JP2001106127A - トレーラ - Google Patents

トレーラ

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JP2001106127A
JP2001106127A JP28230899A JP28230899A JP2001106127A JP 2001106127 A JP2001106127 A JP 2001106127A JP 28230899 A JP28230899 A JP 28230899A JP 28230899 A JP28230899 A JP 28230899A JP 2001106127 A JP2001106127 A JP 2001106127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trailer
force
axle beam
steering
turning
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Pending
Application number
JP28230899A
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English (en)
Inventor
Hiroki Kodama
博樹 小玉
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレーラ連結時の旋回特性の変化を低減し得
るトレーラを提供する。 【解決手段】 トレーラを、リジッドなアクスルビーム
(9)と、アクスルビームに懸架された荷台フレーム
(6)と、アクスルビームと荷台フレームとを連結する
ラテラルロッド(21)と、ラテラルロッドに旋回時に
作用する横力を取り出す出力手段(26)と、出力手段
の出力を転舵力に変換する力変換手段(実施の形態中の
リニアアクチュエータ17a・17b)とを有するもの
とする。これにより、荷台フレームに遠心力が作用した
際には、ヨーイングモーメントの増加を抑える方向に車
輪に横滑り角を付けることができるので、旋回時にオー
バーステア傾向となったり、尻振り現象を生じたりする
ことを抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車やバンなど
の後部に連結して用いるトレーラに関し、特に転舵機構
を備えたトレーラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】モーターボートやキャンプ用具などを運
搬するために乗用車やバンなどの後部に連結するトレー
ラ(牽引車両)が用いられている。このトレーラを連結
した時の全長を短くするためには、トラクタ(自走車
両)とトレーラとを剛固に結合することが好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、通常は単独
で運転する乗用車やバンなどをトラクタとして用いる場
合、旋回時にトレーラ側に作用するヨーイングモーメン
トの影響力が積載重量に応じて変化するので、トレーラ
を連結することによってオーバーステア傾向となった
り、尻振り現象を生じたりするなど、車両の運動性が大
きく変化してしまう。そのため、トレーラ連結時に少な
からぬ負担増を運転者に感じさせることが避けられなか
った。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
トレーラ連結時の旋回特性の変化を低減し得るトレーラ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、リジッドなアクスルビーム
(9)と、アクスルビームに懸架された荷台フレーム
(6)と、アクスルビームと荷台フレームとを連結する
ラテラルロッド(21)と、ラテラルロッドに旋回時に
作用する横力を取り出す出力手段(26)と、出力手段
の出力を転舵力に変換する力変換手段(実施の形態中の
リニアアクチュエータ17a・17b)とを有すること
を特徴とするトレーラを提供することとした。
【0006】これによれば、荷台フレームに遠心力が作
用した際には、ヨーイングモーメントの増加を抑える方
向に車輪に横滑り角を付けることができるので、旋回時
にオーバーステア傾向となったり、尻振り現象を生じた
りすることを抑制することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明によるトレーラについて詳細に説明する。
【0008】図1及び図2に示すように、このトレーラ
1は、トラクタ2の後端に必要に応じて連結して使用す
るものであり、トラクタ2の車体フレームの後端に車幅
方向に延設された固定バー3の後面に連結される連結バ
ー4と、連結バー4の中央に設けられたスィングジョイ
ント5にその前端部が連結された荷台フレーム6と、ア
ッパリンク7並びにロワリンク8を介して連結バー4に
連結されたアクスルビーム9とを備えている。
【0009】アクスルビーム9は、左右一対の圧縮コイ
ルばね10を介して荷台フレーム6の下方に懸架されて
いる。そしてアクスルビーム9の左右各端には、ハブキ
ャリア11を介して左右の車輪12が回転自在に支持さ
れている。また、アクスルビーム9の各端とハブキャリ
ア11との間が、キングピン13を介して連結されてお
り、キングピン13を回転中心として車輪12を転舵し
得るようになっている。
【0010】左右のハブキャリア11同士は、アクスル
ビーム9の後方に配設されたタイロッド14及びステア
リングロッド15を介して連結されている。そしてステ
アリングロッド15の中間部とアクスルビーム9との間
には、圧縮コイルばね16を用いて舵角中立位置への復
元力を発生させると共に、油圧式のリニアアクチュエー
タ17a・17bの推力を持って転舵力を発生させるた
めの舵角制御装置18が連結されている。この舵角制御
装置18を構成する一対の油圧式のリニアアクチュエー
タ17a・17bには、共に舵角中立位置へ向けての伸
長力を発生するように、それぞれに圧縮コイルばね16
が向かい合わせに取り付けられており、舵角中立位置を
越えて一方の圧縮コイルばね16が収縮を開始すると、
他方の圧縮コイルばね16はそれ以上伸長しないよう
に、それぞれに伸長寸法の規制手段が設けてあり、押し
縮められる側の圧縮コイルばね16のみが舵角中立位置
への復元力に寄与するようになっている。
【0011】ステアリングロッド15には、片輪段差乗
り上げ時などの衝撃的な外力が加わった際に車輪12が
振られることを防止するためのオイルダンパ19が付設
されている。
【0012】図3に示すように、荷台フレーム6とアク
スルビーム9との間は、ラテラルロッド21で連結され
ている。このラテラルロッド21は、荷台フレーム6側
にパイプ22を介して一端が連結されたシリンダ23
と、シリンダ23内に摺合したピストン24と一体をな
し、その一端をシリンダ23の一方の端壁を貫通させた
上でパイプ22内に挿通させ、その他端をシリンダ23
の他方の端壁を貫通させた上でアクスルビーム9に連結
させたピストンロッド25とからなる横力出力手段26
を構成している。
【0013】シリンダ23内におけるピストン24の両
側に画定された油室27・28は、それぞれステアリン
グロッド15の中間部にピストンロッド端が連結され、
かつアクスルビーム9にシリンダボトムが連結された一
対のリニアアクチュエータ17a・17bに配管接続さ
れている。
【0014】上記の構成によると、旋回時に遠心力が作
用すると、荷台フレーム6とアクスルビーム9との間を
連結する圧縮コイルばね10の撓みにより、アクスルビ
ーム9に対して荷台フレーム6が左右方向へある距離を
移動する。そして荷台フレーム6とアクスルビーム9と
が相対変位すると、それに連れて横力出力手段26の一
部を構成するシリンダ23内をピストン24が移動し、
シリンダ23内のピストン24で分けられた2つの油室
27・28の容積が互いに逆向きに変化し、これによっ
て荷台フレーム6に作用する横力が油圧に変換されて一
対のリニアアクチュエータ17a・17bに伝達され
る。
【0015】アクスルビーム9とステアリングロッド1
5との間に連結された一対のリニアアクチュエータ17
a・17bは、圧縮コイルばね16の伸長力が互いに等
しくされているので、通常は舵角中立位置を保持してい
る。そして上記の油圧が加わると、その方向により、一
対のリニアアクチュエータ17a・17bの内の一方が
伸長し、他方が収縮する。これにより、ステアリングロ
ッド15が左右いずれかの方向へに移動して車輪12に
舵角を与える。つまり横力出力手段26の油圧出力がリ
ニアアクチュエータ17a・17bによって転舵力に変
換される。
【0016】さて、ここでトラクタ2が図3における反
時計方向へ旋回したとすると、遠心力の作用で荷台フレ
ーム6の後部は旋回円の外側、つまり右方へ振られる。
その結果、ラテラルロッド21には、両連結端間を短縮
させる向きの力が加わる。そのため、シリンダ23内の
ピストン24で分けられた2つの油室の内の左室27は
収縮して油を押し出し、右室28は拡張して油を吸引す
る。
【0017】左室27から押し出された油は、左側のリ
ニアアクチュエータ17aのシリンダボトムに注入さ
れ、このピストンを押し出す。他方、右室28は、右側
のリニアアクチュエータ17bのシリンダボトムから油
を吸引するので、右側のリニアアクチュエータ17bは
推力を発生しない。而してステアリングロッド15は右
方向へ強制的に移動させられ、車輪12は左向きに、つ
まりトラクタ2の舵角と同位相に転舵される。
【0018】これにより、トレーラ1の車輪12にコー
ナリングフォースが発生するので、トレーラ1側のヨー
イングモーメントの増加が抑制され、オーバーステア傾
向となることや尻振り現象の発生が抑えられる。
【0019】本発明の別の実施の形態を図4に示す。こ
れは、ラテラルロッド21を剛体からなるものとする共
に、横力出力手段26としてロードセル(歪みゲージ)
などを用いることでラテラルロッド21に加わる荷台フ
レーム6からの横力を検出し、一対のリニアアクチュエ
ータ17a・17b間に設けた油圧ポンプ31を、この
横力検出値に応じて駆動するべく、電子制御ユニット3
2でモータ33への電流を制御することにより、一対の
リニアアクチュエータ17a・17bの推力を、荷台フ
レーム6に作用する遠心力に応じて調節するようにした
ものである。
【0020】これによると、積載重量で横力を補正する
ことにより、車輪12に与える舵角を積載重量に応じて
変化させることができるので、運動性をより一層的確化
し得る。
【0021】ところで、上記の構成は、中・高速域での
操縦安定性を高めることを主眼としてトレーラ1がトラ
クタ2と同位相に転舵されるようにしたものであり、低
速域での旋回容易性を高めることはできない。
【0022】そこで、車輪12の接地面上の輪重作用点
とキングピン13の延長線の着地点との間に前後方向の
ずれ、即ちキャスタトレールを設けることにより、旋回
時にアクスルビーム9を通してキングピン13に加わる
横力によるキングピン回りのモーメントで、トレーラ1
の車輪12にトラクタ2と逆位相の舵角を与えることが
考えられる。
【0023】キングピン13に作用する横力による転舵
モーメントMは、加わる横力を一定とすると、図5に示
すように、キャスタトレールCtが大きいほど大きくな
るので、転舵モーメントMに抗して舵角中立位置を保持
するためのばね力を一定とした場合、キャスタトレール
Ctが大きいほど見かけ上の中立位置への復元力は小さ
くなり、この反対に、キャスタトレールCtが小さいほ
ど見かけ上の中立位置への復元力は大きくなると言え
る。
【0024】即ち、低速旋回性を高めるためにトラクタ
2と逆位相に転舵されるようにするには、図6に示した
ように、一対のリニアアクチュエータ17a・17b同
士間を電磁開閉弁35が設けられたバイパス通路36で
接続し、低速域ではバイパス通路36を連通させて一対
のリニアアクチュエータ17a・17bに推力が働かな
くなるようにすると共に、荷台フレーム6及びアクスル
ビーム9を経てキングピン13に加わる横力によるキン
グピン回りの転舵モーメントMが、圧縮コイルばね16
による舵角中立位置への復元力を容易に上回るように、
トレーラ1のキャスタトレールCtを設定すれば良い。
【0025】そして高速域では、バイパス通路36を閉
じると共にキャスタトレールCtを小さくして車輪12
に加わる中立位置への復元力がキングピン回りの転舵モ
ーメントMを常に上回るようにした上で、上記の遠心力
によるトラクタ2との同位相転舵を実現するようにすれ
ば良い。
【0026】以下にキャスタトレール可変装置の一例を
挙げる。このキャスタトレール可変装置41は、図7に
示すように、キングピン13を支持するキングピンホル
ダ42と、キングピンホルダ42を揺動駆動するための
アクチュエータ43とからなっている。
【0027】キングピンホルダ42は、アッパ・ロワ両
リンク7・8の後端に連結されたアクスルビーム9の各
端に固定されたブラケット44に対し、車輪中心と同軸
上に置かれた球軸受45を介して回転自在に支持されて
いる。またブラケット44には、アクチュエータ43が
揺動自在に取り付けられている。
【0028】アクチュエータ43は、その出力軸にねじ
棒46が一体結合された減速機付モータからなり、その
ねじ棒46には、キングピンホルダ42の下端部に回動
自在に取り付けられたスライダ47が螺合している。こ
こでねじ棒46を回転させると、この回転に応じてスラ
イダ47がねじ棒46の軸線方向に進退移動し、それに
伴ってキングピンホルダ42が球軸受45を中心に揺動
運動し、キングピンホルダ42と一体をなすキングピン
13の傾斜角度が、後傾側Kfと前傾側Krとの間で変
化することとなる。
【0029】これにより、キャスタトレールCt、つま
り車輪12の接地面上の輪重作用点Pとキングピン13
の延長線の着地点Qとの間の前後方向のずれ寸法を変化
させ、旋回時に車輪12に作用するキングピン回りのモ
ーメントを可変させることができる。なお、車輪12の
着力点は、静的には輪重作用点Pと同一であるが、走行
中はタイヤの変形により進行方向に対して点Pより後方
へ移動するので、これを考慮してキャスタトレールCt
の最適値を定めると良い。
【0030】上記の如き構成によると、トラクタ2が前
進時に例えば左旋回を行うと、ロワリンク8は連結バー
4に2点支持されているためにアクスルビーム9は旋回
円の外側、つまり右方へ振られる。他方、キャスタトレ
ールCtは車輪12の着力点に対して前方にあるため、
アクスルビーム9に作用する右方への横力がキングピン
13に入力すると、車輪12は右方向へ、つまりトラク
タ2とは逆向きに転舵されることとなる。
【0031】シフトレバー位置に連動したバックライト
点灯信号などであって良い後退信号が入力したら、キン
グピン13を前傾させてキャスタートレールCtを上記
とは逆向きにして後退に対応させることにより、前進時
と同様に、トラクタ2の転舵方向に対して逆向きにトレ
ーラ1の車輪12を転舵させることができる。
【0032】上記の如くキャスタトレールCtを車速V
に対応して変化させることにより(図8参照)、走行状
態に応じた最適な旋回特性を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】このように本発明によれば、荷台フレー
ムに遠心力が作用した際には、ヨーイングモーメントの
増加を抑える方向に車輪に横滑り角を付けることができ
るので、旋回時にオーバーステア傾向となったり、尻振
り現象を生じたりすることを抑制することができること
から、トレーラ連結時の旋回特性の変化を低減する上に
大きな効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるトレーラをトラクタに連結
した状態を示す概念的な側面図
【図2】本発明が適用されるトレーラの斜視図
【図3】本発明による転舵機構の概念的な平面図
【図4】別の実施の形態を示す図3と同様な平面図
【図5】転舵モーメントとキャスタトレールとの関係線
【図6】転舵機構の変形実施例の要部説明図
【図7】キャスタトレール可変機構の概念的な側面図
【図8】キャスタトレールと車速との関係線図
【符号の説明】
1 トレーラ 2 トラクタ 9 アクスルビーム 17 リニアアクチュエータ 21 ラテラルロッド 26 横力出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗用車やバンなどの後部に連結して用い
    るトレーラであって、 リジッドなアクスルビームと、前記アクスルビームに懸
    架された荷台フレームと、前記アクスルビームと前記荷
    台フレームとを連結するラテラルロッドと、前記ラテラ
    ルロッドに旋回時に作用する横力を取り出す出力手段
    と、前記出力手段の出力を転舵力に変換する力変換手段
    とを有することを特徴とするトレーラ。
JP28230899A 1999-10-04 1999-10-04 トレーラ Pending JP2001106127A (ja)

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