JP2001101347A - 電子部品接続補助具 - Google Patents

電子部品接続補助具

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JP2001101347A
JP2001101347A JP27521099A JP27521099A JP2001101347A JP 2001101347 A JP2001101347 A JP 2001101347A JP 27521099 A JP27521099 A JP 27521099A JP 27521099 A JP27521099 A JP 27521099A JP 2001101347 A JP2001101347 A JP 2001101347A
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JP
Japan
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holder
slider
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storage means
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JP27521099A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Akitani
弘 秋谷
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Sony Group Corp
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Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納手段の金型であるキャビティ及びコアの
作成における容易性の向上を図れるようにする。 【解決手段】 電子部品を本体装置に着脱自在に装着す
るために該本体装置に取り付けられる電子部品接続補助
具において、電子部品を挿入するための挿入溝部11を
有すると共に、該電子部品を収納するホルダ10と、ホ
ルダ内に配設された抜脱手段40と、抜脱手段40に押
圧力を伝達するためにホルダ内に配設されたスライダ4
1とを備え、抜脱手段40は、スライダ41をホルダの
内部方向に押入したとき、挿入溝部内から外部方向に向
かって電子部品を抜脱するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子部品を本体
装置に着脱自在に装着するために該本体装置に取り付け
られる電子部品接続補助具に関する。詳しくは、電子部
品が挿入される挿入部を有する収納手段内に配設された
抜脱手段を設け、収納手段内に配設された連結手段から
押圧力を伝達された抜脱手段が電子部品を挿入部内から
外部方向に向かって抜脱するようにして、収納手段の形
状を簡素化できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、技術の発展と共に、様々な電子部
品が発明されつつある。そして、これに伴い電子部品と
信号の受け渡しを行う本体装置やその本体装置と電子部
品との電気的な接続を仲介する電子部品接続補助具など
の開発も進められている。この電子部品には例えば記憶
媒体等があり、その中でも端子接続により情報の受け渡
しが行われるフラッシュメモリ(Flash Memory)等が普
及しつつある。
【0003】この記憶媒体等の電子部品は例えば携帯用
の電子手帳等の本体装置に用いられ、この本体装置に配
されたコネクタ等の電子部品接続補助具の端子に電子部
品の端子が着脱自在に接続されることで情報の受け渡し
が行われる。そして、この接続系には操作性の向上を目
指して、例えば挿入された電子部品を電子部品接続補助
具から抜脱する機能等が設けられている。
【0004】図5は従来方式に係る電子部品接続補助具
400を示す斜視図である。図5に示す電子部品接続補
助具400は図示しない本体装置に設けられるものであ
り、この電子部品接続補助具400には電子部品として
の端子510を有する記憶媒体500が電気的に接続さ
れるものである。図5に示す片側側面に凸形状の凸形側
面部413を有する矩形状のホルダ410等は記憶媒体
500が挿入される挿入溝部411を有し、この挿入溝
部411には挿入された記憶媒体500の端子510と
接触する接触端子412が設けられている。この接触端
子412は一端を挿入溝部411に露出し、他端をホル
ダ410の後方(図5において奥面方向)に露出するよ
うになされている。
【0005】この露出した他端はホルダ410が本体装
置に配されたときに本体装置に電気的に接続されるよう
になされている。ホルダ410の片側側面には挿入され
た記憶媒体500を抜脱する抜脱部420が設けられて
おり、この抜脱部420はノブ421、連結バー42
2、揺動バー423、コイルバネ424及び支点部42
5を有している。ノブ421は連結バー422の一端に
設けられ、連結バー422はホルダ410の凸形側面部
413に貫通して遊挿されている。
【0006】この連結バー422の他端は、接触端子4
12の後方に配された揺動バー423の一端付近に遊着
されている。この遊着点bと揺動バー423の他端との
間において、支点部425によって揺動バー423はホ
ルダ410に揺動自在に設けられている。またコイルバ
ネ424はノブ421と凸形側面部413との間に配さ
れている。これにより、ノブ421を押入することで揺
動バー423がてこの原理を利用して揺動するので、挿
入された記憶媒体500を抜脱することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来方
式に係る電子部品接続補助具400によれば、ホルダ4
10の片側面である凸形側面部413に抜脱部420が
配設され、ホルダ410の外部に設けられた抜脱部42
0によってホルダ内部の記憶媒体500(以下、電子部
品とする。)を抜脱するようになされている。このた
め、ホルダ410の形状が複雑化してしまうという問題
があり、これに伴い、ホルダ410の金型であるキャビ
ティ及びコアの構造が複雑化すると共に、本体装置とホ
ルダ410(以下、収納手段とする。)との取付け構造
が複雑化するという問題を引き起こす。そこで、本発明
は上記の課題を解消すべく創造されたものであり、電子
部品の抜脱方法を工夫して、収納手段の形状の簡素化を
図れるようにした電子部品接続補助具を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る電子部品接続補助具は、電子部品を
本体装置に着脱自在に装着するために該本体装置に取り
付けられる電子部品接続補助具において、電子部品を挿
入するための挿入部を有すると共に、該電子部品を収納
する収納手段と、収納手段内に配設された抜脱手段と、
抜脱手段に押圧力を伝達するために収納手段内に配設さ
れた連結手段とを備え、抜脱手段は、連結手段を収納手
段の内部方向に押入したとき、挿入部内から外部方向に
向かって電子部品を抜脱することを特徴とするものであ
る。
【0009】本発明によれば、電子部品を収納する場合
は、収納手段に設けられた挿入部に電子部品が挿入され
る。そして電子部品を収納手段から取り出す場合は、例
えば開閉自在な蓋部によって収納手段の挿入部が覆わ
れ、開蓋された蓋部を収納手段内に押入することで、こ
の蓋部に一端が係合された連結手段によって押圧力が抜
脱手段に伝達され、この抜脱手段によって電子部品が挿
入部内から抜脱される。これら連結手段及び抜脱手段は
収納手段内に全て配設することができるので、収納手段
の形状を簡素化することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態としての電子部品接続補助具について説明す
る。図1は本発明に係る実施形態としての電子部品接続
補助具100の構成例を示す斜視図である。この実施形
態では、電子部品が挿入される挿入部を有する収納手段
内に配設されると共に、収納手段内に配設された連結手
段から押圧力を伝達されたときに電子部品を挿入部内か
ら外部方向に向かって抜脱する抜脱手段を設け、収納手
段の形状を簡素化できるようにしたものである。なお、
ここでは電子部品に端子を有する記録媒体を使用し、図
示しないが本体装置に携帯端末装置等を使用することを
前提とする。
【0011】図1に示す収納手段としての例えば矩形状
のホルダ10等は挿入部としての例えば挿入溝部11等
を有しており、この挿入溝部11には記憶媒体(図示せ
ず)が挿入される。そして、この挿入溝部後端にあたる
ホルダ内側後面には端子台12等が下方に挿入溝部11
と一定の隙間を有して突設されている。この端子台12
には接触端子20が設けられ、挿入された記録媒体の端
子(図示せず)と接触するように一端が挿入溝部11に
露出している。この接触端子20の他端は図示しないが
ホルダ10の背面(図1において奥面方向)に露出する
ようになされている。この露出した他端は図示しない携
帯端末装置と電気的に接続される。
【0012】そして、挿入溝部11の入口には、凹形状
を上端に有した蓋部30がその入口を覆うように配され
ている。また、挿入溝部11に設けられた連結手段とし
ての例えば板形状のスライダ41は蓋部30の下端とヒ
ンジ31で係合されており、これによって蓋部30は挿
入溝部入口で開閉角度90゜で開閉自在となされてい
る。また、スライダ41は挿入溝部内で記憶媒体の挿入
脱方向にスライド自在であり、挿入された記憶媒体の底
面をその上面で支持するようになされている。
【0013】このスライダ41と端子台12との間の挿
入溝部11に配された抜脱手段40を構成する揺動部と
してのレバー42等は両端がL字形状となされており、
端子台側に突出したL字形状のレバー一端のほうがスラ
イダ側に突出したL字形状のレバー他端よりもその突出
が長くなるようになされている。このレバー42は中央
付近を支点部43で挿入溝部11と揺動自在に係合され
ている。そして、レバー一端には記録媒体に接触する記
憶媒体用ピン44が垂設され、レバー他端にはスライダ
41に接触するスライダ用ピン45が垂設されている。
また、記憶媒体用ピン44が設けられたレバー一端の先
端には弾性体である引張コイルバネ46等の一端が取り
付けられており、この引張コイルバネ46の他端はホル
ダ10の内側後面に取り付けられている。
【0014】また、スライダ用ピン45はスライダ41
の上面より低い位置となる長さであり、記憶媒体用ピン
45はスライダ41の上面より高い位置となる長さであ
る。そして、このときスライダ41の上面と端子台12
の上面とは水平となされており、またスライダ41の底
面がレバー42の上面よりも上になるように挿入溝部1
1のレバー42が配された部位はスライダ41が配され
た部位よりも低くなされている。
【0015】これにより、蓋部30を開けた状態で蓋部
30を挿入溝部11に押入すると、スライダ41がスラ
イドしてレバー他端に垂設されたスライダ用ピン45を
押進してレバー42が揺動され、レバー一端に垂設され
た記憶媒体用ピン44を蓋部30が位置する方向に変位
させることができる。なお、ホルダ10、挿入溝部1
1、接触端子20、蓋部30、抜脱手段40及びスライ
ダ41はこれに限定されるものではなく同じ効果を奏す
るするものであればよい。
【0016】次に、実施形態としての電子部品接続補助
具100の動作例について説明する。図2は電子部品接
続補助具100の動作例(挿入時)を、図3は電子部品
接続補助具100の動作例(接続完了時)を示す斜視図
である。そして、図4は電子部品接続補助具100の動
作例(抜脱時)を示す平面図である。なお、ここでは電
子部品に端子210を有する記憶媒体200を使用する
ことを、また電子部品接続端子100は図示しないが本
体装置としての携帯端末装置に設けられ電気的に接続さ
れていることを前提とする。図2に示すようにまず蓋部
30が90゜に倒されて記憶媒体200がその開放され
た挿入溝部11の入口から挿入される。
【0017】このとき、記憶媒体200の端子210は
底面となるように挿入される。この記憶媒体200が挿
入溝部11に沿って完全に挿入されると、挿入溝部後端
に位置する端子台12から露出された接触端子20の一
端に記憶媒体200の端子210が接触し、図3に示す
ように蓋部30が90゜に起こされて挿入溝部入口が閉
鎖されることで記憶媒体200と携帯端末装置とが電子
部品接続端子100を介して電気的に接続されると共
に、電子部品接続補助具100によって記憶媒体200
が収納される。
【0018】そして、この接続が完了した記憶媒体20
0を抜脱するときは、再度蓋部30を開蓋して挿入溝部
入口を開放する。この後、図4に示すようにその開蓋さ
れた蓋部30が挿入溝部11に押入される(点線矢印)
と、その押入された蓋部30に伴いスライダ41が挿入
溝部後端方向にスライドされる。これによりスライダ4
1の後端面に接したスライダ用ピン45を介して、レバ
ー42が支点部43を支点として図4において反時計回
りにスライダ用ピン45の変位に基づいて回転される。
【0019】このレバー42の回転により、記憶媒体2
00の後端面に接した記憶媒体用ピン44が記憶媒体2
00を抜脱方向に押動する。このため、記憶媒体200
は記憶媒体用ピン44の変位に基づいて、挿入溝部11
から抜脱されるので容易に記憶媒体200を抜脱する
(実線矢印)ことができる。また、このときレバー42
とホルダ10の内側後面とに掛架された引張コイルバネ
46は引張され、弾性エネルギーが蓄積されている。
【0020】そして、蓋部30の押入力が除去されると
蓄積された弾性エネルギーが開放され、この弾性エネル
ギーによりレバー42が基の位置に回転されるのでスラ
イダ41及び蓋部30が基の位置に復帰される。この
後、蓋部30が閉蓋されることで図1に示した電子部品
接続補助具100の状態となり抜脱が完了する。
【0021】このように、実施形態としての電子部品接
続補助具100によれば、ホルダ10に設けられた挿入
溝部11に一端を露出させた接触端子20と、その挿入
溝部11の入口を覆うように配設された蓋部30とが設
けられている。そして、蓋部30と係合されたスライダ
41と、開蓋された蓋部30が挿入部内に押入されたと
きにスライダ41が揺動されることで記憶媒体200を
挿入溝部内から抜脱するレバー42とが挿入溝部内に設
けられているので、収納手段の形状を簡素化することが
できる。
【0022】しかも、従来方式のように外部から内部に
押圧力を伝達するような抜脱装置を収納手段外部に設け
なくてよいので、収納手段外部の金型であるキャビティ
及びコアのの構造を簡略化できる。また、携帯端末装置
と収納手段との取付け構造が簡略化できる。加えて、本
実施形態では蓋部30と抜脱手段40とを係合させたの
で、部品点数の削減も図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子部品が挿入される挿入部を有する収納手段内に配設
された抜脱手段を設け、この抜脱手段は収納部内に配設
された連結手段に押圧力を伝達されて挿入部内から電子
部品を抜脱するものである。
【0024】この構成によって、連結手段及び抜脱手段
は収納手段内に全て配設することができるので、収納手
段の形状を簡素化することができる。
【0025】従って、従来方式のように外部から内部に
押圧力を伝達するような抜脱装置を収納手段外部に設け
なくてよいので、収納手段外部の金型であるキャビティ
及びコアのの構造を簡略化できる。この発明は、着脱自
在な記憶媒体等を携帯端末装置等に取り付けるために該
携帯端末装置に取り付けられるコネクタ等に適用して極
めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態としての電子部品接続補
助具100の構成例を示す斜視図である。
【図2】その電子部品接続補助具100の動作例(挿入
時)を示す斜視図である。
【図3】その電子部品接続補助具100の動作例(接続
完了時)を示す斜視図である。
【図4】その電子部品接続補助具100の動作例(抜脱
時)を示す斜視図である。
【図5】従来方式に係る電子部品接続補助具100の構
成例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ホルダ(収納手段) 11 挿入溝部(挿入部) 20 接触端子 30 蓋部 40 抜脱手段 41 スライダ 42 レバー 100 電子部品接続補助具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を本体装置に着脱自在に装着す
    るために該本体装置に取り付けられる電子部品接続補助
    具において、 前記電子部品を挿入するための挿入部を有すると共に、
    該電子部品を収納する収納手段と、 前記収納手段内に配設された抜脱手段と、 前記抜脱手段に押圧力を伝達するために前記収納手段内
    に配設された連結手段とを備え、 前記抜脱手段は、 前記連結手段を前記収納手段の内部方向に押入したと
    き、前記挿入部内から外部方向に向かって前記電子部品
    を抜脱することを特徴とする電子部品接続補助具。
  2. 【請求項2】 前記連結手段は、 前記挿入部を覆うように設けられた開閉自在な蓋部に一
    端が係合され、 前記蓋部が開蓋された状態で前記収納手段の内部方向に
    押入されることで、前記連結手段が前記収納手段の内部
    方向に押入されることを特徴とする請求項1に記載の電
    子部品接続補助具。
  3. 【請求項3】 前記抜脱手段は、 前記連結手段が内部方向に押入されることで揺動する揺
    動部を有し、 前記揺動部が揺動されることで、前記挿入部内から外部
    方向に向かって前記電子部品を抜脱することを特徴とす
    る請求項1に記載の電子部品接続補助具。
JP27521099A 1999-09-28 1999-09-28 電子部品接続補助具 Pending JP2001101347A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014103403A1 (ja) * 2012-12-28 2014-07-03 株式会社オートネットワーク技術研究所 カードエッジコネクタ

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WO2014103403A1 (ja) * 2012-12-28 2014-07-03 株式会社オートネットワーク技術研究所 カードエッジコネクタ
JP2014130720A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk カードエッジコネクタ
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