JP2001104813A - 逆刃及びグリッドとして機能する定置式歯付き棒を有する回転刃細断機 - Google Patents

逆刃及びグリッドとして機能する定置式歯付き棒を有する回転刃細断機

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JP2001104813A
JP2001104813A JP2000273501A JP2000273501A JP2001104813A JP 2001104813 A JP2001104813 A JP 2001104813A JP 2000273501 A JP2000273501 A JP 2000273501A JP 2000273501 A JP2000273501 A JP 2000273501A JP 2001104813 A JP2001104813 A JP 2001104813A
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JP
Japan
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toothed
blade
cutting
edge
rods
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Pending
Application number
JP2000273501A
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English (en)
Inventor
Fabio Rota
ファビオ ロータ
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Satrind Srl
Original Assignee
Satrind Srl
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C23/00Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
    • B02C23/08Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating
    • B02C23/16Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating with separator defining termination of crushing or disintegrating zone, e.g. screen denying egress of oversize material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/14Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers
    • B02C18/142Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers with two or more inter-engaging rotatable cutter assemblies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、概して木材、紙、廃石、他等の物
質を細かく砕く或いは裂くために使用されるような、回
転刃を有する細断機または破砕機を提供する。 【解決手段】 平行する軸を有する複数の協働する細断
用ローラ(14,15,16)を備える細断機であっ
て、各ローラは回転駆動されるシャフト(141,1
1,161)と同シャフトに沿って軸方向に間隔をおい
て配置された複数の回転刃(142,152,162)と
を備え、隣接するローラの刃は軸方向に交互にずらして
配置され、前記刃と協働する切断協働ふるい装置をさら
に備え、前記切断協働ふるい装置(20)は刃の縁の動
作方向に対して横向きに取付けられた複数の歯付き切断
棒(22;22a;22b)を備えることを特徴とする
細断機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、概して木材、紙、
廃石、他等の物質を細かく砕く或いは裂くために使用さ
れるような、回転刃を有する細断機または破砕機の分野
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在市販されているこのタイプの細断機
は複数の細断または破砕用のローラ、即ち多数の並行す
る回転軸を備え、その各々には、軸上の刃の進路が交わ
るように隣接する軸上へ長手方向に交互にずらして配置
された複数の歯付き円形刃が取り付けられている。通常
は有孔の板金で作られるグリッドはローラの下側に位置
し、ローラと同軸のアーチ形であり、ローラよりほんの
少し外側に取り付けられ、上述の破砕用ローラと協働す
ることが可能である。この種の装置は、例えば同じ出願
人によるイタリア特許第1,264,541号に記述さ
れている。
【0003】これらの装置または機械では、物質は隣接
するローラの刃(これらの刃は一般に逆回転性である
が、この限りではない)の間で切断され、グリッド上に
落ちてこれを通り抜ける、もしくは刃で押されてグリッ
ドを抜ける。グリッドを通り抜けなかった物質は刃によ
って引き戻され、再度粉砕される。
【0004】物質が積み重なる結果グリッド上に目詰ま
りが発生する場合のあることは日常的体験であり、目詰
まりが起これば機械を止めて清掃する必要があり、これ
に時間がかかる。
【0005】この他に、物質のこうした積み重なりがグ
リッドを歪め、これを修理する、或いは交換さえも必要
となる場合があるという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、物質の粉砕を向上させることにある。
【0007】さらなる目的は、前記欠点を取り除いてふ
るい要素における物質の集積の防止を促進することにあ
る。
【0008】さらなる目的は、簡単に清掃することがで
きて必要であれば個々に部品を交換できるようなふるい
要素を作ることにある。
【0009】さらなる目的は、切断及びふるい作業を促
進する強力な装置を作ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】これらの目的及び他の目
的は、請求項1に記載されているような機械及び請求項
7に記載されているような装置によって達成される。請
求項9において特定されているような切断協働ふるい装
置のための棒もまた、本用途の一部を形成している。他
の新規かつ有益な特徴は、従属請求項に記述されてい
る。
【0011】言い替えればこの新規細断機は、回転刃の
下側に位置し刃の動作方向を横切って伸長する多数の棒
を有する切断協働ふるい装置を備え、前記多数の棒は鋸
歯状の輪郭を有し、かつ互いに接触せずに隣り合わせに
取り付けられて鋸歯状の輪郭の間に間隙を形成してい
る。各棒は好適には断面がT字形の輪郭を有し、その両
端で支持フレームの壁内の専用ハウジングに固定されて
いる。
【0012】
【発明の実施の形態】ある好適な実施形態によれば、鋸
歯の輪郭は鋭く、とがらせることが可能である。
【0013】棒の断面形状は好適にはT字形であり、剛
性が追加されている。
【0014】ある実施形態によれば、歯付きの棒には、
対応するローラの軸の回りの実質的にアーチ形である領
域に沿って配置された歯付きの作業面が装着されてい
る。ある修正された実施形態では、歯付き面はアーチ形
表面に対して鋸歯形に傾斜されている。
【0015】本新規機械は、先に明記された目的を達成
し、特に目詰まりを減らし、1つまたは複数の歯付き棒
を取り除くことで任意の障害物が簡単に除去されること
を可能にし、回転刃と歯付き棒との協働によって物質の
粉砕を向上させ、複数の歯付き棒をとがらせることと1
つの棒の交換とを同時に可能にする。
【0016】前記事項は、本発明を非限定的な例示的実
施形態によって描いている添付の図面を参照すれば明ら
かとなるであろう。
【0017】図面を通して、参照番号10は細断または
破砕装置全体を指している。本装置はフレーム12を備
え、本例の場合これは11で蝶番付けされた下部12a
と上部12bとに分割されている。上部12bは、1
4、15、16で示された3本の細断用または破砕用ロ
ーラを搭載している。各細断用ローラは、各々141
151、161で示された回転シャフトを備えている。各
シャフトは図示されていない周知の手段で回転され、対
応する軸a14、a15、a16を中心に回転する。前
記3つの軸は、互いに平行である。
【0018】シャフト141は、その全体に渡って軸方
向に間隔を置いて配置された複数のローラ回転刃を搭載
し、シャフト151は、その全体に渡って軸方向に間隔
を置いて配置されかつシャフト14の刃と軸方向に交互
に配置された複数の刃152を搭載し、シャフト16
1は、ローラ15の刃と軸方向に交互に配置された複数
の刃162を搭載している。2つのローラ14及び15
は、逆回転性である。ローラの回転方向は、図中の矢印
で明示されている。
【0019】フレームの下部12aは18で示された端
壁またはフランジを有し、その上に切断協働ふるい装置
20が取り付けられている。本発明によれば、本切断協
働ふるい装置は、端壁18で支持されかつ概してローラ
の軸に平行して伸長する、歯付きのヘッドまたはフラン
ジを有する複数の棒22を備えている。各棒22は、任
意の適正形状である1つまたは好適には2つの歯付き面
24、24を有している。例示的に、平面図における歯
付き面は直角の歯先を有する形状で示されている。但
し、その形状は異なるものであり得ることは明白であ
る。各棒22の断面は、好適にはより剛性の高いT字形
であり、歯付き面23は棒状のフランジであり、25は
棒状のウェブである。各棒要素22はまた、補強リブを
有する場合もある。
【0020】多数の棒22は、図2が示すように壁18
によって支持され、互いに隣接しかつ接触することなく
設置されて間に間隙27を形成している。棒間の近接さ
が間隙27の大きさを決定する。周知の細断機のグリッ
ド間隙によって実行されるようなふるい機能に加えて、
間隙27もまた、物質が棒22の切断部分とローラ細断
刃との間に落下し切断されることを可能にする(図8参
照)。複数の棒22のフランジ23は、対応する細断用
ローラの刃の歯先によって描かれる円に一致して、もし
くは同円から僅かに距離を隔てて円形に配置されてい
る。従って本ふるい装置は、ふるいとして機能するだけ
でなく、回転刃と協働して物質を切断または細断する。
【0021】目詰まりや障害が発生した場合は、本チョ
ッパーまたは細断機を開放して1つまたは複数の要素2
2を簡単に除去または交換することが可能であり、ふる
い装置全体を交換する必要はない。
【0022】要素22の端壁への取付けは、当業者が利
用可能な任意の適正な方法によって行うことが可能であ
り、図面では特に指示されていない。端壁の他に、中間
壁を追加して支持を強化することも可能である。
【0023】図6は、22aで指示された要素22の修
正された実施形態を示している。要素22aが有するフ
ランジ23aの歯付き面24aは、鋭角の輪郭を有して
いる。各フランジ23aは、金属の一部を交換すること
により、その切断特性を失うことなくとがらせることが
可能である。
【0024】図7には、本発明のさらなる修正された実
施形態10aが示されている。ここでは、図1が示す細
断機10の要素と同一の、もしくはこれらに相当する細
断機要素は同じ参照番号を有しており、詳しい説明は省
略する。図7における切断協働ふるい装置20bは、垂
直断面で見ると「歯付き」の構造で設置されたぎざきざ
の表面を有するプレート22bを備え、各棒要素22b
のフランジ23bは、対応するローラの軸a14(a1
5,a16)から押出縁23bt(即ち、回転刃と実質
的に直面する縁)までの距離rtより短い距離rlを隔
てて配置されたその「前」縁23bl(即ち、回転刃に
最初に直面する方の縁)を有している。この配置は、棒
22の協働機能を向上させる。特に図8においてより明
白に分かるように、細断される物質片Sは、隣接する棒
22bの間に形成された開口部を通過する間に刃の歯1
2と棒23bの切断縁23blとの協働動作によって
切断される。
【0025】
【発明の効果】本発明は3本の細断用ローラを有する機
械を参照して説明されているが、2本、4本またはそれ
以上の細断用ローラを有する機械にも本発明を等しく良
好に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機械の垂直面を描いた略断面図で
ある。
【図2】破砕用ローラの下に位置する本発明による切断
協働ふるい装置が見えるように前記ローラを取り除いた
状態の本機械の平面図である。
【図3】本発明による切断協働ふるい装置を構成するた
めに使用される個々の棒要素の平面図であり、同要素は
先行図面よりも拡大表示されている。
【図4】図3が示す要素の右側の立面図である。
【図5】図3の5−5に沿って描かれた断面図である。
【図6】図5の棒要素断面の変形例を示している。
【図7】図1に類似する断面図であり、切断協働ふるい
装置を形成する棒要素の異なる配置を示している。
【図8】図7が示す詳細部Aを拡大した分断図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行する軸を有する複数の協働する細断
    用ローラ(14,15,16)を備える細断機であっ
    て、各ローラは回転駆動されるシャフト(14 1,1
    1,161)と同シャフトに沿って軸方向に間隔をおい
    て配置された複数の回転刃(142,152,162)と
    を備え、隣接するローラの刃は軸方向に交互にずらして
    配置され、 前記刃と協働する切断協働ふるい装置をさらに備え、前
    記切断協働ふるい装置(20)は刃の縁の動作方向に対
    して横向きに取付けられた複数の歯付き切断棒(22;
    22a;22b)を備えることを特徴とする細断機。
  2. 【請求項2】 前記棒はその歯の間にふるい間隙(2
    7)を限定することを特徴とする請求項1記載の細断
    機。
  3. 【請求項3】 各棒はT字形の部分を有していること
    と、前記歯はそのT字のフランジ(23)の両縁上に形
    成されることを特徴とする請求項1記載の細断機。
  4. 【請求項4】 歯付き棒の断面は縁が鋭角である輪郭を
    有しており、とがらせることが可能であることを特徴と
    する請求細断機。
  5. 【請求項5】 前記棒は互いに隣接しかつ項1記載の接
    触しないように取付けられ、各棒のフランジは実質的に
    協働する対応ローラの軸と同軸である円の弦に沿って前
    記軸から半径方向に、協働する刃の縁までの距離より僅
    かに大きい距離で配置されることを特徴とする請求項1
    記載の細断機。
  6. 【請求項6】 前記棒の少なくとも幾つかは、断面から
    分かるように歯状に配置されている、即ちこれらは刃の
    回転軸からの距離がその後縁側より少ない距離で取付け
    られている前縁側(23bL、回転刃と最初に協働する
    側)を有することを特徴とする請求項1記載の細断機。
  7. 【請求項7】 回転刃細断機用の切断協働ふるい装置で
    あって、歯付きの縁を有する複数の棒(22;22a;
    22b)を備え、前記棒はふるい用の間隙(27)を形
    成するように互いに隣接して取り付けられていることを
    特徴とする切断協働ふるい装置。
  8. 【請求項8】 前記棒は鋭い歯付き縁を有することを特
    徴とする請求項7記載の切断協働ふるい装置。
  9. 【請求項9】 少なくとも1つの長手方向の歯付き縁を
    有することを特徴とする細断機用の切断協働ふるい装置
    の棒。
  10. 【請求項10】 長手方向の両縁が鋸歯状にされている
    ことを特徴とする請求項9記載の棒。
  11. 【請求項11】 T字形の断面を有し、T字形のフラン
    ジの縁の上には歯付きの縁を有することを特徴とする請
    求項9記載の棒。
  12. 【請求項12】 歯付きの縁は鋭角部分を有していてと
    がらせることができることを特徴とする請求項9記載の
    棒。
JP2000273501A 1999-09-27 2000-09-08 逆刃及びグリッドとして機能する定置式歯付き棒を有する回転刃細断機 Pending JP2001104813A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT99A002003 1999-09-27
IT1999MI002003A IT1313631B1 (it) 1999-09-27 1999-09-27 Apparecchio trituratore a lame rotanti con barre dentate statiche confunzione di controlama e griglia.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001104813A true JP2001104813A (ja) 2001-04-17

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000273501A Pending JP2001104813A (ja) 1999-09-27 2000-09-08 逆刃及びグリッドとして機能する定置式歯付き棒を有する回転刃細断機

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EP (1) EP1086747A1 (ja)
JP (1) JP2001104813A (ja)
IT (1) IT1313631B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007029908A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Mitsui Miike Mach Co Ltd 破砕機

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Publication number Publication date
IT1313631B1 (it) 2002-09-09
ITMI992003A1 (it) 2001-03-27
EP1086747A1 (en) 2001-03-28
ITMI992003A0 (it) 1999-09-27

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