JP2001101359A - 認証管理システム - Google Patents

認証管理システム

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JP2001101359A
JP2001101359A JP27416499A JP27416499A JP2001101359A JP 2001101359 A JP2001101359 A JP 2001101359A JP 27416499 A JP27416499 A JP 27416499A JP 27416499 A JP27416499 A JP 27416499A JP 2001101359 A JP2001101359 A JP 2001101359A
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JP
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JP27416499A
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Yasuyuki Kobayashi
泰之 小林
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICカードから読み取った文字データと共に
当該ICカードを認証した状況を画像や音響データとし
て管理することにより、ICカードを用いた認証の真正
性を担保する。 【解決手段】 ICカード5に記憶された情報をリーダ
/ライタ3によって読み取って当該読取情報をメモリ2
1に記憶管理する認証管理システムに、ICカードの近
傍領域の画像を取り込むカメラ6、及び/又は、ICカ
ードの近傍領域の音を取り込むマイクロホンを設け、読
み取ったICカードの記憶情報に関連付けて当該ICカ
ードの近傍領域の画像データ及び/又は音響データをメ
モリ21に記憶管理する。例えばICカードによって認
証された人物を画像や音声によって記憶管理し、クライ
アント装置1などでICカードから読み取った文字デー
タと共に当該画像データや音声データを確認することに
よって、認証の正否を正確に確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカードを用い
た認証管理システムに関し、特に、例えばICカードを
保持する人の画像や音声等をICカードの記憶情報と共
に記憶管理する認証管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードを用いた認証管理システムは
種々な態様で実用されており、例えば、ICカードの記
憶情報を読み取ることによって当該ICカードを携帯し
た人物を認証して入退室の管理を行う入退室管理システ
ム、ICカードの記憶情報を読み取ることによって当該
ICカードを添付した物を認証して流通の管理を行う流
通管理システム等として実用されている。
【0003】図5には、従来の認証管理システムの一例
として、クライアントサーバ形式の入退室管理システム
を示してある。この入退室管理システムでは、パーソナ
ルコンピュータから成るクライアント装置1、パーソナ
ルコンピュータから成る入退室管理サーバ装置2、及
び、ICカードの記憶情報を読み取る読取装置としての
リーダ/ライタ3をネットワーク4を介して接続してあ
り、リーダ/ライタ3によって読み取ったICカード5
の記憶情報をネットワーク4を通して入退室管理サーバ
装置2のメモリに記憶管理し、当該記憶管理されたIC
カードの情報をクライアント装置1によって確認するこ
とができるようになっている。なお、本例に示すICカ
ード5は非接触型であり、リーダ/ライタ3とICカー
ド5とが無線通信を行ってICカード5の内蔵メモリに
記憶された情報がリーダ/ライタ3により読み取られ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記のような
ICカードを用いた従来の入退室管理システムにおいて
は、入退室管理情報として、ICカードから読み取った
情報を文字データとしてサーバ装置に記憶管理してい
た。例えば、社員番号0001の社員Aがリーダ/ライ
タ3に自己のICカード5をかざして会議室001にA
M9:00に入室したとすると、ICカード5から読み
取った「社員番号0001」(或いは、当該社員番号か
ら変換した社員名「A」)、リーダ/ライタ3の設置位
置の「会議室001」、状況を示す「入室」、及び、時
刻を示す「AM9:00」と言った文字データがサーバ
装置2で記憶管理される。
【0005】しかしながら、このような従来の認証管理
システム(入退室管理システム)にあっては、ICカー
ドからの読み取りに基づいた文字データによって認証管
理(入退室管理)を行っていたため、実用上では管理の
限界が生じてしまうと言う課題があった。例えば、入退
室管理システムにおいて、他人のICカードが用いられ
た場合には実際に入室した社員を把握することができ
ず、また、物流管理システムにおいて、間違ったICカ
ードを添付してしまった場合には正しい品物が発送や入
庫されたかを把握するすることができない。
【0006】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、ICカードから読み取った文字データと共に当
該ICカードを認証した状況を画像や音響データとして
管理することにより、ICカードを用いた認証の真正性
を担保することができる認証管理システムを提供するこ
とを目的とする。なお、本発明の更なる目的は、以下の
説明において明らかなところである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る認証管理シ
ステムでは、ICカードに記憶された情報を読取装置に
よって読み取って当該読取情報をメモリに記憶管理する
認証管理システムに、ICカードの近傍領域の画像を取
り込む画像入力装置、及び/又は、ICカードの近傍領
域の音を取り込む音響入力装置を設け、読み取ったIC
カードの記憶情報に関連付けて当該ICカードの近傍領
域の画像データ及び/又は音響データをメモリに記憶管
理する。これによって、例えばICカードによって認証
された人物を画像や音声によって記憶管理することがで
き、クライアント装置などでICカードから読み取った
文字データと共に当該画像データや音声データを確認す
ることによって、認証の正否を正確に確認することがで
きる。
【0008】更に、本発明に係る認証管理システムでは
制御手段により、画像入力装置及び/又は音響入力装置
から取り込んだデータを、読取装置によりICカードの
記憶情報を読み取ったことに応じてメモリに記憶管理す
る。これによって、文字データに比べてボリュームが大
きい画像データや音響データを必要な時点からメモリに
記憶することができ、メモリ容量を効率的に使用するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を、図に示す一実施形態を
用いて具体的に説明する。図1には本発明の一実施例に
係る入退室管理システムを示してある。なお、図5に示
した従来のシステムと同様な部分には同一符号を付して
ある。この入退室管理システムでは、クライアント装置
1、入退室管理サーバ装置2、及び、リーダ/ライタ
3、更には、静止画像を電子画像データとして撮影する
カメラ6をネットワーク4を介して接続してあり、リー
ダ/ライタ3によって読み取ったICカード5の記憶情
報をネットワーク4を通して入退室管理サーバ装置2の
メモリ21に文字データとして記憶管理し、更に、カメ
ラ6によって取り込んだ画像データをネットワーク4を
通して入退室管理サーバ装置2のメモリ21に記憶管理
する。
【0010】ここで、カメラ6はリーダ/ライタ3の周
囲を撮影するように設置されており、リーダ/ライタ3
の近傍でICカード5をかざして入退室認証を受けよう
とする人物の画像がカメラ6によって撮影される。した
がって、入退室管理サーバ装置2のメモリ21に記憶管
理されたICカードの情報(文字データ)とカメラ6に
よる当該ICカードの使用者の画像データとをクライア
ント装置1によって画面表示して確認することができる
ようになっている。なお、本例では、ネットワーク通信
を行うことから画像データをバイナリデータ形式として
扱っており、以下の説明では、画像入力装置としてのカ
メラ6をバイナリデータ入力装置とも表現する。
【0011】入退室管理サーバ装置2は図2に示すよう
に、リレーショナルデータベースマネージメントシステ
ム(RDBMS)2a、データベース更新プロセス2
b、リーダライタ通信プロセス2c、バイナリデータ入
力I/Fプロセス2d、コントロールプロセス2eと言
った種々な機能を有しており、これら各機能は所定の処
理プログラムをプロセッサが実行することにより構成さ
れている。
【0012】上記したサーバ装置2のメモリ21はハー
ドディスク装置等の外部メモリであり、当該メモリ21
にはICカード5から読み取った文字データ及びカメラ
6で撮影した画像データがリレーショナルデータベース
形式で互いに関連付けられて記憶管理されている。RD
BMS2aは、メモリ21に構築されているデータベー
スの更新や検索命令の実行、データ格納領域の管理、多
重トランザクションの排他制御等を行い、ICカード5
に基づく文字データ及びカメラ6で撮影した画像データ
をリレーショナルデータベースに図4に示すように互い
に関連付けて記憶管理する。データベース更新プロセス
2bは、コントロールプロセス2eによる制御の下にR
DBMS2aとセッションを確立して、RDBMS2a
への命令を発行する。なお、リレーショナルデータベー
スの更新や検索命令の実行には、サーバ装置2の内部メ
モリに割り当てられた中間バッファ2fが利用される。
【0013】リーダライタ通信プロセス2cは、コント
ロールプロセス2eによる制御の下にリーダ/ライタ3
と通信して、ICカード5の記憶情報に基づいて入退室
情報を文字データとして取得する。バイナリデータ入力
I/Fプロセス2dは、コントロールプロセス2eによ
る制御の下にバイナリデータ入力装置(カメラ)6と通
信して、カメラ6に撮影命令を発行し、その命令の応答
データとしての画像データをバイナリデータ(ビット
列)として取得する。コントロールプロセス2eは、上
記のように各機能手段を統括制御し、図3に示すような
データベースの更新処理や、データベースからの所望の
データを検索してクライアント装置1へ転送する処理を
統括制御する。
【0014】ICカード5を保持した入室希望者がリー
ダ/ライタ3の近傍に接近すると、当該ICカード5と
リーダ/ライタ3との間で無線による通信が起動して、
図3に示す手順で入室管理データがサーバ装置のデータ
ベース21に記憶管理される。すなわち、リーダ/ライ
タ3がICカード5から読み取った情報に基づく入室情
報(文字データ)をネットワーク4を介してサーバ装置
2に転送すると、サーバ装置2では当該転送情報をリー
ダライタ通信プロセス2cで受信し、当該入室文字デー
タの通知受信に基づいて、コントロールプロセス2eの
制御の下に、バイナリデータ入力I/Fプロセス2dが
バイナリデータ入力装置(カメラ)6へネットワーク4
を介して情報入力要求を送信する。
【0015】この要求によって、カメラ6に撮影したリ
ーダ/ライタ3の周囲画像(すなわち、携帯者も写され
たICカード5の近傍の画像)データをネットワーク4
を介して応答送信させ、バイナリデータ入力I/Fプロ
セス2dが当該応答画像データ(バイナリデータ)を受
信すると、コントロールプロセス2eの制御の下に、デ
ータベース更新プロセス2bがRDBMS2aに更新処
理を実行させ、ICカード5から読み取った入室情報文
字データとカメラ6から取り込んだ画像バイナリデータ
とを互いに関連付けてデータベース21に更新格納して
管理する。
【0016】したがって、入室認証に際して、入室者を
そのICカード5から読み取った文字データで記憶管理
するとともに、入室者を撮影した画像バイナリデータに
よっても記憶管理することができ、この記憶管理された
文字及び画像データをクライアント装置1がネットワー
ク4を介して読出して画面表示することにより、クライ
アント装置1を操作する管理者が入室認証の状況をIC
カード情報とICカードを保持する人物の画像とによっ
て正確に確認管理することができる。そして、データベ
ース21に記憶される画像データは、認証開始時点から
のデータであり、認証時点での真偽を確認する必要且つ
十分なデータ量となって、メモリ21の容量を効率的に
使用することができる。
【0017】ここで、本例では、図4に示すようなデー
タベース構造でICカード5に基づく文字データとカメ
ラ6で撮影した画像データとを互いに関連付けてメモリ
21に記憶管理している。すなわち、ICカード5に基
づく認証処理によって得た部屋番号、社員番号、入退室
区分、日付時刻などの文字データを1つのレコード単位
とし、当該レコードにユニークなデータ識別番号を付与
してメモリ21内の文字データ格納テーブルに記憶す
る。そして、カメラ6から取り込んだ画像バイナリデー
タを1つのレコード単位とし、当該レコードに対応する
文字データレーコードと同一のデータ識別番号を付与し
てメモリ21内のバイナリデータ格納テーブルに記憶す
る。したがって、互いに対応する文字データと画像デー
タとはユニークなデータ識別番号によって関連付けられ
ている。
【0018】なお、上記した例では、静止画像データを
文字データと関連付けて記憶管理するようにしたが、カ
メラによって撮影した動画像データを文字データと関連
付けて記憶管理するようにしてもよい。また、上記した
例では、画像データを文字データと関連付けて記憶管理
するようにしたが、音響入力装置としてのマイクロホン
をリーダ/ライタ3の周囲の音を取り込める位置に設置
するとともにネットワーク4に接続し、例えば、ICカ
ードによって認証を受ける保持者が発して音声データを
マイクロホンで取り込んで、上記したが同データと同様
にして、当該音響データとICカードからの文字データ
とを関連付けてメモリに記憶管理するようにしてもよ
く、このようにすれば、記憶管理された文字及び音響デ
ータをクライアント装置1がネットワーク4を介して読
出して画面表示することにより、クライアント装置1を
操作する管理者が入室認証の状況をICカード情報とI
Cカードを保持する人物の音声とによって正確に確認管
理することができる。
【0019】また、上記した例では、入退室管理システ
ムを説明したが、例えば物品の搬入搬出を管理するシス
テムに適用して、物品に添付されたICカードからの文
字データ(物品名、内容量、送り先等)と、ICカード
で認証された物品の画像データとを対応付けて記憶管理
するようにしても、上記と同様な作用効果を得ることが
できる。また、上記した例では、画像データや音響デー
タをバイナリデータ形式としてネットワーク通信やメモ
リ記憶に有利なものとしたが、画像データや音響データ
はそのデータ形式に特に限定はない。
【0020】また、上記した例では、クライアントサー
バ形式で認証管理システムを構成したが、このように情
報を記憶管理する装置と記憶管理された情報を利用する
装置とを直接的に通信接続できるシステム構成としなく
ともよく、また、記憶管理する装置と情報を利用する装
置とを一体としたスタンドアローン形式でシステムを構
成してもよい。また、上記した例では、リレーショナル
データベース形式で文字データと画像(音響)データと
を対応付けて記憶管理するようにしたが、これらデータ
は互いに関係付けられていればよくその記憶形式に限定
はない。また、I上記した例では、非接触式のCカード
を用いたシステムであったが、リーダ/ライタに接触さ
せて情報を読み取る接触式のICカードを用いることも
できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
ICカードから得た文字データとともに画像データ及び
/又は音響データを記憶して認証管理を行えるため、I
Cカードによる認証の真偽を正確に管理することができ
る。また、本発明によると、比較的ボリュームが大きく
なる画像データや音響データを必要且つ十分な量で記憶
管理することができ、メモリの有効利用がなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る入退室管理システム
の構成を示す図である。
【図2】 本発明の一実施例に係るサーバ装置の機能構
成を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例に係る入室管理データの記
憶管理手順を説明する図である。
【図4】 本発明の一実施例に係るデータベース構造を
説明する図である。
【図5】 従来の入退室管理システムの一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
2:管理サーバ装置、 3:リーダ/ライタ、5:IC
カード、 6:画像入力装置(カメラ)、21:メモ
リ、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカードに記憶された情報を読取装置
    によって読み取り、当該読取情報をメモリに記憶管理す
    る認証管理システムにおいて、 ICカードの近傍領域の画像を取り込む画像入力装置を
    設け、 読み取ったICカードの記憶情報に関連付けて当該IC
    カードの近傍領域の画像データをメモリに記憶管理する
    ことを特徴とする認証管理システム。
  2. 【請求項2】 ICカードに記憶された情報を読取装置
    によって読み取り、当該読取情報をメモリに記憶管理す
    る認証管理システムにおいて、 ICカードの近傍領域の音を取り込む音響入力装置を設
    け、 読み取ったICカードの記憶情報に関連付けて当該IC
    カードの近傍領域の音響データをメモリに記憶管理する
    ことを特徴とする認証管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の認証管理
    システムにおいて、 読取装置によりICカードの記憶情報を読み取ったこと
    に応じて、画像入力装置又は音響入力装置から取り込ん
    だデータをメモリに記憶管理させる制御手段を有したこ
    とを特徴とする認証管理システム。
JP27416499A 1999-09-28 1999-09-28 認証管理システム Pending JP2001101359A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005056177A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 物品探索システム
JP2006195853A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Dentsu Tec Inc 株主総会システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005056177A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 物品探索システム
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