部25と、液晶表示装置
やCRT表示装置などからなる表示部26と、CPU2
2に対する各種指令が入力可能な入力部27とを有して
いる。これらのプリンタ24または表示部26で報知手
段を構成している。
【0032】CPU22は、サーバー6側から転送され
てきた中古車情報などの各種情報を受信すると共に、入
力画面の選択入力位置に対応した入力部27からの操作
指令をサーバー6側に送信する情報通信制御手段221
と、サーバー6側から転送されてきた各種情報や、入力
部27からの入力指令に対応したデータを表示部26に
表示させると共に、入力部27からのプリント出力指令
で中古車情報などのデータをプリントアウトする報知制
御手段222とを有している。
【0033】入力部27は、マウスおよびキーボードな
どで構成されて、種々のデータや各種指令の入力を行う
ものである。報知制御手段222は、画面上に表示され
ている報知指令を示す所定のボタンやアンカーポイント
などをマウスでクリックすることによって、ボタンやア
ンカーポイントに対応した指令制御に基づいて表示画面
に対して、例えば図40のように「予算」であれば各種
金額範囲をリストアップさせたり、その金額範囲リスト
から一の金額範囲を選択して該当ボックス内に選択金額
範囲を表示入力させたりするようになっている。なお、
後述する入力部37,67についても入力部27と同様
な構成である。
【0034】図3のbは図1の会員パソコン3の制御構
成を示すブロック図である。図3のbにおいて、会員パ
ソコン3は一般パソコン2と同様に、ROM31と、C
PU32と、RAM33と、プリンタ34と、送受信部
35と、表示部36と、入力部37とを有している。C
PU32はCPU22と同様に、情報通信制御手段32
1と、報知制御手段322とを有している。
【0035】図4は図1の車両情報管理装置4,5の制
御構成を示すブロック図である。図4において、車両情
報管理装置4は、制御プログラムおよび、後述する各種
画面データなどが記憶された可読記録媒体としてのRO
M41と、ROM41の制御プログラムに従って各種処
理を実行するCPU42と、CPU42が各種処理を実
行する上において必要なデータを一時的に記憶するRA
M43と、査定価格などの各種中古車情報を印字出力す
る印字出力手段としてのプリンタ44と、ネットワーク
を介してサーバー6とデータ通信可能な送受信部45
と、液晶表示装置やCRT表示装置などからなる表示部
46と、CPU42に対する各種指令などが入力可能な
入力部47と、図略の車検証セット位置にセットされた
車検証の所定欄の車査定条件を光学的に読み取る読取手
段としてのOCR(optical character reader)48
とを有している。表示部46またはプリンタ44により
報知手段が構成されている。上記車査定条件とは、読み
込んだ車検証の所定欄(例えばメーカ名)の査定内容
(査定対象車の具体的なメーカ名)のことを言う。
【0036】ROM41には、車検証読込自動買取処理
を実行するのに必要な初期画面(図5)、車検証読取画
面(図6)、色入力画面(図8)、走行距離入力画面
(図9)、標準価格表示画面(図10)、査定必要部位
選択画面(図11)、査定詳細部入力画面(図12およ
び図15)、劣化状態入力画面(図13)、劣化程度入
力画面(図14)、内装状態査定入力画面(図16)、
内装程度査定入力画面(図18)、査定結果画面(図2
3)、査定車両データ画面(図24)、名前入力画面
(図25)および連絡先電話番号入力画面(図26)な
どの各画面データが記憶されている。
【0037】ROM41には、車価格換算表のメーカ
名、車種、型式、グレードおよび総排気量や、年式、車
体色、走行距離および次回車検年月など査定条件に対応
した基本車価格の換算表が記憶されている。また、RO
M41には、詳細に後述する車の外装および内装評価に
対する増減価格値の換算表が記憶されている。さらに、
ROM41には、年式、型式およびグレードなどの車情
報に対応して複数の色情報が記憶されている。
【0038】CPU42は、査定条件取込制御手段42
1と、査定条件設定制御手段422と、車価格査定手段
423(第1〜3車価格査定手段)と、記憶制御手段4
24と、情報通信制御手段425と、報知制御手段42
6とを有している。
【0039】査定条件取込制御手段421はOCR48
を制御して車検証の読取を行わせる。また、査定条件取
込制御手段421は、OCR48で読み取った車検証情
報を、ROM41内の車検証のフォームに関するデータ
と照合することで車検証の所定欄毎の査定条件として抽
出する抽出手段で構成されている。この車検証情報は、
車検証の所定欄、例えば初度登録年月、自動車の種別
(車種)、車体形状、車名、型式、総排気量、所有者の
氏名(または名称)、その住所、使用者の氏名(または
名称)およびその住所などにそれぞれ対応した車検証の
各位置から読み取られる。さらに、査定条件取込制御手
段421は、抽出した査定条件をテキスト変換部でテキ
ストデータに変換した後に、抽出した査定条件から判断
したメーカ名、車種、年式およびグレードなどの中古車
情報と、使用者、所有者および住所などの顧客情報とを
得るようになっている。この査定条件取込制御手段42
1とOCR48により査定条件取込手段(査定内容取込
手段)が構成されている。
【0040】査定条件設定制御手段422は、現在の走
行距離および車体色、外装および内装評価を画面上で選
択入力して取り込んで、車査定条件としてRAM43に
一旦記憶させるものである。
【0041】査定条件設定制御手段422による走行距
離の設定処理は、表示部46に走行距離入力に関する走
行距離入力画面(図9)を表示させ、画面上の複数の数
値キーから走行距離の数値に相当する一連の数値列をペ
ン入力操作などで選択入力することで、査定対象車の現
在の走行距離が設定されるものである。
【0042】また、査定条件設定制御手段422による
車体色の設定処理は、表示部46に車体色の入力に関す
る色入力画面(図8)を表示させ、画面上の複数の車体
色選択項目から査定対象車の車体色をペン入力操作など
で選択入力することで、査定対象車の車体色が設定され
るものである。各選択色の表示内容は、車検証から読み
込んだ年式、型式およびグレードなどの車情報に合致す
るROM41内の複数の色情報から抽出されて表示部4
6に表示されるものである。
【0043】また、査定条件設定制御手段422による
外装および内装評価処理は、車劣化部位を査定必要部位
選択画面(図11)上の複数車部位項目の選択エリアか
らペン入力操作などで選択入力すると共に、選択した車
劣化部位に対する更なる詳細部位を、査定詳細部入力画
面(図12および図15)上の複数の車詳細部位項目の
選択エリアからペン入力操作などで選択入力する劣化部
位選択手段と、選択した詳細部位の劣化状態を、劣化状
態入力画面(図13)や内装状態査定入力画面(図1
6)上の複数の劣化状態項目の選択エリアからペン入力
操作などで選択入力する劣化状態選択手段と、選択した
劣化状態の劣化程度を、劣化程度入力画面(図14)や
内装程度査定入力画面(図18)上の複数の劣化程度項
目の選択エリアからペン入力操作などで選択入力する劣
化程度選択手段とを有している。この査定条件設定制御
手段422、表示部46および入力部47により第1お
よび第2査定条件設定手段が構成されている。なお、こ
の評価演算処理は、例えば、評価4.5の評価結果は1
〜10から外装評価および内装評価を総合して当てはめ
られており、また、外装評価および内装評価はそれぞれ
A〜E(5段階)から総合してそれぞれ当てはめられ
る。
【0044】車価格査定手段423は、車検証から得ら
れた査定条件、現在の走行距離および車体色に基づいて
基本車価格を査定する第1車価格査定手段と、劣化詳細
部位、劣化状態および劣化程度を総合して外装および内
装評価を行い、外装および内装評価によって基本車価格
を修正して詳細な買取車価格を査定する第2車価格査定
手段とを有している。基本車価格は、車価格換算表のメ
ーカ名、車種、型式、グレードおよび総排気量や、年
式、車体色、走行距離および次回車検年月など査定条件
と、査定対象車のメーカ名、車種、型式、グレードおよ
び総排気量や、年式、車体色、走行距離および次回車検
年月などの車条件とを照合して一致する査定条件の標準
価格を換算表から得るようになっている。また、詳細な
買取車価格は、外装および内装評価の換算表から、査定
対象車の外装および内装評価に一致する増減価格値を
得、この増減価格値を上記基本車価格に加えて基本車価
格を補正することで詳細な査定価格を得るようになって
いる。
【0045】記憶制御手段424は、査定条件取込制御
手段421で得たメーカ名、車種、年式およびグレード
などの買取車条件情報と、使用者、所有者および住所な
どの顧客情報とを関連させて基本車価格および買取車価
格(査定価格)をRAM43に一旦記憶させるものであ
る。
【0046】情報通信制御手段425は、上記買取車条
件情報、顧客情報、基本車価格および買取車価格(査定
価格)などの車査定情報を、必要に応じて、DB64に
登録させるべく、インターネットを介してサーバー6に
転送するものである。
【0047】報知制御手段426は、各種画面データ
や、入力部27からの入力指令データを表示部26に表
示させると共に、入力部27からのプリント指令で中古
車情報などのデータをプリンタ44からプリント出力さ
せるものである。この査定条件が、各画面データの一覧
表内に表示入力されるように表示部46を制御するよう
になっている。
【0048】また、入力部47は、表示入力画面が表示
されているときに、入力画面毎にタッチパネルなどのポ
インティングデバイスなどでペン入力可能に構成されて
いる。報知制御手段426は、画面に表示されている所
定のボタンやアンカーポイントがペンタッチされること
に応じて、アンカーポイントなどのエリアに対応した指
令内容に基づいて表示画面に対して、所定項目をリスト
アップ表示させたり、リストアップした複数のリスト項
目から一の項目を選択して該当ボックス内に表示入力さ
せたり、選択した画面を表示画面上に表示させたりする
ものである。なお、後述する入力部57も入力部47と
同様に構成されている。
【0049】また、車両情報管理装置5は車両情報管理
装置4と同様に、ROM51と、CPU52と、RAM
53と、プリンタ54と、送受信部55と、表示部56
と、入力部57と、OCR58とを有し、さらに、車体
を撮影するデジタルカメラ59とを有している。
【0050】CPU52は上記CPU42と同様に、査
定条件取込制御手段521と、査定条件設定制御手段5
22と、車価格査定手段523と、記憶制御手段524
(第1〜3記憶制御手段)と、情報通信制御手段525
と、報知制御手段526とを有し、これらに加えて、デ
ジタルカメラ59の撮影動作を制御するカメラ撮影制御
手段527を有している。カメラ撮影動作は、車体の
「前方」、「後方」、「側方から全体」、「車内」など
4点程度で行うために所定位置に車をそれぞれ順に停止
させて、ボタンの押下により車の撮影を行うようになっ
ている。特に、「車内」の撮影の場合には、車体のドア
を開けて車内を撮影できる位置に車を移動させかつドア
を開けた状態で、ボタンにより車内の撮影を行うように
なっている。
【0051】上記構成により、以下その動作を説明す
る。車検証読込自動買取の場合、車両情報管理装置5の
カメラ撮影を除いては車両情報管理装置4と動作内容が
同じであるので、ここでは、車両情報管理装置4の車検
証読込自動買取処理と車両情報管理装置5のカメラ撮影
処理についてのみ説明する。
【0052】図43〜図45は、図1の中古車情報管理
システムにおける自動買取処理の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。図43に示すように、まず、ステッ
プS1で表示部46に「初期画面」(図5)を表示させ
る。「初期画面」には、「売りたいカーシステム」また
は「買いたいカーシステム」のメニュー文字とその解説
文が表示される。ステップS2で顧客が選択メニューの
何れを選択入力したかどうかが判断される。
【0053】ステップS2で顧客が「売りたいカーシス
テム」を選択すると、ステップS3で「車検証読取画
面」(図6)が表示部46に表示される。「車検証読取
画面」のガイドに従って車検証をOCR48上にセット
し、ステップS4で「車検証読取画面」上の「読込開
始」が選択されたかどうか判断される。
【0054】画面上の「読込開始」が指示されると(ス
テップS4でYES)、ステップS5でOCR48によ
る車検証の読み取りが行なわれる。OCR48で読み取
られた車検証のイメージデータは、CPU42によりテ
キストデータに変換された後に、ステップS6におい
て、メーカ名、車種、型式、年式、グレード、総排気量
および次回車検日などの車情報と、使用者、所有者およ
び住所などの顧客情報とを関連させて一旦はRAM43
内に記憶される。
【0055】次に、RAM43への車検証の読込が終了
したら、ステップS7で図7の「読込完了、車検証を取
外してください。」のメッセージが「車検証読取画面」
と共に表示されることで、顧客に対して車検証をOCR
48の読取面上から取外すように促す。
【0056】さらに、車検証が取外されたことが、OC
R48の原稿有無検出や入力部47からのキー入力など
によって検出されると、ステップS8で車検証から読み
込んだ中古車情報と共に「色入力画面」(図8)が表示
部46に表示される。したがって、「色入力画面」に
は、車検証を読み込んだ所定欄内のメーカ名、車種、型
式、年式、グレード、総排気量および次回車検日などの
読込内容が一覧表に入力された状態で表示されると共
に、画面右上側に走行、評価および色の各欄が空白で表
示される。また、「色入力画面」には、「あなたの車
は、何色ですか。」のメッセージが表示されると共に、
そのメッセージの下側に各選択色の内容が表示されてい
る。
【0057】「色入力画面」上に表示された各選択色か
ら該当する色のアイコンを選択することで、選択した色
が該当欄に表示される。ステップS9で色の選択が終了
すると、ステップS10で「走行距離入力画面」(図
9)に切り替わり、「あなたの車の走行距離は、何Km
ですか。」のメッセージが表示されると共に、そのメッ
セージの下側に0〜9の各数値キーが表示される。ステ
ップS11で、該当する数値キーを順次ペンで入力操作
すると、画面の走行距離欄内にペン入力した数値列が走
行距離として画面上に表示される。走行距離は100K
m単位の概数で入力されるものである。数値キーの選択
入力を誤った場合、画面上の「クリア」をペン入力で選
択すると、走行距離の数値全部または直前の数値のみが
解除され、正しい数値の入力が許可される。
【0058】走行距離の入力に続いて、ステップS12
で画面上の「確定」をペン入力で選択すると、入力終了
として処理され、ステップS13で車検証の内容や走行
距離などから所定の換算表に基づいて標準価格を演算す
る。
【0059】ステップS14で図10の標準価格表示画
面が表示され、標準価格が価格欄に例えば「930,0
00円」のように表示されると共に、この標準価格で査
定処理を終えるための「大きな補修歴がない。」や「修
理など、手を加えなくても展示・販売できる車両程度」
の第1メッセージや、さらに詳細な査定処理を行うため
の「外装や内装のチェックをして、あなたの車そのもの
の査定額を算出する。」の第2メッセージが表示され
る。
【0060】次いで、ステップS15で詳細な査定処理
を行うかどうかが判断される。第1メッセージまたは
「終了」を選択すると、CPU42は詳細な査定処理を
行わないと判断して、ステップS38にジャンプして図
24のような「査定車データ画面」(外装および内装評
価が為されていない状態)が画面上に表示される。ま
た、上記第2メッセージを選択すると、ステップS16
でCPU42は詳細な査定処理を行うと判断して、図1
1の「査定必要部位選択画面」が表示される。
【0061】以下、外装および内装評価を行う詳細な査
定処理について説明する。図11の「査定必要部位選択
画面」において、劣化車部位項目のうちから該当する部
位項目がペンで選択入力されると、選択された車部位項
目の先頭ボックス内にチェックマークが表示され、かつ
選択項目を容易に識別するために選択項目が例えば白黒
反転表示される。ステップS17では査定必要部位全て
について入力が終了したかどうかが判断される。
【0062】選択チェックが終了して、画面上で「確
定」が選択されると、CPU42は査定必要部位全てが
選択されたと判断して、ステップS18で図12の「査
定詳細部位入力画面」が表示される。「査定詳細部分入
力画面」では、前回に選択した車部位項目の全てが画面
上側の査定欄内に表示されると共に、その下側に「査定
部分を選択してください。」のメッセージが表示され、
さらにメッセージの下側に、選択した車部位に対応した
「運転席側Fドア」など査定詳細部分の各選択項目がそ
れぞれ表示される。ユーザは、これらの各選択項目につ
いて例えば「運転席側Fドア」など、劣化している詳細
部分の項目についてペン入力する。
【0063】次いで、ステップS19で詳細査定部位の
選択操作が完了したかどうかが判断される。査定詳細部
分の選択が完了した後に、表示画面上の「確定」をペン
入力すると、図44に示すステップS20で、選択され
た査定詳細部分、例えば「運転席側Fドア」に対応した
「劣化状態入力画面」(図13)が表示される。この
「劣化状態入力画面」では、前回に選択した査定詳細部
分を含めた車部位項目が上側の査定部分欄内に表示され
ると共に、その下に「劣化状態を選択してください。」
のメッセージが表示され、メッセージの下側に「キズ
A」や「エクボE」など劣化状態を示す各項目がそれぞ
れ表示される。なお、劣化状態、例えば「キズ」の後の
記号「A」は劣化状態「キズ」を示すものである。
【0064】ステップS21で劣化状態の選択が完了し
たかどうかが判断される。劣化状態の各項目に対する選
択が完了した後に、画面上の「確定」のエリアをペン入
力で選択すると、ステップS22で劣化状態の例えば
「キズA」に対応した、図14の「劣化程度入力画面」
が表示される。「劣化程度入力画面」では、前回に選択
した劣化状態(キズA)を含めた車部位項目およびその
査定詳細部分が画面上側の査定部分欄内に表示されると
共に、その下にキズの程度を示す「5cm程度A1」、
「20cm程度A2」、「左記以上A3」の各項目がそ
れぞれ表示される。劣化程度の例えば「5cm程度A
1」を選択して、劣化している状態がどの程度なのかを
指示する。
【0065】ステップS23で劣化程度選択が完了した
かどうかが判断される。即ち、劣化程度の各項目選択が
完了した後に、画面上の「確定」のエリアをペン入力で
選択すると、劣化程度選択が完了したと判断して、ステ
ップS24で図15の「査定詳細部位入力画面」が表示
される。この「査定詳細部分入力画面」では、前回に選
択した劣化程度(A1)を含めた車部位項目およびその
査定詳細部分が画面上側の査定部分欄内に表示されると
共に、その下に査定詳細部分の各項目が表示され、さら
には、「ほかのドアにも劣化箇所がある。」や「ほかの
ドアには劣化箇所がない。」のメッセージが表示され
る。
【0066】ステップS25で他に劣化詳細部位がある
かどうかが判断される。即ち、上記した「運転席側Fド
ア」とは別の項目をペン入力で選択すると、ステップS
20に移行して図13の「劣化状態入力画面」が表示さ
れる。また、「ほかのドアには劣化箇所がない。」のメ
ッセージをペン入力で選択すると、次のステップS26
に移行し、選択劣化部位全ての外装評価が終了したかど
うかが判断される。
【0067】ステップS26で外装評価が全ての選択劣
化部で終了していなければ、ステップS18に移行し
て、査定必要部位が「ドア」から「バンパー」に代わ
り、図12と同等の「劣化詳細部分表示画面」が表示さ
れる。この「劣化詳細部分表示画面」では、査定必要部
位「バンパー」に対応した劣化詳細部分の各項目が表示
される。その後、上記した「運転席側Fドア」の場合と
同様の手順で各劣化状態および劣化程度の各処理が為さ
れる。続いて査定必要部位「バックパネル」の査定へと
続くようになっている。
【0068】ステップS26で査定必要部位の「ド
ア」、「バンパー」および「バックパネル」の各外装査
定が全て終了したと判断されると、次の内装評価処理に
移行する。ステップS27において、図16の「内装状
態査定入力画面」が画面上に表示される。この「内装状
態査定入力画面」では、外装査定における査定部位例え
ば「ドア」、査定詳細部分例えば「運転席側F」および
査定内容例えば「A1」などの外装部位とその外装評価
が所定欄内に表示されると共に、その下側に「室内は、
全体的にきれいですか。」の内装状態を問うメッセージ
が表示され、メッセージの下側に「YES」と「NO」
の各選択項目がそれぞれ表示される。
【0069】ステップS28で、画面上のメッセージの
「NO」をペン入力で選択すると、「NO」のエリアに
枠強調表示をして「NO」が選択されたことを示した後
に、ステップS29で内装評価項目が全て終了したかど
うかが判断される。ステップS29で内装評価項目が全
て終了していなければ、ステップS30で図17に示す
ような「汚れは、掃除をすれば取れそうですか。」の次
の内装状態を問うメッセージをROM41から抽出す
る。ステップS27に移行し、図17の「内装状態査定
入力画面」のように、抽出したメッセージを画面上に表
示させる。また、ステップS29で内装評価項目が全て
終了した場合には、ステップS35にジャンプして、後
述する図23の「査定結果画面」が表示される。
【0070】ステップS28で、図17のメッセージの
「YES」をペン入力で選択すると、「YES」のエリ
アに枠強調表示をして「YES」が選択されたことを示
した後に、ステップS31で「内装程度査定入力画面」
として図18に示すような「汚れの程度を選択してくだ
さい。」の次の内装程度を問うメッセージが画面上に表
示される。この「内装程度査定入力画面」では、メッセ
ージの下側に、汚れ程度の選択項目として「大」、
「中」、「小」が表示される。
【0071】ステップS32で内装程度が選択されたか
どうかが判断される。査定程度の例えば「大」のエリア
をペン入力で選択すると、「大」のエリアに枠強調表示
が行なわれた後に、査定欄内に内装評価項目の「汚れ」
とその汚れの程度「大」が追加表示される。
【0072】ステップS33で内装評価項目が全て終了
したかどうかが判断される。ステップS33で内装評価
項目が全て終了していなければ、ステップS30で図1
9に示すような「シートにこすれ・こげ破れがあります
か。」の次の内装状態を問うメッセージをROM41か
ら抽出する。ステップS27に移行し、図19の「内装
状態査定入力画面」が表示される。
【0073】他の内装評価項目として、図20に示すよ
うな「ダッシュボードにひび割れ・破損があります
か。」、図21に示すような「欠品が有りますか。」、
図22に示すような「室内に異臭がしますか。」などが
ある。
【0074】ステップS33で内装評価項目が全て終了
すれば、ステップS34で評価演算処理を行い、ステッ
プS35で図23の「査定結果画面」が査定演算結果と
共に画面上に表示される。この「査定結果画面」では、
査定結果として例えば評価4.5、外装Cおよび内装B
など評価データが表示される。
【0075】図45に示すようにステップS36で図2
3の「査定結果画面」上の「次へ」を選択すると、ステ
ップS37で査定演算処理を行い、ステップS38で図
24の「査定車両データ画面」が査定演算結果と共に画
面上に表示される。この「査定車両データ画面」には、
車検証データに加えて、走行距離、車体色および評価結
果、外装・内装の評価査定項目およびその内容、さらに
は、現在の査定額と、1ヶ月後〜3ヶ月後の各査定額が
表示される。査定演算は、基準車価格が、外装・内装の
評価による評価結果に基づいて修正されて「現在の査定
額」として価格表示されている。また、1ヶ月後〜3ヶ
月後の各査定額としては、車検月が近づいてくるので、
その分、減額されて価格表示されている。
【0076】ステップS39で「査定車両データ画面」
上の「登録」をペン入力で選択すると、ステップS40
で図25の「氏名入力画面」が画面上に表示される。こ
の「氏名入力画面」では、「あなたの名前を押してくだ
さい。」のメッセージが表示され、カタカナキーが表示
される。カタカナキーを氏名に該当する順に選択するこ
とによって、使用者および所有者の名前を各名前入力欄
内にそれぞれキー入力可能である。
【0077】ステップS41で名前入力がそれぞれ完了
したかどうかが判断される。名前入力がそれぞれ完了し
た時点で、表示画面上の「確定」のエリアをペン入力で
選択すると、ステップS41で図26の「電話番号入力
画面」が画面上に表示される。この「電話番号入力画
面」では、0〜9の各数値キーが表示され、操作者は各
数値キーを電話番号に該当する順に選択することで、連
絡先電話番号を電話番号入力欄内に市街番号から順次数
値入力する。
【0078】ステップS43で連絡先電話番号入力が完
了したかどうかが判断される。電話番号入力が完了した
時点で、画面上の「確定」のエリアをペン入力で選択す
ると、ステップS44で図24の「査定車両データ画
面」の内容および使用者および所有者の名前および連絡
先電話番号などの顧客情報を車両査定装置4からサーバ
ー6に送信するように制御が行なわれる。
【0079】なお、車両査定装置5では、電話番号入力
に続いて車両の画像入力を行う。所定位置に車を置いた
後に、入力部57からの撮影操作によって、CPU52
はカメラ59を制御して車画像(前方、後方、横側から
車全体および車内など)の撮影を行う。
【0080】サーバー6側では、車両情報管理装置4,
5からの査定車両データ内容(車画像があれば車画像を
含む)、使用者や所有者名前および連絡先電話番号など
の顧客情報を送受信部65で受信する。受信した「査定
車両データ画面」の内容および使用者および所有者の名
前および連絡先電話番号などの顧客情報をDB64に会
員および一般別にそれぞれ登録するように制御されて中
古車情報として利用されることになる。このようにし
て、サーバー6のDB64へのデータ登録が完了する。
【0081】一方、車両査定装置4ではステップS38
に移行し、図24の「査定車両データ画面」を抽出して
表示画面上に表示する。ステップS39で「登録」が選
択されず、ステップS45で「査定車両データ画面」上
の「プリント」をペン入力で選択すると、ステップS4
6で査定車両データおよび使用者および所有者の名前お
よび連絡先電話番号などの顧客情報をプリントアウトす
る。また、ステップS45で「プリント」が選択され
ず、ステップS47で「終了」を選択した場合には、車
検証読込自動買取処理を終了してステップS1の「初期
画面」の表示に戻る。また、ステップS47で「終了」
を選択しない場合には、図24の「査定車両データ画
面」が表示される。
【0082】以上の査定車両データ、氏名および連絡先
電話番号などの顧客情報のサーバー6のDB64への登
録によって、登録者は買取業者などからの買取連絡を待
つことになる。
【0083】次に、車両共有在庫一般閲覧処理について
説明する。この処理においては、パスワード入力と車価
格体系を除いては、会員パソコン3からの中古車情報の
閲覧と同一であるので、ここでは、一般パソコン2から
の中古車情報閲覧処理の場合について以下に説明する。
なお、車両情報管理装置4,5からの中古車情報閲覧処
理の場合についても一般パソコン2の場合と同様に行う
ことができるように構成可能である。
【0084】図46および図47は、図1の中古車情報
管理システムにおける車両共有在庫一般閲覧処理の動作
の一例を示すフローチャートである。図46に示すよう
に、まず、一般パソコン2を、ステップS101でイン
ターネットを介してサーバー6のホームページに回線接
続させる。一般パソコン2側で開いたホームページにお
いて、画面上の「会員」と「一般」のうち「一般」をス
タートボタンとして選択すると、ステップS102にお
いて、選択したスタート指令をサーバー6側に送信させ
る。サーバー6では、送信されてきた操作指令を、図5
と同様の初期画面データを抽出して送受信部65を介し
て一般パソコン2側に送信する。一般パソコン2で、送
信されてきた初期画面データを表示部26の画面上に表
示させる。この「初期画面」では、「売りたいカーシス
テム」および「買いたいカーシステム」の各メッセージ
が表示される。
【0085】ステップS103で顧客が「買いたいカー
システム」をマウスでクリックして選択すると、この選
択内容はサーバー6側に送信される。サーバー6は、上
記選択内容を受信すると、上記選択内容に応じた図27
の「絞込条件入力画面」を一般パソコン2に送信する。
一般パソコン2では、ステップS104で「絞込条件入
力画面」(図27)のデータを受信すると、この画面を
表示する。次いで、この「絞込条件画面」を用いて、ス
テップS105で「予算別」が選択されたかどうか、ス
テップS106で「メーカ別」が選択されたかどうか、
ステップS107で「タイプ別」が選択されたかどう
か、ステップS108で「色別」が選択されたかどう
か、ステップS109で「走行距離別」が選択されたか
どうかが判断される。
【0086】ステップS105で「予算別」がマウスで
クリックして選択されると、ステップS110で上記と
同様に一般パソコン2とサーバー6との間で通信が行な
われて、「予算範囲入力画面」(図28)が面上に表示
される。予算範囲入力画面では、予算範囲の下限入力欄
および上限入力欄、0〜9の数値キー、「下限限定な
し」および「上限限定なし」などが表示されている。
「下限限定なし」をマウスでクリックして選択すると、
図29に示すように、その下限入力欄内に「下限限定な
し」の文言が入力される。また同様に、各数値キーの例
えば「1」、「0」および「0」を順次選択すれば、図
29に示すように100が上限入力欄内に入力される。
【0087】この「予算範囲入力画面」において、ステ
ップS111で「確定」のエリアをマウスでクリックし
て選択すると、予算範囲入力が確定したと判断され、上
記と同様に一般パソコン2とサーバー6との間で通信が
為されて、ステップS112で一般パソコン2側で図3
0の「再絞込み・検索選択画面」が画面上で表示され
る。この「再絞込み・検索選択画面」では、「再絞込
み」および「検索」の各エリアが表示される。
【0088】この「再絞込み・検索選択画面」におい
て、「再絞込み」をマウスでクリックして選択(ステッ
プS113でF)するとステップS104に移行して、
画面上に上記と同様の図31の「絞込条件入力画面」が
表示される。「絞込条件入力画面」の「メーカ別」、
「タイプ別」、「色別」および「走行距離別」から何れ
かを選択するが、「予算別」は既に選択されているので
白抜き状態に表示されて選択できないようになってい
る。したがって、「予算別」とは別の例えばステップS
106の「メーカ別」を選択すると、ステップS114
で図32のaに示すような「輸入・国産選択画面」が画
面上に表示される。「輸入・国産選択画面」では、「輸
入車」および「国産車」の各選択項目が表示され、ステ
ップS115で「国産車」を選択すると、ステップS1
16で図32のbに示すような「国産メーカ選択画面」
が表示される。さらに、「国産メーカ表示画面」では
「○○○」などの複数のメーカ名が表示され、ステップ
S117で「○○○」を選択すると、ステップS118
で図32のcに示すような「車種名選択画面」が画面上
に表示される。ステップS119で「ステップワゴン」
を選択すると、ステップS120で図32のdに示すよ
うな「グレード選択画面」が画面上に表示される。ステ
ップS121で「グレード選択画面」の各種グレード項
目から例えば「○○○○」を選択するとステップS11
2に移行して、図33に示すような再絞込み・検索画面
が画面上に表示される。
【0089】さらに、「検索」をマウスでクリックして
選択(ステップS113でG)すると、ステップS12
2で上記と同様に一般パソコン2とサーバー6との間で
通信が為されて、今限定した内容に該当する図34に示
すような「中古車情報画面」が表示部26の画面上に表
示される。「中古車情報画面」では、各種絞込み選択内
容に基づいて、グレード、年式、色、走行距離、車検年
月、評価および査定金額を一覧表示する。一覧表が複数
頁に亘るときは、「中古車情報画面」の前頁キーまたは
次頁キーをマウスによって選択操作することにより一覧
表の頁をめくることができる。この一覧表の特定項目に
対する詳細内容を確認したい場合には、ステップS12
3で一覧表の特定項目にカーソル(反転状態)を移動さ
せて、「詳細」をマウスにて選択すると、ステップS1
24で上記と同様に一般パソコン2とサーバー6との間
で通信が為されて、「中古車情報画面」において反転状
態にある特定行の詳細情報が、例えば図35のような
「詳細情報画面」として画面上に表示される。また、図
34の「中古車情報画面」において「再絞込み」をマウ
スにて選択すると、ステップS104の「絞込み条件入
力画面」に移行する。
【0090】さらに、ステップS124の「詳細情報画
面」においてはオプションおよび特記事項の他に、車の
画像データが表示される。ステップS125で「プリン
ト」を選択すると、ステップS126でプリンタ24か
ら「詳細情報画面」のハードコピーが出力される。「戻
る」を選択すると、一つ前の中古車情報画面に戻る。
【0091】以上において、買取車両査定処理と共有在
庫閲覧処理については詳細に説明したので、ここでは会
員専用の共有在庫閲覧処理について簡単に説明する。
【0092】次に、会員専用の車両共有在庫閲覧の場
合、会員パソコン3は、ステップS201でインターネ
ットを介してサーバー6のホームページに回線接続させ
る。会員パソコン3側で開いたホームページにおいて、
「会員」と「一般」のうち「会員」をスタートボタンと
して選択すると、ステップS202において、選択した
スタート指令をサーバー6側に送信させる。サーバー6
では、送信されてきたスタート指令を、送受信部65を
介して検出することにより、図36の「初期画面」のデ
ータが送受信部65を介して会員パソコン3側に送信さ
れる。会員パソコン3で、送信されてきた初期画面デー
タを表示部36の画面上に表示させる。初期画面では、
「供給在庫検索」および「買取情報検索」の各メッセー
ジが表示される。
【0093】ステップS203で「共有在庫検索」をマ
ウスで選択すると、ステップS204で上記と同様に会
員パソコン3とサーバー6間で通信が為されて、図37
のようなユーザー名およびパスワード入力画面が会員パ
ソコン3側の画面上に表示され、ユーザー名欄内に入力
部37からキー入力し、パスワード欄内に入力部37の
各数値キーから暗証番号をキー入力する。
【0094】ステップS205で「送信」をマウスで選
択した場合に、ステップS206でキー入力したユーザ
ー名およびパスワードが会員パソコン3側からサーバー
6側に送信され、サーバー6側で登録しているユーザー
名およびパスワードと、送信したユーザー名およびパス
ワードとが一致するかどうかが判断される。ステップS
206でユーザー名およびパスワードが一致した場合に
は、ステップS207で上記と同様に会員パソコン3と
サーバー6間で通信が為されて、図38に示すような
「絞込み条件選択画面」が会員パソコン3側の画面上に
表示される。この「絞込み条件選択画面」では、「予算
別検索」、「メーカー別検索」および「タイプ別検索」
が表示される。「予算別検索」は予算が限られている場
合に、予算範囲を指定して検索する場合に選択し、「メ
ーカー別検索」は探したい車種が予め判っている場合に
選択し、さらには、「タイプ別検索」はセダンやワゴン
など車のタイプから検索する場合に選択する。ここで
は、「予算別検索」の具体的内容について説明し、「メ
ーカー別検索」および「タイプ別検索」の具体的内容に
ついては省略する。
【0095】ステップS208で「予算別検索」を選択
すると、ステップS209で図39に示すような「予算
別検索画面」が画面上に表示され、予算欄に予算範囲を
金額入力する。この金額入力は、図40の「予算範囲選
択状態図」に示すように、予算欄のアンカーポイントを
マウスでクリックすることで各種予算範囲をリスト表示
させ、各種予算範囲から所望の金額範囲をマウスで選択
入力すればよい。その他、ステップS210で、国名、
メーカー、車種、グレードおよび色の各種検索条件につ
いても判っている範囲で選択入力する。予算範囲や各種
検索条件の選択入力後に、ステップS211で「確定」
または「リセット」の何れかを選択する。ステップS2
11で「リセット」を選択すれば、再選択入力が可能と
なり、また、「確定」を選択すれば、選択入力した予算
範囲や各種検索条件内容で確定し、ステップS212で
予算範囲や各種検索条件内容に対応した図41に示すよ
うな「共有在庫一覧表画面」を画面上に表示する。
【0096】この「共有在庫一覧表画面」では、予算範
囲や各種検索条件内容に対応した共有在庫一覧表が表示
される。画面上の「前頁」または「次頁」を選択して一
覧表の頁をめくって閲覧することができる。ステップS
213で一覧表の詳細内容を確認したい特定行の「詳
細」のエリアをマウスで選択すると、ステップS214
で図42に示すような「共有在庫詳細画面」が画面上に
表示される。
【0097】この「共有在庫詳細画面」において、走行
距離、オプションおよび特記事項の他に、車の画像デー
タが表示される。画像データを選択すると、フルサイズ
の画像データが表示される。また、この車の保有業者の
ホームページを見るには、画面上の「HP」を選択すれ
ば、自動的にその車の保有業者のホームページにリンク
して、その車の詳細内容を閲覧することもできる。
【0098】希望の車両が見つかり、購入を希望する場
合には、電話、FAXおよび電子メールなどにより、相
手先に直に連絡したり、本部のサーバー6を経由して購
入の連絡をしたりすることができる。
【0099】なお、ステップS203で「買取情報検
索」をマウスで選択すると、上記買取車両査定処理(図
43〜図45)と同様に処理が進行するが、この場合に
は、車検証読込みではなく査定条件は全て操作入力であ
る。
【0100】また、登録したデータは、販売済みとなっ
た場合には自由に削除でき、「商談中」の表示を行うこ
ともでき、データ登録期間の指定もできてデータ登録期
間後は自動削除することもできる。
【0101】以上のように、本実施形態によれば、車を
売りたい場合には、端末装置(例えば一般パソコン2、
会員専用パソコン3および車両情報管理装置4,5な
ど)からインターネットを介して本部のサーバー6と通
信することで、中古車販売業者および一般ユーザに対し
て容易かつ手軽に査定価格を得た後、一般用買取情報、
中古車販売業者間買取情報(会員用買取情報)を区別
(価格体系が異なる)してサーバー6に登録することが
できる。車を買いたい場合は、業者間買取情報であれ
ば、パスワード認証を経て中古車販売業者間買取情報を
閲覧でき、一般用買取情報であれば、インターネットユ
ーザ全てが一般用買取情報を閲覧することができて、ア
クセスする中古車販売業者の買取り対象となるだけでは
なく、一般ユーザの買取り対象にもなる。業者間でのデ
ータの共有ができるため、全業者の膨大な在庫を共有で
きる。これらの業者間買取情報はパスワード認証を用い
てグループ単位でセキュリティを持たせることもでき
る。
【0102】また、データ検索方式は、「予算別検索」
の予算範囲からの絞込みがメインで、「メーカ・車種
別」、「タイプ別」、「車体色別」、「年式範囲別」お
よび「走行距離範囲別」など種々あり、人によっても様
々な状況に応じた多方面からの検索が効率よくできる。
また、複数の絞込条件により中古車情報を絞り込めば、
所望するより少ない有効な中古車情報に絞ることができ
て、効率の良い情報調査を行うことができる。したがっ
て、インターネットユーザなどは簡潔に車両検索がで
き、車保有業者のホームページを介して車購入依頼をす
れば、車車両検索から購入までオンラインで行うことが
できる。さらに、車の外装および内装の査定評価点数も
閲覧できるため、データの信頼性(正確性)が一段と高
まるものである。
【0103】また、一般パソコン2、会員パソコン3お
よび車両情報管理装置4,5が、インターネットを介し
てサーバー6と通信自在に構成されているため、会員情
報入力および絞込条件入力を行う場所が多数あったり、
中古車情報を一括して管理している場所から離れていて
も、容易かつ素早く手軽に中古車情報を得たり、車を査
定して車価格などを登録したりすることができる。
【0104】さらに、各場所に設置された車両情報管理
装置4,5において、車を売りたい場合、車検証の所定
欄の車査定条件を例えばOCR48,58などで査定価
格の基本データを自動的に読み込ませて容易かつ手軽に
査定価格を得、その査定価格を連絡先と一緒にインター
ネットなどを介して本部のサーバー6に登録できる。
【0105】さらに、自動入力ができる車検証の車査定
条件に加えて、操作入力であるが、現在の走行距離、外
装および内装評価の入力を行うことにより、より正確で
実質的な査定価格を得ることができる。
【0106】さらに、外装および内装評価を劣化部位、
劣化状態および劣化程度を順次選択入力で総合して行う
ため、通常は複雑な外装および内装評価入力を、一般ユ
ーザであっても容易かつ正確で素早い入力とすることが
できる。
【0107】なお、本実施形態では、車検証の査定条件
をOCR48または58により取り込むと共に、現在の
走行距離や車体色の査定条件を操作入力し、これらの査
定条件に基づいて車価格を査定するようにしたが、これ
に限らず、車検証の査定条件だけで車価格を査定するよ
うにしてもよい。走行距離を考慮に入れる場合には、例
えば、車検証の初年度登録年月欄から登録後何年何月が
達っているかで、例えば月平均走行距離千キロなどで換
算して走行距離を概算することができる。また、車検証
から読み込んだ査定条件をベースとして、走行距離、車
体色、外装評価および内装評価のうち少なくとも何れか
を査定条件として加えて車価格を査定することができ
る。
【0108】また、本実施形態では、車両情報管理装置
4,5において、車検証をOCR48または58で自動
的に読み込ませた査定条件に基づいて査定価格を得、そ
の査定価格を登録するべくサーバー6に送信するように
したが、各場所に設置済みの専用機の車両情報管理装置
4,5だけではなく、一般パソコン2や会員パソコン3
からであっても、査定およびデータ送信登録用の専用ソ
フトを用いれば、車両情報管理装置4,5の専用機と同
様に査定価格を得、その査定条件および査定価格などを
インターネットを介して本部のサーバー6にデータ送信
してDB64に登録させることができる。
【0109】さらに、本実施形態では、識別手段が、入
力された会員氏名および暗証番号をDB64内の会員氏
名および暗証番号と照合して一致した場合に、会員であ
ると識別するようにしたが、会員毎の会員氏名および暗
証番号ではなく、会員か否かを特定するための同一な所
定ワード(例えば暗証番号でもよい)を入力し、その所
定ワードと照合して一致した場合に、会員であると識別
するようにしてもよい。また、本実施形態では、パスワ
ードの入力画面が表示され、この画面に対してパスワー
ドのマニュアル入力を行うようにしたが、これに代え
て、会員パソコン3側にパスワードを登録し、回線接続
と共に自動的にパスワードがサーバー6側に送信される
ようにしてもよい。
【0110】さらに、本実施形態では、一般パソコン2
と会員パソコン3とは同じパーソナルコンピュータであ
り、サーバー6側のホームページ上で「会員」と「一
般」から何れかを選択するようにし、「会員」を選択し
た場合に、会員パソコン3側でパスワード入力画面が表
示されるように構成したが、これに限らず、会員パソコ
ン3側で会員専用ソフトを用いてパスワード入力画面を
表示させ、パスワード(会員氏名および暗証番号)を入
力して会員であると識別した場合に、その後の会員専用
ソフトが起動するように構成してもよい。この場合に
は、RAM33内に、車両管理プログラムおよび、後述
する会員専用の車両共有在庫の閲覧処理を実行するため
に必要な初期画面(図36)、ユーザー名およびパスワ
ード入力画面(図37)、絞込み条件選択画面(図3
8)、予算別検索画面(図39)、予算範囲選択状態を
示す画図(図40)、共有在庫一覧表画面(図41)お
よび共有在庫詳細画面(図42)などの各画面データな
どが記憶される。会員識別は、会員パソコン3がサーバ
ー6と通信してDB64内の会員情報と照合することで
行ってもよいし、会員パソコン3側の会員情報と照合す
ることで行ってもよい。また、共有在庫情報および共有
在庫詳細情報などの中古車情報においては、会員パソコ
ン3がサーバー6と通信してDB64から、絞込み条件
に応じた中古車情報が抽出されるようにしてもよい。
【0111】
【発明の効果】以上のように請求項1,10,12によ
れば、中古車販売業者が査定価格などの中古車情報を閲
覧するには、会員情報の入力により会員か否かを識別
し、絞込条件の入力により中古車情報の絞込条件をその
複数項目の少なくとも一から選択し、選択した絞込条件
に基づいて記憶手段から会員専用の買取情報を検索して
抽出し、その抽出した中古車情報を報知する。また、一
般の顧客が査定価格などの中古車情報を閲覧するには、
絞込条件の入力により中古車情報の絞込条件を複数項目
の少なくとも一から選択し、選択した絞込条件に基づい
て記憶手段から一般用買取中古車情報を検索して抽出
し、その抽出した中古車情報を報知する。このため、中
古車販売業者だけではなく、一般の顧客に対しても容易
かつ手軽に査定価格などの中古車情報を得ることができ
る。
【0112】また、請求項2によれば、予算が限られて
いる場合に、予算範囲を指定するなどして有効に中古車
情報を検索することができる。
【0113】さらに、請求項3によれば、例えば「予算
別検索」、「メーカー別検索」、「タイプ別検索」、
「車体色別検索」および「走行距離別検索」などの複数
の項目から絞込み可能であり、人によっても様々な状況
に応じた、膨大な量の中古車情報からの絞込を行って効
率の良い情報調査を実施することができる。また、複数
の絞込条件により中古車情報を絞り込めば、所望するよ
り有効な中古車情報に絞ることができて、効率の良い情
報調査を行うことができる。
【0114】さらに、請求項4,11,13によれば、
入力した車査定内容に基づいて車価格が査定されて報知
されるため、中古車販売業者だけではなく、一般の顧客
も容易かつ手軽に査定価格を得ることができる。
【0115】さらに、請求項5によれば、車検証の所定
欄の車査定内容を例えばOCRなどで自動的に読み込ま
せるため、車査定内容を入力の手間が省け、しかも転記
入力ミスが発生しにくく、その分だけ、正確な査定価格
を得ることができる。
【0116】さらに、請求項6,7によれば、車検証の
車査定内容に加えて、現在の走行距離や、外装および内
装評価を入力するため、より正確で実質的な査定価格を
得ることができる。
【0117】さらに、請求項8によれば、外装および内
装評価を劣化部位、劣化状態および劣化程度を総合して
行うため、一般の顧客にとっても、容易かつ正確で素早
い査定条件の入力を行うことができる。
【0118】さらに、請求項9によれば、ネットワーク
を介して複数の端末装置がサーバーと通信自在に構成さ
れているため、会員情報入力および絞込条件入力を行う
端末装置が多数あったり、中古車情報を一括して管理し
ているサーバーから離れていても、容易かつ手軽に中古
車情報を閲覧することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中古車情報管理システムの一実施
形態を示すブロック図である。
【図2】図1の一般パソコンおよびサーバーの制御構成
を示すブロック図である。
【図3】aは図1の一般パソコンの制御構成を示すブロ
ック図、bは図1の会員パソコンの制御構成を示すブロ
ック図である。
【図4】図1の車両情報管理装置の制御構成を示すブロ
ック図である。
【図5】図1の中古車情報管理システムの自動買取処理
で用いる初期画面を示す図である。
【図6】図1の中古車情報管理システムの自動買取処理
で用いる車検証読取画面を示す図である。
【図7】図1の中古車情報管理システムの自動買取処理
で用いる車検証取外しを促すメッセージ画面を示す図で
ある。
【図8】図1の中古車情報管理システムの自動買取処理
で用いる色入力画面を示す図である。
【図9】図1の中古車情報管理システムの自動買取処理
で用いる走行距離入力画面を示す図である。
【図10】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる標準価格表示画面を示す図である。
【図11】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる査定必要部位選択画面を示す図である。
【図12】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる査定詳細部入力画面を示す図である。
【図13】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる劣化状態入力画面を示す図である。
【図14】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる劣化程度入力画面を示す図である。
【図15】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる査定詳細部入力画面を示す図である。
【図16】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装状態査定入力画面を示す図である。
【図17】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装評価(汚れ)を問うメッセージ画面を示
す図である。
【図18】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装程度査定入力画面を示す図である。
【図19】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装評価(シート)を問うメッセージ画面を
示す図である。
【図20】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装評価(ダッシュボード)を問うメッセー
ジ画面を示す図である。
【図21】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装評価(欠品、例えばノブがないなど)を
問うメッセージ画面を示す図である。
【図22】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる内装評価(異臭)を問うメッセージ画面を示
す図である。
【図23】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる外装および内装評価の査定結果画面を示す図
である。
【図24】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる査定車両データ画面を示す図である。
【図25】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる名前入力画面を示す図である。
【図26】図1の中古車情報管理システムの自動買取処
理で用いる連絡先電話番号入力画面を示す図である。
【図27】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる絞込条件入力画面を示す図である。
【図28】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる予算範囲入力画面を示す図である。
【図29】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる予算範囲入力後の画面を示す図であ
る。
【図30】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる再絞込み・検索選択画面を示す図で
ある。
【図31】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる絞込条件入力画面を示す図である。
【図32】aは図1の中古車情報管理システムの車両共
有在庫閲覧処理で用いる輸入国産選択画面図、bはその
国産メーカ選択画面図、cはその車種名選択画面図、d
はそのグレード選択画面図である。
【図33】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる再絞込み・検索画面を示す図であ
る。
【図34】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる中古車情報画面を示す図である。
【図35】図1の中古車情報管理システムの車両共有在
庫閲覧処理で用いる詳細情報画面を示す図である。
【図36】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いる初期画面を示す図である。
【図37】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いるユーザー名およびパスワード入
力画面を示す図である。
【図38】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いる絞込み条件選択画面を示す図で
ある。
【図39】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いる予算別検索画面を示す図であ
る。
【図40】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いる予算範囲選択状態図である。
【図41】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いる共有在庫一覧表画面を示す図で
ある。
【図42】図1の中古車情報管理システムの会員専用共
有在庫閲覧処理で用いる共有在庫詳細画面を示す図であ
る。
【図43】図1の中古車情報管理システムにおける自動
買取処理(その1)の動作の一例を示すフローチャート
である。
【図44】図1の中古車情報管理システムにおける自動
買取処理(その2)の動作の一例を示すフローチャート
である。
【図45】図1の中古車情報管理システムにおける自動
買取処理(その3)の動作の一例を示すフローチャート
である。
【図46】図1の中古車情報管理システムにおける車両
共有在庫閲覧処理(その1)の動作の一例を示すフロー
チャートである。
【図47】図1の中古車情報管理システムにおける車両
共有在庫閲覧処理(その2)の動作の一例を示すフロー
チャートである。
【図48】図1の中古車情報管理システムにおける会員
専用共有在庫閲覧処理の動作の一例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 中古車情報管理システム 2 一般用パーソナルコンピュータ 21,31,41,51,61 ROM 22,32,42,52,62 CPU 23,33,43,53,63 RAM 24,34,44,54 プリンタ 25,35,45,55,65 送受信部 26,36,46,56,66 表示部 27,37,47,57,67 入力部 3 会員用パーソナルコンピュータ 321 情報通信制御手段 322 報知制御手段 4,5 車両情報管理装置 48,58 OCR 421 査定条件取込制御手段 422 査定条件設定制御手段 423 車価格査定手段 424 記憶制御手段 425 情報通信制御手段 426 報知制御手段 59 デジタルカメラ 521 カメラ撮影制御手段 6 サーバーコンピュータ 64 データベース(DB) 621 絞込条件設定手段 622 情報抽出手段 623 情報通信制御手段 624 識別手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/403 310B 310C 340A 380E Fターム(参考) 5B049 BB16 CC02 CC11 CC28 DD01 DD02 EE05 FF02 FF03 FF04 GG04 GG07 5B075 KK07 KK13 KK33 KK38 KK39 ND03 ND06 ND20 ND23 NK10 NK13 NK24 NR03 NR12 PP02 PP03 PP04 PP12 PP13 PP30 PQ02 PQ03 PQ46 PQ48 PQ49 PQ65 PQ66 PR08 UU40

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも内容が一部異なる会員用買取
    情報と一般用買取情報を中古車情報として記憶すると共
    に、前記中古車情報を絞り込むための複数の絞込条件を
    複数の項目に分けて記憶する記憶手段と、前記複数の項
    目の少なくとも一から前記絞込条件を設定する絞込条件
    設定手段と、会員情報の有無により会員か否かを識別す
    る識別手段と、前記会員と識別された場合は、前記設定
    された絞込条件を満足した中古車情報を前記会員用買取
    情報から抽出する会員用情報抽出手段と、前記会員外と
    識別された場合は、前記設定された絞込条件に対応した
    中古車情報を前記一般用買取情報から抽出する一般用情
    報抽出手段と、前記抽出した中古車情報を報知する第1
    報知手段とを備えたことを特徴とする中古車情報管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記複数の項目は、少なくとも予算別の
    項目を含むことを特徴とする請求項1記載の中古車情報
    管理システム。
  3. 【請求項3】 前記絞込条件設定手段は、前記複数の項
    目から設定されるものであることを特徴とする請求項1
    または2記載の中古車情報管理システム。
  4. 【請求項4】 所定の車査定条件に応じた査定内容を取
    り込む査定内容取込手段と、前記査定内容取込手段で取
    り込まれた査定内容から前記車査定条件に従って車価格
    を査定する第1車価格査定手段と、前記査定された車価
    格を前記会員用買取情報用および一般用買取情報用で価
    格を変更して前記記憶手段に記憶させる第1記憶制御手
    段と、前記査定された車価格を報知する第2報知手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載
    の中古車情報管理システム。
  5. 【請求項5】 前記査定内容取込手段は、車検証の内容
    を光学的に読み取る読取手段と、読み取った車検証の所
    定欄の記載内容を査定内容として抽出する抽出手段とを
    有したことを特徴とする請求項4記載の中古車情報管理
    システム。
  6. 【請求項6】 取り込まれた現在の走行距離に応じて前
    記査定された車価格を補正して査定する第2車価格査定
    手段と、前記補正した車価格を前記記憶手段に前記会員
    用買取情報用および一般用買取情報用で価格を変更して
    前記記憶手段に記憶させる第2記憶制御手段とを備えた
    ことを特徴とする請求項4または5記載の中古車情報管
    理システム。
  7. 【請求項7】 取り込まれた外装および内装評価に応じ
    て前記査定された車価格を補正して査定する第3車価格
    査定手段と、前記車査定条件、現在の走行距離および外
    装および内装評価と共に、前記補正した車価格に基づい
    て、前記会員用買取情報用および一般用買取情報用で価
    格を変更して前記記憶手段に記憶させる第3記憶制御手
    段とを備えたことを特徴とする請求項4または5記載の
    中古車情報管理システム。
  8. 【請求項8】 前記第2査定条件設定手段は、車の劣化
    部位を対応する項目中から選択する劣化部位選択手段
    と、前記劣化部位の劣化状態を対応する項目中から選択
    する劣化状態選択手段と、前記劣化状態の劣化程度を対
    応する項目中から選択する劣化程度選択手段とを有し、
    前記第3車価格査定手段は、前記劣化部位、劣化状態お
    よび劣化程度を総合した外装および内装評価に応じて前
    記車価格を査定することを特徴とする請求項7記載の中
    古車情報管理システム。
  9. 【請求項9】 ネットワークを介して互いに通信自在に
    構成されたサーバーと複数の端末装置とを備え、 前記サーバーは、前記記憶手段、識別手段、絞込条件設
    定手段、会員用情報抽出手段および一般用情報抽出手段
    を有し、 前記端末装置は、前記報知手段と、前記会員情報および
    絞込条件のうち少なくとも前記絞込条件を入力可能な入
    力手段とを有し、 前記識別手段は、前記サーバー側が前記端末装置からの
    前記会員情報を受信したときに会員であることを識別
    し、前記絞込条件設定手段は、前記入力手段で入力され
    前記サーバー側が送信した前記絞込条件を設定すること
    を特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の中古車情報
    管理システム。
  10. 【請求項10】 会員情報の有無により会員か否かを識
    別する識別処理と、中古車情報を絞り込むための絞込条
    件の選択入力により前記絞込条件を複数の項目の少なく
    とも一から選択して設定する絞込条件設定処理と、前記
    会員と識別された場合には、前記設定された絞込条件を
    満足する中古車情報を、前記中古車情報として会員用買
    取情報と一般用買取情報を別に記憶する記憶手段の前記
    会員用買取情報から抽出し、前記会員以外と識別された
    場合には、前記設定された絞込条件に対応した中古車情
    報を前記一般用買取情報から抽出する中古車情報抽出処
    理と、前記抽出した中古車情報を報知する報知処理とを
    有することを特徴とする中古車情報管理方法。
  11. 【請求項11】 中古車の評価額を査定するに際して、
    所定の車査定条件に応じた査定内容を取り込む査定内容
    取込処理と、取り込まれた査定内容から前記車査定条件
    に従って車価格を査定する車価格査定処理と、前記査定
    された車価格を前記会員用買取情報用および一般用買取
    情報用で価格を変更して前記記憶手段に記憶させる記憶
    制御処理と、前記査定された車価格を報知する報知処理
    とを有することを特徴とする請求項10記載の中古車情
    報管理方法。
  12. 【請求項12】 会員情報の有無により会員か否かを識
    別するステップと、中古車情報を絞り込むための絞込条
    件の選択入力により前記絞込条件を複数の項目の少なく
    とも一から選択して設定するステップと、前記会員と識
    別された場合には、前記設定された絞込条件を満足する
    中古車情報を、前記中古車情報として会員用買取情報と
    一般用買取情報を別に記憶する記憶手段の前記会員用買
    取情報から抽出し、前記会員以外と識別された場合に
    は、前記設定された絞込条件に対応した中古車情報を前
    記一般用買取情報から抽出するステップと、前記抽出し
    た中古車情報を報知するステップとを実行させるための
    制御プログラムが記録されたことを特徴とする可読記録
    媒体。
  13. 【請求項13】 中古車の評価額を査定するに際して、
    所定の車査定条件に応じた査定内容を取り込むステップ
    と、取り込まれた査定内容から前記車査定条件に従って
    車価格を査定するステップと、前記査定された車価格を
    前記会員用買取情報用および一般用買取情報用で価格を
    変更して前記記憶手段に記憶させるステップと、前記査
    定された車価格を報知するステップとを実行させるため
    の制御プログラムが記録されたことを特徴とする請求項
    12記載の可読記録媒体。
JP28960799A 1999-10-12 1999-10-12 中古車情報管理システム、中古車情報管理方法、および中古車情報管理プログラムが記録された可読記録媒体 Withdrawn JP2001109805A (ja)

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