JP2001104077A - アジャスターナット体 - Google Patents

アジャスターナット体

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JP2001104077A
JP2001104077A JP28373199A JP28373199A JP2001104077A JP 2001104077 A JP2001104077 A JP 2001104077A JP 28373199 A JP28373199 A JP 28373199A JP 28373199 A JP28373199 A JP 28373199A JP 2001104077 A JP2001104077 A JP 2001104077A
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adjuster
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nut
leg end
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Yoshi Sakurai
由 櫻井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】家具などの脚端部に用いられる生産が容易で、
リサイクルが簡単に出来るアジャスターナット体を提供
することができる。 【解決手段】家具の机や椅子・テーブルなどの脚部で、
概略丸パイプ・異形パイプ部材などで構成された脚の端
部に、その内部に嵌合取り付けされるように外形を成形
され、アジャスターボルトやキャスターなどが取付けら
れるナット付アジャスター体で、合成樹脂などで製作さ
れたアジャスター本体にはフランジ部および内部に貫通
孔が設けられ、その貫通孔にはナット体を外部から挿入
・設置することができる挿入部および空間部が設けら
れ、空間部にはナット体の押さえリブ部が設けられ、押
さえリブ部の外側外周部分は脚端部部材の内側に当接嵌
合するように構成されてなることを特徴とするアジャス
ターナット体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家具の机や椅子・
テーブル・ハンガー・棚などの脚部端に嵌合取り付けさ
れるアジャスターナット体のその構成に関するもので、
合成樹脂などでできたアジャスター本体とナット体をイ
ンサート成形することなしに簡単に組み込みが可能で、
アジャスターボルトやキャスターなどの使用時には強固
にナットを保持し、また、廃棄時においては内嵌してい
るナット体を簡単に分離・分割ができるアジャスターナ
ット体の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家具の机や椅子・テーブル・ハン
ガー・棚などの脚部端に木ハンマーなどで打ち込んで嵌
合取り付けされるアジャスターナット体のその構成は、
アジャスター本体を合成樹脂などのインジェクション成
形で生産を行うとき、ナット体をあらかじめ金型にセッ
トたインサート・インジェクション成形で製作したもの
が主流であり、そのため製作のつど人がナット体を金型
にセットしなくてはならず非常に手間がかかる。
【0003】使用後そのアジャスターナット体を廃棄・
再資源化(リサイクル)しようとした場合、ナット体と
アジャスター本体が一体となって成形されているため
に、細かく粉砕しなければならず、合成樹脂などとナッ
ト体との分離・選別が非常に大変困難な作業となり、こ
ういう一体もののインサート・インジェクション成形品
は原材料のリサイクルを図る上で非常に困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、これから
の省力化・リサイクルを図るうえで非常に有効なアジャ
スターナット体を製造・組み立てが容易にでき、使用時
は従来と変わらず強度を持ち、そして廃棄時においては
材料別の分離・分割・選別・リサイクルが簡単に出来る
アジャスターナット体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、家具の机や椅子・テーブル・ハンガー
・棚などの脚部で、概略丸パイプ・四角パイプ・異形パ
イプ部材などで構成された脚端部に、その内部に嵌合取
り付けされるように外形を成形され、アジャスターボル
トやキャスターなどが取付けられるナット付アジャスタ
ー体で、合成樹脂などで製作されたアジャスター本体に
は胴部とフランジ部および内部に貫通孔が設けられ、そ
の貫通孔にはナット体を外部から挿入・設置することが
できる挿入部および空間部が設けられ、空間部にはナッ
ト体の押さえリブ部が設けられ、押さえリブ部の外側外
周部分は脚端部部材の内部に当接・嵌合するように構成
されてなることを特徴とするアジャスターナット体を要
旨とする。
【0006】また、前記ナット体の押さえリブ部の外周
縁に概略コの字状の貫通溝が構成されていることが望ま
しい。
【0007】また、ナット体を包み込むナット体ホルダ
ーの外形部分は前記空間部に嵌合取り付けされ、その内
部に貫通孔と、外形部分には前記アジャスター本体の押
さえリブ部と嵌合するリブへこみ部分が設けられ、アジ
ャスター本体にナット体とともに構成されていることが
望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図9、図11は本発明の実
施の形態を示す。図1(a)は家具の机や椅子・テーブ
ル・ハンガー・棚などの脚部端(10)に取り付けられ
たアジャスターナット体(0)とアジャスター(11)
の外観取付け図実施例を示し、図1(b)はその断面構
成図を示す。 図2(a)は同じくキャスター(12)
を取付けたときの外観取付け図実施例を示し、図2
(b)はその断面構成図を示す。
【0009】図3(a)は本発明のアジャスターナット
体(0)の実施例であるアジャスター本体(1)の正面
図を示し、同じく(b)は底面図、(c)は平面図、
(d)は(a)の要部A−A断面、(e)はナット体
(9)の平面図を示す。 アジャスターナット体(0)
は胴部(2)、フランジ部(3)、貫通孔(4)、挿入
部(5)、空間部(6)、押さえリブ部(7)、押さえ
リブ部の外側外周部分(8)を備えたアジャスター本体
(1)と、ナット体(9)で構成されている。
【0010】図4はアジャスター本体(1)とナット体
(9)および脚部端(10)との組み立て時における途
中過程の状態の実施例を示す。 図4(a)はアジャス
ター本体(1)の挿入部(5)にナット体(9)が挿入
され、ちょうど押さえリブ部(7)を押し広げた状態
で、そのとき押さえリブ部の外側外周部分(8)は弾性
的に外方向に広がっており、図4(b)要部B−B断面
に見られるようにナット体(9)は空間部(6)に収ま
り、それと同時に押さえリブ部(7)および押さえリブ
部の外側外周部分(8)は元の状態に復帰し、押さえリ
ブ部(7)はナット体(9)を押さえ込んで空間部
(6)に押しとどめて嵌合され、挿入部(5)から外へ
の離脱を防ぐように作用する。 ここで、押さえリブ部
(7)は連続した一つの略リング状の形状や、本実施例
のように2つに分割されたものや、ナット体(9)の形
状に適するようにさらに複数に分割されていても良い。
【0011】このとき貫通孔(4)の方向からナット体
(9)に挿入部(5)の方へ外力を加えたり、ナット体
(9)を挿入部(5)の方へ離脱するように引っ張れば
ナット体(9)を挿入した時とちょうど反対の状態とな
り、ナット体(9)はアジャスター本体(1)から分離
する。
【0012】図4(c)はさらにアジャスターナット体
(0)を脚部端(10)に嵌合挿入した状態を示し、こ
のときアジャスター本体(1)はその胴部(2)が脚部
端(10)の内側部分と嵌合し、フランジ部(3)が脚
部端(10)の終端部と当接して固着されている。 こ
のとき、押さえリブ部の外側外周部分(8)は脚部端
(10)の内側部分と当接し合うように嵌合しているの
で、押さえリブ部(7)は外側への弾性変形が出来ない
ようになり、ナット体(9)を挿入部(5)の方へ離脱
するように引っ張り力が働いても、ナット体(9)は常
に空間部(6)に押さえリブ部(7)でもって固着され
た状態にありつづける。
【0013】すなわち、この状態では機能的にも、強度
的にも従来のナット体がインサート成形されたアジャス
ターナット体と何ら変わりが無いのである。 しかしな
がら大きく違うのは、アジャスターナット体(0)を脚
部端(10)に嵌合挿入していない時の状態で、このと
きはナット体(9)の空間部(6)への出入りのため
に、押さえリブ部(7)を弾性変形させるための若干の
外力は必要だが、その出入りが自由であることが大きな
特徴である。 さらに一旦、アジャスターナット体
(0)を脚部端(10)に嵌合挿入した状態にあって
は、ナット体(9)は強固に空間部(6)に保持され、
図1のアジャスター(11)外観取付け図実施例や、図
2のキャスター(12)外観取付け図実施例などのよう
に確実にその用を成すのである。
【0014】また、図5(a)は本発明のアジャスター
ナット体(0)の実施例であるアジャスター本体(1)
の正面図を示し、同じく(b)は底面図、(c)は平面
図、(d)は(a)の要部D−D断面、(e)は(a)の
要部C−C断面を示し、この実施例のアジャスター本体
(1)の胴部(2)は脚部端(10)に嵌合挿入が出来
やすいようにリブ構造となっている状態を示す。
【0015】また、押さえリブ部(7)の外周縁に概略
コの字状の貫通溝(13)が構成されている状態を示し
ていて、これによりナット体(9)が挿入部(5)から
空間部(6)に挿入されるときにリブ部(7)をより少
ない力で押し広げ、そのとき、同時に押さえリブ部の外
側外周部分(8)もしなやかに弾性的に外方向に広がっ
てたわみ、ナット体(9)の着脱が容易に行なわれるよ
うになる。
【0016】図6(a)はさらにアジャスターナット体
(0)を脚部端(10)に嵌合挿入した状態を示し、こ
のときアジャスター本体(1)はその胴部(2)が脚部
端(10)の内側部分と嵌合し、フランジ部(3)が脚
部端(10)の終端部と当接して固着されている。 こ
のとき、押さえリブ部の外側外周部分(8)は脚部端
(10)の内側部分と当接し合うように嵌合しているの
で、概略コの字状の貫通溝(13)の作用効果によって
しなやかに弾性変形動作を行っていた押さえリブ部
(7)は、外側への弾性変形が出来ないようになり、ナ
ット体(9)を挿入部(5)の方へ離脱するように引っ
張り力が働いても、ナット体(9)は常に空間部(6)
に押さえリブ部(7)でもって固着された状態にありつ
づける。
【0017】すなわち、押さえリブ部(7)の外周縁部
に概略コの字状の貫通溝(13)を構成することによ
り、ナット体(9)のアジャスター本体(1)への着脱
をさらに容易にし、しかしながら、脚部端(10)にい
ったん挿入・嵌合・固着すればナット体(9)は強固に
空間部(6)に保持され、概略図1のアジャスター(1
1)外観取付け図実施例や、図2のキャスター(12)
外観取付け図実施例などのように確実にその用をなすの
である。
【0018】図7(a)はナット体ホルダー(14)の
実施例の平面図、(b)は要部E−E断面を示し、
(c)においてはナット体(9)をナット体ホルダー
(14)に設けたナット体収納部(17)に嵌合取付け
させ、さらにアジャスター本体(1)に嵌合取付けして
できたアジャスターナット体(0)であって、それを脚
部端(10)に嵌合・取付けした実施例を示しており、
ナット体ホルダー(14)は外形部分(15)が空間部
(6)に嵌合し、貫通孔(16)ナット体収納部(1
7)で構成され、外形部分(15)にはアジャスター本
体(1)の押さえリブ部(7)と嵌合するリブへこみ部
(18)が設けられ、脚部端(10)に挿入嵌合した状
態では胴部(2)および押さえリブ部の外側外周部分
(8)は脚部端(10)の内側部分と当接し合うように
嵌合しているので、押さえリブ部(7)は外側への弾性
変形が出来ないようになり、ナット体(9)を挿入部
(5)の方へ離脱するように引っ張り力が働いても、ナ
ット体(9)を保持しているナット体ホルダー(14)
は常に空間部(6)に押さえリブ部(7)でもって固着
された状態にありつづける。
【0019】このようにナット体ホルダー(14)を用
いて構成されたアジャスターナット体(0)において
は、その用途が格段に広がり、図8(a)の実施例にお
いてはナット体(9)をアジャスター本体(1)に設け
られた第2の空間部(19)に嵌合させ、ナット体ホル
ダー(14)で固定しキャスター(12)を取付けた構
成を示し、小さいねじ部に対し大きな外形の脚部端(1
0)構成のときにナットなどのかかり代ができて好都合
である。
【0020】また、図8(b)ではアジャスター(1
1)を取付けた状態の実施例で、ナット体ホルダー(1
4)に設けられたナット体収納部(17)にナット体
(9)が嵌合されて構成されたアジャスターナット体
(0)を示し、大きな外形の脚部端(10)との構成の
ときでも外形の小さなナット体(9)でも十分にアジャ
スターナット体(0)が構成できることを示している。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明のアジャスター
ナット体によれば、従来一体成形品のアジャスターナッ
ト体の製造過程において、人手によってナット体を金型
にセットする必要が無く、自動でアジャスター本体のみ
の生産でよく、脚端部への取り付けのときにナット体を
嵌合挿入して組み付けることが可能である。 また現在
特に問題となっているリサイクル問題の対応について
は、アジャスター本体とナット体との着脱・分離が簡単
に行えることである。 このアジャスターナット体が脚
端部に嵌合装着されているときはナット体の着脱・分離
が出来ず、頑強にアジャスターナット体の一部となって
いるが、脚端部から取り出せば、アジャスター本体から
ナット体の着脱・分離は粉砕機などを用いなくてもナッ
ト体をアジャスター本体に挿入したときと同様に簡単に
行えることである
【0022】以上のように、本発明は従来ナット体とア
ジャスター本体が一体成形で構成され、製造・分解・リ
サイクルなどにおいて対応が複雑で困難であったもの
を、簡単に、しかも安価に製作がおこなえ、リサイクル
に関しては特筆すべき優れた有効性を兼ね備え、一体成
形品アジャスターナット体におけるひとつのリサイクル
問題の解決という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるアジャスターナット
体とアジャスターとの外観取付け図実施例(a)および
その断面構成図(b)を示す。
【図2】この発明の実施形態であるアジャスターナット
体とキャスターとの外観取付け図実施例(a)およびそ
の断面構成図(b)を示す。
【図3】この発明の実施例のアジャスター本体正面図
(a)、底面図(b)、平面図(c)、正面図断面
(d)およびナット体平面図(e)を示す。
【図4】この発明の実施例のアジャスター本体にナット
体を挿入していく状態図(a)、同じくナット体がアジ
ャスター本体に収まった状態図(b)および脚端部にア
ジャスターナット体が嵌合された状態図(c)を示す。
【図5】この発明のアジャスター本体押さえリブ部の外
周縁に、概略コの字状の貫通溝が構成されている状態を
示す実施例。
【図6】同じく、脚端部にアジャスターナット体が嵌合
された状態図(a)を示す。
【図7】この発明の実施例ナット体ホルダーの平面図
(a)、要部E−E断面図(b)および脚端部にアジャ
スターナット体が嵌合された状態図(c)を示す。
【図8】この発明の実施例ナット体ホルダーを取付けた
アジャスターナット体に、キャスターを取付けた状態の
断面図(a)、同じくアジャスターを取付けた状態の断
面図(b)を示す。
【図9】ナット体の実施例を示す。
【図10】従来一体成形品のアジャスターナット体の実
施例を示す。
【図11】この発明のアジャスター本体実施例の見取り
図を示す。
【符号の説明】
0…アジャスターナット体 1…アジャスター本体 2…胴部 3…フランジ部 4…貫通孔 7…押さえリブ部 9…ナット体 10…脚部端 11…アジャスター 12…キャスター 14…ナット体ホルダー 18…リブへこみ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家具の机や椅子・テーブル・ハン
    ガー・棚などの脚部で、概略丸パイプ・四角パイプ・異
    形パイプ部材などで構成された脚端部に、その内部に嵌
    合取り付けされるように外形を成形され、アジャスター
    ボルトやキャスターなどが取付けられるナット付アジャ
    スター体で、合成樹脂などで製作されたアジャスター本
    体には胴部とフランジ部および内部に貫通孔が設けら
    れ、その貫通孔にはナット体を外部から挿入・設置する
    ことができる挿入部および空間部が設けられ、空間部に
    はナット体の押さえリブ部が設けられ、押さえリブ部の
    外側外周部分は脚端部部材の内部に当接・嵌合するよう
    に構成されてなることを特徴とするアジャスターナット
    体。
  2. 【請求項2】 前記ナット体の押さえリブ部の外
    周縁に概略コの字状の貫通溝が構成されてなる請求項1
    に記載のアジャスターナット体。
  3. 【請求項3】 ナット体ホルダーのその外形部分
    は前記空間部に嵌合取り付けされ、その内部に貫通孔
    と、外形部分には前記アジャスター本体の押さえリブ部
    と嵌合するリブへこみ部分が設けられ、アジャスター本
    体にナット体とともに構成されてなる請求項1に記載の
    アジャスターナット体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2829809A1 (fr) * 2001-09-17 2003-03-21 Sn Bar Plus Sa Dispositif pour la fixation par vissage d'un pietement sur un sommier pourvu d'evidements lisses
JP2009197446A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Pica Corp キャスター取り付け装置および台
JP5194182B1 (ja) * 2012-03-29 2013-05-08 米澤器械工業株式会社 チェンジナットブッシュ
JP2014236801A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 タニコー株式会社 脚部アジャスタ
JP2021049909A (ja) * 2019-09-26 2021-04-01 株式会社オカムラ キャスタおよびキャスタ付き什器

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